00:06
こんばんは、柳川です。
さっきですね、LIVE配信っていうのをお試しでやってみて、いろいろ要領がわかったので、再び撮っていこうというか、配信していこうかなと思ってます。
今は家で一人でお酒を飲んでるので、ちょっとヒマなのでね、せっかくなので話しとこうかなと思って、ただ配信してるだけなんですけど
お客さんからですね、よく聞かれる質問というか聞かれることで、僕はですね、2015年から企業をして自分でビジネスっていうのを現在までやってるんですけど
一番ですね、聞かれる質問というので、企業当初の話っていうのを聞きたいっていうことよく聞かれるので、せっかくなのでね、ちょっとそれについてお話ししていこうかなというか、よく聞かれることなので話しとこうかなっていうふうに思ってます。
こんばんはみなさんありがとうございます。
そうですね、いろいろコメントとか質問いただいたら、それに対してお返事したいなと思うんですけど、いただくまで一人でぶつぶつしゃべっておこうかなと思うんですが
田んぼりんさん、こんばんはよろしくお願いします。
はい、そうですね、よく企業当初のことを聞かれるので、ちょっとなんかねコメントとかいただくまでお話ししておこうかなと思うんですが、僕がですね、企業をしたのが2015年の1月に開業届を税務署の方に提出して、
03:02
元々はですね、新卒で家電量販店に就職して、約4年半ぐらい、26、7歳ぐらいまで働いてました。
それなりにね職場の人間関係みたいなのはめちゃくちゃ仲良かったので、結構それなりに職場の人は好きだったんですけど、いかんせん仕事内容というか、別に特に自分の中でやりたい仕事でもなかったので、
ファソラさん、こんばんは。
やっぱりこの先の人生考えた時にずっとなんかこう今の仕事を続けるっていうのもなっていうのはあって、何か自分で仕事というかね、こう生き方みたいなのを強く考え出したのが本当に27歳ぐらいでした。
まああるあるですよね、27歳、30代手前に差し掛かってちょっとこう人生を改めて考え直す時期なのかなあって、僕もちょうどそういう時期で。
ここ、ぬっとさん、こんばんは。
りえさん、こんばんは。よろしくお願いします。
そうですね、4年半、めちゃくちゃ変わり者なので、自分でね、そう思うんですけど、就職して1年目の時から上司との一対一の面談で、僕3年で辞めますみたいなことを本当に言ってて、めちゃくちゃ生意気な、こんばんは、新入社員だったと思うんですけど、
そんな生意気なやつを4年半も扱ってくれて、すごく前職の会社の人たちには感謝してるんですけど、やっぱりでも自分で起業したくて、ただなんかこう僕の中ではですね、こう何かこれっていうやりたいものみたいなのが本当になかったので、
店舗さん、こんばんは。
やりたいことがないので、何かこれをやるみたいなことを決められなかったんですよね。
だからグダグダと3年で辞めると言いながら4年半、居続けてしまったんですけど、それなりに自分で何かできることはないかなっていうので、探してて。
思いついたのが飲食店を出そうっていうのだけ思いついたって感じなんですよね。
当然別に料理を作れるわけでもないし、飲食店を経営した経験もない。
本当にもうアルバイトで飲食店でアルバイトしてたぐらいの、本当に何も別に知識も技術もなかったんですけど、
なんかこう自分でビジネスというか仕事をするっていうのが、お店を持ってそこにお客さんに来ていただいて、料理とかお酒とかを振る舞って、
06:10
またそこで喜んでくれて、繰り返しリピーターというか来てくれたら、一応自分で仕事としては成り立つんではないかなみたいな、本当にそんな馬鹿げた発想で、
自分で飲食店を開業しようっていうのを夢見て、準備というか開業に向けて進み始めたのが2014年ぐらいですかね。
ただ本当に料理とか作れないので、そこに関しては今から修行とかっていうのは厳しいなと思ったので、
いろいろ学生時代の友人とかにあたってたら、一人飲食店で働いた経験もあり、調理士免許持ってる友人がいたので、
そいつに連絡を取ってみて飲みに行くことになったんですよね。
彼もなぜか飲食店を志しながら別の仕事をやっていて、話を聞いてみると、これからの人生を考えたときに今の仕事じゃないっていうことを言ってたので、
シータ先生さん、こんばんは。
だとすれば今、人生をかけてでもチャレンジ、挑戦するべきなんじゃないかみたいな感じで、
中場くどきを落とす感じで、彼と一緒に飲食店開業っていうのを志すようになりました。
お互い別々の仕事をしていて、僕もサービス業なので、土日宿とかは仕事で、
結構時間はなくて、お互いに空いた時間を飲食店開業に向けて準備にかかろうということで、
お互い別々で飲食店をどうやって出していくのかっていうことを色々調べながら、
ただやっぱり、彼は男なので、僕も4年半それなりに社会人経験をしてたんですけど、
恥ずかしいことに資金が、開業資金というのが、男2人で準備することができなかったので、
国のですね、創業支援の制度で国金っていうのがあって、
そこで融資が比較的銀行とかよりも下りやすいというか、受けやすいというので、
そこでですね、融資を受けて開業をしようということを志したというか、決めたんですよね。
アップビートさん、こんばんは。
融資を受けるためには、融資担当の担当の方の面談というのが必要で、
09:09
その面談をするためには、事業計画書と資金繰り計画表というですね、
どういうふうに収益を上げて返済をしていくのかという資金繰り計画表というですね、
2個の書類、資料というのを自分たちで作成しないといけないというのがあって、
鳥井さん、こんばんは。
国金をですね、融資を受けるために事業計画書と資金繰り計画表というのを作るということを始めました。
事業計画書なので、当然飲食店を開業を目指しているので、
物件を決めたりとか、あとは飲食なので、
重機、美品等、あとは仕入れ先だったりとか、どんなメニューをしていくのか、
そもそもどういうコンセプトでお店を作っていくのか、
みたいなことも細かくですね、計画を立てていかないといけないので、
なんだかんだ言ってですね、結構準備っていうのがすごく大変でした。
結果として1年ぐらい開業するための準備に期間を費やして、
国金の面談に取り付けたんですけど、その結果が満額貸せないですっていう話で、
結局半分の額であれば融資はできますと。
ただもう半分っていうのは、自分でご自身で用意していただかないといけないという結果に終わってしまって、
半分って言ってもですね、なかなかの金額で当然用意することはできず、
つれとですね、パートナーと話し合った結果、
ちょっと1回お金かかるもの、どんなに借金覚悟で始めたものでも、
やっぱりお金ないことは始めれないということで、
おじゃんになってしまったんですよね。
そこですごく学んだというか、自分の中で痛感したことは、
何をするにしても、まずは自分の力でしっかりと実力をつけて、
自分の足で立てるようになってから、
誰かと共同で経営したりとか、ビジネスをしたりとかいうことが必要なんだなということをすごく痛感して、
