00:06
どうも、柳川です。よろしくお願いします。
今日はですね、前回に引き続きということで、ゲストを招待してコラボ収録を取らせていただきたいと思います。
では早速ご紹介させていただきます。お願いします。
はーい、ゆうこりんです。前回はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
ゆうこりん、ありがとうございます。今日も。
はい、こちらこそありがとうございます。
簡単にこの収録を始めましての方もいると思うので、めちゃくちゃ簡単で結構なので、自己紹介お願いしていいですか。
はい、わかりました。私は信頼関係をつないで生きていく、食べていくということをコンセプトに、セッション形式のサポートをしています。
ゆうこりんと言います。とのさきゆうこと言います。よろしくお願いします。
お願いします。めちゃくちゃわかりやすい自己紹介になってますね。
なんで今日コラボしているのかというと、まず一点が前回ゆうこりんをご招待させていただいてコラボを取らせていただいたんですけど、思いもほか反響がよくてですね。
ありがとうございます。
他のクライアントさんからも言われたし、むしろ私もコラボしたいです、出てみたいですとか声もいただいたりとか。
話を聞いてめっちゃ勇気が出ましたとか、希望が持てました。リアルに声をいただいてたりとかもあったり。
今日たまたまついさっき、今この瞬間、ウォーキングボクって言ってたんですけど、日課の。
ウォーキングしている最中にゆうこりんからメールが来てて。
いろいろ悩みだったりとか、今こういう状況ですって、よくゆうこりんからメッセージをいただくんですけど。
その中での質問をいただいてたんですけど、この内容は直接伝えるっていうよりも、
こうやってコンテンツに、僕もできたらコラボっていうのもしたいし、他の方にもたぶん届く内容だろうなと思ったし。
あとセッションまでこのね、悩みせっかくも今目の前にあるので温められるのもすごいもったいないなと思って。
せっかくだったら一石何鳥にもなるコラボ収録しちゃおうと思って空いてますかってメッセージ送ったら空いてたので早速コラボになっていると。
ということで時間割れなので早速ちょっと本題に入っていきたいなと思うんですけど、
そもそもこのきっかけというのがいただいたメールからコラボしたいなと思ってお誘いしたんですけど、
メッセージでいただいた質問ですかね、相談というのをちょっと教えてもらいたいなと思うんですけど、どんな感じですか。
そうですね相談というか、いろいろ今自分が活動しているというか、広げていこうと思っているところではないところからお声がかかったりとか、
03:10
そういうことをしたっていうまずところがあって、意図してないところからお申し込みあったりはするんだなっていうすごい気づきですよね、そういうところがあります。
素晴らしい。
でもなんかまだ自分では届けきれていないなっていうところもあったりするので、
でもそのどう進んでいいかっていうのを自分では解化できない、気づいていけないので、
ぜひこうちゃんの今までの進み方なんていうのもお聞きしたいですということをメールしました。
もうちょっと具体的にはどんなことを聞きたいですか。
そうですね、こうちゃんが今ここまで来たのには、いろんな試行錯誤だとか実験だとかしてきたと思うんですけども、
つまずいたことだとか、うまくいったこととかっていうのを、今の私の状態、本当にこうちゃんが起業して始めたときの状態っていうのをお聞きすることで、
私の新たな気づきというか、指針が見つかるんじゃないかななんていうイメージがあってお聞きしたいと思いました。
メールでは遠くの人に届けるっていうところが見えてこないですっていうメッセージあったと思うんですけど、
そのあたりですか、聞きたいのは特に。
そうですね、今私はリアルで口コミで自分が広がっているのを実感してます。
個人事業主として、これだけでは終われないというか、ここだけでは収まってはいられないって感じているので、遠くの人に届けるってことをしたいんですけれども、
今実質やっている雨風呂だったりだとか、おしゃべりの会っていう、Zoomでやってる会があるんですけども、そういうことからもうちょっと進化させていきたいなって思っていて、
遠くの人に届けるってどういう届け方したらいいのかなっていうところが全く見えてこないので、お聞きしたいなと思ってメールしました。
なるほど、遠くの人に届けるってすごいつまずいてるというかめっちゃ悩んでますね。
悩んでます。
発信の仕方みたいな広げ方としてどう打ち出していけばどう伝えていけばいいのかどう発信していけばいいのかみたいなところが見えてこないって感じなのか、
さらなる何か新しいことを考えた方がいいのかみたいなところのその部分で悩んでるのか。
06:04
どっちもですね、SNSも私本当にホームページとかも全部自分で手作りをしていて、プロっぽくないんですよねきっと。
なのでそういうのをもうちょっと自己投資でもないんですけども、そういうところをきちっと見せるために作り上げた方がいいのか、
それともはたまた別な道で違う選択肢っていうのはあるのかなってもうそこもグラグラしてます。
もう一個だけちょっと聞きたいことが、今の現状としてはどんな感じで広げようとか遠くの人に届けようみたいなので、
今実際にこういうことやってるみたいなのっていうのはちょっと教えてもらっていいですか。
今はですね、やっぱり発信っていうのも大事だなと思って、メルマガを始めました。
それが一番ですね。
あとは?
