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どうも、えながわです。よろしくお願いします。
えー、珍しく2日連続の音声配信を撮っております。
ちょっと今ですね、朝起きて、今5時なんですよ。
もうなんか日に日に朝起きるのね、早くなってるんですけど。
昨日ですね、プレゼント配信ということで、音声ね、ちょっと40分50分ぐらい長尺の音声撮ったんですが、
たくさんの方にね、聞いていただいたりありがとうございました。
いろいろですね、メッセージとかコメントもいただいて嬉しかったです。
でまぁ、あの、音声しましょうってね、その中で、あの、意気揚々と宣言しちゃったので、
まぁ、人に伝えてる手前で自分がやらないってのはありえないので、
ちょっとね、今日も、あの、音声撮っていこうと思います。
今ちょうどですね、顔を洗ってコップに水いっぱい、コップの水をね、いっぱい飲んできたところです。
まぁ、まだまだちょっと頭が起きてない感じもありますが、
ぜひね、最後までお付き合いいただければと思います。
今言ったみたいに、僕ね、基本的に何か始める時って、あの、こんな感じなんですよ。
なんかこう、宣言してとか、自分でね、主張して。
で、その主張が、まぁ、もともとね、あの、何の別に資格とか学びに行った経験とかもないので、
理論がないんですよね、僕は基本的に。
あの、いつもいつも、スタートは。
で、通常だと、どこかでね、こう、理論というか体系られた知識っていうのを学んで、
それを自分自身で取り入れて実践して、それを結果を出してね、
で、自信を持ってそれを伝えていくと、
ということをしている。その中には、自分だけの、あの、歩みだけじゃなくてね、
その理論を学んだ大元の人、それ以外にも自分と同じようにね、
こう、そこで学んだ、その理論とか体系立てたもの、知識っていうものを学んでね、実践してきた。
そこの中の、こう、厚みというかね、層があると。
だからまぁ、学んだことをね、すぐに自信を持って、まぁ、自分自身もね、実践して、
それをまぁ、人に伝えていくもよし、自分のものとしてね、
さらにこの、血肉にしていくもよし、みたいな感覚なのかなと。
まぁ、学んできてないのでわかんないんですけど、そうなのかなって、まぁ、僕の中ではね、思うんです。
だけど、僕がやっていることって、まぁ、ビジネスなんですが、
ただ、他の人もね、やっているような商売を自分もやる。
例えば、飲食店で、なんかこう、居酒屋をやれるんだったら、
今までの先人が築いてきた、居酒屋運営というものがあるわけなので、居酒屋経営というものがあるわけなので、
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まぁ、そこに対してね、自分が何か愚直に学びに行ってとか、
盗めるものは、たくさんの子を盗ませていただいて、
まぁ、その理論というものをね、自分自身も活用する。
また、そういったプロの方にお願いして、自分のね、商売というものを客観的に見てもらって、
いろいろアドバイスをもらうということもできるんですが、
僕がね、やっぱりずっとこの企業を当初からやりたかったことって、
やっぱり自分自身を商品として売ってきたかったし、
今となってはね、言語化して自分の生き方を売っていこう、みたいなことは言えてるんですけど、
当初はね、そんな言語化もできておらず、
なんか自分らしく生きていきたいなと。
その自分らしく生きてることで、誰かの役に立てたらなぁ、ぐらいのね、
ちょっと抽象度の高い状態だったんですけど、
まぁでも、今となってはそれが生き方を売る、自分の生き方そのものをお仕事にして、
それで経済を回していこうという考え方がまぁそもそもの当初からあって、
そうなると正直ね、正解ってないんですよ。
なんかビジネスという文脈で僕は活動していますけど、
でもなんかこの世間一般の、といわれるターゲット設定をして、そこに対して、
コンセプトとかね、強みとかを売り出して、打ち出して、
で、そこに対してマーケティングをしていって、みたいなね、っていう感じでもなく、
僕も散々そのあたりね、しっかりと自分の中で学んで、
マーケティングだとかね、コピーライティングだとか、
まぁ色々試行錯誤してきたんですけど、結果蓋開けてみるとね、
