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こんばんは、柳川です。
さっきですね、ライブ配信っていうのをお試しでやってみて、
結構ね、あのー、本当に初めてで、昨日僕はやり始めたところなんですけど、
いろんな方が視聴してくれるとか、コメントいただけたりとか、
本当こういう初心者の僕にでもですね、
この反応がもらえるっていうのは結構こう、面白いなっていうのは感じてたので、
今後もですね、ライブ配信っていうのは定期的にやっていきたいなぁと思います。
で、今日はですね、アウトプットについて、せっかくなんでね、ちょっとお話ししておこうかなって思うんですけど、
僕のところに相談に来る、アウトプットって僕はよく言ってるので、
結構やっぱり僕のところにご相談にいらっしゃる方のですね、やっぱり悩みの大半として、
結構多い悩みが、インプットはたくさんしてるのにアウトプットがなかなかできないんですっていう悩みがすごく多いんですよね。
これを聞いてるあなたはどうでしょうか。
インプットはたくさんしてるけどアウトプットがなかなかできないっていう風に感じてらっしゃる方っていうのも、
もしかしたらね、いるのかなと思うんですけど、
僕はですね、そういう方にも本当に強く言いたいなって思うのが、
アウトプットアウトプットって言ってるのは、別にアウトプットしなきゃいけない、
インプットよりもアウトプットしてくださいねって話を言ってるのではなくて、
どちらかというと、インプット好きの人にこそアウトプットを僕はしてほしい。
本当にそれをお勧めしてるんですよね。
これはもう有名な話ですけど、アウトプットすればするほど記憶の定着率だったりとか、
自分自身が一番人に教えることで自分が一番学べるっていうのは、
やっぱりこれはアウトプット特有のもので、
インプットっていう状態だけだとなかなかやっぱり学びというか、
記憶にも定着がなかなかしなかったりとか、
自分の中の理解としてもあまり深いところまで落とし込めないっていうところで、
やっぱり人に伝えたりとか、こういうふうに発信したりとか話したりとか、
そういうふうにアウトプットすることで、
本当に自分の中での学びっていうのは、
学びのインプットの質っていうのは間違いなく上がります。
だからどちらかというと、
インプットはたくさんしているけどアウトプットができないっていう人にとっては、
どんな方法でもいいんですよね。
人に話すっていうのでもいいし、
人に話すっていうのがちょっとハードルが高いなっていうことであれば、
こんな感じで音声で話すっていうのもありだし、
当然自分でノートとかメモとかに取るっていうのもありだと思いますし、
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ただやっぱり一番おすすめっていうのは、
誰か、相手がそこにいてその人に向けてアウトプットする方が、
間違いなくアウトプットっていう部分でのもちろんクオリティも上がるし、
インプットの質っていうのも上がってくるんではないかなと思うので、
あんまりノートに書くっていうのもすごくいいことで、
僕もよくメモは取るんですけど、
それって自分の中だけで完結なので、
どちらかというと誰かに伝えたりとか、
誰かに教えたりとか、
そういうふうにしていく方が、
どちらかというとアウトプットの効果っていうのは、
かなり上がるんではないかなというふうに思っています。
だから本当にどちらかというと学ぶことはすごく好き、
だけど人に伝えることっていうのがなかなか苦手っていう方にとっては、
もしかすると最初ちょっとハードルが高いかもしれないですけど、
インプット好きの人にこそむしろアウトプットっていうのは、
すごくお勧めしたいなというふうに思っています。
よくビジネスとかも企業とかも、
自己啓発とかでも、
よく行動しなければ結果は出ないっていうことは、
これはもう言い続けられてきたことで、
これはもうみんな分かってるよって感じだと思うんですけど、
僕自身も自分でやり始めるときに、
そういう言葉はよく耳にしていて、
それは分かってるけど具体的に何を行動すればいいのっていうのが、
具体的に教えてくれるというか、
示してくれている人が、
僕が見た中ではいなかったので、
その具体的な行動っていうのをすごく教えてほしかったなっていうのは、
すごくあって、
今自分が伝える立場になったときに、
その行動しなければ結果が出ない、
ビジネスは行動をまずはしましょうっていう、
その行動っていうのを具体的にどんな行動をするのっていうのを考えたときに、
僕が一番お勧めしているのは、
人に教えるっていうことをまず一つ、
一番最初に自分がビジネスとか起業したいなって思いついたときに、
はじめにとっていただく行動としてはすごくお勧めですね。
それはさっき言ったみたいに、
自分がもっともっと学びたい、スキルアップしたいということを深く学んだりとか、
することにもインプットの質を上げることにもつながりますし、
もちろん誰かの貢献だったりとか喜びにもつながる人に教えるという言葉、
その人に喜んでもらえるっていうことも言えるので、
そういった意味もありますし、
あと一番大事なのは、
人に伝えることで、
相手が自分以外の誰かが求めていたりとか困っていることとか、
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喜んでくれることとか、
そういうことが客観的にちゃんと把握できるというか、
知ることができる。
どんだけインプットっていうのを自分の中でしたところで、
その学んだことや磨いた技術、スキルっていうのが、
もしかしたら求められてない可能性もある。
それを必要とされてない可能性もあって、
それだとなかなか求められないので、
ビジネスとして成立しづらいということは言えるのかなと思うので、
まずはどんなことでもいいです。
特にやり始める頃っていうのは、
自分の持っているものっていうのは大したことないっていうふうに、
やっぱり思ってしまうと思うんですけど、
大したことないことでもいいので、
特に自分がこれから学んでいったりとか、
深めていきたい、磨いていきたいものっていうのを、
学ぶ立場でずっといるんではなくて、
すぐに教える立場になっていくっていうことを意識してもらえると、
具体的なビジネスや企業の一歩の行動としては、
かなり効果があるのかなっていうふうに思います。
余談ですが、僕も自分で自分の力で生きていきたい、
ビジネスをして自分の力で稼いでいきたいっていうふうに思ったときに、
結構セミナーとかいろいろ回ったんですけど、
やっぱりそれではなかなか自分を変えることは、
現状を変えることはできなくて、
そこで一番最初にやり始めたのが、
ビジネスというものを、
そのものをまずは人に教え始めるっていうことから始めたんですよね。
僕自身がまずは全然企業とか、
自分で全然食べていける段階ではない中から、
ビジネスとはこういうもので、
こういうふうにして自分で稼いでいくお金を得て、
お客様に価値を提供していくみたいなことを、
本当もう最初は見よう見真似ですけど、
教え始めたっていうところが、
本当に一番最初で、
そこからですね、だんだんと、
人ってこういうことがわからないんだなとか、
悩んでるんだなとか、
喜んでもらえるんだなとかっていうことを知った上で、
だんだんとそのアウトプットのクオリティというのを、
アウトプットすることによって、
自分のまた必要な部分とか、
インプットとして身につけていかないといけない部分とかっていうのを、
だんだんとそうやってピンポイントで身につけていくっていうことができたので、
企業とかね、ビジネスとかこれを聞いてる方、
むし既にされてる方もいらっしゃると思うんですけど、
これからしたいなっていう方には、
特に人に教え始めるっていうことから、
まず一番最初に取っていただく行動として、
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やってみてはいかがでしょうかということで、
今日は終わりたいと思います。
はい、それではまた音声取っていきたいと思います。
最後までご視聴いただいてありがとうございました。
ではでは、ありがとうございました。