まずはですね、自分の力でビジネスっていうのをできるように、
誰かと一緒にではなくて、自分だけでまずはビジネスっていうことをしっかりとできるような実力をまず自分で身につけないと、
12:04
何をしてもこれはうまくいかないなっていうことをすごく痛感して、
ただ僕は何かやりたいことっていうのがもともとなくて、
それで唯一思いついたのが飲食店だったので、またゼロから何をしようかなっていうのを考えてたんですよね。
その時はもちろん会社にまだ働きに行ってたので、会社に働きながらまた別の道っていうのを探してたんですけど、
たまたま本屋さんに行くとですね、その頃に企業副業本のコーナーの前に立つと、
もうインターネットビジネスというものがめちゃくちゃ流行ってたんですよね。
いわゆる転売だったりとか、アフィリエイトだったりとか、FXとか、
あとはYouTuberみたいなのがまだそこまで、7年前ぐらいですかね、そこまで出てなかったので、
YouTubeに動画を上げて、そこでGoogleのアドセンス広告というのを載せて、
クリックされたりとか再生回数によって収益を上げるみたいな感じの稼ぎ方みたいなのが出てて、
そういういろんな種類のインターネットビジネス、あとはFXとかですね、
そういうのを、高谷さんこんばんはのをあったので、
結構何が自分に向いてるかとかわからない、とにかくやってみないとわからないなっていう性格なので、
適当にですね、その辺りのインターネットビジネス系の稼げる系の本というのを10種類ぐらい、
10冊ぐらいは買って、家に帰って、読み漁って、
とにかくその本に書かれていることをやってみようということで、やってみたんですよね。
で、転売も最初はヤフオクの不要品販売からスタートさせて、
家の中にあるゲームとか、昔使ってたカードゲームだったりとか、
その他諸々不要品のものをヤフオクションに載せて、
そこで落札されたら梱包して配送する。
それで収益というのがある程度自分の中に入ってくるなみたいなのを実感して、
家の不要品がなくなったら今度は仕入れないといけないので、どこから仕入れようと。
ただ国内でよくトイザらスとかでおもちゃとかゲームとかを転売して、
そういうところで販売するみたいな感じでもあったんですけど、
結構みんなやってるなっていう印象があったので、転売とかやってる人は。
ちょっとハードルがそれだと参入障壁が低いなと思ったので、
15:01
僕はいきなり海外の輸入からスタートさせてみて、
めちゃくちゃ怖かったんですけど海外のサイトからクレジットカードで商品仕入れて、
海外から送られてきた商品を自分で検品して、
国内のヤフオクだったりとか、アマゾンとかも倉庫が契約できて、
自分で販売するようなことができるんですけど、そういうのをやってみたりとか。
海外輸入というのをしばらくやってましたね。3、4ヶ月くらいやりました。
FXとかも自分で勉強しながらやってみて、
最初はデモトレードといって、実際にはお金をかけずに買わせよう。
チャートを読んでやってたんですけど、チャレンジしてみたりしたんですけど、
正直全然何もうまくいかなくて。
アフィリエイトとかツイッターでアフィリエイトが当時めちゃくちゃ流行ってたんですけど、
それも全くと言っていいほど、1円も全然収益出なかったですね。
YouTubeとかも動画を上げてみて、
一応アドセンスの申請をして広告は載せられたんですけど、
ほぼほぼそれも収益化することは難しくて、
唯一自分の中で利益としてちゃんとできたのが展売でしたね。
ただやっぱりそれも当然自分で食べていくレベルには全く達してなくて、
これでこうやっていくっていうのは結構厳しいなっていうのはすごくあって。
そこで自分一人でやっててもらちが開かないなと思って、
初めて勇気を持って自分でセミナーとか人にアドバイスを聞きに行こうということで、
ちょっと外に出かけようというふうに考えたんですよね。
今結構世の中にセミナーとか交流会だったりとか講座とか、
いろんな主催しているサイト、ポータルサイトみたいなのが結構たくさんあって、
そういうサイトを知っていろいろ見てたんですけど、
なかなか参加する勇気が持てなかったんですよ。
っていうのは学生時代とか社会人になってからもそうなんですけど、
結構先輩に誘われたり友達に誘われた勉強会みたいなセミナーに行ったところが
ネットワークビジネスだったりとか、
そういう結局勧誘というかがっつりセールス受けてみたいな感じの経験ばかりしてきてたので、
正直そういう場所なんだろうなっていうイメージしかなくて、
なかなかセミナーを自分で参加するっていう申し込みのボタンをクリックすることができなくて、
18:00
唯一その時にこれだったらいけるかなって思ったのが、
自分と同い年の女性の方が主催しているカフェで3名限定とかでやってるような
勉強会みたいなのがあったので、
それだったらさすがにがっつりセールス受けることはないだろうっていうので、
初参加っていうのでそこで勇気を持って参加してみたのが最初でした。
ミサトさんこんばんは。ありがとうございます。
そこでですね、僕ともう一人主婦の方、50代ぐらいの女性の方が参加されてて、
僕の同い年の女性の方が主催されてて、
ビジネス、どうやって自分でビジネスをしていくのかみたいなことを色々教えてもらうような時間だったんですけど、
ファソラさんありがとうございます。お話面白いです。嬉しいです。ありがとうございます。
よく企業当初のお話を聞きたいってことをですね、
僕が普段こう仕事でお客さんからよく質問をされるので、ちょっとせっかくなのでそれを今話してるっていう感じです。
で、その初参加の僕が初めてセミナーに参加、
セミナーというか勉強会みたいなのに勇気を持って参加したのが、
もう一人僕と主婦の50代ぐらいの女性の方と、
僕と同い年の女性の方が講師としていらっしゃって、
色々ビジネスとはみたいなことを教えていただいたんですよね。
経歴聞いてるとですね、僕と同い年、当時なので27歳、
かぎちゃんさんこんばんはの女性の方が経営コンサルをしてるって話をしてて、
法人のクライアントが何社かあって、個人の方にも教えてるみたいな感じで、
正直すごいなっていうふうに愕然としたというか、
世の中こういう人もいるんだなみたいなのはすごく衝撃を受けて、
これは別に誰でもできますよみたいなことを言われたんですよね。
全然そんなイメージも全然できないでしょって思って、
そこからですね、結構参加するセミナーとか交流会とか勉強会とか講座とかに
参加するハードルがグーッと1回参加したことでめちゃくちゃ下がって、
その後、その後の学生の方にも参加して、
その後の学生の方にも参加して、
その後の学生の方にも参加して、
1日本当に開いてる日は4件ぐらい。
ハシゴして、セミナーとか交流会とか、もう本当に出まくって。
で、ほんとにもう、
で、ほんとにもう、
21:01
とにかくですね、知識とかビジネスを自分でするにあたって、
知識とかスキルが全くないノウハウが全くないなと思ったので、
あとはですね、
