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  2. お金を支払う、受け取るって何..
2023-02-23 20:01

お金を支払う、受け取るって何だろうね?

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00:05
どうも、柳川です。今日も音声撮っていきたいと思うので、最後まで楽しんでいただければと思います。
今日はですね、またちょっと話したいことがあってですね、今日クライアントさんとセッションをしていたんですよね。その中で出てきたテーマで
その方も僕とすごくですね、似たようなというか近い、自分の対話売るっていうことをね、なりわえにしていきたいと、自分の仕事にしていきたいということで
今、自分の対話、サービスをですね、提案しているところで
あんまり個人的な話はできないですが、個人情報的な話はできないですが、今、必死にそこをね、自分で実現していくということで、仕事にしていくということで、すごく取り組まれて頑張られている方なんですよね。
で、その中でですね、一つ出てきた、ちょっとテーマとしてあったのが、お金をね、自分自身でいろいろこう学んだりとか、自分がこう、僕のセッションとかもそうですけど、受けるために自分が支払うということは結構
あの大きな金額も含めてしてきたんだけど、なかなかこう、お金を受け取るっていうところで、自分の中でなんかしっくりくる部分がないというところで、お金のブロックというのか、その後にもなんかあんまり曖昧というか
よくわからない状態で、受け取る、お金を受け取るって何なんだろうなと、そもそもお金って何なんだろうなみたいな話になったんですよね。
で、まあその時にちょっといろいろ、えーと、まあ二人で話してたんですけど、僕の中でですね、感覚としてこれちょっとシェアできたらなぁと、リスナーのね、あなたにもシェアできたらなっていうふうにすごく思っているのが
えーと、僕もですね、お金を受け取るってことに対する抵抗って全然あります。いまだに。もう自分で10年この仕事をしてる、してきてるのに、何言ってんだって話かもしれないですけど、いまだにお客さんからお金いただくってやっぱり勇気いります。
当然ですよね。あの、売り切り型の仕事じゃないので、サービスじゃないので、やっぱりお金をいただいてから、受け取ってからが、まあ本番なわけですよ。
なので、その分、まあしかも個人でね、自分で仕事をしているので、全部の責任というか、まあ責任はいわゆる僕だけにあるわけじゃないんですけどね、クライアントさん自身が自分で自分の人生を変えていく、自分で実現したいことを実現していく責任を持つために僕に、えー、未然に起きて、対価を支払って、えー、自分の自己投資として受けてもらうわけなので、責任というのは僕がすべて負うわけではないですが、
でもやっぱり、とは言っても、お金を受け取って、その人と関わらせていただく以上、僕にも当然ですけど責任がある。
っていうところで言うと、毎度すごく緊張するし、えー、自分の中で少なからず、えー、プレッシャーはあります。
03:00
これは未だにあることだし、多分今後も消えることはないのかなと。当たり前にはきっとならないと思います。お金を受け取るっていうことに対して。それがたとえ1万だったとしてもですね。
ちょっと1000円単位とかだと正直もう僕はあんまり、あの、利益として見てないので、自分自身が。
なので受け取っている時もそんなにちょっとこう、申し訳ないけどもう当たり前ぐらいの感覚になっちゃってますけど、まあ1万とか超えてきた時点で、もうお金を受け取っていることには、えー、プレッシャーというか責任を持っているってことには変わりがない、って感覚は未だに実はあります。
だけどまあ、自分が売ってるのはもう、そんなね、数万とかじゃなく、10万単位の金額をいただいて、僕はこのサービスを提供してるんですよね。自分の対話を売ってる。継続っていうサービスを売ってるんですけど。
まあやっぱり未だに緊張感は全然あります。当然です。っていうとこなんです。ただ、えーと、これはまあ僕がですね、経験してきたことで、
失敗談なんですけど、この失敗っていうのがすごく自分の中で経験してよかったなーっていうことが一つあって、それは何かっていうと、僕あの飲食店を実はこの仕事やる前に開業しようと思って、1年間ぐらい、会社員の時にですけど、
開業準備してたんですよね。その時はこう、友人と一緒に共同経営みたいな感じで、創業をしようと思って、
いろいろ、うよ曲折、たくさん大変なこともあり、はい、なかなかこううまくもいかず、大変だったんですけどね。事業計画書とか資金繰り計画表とか、融資を受けるためにやってたし、まあ当然ですけどリアル店舗の商売なので、すごく資金もかかるっていうところで、まあ国から融資を受けるためのいろいろ計画書とか、もう練らないといけない。
