1. トレンド気学
  2. 音声メディアの可能性について
2020-09-29 11:06

音声メディアの可能性について

youtube
ポッドキャストやラジオ配信など、音声メディアの未来の可能性に関して、アメリカの事例も踏まえながら紹介しています。

#音声メディア#自己紹介

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f68930af04555115dcde4ef
00:07
どうもこんにちは、キングひでです。
今日は、音声メディアとか、ポッドキャストの可能性について、簡単に話をしていきたいと思います。
僕自身が、ちょうどこのスタンドFMのチャンネルを作ってから、ちょうど今日で1週間経って、地道に本数自体を更新させていただいているところです。
あと、僕はスタンドFMを始める前に、音声メディアではないですが、YouTubeもずっとやっていますし、
今年に入ってから、2月頃にAnchorというアプリを使って、音声メディア、ポッドキャストを、おそらく30何本くらい更新しているんですね。
なので、若干、少し前から音声メディアとか、ポッドキャストに関することに関しましては、日々勉強と、
研究なども兼ねて、いろんな方の番組を聞いたり、音声メディアとか、界隈に関するニュース記事を読んだりして、常にアンテナを張って、情報を集めている次第のところなんですね。
今回は、ポッドキャストとか、音声メディアに関する未来の可能性に関して、簡単にまとめていきたいと思っています。
今、アメリカでは、すでにポッドキャスターという職業があるらしくて、
人気のある方々の推定年収が、アメリカはアメリカンドリームという感じだと思うんですけれども、
その推定年収が、スポーツ選手並みにめちゃくちゃ高額なんですね。
実際に情報として、公式でアップされているものなんですけれども、
ポッドキャスターとして、トップ5、簡単にトップ5の方の年収を、紹介させていただきますが、
まず、1位の方が、ジョー・ローガンという方です。
ジョー・ローガンという方は、3000万ドル。日本円に換算すると約32億円。
これは年収ですからね。1年で稼いでしまった年収ですね。
2位が、カレン・キルガリフとジョージア・ハードスタークというコンビだと思うんですけれども、
この方が、1500万ドル。日本円に換算すると約16億円。
3位の方が、デイブ・ラムジーが1000万ドル。
日本円に換算すると約16億円。
3位の方が、デイブ・ラムジーが1000万ドル。日本円に換算すると約16億円。
4位の方が、ダックス・シェパードが900万ドル。日本円に換算すると約10億円。
第5位の方が、ビル・シモンズ。700万ドルで日本円に換算すると約7.6億円というのが、
フォーブスという、すごい有名な会社が調べている、高額所得者とかの調べる有名な会社ですね。
この数字を見ると、本当に夢があるという感じですよね。
03:02
音声コンテンツの需要がですね、めちゃくちゃアメリカとかですね、あと中国でもですね、今の需要が高いですよね。
なので、この車社会のアメリカとかですね、あと中国もそうだと思うんですけども、ながら需要っていうのが高いらしくてですね、
例えば運転しながらとかですね、あとフィットネスで運動しながらとかですね、あと主婦の方は家事をしながらですね、
ポッドキャストを聞く習慣があるようでして、なので土地柄とかですね、あと手紙とかですね、
文化の違いは多少あれどですね、AIスピーカーの普及が広がっている昨今のですね、日本の事情を考慮すると、
おそらく日本でもですね、数年後にはですね、ポッドキャストをですね、日常的に聞く習慣がですね、かなり根付くかなという風に予想しているんですね。
あとはその、去年、一部というか結構流行ったものとしては、アップルのですね、あとイヤホンのですね、スピーカーとかそういったものもあってですね、
かなりその、耳でですね、学習をするようになっているような感じですね。
そういうものがですね、定着するかなと思うんですね。
なので、イメージとしてはですね、YouTuberのようなですね、存在なんですよね。
なので、その10年、約10年ほど前にですね、iPhoneが流行ってですね、ただの携帯電話だけのですね、機能だけではなくですね、
様々なことがですね、スマートフォン1台で可能になりましたよね。
なので、今までっていうのは、テレビからですね、Web上で見るですね、動画に徐々に変わっていってですね、
10年前からですね、もしくはその5、6年、5年から10年ぐらいの間にですね、コツコツと動画を作ってアップしていた人たちっていうのはですね、
今ではYouTuberと呼ばれてですね、小中学生のですね、憧れの初企業の一つとなっていますよね。
なので、そういったものがですね、おそらく、一つ昔前のYouTuberのような存在が、今のアメリカとかのですね、
あの、ポッドキャスターというものにですね、なっているかなと思います。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
で、読むものから聞くものにですね、徐々に変わっていきます。
理解をしてですね、消費者のニーズとしても、新聞は読むものから実際に耳で聞くものへ移行しているというのがですね、
時代背景として伺えるかなと思うんですね。
なのでこの活字離れのですね、論点というのはどうしても若者とかに行ってしまうかとは思いますが、