あとはですね、セッションの内容を変更したり題名を変えたりだとか、
あと単発セッションっていうのも新たに考えて発信しています。
より届きやすいようにSNSで発信しています。
SNSではどんなことを発信していますか。
私のそのやってる、やりたいと思っていることですね。こんなことができるよっていうことを発信しています。
今のお仕事サービスのこういうことできるよ、こういう力になれるよ、こんな役に立ってるよってことを発信していると。
そうですね。それと私がどんな考えを持つ人であるのかっていうのも発信を同時にしています。
OKです。ありがとうございます。
これ、なんでコラボ撮ろうと思ったのかっていうのの意図にもつながってくるんですけど、
まずはじめに、ユーコリンに対して僕今、遠くの人に届けていく局面ですねっていうので伝えたことで、
今ユーコリンはその課題と向き合っているわけですけど、
なんでそこを伝えたのかっていうと、ユーコリンはリアルでもお仕事をしっかりと確立しているというか、
実現しているっていうのが前提であるんですよね。
これ結構多くの方が誤解してるなっていうふうに思ってて、
多くの人で起業するときってまずオンラインから始めようってすることが本当に多いなって思うんです。
でもオンラインから始めるってなると、まさにですけどどうやって発信していけばいいのかとか、
どういうことを自分で打ち出していけばいいのかとかっていうところの、
もう情報発信に全てのリソース取られちゃって、
なんか活動として全然成り立ってないのに情報発信ばっかりが頭の中に広がってしまって、
なかなか実現に向かえない方ってめっちゃ多いと思うんですよね、現状として。
09:04
だけどユーコリンは現状として発信っていうところ頼らずに、
リアルっていうところでお仕事をもうしっかりと成立させてて、
プラスアルファで口コミも来てると。
そうですね。
言ってしまえばお客さんが列を成してるじゃないですけど、
私も受けたいとか私の知り合いもよかったら紹介していいですかっていう状態が作れてるってことですよね。
はい、そうですね。本当に口コミだけです。
この前提があるのとないのとで、発信のスタンスってめっちゃ変わってくるわけですよ。
トークの人に届けるっていうことのスタンスっていうのがめちゃくちゃ変わってきて、
今ユーコリンが現状トークの人に届ける時にやるべきことっていうのは、実はたった一つなんです。
えー、はい。
新しいものを作ることでもなく、見せ方だったりとか言葉、キャッチコピーだったりとか商品名だったりとかを考えたりとか変えたりすることでもなく、
何するかっていうと、今リアルでしてることをそのままオンラインに。
何回も言ってると思うんですけどね。
何回も言われてます。
ただこれだけなんです。
はい。
これ何でか分かりますか?
