00:11
はい、では始めていきたいと思います。 ちょっとツイッターにお知らせしたいと思うのでお待ちください。
よいしょ。 はい、お待たせしました。あ、ナユメちゃんこんばんは。
あ、カズさんもこんばんは。 ナユメちゃんこんにちはーって。
あ、ヤマムラさんもこんばんは。 シンガーさんこんばんは。
良きタイミング、良きタイミングですね。 ちょっとね、10分ぐらいになったら、開始10分ぐらいになったらお話ししていきたいなと思ってます。
だいたい20分から30分ぐらいに収めれればいいなと思っているので、全体で30分ぐらいを見ていただければと思います。
それまでね、しばしご簡単をという感じで、 よかったらコミュニケーションとってもらえればと思います。
あ、ひまわりさんこんばんは。 こんにちはー。ナユメちゃんよろしくお願いします。
ちょっとね、平日のこの時間なので、皆さんまだね、お仕事中の方とかもいるので、 どれぐらいの方が来られるかわかんないですが、
是非ね、来ていただいた方、皆さんで良かったら繋がってくださいね。 あ、としまるさんもこんばんは。
としまるさんは、見るたびにプロフィールが進化してますね。 銀行、シンガポール、M&Aコンサル、トエック925店、
アメリカ公認会計士、中小企業診断士、証券アナリスト、元腹筋アイコンの人。 そうですね、これを書いてもらうとわかりやすい。
来ました。昨日ね、としまるさんの、昨日だったっけ?おとといかな。 としまるさん、ライブを邪魔させていただいて。
まあぼうさんこんばんは。 あ、りりぃさんこんばんは。
03:01
つむぐさんでいいですかね。こんばんは。はじめまして。 伊勢さんもこんばんは。
ライブ楽しみにしてました。ありがとうございます。 ちょっとね、今あの、
わんちゃんのね、うちの愛犬のお散歩から帰ってきて、 4時ぐらいかなと思ってたんですけど、だいぶ遅れちゃってすいません皆さん。
あ、おたけさんもこんばんは。 ちょっと今ね、横であの散歩帰りでめちゃくちゃテンション上がってるので、もしかしたらわんわん吠えるかもしれないですか。
よかったら最後まで聞いてください。 としむらさん、ライブ童貞。卒業しましたね。おめでとうございます。
ちょっと定期的にやってくださいね。としむらさんライブ。 あ、かずえさんもこんばんは。
こまもりさんこんばんは。 うっかりフリーランス女子。
うっかりフリーランスになってしまったんですね。 ぽんこつあらさあ女子。フリーランスの実態とか楽しさ。
つらさみたいなてんてんてんと。 かずえさんお疲れ様です。
りぃさん、おわんちゃんのお散歩帰り。 そうそうそう。今ね、散歩帰ってきたところです。
もたけさんがみなさんこんばんはこんにちはーって。 もうたけさんなんかこう正月の雰囲気出してるじゃないですか。
早くないですか雰囲気。 こまもりさんもこんばんはありがとうございます。聞いていただいて。
はじめましてですね。 あまぼうさんありがとうございます。フォローしていただいて。僕もしておきますね。
開始10分ぐらいになったらお話し始めたいなと思うので、よかったらそれまでね、みなさんしばしご勘断をということで。
せっかくなんでね、この貴重な時間に集まってきていただいた方、ぜひぜひみなさんつながってください。
結構僕も知っている方多いんですが、素敵な配信とかライブねされている方多いので。
みなさんこんばんはーってない?めいちゃんが。 リリーさんペット飼ったらどうさつるかわからない。
ツイッター見ていただいたんですね。ありがとうございます。 そうそうそう。
もうね、言葉なくても何を訴えてきているのかっていうのはね、やっぱ分かってきますよね、だんだんと。
動物を飼っていると。 スーさんこんばんは。
大阪に住むフリーランス。あ、大阪在住の方だ。一緒ですね。僕も大阪です。 人生経験豊富な大人の女です。
長年の社会生活の中で経験してきたことを。ということですね。 こんばんは。はじめまして。
おたけさん、あ、絵文字つけた方が可愛くねってことでつけてみただけ。 もう正月雰囲気でてますよ、おたけさん。
だいめちゃん、おたけさん、なるほどって先取りしてるのかなと思いました。 ね。
おたけさん、だいめちゃん、いつの間に ラミちゃん
グミ家政府に行って笑ってる。うちもウサギ飼ってるのでわかりますって目で語り合う。 ありますよね、本当に。
06:04
おたけさん、役職をいただけたので。 皆さんはもうお仕事終わりですか?今日は。
たまにね、お仕事しながら、ながらで聞いてる方とかもね、いたりとかするので。 よかったらバンバンコメント打って
いただいて、皆さんで仲良くしてください。 スーさん、こんばんは。はじめまして。タイトルに控えてお邪魔しました。
いえいえ、ぜひぜひ。よかったらゆっくりしてってください。 あと4分ぐらいでね、お話し始めていこうかなと思うので。
だいたい20分から30分ぐらいで話し切れたらいいなと。 いつも通りちょっと台本とか全く作らずに、いつも通り
即興でお話ししていくので。 だいたい全体で30分ぐらい目処でお話しできたらなぁと思ってます。
頑張ります。 多分2月でもカドマついてる可能性が高い。
じゃあしばらくこれで行くのね、おたけさん。 スーさん、こんばんはって。ないめいさん、こんばんはって。
おたけさん、おらぁ。 あ、かぜえさん、今仕事からお疲れ様です。
そんな仕事終わりに来ていただいてありがとうございます。 作業ながら劇ですって、どうぞどうぞリリーさん。
としまさん、今外歩いてたらカバンから缶ビール出して飲んでる人いたけどこぼれないとか、何の話?
