00:06
どうも、柳川です。今日も音声を録っていきたいと思います。最後まで楽しんでいただければと思います。
今日ね、何話そうかなってちょっと考えてたんですけど、結構前にですね、1ヶ月は経ってないかな?結構前にですね、
メルマガについて、めちゃくちゃ対象者絞って出した音声があってですね、 意外に反響があったんですよ。
メルマガを描きたい人、もしくはもうすでに描いている人からのやっぱり反響が良くてですね、
対象を絞るとそれだけ多くの人には届かないけど、ちゃんとこう、 そのね、自分が届けたい人にしっかりと届くんだなぁってことは改めてその収録を上げて自分の中で感じたんですけど、
まあ、とはいえですね、メルマガの収録を上げて30分ぐらい喋った気がするんですが、 ただでもそれでもほんの一部だけだったんですよね。メルマガに対して喋れたことが。
やっぱりまあ、長くなっちゃうとね、なかなか聞きづらいところもあるので、 まあちょっとこう、長くて30分が限度だなっていうふうに自分で思ってたんですけど、
まあ30分でそんなに喋りきることがやっぱりできなかったなぁというところはあったんですが、 ただそうやって
あのね、やっぱり自分が使おうとか使っているものに対して何か活かせることとして聞けたのが良かったのかなと、その反響の理由なのかなっていうところで、
今日もですね、ちょっと僕、メルマガだけじゃなくて、ご存知いただいている方はいらっしゃると思うんですが、ノートだったりとかアメブロだったりとか、
あとはこのスタンドFMとか、で今お伝えしたメルマガとか、 あと最近はツイッターだったりとか、
あと公式LINEとか、そういったのをですね、実は使っているんですよね、でアウトプットしていて、 別にどれも特段ズバ抜けているわけではないですし、めちゃくちゃ知識があるわけではないんですが、
あくまでも自分が使っている範囲で感覚値としても経験値としても伝えられること、 こういうふうに僕は使っているよとか心がけているよとか意識しているよということをお伝えできれば、
またね何か前のメルマガのような形で喜んでもらえるんじゃないかなということで、 ちょっと話していきたいなというふうに思います。
全部ちょっとね、この1本の収録に載せるにはなかなかちょっと尺が足りなさそうだなというふうに思うので、
どれからか話しつつ、長くなりそうだったらちょっと2本ぐらいに分けてお伝えしようかなというふうに思うので、
よかったら興味を持っていただけている方は最後まで聞いていただければというふうに思います。
03:06
そうですね、何から話そうかなってことなんですが、せっかくなんでね、このスタンドFMというアプリを使ってきて、僕は約2年半ぐらいかなになります。
おそらく。 多分3年目なんですよ、今この音声配信というのをし始めて。
数はそんなに多くないので収録数とかライブも含めて、 アーカイブに残せているので、もうすぐ約300本ぐらいかなと。
ライブとか基本的に僕はアーカイブにほぼ残さないので、昔は残してたんですけど、今はもう全く残さないので、
ライブとか含めるともっとやってはいるんですが、収録とライブ、アーカイブ残しているもので約300本ぐらいやってきての、
僕の感覚として、こういう感じかなとスタイフってこんな場所かなっていうのがあるので、まずスタイフについて話していきたいなというふうに思います。
こういう音声配信とか聞いていただいているってことは、音声配信、何かしら興味を持っていただいたりとか魅力に感じてもらえてたりとかするのかなと。
ちょっと自分でもやれるんだったらやってみようかなとか、既にされている方もきっと聞いていただけているのかなというふうに思うので、
ちょっと対象は広くなりますが、このスタンドFMっていうところに絞って、まずはお話ししていきたいなと思います。
あくまでも僕の感覚です。これが正解とも言いたくないですし、人それぞれ向き不向きもあるし、人それぞれのテーマ設定だったりとかコンセプトによっても全然使い方もきっと変わるだろうしっていうところは、
まず前提で理解しておいてください。ということであくまでも僕の感覚です。
僕はやっぱりこういう形でビジネスという文脈で結構発信をしていることが多いので、どうしてもスタイフもビジネスとしてどうなのかっていう視点を持ってしまうんですが、