そうですね、うまく言ってることを発信することでより伝わりますね、事実が。
そうなんですよ。だから近くの人に伝わってるんだから、遠くの人にも届かない。
ユーコリンの周りの人にさ、ユーコリンのやってることってニーズないかってことで、そんなことないですよね。
奇跡的なことないわけですよ。ユーコリンの地域でしかその需要ないっていうのは逆になくて。
はい。
近くの人に求められてるってことは、遠くの人を求めてるんです。
あー、はい。
っていうと、今リアルでやってることを形変える必要が全くないんですよね。
はい。
見せ方や伝え方、言葉だったりとか内容もそうですし、新しいサービスなんて全然考えなくていいんですよ。
はい。
リアルでやってることをそのまま情報発信というツールで遠くの人に届けるっていう、ただそれだけ。
はい。
これやるだけっていう、もう結論としてはそれだけなんですよね。
はい。
で、例えばですよ。じゃあそのリアルでやってることを遠くの人に届けるって何?っていう話じゃないですか。
はい。
具体的にそれ何するの?って話だと思うんですけど。
はい。
で、実は今種明かしするんですけど、何人もコラボをお誘いしたかっていうと、これがまさにそうなんですよ。
え?
だって僕とユーコリンって今セッション受けていただいてて、大体月1回ぐらいのペースで継続して対話してるじゃないですか。
12:07
はい。
要は僕のサービスを提供、僕が提供してユーコリンはそれを受けていただいてて、セッションということをしてるわけですよね。
はい。
これが僕のリアルな活動なわけです。
あー、はい。
わかります?
ですね。
で、これをオンラインっていう発信ツールで、今回はコラボっていう手段を使って、コラボをすることで、リアルでユーコリンに対して提供しているものを遠くの人にも届けることができるわけです。
僕のリアルな活動を。
うん、はい。
意味わかりますか?
わかります、はい。
だからこれを、例えば何でしょうね、僕はこんな思いでやってますとか、もちろんそういうことをね、自分の価値観っていうのを伝えていくっていうのも日常的にアウトプットしていくっていうのも大切なんですけど、
一人もじゃあ僕のやっている活動を一番伝えるのがわかりやすいので、実際にクライアントさんとして受けていただいているユーコリンに、
はい。
こうやってコラボという形でのオンライン上でセッションしちゃうことが一番リアルじゃないですか。
あー、ほんとです。
これを僕の情報発信という手段を使ってメルマガナリ、他の場所なりこういうスタンドFMなりで発信すると遠くの人に届きますよね。
そうですね。
そうすると一番僕のリアルな活動を知ってもらえるわけですよ。
はい。
じゃあもう、僕がなんかこうセッションこんなことやってますとか、こんな内容教えてますとかって語るよりも、
あー、そうですね。
一番現場の声だと思うんですよね。
はい。
これがこうリアルで自分がやっている仕事をオンラインに載せて遠くの人に届けるってもうまさにそんな感覚。
うーん、はい。
他にも僕がメルマガ書いたりとかYouTube出したりとか、
はい。
ノート書いたりとか、あそこで書いている内容って基本的にクライアントさんとのセッションの中で出てきた質問とか、
はい。
悩みとか、
はい。
相談とか、話し合ったテーマとか、そんなばっかなんですよ。
はい。
だから基本的に情報発信しよう、さあ何書こうじゃなく、
自分がリアルでやっているクライアントさんとの対話、セッション、
ここの中で上がった悩み相談だったりとか、僕が伝えたメッセージだったりとか、
今日こういうテーマが出てきましたねっていう課題だったりとかテーマだったりとか、
はい。
こういうことを僕がピックアップして、それを自分の発信としてトークの人に届けている。
なぜなら目の前のクライアントさんが求めてたりとか喜んでくれたり悩んでいることだったりしたので、
この人にも当然届くよねっていう感覚。
はい。
これがリアルでやっていることをトークの人に届けるっていう、ただ本当にその感覚なんですよね。
はい。
だから発信として何発信しようとかどう見せていこうっていうよりは、
15:02
リアルでやっているビジネスをただオンラインという場所でトークの人に届けていく、シェアしている感覚。
はい。
ユーコリンもこんなこと悩んでたよな。
