音声配信の体験と変化
しおりのジャーナリングで出た本音を話すラジオ
今日はですね、またまた前回に続き
音声配信物語第2弾ということで
スタンドFMですとか、音声配信についてお話をしていきたいと思います
前回の初回第1弾は、私がスタンドFMを始めたきっかけについてお話をさせていただきました
あまりないきっかけ?
始め方みたいなので、もし気になる方はよかったらぜひ聞いてみてください
私みたいにね、いろんなところから始めることになって
ずっと継続してきたわけではもちろんなかったんですけれども
そこを後援にしてスタンドFMということを知って
今もね、手軽に楽しめているというのはいいことだなと思ったので話してみました
続いて第2弾
一応ね、3回で終わらせようかなと思ってるんですけれども
第2弾はね、私が音声配信をしたことによって起きた変化と
正直、スタイフここちょっと微妙なんだよねって思っているところをお話しさせていただければと思っております
すでに音声配信、スタンドFMされている方は
こういう解決方法があるよとか
やっぱり私もそう思ってたけど、そこはちょっとあんまりだよねって思っている方はいらっしゃるかなと思ったし
あとはね、聞き船の方ですとか
これからちょっと音声配信力入れていきたいんだよねっていう方は
こういう変化が起きるのかなとか
正直こういうところ使いづらいんだなっていう一つの目安にしていただけたらなと思って
今日もお話をしていきます
ではまず、これから音声配信をしてみてどんな変化があったかについては
どう私のサービスに活かしているかっていうところをお話ししていけたらと思っております
まず、私が言っている音声配信というのはスタンドFMの話をしています
スタンドFMはこのアプリを、この放送を聞いてくださっている方はもうご存知かと思うんですけれども
誰でも無料で始められる手軽な音声配信として
世の中に広まっているものかと思っております
で、私はSNSの一つとして活用していて
自分の発信媒体の一つとしてですね
インスタでメインで投稿をしながら
スタンドFMではその裏側だったりですとか
もうちょっと濃い部分をお話ししていく
インスタで広げつつ
ごめんなさい朝だからね
ちょっと頭が回ってない
今日ね3時間ぐらいしかなんか寝れなかったんですよね
ごめんなさい
で、スタイフで深めていくっていう感じで位置づけとして持っております
で、そんなスタイフの使い方をして
どんな変化があったかというところを大きく2つお話しします
まず一つ目は音声配信だからこその
お友達って言っていいんですかね
つながりができたことです
これは正直想定外で
何かつながりを作ろうとか
ここでコネクションを戻ろうとかっていうのは
考えずに本当に進められたままやってみたっていうのが正直なところなので
音声配信にはやっぱり音声配信が好きな方が集まったり
そこでしか出会えない方と出会えるっていうのが
ちょっと大きなところだったかなと思います
で、もう一つは
ラジオレポーターに挑戦するハードルが低くなったところですね
実は最初からね神々なこんな私がっていうところかと思うんですけども
私ラジオレポーターをやっておりまして
で、あの局の方で月に1回ほど出向いて
ゲストの方をお呼びして私からインタビューのようなことをさせていただく
っていうお仕事なんですかねをやっております
紹介自体は依頼自体はスタイフ経由ではなかったんですけれども
私がずっとラジオレポーター楽しそうとかやってみたいって書いたり言っていたことを
ご縁がつながって聞いてくださった方が今若いというから
ぜひお願いしたいですっていうことでお引き受けさせていただいている次第でございますが
このラジオレポーターに関しても
やっぱりスタイフを発信していたことで
なんとなくこう話す速度だったり
話すリズムだったりテンポだったりっていうのを
いやスタイフだけだとあんまりできてないか
話すことを臆することなくチャレンジできたっていう感覚はあります
やっぱりスタンドFMで一人で話しているのと
あの局で実際にゲストの方をお迎えして
時間でどおりにインタビューをするというのは
違った緊張感だったり違った楽しさというのはあるので
全く一緒とは言えないんですけれども
スタンドFMをやっていたことによって
そのハードルが低くなったっていうのは事実なので
先ほどのお友達ができたっていうことと
ラジオレポーターへの挑戦のハードルが低くなったっていうのは
私にとってはすごく良かった
音声配信で起きた変化かなというふうに思っております
ラジオレポーターへの挑戦
