2023-09-26 16:06

強制力の威力

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10/21(土)12:00〜13:30
11/5(日)12:00〜13:30
11/26(日)12:00〜13:30


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00:07
どうも稲川です。よろしくお願いします。今日は強制力の威力という話をしていきたいとおもいます。
僕は約9年前に会社を辞めて、自分で独立して仕事を始めたので、今は9年間会社という組織に属していない生活をしているんですが、
抜けた側、会社員を辞めた人間として振り返ってみるとですね、僕は当時はもうめちゃくちゃ早く抜けたくて仕方なかった。
そして一番何よりも抜けたかった理由というのが、やっぱりこう会社という強制力っていうところがすごくやだったんですよね。
何時に出勤しないといけないとか、何時までいないといけないとか、休みの日はこことかね。
こういう仕事をしないといけないとか、強制力が僕にとっては仕事の楽しさを奪っているなっていう感覚がすごかったので、
だからそれを飛び出して自分で仕事っていうのをしたかったし、全部自分で決めて自分のペースで進めていくということをしたかったんですね。
おかげさまで今こうやってね自分で仕事をしているので、自分のペースで自分で決めて自分でやることを選択して仕事というのができているので、
もちろんめちゃくちゃ楽しいんですけど、ただ振り返った時に、僕は会社を辞めた時にですね、会社員であったことの素晴らしさだったりとか、会社という組織の価値みたいなところに色々ですね、気づかされることがたくさんあったんです。
その中の一つとして今日テーマとしてあげた強制力という話があります。
なんで僕は、もともとね家電量販店で働いてたんですが、別にもともと家電料品が好きなわけではなかったんです。
詳しいわけでもない。今となってはスマートフォンとかパソコンとか触れるし、仕事し始めてからはある程度知識も身につきましたが、
もともと僕正直家電量販店に行った記憶がほとんどないぐらい全然知識にも疎かったんです。
当然なのでそういった仕事に関して商品説明とか求められたりとかしたらめちゃくちゃ困ってたんですよ。
ただなんでそれができるようになったのか、仕事として成立するのかというか、生活できてなかったのかっていうと、
間違いなくこの強制力というのがあったからかなというふうに思います。
捉え方かもしれないですが、どんなに大変でもどんなに忙しくてもどんなに自信がなくても僕は雇われている以上、
毎日決まった時間に会社には当然ですけど行ってたし、求められというか与えられた仕事というのはしっかりと取り組んでたし、
どれだけ凹んだとしても明日また仕事をしてた。
聞いてる方も当然だと思うんです。あなたもきっとね、ご自身のお仕事、会社でのお仕事、今目の前にあるお仕事を仕事だから当たり前にやってると思うんですよね。
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ただ僕はね、これってもし自分であの頃、自分で何か仕事を始めていて、
例えば家電量販店みたいなね、家電製品を扱った仕事、仮にですけどね、
妄想話としてイメージすると、もし自分でやってたとしたらおそらく仕事には当然ですよ、なってないし、
それを勉強しようとも思ってないだろうし、あんなに流暢に商品説明ができる自分にまで成長することはなかっただろうなと思うんです。
きっと自信がないことは手を出さなかっただろうし、めちゃくちゃこうしんどくなったり、すごい飽き性なので飽きた瞬間に会社に行かない、
つまり仕事をしないということも選択肢として、きっとね選んでしまっている自分がいたんじゃないかな、なんていう妄想が容易にできるわけです。
でもそれをせずに、4年半しかいなかったんですが、4年半仕事をずっとし続けれたのは、やっぱりもう会社という組織に属してある意味会社というところが強制的に強制力を僕に与えてくれたからこそ、
仕事をね、僕自身こんな人間でも成立させることができたのかなというふうに思うんです。
で、まあ自分でね仕事を始めて一番痛感するのが、自由なんですよね。本当に自由で、
でもそもそもビジネスそのものがやるかやらないかって自分次第。やらないからと言って誰にも怒られないし、誰にも本当にそれこそ強制させられて始めることではないので、
自信がないからやらないっていう選択も誰にも何も言われないんですよね。
無理やりやらされることもないし。 だから自分がやりたきゃやればいいし、やりたくなきゃやらなきゃいいっていう選択肢が取れてしまう。
だから自信のあるものとか、自分の経験のあるものとか、イメージができるものとか、自分にとって好きなものとか、そういうことだけをずっとチョイスして選択し続けることもできるし、
時にはやりたくないけどここは何かやらないといけないのかなっていうところで頑張ってやるっていうこともできれば、いやちょっとやっぱりそれはちょっと自信がないからやめようっていうのでやめてしまうこともできる。