じゃあユーコリンのような人が他にも悩んでいる人がいるんじゃないか。
今回こうやってコラボしちゃえばもうそのままリアルがドーンって伝わりますし、
今日のこうやって悩んでいること、トークの人に届けたいんだけどどうしたらいいのかっていう悩みを持っている人にも届くし。
はい。
っていうところが僕がリアルでやっているお仕事、サービスっていうのがオンラインというツールを使ってトークの人に届いていくので、
ユーコリンと同じような方に届いていく。
それはすなわち僕にとってはすごく理想の対象者さんに届いているっていう感覚なので、
一石何鳥にもなる。
はい。
あえて情報発信に対してこうしよう、ああしようって別に本当にそんなに悩む必要が全くなくて、
はい。
リアルでユーコリンはビジネスをしているので、
はい。
そのリアルで出てきたいろいろなテーマだったりとか悩みだったりとか、
っていうのもそうだし、こんな感じでコラボとか仮にですけどね、しちゃえば、
もうその現場のリアルでやっているユーコリンのビジネスがオンラインという場所でトークの人に届いていく。
この人こんな活動してるんだとか、こんな雰囲気なんだとか、
こんな感じで人と対話してるんだとかっていうのも全部自分が語らなくても全部ありのまま伝わるので、
はい。
一番多分人柄もその人の考え方とかもそうだし、雰囲気も含めてやってることも伝わるので、
はい。
トークの人に届けるならもうこれしかないよねっていう、もう一択なんで。
そうですね。
そうでした。
そのままを、そのままをっていうのが言われてます何度も。
はい。
これが多分多くの方が誤解しているのが、オンラインでどう見せていこうとか、
何を発信すればお客さんが来てくれるだろうとか、どういうこと伝えていけば自分の価値とか届くだろう、
自分のサービスの魅力とか良さとかっていうのが刺さるだろうっていう風に、
多分結構こう悩まれてるというか考えていろいろ試行錯誤されてる方多いと思うんです。
僕もそれをたくさんやったので。
はい。
でも一番届くのって本当にリアルを届けるのが一番リアルなわけですよ。
はい。
だからあえて発信というところで何かしようってしなくても、こうやって現場の声を届けていく、
実際にリアルでやっている自分のビジネスをオンラインに載せていくだけが一番もうそれがシンプルに届くので、
はい。
余計なことを考えなくて本当に済みますし。
はい。
っていうもう本当にただそれだけなんですよね。
18:02
はい。
伝わる。
もうメモしすぎて大変です。
本当ですか。
ですね。
そう。だからそうするとしかももう一個いいことがあって、
この人ちゃんと活動してる人なんだっていうのが伝わるじゃないですか。
そうですね。
リアルに届けてるんだ。
はい。
でもやっぱり情報発信とかで発信するっていうのは今の時代欠かせないことですけど、
はい。
どっちかというと僕たちってコミュニケーションを生業にしてるわけなので、
はい。
この人と話したいってならないと意味がない。
はい。
どんだけ発信しようが。
はい。
なんかこのうわぁいいことを受け取ったってこう発信者と読者みたいな、
SNSだったらその発信してる人とフォロワーっていう関係性で居続けても、
あまり僕たちからすると意味がないというか目的を成してないじゃないですか。
はい。
一番はこの人と喋りたいとかこの人に会いたいとか、
はい。
この人にこうお願いしたいとかっていう風に思っていただくのが僕たちのサービスのスタートになってくるので、
はい。
結局このオンラインの人で居続けるっていうのはあんまり意味がないわけですよ。
読者さんとかお客さんからすると。
そうですね。
に対してね。
はい。
っていうよりはやっぱりリアルで会える人って認識してもらえないと、
はい。
意味がないというか僕たちがやっている目的が全然到達できない。
はい。
だからやっぱりリアルを伝えるべきなんですよね。
そうするとこの人ってこういうことやってるんだなとか、
はい。
こういうお客さん、こういう人が相談しに来てるんだなとか、
すごくリアルをイメージしてもらえるので、
はい。
発信という場所はオンライン上なんですけど、
ただこの発信者さんとかオンラインの人っていうよりはちゃんとリアルで会える人なんだなとか、
はい。
リアルで相談していい人なんだなっていうふうに認識してもらえるのかなって思うので、
