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どうも、いながわです。よろしくお願いします。今日はですね、情報発信を攻略するコツとは、という話をしていきたいと思います。
なんかね、すごい大層なノウハウが知れるんだろうな、みたいなね、そんなタイトルで申し訳ないですが、もう至ってシンプルな方法を練習したいなと思います。
その代わりでも、ものすごく効果的だし、ものすごくその情報発信をする上で、読者さんやフォロワーさんに届きやすくなる、一番の僕はコツかなと思っているので、
今日はね、それをしっかりとあなた自身も理解していただいて、ご自身で実践していただいてね、自分のものにしていただければと思うので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
早速、まあ結論からですね、お伝えしたいなと思うんですが、情報発信を攻略する上で一番のコツとなるのは何かというと、
あなた自身が読者さんの目線に立って、ぶつぶつと独り言を呟いていこうという話です。
もうこれだけです。なんだそれっていう感じですけど、もう本当にこれだけのめちゃくちゃシンプルな話です。
僕よくクライアントさんとかにね、その情報発信のコツとかをレクチャーするときにね、たまに使ったりするんですけど、実際にこの今だとズームとかでつないで対話する方も多いので、
そのズーム画面とかだと画面共有して、その方のブログ記事をね、1記事開いて、ブログページをね開いて、
で、その方の読者に僕がなりきって、独り言をぶつぶつ呟きながらその人のブログをね、いろいろこう見回るわけですよ。
で、どんな感覚で読者さんが見てるのかっていうのを知ってもらうためにそんな感じで、ちょっと実践チックにね、するんですけど、
これをセルフでやってもらうという感覚です。で、なかなかそれ今ね、伝えただけでは想像できないと思うんですけど、
僕たちってね、こうやって今あなたは僕の発信を聞いていただいているという状況ですよね。
この時に聞き手として、ブログだったら読み手として、読者さん、自分自身って結構自分の中でいろいろ独り言を言ってるんですよね。
この独り言というのが、いわゆるフォロワーさんとか読者さんの心境であり、心理状態であり、感情なんです。
で、これをしっかりと僕たちが書き手として、今度は発信者としての立場に立った時に、ここをどれだけ意図をできているのか、組み取れているのか、理解できているのか、
そもそもでそういった感覚を自分たちがちゃんと理解しようとできているのかっていう、こういう客観的なというか相手目線に立つというのが、情報発信をする上では何よりも重要なんですよね。
で、ここをやっぱり意識せずに自分の言いたいことだけ言ってるとか、発信したいことだけ言ってるとか、書きたいことだけ書いてるとかだと、なかなか情報発信によって仕事につながったりとか、そこからお客さんや人が来てくれる、集まってくれるということは起こり得ないのかなと思うので、
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だからこそ今日の話というのはすごく重要ですよということなんですけど、練習がてらですね、あなた自身も、例えば僕のこうやってね、YouTube見ながらでもいいですし、
何か人のブログとか人の情報発信に触れたときに、自分が一体どんな独り言を言ってるんだろうと、自分の頭の中で繰り広げられている独り言、独り語りってどんなこと言ってるんだろうっていう、こんな感覚で一度人のブログとか人の発信に触れたときに、自分の独り言とかをどんどんアウトプットしておくといいです。書き込んでおくといい。
これがめちゃくちゃ重要というかね貴重な資料になる。 本当にあのクライアントさんのブログを見ながら、例えばトップページの記事を見て、
なるほどなぁ、なるほど、面白い記事書いてるなぁ、なんかこの人何やってるんやろうみたいな、本当はこんな感じでね、画面を一緒に見ながらやるんですよ。
この人何やってるんだろう。 で、この独り言を言った先って次、読者さんって何するのかって、まあ分かりますよね。
プロフィール見に行くわけですよ。で、なんでプロフィール見に行くのかっていうと、なんでこういうこと、さっき言ってたようなことをこの人言えるんだろうな、何者この人って感覚で見てるわけです。
これも読者さんが別に声出すわけでもなくて、もうほぼ無意識にそんな感覚でプロフィールを開きに行く。 だからプロフィールって重要なんですよっていうことが言われるんですよね。
で、これをなんか頭の中だけで、そして配信者というかね、ウェブマーケティングというか、ビジネスの知識とかノウハウとしてプロフィールってすごい重要なんで、プロフィールちゃんと作り込んでくださいねとか、
プロっぽく見えるように表現しておきましょうねみたいなことを文章を考えてくださいねなんて言われても、なんでプロフィールが重要で、プロフィールにどう書けばどう読者さんとかどう読み手さんに届くのかみたいなことがちゃんと自分で意図できてない、
理解できてないと当然プロフィール書けないですよね。書けないし、書いたとしてもそれがちゃんと良い記事が書けてるのか、良いプロフィールができてるのかっていうことが自分自身でやっぱり判断できないと思うんです。
だからこそ一回読者さんの目線で自分自身もまあ、僕もそうですし、いろんな方の情報発信見ますよね普段から。
1人や2人ぐらい多分見ると思うんですよ。たくさん見なくてもね。そういう時に自分がどういう独り言を頭の中で言っているのか、どんな感覚で自分がそういう発信に触れているのかということをちょっと俯瞰して、いろいろこうそういう無意識で普段をやっていたようなことをどんどん自分の中で書き込んどく、アウトプットしとく、言語化しとくとめっちゃいいですね。