今何にもそういうところを気にしてない自分が、
一番売上を立てているという不思議な現象がね、起こっていて、
本当に本来の自分に戻れば戻るほどというかね、
忠実になればなるほど、素直になればなるほど、
直感を働かせるほど、売上も比例してね、上がっていったと、
っていう感じで言うと、なんか教科書がない、
丸い意味なので、その体系立てたものとか知識とかっていうのが、
あるようでないんですよね、僕のようなこういうスタイルは、
個人でね、やっていくスタイルっていうのはあんまなくてですね、
っていうので、その知識とか理論っていうのがね、
あんまり僕の中でないんですよ、
でも自分がやってきたことを人に伝えたりとか教えたりは、
ずっとね、したかったので、
まぁもう本当に初めの頃から、
自分がやっていることに対しての言語化っていうのは、
結構こう押しまずにというか欠かさずにやってました、
でも本当にね、別に何の一円も売上立ててない頃から、
ビジネスを教える人作って、
自分のやってることとかをもう即その人に言語化してね、
アウトプットする、教えていくみたいなことで、
自分自身もね、同時に教えさせてもらいながら、
学ばさせていただいたということをね、ずっとしてました。
っていうので、何が言いたいかっていうと、
僕もその起業なんていう概念すらなくて、
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もともとなんかね、自分でやりたいなぁみたいな漠然な思いはあったんですけど、
思いついたのが、僕の中では飲食店だったし、
飲食店が開業できないっていう風になって、
次に思いついたのが、思いつくというか本屋さんに行って、
インターネットビジネス界隈のね、
ネットでパソコン一台でどこでも稼げるみたいなね、
まあなんと今となってはね、なんかこううさんくさい感じもありますが、
でも僕はなんかね、そこに価値をというか可能性を見出して、
まあ手を出してみたわけですよ。
で、今ね、そういう仕事をやってないってことは、
あのお察しの通りで全然うまくいってなくてですね、
うまくいかなくて、
まあ半年も経たないぐらいで、
まあすぐ撤退したんですけど、
で、まあいろいろやったんですよね。
で、その中でも、
まあ今の仕事に限らず、
ずっとね、僕はこう何か始めるときって、
必ずこう人もそうです、人に対してもそうですし、
自分自身に対してね、一番こう主張をするっていうことを繰り返してきました。
だから昨日のその音声のね、プレゼントっていうので、
よかったらこの昨日の放送、
あの時間がね、ある方は、
あのこまめにでもいいので、
よかったら受け取ってもらえたらと思うんですが、
まあその中でね、何を伝えたのかっていうと、
これからの時代はこう関係性を縮めていく、
集客販売、集客教育販売というね、
いわゆるこの一般的な、
まあこのマーケティングの基礎となるようなね、
概念、戦略を用いて僕たちは商売をしていくっていうよりは、
もう個人個人の取引だし、
そんなにこう何百人何千人と集める必要もないし、
そういう人を受け入れられるキャパもないと、
いうことを考えていくと、
もう一個人が一人一人と深く関わっていく。
それでその人からしっかりとお金をいただいて、
売上利益も取っていくと、
いうところでそこを目指していく、
僕たちはなんかね、
あの今結構話題な、
小売商売という感覚、
悪利多売の逆ですよね。
小売商売という概念で、
商売をしていくっていうのが、
僕たちのこの今ね、
勝ち筋なのかなっていうふうに考えているところなんですよね。
今はというかもうこれはもうずっと、
僕10年この世界でね、
仕事してきましたけど、
まあ10年前から変わらないですね。
僕の起業した当初ぐらいからもうライズアップというものがね、
あの小売商売のビジネスモデルで上手くいってたし、
その商売をね、なぞらえて、
いろんな個人ビジネス、
界隈の人たちが小売商売モデルをね、
ご自身で、まあ自分自身でね、
商品を作って、
小売商売のビジネスモデルを作って、
それを伝えている人が多かったかな。
だからまあ僕は結構起業当初から、
いろいろ自分の周り、周辺をリサーチしてて、
まあこの概念というのは早々に知ってたので、
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一番最初扱った商品単価も50万円でしたしね、