何の話なんすか、おとしまさん。 それじゃあ注意してあげてくださいね。
としまさん、もう溢れてないんですよ。 小守さん、私も作業しながら聞いております。ありがとうございます。
なんかね、途中でなんか気になることとかわからないこととかね、質問あったら全然売ってもらえたら答えるので。
ちょっといつもやってるコメントに反応できないような公開収録みたいな感じではせずに、お話ししながら皆さんとコミュニケーションとりながら進めていけたらなぁと思ってるので。
大事な書類にビールこぼしてもらってしまったらおもろいなぁ。 お仕事しながらの方、作業しながらの方、本当にお疲れ様です。
今日からね1週間、週が明けてまた1週間始まりますね。 もう夜だけど。確かにその書類臭いですよ。
09:00
こーちゃんもお疲れ様です。いやいやいやありがとうございます。優しい中杖さん。 あいこきさんもこんばんは。
今15名の方かな?来ていただいてますね。 ちょっとね、相変わらず
視聴開始しましたの。出る人と出ない人がいるので、誰が来ていただけてるのかっていうのがね、コメントもらわないとわからないですが。
こーちゃんこんにちはって。こちらこそこんにちは。 あすずさんもありがとうございます。フォローしていただいて。僕もフォローしておきますね。
皆さんもよかったらフォローしてください。お互いね。 ぜひぜひこの空間でつながってください。
伊勢さん、大学の講義と並行して聞いてます。 マルチタスクだなぁ。
大学の講義の方が大事なんじゃないですか? 仕事中の手潜り回して。もう全然全然、自分の時間ね、優先していただいて、大切にしていただきながら
よかったら聞いてください。 ないめいちゃん、皆さんこんばんはって。伊勢さんすごすぎですってね。
マルチタスク。 作業しながら聞きまーすって。はーい、ないめいちゃんもね、頑張って頑張って。
おたけさんすでにお正月。ね、おたけさんちょっとね、もう先取りしてるみたいです。お正月。 ちょっと1ヶ月早いかな。
作業しながら拝聴させていただきますって。とんでもないもう全然、なんでも結構ですよ。 伊勢さんすごすぎる。話が混ざりそう。
僕も大学の講義はほぼ聞いてなかったですからね。 大学の時。
さあさあ、ではでは、ぼちぼちお話し始めていきたいと思います。 皆さんね、自分の時間大切にしていただきながら、ながら作業で全然聞いてもらえたらと思います。
あ、おぎともさん、ちょうど今からね、始まるとこです。 こんにちは。
今日はですね、えーと、 こーちゃん先生お願いします。
はい、ありがとうございます。昨日左耳と右耳で別々の講義聞くって人と出会った。 本当か。それはすごい。
おぎともさんやったーって。おぎともさんこんばんはーって。 はい、ではですね、今日はプロフィール、
まあ今日タイトルでね、もう書いてるので、早速どういうテーマの話していくかっていうので、 プロフィールのお話をしていきたいなと思います。
で、まあ自分の名前で食べていくためのプロフィールの書き方講座っていうタイトルで、 ちょっと長いタイトルをつけたんですが、
12:03
まあ結構ね、僕はしつこいくらいよくいつも言ってるんですが、これからの時代っていうのは、
人で選ばれる時代だということをよく喋ってるんですけどね。
スタイフでいらっしゃる皆さんは、やっぱりスタイフの中でたくさんこれからも発信される方、 もちろん機器船でね、いろんな人の話を聞く方いると思います。
あとはスタイフ以外でも、SNSだったりとかブログだったりとか、 自分のホームページだったりとか、
YouTubeとか、いろんな今メディアがあるので、そういったところで発信されていく方は多いのかなと思います。
今日はですね、結構ビジネス、これからビジネスを自分でしていきたい方、 あとはすでに自分でされている方だったりとか、
とにかく自分の名前でこれからお仕事だったりとかビジネスっていうのをやっていく、 そういう目的を持っている方、そういった方向けに結構お話としては進めていく内容になっています。
そうです、人で選ばれるこれからのキーワード、選ばれたい。 ぜひぜひ選ばれましょう、皆さんね。
で、なんで今日はプロフィールのお話をするのかって話なんですけど、 これ皆さんも例えばスタイフを例に挙げて、誰かが配信をしててその人が初めましての方で、
例えば何かタイトルとか内容に興味あるなぁと思った時に必ず取る行動って何だっていうと、 その人ってどんな人なんだろうっていうのでプロフィールって見に行きませんか。
カナさんこんばんは。 僕もよく初めての方を見るときって、例えばその人が何やってるんだろうって、スタイフのプロフィールっていうのを見に行って、
こういうことしてる人なんだなぁとか、そういうのを知って、そこで興味持ったらライブにお邪魔したりとか、 収録アーカイブどうなるんだろうなぁとかって言って覗きに行ったりとか、そんな感じでするんですけど、
リアルで人とお会いした時って必ず自己紹介だったりとかってしますよね。 初めまして同士だと。
そんな感じでオンラインっていうので、これからの時代ってねオンライン化が進んでいる分、 今初対面の場がリアルな場だけじゃなくて、
やっぱりオンラインが初対面な場っていうのが、すごくこれからもやっぱりあの盛んになってくると思います。
プロフィール見ますってね。見ますよね。最低限アイコンタップして読むねって。読みますよね。 伊勢さんがっつい見ます。
でしょでしょ。 友予さんこんばんは。
まずプロフィール見ますよね。そうですそうです。 なんで見るのかっていうと、コンテンツにどんだけ惹かれたりとか、そのタイトルがすごく魅力的だったとしても、