ここまでの変化というのは想定がつくというか
皆さんもきっとやってみたらそうなるだろうなっていう部分になると思うんですが
じゃあ実際私がサービスにどういうふうに活かせたか
変化っていうよりかは実際にやってきたこととしてお話をします
まずどうサービスに活かしてきたかの話の前に
私がやっているサービスについてちょこっとご紹介をさせてください
私は今フリーランスとしていろいろと活動をさせていただいています
全部言うとちょっと長くなっちゃうので
メインのところだけお伝えすると
ジャーナリングという自分の感じたことですとか
パッと閃いたことだとか
心で思っていること
頭で考えていることなどをそのままペンと紙を使って書き出す
いわゆるよく書く迷走なんていうふうに言われますけれども
そのジャーナリングを教えたりですとか
あとはジャーナリングを通じて
自分の大切なものを見つけるという講座を
伴奏させていただいております
そのサービスの中で
直近で一番やってよかったなということは
音声でのフィードバックなんですよね
先ほどジャーナリングを通じて
大切なものを見つけるとお伝えさせていただいたんですけれども
実際に受講してくださっている方の
ジャーナリングの書いた紙ですとか
ジャーナリングを書いたことによって
感じたことを私に送っていただいて
それをいつもはLINEだとかDMで
テキストでフィードバックさせていただいているんですね
ただフィードバックを音声でさせていただく
ということを今年始めました
その始めるきっかけになったのは
お金教育の講座マインで
私が一部講座を受け持って担当させていただいているんですけれども
そちらの講座生さんへのフィードバックを
どうするかっていうのを検討した時に
音声でフィードバックするっていいよねっていう話になって
なんでそうなったかというと
このお金教育の講座マインは
受けている方がみんなママさんなんですよね
ママさんってやっぱり
自分のことだけじゃなくって
どっちでも家事が先になったり
仕事が先になったり
子育てが先になったりということで
割と自分のことを優先しにくい
時間の使い方をされていると思うんですね
でも音声であれば
例えば家事の合間だったとか
ちょっと掃除しながら
片耳にイヤホンつけて
ながら聞きができるので
忙しいママさんとの相性が抜群だなということで
音声でフィードバックさせていただくようになりました
テキストで送るからこそ伝わることもあれば
やっぱり音声でお伝えするからこそ
伝わることっていうのもあって
ながら聞きができるっていうのは
もちろんなんですけれども
私はそのマインの講座生さんは
やっぱりその一部を受け持たせていただいているので
正直それまでのその方の変遷ですとか
どういう状況に置かれているかっていうのを
あまりわからないまま
その部分を受け持たせていただいたので
フィードバックするにしても
私が誰やねんっていう方ももちろんいらっしゃると思いますし
私も送ってくださった方のことをよくわからない状態
それは良い悪いとかじゃなくって
そこからじゃあどうやって
フィードバックをより良いものにしていくか
ですとか受けてくださっている方と
どの密なコミュニケーションをとるかっていうと
人の音が通う音声っていうのは
すごくすごく価値があることなんですよね
書いてくださったことに対して
だいたいお一人10分から15分ぐらいかけて
丁寧にフィードバックさせていただいたら
それがめちゃくちゃ好評で
私も実際にそれが良かったって感じたし
音声フィードバックの導入
マインの皆さんからもアンケートですとか
DMでそういったことを言っていただけたので
本当にこれはやって良かったし
テキストより音声の方が伝わるとかいう感じ
伝わると感じる場面はこの時からね
じわじわと感じてきたので
私も実際の講座生さんに
音声でフィードバックをさせていただくようになりました
ということで
私のサービスへの生かし方っていうと
今のところは音声でフィードバックをさせていただく
というのが一つと
あともう一つは
スタンドFMのライブを使って
実際にみんなで一緒にジャーナリングをしてみよう
ということをしております
これも実は自分で言うのもあれですけど
めちゃくちゃ好評で
ジャーナリングってどうしても一人だとやらない
一人だと後回しにしちゃうという方が多いんですけれども
ライブ機能を使って
じゃあこの時間一緒にやりましょう
時間を私が測ります
テーマをしおりが決めます
用意スタートでみんなで書く時間を通して
書き終わったらフィードバック