あのスキルが全くないノウハウが全くないなぁと思ったのでとにかくあの 学ばないとなっていうのでまぁ会場をついたら一番前の席に座ってノート開いて
あの講師が書くホワイトボードに書くこととか一言一句逃さずに あの書き写したりとかパワーポイント写したものとかもとにかく
シャメとか撮ったりとか ノートに書き記したりとかしてもう本当に必死に学んだりしてたんですよね
山さんこんばんはありがとうございます で
まあそういう校セミナーに出てはいろいろ個知識とかノウハウとかを学んでみたいなのを 3ヶ月4ヶ月ぐらい続けた時に
初めて気づいたんですけど何にも変わってなかったんですよね 状況が
1円も自分で稼げてないし何か ビジネスが自分でできてるかというと全くできてない
ただ単にセミナーに参加し ノートを広げ
講師の教え言っている話していることや 講師が喋っている知識っていうのをノートに書き写すみたいなことをただただ繰り返して
いただけで何にも変わってなかったんですよね ともともさんこんばんはキャミーさんこんばんは
でなんでだこれまずいぞっていう風に まあ感じた時に
気づいたのかですが まあ本当に1日4件ぐらいはしごしてて本当にいろんな
テーマとかそんなにねこだわらずに結構出かけてたんですよ あの投資系のセミナーも行ったし単なるほんと交流会みたいなも行ったし
名刺交換会とかも行ったし頭ビジネス系のセミナーとかも 入ってたんですけど
白馬さんこんばんは
あの まあそこでですね気づいてまぁそれだけこう参加してみて気づいたのがどんな会
例えば本当に友達作ろうみたいな交流会だったとしても 主催者は何かしら自分でビジネスをしている方が
ほとんどというかまぁほぼそうでしたね何かしら自分で事業をされていて でまぁ僕と同じようなこう参加している人っていうのは
どちらかというとですねこれからビジネスをしたい人ばかりだったんですよね 既にしてますっていう人ももちろん中には
何かいたんですけどほとんどがまぁ自分でまだビジネスができていないこれからやり たいっていう人が参加者として
いらっしゃってシティボーイさんになりたいさん こんばんは翔ちゃんさんこんばんは
24:03
ありがとうございます
で
そこで痛感したのが主催者は何かしら自分でビジネスをされていて参加者の人はこれ からの人ばかりだなと
当然僕も参加者の一人だったのでこれからビジネスをしたい側だったんですよね ここの何かこう
講師と参加者との 差っていうのがすごくなんか深い溝僕は感じてしまってこれが自分が何か
変わってないこんだけセミナーとか参加しまくって何も変わってない理由の一つなの かな原因なのかなっていうのを
感じたんですよね で
そこでですねあの その差って何なんだろうなっていうのを考えたときに
これが l インプットする側かアウトプットをしている側かっていう違いなのかな っていうのを感じて
ここが何かこう僕の中ですごくヒントなような気がしたんですよ で
これインプット側に自分がずっとこれから居続けても何にも変わらないぞっていう ふうに考えたときに
アウトプット側に立たなきゃなっていうのをすごく感じ始めて 家に帰って本当に速攻ですねあのまあ
決めたのがノートに書いたんですけど今自分がインプットしていること をすべてアウトプットに変えようっていうふうに思ったんですね
例えばセミナーに参加しているよりこれはインプットをしに行っているんですけど そのインプットアウトプットに変えるということなのでつまりセミナーを自分で主催する側になろう
っていうふうに考えたりとか あとはのブログとかメルマガとか
人の音やつを撮ってたし見てたんですけど それも読む側じゃなくて書く側になろうっていうのでブログを書き始めたりとか
さすがにこう本は出版はいきなりはできなかったんですけど唯一なのでインプットしている ものアウトプットに変えれなかったの本読んでるものを出版はさすがにできなかったのでそれぐらいで
それ以外の自分がインプットとしていることはすべてアウトプットに変えたんですよね でパソコンとかネットでまあセミナーとかもねまあ1回も開いたこともないし人生で
なので全然わかんない要領も全然全く 何をどうすればいいのかも全然わからなかったんですけどセミナーの開き方とかって調べると
自分でこうやってあの会をセミナーとかね 会を主催することができるサイトというのがめちゃくちゃ今世の中にあって
27:10
で別にただで主催できるものもあったりとか 実はそういうプラットフォームみたいなのがすでにたくさんあるんだなっていうことを初めてそこで知って
で勇気を持ってあのそこで主催をし出してみたんですよね 当然まだ告知文とかタイトルとかも全然考えたこともなかったので
なんかそれなりに人気のありそうなあの会のセミナーとか 僕は大阪に今住んでるんですけどまぁ関東とかでねなんか人気そうな会の告知文とか
をちょっとこうコピーして でまぁ言葉とか文言だけをご自分の内容に変えて
まあほぼもう丸パクリなような状態ですよね 丸パクリなような感じで告知文を作ったりとか値段設定とかもよくわからなかったので
だいたいこのぐらいかなーっていう平均で値段を設定してみたりとか して
一番最初こう企業副業をリアルに考える
勉強会みたいなほんとざっくりとしたテーマであの主催していってみたんですよね でまぁ人来るかなぁなんてすごく
まあ来ないだろうなって思って取材してたんですけど 当時なんか大阪でのその主催数全体の主催数というのが多分少なかったんでしょうね
あのいきなり5人から申し込みが来て もうびっくりしたんですけど
5名から申し込みいただいたんですよね で当日それもあの自分で何かを会場とか抑えるとかも知らなかったのであの
大阪のですね繁華街にあるサイゼリアの お店で主催をして
でその当日ちょっと早めに行って席5名なので あの僕も入れて6名席を確保して
到着を待ってたんですけど蓋を開けてみるとですね僕以外の参加者の方が皆さん ビジネスをされている方だったっていう
経営してたりとか会社経営されている方とか起業家さん しか参加されてなかった申し込みがなくて
僕がまずまだ起業も自分でしたと言えない状況の僕が主催者で僕以外の参加して いただいている5名の方は皆さん
何かしら自分でお仕事をされている方だったんですよね もうそのゲル
自己紹介をしていただいた時にもう頭真っ白になって結局その会はほとんど僕は何も 喋れずに
ただ単に何かこう回しのような感じで質問したりとか話を振ったりとかして場を 盛り上げるに決したみたいな感じで
30:08
第1回目自分が主催した会はそれで終わったっていう感じでした 当然やっぱり帰り道は本当に悔しさしか残らなくて何にもこう当然
主催するにあたって自分で何話そうかなーとか話す内容とか ちょっとこう決めていろいろこうレジュメみたいなを作っていったんですけど
まあ一言も本当にそれについては話すこともできず帰ったのですごく悔しさが 残った
日だったんですよね で未だにですね振り返ったときにそこで良かったなと思うのはそのある意味僕の中ではそれが