いきなりですけどね。
勇気はいったけど、
まあそれでないと、
この世界ではね、生き残っていけないんだなぁみたいな、
いかないんだなぁみたいなことを、
まあ早々から知ることができていたので、
まあ自分自身でもね、
そんな感じで試行錯誤をしてきたんですが、
何の話を言ってるのかと、
ことなんですけど、
ちょっとこうやってね、喋りながら今自分と対話してるので、
慣れていただければと思うんですけど、
あ、そうそう。
で、なので、
僕の中でこう理論っていうのはね、基本的にないんですよ。
だからそれといった知識とか、
何かこう学んだ経験とかもないと、
もうこれは散々繰り返し、
今までも言い続けてきた中で、
だからこそね、最初にもう主張しちゃうんです。
まあ自分に対してですね、一番は。
で、今回もその昨日のプレゼントで、
音声やろうねと。
もう音声が多分僕たちの商売では正解だよと。
で、声っていうのは人とのね、
距離感をぐっと縮めることができるし、
まあ読者さん、リスナーさんのこのパーソナルスペース内に入り込ませていただいて、
で、本当にこう近くから、
間近の、まあ真横からね、
耳に直接こう語りかけるような形で、
自分のアウトプットを届けれるっていう、
まあ今これに勝るというかね、
これ以上のものはないと思いますよっていうこと。
で、その距離のね、縮まった方が自分の元に来てくれるお客さん、
理想の対象者さん、クライアントさんになっていくっていうような、
そういう今は全体像でね、
を描いて個人で商売していくっていうのが、
僕たちの勝ち筋なんじゃないかなっていうことをまあ昨日話したんですよね。
詳しくはよかったら昨日の音声ぜひ聞いてもらえればと思うんですけど。
なので、まあ音声めちゃくちゃこれからね、
勝ち筋ですよっていうことを伝えてたわけです。
そういうことを先に主張しちゃうとね、
もう自分でやらざるを得ないじゃないですか。
言ってる手前で僕が全く音声出さないみたいなね、
それありえないので。
僕もそういうのこう嫌なんですよね。
自分が言ってるんだけどあなたどうなのってこう問われた時に、
自分がやってないっていうのがめちゃくちゃ気持ち悪いので、
今現在やってなくても、またはできてなくても、
先に主張しちゃって、できるように自分自身がその証明人となって、
なんかこう背中を見せる感じですよね。
他のクライアントさんにもね、
必ずあの取引ね、契約させてもらう前に、
必ずその契約前の段階であの発波をかけるんですけど、
僕こうアウトプット、アウトプットってうるさいじゃないですかと。
アウトプットに相当価値を置いてる、重きを置いてる人間なので、
いつもあのクライアントさんに伝えてるんですけどみたいなね、
これ本当に一人として言わなかったことないんですけど、
必ず全員に伝えてるんですけど、
絶対に僕アウトプット料クライアントさんに負けないのでみたいなね、
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あの発波かけるんですよ。
そうすると何が起こるかっていうと、
まあそれはね、意図としては、
自分自身がクライアントさん本人が、
なんかねアウトプットに対してのモチベーションが下がったりとか、
発信のことに対していろいろね、
思い悩んで一歩踏み出せないとか、
うわ今日どうしようかなー疲れたなーとか、
なんかネタが思いつかないなーとかね、
発信することないなーとかって、
ちょっと手を止めそうになった時に横を向いてもらうとね、
僕が凄まじい勢いでアウトプットしてると、
うわ、柳川さんまたやってるわと、
こうちゃんまたアウトプットめっちゃしてるわと、
今日もYouTube上げたわみたいなね、
今日も文章送りつけてきたわみたいな、
なんかそうなったらね、あの自分も真横で、
しかもクライアントさんとしていてくれるってことは、
少なからず僕のことを目指してくれてたりとか、
僕のようになりたくっていうことで、
僕のセッションを受けに来てくれるわけなので、
そうやって自分自身の先にいる人が、
自分以上にアウトプットをね、
未だに毎日やり続けてるっていう、
なんかその背中を見てね、
思い越しを上げてほしいなと、
ちょっと今日やめとこうかなと思ったけど、
やっぱりやろう!
