プロフィール作成の意義
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、良いプロフィールとは何かというテーマでお話ししていきます。
今日はですね、土曜日で朝のバスの迎えがないので、ちょっと散歩のタイミングがずれてしまってですね。
どうもこの土日が苦手ですね。もう僕は朝、朝のルーティーンをね、全部こうバスの幼稚園バスの送迎からすべて組み立てているので、
バスの送迎がないと、いとも簡単に習慣が崩れ去ってしまうというね。 ちょっとなんか、宙に浮いたような土曜日の午前中を過ごしています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、あのプロフィール作成をちょっと最近ずっと進めています。クライアントさんのね、あのプロフィール、一緒に作らせてもらったりする中で
そっか、スタイフでは先々日の放送でもその話をしましたね。ちょうど花さんとのプロフィール作成で。
あの後、人生加速コーチ直子さんという、僕の別のクライアントさんがいらっしゃるんですけど、そのクライアントさんとでも質問ね。
そのクライアントさんと、昨日はですね、プロフィール記事の打ち合わせをしてまして、そこでもかなりしっくりくるものが作れまして、別に僕が作ったわけじゃないんですが、
かなり直子さんに、これどうですかって聞いたら、なんで最初からこれにしなかったんだってぐらい、これですねっていう言葉をいただいて、かなりしっくりくるものが作れたんですね。
その中で、花さんの件といい直子さんの件といい、何を重要視して、どうしたらこうなりましたよというのが、だいぶ僕の中でも言語化できてきたので、
それをちょっと皆さんに伝えることで、皆さんのプロフィール作成にも活かしていただきたいなというような、今日はそういうテーマです。
なので、今日の放送を聞いたら、プロフィール作成が全てうまくいくかどうかは、わからないですが、ただ、僕がどういう意識を持って、どういうことをしたらこうなったよというものが、少しは伝わればいいかなと思ってます。
皆さんもそれぞれね、プロフィール作成に活用してみてください。ということで、立て付けを話す前にですね、そもそもですけど、プロフィール作成は何のためにするのかというテーマで、お話をまず始めたいかなと思います。
なぜプロフィールを作るのかですね、すみません、今日、お散歩に出かけてきてるんですが、またマイクの充電ができていなくて、スマホに話しかけているので、ひょっとしたらちょっと聞き苦しいところもあるかもしれません。
雨の音とか結構入ってるんじゃないかなと思うので、そこはすみません。進めていきます。で、プロフィール作成をする上で、なぜプロフィール作成をしなきゃいけないかと言いますと、いいプロフィールが決まるとですね、これ全部決まるんですよ。
プロフィール記事を書くときに、みんな何を書いたらいいかわからないじゃないですか。気分で次々足して、よくわからなくなるでしょう。
で、膨大な時間プロフィール作成を使うじゃないですか。あれってそもそも何のためにプロフィールを書くのかっていうね、Yの部分がなぜ、目的ですよね、がはっきりしてないから、ゴール決まってないから、スタートも切りようがないよねみたいな、ゴールがないから、正解もないよねっていうところで、わからなくなっていると思うんです。
僕は一言、いいプロフィール文が書けるとですね、全てが決まるんですね。なんか、自分がやっていることをきれいに言語化する必要があるんですよ、プロフィール文を書くためには。プロフィール文というのはそもそも何のために存在しているかというと、あなたのことを知ってもらうため、つまり自己紹介なんですね。
人間っていろいろいろんな面があるじゃないですか。それこそ女性の方なんだったら女性という面があって、子供がいるんだったら母親という面があって、仕事をされているんだったらそのお仕事での顔があって、コーチとしての顔があってとか、これは男女問わず一緒なんですけど、皆さんいろんな顔があって、全ての顔を羅列して書く場所ではないわけですね。
