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トバナカです。よろしくお願いします。 今日はですね、アウトプットが自分をプロにするという話をしていきたいとおもいます。
まあ答えというか、結論からお伝えしていきたいんですが、よく教えると、人に教えれば教えろと自分が学べるよ、みたいなね
話で聞いたことあると思うんですが、もう今日の話というのはまさにそこが本質で、 会社とかでも、会社員してた時僕もあるんですが、会社でこうなんでしょうね、
後輩とか、自分の同僚とかもそうですが、仕事を教えたりとか、仕事のことについて自分がアウトプットする立場になると、途端になんかこう自分の立ち振る舞いが変わったりとか、見る視点が変わったりとか、
リーダーみたいなのね、任されてやっぱりこう教えたりとかすると、どんどんリーダーとしての立ち振る舞い、数字を見たりとか売上を気にしたりとか、今まで
普通にね、社員として働いてた時っていうのは全然そんなこと気にしてなかったのに、自分がそういうポジションでね、アウトプットする立場になればなるほど、人に教えたりとか伝えたりとかする立場になればなるほど、自分がそういう目線がどんどん変わってきて、視野が広くなってきて、もっと全体的にチームのためにとか会社のために何ができるだろうみたいなね、そういう感覚をだんだん持ち始めると
これは起業してから僕は変わらなくて、やっぱり何が一番自分を進化させたか変化させたか、現状を変えることができたのかというと、僕はやっぱりもう心の底からアウトプットだと確信しています。
だからやっぱり起業するっていうのもそうですけど、そもそもで何か自分を変えたいとか現状を変えたい、人生を変えたいというふうに強く願うのであれば、やっぱりその手段で一番最適なのは僕はアウトプットすることかなっていうふうに考えています。
で、アウトプットするって何なのっていうと、やっぱり僕もこうやってるね、今発信っていうものをやってますが、こういうオンラインを使った発信、情報を発信するとか自分自身を表現する、そういった意味でのアウトプットもすごく有効ですし、ただ僕は一番最もお勧めしているのは、やっぱり人に直接何かを伝える、人に直接教えたりとか伝えたりとか、人に直接話すっていうこのパカーズがですね、あればあるほど自分を今日のテーマで言うとね、
ますますプロにどんどん変えていくことができる。で、プロってよく何なのかって話で、お金いただくということでプロとしてね、していくということもあると思うんですが、今日はそういうちょっとプロとは何ぞやみたいな話ではなくて、プロとしての自分の自覚だったりとか認識だったりとか、そういう感覚の部分、視点の部分っていうところの文脈で語るとすれば、
やっぱり、僕も企業の相談とかをたくさん受けている中で、自分はまだまだ実績がないとか経験がないとか、自分なんかがまだお金を受け取っていいんだろうかとかね、自分に価値がないっていうふうにある意味信じ込んでしまっている人というのは、やっぱりこう普段の時間の過ごし方とか、普段のそのビジネスに対する向き合い方とか、普段どういうことに時間を費やしているのか、何を見ているのかとかっていうことをよくよく聞いてみたりとかすると、
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時間のやっぱり使っているほとんどがインプットにすごく重きを置いてるんですよね。
で、当然その人は何かしらプロの方の発信とかも見ている、僕も含めてですけど、発信を受け取ってくれているわけで、発信者というのは必然的にアウトプットの立場になるので、プロっぽくなりますよね。
で、学校、小学校、中学校、高校とか学校っていうところを振り返ってみても、やっぱり先生が教団に立ってアウトプットする、教える立場なので、生徒はインプット、勉強を学んだりとかインプットする立場ということで言うと、必然的にやっぱり先生ってプロっぽくなるし、生徒は生徒のままっていう、なんかこうそういう立ち振りになってきますよね。
だけど、もしその生徒が前に立ってプレゼンしたりとか授業を進めたりとか、何かこう、あのみんなに、教室のみんなに向けて教えるみたいな機会をどんどん積極的に作っていくことができれば、きっとですね、別にプロっていう認める、なんか資格とか何もない実績とか経験がなくても、例えばなんか自分の今の好きなスポーツとか好きな食べ物についてとか、それっぽく教えたりとかする、みんなの前で話すっていうアウトプットをするだけで、
なんかそれっぽく見えてくるはずなんですよ。本人もますますそのことについて自覚し、興味を持ち、もっとこういうことができるんじゃないか、もっとこういうことが教えれたら、より喜んでくれるんじゃないか、よりこういう人に役に立つんじゃないかっていうことを、