失敗に終わったんですけどその1回で止めなかったことが今すごく良かったなぁと思ってて 悔しいあまりに帰ってもいきなり2回目主催したんですよね
でまあそうやってこう2回3回っていう感じで繰り返しているうちにだんだんこう自分が 考えて用意したことを
もう3回いただいた方にお伝えするお話するっていうことができるようになって で10回とか開いている頃にはだんだんとその参加者の方が
の話とかを落ち着いてというか余裕を持って聞けるようになったりとかしてきて やっぱりそこまでにこうで参加者の方いろんな方ですね
の話とかを伺ったりとかしているのでだんだんこう自分の中にこう引き出しも増えて きたりとかして10回20回とか開く頃には
アドバイスなんてできちゃったりとかしてきてたんですよね なんかそういうふうにこう自分の中で回数を重ねていくことに最初は全く右左わからなかったんですけど
だんだんどこ自分の中であの要領がつかめてきてでお話しする 引き出しも増えてきたりとか
あとはこう お話を聞く余裕とかもできてきてだんだんとそうやってコミュニケーションをとって喜んでいただける
でその時はこうあの値段設定とかちょっと最初考えたんですけど やっぱりこう自分の中でまだ自信もなかったし伝える内容とか何ものでもなかったので
あの結局無料主催に最終的にとかも早い段階で切り替えてずっと無料で主催してたん ですよね
なぜまあお金をこう稼ぐっていうことはその時は全然できてなかったんですけど まあ来ていただいてお話したりとかお話を聞いたりとかしながらまあ喜んでもらうって
いうことを自分の中で経験ができてこうやってなく人に喜んでもらうことができるんだ なーっていうのはなんかだんだんと実感として
33:03
得ることができていたかなっていうのは思います 嫁マティさんこんばんはこんばんはありがとうございます
でうん まあ相変わらずですねあの自分で主催するって一方でまあ参加することも
やめてはなかったのでいろいろなところには出かけていたんですけど まああのいろんなね今
コンサルタントと言われる人がもうたくさんいてですね ビジネスのいわゆるアドバイスをいろいろしていただけるわけですよね
で僕は当時その頃もまだの転売だけは続けていて 収益とちょっとお小遣い自分で稼ぐ程度ですけど
まあ一応それは続けていて でそういう子コンサルの人とかであのまあセミナー会場とかでお話を聞いたりとか
質問したりとか しながら
いろいろレクチャーを受けてたんですけどまぁ体験セッションてねお試しで マンツーマンで
相談に乗ってもらえる とかっていうのもあったのでまぁそういうのも速攻を受けたりとかして
たんですけど 誰に相談をしに行っても基本的に言われることが今転売でそのぐらいお小遣い程度
を稼げてるんだればそれを今度は人に教えるっていうことをする やるいわゆるコンサルをして
でその人にお小遣い程度稼げるように
できるようになれば今度はそれを塾形式にして一体他で まあビジネスを展開するとよくこう企業塾とかね転売塾とか昔めちゃくちゃ入ってたんです
けどああいう形に展開していって でだんだんとそうやってこう一体他で
いろんな人がこう結果が出たりとか っていう自分の中のメソッドというかノウハウが固まってきたら今度はそれをあの
情報コンテンツとして
情報販売をしていくオンラインでいろいろ販売をして得る収益化していくっていうこの ある意味4ステップっていうのを誰に聞いても言われたんですよね
キャドリー家計管理が好きすぎる一級建築しママさんこんばんは ありがとうございます
でもうこの方法しか自分でビジネスをするということはできないのかなっていうぐらい 僕が転売をしてますって言ったらもうそれを
その4ステップを誰に聞いてもどの人にも言われて でも当然まあいろんな人が
まあそのことを言ってくるのでまあ見よう見真似でなるほどなとじゃあ 転売の今こうやって自分でしていることを今度は教えたら自分で
36:05
稼げるんだなあっていうので 自分で主催している会に来ていただいた方とか参加した時に横並びです
知り合った方とかに 今こういうのを自分でやっていてお小遣い程度ですけど自分でこう稼げる方があるので
よかったら興味ありますかっていうのでやるいわゆるコンサルをし始めたんですね教え始め たんです
当然こう稼げる系なのであの興味ありますっていうので 何人かにはこう教え始めることができて
当日そうやってこう時間を合わせてやる今僕がやってるようなセッション というような感じで
まあいわゆるカフェとかお店で待ち合わせてそこで コンサルさせていただくと教えさせていただくということを
やり始めたんですよね ただそこで
やり始めて痛感したのが まあクソつまらなかったんですよねめちゃくちゃ面白くなくて
何でかなと思った時にまず自分自身がその転売ということをやっていることに全然 楽しみを覚えてなかったんですよねただ単にお金を稼ぐ手段としてやってただけで
でその別にこう自分の中でこだわりのある商品を仕入れてそれを販売するみたいなことも やってなくて単に今
日本でだいたい販売している販売価格と仕入れする時の 値段がどのぐらい価格差あるのかこれだったり利益取れるかなぐらいで仕入れてたので
吉尾さんこんばんはありがとうございます まあ全然別にその転売自体が全く楽しくなくてそれをこう価値ありますよみたいな形で
お客さんに 伝えて
るっていうことがまずすごく虚しさを感じてきてですね で
やっていることもどんな人が来たとしても教えることは同じなので毎度毎度例えば1日 3件アポが入ってたとしたらセッションの予定が入ってたとしたら
前その3回とも同じことを教えてるんですよね 同じことを話して誰が来たとしてもずっと同じことをこう
コンサルしているこれがやっぱりもうすごくつまらなくて めちゃくちゃなんかご自分の中でこれで食べて食ってどうなんだろうなぁっていうことをすごく
考え始めたんですよね でもそれを手放すとまたゼロになるっていう怖さもあったんですけどやっぱり
なんかそういう子自分の まあ直感で感覚は無視できなくて結局それをやめることにしたんですよね
39:03
でまぁまたゼロからにはなってしまったんですけど ただあのそれはですねあのやってきたことっていうのは決して無駄ではなくて
無駄だったわけではなくて あのそのやりながらねいろんな人と接する中で気づいたことも気づけたこともあって
そういう高稼いこうやったら稼げますよみたいな転売を教えているときはすごくつまら なかったんですけど
tj 高尾さんありがとうございますこんばんは つまらなかったんですけど
あの その方がですねなぜ自分でこうビジネス起業したいのかって話を聞いてて
でまぁもともとこういう経験があってで自分がこういうことを学んだことをきっかけに あのこういう状態になれたのでこの価値をこういろんな人に伝えていきたいとか
それなんかこう稼げるっていうこと以外のところのまあこういう思いで自分で仕事を やっていきたいっていうお話を聞くことはめちゃくちゃ楽しくて
それそうこういうふうにしたら展開できるかもなぁとか実現できるんじゃないかとかただ こうだってこう