そうなってくると、つまり自分の活動における自分の自己紹介がプロフィール文になるわけなんですけど、じゃあそれを書くためには自分の活動って何なんですかって言語化しなきゃいけないんですよ。つまり自分のことを言語化しないと何を伝える場所なのかというのがはっきりしないので、これはですね、自分のその肩書きとか役割とかできることを並べるだけじゃ、それはいい自己紹介文、いいプロフィール文とは言えないんですね。
昨日僕は直子さんとプロフィール作りさせてもらったときに、最初の1時間半ぐらいこの定義を2次ずっと時間を使ってたわけなんですよ。
あの直子さんはそもそも何をやってるんですかみたいな。何がしたいんですか、どういう方にどういうことしたいんですかっていうことを聞かせてもらって。
これ週明けまた対談で撮るので、詳しい話は本人から聞いていただきたいんですが、まず定義をしたんですね。あなたはどういう事業をされている方なんですかっていうのを、もちろんその僕、講師とクライアントとして直子さんと長期で関わらせてもらってるから知ってるんだけど、改めて言葉にするということをまずやってもらいました。
で私はこういう人にこういう価値を提供してます。なるほど、じゃあそれ何でやるんですかってことを聞いたんですね。まず一つ目の質問があなたは何やってる人なんですか、どういう事業をやってるんですかっていうことを聞きました。
で二つ目が、なぜあなたがそれをやるんですかっていう質問をしました。そうするとその直子さんも過去の体験ですね。直子さんは過去にそのバーのマスターとかに人生相談をした時にやっぱり資座が上がるようなアドバイスをもらったりね。
なんでこんなこと悩んでるんだろうみたいな、一見視野が広がったような経験がして、自分のコーチングの原点はそこだというふうにおっしゃられてたんですよね。じゃあそのバーのマスターは何をしたんだろうねとか、僕の全サービスも買ってくださっているわけなんで、じゃあ僕の共通点、僕とマスターの共通点は何なんですかねみたいな。
アルコールは提供してないんで業務形態は違いますけど、何が一緒なんですかねみたいな話をした時に直子さんの現体験を掘っていくんですね。そうするとその人の活動、なぜその人がその活動をするのかっていうことがわかってきます。
コーチングをされている方たくさんいらっしゃると思いますが、コーチングってその人を自分らしい人生を導いたりだとか、本当の思いに気づくとか、我慢しない人生がいいとか、人それぞれ、その導き手としてのアプローチって様々ですけど、でもまあまあ大体たかが知れてるじゃないですか。
大体被るじゃないですか。ただ、なぜあなたがそれをしたいと思ったのかという部分は現体験ですよね。被らないんです。だからここをちゃんと言語化しないと何を伝えるべきで何を伝えるべきではないかという定義が決まらないんですよね。直子さんなら直子さんの説明をする時に。だから僕はそこを徹底的に聞かせてもらいまして、そうするとじゃあ直子さんは今脱サラ企業のサポートをされてるんですが、その脱サラ企業のサポートを
どういう人に届けたいかっていうのが次見えてくるんですね。これは2人でうっすらコーチングしてるんで共有してましたが、改めて見えてくるって感じなんですよ。だってその直子さんがやってることがはっきりして、やってることがはっきりしたからなぜそれをやってるのかということを考えることができて、なぜそれをやっているのかを深掘りすると、こういう人たちに届けたいよね、こういう属性の人には届けちゃダメだよねみたいなことがはっきりしてくると、
直子さんの場合、これは本当に週明けの対談楽しみにしておいてほしいんですけど、雨が強くなってきましたね。直子さんの場合はある程度力がある人、強さを持っているけど、それを爪を隠している人じゃないけど、特に僕もクライアントさんの女性比率が多いのでよくわかるんですけど、
男性と女性ってちょっと社会的に位置づけが違うというか、どうしてもまだこれだけ平等になったとはいえ、全然本当に平等とは言い難いぐらい断経社会じゃないですか、今の日本っていうのは。つまり、男性っていうのは言い方ちょっとあれですけど、強ければ強いほどいいみたいな価値観なんですよ。
だけど、女性っていうのは強さがある程度一定位置を超えると、賢さとかですね、頭の切れるとかコミュニケーション能力がとかってなった時に一定位置を超えると、女性でそれだけ強いとちょっとなぁみたいな雰囲気が出てくるわけですよ。