やっぱりリアルを伝えるのが一番いいですよね。
発信者として受け取られ続けててもあまり意味はないかなと。
分かります。はい。
結局この人に会いたいって言うから申し込むし、
はい。
問い合わせするし、
はい。
僕たちにね、こう喋りに来てくれるわけじゃないですか。
はい。
相談に来てくれるわけで、
はい。
その存在に関係性にならないとなかなか、僕たちも仕事にならないし、
はい。
遠くの人に届けるって言っても、その目的っていうのはやっぱりね、会いに来てほしいですし、
実際にこうコミュニケーション取るっていうところに僕たちは勝ちを置いてるわけなので、
はい。
っていうところで言うと、こうオンライン上の人っていう感覚で見続けられるのはあまりよろしくない。
あー、わかりました。ですね。
うん。なんかリアルのゆうこりが活動してるそのオンラインのおしゃべり会だとしても、
21:02
はい。
これをこう実際にリアルでやってるわけなので、お仕事としてサービスとして。
そうですね。
これやっぱりこう遠くの人に載せていけば、この人ってこういうことをやってるんだとか、こういう会を開いてるんだとか。
うーん。
会話もそうですけど、こういう会話をしてるんだなっていうところをリアルを届けていくと、
リアルで活動してる人、リアルで実際に人とコミュニケーション対話をしてる人っていうのが認識として持っていただけるようになってくると思うんで、
はい。
そうするとこの人に会いたいとか、しゃべりたいとか、この会に参加してみたいっていう人が、
はい。
ぼつとこう増えてくるんじゃないかなって思うので、
はい。
やっぱ考え方とか自分の思いとかを言語化するのもすごい大切なんですけど、
アウトプットも。
はい。
大切なんですけど、なんかこう発信者・読者っていう関係性でい続けるっていうのはあまり僕たちからすると、
うーん、いいコミュニケーションの取り方、
はい。
関わり方ではないかなとは思うので、
そこがすごく大切かなと思いますね。
どういうふうにこの、一番最初はもちろんね、発信者と読者っていう関係性ですけど、
はい。
いかにそこから、あのー、この人と話したいとか。
はい。
相談者とその相談を受ける人とか、解決する人みたいな関係性になったりとか、
ちょっとこう発信者・読者っていう関係性からもう一段階、
深い関係性にいかに近づけていくのかっていうのは、
遠くの人に届ける上では特にですけど、
はい。
意識するっていうのは大切かなと思います。
うーん、そうですね。
うん。
はい。
なんですよ。
なんで、もう本当に結論はリアルをオンラインに載せよう。
情報発信にリソースを探すんじゃなくて、ビジネスにリソースを探す。
あー。
そうですね。
遠くっていうと、やっぱりなんかそういう文章発信とか、
そういうところにばっかり気を取られてました。
ね。
はい。
なんかそうするとまたホームページはどうしようとか、
時間が切れたりとか、
うん。
ね。
あの文章どうしようとかってそっちにこういっぱい頭を割いてしまって、
はい。
またこう何か1記事作るのに時間をかけちゃってみたいな感じで、
はい。
気づけばもう時間が全然足りてないみたいな感じになっちゃうので、
はい。
それは勿体ないですよね。
情報発信屋さんではないので僕たちは。
そうですね。
うん。
はい。
ちゃんとリアルで商売をしているビジネスを自分で立ち上げて、
ちゃんとサービスを提供している。
そしてお客さんも今目の前にいて、
はい。
もうそこで仕事がしっかりと実現できて成り立っているので、
はい。
で、喜んでくれててしかもそれがこう今列を成してるんだれば、
はい。
買える人が全くないわけです。
そうですね。
全くない。
なんか情報発信として考える人が全くないです。
はい。
はい。
24:03
今の自分のリアルでやっているビジネスを、
はい。
どうやってオンラインに載せてトークの人に届けてこうシェアしてこうぐらいの感覚で
考えていくっていうのが一番いいですよね。
そうです。
新しい人と始めなくていい。
はい。
いや、ほんとそうですね。
このセッション業は人と人のつながりなので、
文じゃないですもんね。
やっぱり非言語の部分だったりとか、
雰囲気だったりとかっていうのを感じてもらわないことには難しいですもんね。
うん。
はい。