考えている瞬間というのは僕の中ですごく楽しかったんですよね だから意外にこうその気づけたのがビジネスしたいってみんなイコール
ただ稼ぎたいんだな だけだろうなっていうふうにすごく勘違いしてたんですけど
実はそんな人ばかりではなくて ビジネスをしたいというその理由に自分がこういう価値を伝えていきたいとかこういう思いを
実現したいとか結構思いを前提であの活動をしたいっていうふうに 思っている人っていうのも
めちゃくちゃいるんだなぁっていうことに気づけてでそういう人との話をしている方が 僕の中ではすごく楽しかったんですよね
だからこそなんかこう走行に気づけた時に転売っていうのもすごくあっさり 手放すことが僕の中ではできましたね
なのでその転売を人に教えるということをやめたんですけど同時に自分自身もその転売を 自分でもやるっていうことも
手放す ことをして
本当にゼロからだったんです全くゼロになったんですけどなんかそこはあまりその不安とか 恐怖心みたいなのは
なく手放すことができたかなというふうに思います で結局そこから何をしたにし始めたのかというと
結局自分自身はこれから何を学んでいきたいのかなぁとか 何を身につけていきたいのかなぁって考えた時に
まあそのビジネスとしてねかせ自分で稼ぐっていうことも当然そうなんですけど そもそもでこう自分でビジネスを立ち上げるっていうことを僕は学びたかったんだなぁ
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こうやったら自分の力で生きていけるんだな食べていけるんだなっていうことを まあそもそもでそう知りたかった
何をして稼ぐとかじゃなくてこうやってビジネスっていうのを自分で立ち上げることが できるんだなっていうことを
まず知りたかったんだな自分がそこを身につけたかったんだなっていうことに気づいた時に
なんかそこで同時に思いついたというか考え始めたのがそれをじゃあまた今度 誰かから学びに行こうではなくて
どうやったらビジネスっていうのを自分の力で立ち上げて 実現させていくことができるのかっていうのを人に教え始めようって思ったんですよね
めちゃくちゃ意味不明なことを言ってるかもしれないですけど僕はまだその頃自分で ビジネスをしたり経営企業をした経験もない僕がどうやったら起業できるのか
っていうことを人に教え始めるってことからスタートさせたんですよ スパイスマフィアのすりむいちゃった膝小僧さん
ばわー って
まあいわゆる 教えるためには当然インプットが必要学ばないといけないってことでまぁ本だったり
とかどうやって自分でビジネスを成立させていくのかということを 常にそういう知識とか情報っていうのを自分の中で仕入れつつ
でその仕入れたものをもう瞬間的に人に教え始めるっていうことをする っていうことを最初と徹底してやってみたんですよね
で教える人が必要なので 知り合いだったりとか今までされて子知り合った方とかで
もちろんそういう話にそういう内容を教えてほしいとか興味があるっていう方に対して まあそこももちろん無償で
教え始めたりとかして まあ当然あの僕は実績も何も知識というか何もないっていうことも当然正直に伝えと
お伝えした上でそれでもあの聞きたいとか教えてほしいっていう方に レクチャーし始めたっていうところが最初でした
でそういうのやっていくとやっぱり自分自身がですね教えているその相手よりも 正直あのめちゃくちゃ学ぶことができて
やっぱりこう教えるために自分の中でこう言葉にしてね相手に伝えないといけないので 自分の中でこうある程度理解をしていないと
言葉にして説明が相手にできないので 結構ですね教えるっていう前提を持つことでインプットの質っていうのがやっぱ圧倒的に
45:00
上がったんですよね それまではもう自分のためにインプットしようっていうのでセミナーに行ってノート書いては学ぶ
みたいなことしてたんですけどやっぱり何にもこう身についてなくて それでこう教えるっていうことを前提に
インプットを始めた瞬間にいろんなことがどんどん吸収することができるようになって 圧倒的にやっぱりインプットの質は上がったなって思います
ちなみに今お酒飲みながら話しているので ちょっと中ごくごく聞こえるかもしれないですけど
あの韓国の茶ミスル飲んでます でそうやってこう教え始めてやっぱりこう実際にいろんな人と関わるようになるとやっぱり
人が何を求めているのかとかどういうことに悩んでいるのか どんなことにつまずいているのかとかどういうことをお話しした時をあの教えた時に喜んでもらえるのかとかっていうのもやっぱりすごくリアルに
知ることができて それはすごくやっぱりあの意味があったなっていうふうに思いますね
で僕自身もやっぱりこういろんなセミナーに出かけててやっぱりセミナーってね単なる 学びの場ではなくて何かしら主催者の方っていうのはやっぱり目的があって
その大半というのはやっぱり自分が提供しているサービスを販売する目的でセミナーを開か て開かれている人が多かったのでまぁ結構ですね僕もセールスっていうのを受け続けてきたんです
けど やっぱりあの売り込みっていう作業が僕の中でやっぱりすごく苦痛だったんですよね
受けるのもすごく苦痛だったしやっぱり自分でこう売り込むっていうこともすごく嫌だなぁ っていうのはすごく思ってて
でいろいろこうビジネスのそうやってこう教えるっていうことをしている中でやっぱりすごく 出てきたのが売り込みっていうことに対する悩みですね
なかなか自分の商品とかをお客さんに売り込むことができないっていうところで あの瞬間点がすごく自分の中に苦手っていうふうに売り込みに対して苦手意識を持っている人が
めちゃくちゃ多いなっていうことをすごく 自分の中で
気づく ことができてここなんかを解決してあげたいなぁっていうのはすごく思ってました
ただ自分の中でその解決方法っていうのがなかったので またそれを自分なりに探したというかいろいろ見つけようとして
いろいろインプットはやってたんですけど そこで出てきたのがマーケティングっていう言葉でした
特にマーケティングというかインターネットを使ったウェブマーケティングっていうのが その頃はですね結構主流でまあ当然今でも全然もちろんあるんですけど
48:12
当時はですねかなり盛んで
ウェブマーケティングでいわゆるお客さんを
信用を高めて販売することができれば 売り込みっていう作業がほぼなくなる
マーケティングっていうのはまあこれは僕の定義ですけど売り込まずに売れる仕組みを 作ることだと思っているので
マーケティングっていうのをすることで売り込まなくても売れる状態っていうのを 仕組みとして作ることができるっていうのを知って
で早速まあ僕もそれを教える必要があるので教えるためにまず自分が やってみないとわからないということで
やりだしたんですよねで具体的に何やったかというと当時すごく流行ってたんですけど ブログを入り口として
でメルマガのステップメールっていうですねあの自動配信の機能っていうのを 設定してそこで
