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2023-09-24 15:42

人生は〇〇次第で簡単に変えられる

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9/17(日)12:00〜13:30(終了)
9/22(金)20:00〜21:30(終了)
9/30(土)10:00〜11:30

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00:06
どうも、いながらです。よろしくお願いします。今日はですね、捉え方次第で人生いくらでも変えることができるよという話をしていきたいと思います。
ちょっといきなり実際にある出来事としてのお話から入るんですが、僕のところにですね、文章が苦手で書くのが苦手で文章が書けないということをね、相談しに来られる方がいました。
僕はこういう時ですね、大半その方の悩み事というのをあまり鵜呑みに聞いてない、鵜呑みにしないということをしています。
つまりその人の文章を苦手だと言っていることは、きっと捉え方次第なんだろうなぁっていうふうに思いながら聞くことが多いんです。
それは何でかというと、そもそもでですね、苦手っていう意識って僕は本当捉え方だなって思うんですね。
つまり、例えば文章苦手だと言っているその方は、文章を書いているから苦手というふうに感じるわけです。
意味わかりますかね?僕がギターを弾いていない僕がギター苦手だとは全く思わないんですよね。
だけど実際にはあのギター触れると全く触れない。だからつまり僕は捉え方次第でギター下手くそとか苦手っていうふうにも捉えれるんですけど、
だけど別にギターを弾くことが普段ないので苦手とも捉えてないんです。
だからまあ苦手っていうこの考え方というのは自分の捉え方次第だなと思っていて、
で、現にその人は苦手と言いながらも文章を書いてるんです。自分でブログを発信したりとかしてるんです。
で、人の文章も読んだりとかよくされてるみたいです。
そう考えると苦手って本当に本当の意味でできないってことなのか、それとも自分の捉え方なのか、
実際にブログを書いているものをね、見させていただくと別に全然こうあのひどい文章でもなければ、
なんかこう日本語がなってないわけでもなくて普通に書けてるんです。普通にちゃんと記事として成立させれてるんですよね。
つまりその人は苦手という捉え方をしているだけだと。
で、それって何でだろうなーっていうことをね、考えた時にやっぱり誰よりも向き合ってるからこそ自分にとってはもっと自分よりも書けてる人とかすごい人とか、
文章力がある、文章によって人を動かす力がある人とかを、やっぱり見ているからこそその人とのね、比較すると自分にとってはまだまだ大したことないという風に感じてしまったりとか。
で、これってね、またこれも捉え方一つだと思うんですけど、その人はいわゆるブログを書けてるんですよね。
で、記事にできてるんです。自分のテーマがあることに関してはこういうテーマで記事を書こうっていうので書くことができるんです。
で、それを人に届けることもできてる。だけどこういうできてるっていうところを一切自分の中で捉えられずに、
03:03
できてないこととか自分の中で足りてないなって思うことばかりを捉えてしまうと、
これがつまり自分にとって苦手だという捉え方になっちゃうかなと思うんです。
なんか僕だと、なんでしょうね、例えばまぁさっきギターを例に出したので、例えばギター一つ例にとりますけど、
もしですけど1時間ぐらいギター練習して、ちょっとなんかコードとか教えてもらって、
Fmのコードとかね、こういうなんか持ち方っていうので、ジャーンって弾いて、あ、本当にこの音が鳴ったっていうと、
僕は多分できた方に捉え方としては、こんなコード弾けるようになったとか、こういう音が出せるようになったとか、
ちょっとなんか簡単な曲ジャンジャンジャンって出せるようになったなぁとかっていう、できた方の捉え方でギターを見るので、
結果1時間しか練習していない全くズブのど素人が僕が持ち替えるギターに対する感覚っていうのは、ギター苦手だっていう捉え方じゃなくて、
こういうことが弾けるようになったとか、こんなことが弾けたっていう、できたことで捉えるんですよね。
だから僕はギターを苦手と思わないのかなって思うんです。
ただこれを例えばギター本気で練習しようとかしていくと、だんだんこう自分にとってもっともっとこうできてない部分とか、
そういうことうまい人とかね、プロの方とかギタリストとかどんどん見ていくと、自分にとって足りないところをたくさん見えてしまうので、
そういった自分にとってできてないこととか足りてないこととかがたくさん見えてしまうと、そっちの方ができてることよりも多く目立ってしまって、
自分にとってギターってまだ苦手なんだとか、できないんですっていう捉え方になってしまうのかなと。
だけどもこれも捉え方というふうに自分で気づくことができて、できてない方にまた捉え方として自分が向いてしまってたなと意識が。
なのでできてる方に捉え方を変えていこうっていうふうに、何ができてるのかなっていう捉え方を変えるだけで、その物事に対する扱い方や向き合い方というのは変わると思うんです。
だからさっきの言う文章に対しても、その人は文章ができてないわけじゃないんです。書けてるんです。
だし、ブログとしてね、ちゃんと記事を出せてるんですよね。
