00:05
どうも、柳川です。今日もよろしくお願いいたします。
と言ってもですね、ちょっといつもより、トーンが低いと思うんですが、
寝る前にね、ちょっと思いついたことというか、感じたことをお話ししていきたいなと思います。
まあそれ、アウトプットしきってから、ちょっとね、寝ようかなと思って撮ってます。
ちょっとね、夜なので、頭があまり働いてませんが、ちょっと睡魔がね、今かなりきてますが、
はい、ちょっとお聞き苦しいかもしれないですが、あと滑舌が夜中なので、ぜひ、甘いですけどね、許してください。
はい、ということで、何か話そうかな。4つぐらいちょっとね、話したいこと実はあるんですよ。
1つがね、僕はオリランスでね、自分で仕事をしてるんですが、自分の対話を売るっていうこともなりわいにして、もう、
かれこれ、もうすぐ10年目とかになるところなんですよね。
で、自分の対話を売るというところなんですが、
一番最初はね、結構ですね、僕ガツガツ、それこそ営業してたんですよね。
人に出会っては、結構こう、ガッツリとセールスしてみたいなことをやってて、ただ次第になんかこう、
売り込みをね、する時間とか、あとする感覚があんまり僕の中では好きじゃなくて、
で、まあ売り込まずに、どうやったらお客さんにね、買ってもらえるかなとか、サービス受けてもらえるかなーっていうことを一生懸命考えた結果、
マーケティングっていうものが全然できてないんだなと。つまりお客さんに対して、
その場でね、感情を動かして、
購入に至ってもらうと、自分のサービスを受けてもらうっていうところの、なんかその一時の感情で勝負するんではなくて、
本当に長期的な視点でお客さんと関係性を作って、向こうから興味を持ってきてもらえたら、こっちからガッツリとセールスしなくても受けたいと言っていただけるような状態っていうのが作れるんだなと。
それがこう、マーケティングというものなんだなーっていうことを知ってからは、そっちにすごく
注力を注ぐようになって、で今度はですね、あのマーケティングをして人が来ていただいても、ある意味
こちらからね、最終的に商品説明があって、
で、買いますか買いませんかっていうような、イエス・ノーっていうところを相手に決断をね、
03:05
委ねて、イエスかノーっていうのをもらってたんですよね。そこがこう自分の中で、いや、もっとあるはずだと。
むしろ向こうからこう、買わしてくれっていう風に言ってもらえるようにするためにはなんだっていうところで、だんだんとブランディングみたいな
ベクトルに進んでたのかなと思います。まあそれがなんかこう、 自分の言葉の表現として自分の名前で食べていくっていうような、これってまあ一言で言うと
自分の名前をブランド化しようってことだと思うんですよね。 あなたにお願いしたいっていう風に目の前に来てもらえるようにするっていうこと。
マーケティングっていうのはどちらかというと興味ありますって言って手を挙げてくれてる人を目の前に連れてくることなんですけど、
むしろブランディングっていうのはもう買わしてくれっていう状態を 目の前に来た時点で
作っているっていうのが、なんかまあ僕の中でのイメージとしてはですね、ブランディングになるのかなと。そこをすごく
今度はね、マーケティングからブランディングっていう視点で注力を入れることで、だんだんと僕自身が売り込む必要がなくなってきたっていうのが
だんだんと時を経てというか、時間をかけて作っていったような状態なんですよね。
何を話したいのかというと、ただとはいえ僕は最初たくさん営業を自分の中でしてきて
やってきてよかったなっていうのはね、すごく今 振り返ってみるとですけど、すごく感じています。
当時からすごく売り込むのがあんまり好きじゃなかったので、営業の時間って僕の中では結構苦痛でしかなかったんですけど。
ただですね、今僕はこうやってね、自分で仕事をしていて、今言ったみたいに買わしてくれっていう状態で生きてもらえるっていうことが増えてきているので、売り込むっていうことはほとんどないです。
何だったら商品説明とかも結構しないぐらいの勢いではあるんですけど、ただでも中にはこの人今本当にこうなんでしょうね、自分の
僕のセッションを継続してもらえると絶対役に立てるなとか、なんか価値筋が見える時みたいなのがあるんですよね、僕の中で価値筋っていうのは
この人もっとこういうふうに活躍するなっていうのが、なんかこう対話をしている中ですごくイメージができたりとか、
