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2021-05-14 39:50

個人ビジネス向けオンラインマーケティングの話✍️【できる限り簡潔に】

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00:16
エイヤさん、おはようじゃないな。こんばんは。今日はめちゃくちゃ久しぶりにビジネスをテーマにしたお話をしていきたいなと思っているので、もしご興味あればぜひぜひ聞いていただければと思います。
こんばんは、邪魔します。ありがとうございます。といっても、長々と貴重な時間帯なので、あんま長々と話しててもあれだなと思うので、
できる限り簡潔に話していければなというふうに思っています。 ありがとうございます、手を振っていただいて。
リリーさん、こんばんは。 こうちゃんさん、こんばんは。
リリーさん、昨日来ていただいたんですが、昨日もこのぐらいの時間にお話、普通にフリートークで話してて、
お仕事個人でされている方がすごいその会話、来ていただいて、
情報発信というか、マーケティングの話になったんですよね。 あ、もっちゃん、こんばんは。これが聞けるなんて。
マーケティングというのは、仕組みを作っていくことなので、 自分で発信をして、いろいろいろんなメディアを使って発信していく中で、
いかにそれを自分で組み立てていくのかみたいなことを、 昨日ちょっと話していて、改めてそういう話をちゃんとできる機会をライブでできたらいいなということを
昨日ちょうど話してたので、今ちょっと隙間時間が空いたので、 思いつきでちょっと始めております。
なのであの全く台本持ってません。 っていう感じで、今こういう感じで雑談しながらどういうふうに話していこうかなとまとめているところです。
03:00
ただ本当にちょっとさっきも言ったんですけど、もう夕方の 6時で貴重な時間なんでね、あんまりダラダラと1時間近く話しちゃうと
すごい申し訳ないので、できる限り簡潔に目標としては30分ぐらいを目途に話していければと思ってます。
あ、まさきさんこんばんは。 オンラインマーケティングの話って書いてるんですが、要はいわゆるウェブマーケティングですね。
あ、ヨメヨメさんこんにちは。 今朝ぶりです。
あ、エビちゃんこんばんは。 こんにちは。再びお邪魔します。こちらこそありがとうございます。
こんにちは、エビ。 じゃあちょっと早速、どんな人が来るかわかんないですが、ちょっとダラダラとあまりしたくないので話していきたいなと思います。
本当に思いつきで話していくので、気になるところとか、ちょっとそこはどういうことなのかなとか、聞きたいこと、質問などあれば遠慮なくコメントください。
その都度拾っていきたいなと思います。 仕事終わりに勉強、熱心。
さすがです。 今日は僕もやっている個人でお仕事をされている方に向けたものなので、
世間で言われてるじゃないですけど、一般的なマーケティングの話とはちょっと違うかなと思います。 あくまでも個人の方がお仕事をする上で、オンラインでどういうふうにマーケティングをしていけばいいのかというところに焦点を絞ってお話ししていこうと思っています。
はい、ということで始めていきたいと思います。 まずですね、今日の
テーマというかポイントですね。 ご存知の方、ビジネスをされている方、ご存知の方多いんじゃないかなと思うんですが、
今日メインでお話ししていきたいのはDRMという話です。
DRM。 これちょっとねマーケティングをしていく上では確実に出てくる言葉なので、ちょっと知っておいてもらえるといいかなと。
DRM。 略語なんですがダイレクトレスポンスマーケティングと。
あ、モチターンこんばんは。 あ、カズエさんもこんばんは。
はい、ということでちょっと話戻りますが、ダイレクトレスポンスマーケティングと聞いたことある方もいるかもしれないし、もしかしたら初めて聞いたと
06:07
いう方もいるかもしれないですが、マーケティングということを勉強するにあたっては確実にこうダイレクトレスポンスマーケティング
通称DRMという言葉が出てくるんじゃないかなと思います。 これは何を表しているのかというとダイレクトにレスポンスをいただいて
マーケティングしていくとめっちゃ当たり前の話なんですが、いわゆるお客様に対して 個人の方がですねお客様に対して今までは