で、何だったらその実際に来てくれた方は、その文章からお客さん実際に来てくれてるんですよ。
で、もうこれで聞いている方は、「え?」って思うかもしれないんですけど、でも本人文章苦手って言ってるんです。
文章苦手なんで全然書けないんですと。だから月に数本ぐらいしか出せないんです。
僕からするとですよ、月に数本しか出してなくて文章を読んで来てくれる方がいるって、むしろ得意じゃんって思うわけですよ。
得意ですよね、文章と。だからまあ率直にね、フィードバックしたんです。
あの苦手じゃないですよ。あなた得意ですから文章っていうことを、こんな言い方じゃないんですけど何々さん、文章実は得意ですよと。
捉え方がちょっと間違ってるだけで、できてないとか自分よりもすごい人とか、文章でね、人の心を動かしているような人を見過ぎている、たくさん見ているかもしれない。
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なので自分にとってできないこととか足りてないところとかね、そういった風な捉え方を文章に対してしてしまっているので、それを掃除で自分は文章が苦手で書けないっていう捉え方になってしまってるだけ。
だけど客観的に僕がいろいろお話聞いたり実際に見たりとか、そうやってね話を聞かせていただく中で、何々さんは全く文章苦手じゃないですと。
それはもう捉え方であって、実際にあなたは苦手じゃないです。むしろ得意ですよと。
本当に苦手な人は1行も書けないですからと。 ブログなんて1記事も出すことできないですからと。
っていうことをお伝えさせていただいたんですね。そうすると、あ、私で苦手じゃないんですねっていうことを少しその場では気づいていただいて、むしろ得意って言ってもらえることがすごい意外だったと、驚きだったっていう風にね、あの言っていただいたんですが、
でも客観的にはどう考えてもその人苦手じゃないので捉え方だなぁと。 つまり捉え方次第だなと。
なので捉え方変えれば文章っていうところもおそらく向き合い方が変わるだろうし、自分にとっての文章っていうものが全然違ったものに見えるんじゃないかなと。
なので得意というかね、できていることとして文章を書いてみてくださいっていうことをお伝えしてその日のねセッションは終わりました。
っていうところでまぁ捉え方一つで自分が苦手だったと思っていることができないと思っていることも実は別にそうじゃないんだよっていうことに気づいてもらえた瞬間に人生ってね大きく変わってくるのかなと。
今文章というものを一つ取ったんですが、これが僕たちにとってはあらゆることで起こっているのかなと。
なので僕のところにもこうアウトプット苦手なんですってね来られる方たくさんいます。 言語化が苦手ですっていう方もたくさんいます。
でもこれもね僕は基本的にはそれ捉え方だろうなぁって思いながら聞いてるんですよね基本的にお話は。
こういうところが苦手ですとかこういうところがなかなかできなくてっていうことをおっしゃるんですが、実際にもうそうやって僕にいろいろ自分の悩みとか思いの丈を言ってくれている時点でアウトプットできてますし。
なんかまあめっちゃ冷めてる感じにね思うかもしれないですが、要は捉え方次第だよっていうことを学んでほしいし気づいてほしいんですよね。
で僕が関わる意味っていうのはその本人では気づけない捉え方とかそういったね自分の中で実際にこう見てしまっている世の中に対する見方っていうのを違った見方に変えてもらうことでこんなに世の中って違って見えるんだっていうことに気づいてもらったりそれに気づく自分の力を身につけてもらうそういうことがまあ僕が関わる目的でもあり役割なのかなというふうに思うんですね。
なんかまあビジネスっていうねビジネスシーンは本当にあらゆるところ捉え方次第で大きく変わってきたりとかするので
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なんであのいろいろねまあ例えばですけどさっきのこのアウトプット苦手だって言っている方の捉え方としてビジネスとしてこういうアウトプット発信をしないといけないっていう捉え方をしていると
やっぱり自分がどんどん窮屈になったり選択肢が制限されてしまって自分の自己表現できなかったりこんなこと言っていいんだろうかとか自分がこんなことをあの出しちゃっていいんだろうかとか自分よりもっとできてる人とか知識のある人実績経験のある人が世の中にいるのに自分がこんな発信をしちゃっていいのかとかそういう捉え方になるとどんどんね活動ができなくなっちゃう
ビジネスというものが自分の中でね前に進めなくなってしまうだからそれって捉え方ですよということによる良くない自分にとってマイナスな捉え方をしてしまっているなというふうに気づいてもらえたらどういうふうに自分のプラスに変えていける捉え方に変えていけるんだろうっていうことを自分で意識的に気づいて変えていくっていうことができるともうおそらくですね人生その人はどんどん前に進んでいくことがより良い状態にしていくことができるのではないかというふうに思っております
ビジネスもそうです
でそれも例えば情報発信とは言っているけどビジネスとしてこうあるべきだとかこうじゃないといけないという捉え方を変えてみてまずはそもそもで自己表現の場なので僕たちは論文を書いているわけでもないし正しい文章を求められているわけでもなくて自分がこう感じたこう思ったこういうことを自分が経験したこう考えているっていう自分の意見だったり主張だったり自己表現だったりそういうものを変えていくことができるんじゃないかなと思います