まだ分かってないですけども、そんな気がしてきました。
ユークリアなんでそうやってリアルでビジネスがちゃんとできている人なので、
はい。
もうこれだけで済むんですよね。
もうリアルなやってることをオンラインに載せようってことで済むんですけども、
はい。
多分ほとんどの方が、ユークリがこれから出会う方も含めて結構多くの方がそうじゃない人が多いわけですよ。
はい。
オンラインで何とかしようとか、SNSでお客さんと出会おう集客しようって人がすごく多い。
確かに今はそういう時代なので可能だと思うし、
僕も現にオンラインでしか仕事ほぼしてないので対面っていうのはやりますけど、
でも基本的に来ていただく契約すべてオンラインなので、
オンラインで全然完結するというか、お仕事全然できるんですけど、
はい。
だけどオンライン上で活動するっていうのはリアルでちゃんとビジネスができている状態。
ビジネスができているっていうのは自分が提供したいこととか伝えたい価値が、
ちゃんと目の前の人に伝わってそれください、いくらです、お願いしますっていう、
ちゃんとこの経済活動というのか、
はい。
需要と供給を満たす価値提供っていうのがちゃんとできているっていう状態があれば、
これをオンライン上で載せていくっていうことをしていくだけなんですけど、
はい。
オンライン中でオンラインでっていうのはすごく実は遠回りなんですよね。
近道に見えて。
はい。
だからリアルでしっかりと活動されているユーコリンは、
もう遠くの人に届けるフェーズだし、
そういう状態も実現できているので、
遠くの人に届けるのもそんなに難しくないんですよね。
はい。
うん。
難しくない、はい。
リアルからしてオンラインに入っているので、
はい。
こっちって遠回りそうなんですけど、実は一番近道なんですよ。
一番人と接したほうが関係作れるし、
はい。
人と関わっているので、お客さんが目の前にいるので、
実際に何が喜ばれるのか、何が伝わるのか、
どういう悩み持ってて、どういう人が自分が対象としてて、
27:00
どういう人に対象がいいのかって全部わかるわけですよ。
はい。
全部頭の中でも明確にイメージがある中でオンラインに載せれるので、
ただ単に自分の発信するのでも全然角度が違うというか、
言葉が変わってくる。
はい。
だから想像上で人にアウトプットしていくのと、
世の中の人に打ち出していくのと、
リアルに目の前にいる人に向けて発信していくのってのも
全く全然違ってくるので、
はい。
っていうところで言うとやっぱりいかにリアルで
しっかりと形をつけてオンラインに載せていくのか。
はい。
これが実は遠回りのようで近道。
逆に遠回りした人はオンラインから頑張ってっていう感じの
道になると思うんですけど、
めっちゃ遠回りだよとも同時に思うので、
はい。
やっぱり反応もいただけないですしね最初は。
はい。
具体的じゃないのでやっぱり人に届いていかないってなると
めちゃくちゃ心折れてくるわけですよ。
はい。
何より一番したいのは僕たちは対話ですしね。
価値提供ですね。
はい。
そこを一番最初にできてるっていうところがすごく重要で、
実際に人に会って直接そうやってね価値を提供していれば
列を成してくるわけですよ。
そうですね。
また受けたいとか、あの人も紹介していいですかとか
あの人も受けさせてもらって。
それだけです私、逆に言うと。
そっか、はい。
絶対そこから始めたほうが近道なんですよね。
逆だと思ってました私も。
そうですね、感覚すごく。
はい。
始めるハードルはやっぱオンラインのほうが低いので、
機能があの、取っ掛かりとしてはね、やりやすそうなんですけど。
はい。
でもめっちゃ遠回りなので、
あんまり僕はお勧めしてないんですよね。
オンライン上で全部最初から完結させて、
オンラインからリアルに何とかしていこう。
オンラインから人に来てもらえるようなリアルのビジネス作っていこうっていうよりは、
はい。
リアルでやって、リアルをオンラインにっていう形のステップのほうが
再現性もあるしすごく近道なので、
まあ結構これ口酸っぱく言うんですけどね。
はい。
あれだよ、オンラインって情報発信屋さんじゃないよ僕たちって言うんですけど。
そうですね。
いや、その通りだと思います。今までやってきて。
気になることすっきりしました?