お客さん、人を集めてそこでセールス販売をしていくというプロセスというのが一般的だったんですが、 このダイレクトレスポンスマーケティングっていうのはお客さん人を集めて
急にいきなり人を集めてそのお客さんに向けてセールスを行っていくんじゃなくて、ちゃんと信頼関係なり教育というものを間に挟んで
しっかりと教育したお客様に対して販売していくというので、集客、教育、販売、このプロセスが大事ですということがダイレクトレスポンスマーケティングという
一般的な知識としてはよく語られているところです。 そうだね、D2C、そうそうそう、そんな感じで思ってもらえたらと
ただこのダイレクトレスポンスマーケティングって最近じゃないけどよく語られ出してきているのが、こういうオンラインしてSNSだったりとか
オンラインでビジネスっていうのが結構行われ出してきてから改めてこのダイレクトレスポンスマーケティングという言葉がすごく語られ出したことなんですけど
今僕がお伝えした集客、教育、販売、このプロセスを丁寧に通らないといけないですよって話はあくまでも一般論であって本質は実はそこじゃないんですよね
で実は本質っていうのはダイレクトレスポンスマーケティングっていうこの期限というかそもそものこの考えができたのっていうのはもう150年以上前なんですよ
だから正直オンラインとかネットなんて全然ない時代の商売で使われていた手法なんですよね
ちょっと個人名あのぼんやりとしか覚えてないんですが、確かねあの
アメリカかなどこかの商売に業者人のアーロンさんかとかいうちょっとあの曖昧でそこ申し訳ないんですが
っていう方がですね日用品を販売している方がいて
でその当時ってのは当然まあネットショッピングとか全くない時代なので
そこにいる例えば田舎のお客さんというか田舎の消費者っていうのは日用品を買うのもわざわざ遠出して
でその日用品を扱っているお店にわざわざ出向かないといけなかったと
ただその当時っていうのは流通の仕組みっていうのもそこまでなかったので
09:05
いわゆる中間業者がものすごくその日用品をお店で販売するにあたってめちゃくちゃ間が挟んであったので
日用品一つ一つがめっちゃ高かったわけですよ
顧客との関係性を深めるという本質
あそうですねそこもそうですはいまさにおっしゃる通り
中間業者が間にいっぱい挟まってるからこそお客さんの手元にいわゆる
行くまでにものすごく価格が上がってるわけですね
例えばシャンプーとかずっと今ねドラッグストアとかすごく安くきっと買えてると思うんですけど
おそらく当時っていうのはものすごい金額だったと思います
金額は定かではないですが
そこに気づいたその当時のこのダイレクトレスポンスマーケティングを発案した
このアーロンさんだったかなっていう方がめっちゃ中間業者入ってるじゃんと
だからこんなにバカ高いんじゃないかと
これもし実際にこの消費者の方に直接お届けするような流通ができれば
もっともっとお安く買っていただくことっていうのが購入していただくことができるんじゃないかと
なんならこうやってわざわざ遠方にお客さん自らが出向かずにとも
こちらから実際に直接お客さんにこういう商品いかがですかという風に
例えばポスティングビラなり配ったりとかをして
これ欲しいというお問い合わせがあったら
直接その方に商品を届けるっていう流通を作れば
この間の中間業者が入ってバカ高くなるこの値段って全部省けるじゃんというところから考えた
そこで始まったのがカタログ販売みたいな
今でいうカタログ販売みたいなもので
日用品用一つのビラの用紙にバーと商品名とプライス値段が書いてあって
それを一人一人お客様消費者の方に届けて
その方がこれ欲しいと言った時に電話が来て
直接その方に向けて届けていくという流通を作ったと
ワービーパーカーのメガネの発送も
そうですね
超有名な
まさに同じことです
っていうことから
このダイレクトレスポンスマーケティングという考え方が発案というか
生まれたと
まあ諸説あるかもしれないですけど
僕が押さえているところはここです
でこのオンラインの世の中になって
特に僕が起業したのが当時8年前とかなので
12:00
でもそれでもインターネットビジネス
ノマドワーカーとかがすごく流行った頃で
その時にネットでビジネスを展開していくっていう中で
このダイレクトレスポンスマーケティングっていうのが
かなり語られ出してきた頃かなというふうに思います
