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2020-08-30 15:35

【プロフィール】は最難関のコンテンツかも の話

プロフィールって相手の属性に合わせて作らなきゃいけないから、とても難しい。
でも、あるのとないのでは信頼度が違うので、コツを長々とお話してます、聞いてみてね😘

▼参考にホヤホヤの僕のプロフィール記事をどうぞ。
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こんばんは、ばっちゃんです。普段はプログラミング、 収穫、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今日はですね、プロフィールについてお話ししようと思います。
ここ最近ちょっとプロフィール記事、 僕はブログを運営していて、ばっちゃんねるというブログを運営しているんですが、
プロフィール記事というものを書いていなくてですね、
ブログのアイコンの下に、僕の経歴というかね、 エンジニアでブロガーですみたいなものを、
こういうちっちゃいプロフィールは書いてあったんですが、 ツイッターみたいなものですね、
ツイッターのプロフィールぐらいはあったんですが、 プロフィール記事というものを書いていなくて、
4日前ぐらいかな、4日前ぐらいから僕はプロフィール記事を書こうと思って、
その理由というのも、こうやってブログ運営をしている中で、 文章とかアイディアとかも出しているし、
あとラジオでこうやって話しているので、声も出ていると。
ついにツイッターもブログも、このラジオでも 翼という実名も出したし、写真も出ているので、
なってくると僕が隠すものってほぼほぼなくて、 なのでプロフィール記事を書こうかなと思ってたんですよ。
それを思い始めたのが4日、5日前ぐらいですかね。
プロフィール記事ってなんだろうということなんですよ、まず。
プロフィール記事ってむちゃくちゃ難しくて、 何が難しいかというと、
一番相手を知らないと作れないコンテンツなんですよね。
ある程度許されている初心者のレベルというものに 僕は合わせなきゃいけない。
僕のことを全く興味ない人に合わせて 僕が記事を書かなきゃいけないので、
そういうのってむちゃくちゃ難しくて。
特にラジオとかYouTubeとかそういうものって、 僕ってどういう人なんだろうという目で見てますよね。
一方でブログというのは検索エンジン、 GoogleとかSafariとか、
ああいうものから入ってきた人がついでに 僕のプロフィールも見てみるみたいな感じなんですよ。
だからフォローするかしないかとか、 この人の声いいかな悪いかなとか、
そういうこと全然読んでないですよね。
僕の情報を見るっていうよりは、 僕のブログの中に書いてある内容を知りたがってきてるだけなんで、
プロフィール記事っていうのは むちゃくちゃハードル落とさなきゃいけない。
すごいわかりやすくなおかつ楽しく、 ユーモアに読者を惹かせないような記事を書かなきゃいけないですよ。
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で、いろいろたくさんの有名ブロガーの方のやつを 見たりしたんですよ。
黒猫さんだったり、
りょうへいさんっていう銀行員を辞めた方とか、 あとつづきさんとか、のじさんとか、
まなぶさんとかね。 まなぶさん、今日スタンドエフェクトに入ってきましたけど。
そういう感じでたくさんの方のやつを読んだんですけど、
これといってピンとこないというか、
有名ブロガーの方はやはりフォロワー数がこれだけいます。 ブログでこれだけ稼いでますみたいな。
そういう書き方をされてる方が多いので、 僕の場合はまだ大学生だし、
稼いでるといっても数千円から数万円のレベルなんで、 PV数がむちゃくちゃ多いわけでもない。
月5000PVぐらいかな。
なんであんまり、
牽引受けるような何かがないんですよね。
なんでどの記事を読んでも何かピンとこないというか、 自分にあったものがないなと思いながら、
試行錯誤してるうちにもう3日経ってしまって、 4日ぐらい。
昨日ですね。
昨日やっと書き上げたんですよ。
そこで意識したことをちょっとお話ししようかなと思います。
これはまたブログ記事にもするかもしれないんですけど、 プロフィール記事の書き方っていうものを。
なんでそこら辺もまた考えているんですが、
とりあえず一旦メモ程度でラジオでお話ししようかなと思います。
まずですね、
どのプロフィールにもプロフィールコンテンツにも 役立つものをお話ししようかなと。
プロフィール書くってたくさんあるんで、
StandFMのチャンネルのところにも書く人もいるし、
Twitterもあるし、インスタとかも。
SNSをやっていたら基本そうなりますよね。
最後の方ではブログだけに絞って、
ブログではこういうことを書いた方がいいよっていう話をしようかなと思います。