アウトプットすればするほどそのプロとしての意識がどんどん上がってくるって僕は考えてます。 だから実践をするとか学ぶ、技術を磨くとか、確かに重要ですけど、
何よりも自分を変えるとか人生を変えるとか現状を変える、特に企業やビジネスということを成し遂げたいという思いが、実現したいという思いがある方にとっては、やっぱり最優先的に僕はやることが学ぶことよりもアウトプットをしていくこと。
でもアウトプットするためにある程度インプットは必要だよね。それも確かにそうなんです。 だから心がけとしてはインプットが自分の中でね、ある程度時間を費やしたのであれば、
できる限りそのインプット以上にアウトプットをするという心がけとか習慣を持ってほしいなと思います。
比率で言ったらアウトプットを6割、7割、インプットを4割、3割ぐらいにしていただくとどんどん現状を変えていくということがたったこれだけなのにできる。
だけど現状が変わらない人は一生懸命学んだり一生懸命技術を磨いたりとかするんだけど、アウトプットが3割、2割とか1割とか、ひどい人だとやっぱりアウトプット全然してない、できてないっていう状態だとやっぱり現状が変わっていかない。
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これすごいもったいないですよね。本来の目的は現状を変えたり、何かやりたいことを実現したり、目標を達成したりとか、本来のあなたの目的は学ぶこと以上にそこにあるはずなので、
だからこそやっぱりそこを見据えるのであれば、しっかりとアウトプットっていうところを自分なりの方法でいいので見つけて、まずはアウトプットに全力を誘いでほしいなと思います。
アウトプットが進めば進むほど、教えれば教えるほど、自分が学べるっていうのと同じようにそれが本質なので、
アウトプットすればするほどインプットの質も上がるし、インプットが加速するので、学ぶっていうことはアウトプットの先にもう自然にできていくので、
そこはぜひ心配せずに、インプットしないとアウトプットできないよねとか、インプットしないと自分は価値を提供できない、アウトプットで価値を渡せない、そうは考えずに、
まずアウトプットをとにかくすればするほど、あなたの中でのインプットも成長変化もどんどん自分の中から起こってくるので、そこは心配せずに、ぜひアウトプットにたくさん時間を当ててほしいなと思います。
僕もいろんな方と関わらせていただいていて、アウトプットをたくさんしている方ほど、プロっぽい立ち振る舞いだったりとか、プロっぽい言動だったりとか、プロとしての何か自覚を持たれている方が多くて、
やっぱりアウトプットを全然していない、発信も含めてですし、人に何か伝えるとか教えるとかサポートするとか、サービスを提供するとか、何かしらアウトプットとして自分が誰かに対して提供する、与える、伝える、教える、
そういったことをしている方はどんどんプロとしての立ち振る舞い、言動、自覚、意識っていうのが芽生えてきて、そこが強固なものになっていくんですが、そこがやっぱりアウトプットじゃなくてインプットばかりってなると、
学ぶとかなので生徒さんとか、主体的というよりは受動的とか、受け身の姿勢っていう感覚で意識がね、どんどんそこが根強くなってしまう。
だから僕たちは自分で商売をしていくという目的を果たすためには、やっぱりアウトプットをできる限りたくさんね、していただけるといいと思います。
どういうアウトプットがお勧めなのかっていうのは、ぜひ過去の僕の発信とかも参考にしてもらいながらしていただきたいですが、今日お伝えする一番僕は特にお勧めなのは直接人にアウトプットする。
教える、伝える、話す。それが一番最も効果的だとは思いますが、なかなかそこがちょっといきなりねハードルが高いっていう方は、オンラインとかこういう発信っていうところでもいいと思いますし、
何かしら自分がアウトプットだなって思うことを意識的に取り組んでいただければ、まずはそれで ok かなと思うので、ぜひねそこを意識してアウトプット、今日から早速取り組んでみてほしいなと思います。
今日これをね受け取っていただいてて、今日これを聞いている時点で、まだ今日何一つ朝なのか夜なのか僕はわからないですが、まだ何もアウトプット自分でしてねっていうふうに感じたのであれば、もうこれ終わった瞬間にもうインプットしてしまっているので、これ以上のアウトプットをどんどん心がけて取り組んでいただければ、どんどん人生が変わっていくので、
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毎日のねこれ積み重ねなのでアウトプット意識を持っていただいて、これからね日々過ごしていただければと思います。
そうすると間違いなく現状、人生、ビジネスそのものが変わっていくというふうに確信していただけると思います。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。