それでなんかもう売りたい、売りたくないとかじゃなくて、めちゃくちゃ関わると楽しそうっていうのがすごく自分の中で感覚として話しててある時が出てくるんですよね。
ただ本人的にはそこまでピンときてないと、っていうので今タイミングじゃないんじゃないかっていうような感覚の時もやっぱりあるんですよ。
06:02
ただ僕はやっぱり関わらせていただいたらめちゃくちゃワクワクした未来を2人で描けるんじゃないかっていうところで、
たまにこう、たまにというかそういうタイミングの時はお相手の方には結構営業する時あるんですよね。
こういう関わり方ができてこうこうこういう状態になると思うということを伝えて、最終的には決断は本人に委ねるんですけど、
無理やりね、強引に売ったところで仕方ないような僕の中でサービスなので、
やる気もないのにね、受けてもらったところで全く意味のないような仕事なので、
そういう意味で最終的には本人が本気を出して動いていくっていうことを覚悟を決めてね、自分自身で決めてもらわないと意味がないサービスを僕は売っているので、
最終的な決断というのは本人なんですけど、ただそこに気づいてもらうとか、そこに至るまでに僕が結構背中を半ば強引に押す時もあるんですよね。
やりましょうっていうところで結構営業をする時があるんですけど、もちろん、ただやっぱり今は違うっていうので、
お断りされることがあるんですよ。断られることっていうのが全然今でもあります。
ただ、僕の中でのモチベーションとして、考え方かな、心構えとしては、今営業して断られる時のモチベーションと、
その当時営業かなりがっつり売り込んでいた時の断られた時のモチベーション、心構えというか、
意識がね全然違うんですよね。今はどういう感じか、当時は営業で断られてた時っていうのは、
営業して断られるとめちゃくちゃ結構、メンタル的に落ち込んでたんですよね。
また売れなかった、どうしようかな、みたいな感じで、
なんか上手くないのかなとか、ダメなのかなとか、いいもの売れてないのかなとか、伝え方が悪いのかなとかっていう感じで、
もちろんこう改善点っていうのはたくさん出てくるので、それはそれでやってよかったんですけど、
結構脳をもらうことに対して、一喜一憂してたというか、
結構メンタルがね左右されるなんですよ。 ただ今ってどちらかというと、まあそれで例えば脳をもらうとするじゃないですか。
ただあんまり営業して、こちらが提案して断られたとして、あんまりなんかね、
凹むってことが、あんまりというかもうほぼないんですよね。で、どういうメンタル、
心持ちなのかっていうと、あ、5円がなかったんだなっていう感じなんですよ。
09:03
別にこう、営業を断られたからといって、なんかその後の円が切れるとか、そういう感覚でもなく、
今タイミングじゃなかったんだなぁとか、 もしくは本当にもう5円がなかった。
深く関わっていくような円ではなかった。 関係性ではなかったっていう風に、なんかまぁ結構吹っ切れるんですよね。
もちろん自分の中でもっとこういう形の流れがあったらいいのになぁとか、 あ、なんかあの時こう、ちょっと自分の中で喋りすぎちゃったなぁとか、
ちょっとなんか強引すぎたなぁとか、いろいろ自分の中で振り返って改善することっていうのは毎度あるんですけど、
でもそれよりも、なんかこうメンタル的に、あ、ノーをもらって断られたなぁとか、売れなかったなぁとかって言ってこう凹むことっていうよりは、
あ、単純にその人にとって今タイミングじゃなかったんだなぁとか、 もしくはもうそもそもで深く関わっていくような関係性の5円ではその人とはなかったんだなぁと。
まぁそんな感覚でいるんですよね。ってなると、すごく営業自体があんまりこうメンタル的にそんなにこう僕にとって当時のような負担にはならない。
多分ですね、そういう心構えでメンタルで営業しているので、あんまりなんか断られても気まずい関係にならないんですよね。
あ、そうですかオッケーですっていう感じで、なんか僕もさらっと流せるというか、受け入れれるので、なんかこうお断りしたことによってすごい気まずい雰囲気って一番最初結構あったんですけど、
それがなくなったっていうのも、なんか僕が多分こういうモチベーションで提案しているので、断った後もすごくこう連絡のやり取りとかできたりとか、
もちろんその後また本人の中でタイミングが来た時にご連絡いただけたりとか、そういうなんかご縁になっている方も結構いたりとかして、それもなんかすごく大きかったなぁというふうに思います。