僕がですね使ってきて、約3年目として2年半ぐらいですかね使ってきて思うのが、スタイフはもうマジでビジネス向いてないって思います。
全然ビジネス向いてないです。このアプリ、このメディア。
なんかビジネスとしてやられている方もたくさんいます。 集客としてね、発信されている方もいると思います。ブログだったりとか sns という感じで
発信している方もいると思うんですが、 どうなんでしょうね。僕が知らないだけかな。上手くいってる人が本当一握りぐらいじゃないかなっていう感覚です。
もしくはもうもともとビジネスの世界で、何かしらの世界でかなり有名な人とか、
メディアにも取り上げられているような人とか、そういった方はね当然ファンが根強くいるので、 ちょっとまあ今の話とは違ってくるかもしれないですけど、これからこう始めていこうとか、
すでに始めてるけども別に有名ではないっていう方にとって、ビジネスとしてこのスタイフを活用しよう、集客のために使おうって言って使ってもほとんど
06:02
こけるんじゃないかなっていうのが僕の感覚です。 僕も最初意気揚々とビジネスとしてやろうっていう感じで始めたんですけど、
まあやってみて1ヶ月ぐらい経って、これはもうビジネスっていうカテゴリーでダメだなっていう感覚でしたね。
それなのに続いているのはすごいなと。 今ビジネスっていうところの文脈じゃないところでのいろいろな価値というか
恩恵を得ているのかなと自分の中に思うので、こうやって喋るっていうこともすごく自分にとっては価値ですし、いろんなことがあるんですが、
まあビジネスとしてスタイフを使おうっていうふうに考えるとまあ向いてないんじゃないかなと思います。
そもそも新規の方とほぼやっぱり出会うっていう機会がめちゃくちゃ少ないですよね。
っていうところと、何かを販売する場所でもやっぱないなぁというふうに思うので、ビジネスとして何とかこのスタンドFMを生かしていこうっていう考えは
あまり向いてないかなというのが僕の感覚です。 ただですね、じゃあどういったのに向いているのかというと、すでに知ってくれている人、自分のことを知ってくれてたりとか
どこかで繋がっている人がこのスタンドFMっていうところでもさらに繋がってくれる。 こういった音声で繋がれるっていうのはめちゃくちゃやっぱり距離がすぐ近くなるなっていうのはあるので、
ファンになってもらうとか、より自分との親しみを持ってもらえたり、読者さんとかフォロワーさんとかそういった方との
それこそですけど距離っていうのがめちゃくちゃ近くなるメディアだなというふうに思います。 だから既存の方に伝えるっていうのはとっても向いているのかなっていうのと、僕もよく
クライアントさんと例えばやり取りしてたりとか、誰かとメッセージのやり取りしてたりとかで、
なんかもうこれテキストでメールとかでね文字で返してもなかなか伝わりづらいなーって時は限定収録
URL限定とかにして、もうその人のために音声10分ぐらい撮って、その人にもその音声を届けるって感じで、音声聞いてもらって僕が直接話すみたいな感覚で使ったりとか、そんな感覚で結構使ったりもします。
あとはまた後で話しますが公式LINEとかそういったところでも、この音声を話したものも届けるっていうところで公式LINEを使ったりとか、
そんな感じで既存の方と繋がっている、繋がっている方とより親密な関係になる、距離を縮めるっていうところで言うとめちゃくちゃ向いてるメディアなのかなと、
いうふうに思いますね。そういう意味ではすごくビジネスとしても活用できる、大いに活用できるものなんですが、
よしビジネスとして何とかこれでやってやろうっていう感覚でスタイルのFMを使っちゃうと、めちゃくちゃこうこけちゃうのかなというふうに思いますね。
やれどやれど、あまり自分の中で思ったような感じになっていかないのかなっていうふうに思うので、ちょっと使い方の工夫というか、
09:05
捉え方っていうのは重要なのかなというふうに思います。僕はどちらかというと、スタンドFMは結構その時その時思いついたことばーっと喋っている感じなので、
尺とかも台本とかも一切用意してないですし、編集とか後にしてるわけじゃないですね。単純にもうBGMくっつけてるだけなので、全部一発撮り、
