ビジネスの逆算思考
どうも、いなかでーす。よろしくお願いします。ちょっとこれから仕事なので、あの簡単にシェアだけしときたいなということで、簡単に話したいと思います。
あのやっぱり逆算思考でね、ビジネスは進めていくもんだなーって話です。 今ですね、僕あの
コンテンツをね、めちゃくちゃ作ってる最中なんですよ。 ちょっとまぁオンライン講座的なことをね、的なというかオンライン講座をやろうと思ってて、それを作ってるんですよ。
で、そのための動線だったりとか、もちろんこの集客とかもね、あのいろいろこう組み立てとしていろいろこの動線をね、考えたりとか戦略を組んでやってるんですけど、日頃からこうアウトプットしてるんで、あの発信っていうことで言うとね、あの集客活動っていうのはしてるんですよ。
で、じゃあ教育っていう部分どうしようかなーとかっていうので、まぁメルマガをね、あの改めてステップメール組んでね、教育みたいなことをしようかなーとかっていうので、まぁステップメールとかもいろいろ書いたりとかしてて、
で、最終的にその届ける商品ですよね。その商品作りっていうのもね、あのもう今毎日のようにね、あの時間を費やしてやってるんですけど、やっぱりね、あのやってみて思うのが、例えばステップメール書くじゃないですか。で、こうやって情報発信とかもしてますよね。
で、講座を作るわけですけど、オンライン講座作ろうと思って、制作してますよね。やると、あっこっちの方がいいなーとかで、途中でなんかね、あの
テーマが変わったりとか、中身が変わったりするわけですよ。商品のね。で、その講座の、あっこっちのコンセプトの方がよりなんか価値あるなーとかね、自分がワクワクするなーとかで、例えばじゃあコンセプトが元々Aだったものが、いや途中でなんか作ってたら、最中でね、いやBの方がいいなーとかでBに変えたとしますよね。
もちろん大きく変わることはないんですけど、最初にこう方向性は決めるので、あれなんですけど、でも多少なりとも商品作りってね、やってると途中で、あっこっちの方がいいなーとかね、これ必要なかったなーとかで、変わることって多々あるんですよ。
すいません、電話かかってきちゃいました。ちょっとバタバタしてますけどね。こんな時に飛んのやった話なんですけど、まあまあ感情をそのまま載せたいので。
というので、商品作りしてると結構方向が途中で変わったりとか、中身が、内容がね、ちょっと2点3点したりすることは全然あるんですよね。
そうするとどうなるかというと、やっぱりその商品を結局は届けるために導線を組むし、その導線に入ってもらうために集客活動っていう形でするわけなので、結局お尻が決まってないと頭が見えてこないんですよね。
オンライン講座の制作
そこまでのプロセスってか見えてこないし、一番最終的な目的であるその商品の中身が変わると、それを届けるための導線とかも当然変わってくる。メッセージも変わってきたりとか、こういうことを伝えようと思ってたことが最終的にね、
提供するサービスの中身がこっちのメッセージなんだったら、いや、導線とか集客の方もこういう形で発信していかないといけないよなーとかっていうので、結局やっぱり変わってくる。
だからやっぱりこう発信作業とかね、あの導線作りとか一生懸命頑張るわけですけど、でもここにめちゃくちゃ時間を費やして結局商品をね後回しにして商品作り最終的にした上で、そこが2点3点で変わったら結局導線作りまた変えないといけないので、なんかまあすごい無駄だなって思うんですよね。
ある程度土台というかね、ベースは作っておくと後で手こえりしやすいので、そういう意味ではお勧めではあるんですが、一回ザクッと作っておくっていうのはお勧めなんですけど、でもやっぱりビジネスってね、どこまで行っても目的っていうのはただ一つで、やっぱりお客さんに喜んでもらうとか貢献するってことだし、その手前でいうと売り上げを作るってことだし、その手前でいうと売れるってことだし、その手前で言うと販売するってことですし、
その手前で言うと販売する商品を作るってことですし、っていうね、やっぱり逆算思考でいくとやるべきことっていうのはあんまり実はなくて、でも入り口の方からすると、例えば何で発信すればいいのか、YouTubeなのか、インスタなのか、インスタよりもXなのかとか、アメブロなのか、ノートなのかとかね、めっちゃあるじゃないですか、こうやってスタイフなのかとか、っていうね、あのやっぱり入り口であればあるほど、まあその窓口というかね、たくさんあるわけですよね。
選択肢が。でも推しになればなるほど、目的に近づけば近づくほど、やるべきこととか選択肢っていうのは限られているので、まあ確実にね、やっぱりこのゴールのところからしっかりと決めていくし、考えていくし、固めていくし、何か手を動かしていくんであれば、そっちからやっていくっていうのがおすすめです。
ほとんどの方はやっぱり集客活動からやって、でやっとその販売、まあ結構販売導線とかあんま作ってる人少ないんですけどね。でも販売導線とかを作った上で商品設計してる方ってめちゃくちゃ多いんですけど、実は真逆ですよね。
売るもの、しっかりと準備できてますか。そこをちゃんと作った上で、それを届けるための導線を作って、最終的にその導線をどうやったら入ってきてもらえるのか、どういう人にその導線に入ってもらえれば、その商品を届けやすいのかっていう形で集客活動っていうところを方向性決めていくので、やっぱりどこまで行っても逆算思考でやった方がビジネスはすごく効率がいいし、結果も出しやすいなっていうのがね、ちょっと最近僕がいろいろ
自分で事業として取り組んでいて、いっぱい今変化している最中なんですけど、改めてオンライン講座とかもしっかりと作っている、今作り込んでいる最中で、その中で感じたことでした。
なんでまあ導線とかね、ちょっと集客活動とか時間をかけてたんですけど、やっぱりこのコンテンツ作ると結局そっちの方向でね、全然導線が変わってきちゃうので、またそれ中身変えたりとかっていうので、結局同じことを繰り返したって無駄だなってすごく思ったので、やっぱり逆算ですね。
自分でもよく言ってるんですけどね、売れる準備からしましょう、売れ物をちゃんと作りましょうってやってるんですけど、結構僕同時作業、同時並行でしちゃう癖があって、同時並行にしてたりとかしたんですけど、でも商品作りね、オンライン講座なので結構時間をかけてるわけですけど、時間がかかる分ね、なかなかこのその期間他のこと何もしないっていうのもちょっと気持ちが悪いので、いろいろ導線作り、メルマが書いたりとかね、こういう発信とかもちろんしてるんですけど、
でも結局はやっぱりゴールがね、目的が変わるとそれまでのプロセス手段っていうのは変わってくるし、目的の内容が変わるとそれまで届けるための内容も当然変えなきゃいけないっていうことで言うとね、どんだけここの入り口とか集客導線作りのところに時間を費やそうが、結局届けるものが変わるとそっちも変わってくるので、
やっぱり逆算志向、これがね徹底してやっていただけると効率よく前に進んでいけるんじゃないかなということで、そんな視野でした。はいすみません、本当にもう時間なのでこれで終わりたいと思います。また次回スタイルでお会いしましょう。逆算志向、逆算志向、お尻からやっていくこと、目的ね、ちゃんと固めていきましょう。それではまた。