なので何が言いたいかというと、僕のようなね、こういう一対一で深く関わっていくような関係性結構重要なクライアントさんとの関係性が重要なこういうクライアントワークをしている方っていうのは、営業って別に断られることが良くないことではないんだよっていうことをちょっと伝えたいなぁと思ってますね。
ここでこう断られることに対して凹む必要は全くなくて、その人のタイミングじゃなかったか、もしくはもうそもそもご縁じゃなかった、じゃあご縁じゃない人と、ご縁がなかった人と、もし営業テクニックノウハウを駆使して売れたところで、その先っていうのは見えてるんですよね、結果が。
さっき言ったみたいに僕もそうなんですが、本人の意志がやっぱり強い意志がないと、どんだけ売れたところで、目の前の僕の売り上げは上がるけど、結局中長期的に見たらめちゃくちゃ損でしかないんですよね、その人の結果が出ない、何も変化が起こらない、結局そのまま疎遠になっていくか、まあ結果が出ないままずーっとずるずると付き合っていく、これって結構しんどいことで。
12:30
っていう感動を考えると、営業っていうところでノウをもらうっていうのは、実はメリットも結構あるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね、っていう心持ちで、ぜひちょっとね、この人だと思ったときは営業してもらえたらなと思うし、営業で例えそれで断られたところで、こういう心構えでいると、結構余裕を持って提案もできるんじゃないかなっていうのは一つ思うので、ちょっとお話ししておきたかったなっていうのと。
いやー、これでもう13分ですね。はい、まだ実はあるんですよ。 まあ良かったらね、お付き合い頂ければと思うんですけど、まあそれに
紐づいてですね、 すごく
この仕事をやっていて特に思うのが、いかに人と出会うかっていうところ、集客とかもそうですが、いかに人を集めるか、人と出会うかっていうところよりも、僕はどっちかというとですね、いかにいい出会いを
作るかどうか、みたいな方がすごく重要なのかなと。つまり出会い方っていうところに実は
こういう商売は かなりポイントがあるんじゃないかなというふうに思ってるんですよね。
だからたくさん人と会ったとしても、僕もこうマンツーマンでね、サービス提供しているので、20人に人に会ったところで仕方ないんですよね。結局
深く関われる人数っていうのも限られてくるし、 もっと言うなら20人会って1人とのご縁が、その人とのね、今後の深い関係性っていうので自分のサービスが
売れても売れるのと。 2人会って1人と
に売れるのと。変わらないんですよね、結果的には。 っていうことはたくさん人数会うよりも、いかに自分と相性のいい
そうやってこう深くね、今後も付き合っていける 自分と相性のいいお客さんと
限られた人数会えるかどうかの方がすごく重要だと思うんですよね。 もちろん確率的にはたくさんあった方がそういう人と出会う確率も増えるかもしれないけど、
でもじゃあ 一日何件も
こなせるかっていうと、そんなにやっぱり労力注げないですし時間もない中で 限られている中でやっぱりこうがむしゃらに人に会うとか
15:00
ただ人を集める、たくさん人と出会う、集めるということをするよりも、いかに出会いにこだわるか っていうところの方がすごくこういう仕事は重要なのかなっていうふうに思うんですよね。
だから 普通だったらね、いかに集客率、集客人数
集客数っていうのを増やしていくのか、人数を増やしていくのかっていう数を 上げていくことをすごく意識するんですけど
こういう僕のような仕事のスタンスっていうのは、実は数っていうところを上げる意識よりも、 そこでの出会いをいかに濃くするか
いかに自分と相性のいい、自分が本当に求めている人と出会うかっていうところにこだわっていく かを意識する方が重要なのかなと
だからまあ一般的にはね、ブログとかだったらリスト集めとか いろんな人に出会うためにブログとかもSNSとかも発信すると思うんですけど
これ逆で どちらかというとその
自分にとってすごく質の高い いわゆる相性のいいお客さんに出会い方にこだわるために徹底的にブログもこだわる
こだわって発信をする
こちらからどんどんお客さんを選びに行く感じですよね。っていう感じで発信していくと、 いわゆる人数としてはそれだけ取れないんですけど
その中で出会う人っていうのは、その中で繋がったりとか興味を持ってもらえる人っていうのは かなり濃い関係性になれる確率がそもそも上がってくる
つまりこう出会い方にこだわっているっていうような 考え方になるんじゃないかなと