販売をする 最後にそこでいわゆる教育ですね
価値の教育っていうのをして最後にセールスレターという長い商品ページっていう のを書いて
販売をする だから
こちらとしては記事を書くだけでお客さんがそこに来てくれて でステップメールによっていわゆる高価値を感じてもらって
でセールスレターでお客さん自らが購入してもらうってことでこっちがこう 一切営業することなく売り込みをすることなく売れるっていう状態が作れるんだなーって
いうことを知って ティンケルさんこんばんは
でそのステップメールを含めたウェブマーケティングっていう仕組みづくりっていうのを 一時期すごく
凝ってですね集中して作り上げていきました でまぁなんでそういう猫ブログやってメルマがやってセールスレター書いてみたいな結構面倒くさいですよね
レーザーさんこんばんは そういうあのいろいろな場合メディアというのを活用しなきゃいけないのかっていうのもまぁあるんです
けどこれもあの drm ってですねあの ダイレクトレスポンスマーケティングで結構昔から使い古されたマーケティングのまあ
手法というか 戦略なんですけどの考え方なんですけど
やる今の時代これからの時代っていうのはお客さんを集客集めていきなりこうセールス販売を しても売れることはなくて
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お客さんを集めたらまずそこで自分とお客さんとの価値の教育 メール教育っていう期間を経た上で信用を高めて販売をする
この流れを作らないといけないよっていうのがこの drm っていう考え方なんですけど 集客教育販売っていうこの3つのステップを
しっかりと丁寧にお客さんとコミュニケーションをとっていくっていうことが必要 っていうあのまあマーケティングの考え方っていうのを
まあ知ったんですよねだからこうブログだけで販売しようとか sns だけで
営業していこうっていうことをやるんではなくて ブログは集客用ステップメールは教育用でセールスレターは販売業みたいな感じで
ちゃんとこう役割目的と意図を持って使い分けることで効果を発揮する っていうようなウェブマーケティングっていうのを自分の中で
あのまあ身につけていったというか実践の中でアーラコーダーしながら こういうことかっていうのを自分の中で
理解していったという感じです である程度やりながら
こう インプットしているものというか学んでいるものを自分の中実践してうまくいったことを
うまくいかなかったことっていうのをどんどんこうそれも 教え
るっていうことはやめずに人に教え続けて そうやって
お客さんがブログだったりとか sns だったりとかから来ていただいて で自動的に教育をして
セールスレターによって販売するっていう売り込まずに売れる状態っていうのを だんだんどこ自分の中で再現することができるようになったので
ユコさんこんばんはありがとうございます なのでそこでできた自分で作ったコンセプトというのが売り込まずに売れる状態を実現する
っていうコンセプトでまあ自分のサービスっていうのを 展開していきました
でそもそもで忘れてたんですけどあの それ以前の話でどうやってこう01-1の部分を自分で作ったのかって話ちょっと
忘れてたんですけど
今の話っていうのはある程度ご自分で高ビジネスっていうのを やり始めてまあ2年3年経ったぐらいの話なんですけど本当に一番最初のその実績を
作るっていうところはまず売る商品というのも決まってなくて ただその稼ぐ系の話っていうよりはそういうこう思いを
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とか自分が経験した価値をビジネス化するっていうことを 僕はしたかったそういう人の役に立ちたかったので
やっぱりまあコミュニケーションを取るようなこういうセッション形式っていうのが 必要だなとで
自分で猫稼いでいくためにまずどのぐらい稼ごうかな 稼ぎたいのかなっていうのを自分で考えたときに
なんか全然理由じゃないんですけど男なんで月100万稼ぎたいなっていうのはなんか漠然と 自分の中で思ったのでまあそれは一つ自分の中で目標にしようと
で僕はこう飽き性で熱しやすく冷めやすい性格っていうのはもう何十年も自分自身 というのを知っているので
だからその立てた目標っていうのをただ自分の中で立てるだけではなくて まあ逃げれないようにサボらないように人に宣言したんですよね
具体的には自分のまあ今結婚している当時の彼女と 自分の両親とあと彼女のご両親にご挨拶
言ったことがなかったのでその月100万円を自分で稼げるようになって ご挨拶させていただきますみたいなほんとバカみたいなことを言って
でそれをこう奥さんあの彼女にですねごめんやけど言っといてっていう感じで 向こうのご両親にも伝えてもらって
ただ5日だとやっぱりいつまでも叶わないので半年間っていう 自分の中で期限を設けて半年以内に月100万円を自分で稼げるようになってご挨拶
追加してくださいっていうふうにお願いしました でまぁそのいくら稼ぐっていうのは一つの目標でもう一つで2つですね
いわゆる3つ目標を立てたんですけどもう2つとしては 一つが月100人人と会うっていう目標
もう一つが自分で月13回会を主催するっていうまぁ13回てあの当時 心理学で習慣化する回数って言われてたので
まあ13回自分で会を主催するっていうのと月100人会うっていう人と会うっていうのを あとはまあ6ヶ月以内で月100万稼ぐ
これも別に何を売るとかも全く決まってない状況でこの3つを目標に掲げて
掲げたんですよね でまぁその時はすごく良かったなと思うのが僕結構もともとその目標設定とかあんまり好き
じゃないというか苦手で なんかビジョンとか別にないですし
なんかこういう目標に向かってみたいなのがもともとこう あんまりできない
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性格だったので 目標とかもずっと考えずにいたんですけど
その時だけは目標を3つ掲げてそれを周りに宣言して逃げれない状況というのを自分で 作ったことで本当に何かこういろんな
こうなったらどうしようとか
悩むっていうことを正直一切せずに本当にその3つの目標を達成することだけに徹する ことができたので
目標っていうのはある意味そういうふうにこう使う 自分のこの思い越しを
に何かを決に 日を
つけるじゃないですけど 自分の子重い腰を上げるためにはこういう目標を決めて人に宣言するっていうのは
かなり有効な手段だなぁというのは思いますね 77さんこんばんはありがとうございます
でそうやってもう3つの月100万稼ぐっていうのと自分で 13回会を主催するというのと月100人人に合うっていうこの3つの目標を掲げて
その目標を達成するためだけの行動っていうのをとにかく徹底的にやろうっていうので やり始めました
で当然こう月100万稼ぐっていうことは具体的にどういうことしないの しないといけないのかというイメージができないとそもそも叶わない
