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どうも稲川です。よろしくお願いします。今日はですね、アウトプットがなかなかできない情報発信、発信をしていきたいんだけど、なかなかその一歩が踏み出せない、なかなか行動に繋がらない、そのアウトプットができない最大の原因、理由というのを解説していきたいと思うので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
では、いつも通り結論からお伝えしたいと思うんですが、アウトプットができない最大の原因っていうのは何かというと、体験が足りてないということです。もうこれはもう皆さん共通して言えることかなと思います。
つまり何が言いたいのかというと、アウトプットができないことは、やり方とか方法とかスキルとか知識が足りないわけじゃない。
何か書く内容とか文章が苦手だから書けないわけじゃなくて、文章が苦手でも表現したいこととか伝えたいことがあれば、それなりにペンは進むんです。
だけどペンが進まないとか何書けばいいんだろうとか書こうとしてもなかなか手が止まってしまって、次に進まないという方はアウトプット自体に原因があるんじゃないということにまず気づいていただいて、
じゃあ何かっていうと体験の量が圧倒的に少ないってことです。つまりオンライン上に答えはないっていうふうにも言えるし、
リアルな体験だったりとか自分が動いたことによって気づいたこと、発見したこと、そこで起こった出来事、そこでコミュニケーションを取った内容、コミュニケーションを取った上でのそこの内容だったりとか、
クライアントさんとの対話だったりとか、まだお客さんができてないのであれば、そうやって自分がチャレンジをしていく企業に向けてとか自分のお仕事に向けて挑戦しているその中での気づきとか発見とかそういった事象に関して体験がどんどん増えてきますよね。
そういうことを一生懸命やっていると。そうすると不思議とですね体験が増えてくると自分の中から言葉っていうのがどんどん出てくるんです。
さっき言ったみたいな気づきとか発見とか出来事として自分の感情が動いたことだったりとか、自分の言葉がどんどん自分の中から出てくる。
その自分の中から出てきた言葉を一つ一つしっかりと自分の中で気づきながらというかつかみながらそれをアウトプットに乗せていくっていうのがアウトプットが枯渇しない一番の理由というか要因なのかなというふうに思います。
本当にクライアントさんにもよく言いますし、来ていただいたお客さんとかもね、やっぱり僕はアウトプットっていうところすごく歌っているし、
肩書きでアウトプットディレクターと名乗っている以上ですね、結構やっぱりアウトプットに関するご相談がめっちゃ多いです。
アウトプットなんでそんなにできるんですかっていうことを質問いただいたりもしますが、
単純にですね毎日いろんな方と対話しているし自分の中でいろんな体験を日常から増やすように意識しているということが
やっぱりアウトプットの枯渇しないずっと毎日でもね喋り続けられる秘訣なのかなというふうに思っています。
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やっぱりクライアントさんとかもね、お話聞いているとすごい学んだりとかね自分と向き合ったりとか勉強したりとか
いろいろ発信に向けていろいろ努力されているとかね取り組まれている方も多かったり
日常がすごく忙しくてなかなか発信する時間がないとかいろんな理由があると思うんですが
究極、発信自体ができてないとかアウトプットに向かえてないっていうのはもう単純に体験不足
体験が増えていって自分の中からね表現したいこととかこの言葉どんどん出していきたいなと、こういうことをもっと伝えていきたいなとかね
こういうことをちょっと文章に書いていきたいなとか、やっぱり体験が増えてくるとアウトプット意欲っていうのも同時に自分の言葉が生まれてくると同時に
どんどん沸き上がってくるんですよね。この感覚っていうのが結局どれだけ時間がなくても
なんか書きたくなるし、シェアしたくなるし、なんかこう人と話したくなるタイミングとかね
なんかこれこう人に伝えたいなっていう経験足りませんか。なんかあの感覚なんですよ
だからまあ発信って理想はなんかこう発信しなきゃならないとかアウトプットしないといけないとかね
ビジネスだったら集客のために情報発信をしないといけないとかこの感覚でやっぱり発信するっていうのはやっぱり続かないです
やっぱり慣れてないですしね。もう腹を決めてというかもうこれで生きていくんだっていうのを決めて発信するんだったら
もうそんな感情論抜きで淡々とやるということもできるかもしれないですけど
まだ始めたばかりとかこれから頑張っていこうって方がなかなかそこを腹を決めてね淡々と何を考えることもなく