しました。
はい、よかったです。
はい、しましたし、
そうですね、なんか私もそういう勘違いっていうんですか、
そういうこともしてましたし、
私はきっかけとしてはそうやって、
30:03
オンラインだとやっぱり近道だって思ってたところがあったんだけれども、
自分がうまくいくのはオフラインだなっていうのに、
気づくのにもちょっと時間がかかったりしたので、
また改めてちょっと軌道修正というか、
やってきたことをもう一回振り返ってみたいと思います。
はい。
この収録ってユーコリンのことを見てる人、
読者さんだったりとかクライアントさんもはじめお客さんとかって見たり聞いたりします?
可能性ありますか?
あります。
あります?
はい。
だとすれば、もしユーコリンの発信とかを見ていて、
今ユーコリンのことを追いかけてる方は、
ユーコリンのたどっている道をやっぱり見た方がいいんですよね。
そうですね。
もちろん僕たちは自分を表現する方法っていうのは、
オンラインが発信が主流になってくるので、
出会うきっかけって情報発信の方が圧倒的に増えてくるはずなんですよ。
僕なんてほとんどそうで。
だけど、結局その人の01の部分とか、
一番最初のところってどういうところなんだろうってなった時って、
やっぱりリアルなんですよね。
ユーコリンで言ったら会を実際にカフェで開いたりとか、
ってことはリアルっていうところから人と関係性作って、
そこから仕事っていう形に実現にまで向かってるわけで、
ここ見ずして発信からユーコリンがこれから仕事作っていくっていう風に、
どんどんお客さんと出会っていくとそっちを見ちゃうので、
そのやり方真似すればいいんだで、
そっちから入っちゃう人めちゃくちゃ多いと思うんです。
そうですね。
でもそれはすごく誤解というか、
注意が必要で。
やっぱり人にはその人なりのステップというか、
順序というのが絶対必要なので、
ユーコリンが辿ってきたその順序、ステップアップって、
どういうステップアップなんだろうなをしっかりと深掘りして、
そこを見極めるというか。
今うまくいっているユーコリンのことをそのまま模倣するだけでは。
だからこそやっぱり直接本人に聞きに行くっていうのはめっちゃ大事だと思うんです。
そうですね。
うまくいっている姿を見て、
その通りやればいいんだっていうので、
この人が発信していることをそのまま受け取って、
そのまま真似をするんだけどうまくいかないみたいな。
でもそれはもう仕方なくて当たり前なことで。
最初にも言ったようにリアルでちゃんとビジネスを成立させてるから、
多くの人に届けるというのがすごく楽で。
33:01
ユーコリンからすると今やっていることをそのままオンライン上に載せるだけで届いていくので、
でもこれを見た人がいきなり何も活動していない中で、
オンライン上だけでユーコリンと同じような感じで、
初めに会うと全然ユーコリンと違う感覚になっていくわけですよ。
ここをすごく注意しないといけないですよね。
そうですね。
自分のやってることって当たり前というか、
最初の時は必死っていうのもあったので、
言葉にできないですね。やっぱり引き出されないと。
当たり前にやってきたので、そうするしかなかったから。
なかなかやろうって思ってやったことがすごく限りなくあるので、
言葉に出てこないというか、そこちょっと自分でも振り返ります。
ぜひぜひ。そんな感じですかね。
そんな感じです。スッキリしました、自分でも今。
もう何回も言われてても、こうやって気づくまでに時間がかかるこのポンコツ具合を。
メルマガも始めたんですね。
そうですね、メルマガ始めました。
ここは本当に本音をぶちまけてます。
ブログはやっぱりカッコつけてるので、
カッコつけちゃうんですよね、どうしてもね。
いろいろ、頭の中散らからないように進んでいけそうな気がしてきました、これなら。
例えば今度は、オンラインに載せていく、リアルでやってることを
オンラインに載せていく場所をSNSとかブログとかにして、
ユーコリンと会いたいとか、ユーコリンにもっと近づきたいって人にメルマガ登録してもらって、
そこで申し込みとか受け付けてみてとか、
っていう感じにしていくのもいいですよね。
そうですね、そうなんですよ。
SNS、ブログも始めは全然見てくれる人はいなくて、
いいねしてくれる人も全然いなかったんだけども、
