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どうも、柳川です。よろしくお願いします。はい、今日も音声録っていきたいと思います。 いつも通り一言自己紹介します。人生のテーマは破壊と創造です。
よろしくお願いします。はい、ということでですね、本題入っていきたいと思います。 今日のテーマは、ちょっとね、どのメッセージに絞ろうかってめちゃくちゃ悩んだんですけど、
まあ、もう思いついたことね、そのまま話していきたいと思います。 強制力とメンテナンスって大事だよね。そんな話ね、していきたいと思います。
えっと、まずね、 明日、結婚式なんですよ、友達の。
で、それに向けてね、ちょっとまぁ、街に繰り出してですね、髪の毛もね、切りたかったので、髪の毛も切りに行くと。
で、 ちょっと前ぐらいからかな、あの腰がね、急に痛くなって
で、ちょっとこう、調子悪かったんですよ。 っていうので、いろいろね、検査してたら、あの
まあ、胃とか腸とか、そのあたりは全然内臓関係は問題ないと。 で、どうやらこの腰の痛さは、
まあ、整形外科にね、最終的に行ったんですけど、で、いろいろレントゲンとか取ってもらって、見てもらうと、どうやらね、神経痛じゃないかっていうところで、その神経痛から来てる腰あたりの痛みが
ちょっと慢性的に出てきてるから、これ まあね、あのパッと直す
っていうことは、あの神経とかがね、できないので、定期的にちょっとこの様子見たり、お薬とかを処方していただいたりとか、まあこう
理学療法士さんがね、そのクリニックの施設にはいるんですけど、そこでちょっとリハビリナとかをね、受けたりとかしながら
治療を行っているんですね。 それでもがっつり体のメンテナンスをやるわけですけど、ちょっとね、言い訳なんですけど、ゴールデンウィーク挟んで
週1ぐらいのペースではね、最低限リハビリに行かないといけないんですけど、ちょっとね、行けなかったんですよ。
で、2、3週間かな、ちょっと空いちゃって、久しぶりに行ったらまたやっぱりこうちょっとね、悪化しちゃってて、酷くなっていると。
いうので、またまあ元には戻ってないんだけど、体がまた硬くなってたりとか
その神経の痛みもね、やっぱりちょっとここ数日出てきてたので、行かないとなぁと思ってて、今日外に繰り出すタイミングだったので、ついでにリハビリにも行こうと思って
クリニックで診察も受け、そのリハビリにも行い、そして髪も切りに行きと。なんか今日は一日、体のメンテナンスデーだったわけです。
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だけどね、やっぱり大切なのはわかってるんですよ。行かないといけないってのもわかってるし、必要なんですよね。確実にそのリハビリを受けるということは必要なんです。僕にとってとても重要。
体が資本ですから。 なのに行かないんですよね。これって不思議ですよね。必要なのはわかってるけど、動かない。やらない。
っていうので、そこのクリニック、すごく僕はめちゃくちゃ大好きで、何が大好きかというと、なんかね、この自解予約を強制しないんですよ。めっちゃ良くて。
結構なんか今までね、整骨院とかいくつか通ったんですけど、やっぱりなんかこう自解予約をすごく促されると。
で、あんまりそういうのね、僕好きじゃなかったんですけど、でもその関わり方というかね、そのクリニックのやり方はめっちゃ好きなんですけど、でも
好きな反面、強制力がないのでサボれちゃうんですよね。そこがね、ちょっとこう自分の中で難しいとこだなぁと思って。
だけど多分強制されてたらなんか性に合わないなぁと思ってやめちゃうので、あのどっちやねんって話なんですけど。でも
必要だなって思ってることとか、やらなきゃなって思ってる。大切だなって。わかってるのにやらないことって、なんか今そのリハビリの話をしてますけど、それ以外にも僕自身もたくさん思いつくことあるし、きっとねこれ聞いていただいてるあなたもあるんじゃないかなと思うんです。
大切な、わかってるし、絶対こう自分のためになるし、強いてはこう自分のこれからのお仕事とか人生にとって、絶対こう必要なこととか欠かせないこととかプラスになることっていうのはわかってるのに、やれないことってありません。
それね、今日の僕の話で言うと強制力がないってことが一つね、やらない大きな原因の一つなんじゃないかなって思うわけです。
で、この強制力って、僕はね、特に個人企業という文脈でいくとめっちゃ重要だなと思ってて。
だってまあ今までね、ある意味会社員やられてた方は会社という組織の中で強制力がバリバリあったわけですよ。
何時に出社しないといけないとか、仕事はこれをやらないといけないとか、立ち位置ポジションもあったり、役職がもしね、ある方もいたら、より強制力っていうのは当然働きますよね。
なんでって言うと、そこに対して僕たちは会社員の頃は時間を、自分の時間を売って、それをね、給料、お給料という形で、時給という形で僕たちは生活してたわけです。
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だから強制力があって、会社のルールがあって、規律があって、こういうことやってとか、何時から何時までっていう、就労規則規定みたいなのもあるのも当然なわけです。
ある意味、そういう強制力とか縛られる感じ、不自由な感じっていうのが、嫌だから起業するっていう一つの動機はありますよね。