当然店舗なので、店舗とかも決めないといけないし、デザインも、デザイナーのね、飲食店専門のデザイナーの先生に依頼して、そこもいろいろ、自分たちのね、お金を使って依頼してとか、まあいろいろやったんですよ。
試作品とかも、もちろんですがメニュー出さないといけないので、いろいろこう試作繰り返して、どうだーだって言いながらやってたんですよね。で、重機とかも、とかまあもう仕入れ先も自分たちでゼロから開拓していかないといけないので、とかっていうので、まあ1年間ぐらい飲食店を開業するのにカフェバーをやろうと思ったんですけどね。単純な憧れですけど、1年間ぐらい開業準備をしてたんです。
で、えっとまあ、いぬき物件といって、もともと飲食店が入っているところに入れば、もっともっとこう資金、あの費用的にはね、最初の初期投資っていうところで抑えられたんですけど、なんかやっぱり、あの僕たちがね、考えてた場所っていうの全然そのいぬき物件でいいところがなくて、あるとすればもう雑居ビルのあの5、6階とかにある、なんかスナックとか元スナックとか、そういった場所しかなくていぬき。
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本当になんかもう理想的な場所にカフェバーを作ろうとすると、正直物件自体がほぼないっていう状態で、たまたままあ何件か出てきたところもスケルトンって言っても何にもない状態。コンクリートだけっていう感じの箱だけがある状態で、そっからこうお店を立ち上げてくってなると、開業するってなると、まあ回送費とかも諸々込みでめちゃくちゃ少なく見積もって1000万ぐらいかかるんですよね。
これ余裕でかかるんですよ。で、そっからもうお金かけようと思ったら何本でもかけれるんですけど、どんだけ削ろうとしてももう1000万弱にしかならない。いぬきからこうゼロから立ち上げるってなると。でも僕たちは、まあそれを覚悟でもう融資を受けようっていうところで、まあ計画もどんどん進めて前に進めてたんですけど、まあ結果としてどうなったかっていうと、あの立てれもせずに終わったんですよね。融資が満額受けれないってことで、まあその開業すらおじゃんになってしまった。
今となってはもう立てれもせずにっていうところで追われて良かったなってめっちゃ思ってるんですけど、ただ僕はその1年間の経験というのは全く無駄にならなかったなと思っていて、やっぱりこうリアルで商売するっていう難しさって、もともといろんな飲食店勉強しに結構行ってたので、そこの店長とかオーナーさんとか、そこのオーナーさんとかと話聞いてて、まあもう最初の6ヶ月ぐらいは給料なかったよとかっていう声も聞けば、
なんかまあいろいろあったんですよね。っていうまあ飲食店ってお金さえあれば立てる出せるんだけど、続けていくのってこんなに難しいんだなっていうこともすごく痛感させられたし、いろいろ学びもあった中で
めちゃくちゃお金がかかるんだなと。お金がないとどんだけやる気が満ち満ち溢れてたとしても立てることすらできないんだなっていうのも同時に痛感させられたんですよね。
っていう経験をしてですね、その経験が僕は未だに10年前の話なんですが根強く残ってて、めちゃくちゃまあ悔しい思いを当時はしたんですよ。
今振り返ってみるともう立てれもせずにうまくいかなくてよかったなってめちゃくちゃ心から思ってるんですけど、当時はめっちゃ悔しかった。もう1年かけて人生かけてやってたので借金だって余裕でしてあるって感じだったんですよね。
絶対なんとかして返してやるってその覚悟で友人と一緒に始めようと思ってたので結構本気出してたんですけど、人生かけてたんですけど、結果としてはお金が用意できずにいろんな物件も借り契約をしてたりとか仕入れ先ももうほとんど契約を寸前で止めていたストップしてて、あとは融資が降りたらもうどんどん
こうしていこうって感じだったんですけど、それも全部断り、結果何が残ったかというと飲食店が立てれなかったっていう結果、うまくいかなかったっていう結果とそこまでにかかった自分たちの貯金が全部使い果たせた、果たしてしまったっていう、まあそれだけなんですけど、結構ね貯めてきたものが全部準備に開業準備になくなっていってしまったと。
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まあでもそれで終わってよかったなとは本当に心から思っているんですが、僕はでもその経験があるからですね、今日の話にちょっと戻るんですが、今自分で売っているこの商品の単価っていうのが実はそんなに自分の中で高すぎると全然思ってないんですよね。
なんでかっていうと、やっぱり僕が関わっている方っていうのは自分で仕事を作っていきたい、これから事業を立ち上げていきたい、自分でこれから開業していきたい、独立していきたいという方が結構やっぱり大半で、既にお仕事を商売されている方もいらっしゃるし、そういう方とも関わるんですけど、でもまあどちらにしてもそういった自分で商売をしていくっていう覚悟を持っている方に受けてもらうような形なんですよね。
