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どうも、あいながわです。よろしくお願いします。今日はですね、自分でね仕事を続けていく上での心構えというか、どういう考え方を持って、僕は企業を継続しているのかということをちょっとシェアしたいなと、シェアしたいなというふうに思います。
個人でね、ずっと仕事を約9年間続けてきて、まあいろんな上を曲折あるわけです。本当にあの情けない話ですけど、メンタルが落ちたりとか、
なかなかやっぱりうまくいかないことだって多々あるわけです。それはもう9年経った今でもへこむことというか、落ち込むこととかね、なかなかこう自分の中でモチベーションが上げたくても上げれないタイミングっていうのはもちろん当然あって、
もちろんね、あの落ち込むこともあればいいこともあるんですよ。すごくテンションが上がってノリノリでね、もうウキウキしているような状態の時もあって、すごくね、あの
どちらもやっぱり起業する上で、あの経験していくことにはなると思うんですけど、僕も未だにすごくあってですね。
で、ただそんな中で、結構ね、いろんなところで表現してるんですが、本当に根がね飽き性で面倒くさがり屋で熱しやすく冷めやすい人間なので、まあ継続性がない、計画性もない、そんな人間なんですよ。
だから基本的にはね、あの何かを続けるっていうのはすごく難易度が高いんですけど、自分の中で。
ただそんな僕がですね、こうやって約9年自分で仕事を続けられてきたのは、今日お伝えしたい考え方というのがすごく
効いてきてるのかな?効いてきたのかな?っていうふうに思ってて、で、あの言葉でね、ピンチはチャンスって言葉って聞いたことあると思うんですよ。
ピンチはチャンス。で、僕もこの言葉すごく大切にしてて、ピンチはチャンスってすごくね、思うようにしてる。これが一つのコツなんですけど、もう一つね、その言葉をひっくり返したチャンスはピンチっていう言葉も自分の中で実は大切にしてます。
なんかすごいドM的な発想なんですけど、あの実はね、そういうふうにこう飽き性で根が熱しやすく冷めやすい、
で、めんどくさがり屋な僕はですね、あのなかなか重い腰が上がらない時っていうのがあるんですね。
夏休みの宿題とか本当になんか最後までね、ギリギリ粘っちゃうようなそんな性格だったので、やっぱりあの調子のいい時とかうまくいっている時っていうのはなんかサボっちゃったりとか、
まあ後でいいやっていう感じでどんどんね、こう今を手放しちゃうというか、なんかそんな性格なんですよ。もう30何年ね、この性格で生きてきているので、これは仕方ないと。
今更ね、あのもちろんですけど、ガラッと変えることは性格的にできないのかなと思っているので、こういう自分とどう向き合っていくのかっていうところを工夫したりとか考えていくのがすごい大切だなぁと思っていて、
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で、まあチャンスはピンチっていうところをね、なんでこう大切にしているかというと、ピンチの時っていうのはどちらかというともうやらなきゃまずいっていう状況で、いわゆるピンチを無理やりチャンスに変えていく、まあそういう意識を持って無理やりこう動いていくことができるので、めちゃくちゃその
当時、まあその時っていうのはね、めちゃくちゃ辛いとか大変だし苦しいんですけど、ただ結果としてあの時ガッて動いたからこそ劇的にね、こう変えられたりとか、何かね、変化を自分の中で無理やり起こすことができたり、結果として良い方向に進んでいったなぁということが多々あるんですよ。
で、反対もしっかりで、なぜかこうすごく上手くいってる時っていうのは、すごくこうサボってしまったりとかして、何かね、変化を自分から起こそうとしなかったりとか、ガッとこう動くっていうことがなかなか本当に腰が重くてできなかったりとかして、まあそんな本当に性格の自分をですね、動かすには調子が良い時、上手くいっている時ほどピンチヤバっていう風に思うようにしてるんですよね。
改めて、ある意味こう自分を意図的にね、こう苦しめるというか、痛めつけるというか、重い腰を上げるためにケツを叩くみたいなことを自分でね、意図してやるんです。そうすることで、サボっている自分とかね、こう面倒くさがりで後回しにしちゃいたいような自分を無理やり動かすっていうことを結構心がけてます。
で、逆もしっかりで上手くいっている時は、そうやってこうヤバっていう形で自分で逆に落として、無理やりこう動かすっていうことをするんですけど、上手くいっていない時、結果が出てない時とか、なかなか上手くいってない時っていうのは、これって何か今意味があるんじゃないかとか、自分にとってね、何かこうポジティブにすごく捉えて、チャンスっていうように本当に思うようにしてるんですよ。
だから僕はですね、どちらかというと上手くいってない時ほど結構自分の中でテンションを上げたりとか、テンションを上げるきっかけっていうのはこういうアウトプットでね、自分の言葉をもう本当に世の中に出し惜しみなく放出したりとか、そういうことをすることで自分の中でどんどんね、テンションを上げていくとかモチベーションを高めていくということを意識的にしてます。
ピンチな時ほど動くしかないなっていう状況には、まあ意図してというかね、必然的になってしまうので、だからこそ僕は逆にピンチな時っていうのはすごく自分にとって大切な時期だなタイミングだなと思ってて、そんな時ほど動かなきゃいけないっていうので自分を動かせたりとか、何かを大きく変えるっていうことができたり、今まで順調だったものっていうのはあえて1回ぶっ壊すっていうことができたりとか、