ただその、老眼の振興とかですね、あとパソコンとかスマートフォンやりすぎとかで目の疲れとかをですね、
06:05
訴える世代にもですね、共通しているですね、一つの悩みというかですね、一つの大きなですね、論点かなと思います。
あとはですね、配信者の数が圧倒的に少なくてですね、すごい特に日本ではチャンスが今後あるかなと思っているんですね。
やっぱり正直なところ、日本ではですね、日本とか中国に比べるとですね、ポッドキャストとか音声メディアに関する認知度は低いですよね。
ただそのiPhoneとかiPadなんかを購入しますと、
特に自分からダウンロードしなくてもですね、元から入っているようにも知らない、もともとポッドキャストというものは入っているにも関わらずですね、知らない方もいるのが現状ですが、
なのでそういった時に、投資家みたいなですね、あの観点でちょっと考えてほしいんですけども、
ライバルの数が少ない時にですね、実際に番組を作ってですね、配信するというのがですね、すごい大事だと思うんですね。
いわゆる先行者利益というかですね、波が来る前に先に浜辺に、
出ておくというところですね。
なので現状完全なブルーオーシャンなので、今のうちにたくさんですね、音声コンテンツを作ってですね、種まきをしておけばですね、
それがいずれは大きな実に育つ可能性があるかなと思うんですね。
あとは制作コストとかもですね、制作コストと、あと実際に作る作業コースでも少ないのもですね、一つの魅力ですよね。
ポッドキャストとか、あとネットラジオの配信のいいところというのは、
録音してそれを配信するのがですね、すごい簡単なんですよね。
なので一昔前でしたら、マイクで録音してですね、あとミキサーに通してですね、ミキシングして、
で、多少なりともそのカットするとことか、いろいろやりながらですね、やらないといけないという事情があったんですけども、
今はその、いろんなラジオ配信とかですね、あとスマートフォンのアプリがですね、たくさん会社側が頑張ってくれてるというのがあってですね、
ほんとスマートフォンだけで完結してしまう手軽さがすごいですよね。
でもちろんその音質のクオリティなんかを求めればですね、あとマイクとかですね、あと編集ソフトも使ったほうがいいかなと思いますが、
実際、本質はそこではないとは思ってるんですね。
やっぱり一番大事なことっていうのは、こういったものっていうのは、継続して配信することが一番大事だと思っていますので。
なので、1日1回とかですね、2日に1回とかでもいいと思うんですけども、
地道にですね、コツコツと新しいですね、音声コンテンツを発信していくという、
いくっていうのがすごい大事だと思うんですね あとはどんな番組でまぁ何を話すのかという中身を考えるだけだと思うんです
けども ただそんなに気をあの泣き寄ってしまう必要はないと思いますし
あとはその特異なこととかですねあと話したいことをですね まずはしゃべって録音することがまあ一番大事かなと思ってますね
でまぁ最初から完璧主義を求めないということが一番大事かなと思ってもいいますね ブログとかですねあと youtube などと共通点がいくつかありますが
初めからうまくいくことってですねほぼないと思うんですね というかの有名人でない限りですねまぁ最初の方はほぼですね誰も聞いていない
09:05
という感じだと思うんですね なのでそのまあ友人とか友達が多い方でしたらまあその人たちに番組を教えてですね
聞かせることができるかと思いますが まああの最初はあのましゃべり方とかですね
トークも下手だと思いますのでもう僕の場合も全く誰にも告知していませんし あとかつですね最初の段階というのはでてもう練習だと思ってですね
もとに国 たくさん
録音しているという感じですねしかも僕の場合は全く編集もせずにですねまぁ一発撮り でまっすぐにアップロードするというところですね
まあこれがのそのなんて言うんですねまぁ基礎づくりというかですねまぁたくさんの 場数を組んでですねあの地道に地道にあの少しずつ改善してですね
あのまあちょっとずつあの会話の仕方がですねうまくなればいいかなと思っています やっぱりそこたの温泉コンテンツの良い点というのはあの気軽で簡単に
でかつ身近なことだと思いますので
なのでトークのテンポ感とかですねあとまあなんかはですねあのそれぞれ人の個性と思っ てですねまぁ若干開き直っているところもありますね
でもちろんあのまあたまに噛んだりもしますがそれも僕は全く消さずにですねそのまま 残してるって感じですねやっぱりそのまあ人間となるの完璧ではないと思いますので
まあそういったミスなんかとかですねそういったものまま親近かと思ってくれるかなと 思ってですねまあ愛嬌だと思ってですねあのは聞いていただければなと思っています
なので僕の実際のトークもですね結構の意識しないとですねあのかなり早口で喋って しまう癖がありますのであのまあ意識しながらですね少しあのままを取りながらですね話そうと
思っていますがそれもすべてですね練習だと思ってですねまぁ今つも続けているという ところですね
今回は簡単にですねあのまあポッドキャストとかですねあと音声メディアの可能性に 関してと簡単にと紹介をさせていただきました
えっとまあ僕のこの音楽ラジオではですねあとレターとかも募集していますのでぜひとも 何かの質問等があれありましたら気軽に送っていただければ励みになります
最後まで聞いていただきましてありがとうございました
11:06

コメント

スクロール