やっぱり誰から話を聞くのかっていうところが、今意識として皆さんやっぱり強いんですよね。
15:06
それはなぜそうなるのかっていうと、今やっぱり世の中として情報が溢れているので、 信憑性というかその情報の信用、安心感というのが欲しいんですよね。
っていう意味では、その情報を発信している人がちゃんとした人なのかとか、 そういったところをしっかりと確認するために、プロフィールっていうのは必ず読まれます。
ですね、名刺があり。そうですそうです。 田原さんお邪魔しますって。ゆっくりしててください。
なので今僕たちはこうやって情報を発信したりとか、いろんなメディアを使って発信しているんですけど、
基本的にはこういうSNSでの発信というのは、 初めましての人との出会いの場、そういうふうな認識っていうのを持ってもらいたいんですね。
もちろんずっと読み続けてくれたりとか、自分の読者さんだったりとかフォロワーさんでいてくれる、 ファンでいてくれる方も見てくれる可能性っていうのは当然高いんですけど、
ほとんどが、僕はよく一期一会の場って言ってるんですけど、 初めましての場っていうのを意識して、こういうSNSとかこのスタイフだったりとかっていうのは発信してもらいたいなと思ってます。
そうやってやっぱり気になる、人が気になる、この人何やってるんだろうっていうので、 今プロフィールっていうのを必ずと一定ほど見られる時代なんですよね。
特に自分の名前で食べていくっていうことを実現したい場合っていうのは、 自分自身の価値っていうのをしっかりと言語化して、それを分かりやすくかつ魅力的に言葉で届けられなければ、
なかなか自分の価値っていうのをうまく表現できない、相手に伝えることができないんですよね。
逆に言えば、自分自身の価値っていうのをしっかりと言語化して、言葉として分かりやすくかつ魅力的に届けることが、伝えることができれば、それだけでいわゆる魅力的に映るわけなので、
相手に興味を持ってもらったり、自分の商品やサービスっていうのを見てもらえたり、自分の発信っていうのを受け取ってもらったりとか。
なので、今日お伝えするこのプロフィールっていうのは、これからの時代としてはものすごく重要になってきます。
ここのプロフィールっていうのを適当にというか、なんとなく書いてしまう。
こうすると自分自身の価値を表現する場なのに、そこをなんとなくしてしまうと、やっぱりちゃんと自分の価値っていうのが伝えられない。
だからこそ、このプロフィールっていうのを実はしっかりとこだわって書いてほしいなっていうのが今日の思いです。
18:10
伝えている目的になります。
結構ですね、僕も普段からいろんな方の発信、ブログだったりとかSNSだったりとか見させていただく機会、
仕事上お客さんのそういった発信しているものっていうのをよく拝見することっていうのが機会が多いんですけど、
結構ですね、意外なほどに皆さんあまりプロフィールっていうのをしっかりと書かれていない方が結構多いんですね。
もちろん中にはちゃんと書かれている方もいたりとかするんですけど、
意外や意外にプロフィールっていうところをなんとなく書いてしまっている方が多いので、
そうなってしまうとどんだけ良い情報とか良い内容を普段から発信していたとしても、
プロフィールを読んだことで、よくわからないなとかなんだって感じで、
中身を見てもらえないっていうことも起こり得る。
機械損失をしてしまうっていうことも起こるんですよね。
なので今日きっかけに、よかったらプロフィールっていうのはしっかりと書いてもらえる方がいいかなと。
もちろん目的にもよるかもしれないですけど、何か目的を持って自分で発信をしていくのであれば、
プロフィールっていうのはしっかりと自分自身の価値っていうのをその場所で表現して、
日々の発信っていうのを継続的にしていってもらえると、
よりいろんな方、自分の届けたい方に伝えられるような発信になっていくかなと思うので、
プロフィールっていうのを今日きっかけにぜひ皆さんも意識して、
よかったらまた書き直してもらったりとか、しっかりと作ってもらうっていうことをやってもらえたらなというふうに思ってます。
どういうふうにプロフィールを書いていけばいいのかっていう話に移るんですけど、
プロフィールのそもそもの目的、これは何だっていうと、
自分でお仕事をされていく方、こういった方に向けて今話してますけど、
プロフィールの目的っていうのは、しっかりとプロとして見てもらえること、ここが目的です。
ブログとかSNSもそうなんですけど、その発信が趣味でされているのか、
ブログも趣味ブログなのか、ちゃんとプロとして発信をされているのか、
ここがまず一番最初に知りたいところです。
なので、プロフィールを皆さんが書かれる時っていうのは、
しっかりとプロとしてその内容を書けているのかどうかっていうのを、
21:01
ここをまずは意識してもらえるといいかなと思います。
ではどういうふうにすればプロとして伝わるようなプロフィールになるのか、
ここのお話に入るんですが、めちゃくちゃプロフィールとしてもう参考になるもの、
これがプロフィールというものだっていうので、
僕がいつも参考にしているものは、皆さん書籍、本を買うことってあると思うんですけど、
本の背拍子とか裏側に書かれている著者紹介欄っていうのはご存知でしょうか。
本好きな方は必ず著者の紹介欄っていうのまで見たりとかするんですけど、
著者紹介欄っていうのがプロフィールでいうともう見本になるもの。
あれがプロとしてしっかりと表現されている、
著者紹介欄っていうのはプロとしてしっかりと表現されているプロフィールになります。
もし、著者紹介欄ね。