なんでもいいから1本ぐらい投稿しとこう!
みたいなね、
そんななんかこう背中を押せるような、
僕自身の背中を持って、
クライアントさんの背中を押せるような、
状態になれたらなっていうことで、
いつも葉っぱをかけるつもりでね、
アウトプット量絶対負けませんからってことを、
一番最初に宣言させていただいてるんですけど、
でもそれもね、ある意味何に対して宣言してるのかっていうと、
僕は目の前のね、
そのクライアントさん本人に宣言してるんじゃなくて、
自分自身に言ってるんですよ。
そうやって言った手前で、
クライアントさんよりアウトプットしてないっていうのはありえないわけですよ。
僕はそれで契約取引させていただいてるんだよね。
だからこそ、
自分自身もっともっとね、
普段からアウトプット量を増やさないとなとか、
もっともっとアウトプットを磨いていかないとなっていう、
なんか張りが出るし、
っていう感じでね、
僕自身が必ずそうやって主張をして、
それに対して体現者でいると。
背中を見せる。
直接向き合ってね、
こうするんですよ、ああするんですよではなくて、
僕自身がこうやって色々試行錯誤してアウトプットしている背中を見せることで、
刺激を受けてね、
自分もどうしよう、どうやったらああいう感じになるんだろうなとか、
どうどうどういう風にすればこうなるんだろうなみたいな、
自分自身でね、しっかりと自分と向き合っていただいて、
なんかこう一歩二歩と前に進んでいただけるような、
なんかそんな存在になりたいっていうのが、
クライアントさんとの理想の関係性なんですよね。
手取り足取りをしているって僕がすごく実は苦手な、
僕が人から襲われるときね、
結構手取り足取りタイプが苦手なんですよ。
こうしてね、ああしてねとか、
もう真横でずっとこう覗かれるとね、
あの普段タイピング早いんですけど、
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タイピングめっちゃ止まっちゃうんですよね。
思考が停止しちゃうというか、
見られてるみたいなのが伸び伸びできなくて、
自分の価値観と近しい人が来てくれてるっていうふうに思っているので、
だから僕もそんなに手取り足取りっていう感じで、
クライアントさんのこの逐一の行動を指摘してというかね、
フィードバックしてみたいなこともあんまりせず、
ただ求められたりとか、
自分のね、商売なのでどんどん前に進んでいく中で、
やっぱり壁打ちのようにというか、
聞きたいこととか何か疑問に思ったこと、
質問があった時にすぐ帰ってくる、
すぐ聞ける存在が今横にいるっていうのはめちゃくちゃ大切な、
重要なことだと思っているので、
存在で、そんな存在でね、いたいということで、
聞かれたことに対してはね、
もうどんどんフィードバックさせていただくんですけど、
そんな感じで付き合っていると。
で、何を話しているのかって2点3点してるんですけど、
要は僕はね、
この理論というものをもともと持ってなかった人間です。
今となってはいろいろ10年間の蓄積されてきたね、
そしてこういろんな人を見てきたので、
10年間のいろんなデータが、
自分の中に統計があるわけですけど、
で、やってきた経緯もあるので、
後付けでね、
どんどんこの理論としても自分の中に蓄積されていると。
だからある程度何を聞かれても、
即、ちゃんと言語化したものをね、
伝えれるし、返せる、回答することができるんですけど、
でも企業、当初から10年前の自分から何一つ変わってないのは、
先にこう理論とかを集めてね、
それをもとに僕はこう行動に移してるっていうわけではなくて、
先にこんなことやるとか、
