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どうもヤガです。よろしくお願いします。今日はですね、情報発信がなかなか続かない方へメッセージを送りたいと思います。
なかなかね、こう発信をしているんだけど、続けていきたい意思もあったり、発信どんどんしていきたいんだけど、なぜか手が止まってしまう。
なぜか発信ができなくなってしまう。そういった方にですね、今日お話をさせていただいた上で、その継続ができないという悩みを解決できるきっかけが
届けられればなというふうに思っているので、ぜひ最後まで見ていただければと思います。
ということで、早速いつも通り結論からいきたいと思うんですが、情報発信をですね、続けられない一番の原因は、僕は人へに体験が枯渇しているからかなというふうに思っています。
やっぱり情報発信ってね、どこまで行っても自己表現なんですよね。だからこそ表現という意味では、自分の内側、自分の中から出していくっていうところで、何を発信していけばいいんだろう、何を表現していけばいいんだろうっていうところで、結構悩まれる方って多いと思うんですけど、
ただ実は本質は何かを体験して、その中で自分のこう内側から湧き出てくるものを外に発信していく、アウトプットしていく、これが自己表現だと思うので、要は何かしら体験がない中で自分の中からね、ずっと無人像に自分の何かを発信したいものとか、自分の言葉を出し続けるっていうのはやっぱり難しいんですよね。
だからよくかからせていただくクライアントさんとかにもなかなか発信が続かないというふうに悩まれている方がいたらですね、まずお伝えするのが自分のこの体験が枯渇してないかっていうところを一度自分自身と向き合ってもらいます。
体験が枯渇しているってどういう意味なのか、具体的な話をすると、例えばビジネスでもいいんですけど、あまりビジネスっていう意味での体験っていうのを増やそうってしても、
またじゃあ何すればいいんだろうとか、なかなか一歩踏み出せないとかね、行動が止まってしまうとかってなってくると、それこそ本末転倒なので、一番おすすめは本当にプライベートでいいので、例えば外に出かけてみるとか、誰かと話してみるとか、そんなことでもいいんです。
僕は対話業なので、人と接したりとか人と対話するっていうことが何よりも自分の中での体験につながっていくので、そこでね、こんなことを話したなぁ、こんなことを話した中で、こういうこと悩んでたなぁとか、こういうことを自分が伝えてあげたなぁとか、自分でもこんな発見があったなぁとか、こういう何か自分の中での体験が増えていくと、
こうだな、ああだなって自分の中の言葉がまたね、ここで育ってくる、生まれてくるので、これをまあやっぱり表現したいなとか、自分のアウトプットとしてね、いろんな人にシェアしたいな、他の人にも届けていきたいな、自分で表現してみたいなっていうので、自分の考えなり自分の思いとかをこうやって発信に乗せていくことができる。
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だからここの、例えば僕で言う先ほどの人とコミュニケーションを取ったり、人と関わるっていうことが体験の中でない中で、ずっとこう部屋で一人ウォッチで、じゃあ何を発信しようっていうのはすごくやっぱり難しいんですよね。自分の中に言葉が出てこない。
生まれてもこないし、育たないので、自分の考えとか思いまで消化することができない。だからまあやっぱりアウトプットっていうところがなかなかね、手が止まってしまう。だからシンプルに美味しいご飯屋さんを見つけてね、たまたまこう入ったところが、えらく美味しくて、うわ、めっちゃくちゃ、あの、見つけたなと、いいお店見つけたっていうこの感動があったら、やっぱりついついね、家に帰ってとか友達と話してて、シェアしたくなると思うんですよ。
話したいとか、伝えてみたいなっていうふうにね、教えてあげたいなってこの気持ち、この心っていうのが要は自己表現だしアウトプット発信に変わる。ただそれだけの話なので、やっぱりビジネスとして発信しなきゃいけない。毎日投稿しようとかっていうので、ビジネスとして何かこう、何発信しなきゃっていうふうに考えていくとね、どんどんこう自分の中の無理やりない部分からね、どんどん自分の中から探していかないと何を発信していこう。