でそこで語られていたのは
お客さんにいきなり集客
お客さん人を集めていきなり販売をしても売れないから
だからまずは人を集めていきなり販売ではなくて
信頼関係とかお客さんにその価値の教育というのを行い
そこで教育したお客さんに対して
販売するというところは結構語られるんですけど
実はもっともっと手前というか
インターネットがない時代から
このDRMっていうのは実はあるんだよっていうところは
僕もちょっと疑う性格なので
本当にそれだけかなっていうところで
本質を知りたくて調べると150年前以上
昔からある考え方と手法ということを言われています
なので本質っていうのは集客
供給販売っていうこのプロセス通らないといけない
という考え方は方法論としては正しいんですが
本質っていうのは何かっていうと
購入したいお客さんの徹底的に不満とか不便を省いている
っていうのが本質DRMの本質なんですよね
商品を買いたい商品が欲しい何かを解決したい
サービスを受けたいと思っているお客様が
いろいろな不満や疑問とか不便に感じていること
こういったことを徹底的に省いていくのが
このDRMという考え方の本質になります
つまり視点っていうのは
いかにお客さんを集めて教育して
それで販売して売っていこうっていう
この主観自分の視点での話の考え方ではなくて
お客様がいかに不便だったりとか不満っていうのを
取り除いていただけるかなと
そのために自分たちが何ができるかなっていうことを
突き詰めていくっていうのが
DRMの本質かなと僕は感じて考えております
っていう前提の話でDRMという言葉
ちょっとですね頭に入れといてもらえたらと思います
っていうので個人のオンラインビジネスと
ウェブマーケティングという話に戻るんですが
まずですねちょっと昨日の個人名というかね
具体的な話はしないですけども
よくある事例というかよくあることとして
いろんな媒体メディアを使って発信しています
っていう方は多いのかなと思います
例えば今だったらブログ書いてる
ノート書いてる
Facebookで発信してる
Twitterもやっている
15:00
スタイフもやってる
YouTubeもやってるとか
いろんなメディアを使って
情報発信をしているのかなと
きっとビジネスとして
それを発信をされている方の意図としては
お客さんとの出会いだと思います
入り口ですよね
自分のことを知ってもらうというきっかけを作りたくて
発信している方が多いのかなと思います
昨日いらっしゃった方にもお伝えしたのが
それだけだとすごく実はもったいないなということで
僕の考えてるか
ちょっとしたアドバイスとしては
そこでしっかりと関係性を構築できるために
リスト化したほうがいいんじゃないか
ということを勝手ながら
提案させていただいたんですよ
意思決定の手間や
肯定を省くのはコミュニティ利点と近いところ
そういう相手目線で突き詰めていく
考えていくっていうのが本質なんですけど
ついつい売り手目線の主観で
売り手目線で語られているところが
なんかあるなと僕は感じているところが
違和感があるので
ぜひ聞いていただいてる皆さんは
いかに自分が売れる形で取り組んでいくのか
仕組みを作っていくのか
マーケティングしていくのかっていうのが
DRMじゃないっていうところですね
ちょっと押さえてもらえるといいかなと思います
青さんこんばんは
いろんな媒体メディアを使って発信をしているけど
リスト化した方がいいんじゃないかと
いうことをお伝えしたんですが
それはなぜかっていうと
先ほどのこのDRMの考え方になぞらえると
皆さんが何かをどこかのツールで
その人の情報を受け取る立場だった時に
考えてほしいなと思うんですけど
例えば仮にたまたまその人のツイッターなり
ノートなりブログなり
YouTubeなり覗いた時に
いきなりそこで商品のお知らせとか
セミナーの告知とかされると
どう感じるかっていうことを
考えてみてほしいんですよね
どう感じるかっていうと
人それぞれ感じ方違うかもしれないですけど
おおよそほとんどの人っていうのは
なんだ売り込みかっていう感じで
売り込まれたっていう感覚を覚えてしまうと
これがこのオープンメディア
誰でも見れる
誰でも発信できる場所で
発信している時に
お客さんが感じてしまう感覚なんですよね
一般的なお客さんが感じてしまう感覚
自分はそれまで一生懸命
コツコツと発信を積み重ねてきたから