そうそう、おぎともさん見たことない。
おたけさんは必ず見ると。
こんな感じで別れるとは思うんですけど、
本一冊でももしご自宅にあるのであれば、
一回本を開いてもらって裏側に、
大体一番最後とかによく載せてあるんですけど、
著者紹介欄っていうのが必ずあるのでそこを見てほしいと思います。
あ、まことさんこんばんは。
あ、ひかくんこんばんは。
で、著者紹介欄のプロフィールを見てもらうと、
お気づきになることがもしかしたらあるかもしれないですが、
必ず著者紹介欄の中でしていないことっていうのがあります。
それは何かっていうと、デスマス調で書くこと。
著者紹介欄っていうのはどういうふうに書かれるのかっていうと、
著者さんがいて、で、本の出版社がいて、
そこに携わる著者と一緒に本を作っていく編集者っていうのが、
編集者、編集マンですね、がいます。
で、基本的には著者紹介欄っていうのは、
著者さんが自分で書くものではなくて、
編集者の方がその著者さんのプロフィールとか経歴とか、
いろいろなお仕事内容とかをお伺いした上で、
編集者がいわゆるそのプロフィールっていうのを、
著者紹介欄っていうのを書いていくんですね。
ハセオさんこんばんは。
なので、著者紹介欄っていうのは、
何とかですとか、何々してましたとか、
こんなお仕事をしていますとか、
24:00
こういうデスマス調では絶対に書かれてないんですよね。
なぜなら、自分で書いている文章ではないので、
いわゆる客観的に表現されているプロフィールになります。
僕たちはプロフィールを作る際には、
もちろん自分で書くんですが、
ここを意識してもらいたい。
つまり、自分のプロフィールを自分で書くんですけど、
デスマス調では書かずに、
必ず客観的に書くっていうことを意識してください。
僕だったら、例えば1987年生まれですって書くんではなくて、
1987年静岡県出身とかっていう感じで、
デスマス調では書かない。
何々をやってますではなくて、何々をやっているとか。
このプロフィールがデスマス調から客観的に、
デスマス調を排除することで、
圧倒的にプロフィールとして、
プロとしての表現、文章に変わります。
これだけでもかなり変わると思います。
本好きな方は、自分の好きな著者さんの本を1冊持ってきて、
その人の著者紹介欄っていうのを見て、
それを参考にしてもらうだけでだいぶ変わると思います。
それを、その書き方を自分なりに変えて、
自分の言葉に変えて書き表すだけで、
だいぶプロとしての表現されるプロフィールにはなるかなと思います。
僕がいつもプロフィールを見させていただくときとか、
自分自身でプロフィールを書くときっていうのは、
好きな著者さんの著者紹介欄っていうのを参考にしながら書くことが多いです。
ただそうやっても、なかなか自分のプロフィールを
著者紹介欄だけを参考にして書き切るっていうのは難しかったりするので、
一応僕のおすすめというか、
おすすめしているプロフィールの構成というのがあるので、
ちょっとそれもお伝えしておこうかなと思います。
よかったらメモとかしておいてもらえたらいいかなと思います。
ではお伝えしますね。
プロフィールを書くときの構成は大きく分けて4つです。
あ、うすいさんこんばんは。
うすいさんまさにビジネス賞を書かれている作家さんなので、
今の話はすごく、
今来られたんだったらちょっとね、分かってないかもしれないですが。
なるほど書ける役。
ではですね、プロフィールの書き方としての構成を
お伝えしていきますね。
大きく分けると4つに分けます。
27:00
一つ目、ご自身の経歴っていうのをまずは書いてみてください。
どういった経歴、どういった自分の歴史があるのかってことですね。
仕事内容でもいいし、どういうところで生まれ育ったのかでもいいし、
どういうことを今までしてきたのかとか、
自分の中での、自分自身の今までの経歴っていうのを
まずは書いてみてください。
これが一つ目です。
二つ目、今の活動、もしくはこれからやろうとしていることがあるのであれば、
それをやり始めようとしたきっかけっていうのを書いてみてください。
こういうきっかけで今の活動を始めるようになったとか、
例えば何かビジネスとかまだされてなくて、
ただ発信をしているっていう方であれば、
こういうきっかけで例えばこの発信を始めた、
スタイフであればこういうきっかけでスタイフで発信するようになったとか、
自分がその活動、今自分がやろうとしていることを始めるようになったきっかけっていうのを書いてみてください。
これが二つ目です。
次、三つ目、次は実績っていうのを書いてみてください。
この実績っていうのをですね、いつもお伝えしたときに、
まだ自分に実績がないとか、実績書くものがないっていう方がたくさんいるんですけど、
僕の考えとしてはいくら売り上げたとか、お客さんを何人獲得したとか、
そういった実績も確かに実績です。
何かの賞を取ったとか、何か成果を上げたとか、
そういったのも確かに実績なんですけど、
皆さんですね、ぜひ意識してもらいたいのが、
経験、自分の経験イコール実績と考えてみてください。
よく例で出すんですが、
僕はもともと家電量販店の定員さんを約4年半会社員でやってたんですね。
今の仕事を始めるとき、こういうビジネスとかね、
企業の支援とかをする仕事を始めるときに、
もともと全職で使えるような実績っていうのが何一つなかったんですよ。
なので僕も実績と言える実績っていうのが自分の中に全くなかったんですけど、
ただ自分の経験っていうのを実績として捉えるようになると、
例えばですが、僕だとこう接客業というのをやっていて、