淡々と毎日やり続けるみたいななかなかやっぱり難しいと思います。いきなりそれをねやろうとかやりなさいということは僕はなんか
強要できないなというふうに思ってて 今僕は毎日アウトプットを何かしらの媒体でしてるんですが
なんでできるのかというとすごくアウトプットに関して僕はやらなきゃいけないっていう感覚が全く今ないからなんですよね
それもどんどん発信したいしどんどん文章にして届けたいし どんどん伝えたいしとかどんどん自分の中から言葉が溢れてきたりとか表現すること自体がすごく楽しいし
アウトプットすることですごく頭の中がすっきりしたりとか人と話すことで頭の中がすごく整理されるのと同じで
文章を書くことによってすごい自分と対話ができるし こうやって話しながら自分自身の伝えたいこととかを自分でも一番聞けるので
いろんな自分の中の成長もまた一段と深まっていく だからセッションでもそうなんですけどセッションで対話すればするほどクライアントさんよりもむしろ僕の方が
いろいろ学びとか気づきを得てるんじゃないかとか クライアントさんの心理的なブロックっていうのが解放されていく
その感覚その瞬間に僕自身もやっぱり心理的なブロックっていうのがどんどん外れていく なんかクライアントさんを癒すことによって自分も癒されるみたいなこのセッションにおける
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出来事というのが僕にとってはアウトプットでも起こっているって感覚なんですよね だからアウトプットすればするほど自分の中で言語化が進むし
自分の頭が整理されるし当然仕事としてもつながっていくし 良いことしかないのでやりたすぎて仕方ないっていう感覚をやっぱりこう身につける必要はこれからね
長期的に渡って続けていく上ではすごく大事になってくるから ただいきなりそこをやっていきましょうとか今日からじゃあ
淡々と毎日その感情を持ってねやっていきましょうっていうのは難しくて それは何でかっていうとやっぱり日頃からこう体験っていうのをどんどん自分の中で意図的に増やして
いかないとそういう感覚っていうのが芽生えてこないだろうし僕も最初情報発信とか アウトプットそのめちゃくちゃ大変だなぁと思いながらやってましたしね
ビジネスのためだと思って手段としてやってたので 今今日話しているこんな感覚はなかったし
だからこそいきなりっていうのではなくてやっぱりこうステップとして段階としてどんどん そういう感覚を持っていこうねっていうのが僕が伝えたいことだしまあそれをこうしっかりと
身につけていくことで本当にもう苦なく 苦行と思わずにアウトプットがめっちゃ自分にとっては
自分にとっては生き甲斐とか楽しさとかそういった意味でいろんな意味でね あの恩恵をアウトプットから受けれるようになるのかなと思うので
不思議とその感覚になった方がやっぱりお客さん来てくれるんですよね 人が集まるしいろんな人が受け取ってくれるし感想とかもすごく反応をいただける
ようになるし やっぱりなのでねあのアウトプットってこういやいやというか無理やりというのか
やらなければいけないと思ってやるものではないなと究極は思いますけど だけどそこをいきなり目指そうではなくてまあステップアップとしてそういう段階も経てそこに
向かっていくっていう意識が大事かなと思います なのでそのためにはまずいきなりアウトプットをどうのこうのっていうことではなくて
あなた自身の中から 自分の言葉をどんどん増やしていく自分の中からアウトプットの意欲をどんどん
湧き上がらせていくために体験をたくさん増やしていこうと体験を意図して増やしていく というのがまず最初にねやってほしいことかなというふうに思います
これを経てどんどんアウトプットの意欲が湧いていきアウトプットをすることによって いろんな反応とかいろんな人とのつながりができていき
自分自身の成長とか頭の整理ができたり言語化が進んだりとかするので まあもう気づけばアウトプットしていないと気持ち悪いというかね
したくて仕方ないというかしない することによっていろいろ自分の中でやりがいとか楽しさを得られている
こんな感覚に徐々になっていくのかなっていうふうに思うんで まずは体験を増やしましょうとアウトプット自体にもう何か解決策というか改善策という
のはそこまでないんじゃないかなというふうに思うので そこではなくて体験を増やしていってアウトプット意欲
そしてこう自分の中の言葉をどんどん増やしていく それがアウトプットを枯渇させないアウトプットをどんどん自分でねこう無理せずに続けて
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いける一番の理由に要因になっていくのかなと思うのでぜひ参考にしていただければと思います ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それでは