そろそろ月に1回ぐらい
告知してもいいかなということで
18:02
ちょっと今セッション始めた
サービスとして作ったから
ちょっと告知してみようかなっていうので
たまたまその1回
そのブログいつも発信している
価値提供しているブログの場所で
告知をしたそのタイミングで
たまたま初めて自分のそのメディアに
たどり着いた読者さんが
感じてしまうのは売り込みになるんですよね
自分は全くそんなつもりない
普段から少しでも価値を感じてもらえるために
情報発信を積み上げてきたのに
たまたまのその1回で
なんだ売り込みかこの人っていうので
離れられてしまうと
こういう機械損失っていうのが
オープンメディアの性質なんですよね
なので誰でも見れる
誰でも読める
こういったオープンなメディアツールで
行うことっていうのは
一期一会の関係をどれだけ
しっかりと丁寧に積み上げれるか
っていうところになります
柴田さんこんばんは
つまりこのDRMっていう言葉に置き換えると
オープンなメディアで行うことっていうのは
集客に徹するべきなんですよね
そこで何かを販売しようとした瞬間に
今まで自分はそんなつもりで
一個も別にセールスとか販売を
その場所でしてなかったけど
たまたま今回1回販売しようかなという
そのたまたまがお客さんにとっては
売り込みかいっていうので離れられてしまう
そういうふうに感じてしまうと
お客さんっていうのは
ほぼほぼ二度と帰ってこなくなっちゃうので
ものすごくもったいないですよね
せっかくこの先何かご縁があったりとか
価値提供できる可能性があったお客さんを
逃してしまうと
逃してしまうっていうことにもなるので
オープンな場所では基本的には
セールスとか販売っていうものは
あまり行わない方がいいんじゃないかな
というふうに思います
だからこそ集客ということに徹するっていうことが
このオープンメディアでは
ものすごく特性としてはあってるんじゃないかなと
ここまで大丈夫ですかね
で昨日ちょっとですね
聞いていただいてたリスナーさんの皆さんに
集客と販売の定義の違いって
何だと思いますかっていうのを
質問を投げかけて終わったんですけど
結構ですね
普段からいろいろお話聞いてる中で
この集客と販売の定義っていうのが
なかなかこう自分の中に
明確にない方が多いのかなというふうに
21:01
感じているところもあります
でまさにここの定義がはっきりしてないと
先ほどやってしまったように
ブログでセミナーの告知をするとか
いうことがまあ起こってしまうというかね
普通に感覚としては
やっちゃうのかなと思うんですよ
で例えばですけど
ブログであとはSNSとかで自分のセッションなり
何かサービスの案内だったりとか
セミナーや講座の告知お知らせをするっていうのは
これ皆さんにとって
集客なのか販売なのか
これどっちだと思いますかっていうことを
ぜひ考えてみてほしいなと思うんですよね
タイムリすぎる内容
ブログでセミナーのお知らせをする
集客なのか販売なのか
はいちょっとまあ頭の中で今どっちかなというふうに
思い浮かべてもらえてたら結構です
答えというか正解はないかもしれないんですが
これ僕の中での結論としては
これ販売だと思ってます
ブログで自分のイベントなり
セミナー告知するっていうのが
お知らせを書くっていうのが
もうこれが販売の行動に
当たってるのかなっていうふうに思います
なぜならっていうので
DRMの本質っていうのは
お客さんの目線に立つっていうのが本質です
なのでぜひブログをその記事をね
読むお客さんの立場になってほしいなと思うんです
ってなった時に
セミナーの告知を読むお客さんの立場っていうのは
もう集客されてる感覚ではなくて
販売されてる感覚なんですよね
たとえ無料だったとしても
もう販売されているっていう感覚が
お客さんの中にはなんとなくだけど感じてしまう
これが正直なところというかだと思います
なのでこちらからすると発信者というかね
あの告知している側からすると
セミナーのお知らせをするっていうのは
人を集めている行為なので
集客のつもりにはなると思うんですけど
実はお客さんの立場からすると
もう売られているっていう感覚になっちゃうんですよね
そこにプラス例えば有料の3000円とか
参加費とかが入ってると
もうなお一層売り込まれている感覚
売られているっていう感覚が
お客さんには感じてしまう
ここは正直なところなので