大体大阪の中心地に都心部に立っているお店だったので、
1日めちゃくちゃ少なく見積もってこういう平日でも、
必ず2、30人ぐらいは必ず接客とか商品説明っていうのをしてたんですよね。
これが大体週5から6勤務で朝のから晩まで働くっていうようなシフトを組んでたので、
30:03
これをかける4年半働いていたので、
めちゃくちゃ少なく見積もっても、
約3万人ぐらいのお客様に対して接客をしていた、
あとは商品説明とかをしていたっていうのを、
例えば約4年半の経験の中で、
3万人以上のお客様に対して商品説明や接客をしていたっていうことを書き表すだけで、
僕と同じ同期の、
例えば家電量販店で同じ同期の人に、
僕3万人ぐらいの人と4年半で接客商品説明してたんですよっていうと、
俺もしてるわって言われちゃうんですけど、
ただ業種業界が変わったりとか、
それを外の世界の人たちに向けて伝えた時に、
3万人以上も接客してるんですねっていうふうに驚かれるようになるんですよね。
いわゆるやっていることが違えば、
単なる自分にとっては当たり前だったことも、
相手から見るとすごいことだったりとか、
実績だったりとか、
そういうふうに客観的に見ると、
自分のなんとなく当たり前だったりとか、
別に自分の中では大したことないことでも、
人にとっては大したことだったりするんですよね。
なので、皆さんがこれから自分の実績、
もうお仕事とか何か今の活動で既に実績のある方は、
そういうふうに実績をしっかりと載せてもらえるといいんですが、
もしまだ自分の中にまだあまり実績と言えるものがないっていう場合は、
自分の今までの人生の経験をすべて数値化してみたりとか、
例えば4年半っていうと、
時間でいうとどのぐらいなんだろうなとか、
そういう時間換算してみたりとか、
何かを今まで学んできたのであれば、
何時間学んできたのか、
本をいっぱい読んでるんだったら、
何冊読んできたのか、
人といっぱいお会いしてきたんだったら、
何人の人とお会いしたのか、
こうやるだけで、
例えば先ほどの僕の約3万人以上の方とお会いして、
接客、商品説明っていうのをしてますっていうだけで、
今僕はコミュニケーション業をやってるんですけど、
かなりここの部分で使えるんですよね。
だからそんなに説明が、
例えば丁寧でわかりやすいんですねとか、
話し方が上手なんですねっていうふうに言ってもらえるようになるんですよね。
これが同じ業界の人に言っちゃうと、
全然大したことないねって話になっちゃうんですけど、
ただそれが業界が違ったりとか、
例えばデスクワークとかでは、
あんまり人と普段会わないような仕事をしている方に、
こういうことを自分の経験をただ数値化して伝えるだけで、
すごいって言ってもらえたりとかするんですよね。
33:00
なので実績っていうのは、
自分が必ずしも誇れるものだけではなくて、
自分が別に当たり前だったりとか、
大したことないことも一度数値化してみたりとか、
いろいろ自分の中でいろいろまとめてみる、書き出してみて、
その中からこれからの活動に使えるような、
活かせるような実績っていうのをピックアップして、
このプロフィールの構成の3つ目、
実績の部分にぜひ載せてみてください。
これが3つ目です。
そして最後4つ目が、
思いだったりとか理念、自分の信念、
こういったところを最後に書いて、
プロフィールのまとめとしてみてください。
例えば、これから自分がこの活動をすることで、
どういう人を救いたいのかとか、
どういう世の中にしていきたいのかとか、
何を実現していきたいのかとか、
そういった自分の理念のようなもの、
信念に変わるものっていうのを最後に書いてみてください。
なぜこれが必要なのかっていうと、
人で選ばれる時代、そして自分のとこに来てくれる人っていうのは、
考え方だったりとか価値観が近い人が来てくるようになります。
言い換えるなら、考え方や価値観が違ったりとか、
人として人間関係なんでね、
誰とでもうまく接せれるっていうよりは、
やっぱり考え方が違ったりとか、
話が合わない方っていうのも当然世の中にいますよね。
そういう人とある意味関わらないようにするために、
そういう人に近づかない、
近づいて来られないようにするためには、
この価値観とか自分の信念や理念っていうのを、
しっかりと伝えないといけないです。
SNSとか、例えば今公式LINEとかね、
僕もやってるんですけど、
メルマガで発信したりとか、
ブログを書いたりとか、
こういった時に単なる情報発信とか知識の発信だけだと、
人柄が伝わらないんですよね。
どこで人柄が伝わるのかっていうと、
自分の価値観の部分、何が好きで、何が嫌いで、
何を実現したくて、
どういう思いで今のことをやっていて、
何を目指しているのか、
どんな自分がビジョンを描いているのか、
どんな夢を持っているのか、
こういったことを伝えていくことで、
価値観が合わない人は、
いわゆる去って行ってくれるんですよね。
逆に言うと、
その自分の理念だったりとか価値観に共感、
近い人っていうのは、
そこに集まってくるようなイメージを
持ってもらえるといいと思います。
なのでプロフィールっていうのも、
必ずこの価値観の部分である、
自分が実現したいことだったりとか、
こういう世の中に変えていきたいとか、
こういった理念っていうのは、
必ず伝えるようにしてください。
ここで、この人合いそうだなとか、
この人はちょっと違うかなっていうところでの、
36:00
古いわけ、フィルター代わりにもなります。
ここで共感してくれる人が、
自分の発信しているコンテンツを、
見てもらえるような形ですね。
ということで、