ので 月100万稼いでる人ってまず何してるんだろうなっていうところを調べるって
いうことから始めました で調べていくとわかったんですけど
月100万円を自分で稼ぐってなった時にまずしてたい それを実現しているであろう人がやっていることっていうのが
まず自分の知識とか経験とかスキルをサービスとしてやる無形物のサービスを販売している方がほとんどでした
で考えてみたらあの僕転売とかもまあ4ヶ月ぐらいやってみて どんだけ頑張っても粗利益っていうのが
だいたい20パー切ればいいぐらい だったんですよね
要はそれってあら利益っていうのは l 経費とかをいろいろ省いた上で最終的に出る 利益率のことなんですけど
20パーなので100万円自分で稼ごうと思えば500万円分の商品を仕入れてそれ全部販売 してやっと利益経費とか差し引いた上で利益が100万円
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に乗るっていう 状況だったんですよね
だからもともと100万円を自分でしっかりと稼ぐっていうことを決めて目指していれば そもそも転売っていう手段を取る必要はなかったんですよね
どう考えても自分で500万円商品仕入れて全部さばき切って100万円稼ぐってありえ なかったんですよね
特に半年以内で で目それ以前に目指してた飲食店を自分で開業するっていうこともそもそもの
まあいろんなオーナーさんとかねこう自分で勉強がてらいろんなお店とか回ったんです けど
やっぱり半年間はもう給料なかったよとか 長い人で1年ぐらいは自分で給料はもらわずに
お店を継続させるために働いてたとか 半年で僕が月100万円を飲食店で稼ぐこともまず無理だった
だから今まで通ってた取ってた手段というのがそもそもの目標目標には達成できない ような手段を選んでたんだなぁということ後になって気づきましたね
そういう意味では目標設定というのはまあこう有効なのかもしれないなぁとまぁ相変わらず こう明確なカッチリとした目標を決めてゴールから行動に落とし込みたいなのはあんまり好き
ではないのでそこまで別に僕は やってないんですけどまぁその後自分が01-1を作りたいときにはすごく有効だった
な思い越しを動かすためには目標を いくつか立ててそれを人に宣言するっていうのはすごく意味があったなぁと思うので
これは結構01-1の方にはお勧めしていますね で無形物を販売すると月100万円を稼ぐ人がいるんだなぁということを知って
であとはもうやる売り上げを作るための 行動というか考え方としてはもう本当に算数の数学の公式のように
いくらのものを何個売るのかで 売り上げっていうのは決まってくるので
要は単価100万円の商品を月に1件獲得すれば100万円ですし 50万円の単価だったら2件25万円だったら4件1万円だったら100件
もう数字の世界ですよね で僕は半年以内に100万円を自分で月に100万円というのを自分で達成しないといけ
なかったので なので自分の中で一番達成ラインとして
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可能性が高いのは何だろうなって考えた時にまず1万円の商品を月に100人に販売 するというのはもう不可能だなって思いました
で考えたのが25万円をの サービスを月に4本
とるのか 50万円を月に本か100万円を月1本かっていうこの3つの選択肢を
考えて で
まあでもそうは言っても25万円の商品を 月に4本なのでいわゆる週1回のペースで
獲得しないといけない そう考えると初めましてでお会いしてその週に1週間後にですね
その1週間以内に 信用を
高めた上で販売するっていうことはまぁ結構現実的に厳しいなぁと思ったので 25万円を4本というのも選択肢から省きました
ていうので結局残ったのがに50万円を月に本 獲得するか100万円を月1本か
っていうので僕が選んだのは50万円の単価を自分で作ってそれを月に本 2件販売するっていうことをしました
で50万円の商品というのを考えるときに まあ当然ですけどそんな商品を扱ったこともなければ自分で作ったこともまあもちろんない
ので ロコモコさんこんばんはありがとうございます
ないので どうすればいいのかっていうのを考えたときに
まずですね世の中の人で50万円ぐらいの単価を扱っている方はどういうものを販売 しているのかっていうリサーチを始めました
するとまあ僕と同じようなこういう無形物のサービスを 提供していてかつ短髪ではなくてしっかりと
まあ深く関わっていくような継続的な 関わり方をするようなサービスを展開しているというのは知れました
だからまあ僕も必然的には継続的な商品を作ろうっていうのは 思える
あとは自分がですね50万円を支払っている時ってどんな時だろうってまぁそんなしょっちゅう 払うタイミングではないので
思いついたのが 海外旅行ですね海外旅行でちょっとこういい旅行
遠出をするときにまあ50万円ぐらい 使うかなぁとか
あとお引越しとか 資金礼金とかいろいろか様って50万円ぐらいとかあるなぁとか
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要は 日常では味わえないものもしくは人生を変えるような
きっかけとなるようなものっていうのは50万円ぐらい払っているのかな 払ってでも必要なのかなぁっていうのを感じたんですね
で僕がやっぱりこう携わりたいのはやっぱり自分自身も興味のあるビジネスだったし やっぱり小ビジネスそのものっていうのは人生を変えるぐらいのきっかけにはなることなので
だからこそはビジネスをテーマに僕は仕事を展開していこうというのを決めることができました 気づけばもう1時間近く喋ってますね
どのぐらい最後まで聞いていただけているのかあれですけども で最終的にですねこう自分の中でその50万円のコンテンツサービスっていうのを作るために
継続的な継続セッションというのを考えて その中で当時やってた転売で月お小遣いというんですけど毎月このぐらい稼ぎるようなノウハウだったりとか
あとはもうその目の前の方の思いを実現させるためにどうしていくのかしていくのかっていうのを 最初
提案してたんですよね でどのぐらいで結果出せるかもわかんなかったのでその継続期間というのを約1年くらい
1年間とかっていうのを設けて やったんですけどまあびっくり相当売れないんですよね
自分でこうセミナーとか会を主催することは続けていたのでそこに来ていただいた方に あの僕自身も受けた流れである体験セッションというのをご案内して
そこに来ていただいた方に自分のそのメインのサービスっていうのを 提案するっていうことをしてたんですけどまあもう全く売れなくて
結局そう自分でサービスを作ってから売れずに3,4ヶ月経ってたんですよね ちょっとまあ長くねかなり長いのであの
もうそろそろ終わりたいなぁと思うんですけど最後にまあそれをどういうふうに 販売をできて0から1を作ったのかっていう話で終わりたいなぁと思うんです
けど まあ