このお客さんの立場目線に立つと
これはもう販売っていう行動になってしまうかなと思います
では集客とは何のことを言っているのかって話になるんですけど
集客とはセミナーのお知らせや
24:02
セミナーに人を集めるっていうことが
集客ではないということが
まあ今の話だとご理解いただけるのかなと思います
じゃあ何なのかっていうのを
ちょっとね集客っていう定義を落とし込むというか
わかりやすく理解してもらうために
よく恋愛で例え話をしているんですが
例えば飲み会とか出会いの場に行った時に
ちょっと異性の方気になる相手がいて
いきなりなんかこうデート行ってくださいとか
付き合ってくださいとか
こういうのってまあ普通のコミュニケーションとしてはありえない
ちょっと頭おかしいじゃないですか
そういう人ってこれビジネスに置き換えると
出会っていきなり例えばさっき言った
みたいにセミナーのお知らせしてるようなもんなんですよ
セッション受けませんかとか
サービス今だったらこの金額で受けれますっていうことを
出会いの場でいきなりやっちゃってるようなもんなんですよね
恋愛だとありえないと
じゃあ恋愛の場面で言うと
まず何するかって考えた時に
まず例えば気になるなとか
あの人ともっとお近づきになりたいなと思った時で
何するかっていうと単純にですけど
例えば話しかけてみて
ちょっとこれからもっともっとお近づきになりたいなと思ったら
何か連絡先って交換できませんかっていうので
メアド交換昔だったらメアド交換みたいなをしたりとか
今だったらLINE交換とか
SNSでDMのねやり取りができるように
何か連絡する手段っていうのを
お互いで交換し合うと思うんですよね
花晴さんこんにちはありがとうございます
真帆さんこんにちはありがとうございます
連絡する手段っていうのを交換するんじゃないかなと
普通の恋愛での出会いの場で言ったら
いきなり付き合ってくださいとか
今度いついつどこどこに遊びに行きましょうとか
デート行きましょうって
いきなりこちらからあのお誘いするっていうよりは
連絡先とか交換良かったら
できませんかとかしませんかっていうので
お互いでアドレス先を交換したりとか
LINE交換したりとか
SNSのDMメッセージやり取りできるようにしたりとか
っていうことをすると思います
思いますよね
皆さんもきっとしてると思います
これをビジネスっていう文脈に置き換えた時に
全く同じことなんですけど
興味ある方
あとはこちらが提案とか提供
お客様として対象としている方に
まずしなきゃいけないことは
こちらからいきなりサービスとか
27:00
商品のご案内をするみたいなことではなく
まず何かこれからも
もっともっと連絡が取れるように
アドレスなり連絡先って交換できませんか
っていうことをするっていうのが
集客っていう行為になります
これをマーケティングの言葉で表すと
見込み客を集めるって言います
お客さんを集めるのではなく
自分の商品やサービス
自分が実際に価値を提供できるであろうお客さん
見込みのあるお客さんを集める行為っていうのが
集客とこれを具体的に
webマーケティングっていう言葉で置き換えると
お客さんの個人情報を集めること
獲得すること
これをよく通称リストを集めるという言葉で表現されます
このリスト集めっていうのが
すごくビジネスをする上では
かなり肝というかポイントで
結構大手のサービスとかだと
よくよく振り返ってみると
全てリスト化してるんですよね
昨日もちょっと例え話で挙げたんですが
TSUTAYAとかで例えばレンタルする時とかに
ポイントカード必ず作らないといけないですよね
レンタルするために
このポイントカードを作るために
個人情報を記入して
ポイントカードを手に入れるということを
当たり前に結構してると思うんですけど
なんでわざわざこのポイントカードに
書いてもらうのか作ってもらうのかというと
お客さんのいろいろデータを管理するとかもそうなんですけど
このリストを獲得するっていうのが
目的として事業の目的としては
かなり大きな意図があるんじゃないかなと思います
今飲食店とかでも
例えば公式LINEに登録してもらうと
今だったら一品無料とかドリンクいっぱい差し上げますとかね
一品プレゼントとか
そういう感じでわざわざ
LINE公式に登録させたりとかしてると思うんですけど
なんか皆さんもやった経験あるんじゃないかなと思うんですけど