皆さんでコメント欄で
どういうことを書いたかシェアしたりですとか
あとは私普段自分のジャーナリングで書いたことっていうのを
お見せしてないんですけれども
音声だと伝えやすいっていうところもあるので
私がどういうことを書いて
どういうことを感じたかっていうのを
その場限りでお話しさせていただく機会を設けております
これはやっぱり
文章で残すっていうのは
めちゃくちゃ難しいことだし
文章で見ても
その時は今度やってみようって
思うかもしれないけれども
やっぱりそのまま流れ出ちゃうんですよね
なので時間を決めて音声で
みんなでその場で一緒に受けるっていう
時間を作り出すことができるのは
このスタンドFMのライブ機能の
めちゃくちゃいいところかなというふうに
思っております
ということでサービスの生かし方については
受講生さんへのフィードバックを
音声でさせていただく
これはねURL限定公開でさせていただいて
そのURLをその方だけにお送りしているので
外部に漏れることはないので
そういった点もね
全部良かったなっていうふうに思いました
でもう一つがスタンドFMのライブで
みんなで一緒にジャーナリングを
その場でできるっていうところですね
これを私はメリットとして感じています
課題と改善点
逆にデメリットというか
ここスタイフもちょっとやってほしいな
っていう部分に関しては
DMの機能がないことですね
これは私がもしかしたら
あんまり把握できてないかもしれないんですけれども
それに代替するものとして
レター機能というものがあると思います
正直に私これ全然気づけなくって
せっかくねなんかいろいろ送ってくださってたのに
気づけずにかなりお返事が遅れてしまったことも
ありまして
申し訳ないなっていうふうに思ったんですけれども
今のところは良い活用の仕方があまり分かっておらず
その相互のやりとりに関しては
すいませんがインスタの方に送ってください
ということでお願いをしております
あとはコメントはね割と気づきやすいので
最新投稿最新配信へのコメントは
気づくようにして皆さんにお返事をしております
私レベルのそんなにね聞いてくださってる方ですとか
いいねがすごい大量にあるとか
コメントが大量に作ってるわけではないんですけれども
その私ぐらいの感じでも
見逃しちゃう時がある
これは私の不注意っていうのもあるかもしれないですけど
でもなんかね気づきにくいんですよね
感染
で
あのそこがいまいちな部分かなと思っております
なんかレター機能のねいい部分っていうのも
正直感じていて
あのライブ中に自分が自分に送ったレターを表示するとかね
もうちょっとそこは細かい話なので
今回は置いておくんですけれども
あの私がいまいちだと思ってるのは
その相互のやり取りがしづらいっていう部分ですね
何かこう例えばコラボをしましょうってなった時にも
スタイフ経由じゃなくって
えっとインスタですとか
他の媒体を通じてやり取りをしていくっていうのが
まあいいんだか悪いんだかって感じですね
私は基本的にインスタでやり取りをすることが多いので
まあ集約できるっちゃ集約できるんですけど
スタイフとお名前が違うと
アイコンが違うと
あれこの方この方であってたっけな
みたいななることもあるので
そのぐらいかなと思います
ということで今日は
インスタじゃなくてごめんなさい
スタイフで発信することによって起きた変化と
どういうふうに私がサービスに活かしているか
そして正直ちょっとここ微妙だなと思っていることを
お話しさせていただきました
第3弾
今日ね私さっき言いましたっけ
あのねあんまり寝られてなくて
いつも以上に路列が回っておりません
本当にここまで聞いてくださった方いたら
ありがとうございます
最終回はですね
じゃあそんなスタイフを今後
私はどう愛していくかというところですね
あのどう活用していくか
まだちょっとねまだ機能が
使いこなせていない部分もあるんですけれども
知っている部分だけでも
まだ生かしきれてないなっていう部分があるので
そこをどうインスタから見ていくかとか
スタイフをもっと楽しんで活用していくか
っていうところをお話ししていきたいと思います
もしね私のことを知ってくださっていたりですとか
普段放送を聞いてくださっている方の中で
しゅみさんもっとこういう発信をすればいいのに
とかこういう使い方すればいいんじゃないの
っていう方がいらっしゃったら
コメントで教えていただけたら
とっても嬉しく思います
ではここまで聞いてくださって
ありがとうございます
しおりでした
またね