頭の良い人はそういうのを敏感に感じているので、自分の能力があるのにわざとセーブしたりとか、なるべく自分の強いところを見せないようにするという、それが良いか悪いかを置いておいて、そういう流れっていうのは確実に僕はあるなと思っているんです。
これは僕の主観ですけど、話を聞いてきて、僕の会社は圧倒的に頭切れる女性が多いんですね。でも、それを外に見せてない方がとても多いんです。それを外に見せたら、あんまり得、メリットないじゃないですか、みたいなことが結構、皆さん共通でおっしゃられるんですね。
自己紹介の具体的なメリット
なおこさんがやりたいことに関しては、弱い話を聞いてほしい、助けてほしい、コーチングに導いてほしい、みたいなお客さんじゃなくて、自分で行けるよと、自立して歩けるよと。
ただ、もう爪を隠してきた時期が長すぎて、爪の出し方がわかんなくなっちゃったとか、現在進行形で強さを抑えてるんですよね、みたいな。そういう人たちに、我慢しなくていいんじゃないですか、となおこさんが我顔で言う、みたいな。
そういう情景がイメージできたんですよ、話してて。ってなった時に、これ言い方悪いですけど、強いけど爪を隠してるような、そういう方、男性女性問わずですけど、男性で爪隠すのはあんまり想像できないから、そういう爪を隠して、本当はもっと伸び伸びやりたいけど、つつましくいけなきゃと思いながら我慢してる人なのか、それとも助けてほしい、ひょろがり、どっちを聞きたいですか、みたいな言葉はあるんですけどね。
ってなった時に、ひょろがりさんではないね、みたいな話になって、じゃあこれはその仕立てに出るというか、なんかあなたを救えるよ、みたいな出し方しちゃダメっすねって。これ定義としていけるくないですかっていうことを聞いたら、確かに。
はい、じゃあ前のページ見てみましょう。前そのビフォーアフターですね。ビフォーの方を見たら、どうなってますかって言ったら、なってる、寄せてる。じゃあこれあれですよね、鉄のお客さん、集めたお客さんの属性からずれてますよねって言われると、あ、ずれてる。これはずれてますね。
なるほどー、こうやって作るのかーっていう感じで作っていきました。本当にあのめちゃめちゃ今概要をしゃべってるので、週明けの対談を楽しみにしておいていただきたいんですが、そんな感じで定義をまず決めていくんですね。だから皆さん、プロフィール作れない理由の一番が定義がしっかりしてない。
まず自分の活動を伝えたい。まずその活動の言語化ができてね、あのこういうことしますは言えるんだけど、その僕が今話したぐらい、もうお客さんの顔完全にこれ浮かぶよね。じゃあこういうお客さんにはこういうアプローチを取らなきゃいけないよねってとこまで見えないと、厳密に言うとプロフィールは描けない。僕の言うプロフィールは描けない。で、ちゃんとしたプロフィールを描くとね、ここからすごいことが起こるんですよ。
どういうことかというと、僕はXのプロフィールから描いてもらうんですね。だいたいそれが140字ぐらいで終わる。でも僕の描かせてるじゃない、描いてもらってるかプロフィール、僕は描いてないから、僕は編集してるだけなんで。ではどうなるかというと、100字ちょっとぐらいで終わるんですよ。
で、それってめちゃくちゃ濃縮した100字、パソコンで見て3行ぐらいかなってなるとね、これってそれぞれの項目を広げるだけで1000字ぐらいの自己紹介って書けちゃうんですよ。それこそそれぞれの項目を一つ一つ1000字ぐらいで話をするだけで5000字ぐらいのノートに掲載する自己紹介も書けちゃうんですよ。
これつまり自己紹介の現役ができるんですね。これをすることで。そうするともう1個バシンとこれで決めとけば、YouTubeの自己紹介だろうが、スタッフの自己紹介だろうが、それこそ対面で営業する時の自己紹介だろうが、1個これだって決まったカルピスの現役みたいな自己紹介があれば、すべての自己紹介がいけるという。
100字の自己紹介が決まれば5000字の自己紹介も決まっちゃうっていう。これはちょっと今、なおこさんがもうちょっと長いバージョンの自己紹介を作ってほしいんですけど、もうそれ広げるだけでいいんですよ、実はそうなってるんでってやり取り今ちょうどしててですね、それも話そうかなと思って。
いい自己紹介ができると今後一切自己紹介で悩む必要がなくなるんですね。次自己紹介で悩む時っていうのは、その自己紹介で語った言語化がもうあなたの成長に追いつかなくなった時なので、まあそれが半年か1年後かは知らないですけど、もう基本的にあなたがステージ変わるまで自己紹介で悩むことが一切なくなります。
自己紹介の重要性
そしてこれは花さんが言っていただいたことなんですけど、いい自己紹介が決まるとですね、発信がしやすくなるんですよ。やっぱ自分はこういう活動をこういう風にしていて、こういう意図を持ってSNSをやっていますということが、はっきりしてしまうので、はっきりしないとできないから、はっきりしてしまうので、
そうするとですね、もうこれ出さない方がいいかなとか、これ出した方がいいかなという判断軸がしっかり決まるので、迷う時間が減るんですね。いい発信になります。肩の力が抜けるし、僕はその人が伝えたいことが全部伝わって自然に事業に繋がっていくように文章から作っていく感じなので、いい発信の質も実は上がるんですよ。
でもう花さんの自己紹介作ったの3日ぐらい前だけど、もうフォロワー増えたって言ってましたね。あるんですよ早速。これはプロフィール写真にも僕クレーンさんにさきさんという方がいらっしゃるんですけど、その方のプロフィール写真を撮ってもうとんでもない透明感の写真が撮れて、僕一人でキャキャ言ってたんですが、もうそれした瞬間スタイフのラジオの再生数も結構増えたって言ってましたね。
やっぱりこう誰が言うかが大事なので、そういうプロフィールとか、プロフィールだと言語化の部類になりますけど、プロフィールだったり写真だったりがバチッと決まるとですね、それだけでこの人はこういう人なんだって読者がちゃんとわかった状態で情報を吸収できるので、発信者側にとってもいいし、読者側にとっても受け取りやすいしっていう状況ができます。
そうするとやっぱり将来的にコンテンツ量も何倍にもなるし、受け取れる読者の数も増えるし、ということはあなたが出会う人の数も増えれば出会う人の質も増えるわけです。ミスマッチが少なくなるので、なるとですね将来的にあなたに何千万円の収益の差を与えることができる可能性がかなり高いですね。
なので、その代わりにこれめっちゃ時間かかるんですよ。クライアントさんから自分紹介作ってくださいって連絡いただいてるんですけど、もう全員の作ってあげたいんだが、今結構順番的にこれ一個作ろうと思うと3時間くらいかかるんですよ。
3時間くらいかかるのはしかも長期的な関係がある上で3時間かかるのに、そこからさらにやっぱりその細かい微調整のアフターフォローが必ず必要になってくるので、パンクするんですね本当に。1時間くらいでさらっと作れるもんじゃないし、テキストのやり取りしてあなたはこうですって言える本でもないので、ガチなコーチングがいるので、これはもう本当はクライアントさんたちに今順次やっていってる状態なんですが、
読者の皆さんとか、まだコーチング受けられてない方に提供するのはかなり先になるんじゃないかなと思います。でも本当に今の時点で思うのは、自己紹介、プロフィールですよねがバチッと決まれば、マジで全部決まるよってね。
全部決まっちゃうので、それはちょっとなぁ、これはすごいな。なんか僕が想像してたものよりも、なんかとんでもないものを、なんかとんでもないところに目をつけることができたなということでね。僕は自前で写真も撮れますので、下手な写真家に対してプロに頼むより、僕が撮った方が絶対いい写真撮れますので。
しかもそれもSNSを意識した写真ですよね。その人がどういうことをSNSでしたいのかということを理解した上でシャッターを押せる人間、僕しかいないので、これ僕も、僕はもうこれで生きていくわ。これで飯食っていくわと本気で思ってます。やっぱ皆さんにも勇気を与えたいし、もちろん今日僕の仕事の宣伝ではないので、自己紹介文を作るのであれば、もちろん全体のバランスとかも大事なんですが、文章に関してはあなたがやっていることをもっと言語化する。
まずあなた何やってる人なんですか?なんでそれをやってるんですか?ってなったら原体験が出るので、その原体験に対して分解していく。
なお子さんだったら、バーのマスターは原体験。バーのマスターに話をしたって何回ぐらいバーに行ったら話すんですか?3,4回ぐらいは行きましたかね。なんでバーのマスターに話そうと思ったんですか?だって話そうと思ってバーに行ったわけじゃないでしょ?
確かにそう言われてみればそうだ。アルコールを飲みに行ったわけですからみたいな話をめちゃくちゃ一見関係ないような話をめちゃくちゃしながら、やっぱりその共通点とか自分で原体験を探っていけば、探っていくこと自分がやるべき未来に見えますから。過去掘れば掘るほど未来に見えるからっていうところのコーチングの副産物みたいなところはあるかもしれないですね。
ここはっきりさせられるかさせられないかかなり重要度高いんじゃないかな。なんかもうこのプロフィール分をプレゼントできただけで長期セッションやってる価値めちゃくちゃあるんじゃないかなと思うぐらい時間かかるんですが、もし自分でやってみたいという方がいらっしゃったらまずそこですね。
あなたの活動をまず書き出してみてほしい。なんでそれをやってるのかということを書き出してみてほしい。そうすると原体験が必ずあるはずなので、原体験を書き出してみて、その原体験から要素分解していく。誰が何でどうなればこうなるのかということを要素を抽出して、じゃあそこから一回今作っているプロフィールに戻ってきて、
これじゃあその原体験から抽出した内容と照らし合わせたらどうなのかということを見る。で、あとはそこに合わせ判断基準がその時点でできるのでそこに合わせた文言を書いていきながら、
この表現をこれにしたら3文字減るなとか、これにしたら2文じゃなくて1文でいけるわとか、ここの句点いらないわみたいなとんかつ作業をひたすらやって、できるだけ圧縮して完成ということで、僕はそういう手順を踏んでいます。何か参考になるというか、自分の活動をまず言語化してみるという土台を作るだけでもかなり効果があると思いますので、
未来への影響
ぜひ真似できる人は真似してみて、どうしても無理だと、僕のサービス設計に興味があるという人は、僕は7期のプロデュース、これをきっかけで募集しようかなと思っています。まだ正式に何かリリースしているわけではないですが、もしここでも本当に気になるんだっていう人がいれば、
体験セッション、単験セッションじゃないな、俺体験はないから、単発セッションとかね、案内することもまあまあできるっちゃできるので、連絡ください。プロフィールが欲しいんです。時間かかります。時間もかかるし、申し訳ないけど費用もかかる。写真撮るんだったら対面する費用もいるので、めっちゃかかるんですけど、これは将来の何千万に化けるところなので、コストかけておいてもいいとは思うんですね。
本当に本当に思うわ。僕のクライアントさんたちこれこれもらうために長期でセッション受けてるって言っても全然あのペイできるぐらいのものだと思うので、そういう意味で問い合わせとか待ってます。はい、ということで今日のお話は以上になります。最後まで聞いた人は必ずいいね。既読の意味合いで押すようにお願いします。週明けにはナオコさんとの対談もやりますので、そちらも楽しみにしていただければと思います。
あとどうしようかな。概要欄にナオコさんのビフォーアフター貼っておきますので、ナオコさんからはそれも使っていいというふうに許可いただいてますから、ビフォーアフター貼っておくので、なるほど、そういうことをしたらこの分がこうなるのねということを皆さんに確認していただければと思いました。
ぜひ週明けの放送も楽しみにしておいてください。以上話のナオコでした。