台本なしの一発撮り、即興で喋るっていうことをずっとこうなぜかポリシーに掲げて、セミナーやってる頃からずっとやってたんですよね。
台本なし即興、なんかねそれが自分の話す力をつけるだろうっていうところでつくだろうっていうところでずっとやり続けた、
なんかその流れがこのスタンドFMでもずっと残ってるんですが、っていうところで台本もないし編集もないっていうところでもうBGMくっつけて出してるだけっていう感じなので、
その時その時の自分の感覚とか感情によって全然尺が違います。10分とかで終わる時もあれば30分とか余裕で超えちゃうこともあったりとか、
聴いてる方からするとね聴いてる方思うと、なるべく短く簡潔に伝えれたらなぁというふうにはいつも心がけてはこれでもいるんですけど、
ただやっぱりついつい伝えたい思いっていうのが溢れてしまうので、あとまあね日頃はこう結構話聞いてることばっかりなので、やっぱり自分のアウトプットとして伝えたい表現したいことが
溢れ出てしまうというのがちょっと職業柄あるのかもしれないです。というので、あんまり僕はですね尺は気にしないかなと思います。
ただ、今言ったように即興で自分で感じたこと、考えていること、思いついたことを言葉にするというスピーチの練習にはすごいなっているなというふうに思うので、
ある意味僕はこうやってスタンドFMで音声を出すことによって、まあ例えばですけどセッション当日にクライアントさんとかお客さんから不意に何か質問されたことに対して即答できるとか即興で返せるっていうのはこうやって
積み上げてきたものっていうのがやっぱり大きいと思います。もちろんこれはスタンドFMをやり始める前からずっとこう話すっていうことは自分の中で結構意識してたのでスピーチの練習としていきなりセミナーやったりとか、
セミナーもねずっとリアルでやってたのでそういう意味では結構あのスピーチの練習としても
まあこのスタンドFMというか音声アプリっていうのはめちゃくちゃいいと思います。話すの苦手って人意外に多いね。そういう意味ではこういった場所でまず出さなくてもいいから
表に出さなくてもいいから一度収録撮ってみて自分で聞き返すだけでもすごく
力がつくと思いますし、いろいろこう自分で気づけることとか改善点とかも見えると思うし、ちょっと勇気を出すんだったらそこから投稿してみる
アップしてみるっていうところもすると話す練習っていうところではすごくいいメディアだなというふうに思います。
12:03
あとはですね、流れ劇ですごく最適だと思うんですね。音声って。だからやっぱりあの届けやすいとすごく思います。
聞いてくれる人もすごく受け取ってもらいやすいのかなと。文章を僕よく書いてるんですが、やっぱり文章ってね、読むのに時間取られるし
ながら読みってできないので、なんでまあ文章1記事読む時間を空けてもらわないといけない。
だから相手の、そもそも僕こう音声をやり始めたのって、あの相手のね、読者さんの
届けている相手の時間を奪わずに自分の伝えたいことを伝えたいなっていうふうにすごく思って、それが最適なのが音声だと思って
音声メディアをアプリとかを探しててたまたまこのスタンドFMにたどり着いたんですよね。
で、やり始めたっていうのが最初のきっかけで、まあそこから今もやってるんですが、やっぱりあのランニング中によく聞いてますとかね
皿洗いしながらよく聞かせていただいてますとか、電車の移動中にすごく便利ですとかっていう感じで、やっぱり長ら劇で聞いてもらえることがすごく多いので
長ら劇としてやっぱりあのリスナーさんのなんかライフスタイルの中に一部になれるというか溶け込めるっていうのがすごく魅力的
一番なんかこう音声メディアとしての強い場所なのかな、強いところなのかなっていうふうにすごく思います。
で、さっきのそのファンになってもらえるところとしては、すごくこの音声っていいよって話をしたんで、そこについても紐づいてくるところなんですが
結構ですね聞いてくれる方は過去収録までめちゃくちゃ聞いてくれます。結構全部網羅するまで聞いてくれる方意外に多いです。
直接会いに来てくれる方は結構そういうことをいただけたりとか、意外にそのアーカイブ、僕もね300ぐらい放送を貯めてるので
まあ時間かかると思うんですよ。300聞くのって。だけどさっきのその長ら劇、何かの合間とかで本当にずっとコンスタントに聞いてくれて、過去収録全部