自分の意見だったり主張だったり自己表現っていうのをお客さん読者さんが例えばですね求めてくれてるんであればそういう表現もありなんです今日何食べたっていう表現も全然いいんですそれが自分の表現として捉えられていれば僕はいわゆるどこ行った何食べた今日書くことがないこんななんかまあ何気ないこととかしょうもないこととかでも僕は発信してしまっていいと思ってるんですよね
そういう捉え方をしているなぜならビジネスとして僕は発信してるんじゃなくて自分自身自分の人柄とか自分の生き方として発信をしているので僕はどこに行ったとか今日どんなことを見聞きしたっていうのも自分の生き方や自分の人柄としてアウトプットできるというふうに捉えてるんですよね
なんかまあビジネス以前に僕は自己表現の場としてアウトプットをしているので今日なんかモヤモヤするなぁと思ったら文章を書いてすごくすっきりする自分のために書く文章もあるんですそれも僕にとっては文章を書く意味であり捉え方なんですよね
だけどこれがビジネスとしてこう書かなきゃいけないとかなんかこう添削されたことであのこういう方とか構成で書かないといけないとかこういう書き方じゃないといけないみたいなことにやっぱり捉われたり縛られたりしすぎるとやっぱりねこう自己表現ではだんだんなくなってきてもうどれだけ正しい文章に当てれるのか当てはめれるのかみたいな発信になってしまってそれやっぱり書くのつらいですよね楽しくないですよね
だけど僕はこう自己表現として自分の伝えたいこととか表現したいこと言葉にしたいことすっきりしたいこといろいろ考えたいこと自分と対話したいことっていうのもたくさんこの文章だったりとかアウトプットをこうやってアウトプットすることによってたくさん自分に対してあの喜びをアウトプットによる喜びを得ているのでだからこそまあ毎日でもできてしまうし隙があればアウトプットしたいなっていうふうに思ってしまう
12:23
でこれってまぁ捉え方次第だと思うんですよね得意不得意とかじゃなくて別にその能力がめちゃくちゃたけてるわけでも本当になくて見ていただくとわかるんですが別にそんな大したことを文章で書いているんじゃないんですけど
ただ捉え方としてすごくポジティブに文章を捉えられているのですごく自分の言いたいこととか伝えたいことが表現できている
自分の言葉で発信できているし人目を気にせずに自分の言いたい主張ができているのでだからこそ届く人には届いてくれる
いわゆる文章とか記事になっているだから来てくれる方にはすごい柳川さんの文章が好きですって言ってくれるんですけど
ただ別にあの万人に受けるわけでもなくすごくねあのちゃんとした文章を書いているわけでもなくて文章力やコピーライティングの力があるわけではなくて
自分の捉え方で文章が良いものとしてそして自分にとって喜びややりがいとしてすごく楽しい作業の一つとして僕は文章とかこういうアウトプットっていうのを捉えられているので
すごく自分にとっては心地よくありのままな表現ができているっていうただそれだけなんです
だからこれって捉え方次第で自分のアウトプットに向き合う姿勢って全然変わってくると思うのでだからアウトプット苦手なんですって言ってるのも捉え方次第で全然この人もアウトプットに対する向き合い方変わるなっていう風に
そんな視点でね僕は基本的に普段関わらせていただいてますビジネスという文脈でもそうだし人生という文脈でもそう
だから苦手だからどう克服していきますかこういう風にしてたらその苦手をクリアできますかそれでもできますかっていうことを考えていくんじゃなくて
そもそもでその苦手という風に捉えているその捉え方を変えていきましょうともっと自分にとって良い捉え方ができれば
まあ克服とか乗り越えるとか苦手なことでも頑張って続けるとかそういうことをしなくても自分にとっては楽しみとか喜びの捉え方で取り組めるのでもっともっと楽にというかね楽しくそして自分に優しく心地よく進めていくことが取り組んでいくことができるのかなと思うのでまあ僕であればですがそういう進み方の方が僕にとってはすごく良くて相性がいいので
こういう捉え方の話もすごくねクライアントさんには実際にさせていただいてますし一緒にこう捉え方の練習というか身につけてもらうということもね対話の中でさせていただいてます
はいということでまぁ捉え方次第で本当に人生が変わるよというところをねもし少しでも受け取っていただけるのであれば今日から意識して何かマイナス的に負の感情というか
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ちょっとこうネガティブに自分が捉えているものもこういうふうに捉えてしまっているなというところが気づいてじゃあどういうふうにすればどういうふうに捉えることができればもっと自分にとって良いもの
良い捉え方になるのかなということを考えるところからその一つ一つ練習訓練みたいなところで捉え方の切り替えができるようになってくるのかなと思うので
ぜひこういった意識で日々過ごしていただければと思いますはいということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それではまた
15:42

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