今日やろうと思ってた仕事を明日に回すこともできれば、へたすら1週間1ヶ月って手をつけずにそのままそっと眠らすこともできてしまう。
これがまあ個人ビジネスのある意味自由という魅力でもあり、自由という不自由さでもあるのかなというふうに思っています。
なので僕はですね、この個人ビジネスという意味では、そしてこのお仕事をやっていく意味では、ある程度自分に強制力というものをどれだけ与えれるかというのがすごいポイントなのかなって思うんですよね。
06:00
ここ最近主催させていただいている、自分で主催しているものなんですが、アウトプットルームというアウトプットにですね、没頭してもらう
時間としての会を開いているんです。このYouTubeとかでもね、後半のミニセッションとかで実際に来ていただいた参加者さんと10分程度のミニセッションというのをさせていただく。
その後は撮影してこうやって配信でお届けしてるんですが、前半って何やってるかというと、誰も何も参加者さん、皆さんね、参加していただいた皆さん、誰もコミュニケーションとらず、僕も一言も発することなく画面オフにしていただいて、
とにかくズームの画面で繋がっている状態だけ作っていただいて、約40分から45分、自分が宣言してこれやりますって決めたアウトプットに没頭してもらうという時間を前半に作ってるんです。
本当にあの図書館の自習室みたいなイメージをすごく持ってもらうといいかなと。あそこで何かゲームすることとか、
他のことするっていうのがなかなかできない。もう自習室なので勉強するために集中する部屋、集中する空間として自習室って使ってると思うんですけど、そんな感じでもう本当にアウトプットに集中するための
時間、部屋としてアウトプットルームの前半40分、40分か45分ぐらいはそこにね当ててるんですけど、やっぱりやっててですねすごく思うのが
45分経過したら僕からですねお声掛けしてお疲れ様でしたーっていうので、Zoom画面に戻ってきてもらうんですけど、一人一人感想をね取り組んでみた感想、どこまでできたのかとかどうだったかっていうのも簡単に感想いただいてるんですけど、
だいたいですね、例えば記事、1記事今日こういうことを書こうと思いましたっていう風に宣言していただいた方に感想40分から45分後に感想を聞くと8割方進みました。
あとちょっとで完成なんですけど、まぁそこまでは行けなかったんですが、だいたい今までこういうことを書こうと思ってたことの8割ぐらいはできましたとか、
今まで取り組んでて途中で終わってたものをもう少しで完成させるところまで近づけることができましたとか、いろいろこういうことについて今日は考えようと思ってますっていうことを宣言していただいた方もある程度自分の中でまとまってきたのでもう少しだけ自分で練り上げて完成させたりとかまとめようと思いますとか、
ほとんどの方の40分から45分間終えた後の感想をいただくと、まぁできたっていう感想か8割方は進んだっていう感想なんですね。
僕のところに来られる方っていうのは、そのアウトプットルームではなくて普段からセッションとか相談を受けている時によくいただく相談というのが、
なかなか書きたいんだけど書けないとか、アウトプットしたいんだけどインプットたくさんしててアウトプットできてないのでアウトプットしたいんですけどどうしたらいいですかっていう風に相談来られたりとか、アウトプットができるようになりたいですっていうので来られたりとか、もちろん自分で企業ビジネスを実現していくために一歩踏み出したいんだけど一歩なかなか踏み出せずにとか、前に進むことができないとか、どうやって進めばいいのかがわからないのでまだ一歩が具体的にならないとか、
09:16
そういうふうにできないっていうところで悩まれて来られることが多いんですけど、僕は一つですね、その方たちに共通している課題というのか、必要な部分というのは今日テーマである強制力なのかなと思うんです。
つまりアウトプットルームに参加していただいた方たちというのは、アウトプットに意図的に強制力が、強制的にアウトプットせざるを得ない環境を空間に入るので、なので意識的にもアウトプットせざるを得なくなるんですよね。
だから今まで行き詰まってたものが、そこのアウトプットルームの時間で前半を使ってちょっと進めることができて、ちょっと進めることができたらどんどん頭が働いて取り組むことができた、8割型完成したりとか、今まで記事なかなか書けなかった方もその時間を使えば結構記事を書けたりとか
っていうのが、僕はその方たちにも他の方たちにも、そして僕自身にもそうやって強制力というものがあれば、やっぱり前に進むというのが結構ですね、意図的に作り出すことが、生み出すことができるのかなって思うんです。
だからこのアウトプットルームを始めて、まだ3、4回なんですけど、始めて実際。ただ、今まで一人として全く何も進まなかったですっていう、前半のアウトプットに没頭してもらう時間を終えていただいた感想の中で、何も進まなかったですという感想をいただいたことがまだゼロなんですよね。
ほとんどの方がこの時間だけでも、こういう形で前に進むことができます。ということは、この強制力のある時間が、もし毎日1日30分でも取れたら、相当前に進むはずなんです。