あれはなんでわざわざそういうことしてるのかっていうと
リストを集めるっていうことをしてるわけです
これがいわゆる普通の商売で言うと
当たり前に行われてることで
お客さんの顧客名簿リストっていうのを
しっかりと集めるっていうことは
商売で言うとこれは資産になるんですよね
昔の商売人っていうのは
自分のお店が火事になった際に
あらゆるものを諦めて
でも顧客名簿リストだけは
川に投げ捨てて守ったっていう
逸話があるように
顧客名簿リストっていうものがあれば
いくらでもそこからまた商売が始める
いわゆる資産を生み出せるっていうことで
昔の商売人っていうのは
顧客名簿リストっていうのは
30:00
本当に資産宝だったんですよね
この考え方はもうめくめくと引き継がれていて
今の現代のビジネスにおけるシーンであったとしても
この顧客名簿リスト
つまりリストっていうのは
ものすごく資産になります
結構見させていただいてる中で
個人でお仕事されてる方が
結構もったいないなって感じでは
このリスト化してないっていうのが
結構もったいないなと
あの要所要所で
僕は結構感じてしまうところであって
この顧客名簿リストっていう
リストを集めるっていうことが
要はこの仕組みをして整えていく
オンラインでマーケティングをしていくでは
かなり根幹となるので
ちょっとここを押さえておいてもらえたらなと思います
つまりちょっと話を戻すと
集客というのは何のことを言ってるのかっていうと
見込み客を集めるというのが集客であり
もうちょっと具体的に言うと
リストを集めるというのが
集客の目的になります
なのでセミナーのお知らせとか
講座のご案内とか
商品サービスの告示文を書くっていうのは
実は集客っぽいですけど
集客じゃないと
それはもう販売になってるってことです
ではなくて恋愛で言うなら
まず気になる相手
見込みがあるってことですね
ちょっと言い方ありかもしれないんですけど
可能性がある
お近づきになりたいなと
なんなら付き合いたいなというように
思った相手に対して
まず丁寧に連絡先交換して
そこから日々連絡のやり取りをする中で
信頼関係とか
この人面白いなとか素敵だなとか
付き合ったらこんな感じなのかなとか
いろいろ信頼関係っていうのを育んでいって
それで信頼関係っていうのが
お互い気づけたタイミングで
デートの誘いとか
例えば付き合ってくださいとか
告白したりとか
っていうことを
皆さんするんじゃないかなと
一般的にはするんじゃないかなと思うんですけど
ビジネスっていう文脈に置き換えても
同じことが言えて
コミュニケーションって本質では変わらない
いきなりお客さんを集めるとかいう行為
自分のサービスとかに
来てもらおうとするんではなく
まず自分自身だったりとか
自分の提供するサービス商品に
興味あるかなと
興味を持ってもらえる方だったりとか
自分が価値提供できるんじゃないかなという
お客様に対しての見込み客っていうのを
まず集めると
興味ありますよって
手挙げてくれる人っていうのを
集めることが集客の目的になります
その具体的な興味ありますよっていう
指標として判断できるのが
個人情報っていうのを獲得する
リスト化するっていうことが
メルマガとかLINE公式とか
今の現状だと
この2つがリスト化するためには
33:01
どちらかは必要になるんじゃないかなと思うんですけど
メルマガに登録してもらうってことは
つまり興味がありますよと
手挙げてもらっているのと
同じような感じですね
LINE公式に登録してくれるっていうことは
何かしら興味を持ってもらえている
という判断ができるわけです
っていうのが集客の定義というところで
集客というのは商品の紹介とか
セミナーに告知をするとか
っていうのが集客ではなく
見込み客リストを集めるというのが
集客になるということになります
これを例えば皆さんの
各使っている発信している
使用しているツールやメディアに置き換えると
自分の今発信しているものが
集客としての目的にちゃんと沿った
使い方ができているのかどうかっていうのを
チェックしてもらえるといいかなと思います
昨日あったノートも発信してるし
SNSもやってるし
YouTubeもやってるし
インスタもやってるし
ブログも書いてるしとか
スタイフもやってるしとか
っていういろんな場所で
発信しているのはいいけども
それがちゃんと集客としての目的に向かっているのか