なんでこういう商売、こういう仕事のスタンスを取るということは人数を増やす 出会う人数を増やすよりもいい人と出会う
その出会い方にこだわる そういったスタンスで
活動していくというかね、戦略を考えていく方がすごく効率もいいし自分のペースで仕事ができるのかなっていうのはすごく感じますね
出会い方にこだわるというところです
これ最後にねちょっとこう
また 違う視点での話にはなるんですが
結局これも今日感じたことでちょっとアウトプットしておきたいんですけど
なんか今話しててすごいな、いろんなテーマが飛び交ってるので聞いてる人どんな感じで聞くのか 不思議でしゃあないんですけどね
夜中なので許してください 感じたことそのまま何にも考えずにアウトプットしてます
なんかね一つでも気づきというか なんか得られば、得られることがあれば嬉しいなと思いながら
ここまでね聞いていただいているあなたにはぜひ最後までお付き合いいただければと思うんですが
何をね今日 思ったのかっていうとちょっとツイッターでもつぶやいたんですけど
18:06
なんか結局物事、どんな物事であれうまくいく人ってショットガンアクション実践している人だよなってすごいもんですよね
でショットガンアクションって何って言うと
思いついたことすべて実践するっていうことなんですよ を表している表現ショットガンアクションって言うんですか
まあ良かったら検索してもらえたらと調べてもらえたらね 思うんですけど
自分が思いついたことをすべて実践できるっていうことって結局強いなっていうふうに思うんですよね
僕はこれってビジネス特に 感じることが多くて
で一つねちょっとこうとある話があってとあるお店に 毎日新規で30人のお客さんが
来ているお店があったんです そのね光景というか現状には驚いた人が
そこの店の店長に思わずインタビューをしに行ったんですよね なんでそんな状態が毎日新しいお客さんが30人くるって一体何してるんですか
っていうことをどんな収客の方法があるんですかっていうことを聞きに行ったんです けど
その店長の答えとして うちの店は僕はその毎日
新規のお客さんを30人集める一つの方法は知らないんだけど 毎日
30人のお客さんが 集まる
ための30個の方法を実践しているだけなんだよっていうことを言ったんですよね つまり何が言いたいかっていうと
一人のお客さんが来る方法を毎日 30個実践している
から結果として30人のお客さんが 毎日訪れているそのお店に来ている状態が作れているっていう話なんです
でこれってえっと一つ一つのその30人 いわゆる一人一人が一人来る収客の方法を
30通り実践している毎日実践している そんな思いつかないでしょって思うかもしれないんですけど一つ一つの取り組んでいること
っていうのはすごく大したことなくて 例えば割引意見を配るとか
あとは笑顔で接客をするとか 毎日コツコツホームページを少し更新してみるとか
そんなことです僕で言うと例えば文章を書くとかブログ書くとかもそうだと思うし なんか一人と連絡を取ってみるとかそんなことでもどういうことでもいいので
21:01
なんかこう一人でもお客さんが来てくれることにつながる アクションを
1日30個実践しているだけだとその店長は言ったんですよね でこれをできる人っていうのがこのショットガンアクションという表現になるんですけど
でこれってよく僕はのお客さんにねあの集客で悩まれてお客さんによく質問するんです けど
恋愛に置き換えて例えば考えてみてほしいということを言って例えばあなたの まあ友達親友が
もしね恋人がいなくて まあ彼女彼氏ができないと恋人ができないっていうふうになかなか出会えないわっていう
感じで相談してきたらあなたなんて アドバイスします
なんてその人にその親友に声かけるっていうことをちょっと考えてみてほしいと言うんですよね でどんなドバイするかっていうのを考えてもらって言ってもらうととにかく
いろんな人に出会ってみたら多分言うと思うんですっていうことを結構答えてくれる 方が多いんです僕がこの質問をすると
実際でどういうことですかっていうと今だったら例えばマッチングアプリもそうだし人と 出会える場所なんてとか機会なんていくらでも作ろうと思ったら作れると思うんですと
友達に紹介もらうとかもそうだしそういう子出会いの場に行ってみるとか マッチングアプリ登録してでマッチングアプリとかも1種類じゃないですよね
いろんな種類があるのでアプリがあるので何個も登録してみてとにかく 出会うように数を増やしていくと