その自分でね単価結構な金額の単価っていうのをいろんな方に提案したけどやっぱりもう 毎度毎度断られて
全く売れない中で本当にこうなんかこう僕は基本的にポーカーフェイス 今顔見えないのあれですけど
ポーカーフェイスで表情が変わらないので感情が読めないっていうのはよく周りの人から 言われるんですけどそんな自分が気高にこう落ち込んでるなって
まあその彼女にわかるぐらい まあ凹んでたんでしょうね家の中でどんよりしてて
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どうしたんっていう感じでここへかけられて いや何もないようなんて言いながら返したんですけど
明らかに何か様相可視で っていうのでちょっとなんかお話聞くわーみたいな感じで
話聞いてもらったんですよね 今こういうことをやってて体験セッションまで来てくれてすんごい喜んでもらえるのに
最終的にこう自分でご案内した商品っていうのは 断られてしまう売れないということで
悩んでるっていうことを言った時にまあどんな感じで進めてるのみたいな感じで聞かれた のでちょっと恥ずかしいですけどこんな感じでいつも高校こういうこと言ってね
で最終的にちょっと小商品のサービスのご案内だけさせていただきますかっていうので サービスのご案内していかがですかって言ってあ
大丈夫ですって感じでこう断れるみたいなことを 繰り返しているっていうことをまあ伝えたんですね正直
するとまあその妻が立ち上がってですねそれじゃあ私も変わんはって感じで去って かれたんですよ
でも思わずどういうことどういうことを教えてっていう感じで 追いかけたんですけど
その妻曰くですね言われたのが まああなたの今そういうやってることっていうのは
価値があるとは思うでもし私がお客さんとしてそこの場に行っているのであれば やっぱり人生を変えたいっていう
ある意味自分の中では思いを抱いている だけどなかなかこう
一歩踏み出すことができないから背中を押してもらいたくて おそらく会いに行ってると思うねっていう話をされてただそんな中で
50万円っていう めちゃくちゃ高い金額を
提案されていかがですかなんて言われて首を縦に振ることはやっぱりできない怖いし っていうことを言われたんですよね
私だったらもっと背中を押してほしいなって言うと
言われた時に僕は何か5瞬時に頭の中でプロポーズをイメージしたんですよ でまぁ男性がですねこう
彼女に この先どうなるかわからないし
もしかしたら仕事もねこの先うまくいかないかもしれない だからどうなるかわからないから
本当に幸せにできるのかも 保証はないけどどうする結婚するみたいな感じでイエスかノーなんて問われたら
多分女性は首を縦に振るっていうのは 人生をねかけていくっていう意味ではなかなかできないのかなっていうのを持って
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それだったらこの先どうなるかわからないけど絶対君を幸せにする 一緒になろうっていうふうに言い切った方が
この人だったら大丈夫だなっていうふうに言える信用というか安心感に変わって
お申し込みというか
受けてくれるのかなっていうのを持った時に
今までねこう僕はセールスの場面でいかがですかってイエスノーを相手に問いかけ てたんですけどそれがそもそも背中を押せてないんだなぁっていうことに気づいて
ちょうど次の日に女性のセッションのアポが体験セッションのアポが入ってたので 今までと同じ流れで話した中で最後にその方に
自分の商品サービスをご案内するときに最後の語尾だけ変えたんですよ 今までは高校こういう内容でやってますいかがですかっていうふうに言ってたのか
高校こういう内容でやってます一緒にやっていきましょうっていうふうに 背中を押すように
言ってみたんですよね 本当語尾変えただけです
そしたらじゃあお願いしますっていうふうに首を縦に振っていただくことができて思わず えっ
いいんですかって感じをびっくりしたので聞き返しちゃったんですけど ぜひお願いしますっていうことを言っていただいて
晴れてクライアントを一人 獲得することができて
で最終的にその週にもう一人男性の方なんですけど
獲得することができて まあその月100万稼ぐっていう自分の目標ノルマっていうのを達成できたので今
結婚もできているっていう感じにはなります でそうやってこう僕はゼロから1を作って自分で仕事をするということで今
まあ途中で猫話それちゃったんですけど売り込まずに入れるっていうコンセプトをもとに自分の 消費やサービスっていうのを考えて展開して
いったっていうのがありますまあこれがだいたい2 3年前ぐらいの話で実はそこから売り込まずにいるというコンセプトから
今どんどん形が変わっていて今後アウトプットを軸にしたコンセプトになっているんです けど
まあちょっとねそこを話し出すとまた長くなっちゃうので 今日のところはどうやってこう僕が何にも本当に何にもないも同平民という平民というか
の平凡な 人間がぜひ自分の力で
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ビジネスとして01を作っていったのかというのを お伝えしたかったのでまぁそこらへんをですね
ぜひ聞いていただけてたら嬉しいなというふうに思います まあぜひぜひ何か参考になるところもあんまりないかもしれないですけど何かしら
ですね自分の中に置き換えてもらってヒントにしてもらえればなと嬉しいなと思うので よかったら
参考にしてみていただければなと思います でまぁ今日はですねこう
このアプリ は昨日から始めて今日初めてちょっとライブ配信というのをお試しでやってみて今ちょっと
お酒飲んでるついで ライブ配信しようかなぁと思いでちょっと1時間喋っちゃったんですけど
今後はですねちょっとこうコメントとかいろいろこう 見ていただいているリスナーさんとのやりとりみたいなのをちょっとこう丁寧にしながら
コミュニケーションを深めていけたらなぁと思うので まあまた
もしライブ配信定期的にすると思うので興味があったら ぜひ聞いていただけたらなぁと思います
その中でよかったら聞いてるだけじゃなくてコメントだったりとか何かしら コミュニケーションをいただけると僕もですねすごく喜んで
お返事させていただきたいなと思うので まあぜひぜひまた次回もよろしくお願いしますということで今日はこの辺にしたいと思います
これ多分最初から最後まで聞いていただいている方も 画面上でいるのかなぁと思ってすごく感謝します
またですねあのライブ配信ぜひしたいなと思うのでよかったらコメントとか いいねとかを押していただければあとはフォローですねしていただければと思います
はいすいません1時間17分めちゃくちゃ長いことを喋っちゃったんですけども 最後まで聞いていただいてありがとうございました
またまた 音声出していきたいと思うのでよろしくお願い致します
はいではこれらへんで失礼したいと思いますありがとうございました バイバーイ