そしてビジネスとしての
子子さんになるリスト化っていうところを
しっかりと行えているのか
ここがすごく肝になるんじゃないかな
っていうところで
ちょっとご提案させていただいたというか
勝手ながらアドバイスをしたっていう感じの
意図になりますということです
僕もブログを書いているんですけど
そのブログを書いている意図っていうのは
いわゆるメルマガに登録してもらう
ここのただ一点の目的に絞っているので
これはいわゆるブログ
僕にとってのブログっていうのは
集客の目的になるんですね
そこの中で何かサービスの案内をしたりとか
っていうのも一切なく
そこはもうリストを集めるっていう
この目的ただ一つに沿っていると
なのでアクセス数も全く気にしてないし
いいねとか読者フォロワーさんの数とかも
全く気にならないというか関係ないと
自分の目的とは全然違うと
僕が見ている数字っていうのは
ちゃんとリスト化されてるのかどうか
毎日読者さんがちゃんと
コンスタントに獲得できているんであれば
そのブログは判断としては順調と
できるだけアクセスがあったりとか
フォロワーが伸びたり
いいねがめちゃくちゃ付いたとしても
リスト化されていないと
読者に登録されてないっていうことは
これ改善の余地があるなーっていう
判断軸になるという感じです
ゴルダックさん深夜さん
36:01
こんばんはありがとうございます
すいません今日バリバリ
ビジネスの話を語ってるので
ちょっとあのあんまコミュニケーション
取れてないですが
ぜひぜひ興味あったら聞いてください
はいもうこれだけで
約30分になっちゃったので
あのあんまりまあガタガタと話してても
ちょっと難しいですね
頭入ってこないと思うので
一旦今日のところは
この辺りで押さえておいてもらえたら
もうこれだけでも結構十分かなと思います
今いろいろ発信されてて
もし自分が整理できてないなと
自分の発信しているメディアが
結構いろいろとっちらかっちゃってて
整理できてないなって方は
改めてこのDRMの本質に沿って
いきなりお客さんとの出会いの場で
売り込んじゃってないかなと
これはもうお客さんにとっては
え?っていう感じの不満というか
不を生んでしまう一番の原因になっちゃう
お店に入って
いきなりアパレルの店員さんに
なんかこう声かけられるとか
セールされるみたいな感覚になっちゃうので
こういう感じになっちゃってないかな
ということで
まずは自分の発信している媒体が
ちゃんと目的と意図を持っているのかどうか
ここを確認してもらうのが
いいんじゃないかなと思います
せっかくであれば
その発信しているものが
このDRMソリュートすれば
ちゃんと集客っていう目的に沿っているのかどうか
今までリスト化とかね
こういう話っていうのを
全く聞いたことがないとか
全然思ってもなかったという方は
ちょっと参考にしていただいて
リスト化するっていうことを
ちょっと意識してもらうだけでも
だいぶこれからの発信っていうのは
変わってくるんじゃないかなと思うので
じゃあどうすればいいのかなっていうところを
考えていただくというところが
すごく大切にはなってくるかなと思います
またこの先のリスト化した上で
どうやってその信頼関係とか
教育っていうところに移っていくのかとか
そこからどうやって販売していくのかとか
もし興味があれば
質問なりレターなり何でもいいです
ライブ中に聞いてもらうなりして
何でもお答えさせていただくので
聞いてもらえればなと思います
あんまり多分全部語りすぎても
聞いててねしんどくなっちゃうのかなと思うので
今日のところはこんな感じで
一旦押さえてもらえるといいかなと思います
はいっていう感じで
目標としてた30分ぐらいで
なんとか収めれたのかなと思うので
この感じで
今日お伝えしたいことは以上となります
ありがとうございました
39:08
ありがとうのちたん
めちゃくちゃなんかライブで久しぶりに
こういうビジネストークをしたなって気がするね
ではでは7時前なので
そろそろ終わりたいと思います
15名聞いていただいてますね
ありがとうございます
ではでは終わりたいと思います
残り1日も素敵な夜にしてくださいね
ハナキンカ楽しんでください
ではではまたスタイルでお会いしましょう
バイバイ
39:50

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