そしたらまあ人と出会えるわけだから当然である確率も増えてくるねということを まあ結構答えてくれるんですでそれを
答えてくれたことに対してじゃあ集客っていうことに悩まれてますけど同じこと できてますかっていうことを結構問いかけるんですよね
で振り返ってもらうとその人はブログしかしてないとか sns だけしかやってないとか
こうやってなんかこうね今の話で言うと 置き換えれてないんじゃないかなというところで気づいてもらったりとかするんです
つまり恋愛で言ったら出会いを増やすために思いつくアイディアって何が自分にとって 合ってるのかとか
マッチングアプリやるべきなのかなとかそれとも紹介で出会うべきなのかな それともなんかこう出会いの場所にコミュニティとか
なんかこう出会いの場所待ち込んでもいいし そういったところに出かける方が自分は合ってるのかみたいな
ことを考えるぐらいだったら思いつくアイディア全部実践してみなっていうのがその人の アドバイスですよね親友に対しての
で集客っていうのも全く同じことが言えるんじゃないかなと思うんです さっきのその店長の話に置き換えるとこれと同じことを言えると
24:09
言える人がどうやったら集まるのか 新しいお客さんにどうやったら来てもらえるのかっていうふうに思いつくアイディアとか
思いつく実践方法をどんなしょうもないことでも些細なことでも小さなことでもいいので 1日30個思いついたことを実践しているだけなんですよね
コツコツ積み上げているだけ 結局なんか僕は振り返ってみるとこういうショットガンアクションということをちゃんとこう
日々コツコツと実践できている人っていうのが結局強いようなと思うんですよね なんかこう sns 集客 sns じゃないと
みたいな感じでそれ1本だけにこだわってそれ1本だけを何とかしてでもそこで結果が 出ないから向いてないんだなってこう諦めたりとか心折れるっていうのはすごいもったいない
なと もしかしたら周りにいるかもしれないしあなたのお客さんは周りにいるかもしれないし
すでに既存の中にいるかもしれない でも声かけたらそんなの
嫌だよなぁとか自分なんかこれは合ってないんだよなぁこの方法って向いてないんだよなぁとか 勝手に自分自身で決めつけてしまって一つの方法に固執してしまって結局結果が出ずに
心折れてしまうこうやってなんかすごいもったいないなと そうじゃないと思いついたこと全部やればいいんだというふうに考えれたらもっと
現状変わる人ってたくさんいるのになーっていつもお話聞いててね結構思うことが多いん ですよ
でおそらく大概の方っていうのはこういう例えばこの店長のように 1時30個どんな些細なことでもいいから何か一人のお客さんに来てもらえる方法を思いつくって
いうことを まあ多分取り組んでないんじゃないかなととにかく考えずに
考えてるんだけど sns とにかく頑張れば何とかなる 何とかそれでしようっていうふうにしか考えてないとか
sns 以外の他の何か方法は何がない何かないかなとか他の人ってどういうことを実践 しているのかなぁとか
sns 以外だったらどういう他の打ち手があるのかなぁとかっていうふうにどんな 些細なことでもいいから考えれると結構
いろいろね視点が広がり 選択肢が広がり可能性ってどんどん広がってくるんじゃないかなと思うんですよね
で僕この話を 知った時に昔
それこそ ある女性の方が僕のところに相談に本当にこれ実際にあったことで相談に来られて
その方子育てもしながら会社員でも
働かれてて 家事育児しながら仕事もしていてそれでなおかつ自分で仕事をしたいとおっしゃってたんですよね
27:12
でまぁ人に教えたりとか するのもすごく好きだったり自分と同じような高女性の活躍ってのを応援したいっていう方だって
だけどなかなか その忙しさがねたくさんでも時間がなくて
忙しくてなかなか一歩踏み出せないっていう日々をもうある3年ぐらい続けてますみたいな方だったんですよ
でもその方はそういった高女性の活躍を応援する場を作りたいというのでセミナーとか開き たいとか
コミュニティを自分で持ちたいとかっていうふうにおっしゃってて でまぁそれを聞いて結局セミナーをやってもらうことも一緒に考えて
決めてもらって帰っていたんですけど 後日ねその方にお話を伺った時に
まさにね今日この今話しているショットがアクションの実践者だなぁと結局その人 結果うまくいってるんですけど経営者として
起業家としてすごい活躍されてている方なんですけど 最初ねそれ何をしたのかというとまあ集客