全体でまず大切なのが、
ユーモアをありきで書くということですね。
これは割とそうかなと思うんですけど、
あまり堅苦しい言葉だったり、
そういうことはあまり使わずに、
ユーモアをありきで書くと。
書くとか話すとか、
載せるっていうことが大切で、
案外この人も失敗してるんだみたいな、
失敗ストーリーを入れた方がいいし、
親近感が湧くんで、
そういうことはちょっと考えた方がいいかなというところですね。
で、2つ目が、
よくあるのが人生を変えたきっかけとか、
あとこう、なんだろうな、
影響を与えた人とかね。
エピソードをタラタラタラタラ書く人がいるんですけど、
これはね、僕あんまりお勧めしないですね。
やってる人はいるんで、
もしかしたら正しいというか、
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よく見られているのかもしれないんですけど、
僕の場合はあんまり良くないかなと思ってて、
ざっくりね、
例えば僕がブログのプロフィール記事であれば、
ブログを始めたきっかけとか、
ブログの現状とか目標とか、
っていうのは書くのはいいんですけど、
ブログに僕が野球時代、
監督の誰々にいいことを言われまして、
僕の人生がコロッと変わりましたっていうのは、
ちょっと話が違うかなっていう感じがしてます。
それに関するきっかけとか、
現状とか未来、
これからこうしていきたいっていうのは載せてもいいと思うんですけど、
そういうきっかけとかあんまり書かないほうがいいかなというところです。
ただ失敗ストーリーは載せたいんで、
そのいい塩梅を見つけてほしいなっていうふうに思います。
あとこれはちょっと、
あ、そうだ、一つ、
嘘をつかないってことですね。
プロフィール記事ってわりとこう、
形式的に書こうと思えば書けるんですけど、
嘘をつかないほうがいいと思います。
っていうのも、
プロフィールを見てYouTubeだったり、
コンテンツを見てくれる人もいるし、
あと仕事依頼とかも来たりすると思うので、
そこにお問い合わせが貼ってあればね。
なのでそこから入ってくる可能性も結構高いので、
あんまり嘘をついて作ってしまうと、
なんかギャップを感じてしまうので、
あんまりそこは嘘をつかずに、
ちょっと話し言葉ぐらいの感じで、
書き言葉みたいな書きたい感じじゃなくて、
話し言葉みたいな感じで優しく、
自分らしい言葉というか、
話し言葉で書いたほうがいいかなというのが、
僕の見立てですね。
これは僕がちょっと自分で考えたんですけど、
一つ。
僕のプロフィール記事の最後に、
他人からの評価を書いたんですよ。
これって実は面白いかなと思って、
自分が自分を語るより、
他人が語ったほうが面白いんじゃないかなというのが、
僕の見立てなんですけど、
僕の場合だと、
本当に親友たちから、
就活の時に使った親友たちから、
僕はどう思われているかとか、
母親、父親、
あと元恋人とかが、
僕についてどう思っているのかというのを書きましたね。
これちょっと恥ずかしいんですけど、
恥ずかしいんだけど、
割と面白いかなって。
みんなから見て、
自分でどういう人間というのをわかったほうが、
仕事とかいろいろしやすいんじゃないかなという。
面白いしね、見てて。
だからこれはちょっと挑戦的ではあるんですけど、
いいと思うので、
ぜひ使ってください。
ここら辺は考え方とか、
そういうことをお話ししたんですが、
次は内容ですけど、
さっき言ったように有名な方とか、
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その道で実績を持っている方であれば、
過去の実績というのは、
しっかり載せたほうがいいと思います。
主に2パターンあって、
インフルエンサーみたいな感じで、
過去の実績こんだけあるんで、
仕事とかできますよという見せ方をする人であれば、
実績を載せたほうがいいんですね。
一方で、あんまり実績がなくて、
ブログをやっているとか、
YouTubeを始めたとか、
StandFMを始めたという方もたくさんいると思うので、
そういう方は実績とまで言わないけど、
こういうことができますよというね。
僕の場合だったら、
エンジニアのハッカソンという、
エンジニアみんなでグループでサービスを作るというのの、
プチ大会があって、
それの優勝したので、
それについて書いたり、
あと、実績とは活動に近いんですけど、
StandFMもやってますよとか、
有料ノートを出しているので、
その有料ノートをすごい頑張って書きました、
みたいなことを書いたりとか、
メインコンテンツですね、
メインの活動みたいな、
そういうのを書いたほうがいいかなと思います。
もう一つは、
これが過去についてですね。
現在の状況というのをもう一つ話しておくべきかなと思います。
現在のどれだけPV数があるとか、
もしくは現在どういうことに取り組んでいるのか、