これが大切だと思うとか、
僕はこう思うんだみたいなことを主張して、
その主張が正解かどうかはぶっちゃけ関係なくて、
自分自身がそれに対して、
まずは宣言したことに対して思いっきり踏み出してみて、
フルアクセル切ってみて、
ね、こうだったでしょっていう証明人としてね、
自分自身がそういう存在になると。
背中見せるみたいな感覚をずっとこう、
企業当初からね、実は持ってて、
だから最初からね、
何の実績とか売り上げも立ててなかったんですけど、
いきなりビジネスを教える人作って、
その人に毎週のごとく喫茶店でね、
ビジネスレクチャーしてたんですけど、
今振り返ってみると何でそれができたかっていうと、
実績とか理論とか知識とか何もなかったんですけど、
毎週のごとくね、
とんでもないぐらい自分自身で実践してたので、
だから伝えられるものはたくさん引き出しとしてあったんですよね。
毎週毎週増えていく。
むしろ1週間に1回が足りないぐらいの行動量でね、
自分自身を証明人として主張したこととか教えたことを
自分ができてないと気持ち悪いので、
なんとかそれができるようにみたいな感じで、
必死に自分が動いて背中で教えるみたいなことをね、
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ずっとしてきたっていうのが、
企業当初からそう考えてみるとね、
経緯としてあったなって思います。
だから結論、今日何が伝えたかったかっていうと、
昨日これからはね、音声めっちゃ大事だよと、
音声力入れようねと、
音声だけむしろとにかく愚直にね、
まずはやって、もうそれだけでも十分だよっていうことを伝えたので、
そんな手前で僕がその背中を見せてないというのはね、
気持ち悪いです。
それが正解不正解かではなくて、
自分自身がこうやって音声を、
まあ別に毎日っていうのはね、
あの別に自分の中にノルマ化してないんです。
もうYouTube毎日やってるんでね。
毎日やるからさておき、
でもかなりの音声、スタンドFMも含めて、
音声配信、ラジオというね、
媒体、アウトプット表現をどんどん自分の中で育てていって、
でこんなに右肩また上がったよと、
ほらこうやってね、音声に力を入れることでこうなるんだよっていうことを、
自分が証明人として、
またこのこれを聞いていただいてるね、
リスナーの皆さんの背中を見せれるような存在になれたらなと思うし、
もちろん一番身近で関わらせていただいているクライアントさんにも、
まあこの音声でね、また調子が上がってきて、
いい感じだなということを伝えれれば、
これめちゃくちゃ再現度高いんでね、音声っていうのは。
YouTubeとかだとやっぱり工数がかかる上でね、
なかなかそこを着手するのも大変だし、
それを継続していくのもね、
結構な覚悟が必要なので、労力必要なので、
まあそういう意味ではかなり数がね、限られちゃうわけですけど、
まあでも極端に言えばね、極論ですよ。
めっちゃ本音ぶっちゃけると、
でも自分でやりたいことで生きてるんだから、
てか生きていきたいんだから、
まあ大変なことすらね、やろうよって僕は思っちゃうんですけどね。
YouTube大変なんでできないですって人多いんですけど、
でもそれ以上に、
むしくはそれよりも楽なことで、
でも自分の興味あることとかやりたいことじゃないことで生きていけるのか、
生きていく選択肢をするのか、
でもめっちゃ自分の興味あること、やりたいこと、
だけどその生き方、それで生きていくには大変なこと、
例えばYouTube毎日出すとかね、結構大変なことだと思うんですけど、
そういうことをやらないといけないよ、
あなただったらどっち選ぶの?