リアルで動いていると、動いていてブログ書いてるんだっていうと、
見てくれる人が増えてきて、今に至ってるんですよね。
なので本当に私はSNSからっていう感じではないですね、そう言われたら。
ちょっとなので、どこで自分のリアルな活動を伝える場所にして、
36:03
どこでその販売とか安定性を作る場所にしてとかっていうのを息づけというか、
役割分担をブログとかSNSとか、
それをちょっとはっきりさせておくとより使いやすくなると思います。
分かりました、役割分担ですね、これが意味が分かりました。
役割分担、めっちゃいい。
全然これ収録関係ないですけど、セッションの時、僕の役割分担表を見せてあげます。
はい、ありがとうございます。
YouTubeこんな感じで、スタンドエフェクトこんな感じで、
役割分担を図で書いてるんで。
ありがとうございます。
再三言われているこの役割分担もようやく意味が分かりました。
はい。
こんな感じですか、じゃあ。
はい、こんな感じです。
ゆうくんもね、いつもメッセージで、
悩みがあったけど次回このセッションの時これで話したいですって、
温めてこられる方なんで。
はい。
たまにこうやって僕からお誘いして、その場でせっきりしてもらおうと思ってるんですけど、
遠慮なく全然ね。
はい、分かりました。
皆さんどんな風にメールされてるんですか?
メールはそれぞれです、本当にそれぞれですね。
それこそ前も他の方にも言ってたんですけど、
それこそExcelで質問集みたいな感じで、質問あることバーッと書いてくれてて、
それを共有してくれてて、僕がバーッと片っ端から答えていくみたいな感じで。
そういうことも一つ一つLINEでメッセージ送ってくれる方もいますし、
気づきとともに、こういうところ質問なんですけどみたいな感じで、
次回これについてお願いしますみたいな感じで送っていただく方もいますし。
それぞれなんですね、やっぱりね。
それぞれなんですよ。
でも僕の感覚はやっぱりせっかくアウトプットとか、
いろいろぶつけられる人間がいるわけなので、
どんどんぶつけちゃった方がいいんじゃないかなって思うので。
そうですね。
そうなんです。
自分で何を考えてるかちょっとね、わからなくなったりするので、
あっ!と思った時にメール、私はさせていただいてます。
いつもでもね、今の現状も書いてくれるんで。
そうですね。
いい感じだなとかと思いながら見てます。
いいことも悪いことも。
はい。
39:00
じゃあ具体的なことはまたセッションで。
はい。
また次回よろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
というわけで、こんな感じで急に始めちゃったので、
何のかの決まりもなくスタートし、決まりもなく終わろうとしてるんですけど、
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
一つの参考になったらいいなと思いますし、
オンライン上でビジネス作っていくっていうところはすごく大切ですし、
僕もオンラインで仕事をするっていう価値を存分に味わっている人間なので、
やっぱり仕事をちゃんと作っていく上では、
オンラインで情報発信とかアウトプットっていうのはしっかりとしていただきたいんですけど、
そこだけが全てじゃないし、人には順序が人それぞれあるし、
あと今日伝えた、ユーコリンも伝えたことが、
僕は本質なんじゃないかなと思うので、
リアルが強いって言ってるユーコリンが選んでくれた僕も最初リアルばっかりやってたので、
やっぱりだから自分が選ぶ理由っていうのが自分が選ばれる理由。
これユーコリンの発信を見ている人もユーコリンのことを選んでるんだったら、
あなたを選ぶお客さん、読者さんもやっぱりリアルっていうところで、
あなたとの関係性を作って選んでくるっていう人が増えてくる多いよっていうことで、
この本質にも意識としては向けていただけると、
自分が選ぶ理由が選ばれる理由だよってところ。
ここも意識としては持っていただければいいんじゃないかなということで、
はい。
ありがとうございましたユーコリン。
こちらこそありがとうございました。
ではでは収録これで終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。