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2024-08-26 18:46

【言語化シリーズ】対話の価値を言語化してみた

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00:06
タオルガナガです。よろしくお願いします。今日はですね、対話についての話をしていきたいと思います。
僕は対話というサービスを提供して、ずっとそれで生計を立てている人間です。
対話ということに対して、結構人一倍こだわりとか思いが強くあってですね、今日はここについて結構語っていきたいなというふうに思っているんですが、
見ていただきたい方はですね、これから対話を何か自分のサービスとか仕事にしていきたい、対話を生かした何か活動を始めていきたい、そんな方にはぜひ見ていただきたいですし、
純粋に対話ということに対して興味関心がある、そういった方にも参考にしていただけるような話をできたらなというふうに思っているので、ぜひ最後までお付き合いください。
ということで対話に対するこだわりを語っていきたいと思うんですが、まずはじめに対話って何が面白いのかというと、僕はこだわりとして本音でないと機能しないというふうに考えています。
なのでどっちかが嘘をついているというわけじゃないですけど、本音を出せないようなコミュニケーションになってくると、対話がちょっと成立しなくなってくる。
対話っていうのは字のごとく、対等な立場、対等な目線で話し合うコミュニケーションをとっていくということなので、どっちかが上、どっちかが下とかもないんですよね。
だからそのポジションみたいなこともなくて本当に同じ目線、こんな感覚なんです。
だから僕はプロとしてサービスを提供しているわけなので、クライアントさんももちろん自分のことをクライアントとして認識しているので、
柳川さんとか僕のことを先生として捉えている方もいますし、コーチとして捉えてくれている方もいるし、メンターというふうに言ってくれる方もいたりとか、そこは僕は正直どっちでもいいんです。
だけど自分の中でのこだわりとしてはクライアントさんと常に同じ目線に立つ。
どっちかというとですね、クライアントさんと同じ目線に立つだけじゃなくて、クライアントさんと同じ感覚とか同じ世界観じゃないですけど、
ちょっと頭の中というかね感覚みたいなところも僕の中で結構ね憑依させていくっていうのは実はね意外にこだわっています。
こんなのは全然言わないし見せないんですよ。なんかそんなのをやってますみたいなことやるとなんか怖いじゃないですか。
気持ち悪いので、受け手としてクライアントさんはまあ自分らしくね、僕との本音で語り合ってもらえれば、僕と対話してもらえれば全然いいので、別に面と向かって言わないですけど。
だけど僕の中での意識としてはそんな感覚でやってます。
昔からね結構映画とか見てても感情移入とか結構得意だったんですよ。
というか無意識にしちゃう方だったので、よくそれこそスピリチャルとかねされている方ってクライアントさんのこの感情を受けすぎてしまってとか、感情にこう自分が入り込みすぎてしまってとかっていうね話ありますけど、
僕も結構ですねそういうところで言うとクライアントさんの中でのねこの感覚っていうのを結構憑依させることっていうのは実は得意だったりするんですよね。
03:09
でまぁ完全に一致させるわけではないんですがやっぱりこう自分ごとでないとなかなかねあの深く入り込めないし深く理解することができない。
やっぱ他人ごとで話し聞いちゃうとねあのなかなか難しいんですよ。対話って。だから自分まるで自分ごとのよりまるで親友とか家族って言うとちょっとねあの感覚が僕の中で違うんです。
要は自分ごとですよね。自分のことのように話を聞いたりとかそれこそコミュニケーションを取ったりする。
だからね感覚としてはやっぱりあの自分に対してのあのメッセージでもあるので、正直僕はクライアントさんにもねあの直接伝えることもあるんですけど正直僕が結構ストレートにフィードバックをしたことに対して
まあ仮に傷ついたりとかなんだよこいつっていうふうに思われたとしても僕は結構嫌われることに対してはあのそんなに
なんでしょ、怖がらないというかね嫌われても大丈夫っていうぐらいの意識、心構えっていうのは持っています。
それよりも嫌われたらどうしようっていうので本来伝えるべきことを伝えない方が僕にとってはすごくですね違和感だしやりたくない関わり方なんですよね。