そういう方と関わらせていただくっていうようなサービスなので、今の時代っていわゆるブログとかオンラインでね、自分で情報発信、SNSとかをして、自分でZoomとかを使ったりとかすれば、家でサービス提供もできて、極力言ってしまえば開業資金0円でできるんですよね。
起業するのにいくらかかりましたっていうと、ツール使うとか、パソコンない方はパソコン買うとか、そんなのあるかもしれないですけど、ほとんど開業費用、開業資金ってかかんないんですよ。0円で起業できてしまう世の中、めっちゃ便利だし、めちゃくちゃ最高の時代に僕たちはいるっていうことをまず前提でね、知っておかないといけないですけど、まあでもそういう世の中なんです。
でも僕はやっぱりあの10年前に、人生完全にかけて1年間、開業、飲食店を開業するために翻弄していた1年間が自分の経験としてあって、その時っていうのは1000万単位で借金してやろうと思ってたんですよね。融資なので。
っていう覚悟を持って、自分で商売を起こすっていうことをやってやろうとしていた。結果うまくいかなかったけどやろうとしてたので、僕が今いただいている、開業するため、自分でね、業を起こすためにいただいているこの数十万って、僕は正直ですとめっちゃ安いと思って売ってるんですよね。もちろん人にもよりますけど。
皆さんに提供するわけじゃないし、本当にお金がもうないっていう人に何か無理やり、いやいやめちゃくちゃ価値あるし安いから出せって言ってるわけでもないし、そういう人に無理やりね、受けてもらうつもりもないんですけど、ただ本気で人生かけてとか、自分で人生これから本当に自分の人生をしっかりと生きていくために、本当により自分の実現したいことを作り上げていくために、
覚悟を持って自分で業を起こそうとしている人にとって、僕はこの金額ってむしろ安すぎるぐらいだろうって思ってるんですよね。っていう僕の中での経験が、その時の経験があるので、お金を受け取るってことに対する抵抗っていうのが多分僕は最初からあまりなかった方なのかなっていうふうには思っています。そういう経験がない方からするとあまりなかった方なのかなと。
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だから最初から何十万単位でお客さんに売っていったのが一番この仕事をし始めた時のスタートなんですけど、最初モニターさんとか無料セッションとか全くやってないんですよね。一番最初からもう本契約って感じで、有料で何十万単位で自分で単価設定して売ってたので、なんでそれができたかというと、僕は多分その経験があったからだと思うんです。
だからって何が伝えたいかというと、お金を受け取ることに対して別に抵抗を感じることないよってことじゃなく、僕も未だにとは言っても抵抗を感じる時って全然ありますし、僕はたまたまその経験があったから一番最初からあまり抵抗を感じることなく比較的提案できた方かなと思うんですけど、
でもね、普通という言い方もあれですけど、多くの方は会社員でお給料をもらっている形から自分で業を起こして初めてやることとして今があるみたいなことっていうのもたくさんいると思うので、
ということで言うと、もともと何千万とか何百万とか借金とか自分でお金を費やして自己投資してやるみたいな感じで経験している方っていうのもむしろ珍しいのかなと思うし、人それぞれお金に対する価値観というのは違うので、どういう感覚を持っているのも正解不正解は全くないんですが、僕はでももともとそういう感覚があったので、実はお金を受け取るということにそんなに抵抗を感じることなく始めれたんですよね。
っていう話を今日はクライアントさんにさせていただいて、何が言いたいかというと、逆に言うと当時の飲食店を立ち上げようとしていた自分自身を振り返ってみると、僕はそのぐらい人生をかけて自分で仕事を作っていくということに、自分の人生をもう完全に全別途してたわけですよ。
全部かけてた。だからもう会社の傍らで始めたことだったんです。会社員をやりながら始めたことだったんですけど、当然もう辞める話を進めてたし、っていう感じだったんですよね。
で、別にもちろんですけど、そんな自分たちで開業できるぐらい、飲食店出せるぐらい、イヌキカ出せるぐらい資金もなかったので、もうこれは借金を自分で融資を受けてやるしかないなっていう覚悟を決めてやってたので、そのぐらいの気持ちだったんですよね。
1000万ぐらいも借金を自分で持った上で商売しようという覚悟を決めて前に踏み出してたので、なんかそのぐらい自分で商売始めるのって、リスク取るのって僕は結構当然だったんですよね。当時っていうのは。