それだけじゃもちろんないけど、一つあるじゃないですか。自由になりたいと。
でね、これ会社飛び出したと。
で、独立するじゃないですか。
で、完全にフリーランス、個人事業主として、自分の時給を1本でやっていくってなると、超絶自由なわけですよ。
フリーランスという、もう言葉通り、もうめっちゃフリーなんですよね。
で、その世界は全く強制力がないわけです。
本当に何時に起きてもいいし、何してもいいし、誰と会ってもいいし、家でゴロゴロしてもいいし、やる気があれば、こうやってね、情報発信したりとかもしていいし、人に会いに行くとかもしていいし。
要は自分でビジネスするかどうか、仕事の時間にするかどうか、全部決めるわけです。
誰と会うのも自由。めっちゃ自由なんですよね。本当にフリー。
ある意味強制力ゼロなわけですよ。っていう生き方に、急に切り替えれますかってなると、切り替えれるんだけど、それをね、
現実的にはその強制力のなさすぎ状態から、なかなか抜け出せなくてですね、一歩二歩と前に進めないっていうことがまああるわけです。
僕も、いまだにあるんです。起業して11年目なんですけど、いまだにダラダラしたりとか、まあダラダラするのはね、別に悪いと思ってないので、いいんですけど、
でもなんか、やらないといけないこととかね、やろうと思ってたことが、強制力がないからこそ、やれないみたいなことあるわけです。
これ、以前からね、結構ずっと言ってるんですけど、人との約束、例えば僕の場合だったら、クライアントさんとのセッションの時間とか、これはもちろんですけど確実に守るわけですよ。
で、クライアントさん側も確実に僕とのセッションの日っていうのは、予定をそこで入れてくれていて、で、僕のセッションのね、時間が来たら、必ずもちろんですけど、
Zoomで入ってきてくるわけです。対面だったら、会いに来てくれると。 だけど、それ以外の時間って、ある意味フリーなので、
そこでね、自分一人の時間で、ビジネスのことについて考えたりとか、向き合ったりとか、
いろいろね、行動してみたりとか、人に会いに行こうとか、人と出会おうということで、出会う行動に移すのも、こうやって発信を毎日コツコツ積み重ねるのも、すべて
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フリーな中でやっていかないといけないので、まあこれね、やっぱり難しいんですよ。
でましてや、僕のね、このセッション受けてくれているクライアントさんは、まだ僕とのこのセッションという時間が、ある意味もう予定が決まっているわけなので、ここで強制力がちょっと働くわけですよね。
だから、来月のいついつ柳川さんとのセッションがあって、課題こういうの出てるから、なんとかやろうっていうのが、ある意味僕とのこの継続的に
関わっているこのセッションという時間が強制力となって、なんとかね、前に動くとか、
ちょっと今、前に進めてないけど、だけど、セッションの時にね、こういう報告したいなぁとか、
何もしてないとかっていうので、セッション迎えるの嫌だなぁとか、っていうので、ちょっと動こうっていうので、無理してでも一歩二歩って進もうとするわけです。
これが強制力っていう、強制力って言葉って強いし、一見なんかね、きつい言葉なのでネガティブに捉えられがちなんですけど、
ある意味個人で仕事をする人間にとっては、強制力っていうのは実はめちゃくちゃ重要。
なので何が言いたいかっていうと、強制力っていうものをあなたは活用してますか?っていう僕からの問いです。
それに対して、今ね、個人で何か活動されているんだれば、強制力、確かに今考えてみると強制力ってあんまりないなというふうに思うんであれば、
で、例えばね、今日の僕のこの前半の話で、自分にとって必ずプラスになる必要だなとか、やらないといけないなとか、やりたいなっていうふうに思ってるのに、なかなか着手できない。
やれない。今日の僕のこのリハビリと同じですよね。絶対大切だし必要だし、いかないと自分が損するというか困るのわかってるのにいけない。
これって強制力一つでクリアするんですよね。この課題というか問題って。
僕、個人事業主の方と日頃たくさん関わっている中で、ほとんど強制力っていうもので解決できること多いなってめっちゃ感じるわけですよ。
なんでっていうと、個人事業主って基本的に自分との向き合いとか、このメンタル面の部分、特にこの企業の01っていう状況の方は特になんですけど、
このモチベーションとかメンタルとか心の状況とか、感情の部分とか、このあたりの課題、問題っていうのが多々あるわけです。
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だけどそんなこともすべてクリアできる、最強の武器というのが僕は強制力だと思ってて。
で、人から強制させられるのはめちゃくちゃ苦しいし、しんどいし、僕も嫌なんですけど、自分で課す強制力っていうのは意外にありなんですよ。
だから例えばね、前もって自分でスケジュールを組んじゃうとか。 僕の場合だったらYouTubeとか毎日投稿してたので、ああいう時っていうのは自分でもう周りに先に宣言しちゃう。
とか妻を巻き込んで、やらざるを得ない状況を自分で作っちゃったり、これもある意味強制力ですよね。
よく例えば得られているのが自己投資とか、自分でもう未然に起きるコストをかけて先にこう痛みを自分で伴っておく。