だからまあ本音で関わる以上は気づいたこと自分が感じたこと、たとえ相手を傷つけるというかね相手に対して言われてしまったら痛いとこ疲れたなーっていうふうに思われたとしても僕は伝えるべきことは伝えるということをしています。
もちろん何でもかんでも言うわけではないし、あえて別に傷つけたいわけじゃないし、厳しい言葉でねあの向こうに投げかけるみたいなことも全然普段からしないです。
まあこんな雰囲気なので本当にクライアントさんと接する時もこんな雰囲気です。
だけども伝えるべき時は絶対伝えるし、それは相手に対してたとえ嫌われる恐れがあったとしてもこれは今伝えとくべきだな絶対に相手のためになるなこの人のためになるなと思ったら伝えるっていうことはかなりね覚悟して関わっています。
まあそのぐらいでもやっぱり本気で向き合ってきてくれる方とクライアントさんとして関係性を持っているので、そういう意味ではあんまり僕がストレートに伝えたことに対してなんだよこいつみたいな感じで受け取られる方はいなくて、これも絶対自分のために投げかけてくれてるんだなということをしっかりとそういう捉え方で受け取ってくれている方だけが今クライアントさんとして来ていただけているので、なんかこじれた関係性としてねこじれたこととかっていうのは過去ないんですけど。
だけどまあそのぐらいの僕は覚悟を持って本音で関わるということはかなり意識しています。
で対話っていうところなのであまりですね僕の中でノウハウとか知識提供とか、もっと言うなら役に立とうみたいなところの意識っていうのはそこまで実は強くないんです。
でこれねあのセッション業をやられている方って、それこそ初心者の方とかもね、なかなか金額設定できない方とか売れない方とか、提供する自信が持てない方とかって結構役に立たなきゃいけないとか、今の自分がスキルがないとかねまだ役に立てるような自分がレベルにいないので、なかなか一歩踏み出せないとかサービス提供できないとか、まあ売れないっていうね悩みめちゃくちゃ持たれている方いるんですけど、僕むしろねそういった方たちに伝えているのは役に立つっていうか、
06:26
何かを提供して問題を解決する。ビジネスの本質は問題解決っていうのはあのものすごく理解してますし、僕も共感してます。
だけど問題解決をすることだけが実は価値提供じゃないよっていうことがそろそろね、こう気づく必要があるかなと。
例えばですけど問題を解決しなくても一緒にこうやって話し合いながら、ここが課題だねっていうふうに問題を発見するっていうことも十分に価値提供だし、場合によっては単純に何も教えたりとかね伝えたりとか提案したりアドバイスしなくても
純粋に話を一方的に聞くだけでもめちゃくちゃ向こうが喜んでもらえるんだったら、これも一つ貢献になってますよね。
価値提供になっている。
何かを提供して役に立って、その対価でお金を受け取るっていうことが全てっていうふうにはあまり捉えないでいいかなと思います。
これは手段として価値を提供する手段の一つとしては選択肢としてはあるんですけど、でも何かを提供してその対価でお金を受け取らないといけないとは思い込まなくていいかなと思います。
その差異たるものが僕は対話だなと思ってて、だから僕の心構えとしてはとにかく自分らしく生きること。
僕が生き生き生きている、僕が自分らしく生きている限りパフォーマンスがとにかく自分の中ではいいので、だからこそそういう自分の中で素の自分で本音の自分でクライアントさんと接しに行くだけで
それだけでしっかりとパフォーマンスよくクライアントさんと対話ができるので、僕が何か役に立とうとか力にならなきゃとか、何かを提供してあげなきゃみたいなことを全然考えなくても本当にありのまま自然な自分でクライアントさんと同じ目線で対話をして、そこで気づいたことをフィードバックしたりとか、そこで僕の中で出てきたものを提案したりとか
そこだけでももう十分に価値を提供することができるし、クライアントさんにとってはかなり受け取れる気づきの深さっていうところで言うと持って帰っていただけるものが毎度毎度多いんじゃないかなというふうに考えているので、あまりそこは僕の中で対話というものをサービスとして提供する上では
あまり意気込まないというか、力まないというか、役に立とうみたいな心構えを一生懸命全面に出しすぎて空回りしてしまわないようにはすごく心がけています。
09:02
あとは僕たちの仕事っていうのは言葉を届ける、言葉で表現する、言葉で価値を伝える、言葉っていうのがめちゃくちゃポイントになってくると思うんです。