破壊と創造を自分の中で取っていくタイミングっていうのも結構ピンチな時とかっていうのが多かったりするので、ここのタイミングとかこういうガッて動けるこの原動力というかエネルギーっていうのを、逆に調子のいい時にもやっぱり自分の中で欲しいんですよね。作りたい。
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だけど現状うまくいってたりとか調子が良くて、このままが続くとまあこうなるなーっていうのがね、見えてたりとか予想できたりとかするとちょっと今をサボってしまったりとかね、いらないことに時間を使ったりとかしちゃうので、その時ほどピンチっていう風にね自分で言い聞かせてヤバっていう状況を意図的に自分の中意識として持つようにしてます。
現実はすごくうまくいっている状況なので、本当にね心から思えないとなかなかその思い越しっていうのは上がらない、変えれない、意識を変えれないので、本当に自分の中でいやでも待てよとこうこうこういう風にしたらヤバいぞ、こうなっちゃうともしかしたらこうなってしまうかもよっていうことをすごく自分の中でね意識的に考えるようにして思い越しを上げるということをしてます。
で逆にピンチの時っていうのはこうこうこういうことなんじゃないか、これってこういう意味があるんじゃないか、もしかすると今こういうことを頑張ることによってこうやって変わるんじゃないかっていうことを自分の中で意識をしながらピンチをチャンスに変える、そしてチャンスの時はピンチに変えるっていう形でこの思い越しを無理やり上げる、動かしていく工夫というのをすごくねこれまでずっと実はやってきました。
これ結構精神的に疲れるんじゃないかってねあの旗から聞いてると思うかもしれないですが、確かにね大変なんですよ、動かすっていうのは。ただ動かないとほんとサボっちゃったりとか後回しにしがちな人間なので、こうやって自分を動かすっていうね僕は工夫をしてるっていう感じなんです。
なんかこれが合うかどうかっていうのはあのほんと人それぞれかなと思うので、別にあのクライアントさんにねこんな考え方を持ってくださいなんてことは全然言わないですし、あくまでも僕はこういう考え方を持ってこう自分でビジネスというのを動かしてきたよということ、自分を動かしてきたよということをよく伝えるので、まあ一人でもね何かそういう考え方を持ってきっかけを持ってもらえればと思いますし、もちろんあのピンチを今ね何か自分の中でですけど
あまり上手くいってないとかねちょっと落ち込むタイミングがあったりとかモチベーションががあって下がってしまった時っていうのは何かそこに自分の中でその出来事が起こった意味っていうのが今後の人生における意味というのがきっとあるんじゃないかっていうふうにね
捉えてもらえると
もしかするとね考え方がガラッと変わったりとか見る視点が変わるかもしれない。本当に落ち込んでる時ってねあの僕もこうやってアウトプットアウトプットっていうのをめちゃくちゃ言ってるし、テーマなくても考えることなくても書きたいことなくてもね文章は書きましょうとかね発信しましょうとかって言ってるくせにやっぱり落ち込んでたりとかするとだんだんこうアウトプットができなくなっちゃうので
そういう意味ではやっぱりねあの落ち込んだ時とかうまくいってない時ほどこれは自分にとって好転するチャンスだとポジティブになるためのきっかけだっていうことをチャンスに捉えてそうするとだんだんとこうモチベーションが上がってきてむしろやるしかないっていう状況を自分でね意識して持てるので
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なんかこうエンジンがバーってこう全開アクセル全開になったりとかそういうこうきっかけっていうのは僕はどちらかというとうまくいってない時とかピンチを迎えた時の方が得られているのかなと先進できつらいですけどねでも思っているところが今までの経験上あるのでちょっとこうチャンスでずっとこううまくいっている時ほど自分の中でねちょっとか焦るようにしています
それがこう自分の動かし方ですよねほんと皆さんに当てはまるっていうことは全然思ってないんですけどむしろね調子のいい時はそのなんかね自分の中での流れを止めないようにするっていうのも一つあの考え方とか取り組み方だと思うんですが僕はこういう形で自分でやばっていうふうに思ってこの思い越しを上げるという工夫をうまくいってる時はしてるし逆に言うとうまくいってない時はそうやって自分の中でね
前向きに考えるようにしながら自分を動かすということをちょっとねこう工夫して意識して取り組んでます
はいまあ本当に一つでもね参考にしていただければなれば一人でもね参考になる方がいればすごく嬉しいなとは思うんですけどピンチはチャンスチャンスはピンチとこの考え方を持って今までねこう企業の世界で約9年間続けてこれたのかなと思うので
まあもしかするとねもっともっといい考え方があるのかもしれないですけどまあ自分にとってはこの考え方というか
取り組み方意識の持ち方っていうのはすごくあの 合っている自分を動かすためにはねすごく最適な考え方かなというふうに思うのでぜひ参考にして
いただければと思いますはいということで最後まで聞いていただいてありがとうございました それでは