この今4つ構成を言ったんですけど、
もう一度まとめます。
もう一度振り返しますね。
プロフィールを書くための構成として、
お伝えしている4つっていうのは、
まず1つ目が経歴です。
そして2つ目が、
今の活動を始めるようになったきっかけです。
おたけさん助かる。
そういうことですね。
今書いてもらって、固定しますね。
ありがとうございます、おたけさん。
はい、自分のまず経歴、
そして2つ目が今の活動は、
今後行う活動のきっかけ、
なぜそれを始めるようになったのかというきっかけです。
3つ目が実績。
これも本当に丁寧に書いていただいているんですが、
成果だけではなくて、
自分自身の経験イコール実績だと、
考えてみてください。
エビちゃんこんばんは。
そして4つ目が思い、理念、信念。
アデンマイちゃんこんばんは。
どんな夢を持っているのか、
何を実現したいのか、
誰を救いたいのかなどなど、
素晴らしいです、この文章。
なぜこれが必要なのかというと、
価値観が合う人を近く、
自分のところに来てもらうため。
逆に言うと価値観が合わない人は、
どんどん去っていってくれということが、
メッセージとしてしっかりと伝えられるからです。
これから自分でもしお仕事をしていくのであれば、
会社員と大きく違うのは、
誰と付き合うのか、
誰と関わっていくのか、
誰と一緒の時間を過ごしていくのかというのを、
選べるというのが、
自分で仕事をする一番の特権だと思います。
会社員のときは、
会社での役割というのがあるので、
お客様だったりとか、
関わる人だったりとか、
もちろん会社の同僚とか選べないんですが、
自分で仕事をやっていくというのは、
そういった関わる人、
人間というのは、
しっかりと選ぶことができます。
むしろ僕は選ぶべきだと思っています。
相手のためにもね。
なのでこういった価値観の部分というところを、
しっかりと共有していく、
伝えていくということは、
必ず大切になってくるので、
ここもプロフィールには必ず入れてほしいなと。
まずはですね、
この構成に沿って、
あんまりですね、
ああだこうだというのを考えずに、
この1から4つ目、
1から4までを全部書き切ってみてください。
どんだけ長くなってもいいので、
一度自分の経歴から、
きっかけから、
実績から、
思いの部分、
理念の部分から、
一度最後まで、
最初から最後まで書き切ってみてください。
39:00
書き切った後に、
今度は編集作業というのをしていきます。
これは文章を書くときも、
必ず僕はしているんですが、
文章を書きながら、
同時並行で編集するということは、
かなり時間がかかったりとか、
書き進めるのに難しくなってしまうので、
もし何か文章を書かれるとか、
こういうプロフィールでね、
文字を書かれる場合は、
書くという作業と、
編集する作業というのを、
自分の中で必ず完全に作業分担してみてください。
これが文章を書くときのコツです。
ちょっと余談ですけどね。
なので、プロフィールをもし書く場合は、
書きながら同時並行で編集する。
これにしようかな、
こっちの方がいいかな、
とかっていう感じで、
同時並行で編集するのではなくて、
まず何も考えずにというか、
勢いでいいので、
最初から最後までバーッと書き切ってください。
どんなに長くなっても結構です。
最後まで書き切った後に、
今度は編集作業という作業に移ってください。
編集するときの作業、ポイントですね。
っていうのは、
この1から4つ目までの構成を伝えしたんですが、
できれば各構成、
一つ一つを200文字以内で収めてみてください。
はい、よもちゃんこんばんは。
なので、自分の経歴を200文字以内で書く。
編集する。
今の活動を行うようになったきっかけを、
200文字以内で収める。
実績を200文字以内で収める。
思いや理念を200文字以内で収める。
ってやると、
大体計800文字程度で、
プロフィールが完成すると思います。
大体ですね、
初めましての方のプロフィールを読みに行ったときに、
長すぎると読んでられないんですよね。
今は皆さんお忙しいですし、
そんなね、上から下までちゃんと読むことって、
忙しい中で、
読み切ることっていうのは長いとね、
なかなか読めないので、
せっかくしっかりと書いたプロフィールが
長すぎて読まれないっていうのも、
もちろんつらいですよね。
なので、各項目をできる限り、
200文字以内で収めていただいて、
全体で800文字程度で収めてもらうと、
長すぎず短すぎず、
しっかり書いているプロフィールにはなるかなと思います。
大体なので、
一項目、ツイッターのツイート文ぐらいですね。
140文字から200文字ぐらいで書き切ってみると。
この編集で自分が全部書いた後に、
この削るっていう作業が、
おそらく一番難しいのかなと思います。
ただ、いい文章とか、
本当に伝わるライティングっていうのは、
できる限り余計な言葉、
必要のない言葉は排除していくべきなんですよね。
42:02
シンプルかつ短い言葉で伝わる言葉っていうのが、
最も素晴らしい文章ライティングというふうに、
よくコピーライティングの世界では言われています。
ダラダラって書いて、
全部伝えたい気持ちがあったとしても、
できる限り必要のないもの、
これを伝えなくても、
この言葉わざわざ入れなくてもいいよねっていうものを、
どんどん自分の中で削るっていう作業を、
しっかりとしてみてください。
伊勢さん、
3について実績はなくても、
時間、個数、信念など、
自分の人生を数値化してみるのがコツでしたので、
その通りです。
そういうことです。
おぎともさん、
800文字も読んでくれるのかな?