特に他人が使っている他人が言っているような言葉とか、他の人でも言ってそうな言葉ではなくて、自分の中から自分の言葉を表現するっていうのがものすごく鍵になってくる。
僕たちのような個人で仕事をしていく人間、特にこの無経営のサービスで目に見えないサービスをお客さんにね価値として提供していこうとしている方にとっては自分の言葉っていうところってめちゃくちゃ重要だと思うんですよね。
この自分の言葉っていうのはもちろん自分一人で考えてても出てくるものは出てくると思います。
別に他人の言葉を使うことに問題があるとかね、そこがダメだっていう話でもないので、いろいろね書籍だったりとかいろんな人の話を聞いたらこれ使えるな、これいいなと思ったことを自分の言葉、自分のように話していくっていうのも全然いいんです。
だけどめちゃくちゃ大事なのは、まだ自分でもなかなか言葉に仕切れてないところをしっかりとそこに対して自分の中で向き合って、まだ言葉にできてない感情とか思いとか自分の中での考えとか思考とかそういったところに言葉を載せていく。
そうすることで自分の言葉っていうのが初めてそこでできてくるんですよね。
その自分の言葉っていうのはやっぱり唯一無二なので、人に届いた時、届けた時に受け取ってもらいやすかったり、それがあなたを選ぶ理由になったりします。
っていうところで僕はこの自分の言葉をね世の中に出していくっていうことはすごく大事で、世の中に出すためには自分の言葉をまず持つ必要がある。
そして自分の言葉に気づく必要があるっていうね、いろいろな自分の言葉を世の中に出すためにはいくつかプロセスが僕は、僕の中ですけどあると思ってます。
で、その自分の言葉にまず気づくっていう作業。で、その自分の言葉に気づいたこのまだなかなか表現がしきれていない、うまく表現できていない部分をこれをこう自分の中で温めていくというか育てていくっていうね、自分の言葉を育てていくっていうのも実はね必要なプロセスかなと思ってて。
そして自分の中で育ちきった言葉を初めてこの人にどんどん届けていくとか、自分の提供できる、自分が表現したい価値として表現していくっていう形で自分の言葉に気づき、自分の言葉を育て、そして自分の言葉をどんどん届けていく、伝えていく。
こんなね、過程っていうのが実は僕は言葉の中にあると考えているので、で、これをどうやってやるのかっていうのが対話なんですよね。対話っていうのが一番自分の言葉に気づき、自分の言葉を育て、自分の言葉を伝えていくのには最適だなと思ってます。
なぜなら本音で語る、本音で話し合う、本音で向き合うことが対話なので、本音でないとね自分の言葉に気づくとか、自分のまだ出てきてない言葉になっていないものに思いとか価値観とかそういった考えとかこだわりとかそういったところに気づくって難しいんです。
12:12
だからこそ本音での人との対話っていうのがすごく重要で、本音で人と対話することで自分がこういうことを思ってたんだな、自分って今こういうことを考えてたんだな、自分って今こういうことに感じてたんだな、こういうことを感じてたんだなっていうことにどんどんね、対話を本音ですることで気づけていくんです。
気づいたものをすかさず客観的に僕はキャッチして、こういうことを感じてたんですね。今こういうことを思ってたっていうのをこうこうこういうふうに僕は捉えたんですけどどうですかとかっていうのを言葉に僕がこうしながら言語化しながら投げかけながら、ああそれですまさにそれですよくまとめてくれましたとか
っていう形で自分の言葉に気づき、自分の言葉を育てて、それってじゃあどうやったらもっと伝わりますかね。もっとどういうふうな言葉の表現、定義にすればしっくりきますかとか、もっとどういうふうな言葉になりそうですかとかっていうのでどんどんご対話の中で言葉を磨いていくことで言葉を育てていく。
で最終的にその言葉ってどういうふうにしたら人に届くんでしょうね。何々さんが届けたい対象者さんにどうやったら届いていくんでしょうねっていうことを伝えていく。
ここまでが僕はねこの対話の魅力であり価値だと思っています。 でこれを身近な存在である例えば家族とか友達親友とか先輩上司とか
家族とかね身近な人、身の回りの人とできるかっていうと難しいと思うんです。照れますしね。難しいですよね。
何か着飾らない、本当に素の自分で自分の弱さとかもちろん強いところもそうですし自分の本音の部分というところを出し惜しみなく相手のことを気にせず出せるっていうのは