っていうところ自分ではまだそんな集客力もない何か一つメディアを持っててそこで そこをね
しっかり自分で育ててもうそこで集客できるお客さんが来る状態を作っているわけでもない まだ発信も全然してないような
状態で知り合いもそんなにあの企業仲間みたいなのも全然いなくて みたいな感じだったんですね本当にもう一般のただただ普通の
人だったんですけど 結局その人20人の会場を内容を決める前にテーマを決める前に抑えてしまって
会場だから先に予約したんですよね日程決めて予約して でスタッフをまず集めて4人ぐらいですかねカメラマンとか受付の人とか司会進行の人
とかっていうのでやって自分でやらざるを得ない状況を作ってからテーマを決めて でもうその日が決まっちゃったので
どうしようどうしようって言いながらまあ集客20人の会場だったら20人を集めようと いうふうに自分でゴールを決めて
で何をしたのかっていうと 最終的に20人集まったみたいなんですよねそのセミナーに
すごいですねとよく集めましたねーって言ったんですけど 言ってたんですけどどうやってその20人をね集めたのかって聞いたら
あの20人を集めたんじゃないんですと 一人一人のいろんな方法でいろんなところから一人一人
集客をした結果20人集まっただけなんですだから20人集める集客をしたんじゃ なくて一人一人を集めたら結局
30:06
結果として20人になったっていう さっきの店長の話とめちゃくちゃ一緒ですよね
だから直接既存の人に5人か声かけてその中で一人 ゲスって言ってくれたのを一人
集客できたとか友達に紹介してもらったとか もちろんこう今やり始めたブログで募集をかけて一人来てもらったとか
一見ブログ集客ねセミナー告知して一人しか申し込みが来なかったって 集客としては
あまりうまくいってる結果とは言えないですけどでもそれ一つに固執せずにそこから は一人別の方法で一人っていうことで20人を一人一人の
一つ一つの違った方法で集めたので結果その セミナーが満席になったっていうだけなんですよね
この人はこういうやり方を自分で 実践したのでこのやり方を覚えて次のセミナーでも満席にしたみたいなことを
ずっと実践している方なんですよ 今女性のコミュニティを持たれたりとかっていうのでもうすごく活躍をしている方
なんですけどまぁこの方の話
今日のねこの店長の話とすごくリンクするところがあるというかもうほぼ一緒ですよね 結局何をしているかというとショットガンアクションの実践者だなぁと
いかに自分が思いついたこと たくさんアイディアを思いまず考えてその思いついたことをやってもないのに向き
不向きとかを自分で判断せずにとにかく全部実践してみて それでだんだんと自分の中で確率を高めていく
ことだけに焦点を絞って今をより 効率よく成果につなげている結果につなげてるっていうことをずーっと淡々とコツコツと積み上げ
ている人が結局うまくいくんだなと なんかそんなことをねすごく感じました
で そうは言ってもなかなか多分ねこうやってこう思いついたこと全部実践するとかってめちゃくちゃ
難しいしなかなかできる人はいないと思うんですねでもできる人は確実に強い だからやっぱりやってみるべきだと思うんです
ただほとんどの人っていうのはそれを実践する前に自分で向き不向きとかできるできない とか自信があるないとかっていう言葉を縦にしてやらないで終わってしまうっていうのがほとんど
なのかなと思うのでまぁそこを 抜けるだけで
なんか一つ一つは大したことないことだったとしても結果としてうまくいくんじゃない かなーっていうのと
33:10
こういう考え方っていうのが実はの 対数の音法則っていうのがあるんですちょっと後統計学みたいな話なんですけど
対数の法則良かったらまぁ最後にちょっと一つねこんな子グダグダ話 30分も話せばやば
早く寝ろよって感じですけどね 相手もちょっとあのスッキリして寝たいんでちょっと思いついてベラベラ喋ってますけど
最後ちょっとこうよかったらこの 考え方というか
この知識良かったら持って帰ってもらえたらとお土産話に最後話しますが 対数の法則というのがあってですね
まあ調べてもらうと出てくるのでよりそっちのがわかりやすいかもしれないですけど めちゃくちゃシンプルに説明すると例えばコイントスってありますねコイン
を弾いて裏か表かっていうのは当てる コイントスが
ありますが 裏が出る確率表が出る確率ってそれぞれ5分
あの50%ずつですねフィフティーフィフティー半分ずつと っていうのがまあコイントスですよねただ