800文字が本当にギリギリだと思います。
あとで、
僕のスタイフのプロフィールのところで、
自己紹介って書いてるところがあるので、
よかったら読んでもらえたらと思うんですけど、
800文字もないと思います。
できる限り削ってます。
ただ当然、
伝えるべきところは伝えないといけないので、
800文字がギリだと思ってください。
そこからどれだけ削れるのか。
余計な言葉、
余計な表現、
余計な文章っていうのを、
いかに短く伝えきれるのか。
ここがコピーライティングの腕の見せ所なんですよね。
っていうので、
できる限りシンプルに、
分かりやすく、
短く、
しっかりとかつ、
自分で魅力的に伝えられるようにっていうことで、
プロフィールっていうのは構成してもらえると、
さらにデスマス調っていうのを、
排除していただいて、
書いてもらうと、
本当にプロとして、
しっかりと伝わるような、
プロフィールっていうのが、
完成すると思います。
あ、ゆうちゃんさんこんばんは。
来てくれたんですね。
あ、プロフィールもちゃんと整ってて、
いい感じです、ゆうちゃんさん。
はい、ここまででもう45分経っちゃった。
大丈夫ですかね。
ちょっとね、
途中で来られた方とか、
残っちゃ全然分からないと思うので、
アーカイブね、
残しとくので、
よかったら後で、
振り返りとして、
ぜひぜひ聞いてもらえたらと思います。
今ここまでで、
おたけさんが下の固定コメントでまとめていただいている、
プロフィールの構成というので、
書いてもらえると、
比較的反応がすごくね、
プロフィール変えるだけで、
商品サービスとか、
例えばセミナーとかもそうですし、
自分の何か講座とか、
そういったので、
イベントとかでもいいんですけど、
45:01
主催するものとかでも、
プロフィールちゃんと整えるだけで、
申し込み入ったりします。
ちょっと騙されたと思って、
ぜひやってみてください。
講座内容全然変えてないので、
プロフィール整えるだけで、
申し込みが入ったりとか、
そういうぐらい今、
人は人に興味があるんですよね。
うわ、おたけさんがまとめてくれてる。
でもちょっとね、
2個固定できないので、
ぜひみなさん、
おたけさんのね、
このコメントをスクショしてください。
お時間、まだ大丈夫な方、
あと5分だけ、
よかったらお付き合いください。
ここからちょっと、
プラスアルファのことを話していきます。
もしね、
ちょっと時間が、
晩御飯のね、
支度とかもあると思うので、
忙しい方はどんどん、
ながら作業でいいですし、
あとでアーカイブ残しておくので、
よかったら聞いてください。
ちょっとここからプロフィール、
プラスアルファのコツというか、
ちょっとだけ最後お伝えします。
プロフィール、今の構成で書いてもらう
ということをお伝えしたんですが、
もう一つの視点として、
もし書くときにね、
意識してもらえたらなって思うのが、
あ、音が聞こえない?
大丈夫かな?
音聞こえますか?
大丈夫かな?
うすいさん、よかったら
ちょっと入り直してもらえると。
はい、今20人の方が聞いてくれてます。
すごく大変感謝しております。
あ、よかったよかった。
聞いてくれてる。
今のね、このプロフィールを書くときの
もう一つの視点として、
ちょっと意識してもらえたらなと思うのが、
自分は誰がどのようになる、
あ、うすいさんありがとうございます。
誰がどのようになる発信をするのか。
ビジネスそのもので言うと、
あなたの商品やサービスは
誰がどのようになるのか。
ここをしっかりと自分の中で一回、
一度言語化してみてください。
誰がどのようになるのか。
48:02
そうそう、おぎともさん、
誰がどのようになる、
それは講座の時に考えてたけどまとまってない。
ここね、しっかりと言語化してみてください。
これめちゃくちゃ重要です。
なぜ重要なのかっていうと、
皆さんもきっと、
お客さんの立場だったりとか、
商品やサービスを買う側の立場だったときに、
一番自分が気になること、
聞きたいのは何かっていうと、
これが私にぴったりなものなのか、
そしてそれを買ったことで何が得られるのか、
この講座を受けたことでどう自分が変われるのか、
ここしか興味ないんですよね、人って。
当然、プロフィールを読んでいる
読者さん、フォロワーさん、リスナーさんの
思いとして感じているのは、
この人の配信が自分にとって意味があるのかどうか、
そして読むことで、聞くことで
自分にどうプラスに変わるのか、
ここしか人は興味がないと思ってください。
当然なので、配信する、発信する僕たちっていうのは、
何を伝えなければいけないのかっていうと、
誰がどうなるか、ここをしっかりと
自分の商品やサービス、自分の配信、
このStandFMでは、
誰が誰にどうなるのかっていうことを
伝えていますっていうことをしっかりと伝えられるように、
言語化するっていうことが大事です。
なのでもし、先ほどお伝えしたこのおたけさんが
書いていただいたプロフィールの構成というのを、
一度自分の中でまとめてみて編集してみて、
完成したら、この文章が読んだ方にとって、
誰がどうなるのかっていうのが
ちゃんと伝わってるのかどうかっていうのを
意識して、ちょっと編集というか、
さらに構成をちょっと練ってみてもらう。
よくビジネスだとですね、
この誰がどうなるのかっていうのを
コンセプトっていう言葉で表現されるんですね。
これが自分の発信の土台になり、
屋台骨となり、その土台をもとに
いわゆる商品を作ったりとか、
こういうSNSの発信をしたりとか、
講座を作ったりとかっていう屋台骨、
土台の上に一つ一つの柱が立っていくようなイメージ。
その土台となるコンセプトの要素っていうのは
誰がどうなるのか。
ここをしっかりと明確に固めるっていうのが