なかなか身の回りの人では難しいと僕は考えてますし僕は難しいと自分自身でも思っています。 だからこそ客観的な、そしてこうあまりお互いがなんかこう自分の立場とかね自分の立ち位置みたいなところ
あとは何かこう余計な詮索とか余計な不安、余計な疑問みたいなことを持たずに済む
こう漏れたらどうしようとかこう感じてたらどうしようこの人にこういうことを伝えてしまってこう広まっちゃったらどうしようとか
余計なことを気にせず本当に一対一で本音で向き合って本音で自分の思っていること気づいていること感じたこと
そういった考えとかをさらけ出してそして自分の言葉に気づき育てそれを伝えていくまでの 一連をね一緒に向き合っていく
ここを対話以外で、そしてこう客観的な目線で関わる対話以外でできることがあるのかなっていうとまあなかなか難しいのかなというところで僕が対話にこだわっていて
僕自身が僕だからこそね関わることでクライアントさんに提供できる価値や関係性っていうのはそこなんじゃないかなというのを強く思い続けてですね
15:05
この対話サービスを提供し始めてはや10年になるというところです
なのでねあのそういう意味では一般的に全然こういうなんでしょうねここまで伝わっていないというか
対話に対して価値を感じてもらえてない方とかこういう仕事がね普通じゃない一般的にこう会社員で一般的な生活をされている方にとって僕のこの対話を仕事にしていて対話を僕とすることに対してお金をいただいてますっていうのってもう理解不能なんですよね
は?っていう感じだと思うんです一般的にはね
だけどなんでそこに対してお客さんクライアントさんはお金を支払ってまでわざわざ僕のサービスを受けに来るかというとそれだけお金を払う価値があるからです
でお金をかけないとコストをかけないと得られないものがあるというのも同時にね理解していただけている方が受けに来てくれているのかなというふうに思うので
僕は十分これはお金をいただくに値する価値だと思っています
要はあなたが対話を提供する時もそういうね考え方で提供してほしいなと思っています
何かを提供しなきゃいけない何かを役立てないといけない何か価値を提供し何か役に立たないといけないとか何かをレクチャーしないといけない教えないといけないアドバイスしないといけないとかね
そういうところではないと本質はそこではなくて第三者のあなたとそして本音で身近な人とはできない
コミュニケーション関係性関わり方で対話ができるこの関係性に価値があって
そしてそこだからこそできる気づける見つかる言葉というのがあってそこだからこそ育てれる言葉というのがあって
だからこそ初めて自分の言葉というのを本音ベースで探り当ててそしてこそそれを見出すことができてそしてそれを世の中に届けていくことができる
本音の自分の言葉だからこそ届いた人との関係性というのはものすごくね相性の良いものになると思います
その人のビジネスで僕は関わっているので要は企業というテーマでクライアントさんと関わっている以上そのクライアントさんも誰かに届けたりとか伝えなければいけない
そこに対してやっぱり自分の言葉で伝えていくっていうのはものすごく武器になるのでそういうところで言うとこの対話っていうのは十分
価値に値するものなのかなと対価をいただくに値する価値になるんじゃないかなというのが僕の中での
対話に対するねすごくこだわりとか思いになりますということでまぁ熱く語りましたが長々と聞いて いただいてありがとうございました
長々とね本当にここまで聞いていただいてありがとうございました ただ本音で対話をするということは
ずっとね10年間やってきてやり続けてきてここは外せないところかなと思います コンサル的に関わったこともあるしコーチング的に関わったこともあるし
それ以外でね色々試行錯誤しながらこうやって10年間対話業というのも続けてきましたが 結局行き着いたところは今日お伝えしたようなスタンススタイル
18:10
関わり方でクライアントさんと 一緒にねこう手を取り合って向き合っていくと
目標とかその人の理想に向かっていくっていうことがこの対話業の本質なのかなというふうに 思うのでぜひあなたも何かこういったね僕と近しい活動をすでにしている方
もしくはこれからしていきたい方にとってはぜひね参考にしていただける内容になれば 嬉しいなというところで今日は終わりたいと思います
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました これでは
18:46

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