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っていう感覚があって、僕は今受けている方に対して自分の目の前に来てくれてるってことは、そのぐらい覚悟を持って強い意志を持って来てくれてるっていうふうに僕は感じているので、お金を受け取るってことに対して抵抗あるんですけど、抵抗を出していく。
受け取れないなっていう雰囲気を出すっていうのは、逆に失礼というか、その人の覚悟に、気持ちに答えれてないのと同じかなって思うので、できる限りそういった自分の中に抵抗があったとしても気持ちよく受け取るっていうことを心がけてはいます。
何回言っても完全ではないですよ。完璧ではないですけど、そういう心持ちで僕はお金を受け取ってるって話をしたんですよね。
なぜなら僕の目の前に来てくれてるっていう段階で、そのぐらいの覚悟を持って来てくれてるはずだから。
だからその人が自分で何とかしてお金を燃費して支払うっていうふうに言ってくれてるんだったら、僕はそれをしっかりと気持ちよく受け取って、本当にその人がやりたいことに向かっていけるように関わらせていただくっていうので、僕自身も責任と覚悟を持って向き合おうっていう意味でサービスを提供するっていうことをしているので、
そういう関係性で僕はクライアントさんになっていただくんですよね。お金をいただいてるんですよねって話をしたんですよね。
この話を受けてあなた自身がどう受け取っていただけるのか、どう感じるのか、何を気づくのかっていうのは人それぞれ価値観というのは違うので、いろんな受け取り方、いろんな見方があると思うんですが、僕はそんな感覚でお金を受け取ってる。
だから未だにもちろん抵抗がゼロではないですけど、しっかりとその人の覚悟を受け止めるというか、受け入れる気持ちで気持ちよくお金を受け取るっていうことをむしろ努力してるかなっていうふうに思います。
それが自分が自信がないとか、実績がないからとか、責任が持てないからとか、そういった気持ちで本気で覚悟をね、自分の人生変えるとか、自分をもっともっと実現させていくために、自分のやりたいことを実現させていくために目の前に来てやるって言っているのに、受け取れないっていうふうにこちらが拒否してしまうというかね、抵抗を出してしまうっていうのは、
すごく相手にとっても逆に無責任というかね、失礼なことなのかなっていう心構えというか、意識で僕はお金を受け取るようにしています。
それが1万であっても数十万であっても、たとえ100万円の単位だったとしても、心持ちっていうのは僕は、心構えっていうのは変わらないのかなと。
はい、そんな感覚でお金を受け取るっていうことに対して今日いろいろクライアントさんと話してました。
なんかこう、今日そういうテーマでね、絶対こういうところに悩まれている方とか、自分の中で課題を感じている方とか、今後そういったところを必ずぶつかりそうだなっていう方がいらっしゃると思ったので、
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今日のクライアントさんとの話から終わって速攻ですね、収録を撮らせていただいたんですが、
ぜひちょっとご自身でも改めて、何で、何で、何でお金を受け取るんだろうとか、理由や意味付けっていうのをちゃんと自分の中で意味をね、紐付けとくと、繋げておくといいのかなっていうのと、
お金を支払う側のお客さんの立場に立って、ぜひいただいて、あなたが自信あるないとか、実績あるないとか、そんなことじゃなく、お客さんどういう気持ちで、どういう思いであなたの目の前に来てお金を支払うと言ってくれてるのかっていうことを、
もう一回ね、改めて振り返ってもらえたらなと、考えてもらえたらなというふうに思っています。
なので、お金のないところから無理やり売り込んで、お金を出させるみたいなことを僕は伝えたいわけでもなく、当然わかってもらえてると思うんですが、そういう話ではなくて、
その覚悟を持って、もしかしたら無い中で、無理やり自分で年出してお金を用意して、あなたの目の前に来てくれてるかもしれない。
それに対して、あ、お金ない人だからちょっともらえないなとかっていうので、断るって、本当になんかそれって相手のための行為なのかなっていうところを改めてちょっと考えてもらえると、
おのずとあなたがやるべき答えっていうのは出てくるんじゃないかなと思うので、ぜひちょっとね参考にしていただければ嬉しいです。
はい、ということで、長々と喋っちゃいましたが、ぜひあなたのお仕事につるつる何か気づきが、気づきや発見があれば嬉しいです。
ということでまた収録撮っていきたいと思うので楽しみにしていてください。最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた。
20:01

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