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こんばんは、柳川です。今はですね、夜の11時58分と、夜中の12時前ですね。かなり遅い時間なんですが、僕はですね、今から相変わらずジムに行こうと思ってます。
一昨日ですね、DAIFURIさんのライブ配信に参加させていただいて、最初は聴いてたんですけど、流れで招待いただいて、コラボ配信という形で直接お話しさせていただきました。
初めて僕もライブ配信をコラボで参加させていただいたので、ちょっと緊張したんですけど、結構面白くて、
ライブ配信って結構一方的にしゃべる感じにはなっちゃうんですけど、ああいうふうに参加者の方とコミュニケーションとって直接お話しできるっていうのも、一つライブ配信の魅力だなぁと思うので、
ちょっとね、最近全然ライブ配信できてないんですけど、またライブ配信もしていきたいなと思っているので、そのうちやっていきたいなと思ってます。
今日のテーマはですね、飽き性な自分への対処法というテーマでお話ししていきたいなと思ってます。
このテーマにしたのはですね、何を隠そう、僕が熱しやすく冷めやすい人間で、本当は飽き性なんですよね。
今まで結構いろんなことチャレンジしてきてはいるんですけど、すぐに飽きちゃったりとか、結構続かない人間だったので、いろいろと挫折というか続かなかった経験がいっぱいあって、
そういう時にいろいろ自分の中で考えて、なんで続かないんだろうなぁとか、そういうことを考えながら、今自分の中で継続できない理由っていうのが、
ちょっと見つかったというか、その対処法というのがわかった気がしているので、ぜひこれを聞いていただいている方にもよかったらシェアしたいなと思ってます。
でですね、結論から言うと継続できない理由っていうのは、これは僕の中でですけど、成長とか変化を実感できていない、自分に飽きてるんじゃないかなっていうのが、僕の行き着いたところになります。
これどういうことかというと、物事っていうのはあんまり関係ないんじゃないかなと思っていて、勉強とか仕事とか、ゲームとかスポーツとか、筋トレダイエットとか、いろんな物事が続かないっていうのはあると思うんですけど、
僕はその物事が関係しているか、その物事に飽きているかっていうと、実はそうではなくて、何をするにしても成長とか変化っていうのを自分の中で実感できないことか、いわゆる自分自身に飽きてるっていうのが飽きてしまう原因なのかなっていうのが僕の結論になるんですね。
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今から向かっているジムとかもまさにそうなんですけど、過去に2,3度ぐらい挫折したことがあって、その時っていうのは、体は鍛えたかったんですけど、ジムには行っていて、ただなんとなくマシンを使ってトレーニングしてたんですけど、
あんまり意味を深く考えずに、とにかくマシンで体を動かしておけば、鍛えれば筋肉がつくだろうみたいな感じでやってたんですけど、それってね、自分の中にどういう変化が起こっているのかとか、どこが成長しているのかとかっていうのがいまいち実感ができないので、やっぱり日に日に飽きてしまうというか、続かなかったんですよね。
でも今は約1年半ぐらい通っているんですけど、毎度ジムに行って、マシンで例えばトレーニングするときも、これはどこに効いて、じゃあどういうフォームでやっていけばいいんだろうみたいな感じで、自分なりに研究するというか、意味を考えながら取り組むようになったことで、
本当にそこが狙い通りに、次の日に筋肉痛が来たりとか、筋肉がついてきたりとかすると、やっぱり面白くなってくるんですよね。
そういう自分の中で成長とか変化っていうのを日々実感できると、やっぱり次はこうしようみたいな感じで、好奇心とかもだんだん出てきて、なんか気づけば、そんなに苦痛というか辛いことなく続いているっていうのがあります。
これは今、僕は自分でお仕事、ビジネスをしてるんですけど、これもすごく同じことが言えて、ただなんとなくこれをしてたらいいかなとかではなくて、これはどういう意味でやってるんだろうとか、日々自分の取り組んでいることに対して振り返ったりとかしながら、気づきとかちょっとした学びみたいなのを自分の中で振り返って気づくことで、成長とか変化っていうのを自分自身に感じることができる。
だから結構何でも続いていくのかなっていうのはあります。
なのでこれを聞いていただいている方で、結構ね、僕と同じで飽き性っていうふうにおっしゃっている方、結構僕もお会いする機会が多いので、これを聞いている方もね、もしかしたら飽き性な方いるんじゃないかなと思うので、そういった時はですね、その物事に飽きてるんではなくて、成長とか変化を実感できてない自分に飽きてるんだっていう考え方を持って、
ぜひですね、その取り組んでいることに自分の中ででいいので、何か気づきとか学んだこととか何か変化が起こったとことかを振り返りながら取り組んでもらうと、おそらくね、飽き性な人でも続きやすくなるかなと思うので、ぜひですね、ちょっとこうこれからの取り組みにこの考え方を取り入れてもらえたら嬉しいです。
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はい、まぁちょっとね、事務着いたので、こんな感じで今日は終わりたいと思います。
はい、今日のテーマは飽き性な自分の絵の対処法ということでお話しさせていただきました。
それではまた収録撮っていきたいと思うので、またよろしくお願いします。
ありがとうございました。バイバイ。