僕迷わず後者なんですよね。
っていうなんか僕は基準値なので、
なんか平気で毎日YouTube上げれちゃうんですけど、
まあまあそんな話はさておき。
でもまあそうやってね、僕自身が言った手前やらないってのは気持ち悪いので、
音声ね、しっかりと向き合って育てていって、
自分の事業の結構軸の根幹となるようなところまでね、行けたらなあなんて、
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スタイル始めてから5年目でやっとスイッチに火がついたと。
っていう感じで、これからも音声しっかりと向き合っていきたいと思うので、
背中見せるんでね、
まだ半信半疑でなかなか一歩踏み出せないという方は、
まあ見といてよという感覚ですし、
この言葉をね、今のうちに受け取っていただいて、
今のうちに自分もやっていこうという感じでついてきてくれて、
ご自身でもね、音声ちょっとしっかりと向き合って勇気を出してね、
僕もこんな感じでもう尻滅裂でしょ。
朝起きてね、寝起きでポチッと押しちゃえばいいんですよ。
これも昨日言ったんですけどね、
もう一番のコツ、音声をね、やっていく一番のコツは、
あのアプリダウンロードして、収録ボタンをポチッと押して、
押しちゃうとね、レコーディング始まるんで、
もうバーッと喋っちゃうと。
尻滅裂でいいんです。もう別に誰も聞いてない。
そんな感覚でいいんですよ。
聞いてくれてる人は根強く聞いてくれるファンになるので、
そういう人を大切にできればいいんでね。
なんか流暢に話せてるとか、内容がめちゃくちゃ簡単的にね、まとめられてて、
秀逸だからこそ聞き続けてますよりも、
もうどんな話でも、どんなテーマでもね、関係なく、
こうちゃんの話聞きたいんで、あの、とにかく聞いてますと。
確かに今日めっちゃ話、あの、路列回ってなかったですね、とか。
あの尻滅裂でしたね、みたいな。
めっちゃおもろかったですよ、みたいな。
なんかそういうフィードバックくれるね、リスナーさんというか、
えー、人とね、僕はこの深く向き合っていきたいですし。
ほんと言われますからね、あの、YouTube、
今日もなんか前に話したようなこと言ってましたね、みたいなね。
まあそれでもめちゃくちゃ聞き漁ってくれてる、
見漁ってくれてるってことなんでね、
むしろそういうフィードバックくれる人を僕は大切にしたいなと思いますし、
まあもう内容うんぬんかんぬんじゃなくて、もう人で見てるっていうね、
人で選んで、私はこの、こうちゃんの、
柳川さんのね、発信受け続けてるよ、みたいな。
受け取り続けてるよ、みたいな。
そういう人も大切にしたいし、
そういう人には、あの、一番大切なのはね、発信の量なんで。
うん、だからいいこと思いついたからとか、
いいテーマが浮かんだから週に一本撮る、みたいな、めっちゃもったいないですよね。
その人の期待をめちゃくちゃ待たせちゃうことになるので、
毎日のごとく、
別に毎日っていうね、ノルマはかさなくていいので、
もうとにかく頻度高くね、その人にメッセージを届け続けようと。
それが報われるのが僕は特に音声というふうに思ってるので、
迷ってるんだったらとにかく音声、収録ボタンポチッと押してね、喋っちゃえばいいじゃんと。
そんな感覚で、今日もね、それを体現するために何の脈絡もなく、
こんな路列も回ってない状態で話し続けているという感覚です。
はい、ということで、今からね、ちょっと朝のルーティンをこなしてアウトブット活動もして、
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今日2件セッションが入っているので、今日はそんな1日にしていきたいと思います。
昨日クリスマスと言いながらね、夫婦2人で寝倒したので、
クリスマスっぽくない1日をね、過ごしちゃったので、
今日は夜はね、2人でおしゃれなディナーを作ってね、
ちょっと1日過ぎたんですけど、メリークリスマスしたいなと思っているので、
そんな1日にしていきたいと思うので、皆さんも素敵な1日にしていただければと思います。
昨日、予定があってとかね、忙しくてクリスマスあんまりこう思ったように過ごせてないという方、
僕たちと同じようにね、今日クリスマスを過ごせるような素敵な夜にしていただければなと、
素敵な1日にしていただければなと思うし、忙しくても関係ないと、
良い1日には自分次第でいくらでもできるので、そんな感じで良い1日にしていきましょう。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また音声録っていきたいと思うので、こちらでお会いしましょう。
それでは、また。