これが後で自分で見返した時に、こんな感覚で見てるんだとか、めっちゃ否定してるじゃん私とかね。
なんか独り言でものすごいきついこと言ってるなとか、こんな感覚で見てるんだなとかっていうのが客観的に読者さん目線というのが理解できると思います。
僕も結構ですね、人を信じないタイプなので、かなり斜めから見てると思いますね。人の文章とか人の発信に触れた時。
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だからブログ読んでても、単純に素晴らしいこれは取り入れたいなーみたいなそんなことは着飾ったような反応を全然してなくて、
えーなんでこんなこと言えるんやろこの人。誰?って。何してる人なんだろう。
えーなるほどね。それで他の記事何書いてるんだろうとか。
えーなんかでもこの人の話を聞いてて自分に徳あるかなーとかね。そんなことをずっと繰り返し聞いてるわけですよ。
あの自分の独り言としてね。で、こんなことを声に出さないし口に出さないし、自分でもそんな意識してないけど結局なんか読んでる時とか、
こうやって発信を受け取っている時っていうのは、そんな感覚で自分ってね独り言で言ってるんだなってことは結構厳しい目線で自分は見てるんだなーと思った時に、
その独り言に対して自分がどう表現していくのかっていうのを、今度は発信者として置き換えた時に、じゃあここはこういうふうに用意しておいた方がいいなとか。
プロフィールあんまり長かったらしいと読まないなーとかね。なんでこれを発信してるのかっていうことをちゃんと自分で理由とかを伝えていないと納得してもらえないなーとか。
そういう書き手目線に立った時に、またこう読者さんのこの客観的な視点で発信ができたりとか自己表現にできるので、
アウトプットとしてはものすごくですね質が上がると思います。ここの視点がない中で発信者の視点だけで、
ただ単に書きたいことを書いているだけではなかなかお仕事としては成立しないというかね、繋がっていかないし、
逆に言うとなんか相手に気を使いすぎて自分の表現に変えていけないと、自分自身という人間を売っていけない、人を売っていけないので、この人の記事とか発信を読む必要がなくなっちゃうなーになってしまう。
だからそこの中間というかね、ちょうどいいバランスというのがすごく大事なんですけど、なかなかそこをピンポイントで狙いに行くというか当てに行くっていうのは難しいので、
普段からやっぱりですね、そういった視点で客観的に読者さんの視点とか、自分自身が読者の立場、フォロワーの立場、
その人を見ている受け手の立場の時にどんな感覚で自分はその情報発信、その人の情報発信に触れているのか、そういった人によってもね、多分その感覚違うと思うんです。
本当に好きな人の発信を見ているときって、うわ素晴らしいなーとか、うわすごいなーとか、なるほどなーとかってもう唸るぐらい
称賛してる。僕もそんな感覚ですし。だけど人を信じてない時とかめっちゃ斜めに見てる人とかね。
多分人によっても違うので、なんかそこも一概に言えない。だからこそどういう距離感とかどういう存在で自分がいるべきなのかなーとかっていうのも発信者の立場にまた帰った時に見えてくる。
こうやってなんかね、あの客観的な読者さんの視点だったり自分の視点だったりとかっていうのを往復しながらしっかりと情報発信の自分のスタンスだったりとか、
どういうふうにね表現していくのかっていうのが見えてくるのかなと思います。 だからまあいきなりね今日話したことをすべてするっていうのはすごい難易度高いので、
まずの、まず初めのステップとして、ファーストステップとしてまずやってほしいことは、自分が読者の立場、フォロワーの立場、受けて情報発信を受け取る立場になった時に
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YouTubeでもいいし、インスタでもいいし、SNSでもいいし、ブログでもいいし、どんなことでもいいので、自分が情報発信を受け取る立場になった時に、どんな無意識かで自分の独り言が頭の中で、脳内の中で繰り広げられているのか、そういったところにちょっと意識を向けてその独り言を書き出しとくとすごくいいかなと思います。
まずはそこからやってみましょうと。それだけでもだいぶ客観的な視点っていうのを自分自身でね、自覚していくとか捉えていく、そういう癖づけるっていうことがまず何よりも重要かなと思うので、本当にレクチャーしている時に読者さんとかクライアントさんは驚かれるんですよ。
そんなこと考えてなかったですとか、だからプロフィールって大事なんですねとか、そういう視点でここを見るんですねとかっていうのを絶対無意識でご自身でもやってるんですけど、だけど改めてこういう感じで言語化というか意識化に持ってきた時に、全然そこ盲点でしたっていう反応が結構ほとんどだったりするので、それだけやっぱり書き手の視点だけで発信をしているっていうことが多いのかなほとんどなのかなと思うので、
今日のこういったレクチャーをぜひね、あなた自身もちょっとね、自分で実践していただいて感覚をまずはつかんでいただければと思います。ということで今日のレッスンはまず読者の目線であなた自身が脳内で繰り広げている独り言をどんどん書き込んでいこうと、それをアウトプットしていこうというのが今日のレッスンです。
なのでぜひね、これは確実にやっていただけると、上話心の攻略に本当にこう繋がっていく一番のコツだと思うので、ぜひ実践していただければと思います。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!