例えば実際リアルに10回コイントスしてみると 表が出る確率っていうのがまあ50パーだとしても5回出るとは限らないですよね
10回中5回出るとは限らない もしかしたら8
裏表裏表とかってコイントスをし続けて10回中6回が表だった 4回が裏だったっていうこともあるし
じゃあまた10回コイントスをする次10回コイントスをすると今度表が3だった 裏が7だったみたいなこともあり得ると
だからえっと確率的には 数字的には50%なんだけど結局実際に10回コイントスやってみると結果としては
50%のその5回が表5回が裏っていうことに結果としてはならないんですよね ここわかりますかね理解わかりますかね
サイコロでも同じです1の目を出すのっていうのは6分の1ですよね で10回
サイコロを転がしてじゃあ6分の1 なので6分の1の確率で1が10回中出るのかっていうとそうじゃないともしか
したら1が1回も出ない可能性もあると 今度はもう10回振ると1が3回出る可能性もありますよね
36:01
なので確率論で言うと数字は6分の1なんだけど結果としてはその6分の1には収まらない それ以下かもしれないしそれ以上かもしれないっていうのが実際リアルでやってみると
起こることだと ただこの対数の補足って何かっていうと例えばさっきのコイントスの話に戻りますが
確率論は50%だけど実際10回振ってみると50%っていう数字には収まらない ただこれを1000回とか
1万回とかずーっとこう数をやり続けると 得るたくさんコイントスをやれば最終的には一番最初のその確率論である50%に
収束されていくっていう法則なんです つまり最初のたった10回だけだったら50%の確率
のコイントスであったとしても50%に表が出るっていうことは だから5回表が出るっていうことはないんですけど
1万回とかやってるとだいたい50%の確率で表が出てくるっていうことなんですよね これが対数の法則
っていうもの これ何が言いたいのかというとさっきの一番最初の営業って話もそうだしその店長とか
女性のねセミナー20位に集めたとかっていうのもそうですし 営業も基本的にはコイントスと同じなんですね
確率というとyesかno 売れるか売れないかっていう50% だけど例えば最初の3回
10回営業してみたうちの例えば売れたのがたった1回だったと じゃ確率で言うと50%なのに10回やっても
5人に売れるっていうことは決まってないわけです だけどこれも
ずーっとコツコツと営業をし続けていくとだんだんとコツもつかみ そういったのもいろいろある中でこの対数の法則としてはただ単に同じ
営業をし続けるだけでも 数をどんどん増やしていけば増やしていこうと
確率の一番最初のその統計的な確率の50%にどんどん収束されていくっていう 法則が働いてくると
つまりこの法則がどんどん働いていくことによって2人会えば1人には制約もらえる っていうどんどん確率に近づいていくよっていう
対数の法則なんです 本当かよって思いますよねでもこれ本当にリアルに起こっていることなんですよね
でちょっとまあ割愛しますがこういった法則を大いに活用しているのが例えば保険 だったりとか保険という商品だったりとか投資とか
宝くじとかこういったのがこの対数の法則っていうのがすごく大いに活用されている まあ
39:02
仕組みシステム商売なんですよね ちょっとまあこれはぜひあの調べてもらえたらと思うんですがまあ今日はお伝えしたいことっていう
のは営業の時もそうだしこういったショットガンアクションの話もそうだし 要は店長は30人毎日新規のお客さん集めた店長は何をしてたかっていうと
一件は一つ一つの方法っていうのは5050なんですよね 例えば割引権を一人の人に配ってその人が来てくれるか
来てくれないか集客につながるのかどうかっていうのは5050だと だからといって例えそれで来てくれなかったからといってその方法がダメだったんだ
なぁではなくてじゃあこういう人に渡してみたどうだろうな 今日はこういう渡し方をしてみたどうだ
毎日その割引権を配るということにも少しずつ工夫を加えていきながら 数をだんだん100人1000人手渡していくとだんだんと確率が5050になって
この店長というのはそのいわゆる 対数の法則に従ってというか収束に向かって徐々にそうやって確率の
いわゆる2人に配れば一人来てくれるような割引権の配り方だったりとか ホームページの状態だったりとか
接客の仕方とかっていうのをまあ30通り多分編み出してるだけなんじゃないかなって まああくまでもこれは僕の推測ですが思うんですよね