僕の場合だったらラジオとかツイッターとか、
頑張ってますよとか、ブログ頑張ってますよとか、
を書いたほうがいいかなと思います。
これは今見てる方がどういう人なのかによりますけどね。
あともう一個はこれからの野望ですね。
これからどうしていきたいかという、
さっき言ったみたいに未来の話、
目標、何に向かって走っているのかということを書く。
これとちょっと似ているのが、
何を伝えたいかということも書いたほうがいいと思います。
あくまで読者とか見てくれている方は、
そんなにあなたに興味があるというか、
僕自身に興味があるわけじゃないので、
何が知れるかというほうが大切なんで、
機能が大切なんで、
何を伝えたいかというのを書くということですね、しっかり。
それが大切かなと思います。
ここからはブログに関してですが、
ブログとか記事を書く系、ノートとか、
そういうものの話になるんですが、
画像を多めにしましょうということ。
画像を多くあったほうが文字がパンパンになると見づらいし、
読む気を失せちゃうんで、
プロフィール記事は読まれれば読まれるほど、
その人のことを好きになるので、
できる限り脱線させないように、
プロフィール記事は画像を多くやってくる。
できれば自分の写真のほうがいいかなと思います。
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あんまり無料画像サイトとか撮ってくると、
なんかちょっと怪しい勧誘みたいな、
ビジネスの勧誘みたいな感じになっちゃうんで、
あんまりそういうのやめて、
自分の雑でもいいから撮った写真を載せたほうがいいかなと思います。
あとはそれぞれのリンク集ですね、
URLを貼っておいたほうがいいです。
これは当たり前っちゃ当たりますけど、
自分がやっていること、
Twitter、僕の場合だったらTwitter、
Instagram、スタンドウェブ、FM、ブログ、
ノート、そんなものかな、
をしっかりと貼っておいて、
どういうことをしゃべっているのかとか、
内容は何ですみたいなことは書いたほうがいいかなと思います。
連絡を取れるお問い合わせとか、
お仕事のご依頼はこちらみたいな感じで、
それは書いたほうがいいですね、
お問い合わせ欄をつけておく。
ブログの場合は、
読んでほしい記事というものを書いたほうがいいかなと思います。
自分で初心者に向けて、
これを読んでほしいなという記事を書いたほうが、
3つとかそれぐらいを書いたほうがいいかなと思っています。
これは僕の場合だったら、
初めて収益が出た記事ですね、
とか、あと自分がエンジニアになるにあたって、
プログラミングスクールでお世話になりました。
それを渾身の一記事を書いたんです、
それを見てくださいとか、
僕の一番好きな本について書きましたとかね、
そういう自分のアイデンティティに携わるような記事を載せたほうがいいかなと。
そうしたほうが読者的にはその人が知れるって感じがするので、
ファンになってくれる可能性が高いですね。
だからここら辺をやったほうがいいかなということです。
これをまとめるとですね、
考え方についてはユーモアありき、
人生を変えたきっかけとかはちょっとやめたほうがいいかもねということ、
他人からの評価とか感想を書くと面白いかもしれませんと、
あとは嘘をつかずに書いてください。
内容については過去の実績があれば載せたほうがいいです。
現在の状況とこれからの願望を書いたほうがいいと、
あと何を伝えたいか、
読者とか相手に対して何を伝えたいかって書いたほうがいいよと、
ここからはブログの話で、
ブログは画像が多め、できれば自作のものがいいと、
それぞれのリンク集を貼っておいたほうがいいよと、
あと連絡を取れるお問い合わせ欄とかを作っておいたほうがいいよ、
あとラストが読んでほしい記事を書いたほうがいいよということです。
これはちょっとまだできたてほやほやのお話なので、
ちょっと固い話になるかもしれないですけど、
またこれもブログに載せたいと思うので、
プロフィール記事については、
僕の昨日まで書いたプロフィール記事については下にリンクを貼っておくので、
ぜひそちらも見ていただけると、
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もっとこうしたほうがいいんじゃないかなとか、
こういうの見たいなとか、
ちょっとここら辺くどいなとかがあれば、
ぜひぜひお話しいただけると思います。
というわけで今回はプロフィールについてお話ししてきました。
他にもTwitterやバッチャンネルというブログでも発信しているので、
そちらもご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
バッチャンでした。
バイバイ。
15:35

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