だから僕はセッションという形で、しかも継続的にクライアントさんと関わっていくということを、深い対話のサービスというのも提供してサポートさせていただいているんですが、
この継続セッションを受ける意味というのも、僕は大きな要因の一つとしては、その方、クライアントさんに反強制力、反というかもう強制力を持ってもらう。
この強制力の力をつけてもらうというかね、得てもらうためにセッション、継続的に単発ではなくて、継続的に受けてもらうセッションというのを提案しているし、受けてもらっているんですよね。
ここがないと、なかなかやっぱり日常の今の現状を変えることもできなければ、今自分がやっぱりね、あの目の前でやらないといけないこととか、家族との時間を作らないといけないとか、いろいろな自分の中で優先せざるを得ない状況がある中で、
やってもいいし、やらなくてもいいという自分の事業というものを、やっぱりですね、そこの優先順位をガッと上げれるとか、そこに向かって前に進むためには、僕はやっぱりある程度強制力というものを
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自分の中でね、意図的に作るのか、そうやってね、僕はこうサービスを提供しながら強制力を得てもらってるんですけど、こういう形でね、第三者の何か力とかサービスを利用してでも強制力を得るとか、そういうことをしない限りはなかなか前に進むっていうのが結構難しいのかな、自分一人の意思で前に進め続けられるのであれば、それはもう既にもうされてるんじゃないかなと思うんですよね。
だけど今現状でできてない自分がいて、なかなか一歩踏み出せないとか、できてないという状況がずっと続いている、何週間も続いているのであれば、おそらく強制力が足りてない。その強制力をどうやってつけるかというのを、ちょっと真剣に考えて、今の自分の現状に強制力という力を活用した方がいいのかなというふうに思ってます。
その一つのきっかけとして僕は、アウトプットルームというのを主催して、アウトプットルームに反強制的に挑んでもらうと、向かってもらうということで、ちょっとアウトプットに向かうきっかけというのを提供したくて開き始めた回なんですけど、本当に一人として前に全く進まなかったという方が、今参加していただいた方たちの中では一人もいなくて、当然やっぱりセッションというのを提供すると一人一人と深く関わっていく。
そしてまあ単価もそれなりにいただいているので、本当の意味で一番強制力があるものは僕はセッションを提供している時間だと思っているので、ここはすべて強制力というのは自分をしっかりと動かすためにはある程度必要になってくる、特に個人でビジネスをするという意味では本当に誰にやらされるわけでもなく、やらないからといって誰かに怒られるわけでもなく、本当に強制させられてやることではないので、
めちゃくちゃ自分次第に進めていくことが本当の意味で自分次第だし、自分のペースで前に進めていかないといけないものなので、逆に自由すぎて本当に不自由なことがたくさんやっぱりあります。ここをどれだけ自分の中で優先順位というか価値観をそこに向けて前に進めていけるのかっていうのは、今の人生を変えていくっていうこの大きな変化を
生み出していくためには僕はこの強制力の力というのは是非活用してもらいたいし、もしあなたの中でまだ強制力、自分を動かすための一歩踏み出すための今の現状をガラッと変えていくための強制力が弱いのであれば、結構ですね強力な強制力というものを活用した方がいいのかなというふうに思っています。
ちなみに参考程度に僕はその強制力を思いっきりつけるために周りに宣言しまくったり、会社をもう何も決まってない中で会社を辞めたりとかっていうので、もうやらざるを得ない状況というのを自分でね反強制的に作ったっていうのは、やっぱり僕自身がそれだけ腰が重い、動きにくい性格だったっていうのもわかる、わかっているので。
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飽き性だったり面倒くさがり当たったり、リスクを取るのが怖かったりとかね、結構慎重なタイプだったりするので、そういった自分を打破してでも変えていくには僕は強制力というのがやっぱりめちゃくちゃ必要不可欠だったなというふうに感じたので、僕はそういう選択を取ったというところです。
なので、もしこれを聞いていただいているあなたも、自分の中でまだ強制力が足りてないなということで、きっとまあ足りてない方は自覚きっとされていると思うし、この話を聞いてね、やっぱりこう感じている、気づいているところっていうのはあると思うので、ぜひこの動画を機にね、この配信を機に自分の中で強制力をつける一番の良い方法というのをしっかりと選んで、そこに向かってですね、本当に自分のやりたいことを実現するためなわけなので、
この強制力は僕は必要不可欠な選択なのかなということで、ぜひ選んでいただければというふうに思います。はい、ということでここまで聞いていただいてありがとうございました。それでは。
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