そうすることで絶対回収したいなとか損したくないとか、こんだけ出したんだから無駄にできないよなっていう中はこれって強制力ですよね。
とかこうやって僕のサービスとかもそうですけど、セッション、サポート、メンターをつけたりとか、コーチをつけたりとか。
自分をサポートしてくれる人を雇うことで、その人との予定というのがある意味定期的にあれば、単発だとなかなか難しいですけど定期的にそういう時間を自分でね意図的に作れば、そこが強制力として働いて
重い腰がね上がるわけですよ。やろうと思ってたことをちゃんとね実行できるようになる。
悩みを聞いてもらったりとか色々アイディアとかアドバイスをもらう。自分のやっていることに対してフィードバックをもらう。これも確かに
誰かのねサポートを受けたりとかセッションを受けたりとかする一つの価値なんだと思うんですけど、でもそもそもで多分個人事業主、フリーランスで自分でね
商売をしていくっていう状況の方っていうのは
強制力っていうものをね意図的に作ることが最大のなんでしょうね 武器になるというか。だからまあ僕はこう単発っていう継続をお勧めしているし継続
受けてくださいねっていうことを必ず提案するんですけど、それなんでかっていうとやっぱり強制力なんですよね
単発って困った時に相談しに行きたいですっていうのって強制力がゼロなので良いアドバイス伝えたりとか
そこでね自分にとって必要な気づきを得られたとしてもその後ってなかなかね アクションに落ち着けないんですよね
ここがすごくもったいなくて。だけど強制力働いているとある意味それをもうやらざるを得ない状況っていうのが自分の中で
意図的にできるので確実に前に進める 上手くいったかいってないかっていう結果の部分というのは
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後回しになってとにかくやろうっていう気持ちだったりとかモチベーションになってくる 心理状態になってくるというかね
これが起業をしていく上ではめっちゃ重要だと思っています だからまあ強制力っていうところは実はね
意外にこの重要視されてないんだけどめちゃくちゃ意識した方がいい 自分の意識とか
意思みたいなねっていうところにあまりこうなんでしょうね頼りすぎないこと 人間は弱いし脆いし怠け者だし変化を嫌う生き物なのでついつい目の前の楽な方向とかね
できそうなこととかそういうことばかり 手に取りたくなるし
リスク取ることとか嫌だしね やってみてうまくいかなかったらどうしようとか募集かけてみて誰も集まらなかったどうしようとか
提案してみて誰にも売れなかったどうしようとかってやっぱりそういうの考えちゃうと一歩って 踏み出せなくなっちゃうと思うんです
だけど強制力働くとそういったところ度外視してやろうってやりきれるんですよね ここがめちゃくちゃ重要
どんなやり方とか知識ノウハウを手に入れることよりも僕は強制力というものをうまくね 活用してこの企業というねあの完全にフリーな
世界を生き抜いていくということをね めちゃくちゃお勧めしますし今あなたが自分自身でねちょっとこう胸に手を当ててもらって
強制力って使えてるかなぁとか今の私今の自分強制力ってあるかなぁっていうことを考えた時にないわって思う人はちょっとねまずいぞって思ってほしい
これよくないぞと 注意警報なってるよねイメージでなんかね強制力っていうのはあの意図的に作ったほうがいいかなと思います
今日なんか一言自己紹介で破壊と創造のが人生のテーマですって言ってるんですけど 破壊するっていうこともある意味強制力なんですよね
ゼロにすることとか1回ぶっ壊すことで再度構築し直さないといけない そのままだったらうまくいってたりとか
イメージ通りに進んでたことを一旦 あえてぶっ壊すことでやらざるを得ない状況を作ったりとか変化しないといけない
変わらないといけないという強制力が働いてそこで思いっきりね試行錯誤することで 今までたどり着けなかったようなところに
到達できたりするっていうのも結構僕はこう破壊と創造という人生のテーマ と
を大切にしながらねあの歩み続けてきてるかなと思うのでまあ僕もそう言いながらこう やってね
あの大切だと思ってるけど強制力がないがゆえにできないことってまぁ未だに多々ある ので
まあ自分自身もねすごく注意しながら 強制力うまく使っていきたいなって思っています
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ちょっとあの今日ねメンテナンスの話もしたかったんですけどもう20分近く話し ちゃったので今日はこの1メッセージで強制力の大切さ強制力
ぜひ持ってくださいねと意図的に作るということがめちゃくちゃ重要 自然発生とか人から強制させられるものっていうのはあまり
有効的ではないと僕は思っている必ず自分で強制力というものを作るというのが大切 なのでそこをちょっとね意識してもらえるとなんかこうくすぶってるなぁとか
一歩二歩ともっとこう踏み出したいやり切りたいやるにやり抜きたいのになんかね 動けない自分がいるという方は
今日の話っていうのは大いに参考にしていただいて ぜひね
まあこう行動に続けてつなげてもらえたらいいかなというふうに思います はいということで今日は強制力とちょっとタイトル今から考えると思いますが最後までご視聴
いただいてありがとうございましたまた次回のスタイルでお会いしましょうそれでは