聞き終えましたとかねメッセージいただけたりとか、そんな感じで聞く人っていうのは本当に過去収録まで全て聞いてくれるので、そういう意味でやっぱり距離感
圧倒的に近づけるのかなっていうのは思いますね。 自分がこう1日1本でも取り残して
取って残してきたものっていうのもそこを辿ってきてくれて、距離を向こうから近づけてきてくれるっていうのはすごく嬉しいですし
ありがたいですよね。これは音声メディアのすごくならではな特徴かなというふうに思うので、こういったところとすごく
意味ではやる価値っていうのは大いにあるのかなというふうには思います。 で、やっぱりですね僕はそういう意味でビジネスこれ1本でスタンドFMで何とかしよう
っていうのはもう正直かなりきついかなというふうに思うんですよね。 だからもしスタンドFMこの音声配信だけで何か何とかしようとビジネスにしていこうっていう
15:08
ふうに考えている方は僕の感覚値としてはちょっと厳しい道になってくるのかなというふうに思います。
ではなくて既存の方との距離感というのをもっともっと近づけるためにとかっていうので、例えば既存の何かね自分でメディアを
使っててそこでの人たちとの交流とかを もっともっと深めるためにこのスタンドFMとか音声アプリっていうのを使うのはいいのかなと
なので他のメディアと結構連動させたりとかっていうのがスタンドFMっていうのは向いてるのかなっていうのと、やっぱりこう最初に言ったようにビジネスとしてあんまりこうギラギラしないっていうのはすごく重要かなと思います。
ここの場所はですねビジネスショックをあんまり出さない方が僕はいいのかなって思いますね。それよりもこう自分の人柄とか雰囲気とかをどんどんアウトプットして表現していく
伝えるっていう方が 向いてるのかなと。むしろその人にもっと興味持って何をしている人なんだろうで
他のねちゃんと自分が発信しているメディアとかに来てもらうとか そういった形で
ビジネスにつなげていくような使い方をした方が スタイフはいいのかなっていうのが僕が2年半くらいですねやってきて
結論として 自分の中でですけど今現在思っていることなので最後このスタンドFM
音声アプリっていうのを一言で定義するとすれば人柄が最も届くメディアであると。人柄が最も届くメディアであるっていうのが僕の
音声配信やってきての 定義
結論かなというふうに思います。ここをうまく取り入れながら活かすっていうことでお仕事につなげていくってことは全然可能なのかなというふうに思いますし
むしろすごく活かせるんじゃないかなというふうに思って 人柄をうまく
最も届ける場所としてのメディアとして活かすっていうことで言うとこのスタンドFM
そしてはこの音声配信というのはラジオ放送っていうのはものすごく向いているのかなと思うので もし
やられている方すでにやられている方もしくはこれからやろうとしてこれをね聞いていただいている方は そんな感覚でぜひやってもらえればなというふうに思います
もしかしたらね僕とは全然違う感覚でうまくいってる人も当然いると思いますし これが正解ではないのでちょっと自分なりのやり方というか方法を模索してもらう必要はあるかなと
自分にぴったりなやっぱり使い方方法っていうのを見つけていくのが一番かなというふうに思うので あくまでも参考程度にしてもらえたらと思いますが
まあ僕がこうずっとやってきた中でそんな感覚を自分の中ですけどね経験値とか 感覚値として持っているのでちょっとお伝えさせていただきました
18:03
入っていうことで 一つのメディアでやっぱりこのぐらいかかりますよね
なんかに参考伝えれたらなぁノートもついでに話そうかなぁとかと思ってたんですけどね ちょっとやっぱり難しいなと思いました
はいまぁあんまりね詰め込みすぎると ちょっとなんか腹落ちしづらいと思うので
はいちょっとまぁ今回はこのスタンド f についてっていうまあ音声配信についてということで 一度一区切りとさせていただきますまたやっぱり
あのちょっとね分けて数回に分けてお伝えしていきたいなと思うのでなんかご自身が 興味のあるメディアの話の時にぜひ聞いてもらえたらというふうに思います
はいということでここで一旦今回の 放送は終わりたいと思いますので最後まで聞いていただいてありがとうございました
それでは