ものすごく重要になってきます。
基本的には僕がお仕事を一緒に、
お客さんとかクライアントさんのお仕事を
一緒に考えていくときっていうのは
必ずその人にとって
誰がどうなるのかっていうことを
51:00
しっかりと言語化して明確にして、
かつ相手に対して、
自分が届けたい対象のしている方に対して
魅力的に感じてもらえるような表現を
しっかりと言語化していく。
こっから入るんですよね。
その前段階として必ずやってもらうことが
プロフィールの構成というのを
必ずやってもらいます。
プロフィールをまず書いてもらうということを
一番最初にやるので、
今日はこの一番最初に
必ずやってもらっているような
このプロフィールについて
お話ししたっていう感じですね。
もしプロフィールを一回自分で考えてみて、
書いてみて、編集してみて、
もう一つの視点としては
誰がどのようになるのかっていうのが
ちゃんと伝わっている内容になっているのか
っていうのをちょっと意識してみて、
さらにちょっと構成を練ってもらうと。
いう感じでプロフィールを
完成させてもらうと
かなり見違えるプロフィールになると思います。
スタイフでも結構フォロワーさんとか
増えるんじゃないかなっていうふうに思います。
あとは例えばプロフィールから何か
自分のメディアとかリンクで
飛んでもらいたいんであれば
その反応が結構上がると思います。
そのぐらいプロフィールってのはかなり重要で、
日々の普段のライブとか
アーカイブの収録配信とかも
もちろん質を高めていったりとか
定期的に発信していくっていうのも
頑張ってほしいんですが、
プロフィール変えるだけで見違えるように
反応が変わるので
ぜひちょっと騙されたと思って
ぜひチャレンジしてもらえたらと思います。
という形ですいません。
やっぱり1時間ぐらいなっちゃったな。
しっかり伝えようと思うと長くなっちゃいますね。
今21人の方が
この貴重な時間に聞いていただいてます。
本当にありがとうございます皆さん。
またこのライブ
先ほどもお伝えしたように
アーカイブ残しておくので
1時間ぐらいちょっとかかってしまったので
また時間がある時とか
皆さんの暇な時とか
隙間時間とかにまた聞いてもらって
自分のプロフィールっていうのを
しっかりとしたものに
完成させてもらえばと思いますし
僕がお役に立てることであれば
こういうプロフィール書いたんですけど
どうですかとかって言って
聞いてもらえたら
添削じゃないけど
僕なりの考え方というか
意見というのも
お伝えさせていただくので
ぜひぜひ気軽に使ってもらえればと思います。
では一応ね
今日の内容というのは
これで終了となります。
あと1分ぐらい
ちょっと空けとこうと思うので
良かったら今本当に
20人ぐらいここにいるので
皆さんぜひぜひ
まだご存知のない方とか
初めましての方も多いのかなと思うので
皆さん良かったら
フォローし合っていただいて
ぜひ繋がり
54:00
どんどんスタイルの中で
増やしてもらえればなと思うので
こういう時にね
率先してフォローしましたって
してくれる方
めちゃくちゃありがたいです。
なかなかね
人のライブで
自分からフォローしに行くって
しづらいと思うんですけど
こういう機会に
僕がこんなにね
しつこいくらい言ってるので
しゃーないなって感じで
やってもらえたらと思います。
あっという間に聞けました。
ありがとうございます。
ちょっとね全然
コメント拾えてないんですけど
皆さんのコメント
しっかり見てるので
感謝しております。
サイレントでフォローしました。
ありがとうございます。
本当ね皆さん
ライブ配信とか
アーカイブとかでもね
配信されてて
僕もいつも
よく聞かせていただいてたりとか
参加させていただいてるんですけど
ぜひぜひね
また見かけたら
皆さん
ライブね
お互い遊びに行ったりとかして
どんどんこう
交流を深めてもらえたらなと思います。
はいゆーちゃんさん
ありがとうございます。
ゆーちゃんさんまた
ライブ来てね。
今から皆さん
多分ね
晩ご飯ですよね。
僕もまだ食べてないので
これから晩ご飯を食べて
また夜ジムに行って
皆さんのね
ライブにお邪魔して
まだまだ
今日もね
夜スタイフ楽しみたいと思うので
はいビーちゃん
ありがとうございました。
聞いていただいて。
またジム。
はいおもちゃんもありがとう。
おぎともさん
自分が商品ってすごいわかります。
講座で大したことないのに
みんな会いに来てくれた。
もうほんとそういうことです。
まさにそこですね。
これからまさに
そういう時代になっていくと思うので
あんまりね
自分のね
商品やサービスっていうのも
大切なんですけど
自分自身っていうのが
商品っていうことを
感じてもらえたらというか
考えてもらえたらというか
やめて伊勢さん
ちょっとやめましょうね
投げ銭
投げ銭やめてください
ありがとうございます。
嬉しいです。
伊勢さんやめてくださいね。
お気持ちです。
感謝します。
めちゃくちゃ嬉しいけど
私は今すでに
自分が商品なので
もっと磨いていきます。
素敵です。
そういうことです。
皆さんね
どんどん自分自身を磨いて
もっとね
魅力
自分の価値っていうのを
しっかりと
プロフィールしっかり
日々の配信で
届けられるように
皆さんでね
高め合っていきましょう。
分かりました。
ありがとう伊勢さん。
ではでは
57:01
貴重な時間ね
あんまりいただいては
申し訳ないので
以上と
させていただきたいと思います。
こんな平日の夕方から
貴重な時間
聞いていただいて
ありがとうございました。
いいねもありがとう。
またね
では皆さん
スタイフで
お会いしましょう。
最後まで聞いていただいて
ありがとうございました。
バイバイ。