でほとんどの人っていうのはそういったところまで 行く前に例えば最初のコイント数の話で言ったら10回
中50%確率がコイント数表が出る確率でだけど結果としては 5回10回中5回表が出るわけじゃなくてもしかしたらたまたま3回しか表が出なかった
でも次の 20回目次の10回振るともしかしたら7回表が出る確率もあるわけですよね
可能性があるでこれが対数の法則っていうと1000回1万回と振っていくとだんだんもう あの50%の確率で表が出るっていうところに確実に猫
出ていくっていうところにどんどんこう収まっていく 50%の確率に収まっていくっていう法則が働いていくんですけどほとんどの人っていうのは
そういったこう ところまで行く前に最初の
例えば10回も振らずにコイント数して5回も裏がたまたま出てしまった ことであもう表でないんだな向いてないんだな自分はコイント数っていう感じで諦めちゃう人が
多いってことですね 収穫の方法とかもそうです
ブログ一つとってもそう やればやるほど数をこなせばこなすほどだんだんとその本来の確率にどんどん収束されて
42:09
いく対数の法則が働いてくるのに 最初の何回かで自分で勝手にあ向いてないんだなぁとか
判断したり諦めてしまってその 本来だったら収束していく対数の法則が働いていくまでに諦めてしまう
だからたまたま裏が5回連続でたけど次はもしかしたら表が連続3回続くかもしれないのに 向いてないんだなぁっていうところでその5回も裏が出てしまった時点で諦めて
しまうとか 営業も同じですね断られてしまう本当は50%
50%の確率で営業っていうのは制約できるはずなのに最初の3回 連続で断られてしまったから向いてないんだなぁっていうので諦めてしまったり
メンタルが崩れてしまったり 途中で心折れてしまったりとかっていうことが起こるよっていうのが
この対数の法則の逆で少数の法則ってのがあるんですよね っていうバイアスがかかっちゃうと
でもさっきのその店長の話もそうだし女性のねセミナー満席にしている女性の方もそうだし 営業っていうところもそうだし
ショットガンアクションっていうね話もそうですけど どんどんそれを自分の中でいろんな思いつくことをどんどんやりながらコツコツ積み上げて
いてその数を増やしていけば増やしていくほど だんだんと本来の確率に収束されていく対数の法則も
にがね働いてくるし メンタルっていうところでもだんだんとあこうやったら断られるんだなぁとか
こうやったらうまくいくんだなぁって自分の中でデータも取れるのでより そこのスキルも上がってくるし
で方もそうなんですよ僕もたくさんの人に会ってきてああこういう出会い方の 場合はうまくいくんだなぁこういう出会い方するとあんまりうまくいかないんだなとかそう
いったところもだんだん見えてくるんですよね っていう自分の中でしっかりと数をねどんどん凝らしていく
ちょっとショットガンアクションという今日はキーワードぜひ覚えてもらえたらと思うんです けど自分が思いついたことをとにかくまずはすべてやってみてほしいなと
やる前に向き不向きとかを判断したい そして
少数の法則を逆に言うと働かせないということですね コイント10回やる前に諦めてませんかと
裏が連続3回出ちゃったからと言って諦めてませんかと これをあなたのビジネスとかあなたの
どんな物事でもいいんですが取り組んでいることに置き換えてみて諦めてませんか 恋愛でも一緒かもしれないですね
45:05
っていうところをですねぜひあの 頭に入れてもらうとまたちょっと日々の取り組み方が変わるんじゃないかなというふうに
思います はいっていうことでもう今何を話しているのか
そしてここまで聞いている人が一人でもいるのか そんなことを自分の中で疑問に思いながら
ちょっとスイマが限界に来ているので はいそろそろ終わりたいと思います
現在3時でございます はいっていうねちょっともうアウトプットオタクの
ざるごとに最後までお付き合いいただいてありがとうございました また
日中元気な時にも収録撮っていきたいと思いますただ寝る前またもしかしたら こうちょっとアウトプットすると今自分の中ではね気持ち的にはすごく
あーいろいろなんか出し切ってすっきりしてこれで眠れるなって感じなんではいまた するかもしれませんまたよかったらお付き合いください
いつも聞いていただいてありがとうございます はい今後ともよろしくお願いします
ということではい今日はこれで終わりたいと思いますおやすみなさい バイバイ