どういうネタ、どういう発信が届くんだろう、響くんだろう、集客につながるんだろうっていうふうに考えるほど、情報発信というところが結構ね、息苦しくなってしまう。だから本題はアウトプットしたいなっていう気持ちが自分の中に育って、自分の中からの言葉や思いとかがね、どんどん溢れてきて、それをそのままこうやってアウトプットとして発信していくっていうことができないと、なかなか自己表現って言っても、モチベーションとか感じが悪くなる。
モチベーションとか感情が乗らないし、感情や気持ちが乗っていかない発信っていうのはやっぱり届きづらい。だからたくさんの人に、多くの人に届ける必要はないんですけど、やっぱり僕たちは誰かしらに届ける意図があって、目的があって発信をしているはずなので、そこはやっぱりぶらしてはいけないと。
そこもなく、自分がこう表現したいとかアウトプットしたいという気持ち、モチベーションもなく、ただ単に本当に作業として、仕事、ビジネスとして発信しなきゃっていう形でアウトプットしているのであれば、やっぱりそれはいつか手が止まってしまうし、やればやるほど自分をね、なんかこう苦しめてしまうじゃないですけど、こうしんどくしてしまう可能性が高いので、ぜひね、今そんな感覚でなんか手が止まってしまってたなっていうふうに感じるのであれば、
ちょっとね、体験不足が原因なんじゃないかなと思うので、本当にまああの些細なことでもいいです。ちょっと外を歩いてみるとか、散歩するだけでも全然変わってくるし、まあご家族とね、何か遊びに行くとか、外に出かけてみるとかでもいいし、もちろん一人でフラーっとね、いろんなところ、興味のあるところに出かけてみるとかでもいいし、
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僕はこう対話を仕事にしている方が対象としているので、特にね、このチャンネル見ていただいている方は対話業の方とかも結構多いと思うので、できれば人と接するとか人と関わる、そういった体験を意図的に増やしてもらうと、よりアウトプットっていうところがね、どんどんモチベーションというか感情も溢れてくるし、自分の中からどんどん言葉が育っていくので、
このアウトプットしなきゃ、みたいなね、手が止まるっていうことがどんどんなくなってくると思います。やっぱりそこが一番の何よりも土台になってきて、その体験があるからこそアウトプットっていうのがずっとね、越し続けていくことができるし、そのモチベーションもなかなか下がらないというところになるのかなと思うので、僕もやっぱり日々いろんな方とね、対話しているからこそ、こうやって毎日でも文章なり動画なり音声なりで発信することができる。
だけどそこが全くやれてない中で、こうやってね、毎日アウトプットいろんな場所でするっていうと、これはなかなか厳しい。
で、本とかね、読んでインプットしてっていうのもいいんですけど、やっぱり自分の感情をとにかく動かす体験をした方が自己表現としてはね、気持ちが乗っていきやすいので、僕はやっぱりこう体験っていうところを大切にしてほしいの。
学びやインプットっていうところ、情報収集っていうのもいいんですが、体験を増やしていくことで自然とね、こう枯渇していた部分っていうところがどんどん潤ってきて、これなんか伝えたいな、表現したいな、書いてみたいな、話してみたいな、ちょっと言葉にしてみたいなっていうふうに、ちょっと自分の表現したいなっていうこの気持ちがどんどんね、溢れてくるので、このタイミングでアウトプットできれば正直いくらでも書けると思いますし、いくらでも発信ができるようになってくると思います。
なかなかなので発信というところが続かないと、手が止まってしまうという方は、体験というところをちょっと意図的に増やしてみてほしいですし、こうやって発信を自己表現なんだなと、自分を表現するための体験を増やしていくんだなっていう意図をね、しっかりと持った上で、ちょっとまあプライベートでもいいので、いろいろね、自分の中でいろんなものを試してみて、いろんな体験をしてみて、いろんな方と関わってみて、自分の中の言葉にね、どんどん気づいてもらえれば。
アウトプットに関してそこまで手が止まることはないと思いますし、今日のお題である発信がなかなかね続かないというので、悩みが出てしまう。こういったところの悩みは結構ね、取り除くことができるんじゃないかなと思うので、もう早く発信が続かない、発信ができないと、こういった類のね、もう悩みはどんどん取っ払っていってもらって、
あなたがね、どんどんやっていきたいことに対してどんどん考えていく、進めていくっていうような状態に一つでも早く進んでいただければすごく嬉しいなと思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは。