00:23
ヨウさん、こんにちは。
魅力的でいることとモテることの違い、積極的に皆さんとおしゃべりがしたいです。と、従いますと。
こんにちは、よろしくお願いします。
ちょっと今日はですね、いろいろこう、お伝えしたいようなLIVEになっているので、
開始10分ぐらいですかね、経ったらお話ししていきたいなと思います。
もしね、なんかこう、テーマとかに興味があれば、ぜひぜひ聞いてもらえたらと思います。
ヨウさん、初めまして。よろしくお願いします。
フォローさせていただきますね、ヨウさん。
あ、みずほさん、ありがとうございます。聞いていただいて、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まあ、開始10分ぐらい経ったらお話ししていきたいなと思うので、
それまでね、ぜひぜひ、あの皆さん、しばしご簡単をということで、
聞いていただいた方とね、ぜひ繋がってもらえたらと思います。
あ、ヒカちゃんいらっしゃい。こんにちは。
アルトさん、こんにちは。よろしくお願いします。
ハローンって。
あ、まことさんもこんにちは。
間に合いました?もちろんです、もちろんです。
もう今さっき始めたとこです。
ちょっとね、10分ぐらい経ったらお話ししていきたいなと思うので、
皆さんよかったら仲良く繋がってください。
あ、ひまわりさんもいつもありがとうございます。聞いていただいて。
こんにちは。
ちょっとね、このお昼の時間帯なので、
あ、あ、あ、シェアしてない。
ちょっとツイッターにシェアしますね。
まだこの癖がついてないんですよね、僕。
03:02
よいしょ、オッケー。
ひまわりさん、こんにちは。
あ、チョウさん、こんにちは。
ありがとうございます。聞いていただいて。
スタイフカレーブ、来年よりカレー屋さん修行を開始します。
22年よりキッチン化で、チョウさん食堂専任。
えー、すごい。
こんにちは。よろしくお願いします。
パパ。
あ、ナイメーちゃん、こんにちは。
ちょっとね、どれくらい人が来るかわからないですが、
ぜひぜひね、皆さん来ていただいた方、繋がっていただければ嬉しいです。
こんな日曜のね、貴重な時間に来ていただける方々なんで。
こんにちはーって、作業しな…はい、全然全然。
いつも通りね、ながらで聞いてください。
皆さんもね、こう忙しいと思うので、貴重な時間なのでね、
あまりここに集中しなくて全然大丈夫です。
僕は勝手に語るだけなので、
えー、ながら作業で聞いていただいたりとか。
なんかね、用事しながら聞いてもらえたらと思います。
ぶっちゃけ言いましてます。
あー、だったら嬉しいです。
そう言っていただけるのもすごいありがたいですね。
次の控え日でしたいこと朝から書き出してて、今日も楽しいのよーって。
えー、そうなんだ。いいね。
いい時間の使い方してるね、ヒカちゃん。
皆さんはライブ配信楽しんでますか?
あー、ヒカくん、こんにちは。
朝かつ、6日間継続中。
こんにちは。
こうちゃんのライブに合わせて温かいお茶も入れてきたし。
ありがとう。嬉しいわ、そう言ってくれて。
しんさん、こんにちは。
初めましてですね。よろしくお願いします。
あとね、5分ぐらい経ったら、
06:01
ちょっと僕が一方的に語り出しちゃうので、
よかったらね、それまで皆さんでご感談していただければと思います。
初めましての方はぜひぜひフォローしてください。
ティックさん、こんにちは。
今日はちょっとね、ライブ配信についてお話ししていきたいなと思っております。
あ、こんにちは。
さっき他の人の配信に行ったら、
今後のカレーで使う食材のCDのルーターに繋がった。
えー、すご。すごいな。
スタイフ本当になんかいろんな繋がりできますよね。
繋がるって本当に価値あるなと思います、いつも。
あ、ドクターレオさん、こんにちは。
こんにちは。
動画配信してて、
養鶏所の取材をしてた。
えー、そしたらリアルの友達とめちゃくちゃ繋がってたというね。
へー。
チョウさん、先ほどはどうもですって。
あ、トシマルさん、いらっしゃい。こんにちは。
09:01
チュって。
ティックさんは、えー、そうなんだ。
まことさんの。
えー、昨日初スタイフです。
あ、そうなんですね。
ぜひぜひよろしくお願いします。
聞いていただけてるかな、まだ。
公演で懸垂中。
へへへ。
公演で懸垂中なんだよ。
あ、おたけさん、こんにちは。
初心者なのでライブ配信のお話楽しみにしてます。
あ、ぜひぜひ。
よかったらね、何か今日のきっかけにライブ配信また楽しんでいただければ嬉しいです。
はーいって、おたけさん。
ちょいとまた顔を出して。
まあ相変わらず、あのー、今回のね、このライブは僕が一方的に語るライブなので
僕の語る話は、えー、半分くらい聞いてもらって
ぜひね、あのー、皆さん繋がってもらうことにすごく意味というか価値があると思うので
初めましての方は積極的に、ぜひぜひ繋がっていってください。
あ、ゴキさん、こんにちは。
ゴキさんお昼かな、今。休憩?
ではでは、ゴキさんも来たということで、そろそろね、お話し始めていきたいと思います。
それではよろしくお願いします。
どのくらいかかるかな?
さっきね、ちょっと頭の中でいろいろ話したいことを今日のテーマでね、話したいことっていうのをいろいろ整理してたんですけど
結構自分の中で出てきたので、頑張って30分くらいで収めれるように頑張りたいと思います。
あ、ゴキさん今日休みなんだ。
おなしゃす。
今日のですね、テーマは繋がるライブ、伝えるライブというテーマでさせていただきました。
このテーマでね、お話ししていきたいなと思ったきっかけというか理由っていうのは
僕自身がライブ配信をしていて、そこに来ていただくリスナーさんの中に
ライブ配信に対する恐怖心というかなかなか勇気が出ないとか
ライブ配信をしてもどういうふうに続けていけばいいのかとか
どんなお話をしていけばいいのかわからないという声がね、ちらほらといただいていて
12:00
そういった方も今後ね、もし
やっぱりスタイフの楽しみってライブ空間に僕はあるなと思うので
ライブ空間を楽しんでもらえるとスタイフ自体がどんどん楽しくなるのかなということで
僕がですね、今始めてだいたい2ヶ月とちょっとなんですけど
この2ヶ月間の間でですね、ライブをしてきて
自分の中で気づいたことだったりとか
今になってね、また最初の頃とは違って
ライブに対する考え方みたいなのも変わってきたので
そういったところ、今のタイミングでちょっとシェアしておきたいなというふうに思います
今日のですね、お話しとしての大きく分けると
2つですね、今日のテーマのそのままなんですけど
つながるライブ、伝えるライブというテーマなんですが
これはですね、僕がライブ配信をしてきていて
一応自分なりにこういうね、ビジネスっていうテーマで配信を普段はしているので
ビジネスのことについて話をするっていうことと
あとは深夜帯でよく雑談のような感じで
来ていただいた方とね、コミュニケーション取るようなライブっていうのをしてるんですけど
やってみて思うのが、やっぱりこう2つすごく重要だなと思います
それは何かっていうと、配信をする上で
自分の話したいことをただずっと話すだけのライブっていうのも
やっぱりなんかこう自分が疲れてしまうし
どうやってこう、雑談のライブだけでも
なんかこう自分の中でモチベーションがなかなか上がらなかったりとか
最初は結構楽しいんですけどね
期間が経ってくると、だんだんなんかこう自分の中に
スタイフ疲れというか、よくSNS疲れみたいなのがありますけど
なんかこう疲れてきちゃう感覚があるので
そういった意味では、自分がこれからスタイフを続けていくためには
こういう伝えるライブっていうのもそうだし
繋がるライブ、この2種類をなんかこう自分なりに使い分けて
してもらえるといいんじゃないかなっていうのが
今僕がこうやってきて気づいていること、考えていることです
一つずつちょっと言っていきたいなと思います
スタイフの特にこのライブの空間っていうのは
僕が一番最初にライブ始めたときに
何を話せばいいのか、どんな感じで使えばいいのかっていうのが
要領全然分かってなかったので
1時間ぐらい結構ガッツリ自分で一方的に喋ったんですよね
当然初めてでもリスナーさんってちょこちょこ覗きに来てくれる
そういうスタイフの魅力の一つかなと思うんですけど
僕はその来てくれた方に対して一切リアクションもせずに
ずっと自分が決めてた話をずっと話し切った1時間で
一番最初ライブを終えたんですけど
それがですね、よく考えてみるとすごい失敗したなという風に
痛感したんですよね
そこから2回目はガラッと変えて
15:02
テーマを設けずにただライブを開いてみて
来ていただいた方とのコミュニケーションというのをちょっと大切にしようと
いう感じでプロフィールとか拝見したりとか
こんにちはとかっていうことに対して挨拶したりとか
そんな感じでリスナーさんとコミュニケーションを取ろうという意識を持って
やり始めたときにだんだんとライブの楽しさっていうのが
自分なりに実感できてきたっていうところがあるので
やっぱりそういう意味では僕はライブ空間っていうのは
いろんな人とつながれる場所だなっていう風に
それがすごく価値があるんじゃないかなっていう風に
やっていてすごく感じるところです
なのでもしこれからこれを聞いていただいている方も
ライブ配信をする上で1つ自分の中のライブ配信の目的というか
意図としては自分のライブによって
いろんな人がつながれるような
つながれる空間っていうのを作っていくっていうのは
ライブ配信をする上では1つ皆さんに喜んでいただけたり
あと自分自身もやっている意味ではすごく楽しめる
1つなのかなという風に思います
リスナーさんがその人のライブに行くと
必ず誰かとつながれるなとか
ここに来ると誰かとつながることができるなっていうような
そういう空間を目指すっていうのは
1つライブ配信をする意味では
僕はすごく大事なのかな大切なのかなっていう風に思います
こぶちゃんこんばんはじゃないこんにちは
こぶちゃんを見たらなんでこんばんはって言っちゃうんだろう
こんにちはこぶちゃんあもとさんもこんにちは
そういう意味ではつながるライブっていうところで
ここに来ると誰かとつながれるなっていう場所に
自分がどんどんそういう場所を作っていくってなると
やっぱりまた来たくなるのかな
その人がライブを開いた時に
また覗いてみようかなっていう
1つ理由になるのかなと思うので
ここに来ると誰かとつながれるんだなっていう
ライブ空間っていうのを
1つ目指してほしいなっていうのがあります
ただ結構雑談系のライブになると
皆さん結構悩まれるというか
考えてしまうのが話が持たないとか
無言になってしまった時どうしようとか
声を結構いただくんですけど
僕はだんだんと
最初は慣れも必要かもしれないんですが
コメントが来なくても
あんまりコメントがバーって流れなくても
その空気感というか
その間を楽しむぐらいの感覚で
やっていいんじゃないかなというふうに思います
あんまり人が来ないとかコメントがないからって
ずっと自分がその間を持たせるために
喋り続けるっていうのも
また自分が疲れてしまうと思うので
僕はもう雑談ライブというか
こういう感じの時っていうのは
18:01
コメントいただけなければ
自分の時間をライブ開きながら
大切にしながら
コメントがまた打ってもらえたりとかしたら
それに対してリアクションするみたいな感じで
間を楽しんじゃおうみたいな気持ちで
ライブっていうのはしてます
主婦のメイさんこんにちは
モーリーさんこんにちは
ただそうは言っても
やっぱりつながるとか
コミュニケーションを取るっていうのは
雑談系のライブだったりとか
こういうつながるライブ空間というのを目指すのでは
すごく重要かなと思うので
一つ僕が意識していることっていうのは
やっぱり向こうから何かリアクション
コメントを打ってきてもらうことを
ずっと受け身待つ姿勢ではなくて
自分からどんどんリスナーさんに対して
興味を持っていくっていうのは
すごく大切なのかなというふうに思います
例えばちょっとね
アーカイブ残すので
よく理解していただいているおたけさん
ちょっと例で挙げて申し訳ないんですが
例えばおたけさんがポンって
初めてで入ってきてくれたとして
僕はおたけさんのことを知らない
おたけさんも僕のことを全く知らない状態で
仮に入ってきてくれたとしたら
おたけさんこんにちは
大斬りマスター
大斬りされてるんですかみたいな感じで
アイコン押したりとかして
おたけさんのアイコンで
声とおしゃべりで作るエンタメチャンネル
スタイフ大斬り大会MC
アカペラ収録竹ペラ16曲公開
みたいな感じで書かれていると
これに対して自分が何か興味のあることとか
大斬りってスタイフでされてるんですか
みたいな感じで
どんどん自分から相手に対して
興味を持っていく
そうすると初めての人でも
何かそれに対してリアクションを返せるような
コメントが打ちやすくなったりするのかな
と思うんですよね
なので自分がずっと受け身の姿勢で
配信者としているんではなくて
何か初めての人とかが来たんであれば
その人に積極的に自分から興味を持つ
その姿勢っていうのが
相手も自分に対して興味を持ってくれるようになるのかな
と思うので
どんどん自分から積極的に
コミュニケーションを取っていくっていうのは
すごく大事なのかなっていう風に思います
僕はですね
このスタイフを始めて一番最初に
他のメディアと一番大きく違うな
っていう風に感じたのが
スタイフだけ本当に自分じゃなくて
周りを目立たせる
周りを勝たせる文化だなっていう風に
すごく感じたんですよね
他の発信媒体
例えばSNSで
21:00
Facebookとか
YouTubeとか
ブログとか
いろいろありますけど
基本的には
例えばYouTubeとかもそうだし
インスタとかもそうだし
Facebookとかも
今同じようにライブ配信でできますけど
基本的にどのメディアも
自分を発信するっていうのが
当たり前なんですよね
だけどスタイフだけなぜか
始めた時に気づいたのが
その配信者が自分のことを語るよりも
自分のところに来てくれたリスナーさん
そういった方たちの
自分の周りにいる人たちを
どんどん伝えてるような
なんか文化みたいなのが
スタイフの中に流れてるなっていうのは
すごく感じてたんですよ
やっぱり
そういうね
周りをどんどん目立たせる
勝たせる
周りの人をどんどん
人気者にしていこうとか
もっとその人に
リスナーさん
フォロワーさん
ファンがついてほしいっていうような
配信をされている
方のライブには
やっぱり人がたくさん集まってる
それをすごく肌実感で感じた時に
自分だけの発信
自分のこと発信
自分をアピールする発信というよりは
他の人をどんどん
紹介したりとか
どんどんね
他の人をつなげていくような
配信っていうのが
僕はスタイフならではの文化かな
っていうふうに思ってます
それはやっぱりスタイフのリスナーさん含めて
スタイフでね
スタイフでね
配信されている皆さんが
やっぱり優しいだったりとか
魅力的な方が多いので
成り立っているのかな
っていうふうに思うんですよね
って意味では
こういう雑談系のライブだったりとか
つながるライブ空間を目指す上で
一つ何か心がけてほしいというか
自分の中で意識して
磨いていくといいなと思うのが
僕の考えとしては
他個紹介ですね
自己紹介ではなく他個紹介
他の人をすごく魅力的に紹介すること
このスキルを磨いていくことが
自分でね
スタイフのこういうつながる空間
つながるライブっていうのを目指す上では
すごく活かせる能力
スキルになってくるのかな
っていうふうに思うんですよね
やっぱり素敵な配信者さんの話を聞いていると
本当に自分のフォロワーさんやリスナーさんの紹介が
めちゃくちゃ上手
上手い
この人の配信行ってみたいなとか
この人とつながりたいなっていう風に
やっぱり思ってしまうような
本当に魅力的な他個紹介っていうのが
すごく上手いなっていう風に
いつも感じるんですよね
やっぱり自己紹介っていう場はあったとしても
なかなか他個紹介をする場っていうのは
日常の中ではあんまりないのかなと思うので
こういうスタイフの場を通じて
自分ではなくて
他の人をどんどん宣伝アピールしていく
24:00
他の人をもっともっと魅力を伝えていくような
他個紹介っていうスキルは
どんどんこれから
これからの時代としてもですけど
すごく生きてくる
能力になってくるのかなと思うので
スタイフをせっかくするのであれば
その他個紹介っていうので
他の人をどんどん魅力的に伝えられるような
力っていうのを磨いていくっていうのは
一つおすすめではないかなという風に思います
ちょっとコメント戻りますね
どこから読んだかな
あ、めいさんこんにちは
森さんこんにちはと
もとおひろさんが間を楽しむいいですねって
もとさんはねめちゃくちゃ
もう間がないぐらいコメントが流れちゃってるのでね
大人気の配信者さんですけど
こぶちゃんめいさんこんにちは
みなさんこんにちは
おたけさん本気の雑談
ひとり語り漫談
落語レベルが必要で鬼むずい
むずいよねー
ねー
雑談ほど難しいことはないと思う
こぶちゃん森さんこんにちは
こきさん森さん
こぶちゃんもとさん
おたけさん
もとさんきままさん
かきぶりさんこんにちは
たけさん
おー恥ずかしいって紹介したやつね
ひかちゃんも最初っからいるよ
おたけさん
そうそう周りを勝たせるところだからハマる
ね、ほんとそう思います
しんさんないめいさんはじめまして
みずほさん
周りを勝たせるってすごいことですよね
そう本当になんかスタイフならではなーって
ほんとに他のメディアではない雰囲気空気感っていうのを
スタイフが持ってるなーっていう風にいつも感じますね
もとさん積極的にコミュニケーションは大切ですよね
来てくれた方がより心地のいい感じ
を過ごしてもらえるかそれを追求していきたいです
もとさんのねライブとか行くとすごく勉強になると思います
自分がそういう雰囲気を
での配信をしたい方は
もとさんのねやっぱライブとか見ていただいて
もとさんがどういう風にこう
リスナーさんとコミュニケーション取ってるのかっていうのは
すごい勉強になるかなって思いますね
あさまさんこんにちは
もとさんひかさーんって
もたけさんスタイフの文化だけ明らかに自体を先行してる
いやほんと思いますよね
うんうん
あやぱさんこんにちは
こころんさんからこんにちはーって
そうそうなので
なんかこうね多古紹介っていうのを
スタイフをやっていくにあたっては
すごく自分の中で意識して磨いていくといいかなと思います
なので積極的にいろんな人の紹介っていうのを
自分のライブ空間でしていくっていうのは
一つやってみてほしいなという風に思います
単純にねこう紹介されるとめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか
人のライブで自分のことを話してくれるって
あと僕がもう一つ
なんか心がけてるじゃないけど意識しているのは
今日もそうですけど今23人来てくれてるんですよね
でながら作業で聞いてくれたりとか
27:02
こうやってね積極的にコメントを打っていただいたりとか
いろんな方がいると思います
で中には積極的に他の人と
コミュニケーションを取ろうとしてくれるリスナーさんもいるし
かげながらこう聞いてくれてる方もいるし
いろんな方がやっぱりいますよね
僕はやっぱりこういうライブ空間で
かつこのライブっていうその場でけの出会いというか
そこだから出会えるご縁とかつながりっていうのは
すごく大切にするべきだなという風に思うんですよね
それはやっぱりリスナーさんにすべてそのつなげること
つながることっていうのを配信者が丸投げにするんではなくて
僕はやっぱり配信者がどんどんリスナーさん同士を
つなげていくべきだと思ってるんですよね
中には別につながりたくないという方もいると思うので
強制というかそういう感じではないけど
せっかく来てくれたんであればやっぱりいろんな人とつながったりとか
またそこからの出会いだったりとかどういうきっかけで
どういう出会いでこの先また深まっていく
広がっていく可能性が広がっていくっていうのはわからないので
そういう意味ではやっぱりフォロワーさんリスナーさんが
他の方とつながれるような後押しができる
僕はこういうライブ空間でせっかくこの時間で
共有できてる方達とやっぱり初めての方がいたら
積極的にフォローしてくださいねとか
フォローされたら良かったら後で気づいたりとかしたら
フォロー返してくださいねとかっていう感じで
よく結構しつこいぐらい言うんですけど
これはフォローをしてもらう後押しっていうのが
配信者がするべきなのかなっていうふうに思うんですよね
じゃないとやっぱり自分がライブに行って
他の人のライブに行って知らない人がいるからって言って
バーって上から順番に自分から積極的にフォローするっていうのも
なかなか勇気がいるもので
それができる方は全然いいんですけど
中にはできない方とかもいるのかなと思うので
やっぱりその後押し背中を押すつもりで
配信者がどんどん他の人とつながってくださいとか
なんか共通点見つけてあげたりとか
共通の話題とかを振ってあげたりとか
そういう形でつながれるような後押しをするっていうのは
ある意味なんか僕の感覚ですけど
配信者のある意味役割なのかなっていうふうには感じてます
タコ紹介しんじさんありがとうございます
あ、うらさんこんにちは
そう、こうちゃんの足と後押しにいつもお世話になりまくっているひかちゃんです
とんでもない、全然そんなことないよ
ありがとうございます、うらさん来ていただいて
っていう形でやっぱりリスナーさん同士をつなげる役割っていうのも
配信者が意識して持つべきなのかなっていう風に
僕は考えて来ていただいた皆さんとはできる限り
30:00
つながってもらいたいし
またこのライブ空間だけじゃなくて
ご自身のライブでもそうだし
またその方がライブした時に遊びに行ったりとか
そんな感じでどんどん自分のライブをきっかけに
いろんなところでつながってコミュニケーションが起こっていくような
なんかそういう空間っていうのをやっぱり目指すっていうのは
一つこのスタイフのライブ配信ならではの価値なのかなっていう風に思います
あさちゃんこんにちは
うらさんあさちゃんって
なのでやっぱりスタイフならではの文化というか
周りを勝たせる周りを目立たせる
この文化であるスタイフの特にライブ配信っていうのは
自分をどんどん表現していくアピールする場っていうよりは
どちらかというとフォロワーさんだったりとか
自分を知っている方だったりとか
素敵な他の配信者さんのことを
もう勝手にでもいいからどんどん宣伝したりとか
おすすめしたり多古紹介をしていくっていうのが
僕の基本的な考え方としては
ライブ配信の価値かなという風に思ってます
あ萌えさん
先ね萌えさんのインスタライブにお邪魔してたんですよ
こんにちは
ただもう一つ意識として
自分の中で僕の中での考えとして
大切にしていることとしては
やっぱりリスナーさんっていうのは
その配信者の方とお話をしに来てるのかなっていうのが
目的である方も多いのかなと思います
そこでやっぱり僕が一番難しさを感じてしまうのは
コラボ配信なんですよね
最初結構ね僕も積極的にコラボ配信というか
来ていただいた方にコラボ上がってもらって
お話をしたりとかっていうのをよくしてたんですけど
結構ね最近はちょっと自分の中で
コラボ配信っていうのは実はしてないんですよね
これはコラボが良い悪いとかの話ではなくて
僕自身がすごく難しさを感じているので
ちょっと今はねまだしていないというか
ちょっと意図的にしていないんですけど
やっぱりコラボ配信っていうのは
このコラボ同士の話っていうのが
中心になってくるので
どちらかというと横のコミュニケーションになっちゃうんですよね
やっぱり来てくれたリスナーさんって
その配信者さんと話をしたい
コミュニケーション取りたいっていうので
来てくれている方もやっぱり中にはいると思うので
そういった意味ではこの横のコミュニケーションじゃなくて
僕はリスナーさんと配信者との縦のコミュニケーションというのが
すごく大切にしたい思いがあって
そうなるとやっぱりコラボ配信ってすごく難しいんですよね
僕の中では
やっぱり横のコミュニケーションがメインになってくる中で
来てくれた方でいろんなテーマというか
33:00
タイミングにもよって話題も違ってきたりとか
そのフォロワーさんとリスナーさんと配信者との
共通の話題とか出来事とかで話題が変わったりとかもするってなった時に
結構コラボをしながらそのリスナーさん一人一人との
コミュニケーションを取っていくっていうのが
僕の中では結構レベルの高いことで
難しいなっていうふうに単純に思っちゃったんですよね
なのでそういう意味でちょっと今現状としては
コラボはちょっと僕の中でセーブして
やっぱり来ていただいた方一人一人と
って言ってもやっぱりリスナーさんがただ一人ずっといるってわけじゃなくて
いろんな方も来てくれるので
その方たちと一人一人とやっぱり向き合うっていう
縦のコミュニケーションっていうのを
ちょっと僕の中では大切にしたい思いがあるので
今このコラボ配信っていうのはすごく難しさを感じてます
っていうのがすごく僕は思いとしてあって
やっぱり僕がその人のライブに行った時に
その人と話したいっていう思いで
結構僕は参加していることが多いので
そこで横の話をされていたりとかすると
なかなか入りづらいことがあったりとかして
自分がそういう経験をした時に
やっぱり自分の配信の中で
同じ思いっていうのもやっぱりしたい
欲しくないなとかっていうところで
今はコラボっていうのをセーブしているところはあるんですけど
この辺りが自分の中でも慣れてきたりとか
そこの課題が解決できるようになったら
コラボっていうのはもちろん楽しんでいきたいな
っていうふうに思うんですけどね
ちょっとコメントを入れますね
エビちゃん来てくれたこんにちは
小竹さん
東京FMラジオとコラボ配信の形式が似てるけど
リスナーが欲しいものは全然違い
そうなんですよね
そこがちょっと難しくて
MOTOさん
コラボでは上で盛り上がりすぎて
聞きに来てくれた方たちが置いてけばいいなりがちです
そうですよね
MOTOさんとかすごく
なんでしょうね
上手いって言い方があれですけど
すごくリスナーさんを大切にしながら
コラボをしているので
コラボをしている方たちが
すごくファンが付いているので
2人の話を聞きたいっていう方が来てくれてるので
成立してるなって
僕は全然まだまだだなっていうことで
まだまだ追いつけない感じはあります
いちかさんこんにちは
流れ劇にも特化した内容にしてても
リスナーさんとの交流もしたいし
毎回そうなんですよね
そこがすごく難しくて
自分の中ではなかなかコラボっていうのが
まだまだ実力不足だなっていう風に痛感してますね
って意味で
36:00
こういう繋がる空間
ライブ空間っていうのを目指す上で
僕が一番意識してるというか
注意してること
ここですね
ここを一番注意してることっていうのが一つあって
それは何かっていうと
とにかく内輪感を出さないこと
なんかもう出来上がっちゃっている空間には
絶対しないようにしてます
これは僕がリスナーとして
そこのライブ空間に入った時に
一番即出てしまう理由になります
なんかもう出来上がっちゃってる空間に
新規の自分っていうのはやっぱり
そこの中に入れない
その輪の中に参加できないっていう思いが
いつも僕は感じてしまうので
なのでやっぱりこうずっと続けてると
常連さんというか
いつも来てくれてる方っていうのもいるので
そういった方たちと仲良くするっていうのは
すごく大切なことではあるんですけど
やっぱりそれ以外のやはり新規で初見の方とか
新しく来てくれる方
そういった方たちが
いかに入りやすい空気感を作れるのかっていうのは
課題でもあり
僕が一番ライブ配信をする上で
心がけてることです
なのでどうしても話が深まってしまって
もうこのフォロワーさん
一定のフォロワーさん
リスナーさんと配信者の中でしか
全然理解できないようなテーマになってきたりとかすると
ちょっと距離を置いたりとかして
新規の方も入りやすいような内容とか
そういったことを結構ね
僕の中では心がけています
本当になんかその空間がもう2,3人ぐらいで
みんなが共通で深めれるようなテーマで
盛り上がれるとかだったら全然いいんですけど
でもやっぱり
いろんな人が入ってきてくれるような時間帯とかでは
あんまり内話感っていうのは
僕はすごく出さないように意識してます
その空気感を作るっていう意味では
あやあさんこんにちは
しんさんありがとうございます
フォローしていただいて
僕もさせていただきます
その空気感を作るっていう意味では
正直なところ
やっぱり配信者だけでは
僕は難しいなっていうふうに感じてるんですね
それはどういうふうに解決すればいいのかってなったときに
やっぱり来ていただいているリスナーさんにも
その協力をやっぱりお願いするっていうのが
一番大切なのかなっていうふうに思います
つまり内話感が出ていたとしても
新規の方が入ってきたら
みんなでこう挨拶をしてくれたりとか
その話題を振ってくれたりとか
リスナーさん同士がコメントで
コミュニケーションを取ってくれるような
そういう空気感というか
場所っていうのを
自分のライブで作っていけると
39:00
その新規が入りにくい
新規の方が入りにくいっていうような
空気感だったりとか
内話感みたいなものっていうのが
なくなってくるんじゃないかなっていうふうに思うので
ここはやっぱり
自分一人だけっていうことではなくて
リスナーさんともそういったことを
日々日頃から一措をして
おたけさんとか本当に
何度もおたけさん出したんですけど
例えばこうやってライブしてても
おたけさんって来てくれると
コメントとかご挨拶とかしてくれるんですよ
こういう空気感とか
その人のライブの中で文化っていうのができてくると
すごくやっぱりありがたいですよね
配信者だけが新規の方を一生懸命
中に入れよう入れようとかするんではなくて
なんかその中にいる人たち全員で
新しい方を迎えられるような
その場所を目指していけることができると
内話感が出てても入りづらいっていうような
ものが出てこないような
ライブ空間になって
それはすごく素敵なことですよね
それはやっぱりなので
配信者一人だけで頑張るんではなくて
皆さんでやっぱり作り上げていくような
ってことは自分もやっぱり参加した時には
一生懸命というか
その配信者だけに任せるんではなくて
その配信者の方のライブで
自分がお邪魔している時に初見の方が
新しい方とか初めての方が入ってきた時に
自分から積極的に挨拶しに行ったりとか
コミュニケーション取り入ったりとか
そういう協力体制っていうのも
お互いで作っていけると
すごくいい空気感
本当にいい空間っていうのが
ライブ空間で作っていけるのかな
っていうふうに思うので
そういう空気感とか
場所っていうか空間を
僕はこれからも目指したいなっていうふうに
考えながらライブっていうのはしてますね
あやさんこんにちは
本田さん 新規の方も入りやすい空間作りは
いつも考えながら配信してます
嬉しい
本田さんに言われるとめっちゃ嬉しいですね
そうなんですよ
素晴らしい方がめちゃくちゃいるんで
申し訳ない ずっと出しちゃって
嬉しい
こうちゃんさんのライブお邪魔する時は
ほぼ危機戦なんですけど
それでも心地よく聴いてられるのが
こうちゃんさんのライブの気がします
もう泣きそうです今
おたけさんあやさん初めまして
あやさんこんにちは
皆さんは心の底からこんばんは
もとさんみずほさん
もしライブ配信に興味があるのなら
5分でもいいのでやってみていいかもです
少しずつエリプに慣れていってくださいね
そうみずほさんぜひね
42:00
もとひろさんのライブとかね
お邪魔してみると
すごく参加するっていうことに対しての
ハードルは下がるかなと思うので
めっちゃおすすめです
ないめちゃんいちかさんそうですよね
あさちゃん
あさちゃん笑ってる
やっぱスパさんの挨拶
心の底からこんにちは
いちかさんおたけさんと
かないめさんとかのご挨拶も
居心地が良くなる要素なのかな
本当そうなんですよ
本当そういうことです
これはだから僕が作っている空間ではなくて
やっぱりリスナーの方たちが
皆さんがこう作っていただけてる空間なので
そういったところを何かこうね
ライブ配信でこう作っていける
みんなで作っていけると
なんか僕もこうやっぱり参加したときに
コミュニケーション取ったりとかっていうのを
ちょっと中で聞いてないときは
できる限りしようっていうのは心がけてますね
もといろさんありがとうございます
キラーンって
いちかさん嬉しいって
みずほさんこんにちは
おたけさんお手本になるの巻
あでんまいちゃんこんにちは
みずほさんもしライブやるんであれば
みんな応援してきますよって
ないめさんよろしくお願いします
いちかさん嬉しいです
でんちゃん
あさちゃんええやろ
みながらのお兄ちゃん
フォローなぜか外れたからフォローし直したよ
ありがとうでんまいちゃん
っていうのが
僕がですね心がけている
つながるライブという
テーマでのお話です
ちょっとね途中で入ってこられた方
聞き逃した方は
アーカイブ残しておくので
また聞き直してもらえればと思います
で次にですね
伝えるライブ
これも僕の中では
大切にしている一つです
まさに今この瞬間というのが
僕の中での意識としては
伝えるライブをしているわけですね
なんで伝えるライブっていうのが
必要なのかっていうと
自分の伝えたいことだったりとか
自分の発信テーマっていうのを
伝えていくっていうのは
僕の中でやっぱりすごく大切に
していることがあります
それはやっぱり
伝え振って
手はいってもやっぱり
自分の時間っていうのを
犠牲にしてじゃないけど
自分の時間貴重な時間を使って
配信
使っているわけなので
何かしらやっぱり配信される方にも
目的合いと思っている方っていうのは
多いのかなという風に思います
やっぱり繋がるライブ
皆さんとコミュニケーションを取って
お話ししたりとか
盛り上がっていくっていうライブっていうのは
先ほど言ったように
めちゃくちゃ重要なんですけど
そればかりだとなかなか
コミュニケーションっていうのが続かないのかな
っていうのを思います
特にこれからっていうのは
個人をどんどん発信していく時代っていうのは
有名ですよね
って意味ではやっぱり
自分が伝えたいことだったりとか
届けたい人に自分の
やってきたことだったりとか
45:01
知っていることだったりとか
得意なことだったりとか
好きなことだったりとか
自分のことを発信するっていうことも
一つやっぱりライブを通じて
大事なのかなっていうのが
一応僕の考えとしてはあるんですよね
エミスさんだこんにちは
やっぱり発信をして
自分が知っていることだったりとか
得意なことだったりとか
自分ができること
お役に立てることを発信して
その聞いていただいた方が
喜んでくれたりとか
何かその人の貢献につながったりとか
あとは何かその人にとっての
きっかけになったりとか
そういう声をいただいたりとかすると
やっぱりそれって一番
自分にとってはモチベーションだったりとか
スタイフをやる理由に
つながってくると思うんですよね
なので自分自身がこれからも
スタイフをやり続ける
理由を作るためにも
持つためにもやっぱり自分自身が
誰かの役に立てるようなこと
っていうのをお話しするような
ライブっていうのも僕はすごく大切に
するべきだなっていう風に
感じてるんですね
僕はですね
よく言うんですけど
だいたい今起業して8年目とかなんですね
8年前って
YouTubeも正直
そんなにまだ盛んではないというか
本当なんかYouTubeっていうものが
流行り出してきたみたいな
感じで当然こんなスタイフのような
配信とか
ライブ配信とかっていう
そもそもがなかったりとかした時代で
その時って自分の話を
人に伝える時っていうのは
せいぜいできたのが
SNSでの
文章だったりとか
ブログとかで文章を書いて
いろんな人に届けていく
っていうことはできたんですけど
直接人に
伝えていくっていう場を
作ることっていうのが
できるとすれば
セミナーとか講座を
自分で主催してやるっていう場所でしか
なかったんですよね
よくよく考えてみてほしいんですけど
今ね
これ今話し出して
35人来ていただいて
今アクティブで23人
聞いていただいてるんですね
これよくよく
考えてみた時に
リアルのセミナーを開いたと
イメージしたとしたら
20人の方が
自分のセミナーに足を運んで
わざわざ
自分の話を聞いてくれてる空間を
持つことができてるわけです
これは
ということでセミナーをリアルに
開こうって思うと
遅くても2週間前ぐらいから
告知をし始めて
当然その時間帯
日程に合わせて会場を
48:01
押さえて
その間に申し込みとかを
いただいて
その方たちと連絡やり取りをして
当日までに話す内容だったりとか
っていうのを作り上げて
当日迎えて
リアルで来てくれた方たちの前で
お話をするっていう
ものすごい手間があったわけです
セミナーを開くっていうのは
この手間を
乗り越えれた人が
自分でセミナーをできてたぐらいの
本当にそんな感じだったんですよね
人前で話す
場を持つっていうのは
だけど今日このテーマを
僕が話そうって決めたのは
ぶっちゃけ昨日の夜なんですよ
今Twitterとやっと連携
最近ちょっと覚えてというか
やり始めて
ちょっとTwitterで
明日こういうことしますとか
昨日のライブ
夜中のライブでも
明日こういうことについて話しますみたいな
一応お知らせはさせていただいたんですけど
かといっても
昨日の夜に思いついて
今日この話してる内容っていうのもある意味
即興なんですよね
それで約30人の方が来てくれて
今アクティブに25名
残ってくれてる
その人たちの前で
自分の伝えたいことを
その方たちに向けて
発信できてる伝えれてる
この場を持てるって
ものすごいことなんですよね
これは僕がリアルで
セミナーを開くことに対して
最初本当に一人来てくれるか来てくれないか
みたいなところから始めた
経験もあるので
この感動っていうのが
すごく僕の中ではあるんですけど
いつも思うんですよね
ライブをしていて
バーって人が入ってきてくれて
スタイフをだんだん始めてると
人が来てくれることっていうのが
スタイフだからやっぱりいろんな人が来てくれて
当然じゃないけど
来てくれるんだなっていうような
前提でライブしてしまいがちになるんですけど
そういう時にいつも
僕の中では
そのリアルでセミナーを開いてた時の頃を
思い出すんですよ
今考えると
20人とかの前で話せている
この場を誰でも持てるって
ものすごい価値あることだな
すんごいいい時代なわけです
それが
決められた人
影響力を持った人とか
ある程度実績を持った人とか
ある程度何かに対して専門性を持った人
が話せる場ではなくて
どんな人でも
そういう場所空間を
機械を自分で
操作することができる
たったボタン一つで
これって僕の中では
すごく
すごいことだなっていう風に
いつも感じているので
来てくれた方
来ていただいた方っていうのは
すごく大切にしたい思いが
51:01
僕の中ではすごく出てくる
すごくすごくばっかりやってるけど
そのぐらい感動してるってことです
あ つな子さんこんにちは
あさちゃんありがとうございました
だからこそやっぱり
こういう伝えるライブで
僕が意識していることっていうのは
ただ単に自分が話したいこと
自分が言いたいことを言うんではなくて
やっぱりそこに来ていただいた方
時間を使って
わざわざ自分のライブに
足を運んでくれた方々が
聞きたいことだったりとか
求めてることだったりとか
欲しいことって何だろうっていうのは
常に意識しながら
そういうテーマを掲げて
話すって時は
これセミナーでもよくあるんですけど
いろんな人がそこの場所にいると
いろんな人に伝える
いろんな人に理解してもらおう
っていうのはやっぱりなかなか難しいので
どこかにピントを合わせて
話す必要が出てくるんですよね
その場合
有効というかおすすめなのが
その会場の中にいる
たった一人に向けて話すか
もしくは
全くの初心者 素人の方に
ピントを合わせて話すか
この二つのどちらかの軸で
お話をするっていうのが
僕の中ではおすすめです
結構僕もよくビジネスをテーマに
話してるんですけど
マーケティングってねみたいな感じで
当たり前のようにマーケティングとは
みたいな感じで語り出しちゃうと
それだけでやっぱりついてこれない人
っていうのが出てくるんですよね
知ってる人はもしかしたら
理解できるかもしれないけど
初心者の方とかそもそも
全く興味もないとか
知らなかった方が
マーケティングなんて話をいきなり出されても
もうついていけないので
いいやここっていう感じでやっぱり
去っちゃうかなと思うんですよね
そういう意味ではやっぱり素人の方にでも
初心者の方にでも
分かるようなテーマを掲げて
そこにピントを合わせて
話していくっていうのが
僕は大切なのかなっていう風に考えてます
なので
話すテーマっていうのも
どうだったりとか
難しいテーマだったとしても
できる限り自分の中で
初心者の方に向けて
ピントを合わせてお話をする
だからできる限り
専門用語っていうのは
省いた方がいいんではないかなって思います
自分が当たり前に
思っている知識とか
当たり前に知っていることっていうのを
もう一度これって
ちゃんと伝わることなのかなとか
この言葉って
相手にちゃんと伝わっているのかな
54:01
理解してもらえているのかなとか
そういったことを考えて
噛み砕いてできる限り
初心者の方にでも分かりやすいような
そこにピントを合わせて
語るのであればお話をする
っていうような意識が
すごく大事かなっていう風に思います
あ、フジくん来た
こんにちはフジくん
鬼来たね
そうやって一つ一つ客観的に
リスナーさんだったりとか
フォロワーさんだったりとか
自分の主観ではなくて
自分が言いたいこと話したいことを
ただ語るんではなく
来てくれた方が求めていることだったりとか
喜んでくれることだったりとか
その人にとって何か
有益なものになることっていうのを
常に意識しながら
ライブでもお話をしていると
徐々に質問だったりとか
相談だったりとか
僕も最初どうやってレターってくるんだろうな
ってすごい思ってたんですけど
だんだんとレターで感想だったりとか
いろんなこういうテーマを
話してほしいとか
そういうレッターとかっていうのも
いただけるようになってきて
またそれに対して答えるということをしていると
だんだん人が求めていることを
話すっていうことができるようになってくるんですよね
そういう形で
伝えるライブで
意識してほしいことは
自分がただ言いたいこと
自分がただ話したいことを
ずっと話す自分の主観で話すんではなくて
人が求めていることとか
リスナーさんが聞いて喜んでくれそうなことだったりとか
人が求めていることっていうのを
テーマに掲げて
お話をするっていうのが
心がけてほしいことかなって思います
なので
言い換えるなら伝えるライブっていうよりは
伝わるライブっていうのを
意識してもらえるといいかなと
伝えるライブの時に
やっぱり意識してほしいなって
もう一つ思うのはタイトルですね
タイトルっていうのは
お客さんのライブに入るきっかけ
お店で言うと看板みたいなものになるので
タイトルっていうのは
やっぱりこだわったほうがいいかなって思います
例えば
先ほどのね
最初の繋がるライブ
ただ単な雑談ライブにしようって思ったとしても
雑談ライブって
タイトル打つんではなくて
なんかそこに覗きたくなるような
看板を設ける感じで
ちょっとタイトルに
一工夫してみたりとか
言葉入れると反応もらえそうだなっていう
言葉を探してみて
タイトルに載せるとか
本屋さんで自分が読みたい本を
手に取ってしまうのはやっぱり
57:00
タイトルに惹かれているからなんですよね
だから手を伸ばしてしまう
タイトルを結構適当にというか
なんとなくつけるんではなくて
別に自分がただ
語りたいとかそういう目的とか
意図がないんであれば全然いいんですけど
何かちゃんと伝えたいことがあるんであれば
タイトルっていう
お店の看板をしっかりと
工夫して設けてあげて
その看板をもとに
来てくれる人に対して伝えていく
っていうことをしてもらえると
もっと来てくれる人っていうのが
今以上に増えてくるんじゃないかな
っていうふうには思います
なのでお店の看板を立てるような
イメージでタイトルっていうのはちょっと
意識してもらえると
工夫してもらえるといいかな
っていうふうに思います
あとはですねこの伝えるライブとか
ライブ配信で
意識するものとしては
質問しやすい空気感っていうのを
作るっていうのも心がけてみると
いいんじゃないかなっていうふうに思います
はるかさんこんにちは
本尊さん
タイトル付け方は研究中です
いいですよねタイトルはね
世の中のあらゆるところでコピーが
散らばってるので
電車の中吊り広告書籍のタイトル
いろんなところにね
実は素晴らしい
コピーライターの方が
寝りに寝たコピーっていうのが
世の中には本当にごまんと
転がっているのでそういった
自分が何か心を動かされたり
ついつい見てしまったり
手を伸ばしてしまったりするような
タイトルっていうのは常にメモを取る
メモを取る
この習慣をつけるといざ
自分がタイトルを付けようと思った時に
その引き出しの中から
自分のタイトルっていうのを作ることができたり
とかもするので結構おすすめです
他なのでメモとかね
スマホのメモアプリとかで
電車乗った時とかに
思わず中吊り広告とかで
自分が気になったコピーとかがあったら
メモるようにしてるんですよね
今使えないかもしれないけど
もし必要なタイミングで
あの時のあれ使えるなみたいなことっていうのは
引き出しにしまっておくだけで
出てきたりするので
結構おすすめです
フジくんここ入ったら
語ってフジくん全然いいよ
こんにちは
タイトルとアイコン
そうそうアイコンね
写真もすごく大事だと思います
僕はもう通り一遍等でずっと同じ
アイコンしか使ってないんですけど
アイコンもやっぱりね
すごく重要かなって思いますね
話の途中になっちゃったんですけど
質問しやすい空気感っていうのも
作れるといいかなって思います
僕もねたまに
ライブの中でやってみるんですよ
質問ある方っていう風に
1:00:01
リスナーさんに質問を
投げてみることがある
質問を聞いてみることがあるんですけど
それってやっぱりね
すごく質問しにくいんですよね
なんかありません?
質問ってしていいのかなとか
こんなこと聞いていいのかなとか
他の人ってどういう質問するのかなとか
なんかそんな感じで
質問って質問ある方
手を挙げてくださいって言われたとしても
なかなかできないんですよね
皆さん結構ご存知だと思うんですけど
池上明さんってご存知ですか?
政治とかよく語っている
方なんですけど
テレビに出てお話されている
方なんですけど
あの人って
パネラーさんの質問
本当なんか些細な質問でも
必ずいい質問ですねって言うんですよ
あれ何してるのかっていうと
どんなことでも
質問していいんだっていう
空気感を作ってるわけですね
本人はそう思ってるのか分からないです
そう感じるっていうだけなんですけど
こういうこと
質問していいんだっていう
空気感を作っていくと
池上明さんだったら
政治のことで自分が全然
知識がなくて
こんなこと今更っていうものでも
聞きやすいなっていう空気感
そういったのを池上明さんって
すごい上手く作ってるなって
僕はいつも見ていて思うんですよね
多分質問内容によって
その人の知識レベルとか
知識量っていうのは変わってくる
それによって質問内容っていうのは
変わってくると思うんですけど
どんな質問に対しても
そうやって質問をするっていうことの
ハードルを下げ続けていくことで
やっぱりその人に聞きやすい
っていうような
空気感っていうのをライブで
作ることができるのかなって思うんですよね
どんなことでもいいんです
その人が感想をポロってコメントしたりとか
そういったことに対して積極的に
そうですよねとか
そういう空気感として
質問がしやすいような
ライブ空間っていうのを目指していく
そういう人柄に
自分がどんどんなっていくっていうのは
まるで池上明さんのような
人物像
人柄になっていくことができると
どんな人でも質問しやすい
むしろ質問したいっていうような
質問なんかあるかなっていうような
自分から積極的に質問をしてくれるような
場作りっていうのもできるのかな
と思うので
質問ある方っていう風に投げやりで
丸投げで
振っていくんではなくて
質問がしやすい空気感とか
そういう場所を
作るんであればどうすればいいんだろうな
どういう風にすればリスナーさんの方が
聞きたいことを聞きやすいように
できるのかなみたいなことも
やっぱり一つ配信者の工夫というか
意識として
心がけてるいいんじゃないかなとは思います
1:03:00
としっしーさん
こんにちは
もう一つですね
最後ちょっとお伝えしたいこととしては
これいろんなライブで
僕お伝えし続けてるんですけど
自分の理念だったりとか
自分の信念だったりとか
自分の思い
なぜこれをやっているのか
なぜ自分が今この活動をしているのかっていうのは
やっぱり伝えるライブでは
しつこいくらい
伝え続けるっていうのが
すごく大事かなっていう風に思います
なぜ僕はこの活動をしているのか
なぜこれを
あなたに届けているのか
なぜこのライブ配信をしているのか
なぜスタイフを使って
自分がアウトプットをしているのか
そういった自分自身が
なぜっていう部分
この理念だったりとか信念だったりとか
自分が何を目指しているのかとか
こういったのを
しつこいくらい伝え続けるっていうのが
やっぱり共感してくれる方だったりとか
そういった
その人のコンセプトや
その人が掲げている理念のところに
共感してくれている人が
来てくれる
逆に言うとそこに沿わない人っていうのは
この人はちょっと違うんだな
ということで去っていってくれる
去っていってくれる
こういうフィルター代わりにもなる
っていうのが自分のこの理念だったりとか
ライブで
話していく上ではすごく大事になってくるかな
と思います
ノウハウとか知識っていうのを
ただ話すっていうのも大事
立っていただけるのであれば
すごく価値はあるのかな
と思うんですけど
それと同時にやっぱり自分が何を目指しているのか
ありってーな話で申し訳ないですけど
例えばねルフィが
海賊王に俺はなるって
最初から最後までしつこいくらい
言い続けてるから
あの船にその理念に
共感した仲間が来てくれるわけですよね
結局先ほどの
皆さんでこういう素敵な空間を
目指していくその文化を作り上げるっていうのも
やっぱりそういう理念だったりとか
自分が目指しているものっていうのを
どんどんと発信し続けることで
そこに共感できる人
共感してくれる人が集まって
一緒になってそういう空間っていうのを
作ってくれるのかなと思うので
やっぱりここは単なる知識や
役立つ情報の発信ではなくて
そういった自分自身の
価値だったりとか価値観だったりとか
理念
重い信念そういったところ
そこをもう
しつこいくらい伝え続けるっていうのが
やっぱりリスナーさんとともに
その素敵な空間を
作り続ける
作り上げるために僕は必要なのかなと思います
そういう
やっぱり空間を作ることができると
これから先いろんなリスナーさん
ユーザーさんってもっともっと
1:06:01
これから増えてくる中で
ちょっと自分に合わない人が
どんどんそういうところに
入れないようなスキマを
埋めていけるようなものにも
なってくるのかなって思うので
これから先どんな人が
入ってこようがやっぱりその
掲げている理念の下に集まってきた
人たちがその同じ場所にいれば
その人が仮に入ってきたとしても
追い出せるんじゃないかな
っていう風に僕は考えてるんですね
なのでちょっと
しつこいくらいに自分自身が
目指しているもの何を実現したいのか
どういう思いでこれをやっているのか
そういったこともやっぱり
つながっていくっていうことは
すごく大切にしてほしいなって
思います
できればそのライブ配信をする上で
今日伝えるライブつながるライブ
っていうのでお話をしたんですが
これからもし
ライブをしていこうかなと
いう方にとっては
まず伝えるライブよりも
つながるライブの方を意識してみて
やってみてほしいなって思います
そこでいろんな人とつながったりとか
自分自身のことをまた
そうやって人として
信頼関係だったりとか
魅力興味を持ってもらえれば
自分のこの伝えるライブに
また足を運んでくれる
方たちが増えてくると思うので
やっぱり誰か分からない人の
よく分からない話って
なかなか聞きづらいですよね
だけど
この人がやってるんだったら話聞きに行こうとか
この人が喋ってるんだったら
聞きたいっていう状態を作ることができれば
自分の伝えたい内容
っていうのをたくさんの人に
届けることができるのかなと思うので
まずはつながるライブ
っていうのを意識して始めてみて
いろんな人たちとどんどん
つながっていく過程で
やっぱり自分がこれをやり続ける
理由を持つためには
伝えるライブっていうのもできれば
その中に入れていって
どんどん自分が
人に伝えていくようなものっていうのも
ライブ配信の中で出してもらえればな
っていう風に思います
当然伝えるライブのときも
皆さんにはぜひつながってもらえるような
形でどんどん配信者が
その役割として背中を押すように
どんどん
フォローしてくださいとか
ぜひ初めての方同士でつながってくださいとか
これはもうしつこいぐらいに
言い続ける方がいいんではないかなと思います
ということで
バーッと1時間話してきたんですが
一応伝えたい内容としては
ここまでつながるライブ
伝えるライブっていうことでのテーマとしては
ここまでとなります
プラスアルファーとして
あと1、2分
今話してて
言い忘れたって思ったことがあるんですけど
今のつながるライブ
伝えるライブっていうのを
もしご自身の中で
これからライブ配信頑張っていこうかなと
1:09:00
楽しんでいこうかなっていう方は
参考にしてもらいながら
使い分けてもらったりとかして
やってもらえるといいんじゃないかなと
雑談ライブっていうのも素敵ですし
つながる空間を作るのも素敵ですし
自分が誰かのために
届けていくライブっていうのも
ものすごく価値があることだと思うので
スタイフに来てくれる方っていうのは
スタイフを使う理由として
結構お話聞いてて思うのが
いろんな人とつながれるっていうのと
やっぱり無料なのに
すごくいい発信
有益な情報
すごく勉強になることを
いっぱい聞くことができる
この2つがやっぱりスタイフで
ライブ配信に足を運ぶ
理由として大きいのかな
と思うので
この2つを自分の中でも使い分けて
お話ししていくっていうのは
やってみてほしいなっていう風に
ぜひ思います
コットンさん久しぶり
こんにちは
こんにちは
これからちょっと始めていこう
まだ全くライブ配信やったことないな
とかまだちょっと勇気出ないな
って方はぜひ
好きなライブ配信者の方を
見つけてほしいな
って思います
この人のライブめっちゃくちゃいいな
とかこの人のこのライブの
空気感空間ってめちゃくちゃ素敵だな
っていう風に
自分がちょっと好きな
配信者っていうのを
一人じゃなくてもいいので
何人か見つけて
リスペクトの気持ちを持ってどんどん
その人を真似してみてください
その人の話し方や
関わり方だったりとか
どういう感じでプロフィールを拝見して
読んだりとか
リスナーさん同士でつなげたり
コメントに対してどういう感じで
拾ったりとか
コミュニケーションを深めていったりとか
そういうことをしていくのか
みたいなのをどんどん
好きな配信者の方を見つけて
その人のライブ配信の仕方っていうのを
どんどん参考にしながら
できるところからでもいいので
どんどん真似してみてほしいなと思います
そういうところから
だんだんと自分のやり方っていうのが
出てくると思うので
好きな配信者っていうのも
見つけてもらえるといいかなと思います
あくまでも
心がけというか
考え方としては
ライブ配信っていうのは
僕はあくまでもリスナーさんが主役だと
考えています
どんなに伝えるライブだとしても
やっぱりリスナーさんあっての
ライブにはなるのかなと思うので
そこは忘れちゃダメかなと思います
自分が気持ち多くなっちゃって
語っちゃってるみたいなっていうのは
今結構僕語ってますけど
やっぱりリスナーさんありきで
ライブっていうのは成り立ってると思うので
あくまでもリスナーさんが主役
ここはやっぱり
忘れてしまってはいけないのかな
っていうのは今話してても
すごく感じますね
1:12:02
リスナーさんの実際に聞いている
アクティブな人数とか
誰が聞いてくれてるんだろうって
どうしても配信すると気になっちゃうと思うんですけど
ここはできる限り
気にしないようにした方がいいかなと思います
モチベーションというか
自分のメンタル的にもね
たった一人でもいいから
聞いてくれてる方がいて
その人が自分のファンになってもらえたらな
っていう心がけというか
気持ちで配信するっていうのが
すごく大事かなと
その一人がまた二人
三人っていう風にどんどん広がっていくような
他の人気の方とか
バーって入るとめちゃくちゃコメント流れてて
めちゃくちゃ数いて
そういう人と自分を比較しちゃうと
すごくなんかこう
自分がちっぽけというか
全然ダメなライブなんじゃないとか
全然できてないんじゃないっていう風に思いがちなんですけど
それはその人気の方も
必ず通ってきてる道なので
フォロー
アクティブユーザー数
ここの数は気にしない
とにかく気にしないことです
上の数字何人来て
何人今アクティブにいるのか
これは幻だと僕は思いながら
バグってくれた方がちょうどいいんですよね
見れないんで
なんかそんな気持ちで
やってもらえればと思います
一人でも聞いてくれてる方がいるんだったら
その方に
好きになってもらったりとか
ファンになってもらうような
心がけてライブっていうのは僕は続けていくべきかなと
一人をファンにできないのに
そんな感じで
やってもらえるといいんではないかな
と思います
僕の考えとしては
スタイフっていう中での
繋がりだけではなくて
やっぱりスタイフの枠を越えて
どんどんいろんなメディア
いろんな場所リアルでもそうですけど
スタイフの枠を越えて
どんどん繋がりを作るっていうのが
これからはすごく大切に
僕はしていきたいなっていう風に思ってます
最近Twitterとか始めたりとか
ブログメルマガとかも書いてるんですけど
そういったところでね
スタイフの出会った方と繋がったりとかして
そうなってくると
たとえスタイフがなくなったとしても
ご縁がずっと続くような
ものになってくると思いますし
先ほどちょっとね
パッと出てきた富士君という方と
僕はリアルに飲みに行ったことがあるんですけど
そういう風にやっぱり直接
話したりとか
そうやってお会いしてご縁が繋がっていくっていうのが
また一つSNSの出会いからの
きっかけとしては
素敵なことかなと思うので
やっぱりどんどんこのスタイフの枠を
越えていって
いろんな場所で繋がっていけるような
ものっていうのを目指していきたいな
っていう僕の中での思いと
そういう思いで発信していくっていうのも
一ついいんじゃないかなっていう風に思います
なので
是非ねスタイフの枠を越えて
皆さんとも繋がりたいなと思うので
Twitterだったりとか
結構最近スタイフで
1:15:01
出会った方が僕のメルマガを読んでいただいて
喜んでくれてたりとか
感想とかねそこでまた
直接お話したりとかっていう機会も
ちょこちょこ増えてきてるので
是非何かねそういうところで
スタイフ以外のところでも出会いができたらいいな
っていう風には皆さんも
是非思ってもらえたらなと思います
ぐらいかな
あとは自分がリスナーで
参加した時にすごく
嬉しかったことその配信者の方だったり
とかしてもらって喜ぶ
嬉しかったこととか
そういったことを自分自身が配信者としてやろう
っていう気持ちでやっていくといいかな
はいっていう感じで
すごい長尺で
喋っちゃって申し訳ないですが
一応伝えたいことは
伝えれたかなという風に
思います
最後本当の最後の最後ですが
これは僕のこれからの課題として
一応掲げてることっていうのも
是非皆さんとシェアしておけたらな
ということで興味なかったら全然
聞かなくて大丈夫なんですが
一応僕がこのライブ配信を
これから続けていく上でも一応
課題としていることっていうのが
一つだけあって
それは
音声メディアのそもそもの僕は
価値や魅力っていうのは
ながら劇にあると思ってるんですよね
ながら劇です
何かをしながら聞くことができるメディア
これが音声メディアの僕は
最大の魅力であり価値だと
思って音声メディアを始めたんですよね
よしえさんこんにちは
先ほど
ちらっと来てくれたもえさんという
方がいてその方は
ヨガをされている方なんですけど
その方がですね
この間本当に昨日ですね
午前中にヨガの配信を
ライブでしてたんですよね
その空間っていうのが僕も参加したときに
すごい感慨させられたというか
気づきも多くてヨガを
やってる最中っていうのは
えさんもコメントを打たず
配信者もコメントを拾わず
お互いが本当に
そのヨガというツールを使って
声だけで繋がっている
あの空気感
空間
あれって本来の僕は
ライブというか音声メディアの
本当の意味での価値
魅力だなっていうところだったんですよね
当然ライブ空間って
コメントありきなので
コメントいただけるってめっちゃ助かるんです
僕コメント来ないと
黙っちゃうので普段はね
だけど
やっぱりあの空間
1:18:00
空気感を作ることができれば
本当の意味で
ながら作業でできるんですよね
ながら劇ができるお互いが
画面に張り付かない状態で
声だけで繋がっている
ああいう状態
っていうのがこれから
僕自身もライブですごく
目指す先だなと思ってて
リスナーさんも
画面も見ない
コメントを別に打たなくていい
配信者もコメントを
拾わず
画面に張り付かず
だけど声でそこの
リスナーさんと配信者が繋がっている
こういうような
ライブ配信っていうのを
今後目指していくことができれば
本当の意味で音声メディアの
価値っていうのがもっともっと
僕は広がっていくんじゃないかな
勝手ながら僕は考えているところで
今のこの課題っていうところは
そこにあるなっていう風に
感じています
それがやっぱり
スタイフ疲れとかね
スタイフ沼とか
言葉ありますけど
そういったものからも解放されるような
本当の意味で
音声メディアというのが
一つ自分のライフスタイルの中に
組み込んでいけるものになってくるのかな
っていう風に思うので
何かそこを
僕はこれからの課題として
掲げて自分自身が
そういった何か価値提供というか
ライブ配信っていうのを目指せないのかな
っていうのを考えながら
これからもチャレンジしていきたいな
という風に思っています
という感じですみません全然コメント
拾えてないんですが
こんな感じかな
今日お話ししたいことは
たっぷり話しすぎたので
話してるとめちゃくちゃ出てくるんですよね
ちょっとね
コメントどこから拾えてないのかが
分からないんですが
コットンさんが駅着いちゃったからまた来ますって
今拾いました
ヘカちゃん
原点であり目標
ヒカエビシスターズのあのライブは
僕は結構
お互いが何か画面に張り付かなくて
いい空気感っていうのが
僕は感じれてたので
すごいなので良かったよって結構
言ってたんですよね
ツナコさんですよね
あの内容を無料で教えてくれる
こうちゃんさんは本当に素晴らしいです
ありがとう
ツナコさん
無料だと思えないです
戻ったり行ったりややこしになってる
あなゆめちゃんメルマが
1:21:00
登録してくれて読んでくれてる
ありがとう
おたけさん箇所分時間をお互い減らさないで
済むようになるもんね
そうそうそういうこと
素晴らしいですよね
ヨシエさん
遊びに来てくれてありがとう
みんなも来てくれてありがとう
めちゃめちゃ嬉しかったし楽しかった
ヨシエさん流れ劇できる
ライブ理想
おたけさん俺漫談作ればできるな流れ劇
そうそうそう
そういうこと
たくさん考えまとまった
昨日の夜に続き
こうちゃんのライブは
考えの整理整頓できるか助かる
うれしい
貴重な話ありがとうございました
ありがとうございますみなさん
喜んでいただけてすごい嬉しいです
はい
っていう感じですいません
貴重な日曜日の
本当にこの午後という時間を
わざわざこの時間に来ていただいて
聞いていただけてすごく感謝しております
最後ね
散々今日語ってきたので
ぜひここでまだ
初めての方とか
まだ繋がってない方がいれば
自分からですね
フォローしていただけたりとかすると
お互い繋がれるようになるのかな
と思うので
あと2,3分
このライブ開けておくので
ぜひ最後
まだ繋がってない方は
ぜひ繋がってみてください
今20人くらいかなアクティブでいるので
それだけでもね
いろんな繋がりができるんじゃないかなと思うので
ぜひ勇気をもって
自分からフォローしてみてください
君さ
お互い画面に貼り付かないライブか
いいですよね本当に
本当に音声の価値って僕は
一番そこにあるんじゃないかなと思ってて
コメントを一生懸命
歌なくてもいい
コメントを一生懸命拾わなくてもいい
そういう空気感が許されるような
ライブを目指していければ
本当の意味で
本当にライブ
音声という
配信スタイルが
自分の
ライフスタイルの中に
染み込んでいくんじゃないかな
僕はすごく感じている
その可能性をすごく感じているので
そこを目指したいですね
これからは
たまたま寄らせていただいて
ありがとうございます
僕もフォローしておきますね
ありがとうございます
いつも来ていただいて
ありがとう
いつも本当にありがとう
ありがとう
コロリンさんこんにちは
ヒカちゃん
エビちゃんと2人で
1:24:01
ヒカエビシスターズというコラボ配信を定期的にしています
流れ劇もコメント祭りも
どちらも対応した番組を目指し
日々試行錯誤しています
よかったらお供になってください
めっちゃ噛んだ
ヒカちゃんと
さっきチラッと来てきた
ツジエリさんこと
エビちゃん
この2人が
ヒカエビシスターズというコラボで
ライブ配信を定期的にしているんですよね
昨日も
深夜まで色々試行錯誤しながら
打ち合わせして頑張っているので
そういう
2人の頑張っている成果を
ぜひ見てもらえたら
自然体な感じで
僕は結構よく
本当のラジオっぽいって感じで
伝えているんですけど
まさに流れ劇でも聞けるし
コメントも積極的に
打てるような雰囲気がある
ライブなので
ぜひぜひヒカエビシスターズのライブ
ヒカちゃんとつながっておくと
そのライブのこととかも
知れるので
ミスさんありがとうございます聞いていただいて
めちゃくちゃ嬉しい
コロリンさんこんにちはありがとうございます
こうやって皆さんでやっぱり
挨拶してくれたりとか
すごくいいなって
思いますね
カミコーちゃんかわいいか
コロリンさんもよかったら
もうちょっとでこのライブ
閉じようと思っているので
まだつながっていない方とか
よかったらつながってみてください
ヒカルンさんそうなんですね
聞きに行きますね
ぜひぜひ
ヒカエビシスターズはいい
流れ劇してもいいもんね
一応
ライブ配信は
事前にちょっとライブしたときに
この時間に来れない
っていう方がいて
アーカイブ残しとくねっていうのを約束したので
アーカイブ残したいと思います
またね
お話
振り返りとか
気になる方はアーカイブでも
聞いてもらえたらと思いますし
あとはぜひ最後の方に
お伝えしたように
スタイフ以外のこの枠を超えても
つながってもらえたらなと思うので
個人でねお仕事をしていきたいとか
っていう方であれば
ぜひメルマガを読んでいただくと
お役に立てるものが結構しっかりと
発信してたりとかするので
ぜひ読んでもらえたらと思います
日々の何気ないつぶやきとかは
ツイッターとかでよくつぶやいているので
ツイッターとかでも皆さん
つながってもらえたらと
皆さん同士もね
スタイフの枠を超えて
フォローしあってもらえて
はいありがとうございました
ぜひぜひね
1:27:03
ぜひぜひがよくわからないけど
コロリンさんありがとうございます
聞いていただいてフォローしておきますね
またよろしくお願いします
日曜のこの時間帯でも
結構来てくれるんだな
すごく嬉しい
また気づきがありました
45名の方が来てくれましたね
コウちゃんお疲れライス
また今日中に皆さんともどこかでお会いできるかな
すれ違う時はよろしくお願いします
僕も本当に
この後もまたスタイフいろいろ
回りたいと思うので
お会いした時はぜひ
皆さん仲良くしてください
皆さん同士もねまたどこかでお会いした時は
どんどん積極的に
仲良くなっていきましょう
皆さんで
はいということで
すいません本当に長尺長い時間
1時間半ですね
お話してしまって申し訳ないです
これからの皆さんのスタイフ
ライブ配信楽しんで
いただければ
今日お話しした意味があったな
という風に実感できるので
ぜひぜひまた
ライブ配信で
それぞれのライブ配信で
お会いできたらいいなと思います
あやさんいつも
何時から配信
僕ねすごく気まぐれでいつも配信するんですよね
でもよく定期的にやってるのが
結構夜中の事務
夜中に行くんですけど
その終わった後の12時半とか
その辺り結構やってます
あとは日中とか夕方の時間帯とか
本当気まぐれないそこは決まってないんですけど
たまにこういう
伝えるライブっていうのは
日中でやってるのでまたね
仲良かったりタイミングがあったりとかしたら
ぜひ来てもらえたらと思います
また僕もライブ配信されてたら
お邪魔させていただきますね
はいではでは皆さん
これからもライブ配信楽しんで
やっていきましょう
おたけさんいつもありがとう
本当におたけさんのフォローが助かってる
いつもおたけさんがねツイートで
内容をまとめてくれてるみたいです
としまるさんがそして
カレーライスが食べたくなったみたいです
はい本当に
えー25名の方ですね
最後まで聞いていただいて本当に感謝しております
ではでは
まだ今日も
まだね残りがあるので
ぜひぜひ素敵な一日にしてください
ではまたスタイフで
お会いしましょう
おたけさんありがとう
はいそれでは
失礼いたします
バイバイ