前回に引き続き、起業支援のお仕事をしている江本珠理さんにお話を伺います。
今回はまず、起業支援ってなにするの?という問いから伺っていきます。
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00:03
ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、起業支援のお仕事をされている江本珠理さんのお話を伺います。
今回はまず、起業支援って何をするの?という問いから伺っていきます。
起業支援って、関わってない方にとっては何するの?みたいな。
いや、そうだと思いますよ。
そう、ピンとこないところな気がしちゃうんですけど。
何するんですか?
私が今できていることと、本当にできていることはちょっとズレがあると思うんですけど、
やっぱり経営の相談って、誰にしていいかわからなかったりするなって。
そう思います。経営って言っても、一口に言っても、いろんな、例えば業界、業種なり何なりがあって、
ここを今、お花屋さんで聞いてますね。
じゃあ、お花屋さんをやりたいって言った時の経営の話って誰?みたいな。
そうなんですよ。
そういうことですよね。
そうなんですよ。
で、それを幅広くいろんなジャンルの話を聞いて蓄積できるおいしいポジションだと思っていて。
で、あとは、何でしょうね、起業をする人ってやっぱり私はリスクをある程度追っていると思っていて、
だから、もちろん会社勤めされている方にとっても仕事は人生だと思うんですけど、
起業ってより人生というか、家庭の状況がもろ影響したりとか。
でもこれ会社勤めされている人もそうだと思うんですけど、
じゃあ、例えば若い方に言う時は、実家住まいの方が安全だよねとか。
まあまあ、そりゃそうです。
とか、何でしょうね、こういう言い方をしていいのかなんですけど、
例えば、ずっと専業主婦をしていて、子供が自立したので、ちょっとやりたいことがあるっていう人は、
食うには困っていないので、それってナイスなチャンスというか。
じゃあ、今、こんだけ稼がなきゃいけないという切羽詰まった状況じゃないなら、できることもいろいろありますよね。
自分の状況と仕事がとても結びついている中で、両方の話を聞きながら、
もちろん踏み込みすぎないように聞きながら、じゃあこういう感じかなって、一緒に企業の計画を作っていくみたいなことをしていて。
03:09
で、あとは、メンタルもやっぱりみんな浮き沈みあると思いますし、そんなの甘えて言われなくていいって思っていて、
で、その中で、いや実は今ちょっとメンタルがとか、ほろって言ってくれた人には、そんな時期もありますよねって言って、
じゃあ次何しますかみたいなのを緩やかに話すとか、なんかそういうことをしたいなと思っていて、そういうところは一部できているかなと思います。
そっか、そういうのってやっぱり正解はないですし、みんなそれぞれ全部違うし、それらに合わせてえもつさん自身が聞きながら、こうじゃないかな、じゃないかなって、自分も試行錯誤しながらですよね。
やっていくと、やれるようになっていくもんですか?
最初の頃よりは、やっぱりちょっと上手っつったらあれだけど、ちゃんと聞けるようになったりとか。
えっと、企業としての考え方とかを入れるようになってきました。
それは例えば、じゃあ期限を区切ってトライの期間を定めてやってみますかとか、そういう計画っぽくなってきましたね。
街の人の悩みみたいなのを聞いている時って、じゃあこの人とこの人をくっつけて、なんかやったらいいじゃんみたいな。
そこは別にお金が発生したりとかするかもしれないけど、ひどいことにはならないと思うみたいな感じだったんですけど、
今は、じゃあ今あるリソースって何?とか、どう本当になりたいの?みたいなものを問うようになってきました。
そっか。それは最初の頃はそんなにしてなかったけど、やっぱり聞き続けていく中で、相談を続けていく中で、自分のアンサーとしてそういう言葉が出てくるようになっているっていう。
あとは、私の違う先輩みたいな、上司みたいな方は、立場が違っていて、自らの企業経験をもとにアドバイスをするという、面談をするという立場の方がいて、
その面談に同席する中で、なるほどこういう感じかみたいなのを見た時に、だから私のコワーキングは4年続かなかったんだなとかが分かっていく。
やっぱり私の中でゴールイメージがあまりなかったんだなとか、計画をちゃんと引いてなかったんだなとかが分かった時に、
私はこれが足りなかったし、多分あなたはこれを考えたらいいんじゃないかみたいな、そういうふうに話を聞いたり、何か伝えたりできるようにはなってきたかも。
ご自身として、また改めて事業をしていくかどうかって、していきます?
06:01
でも全然可能性はあると思う。
やりたいなって思っているところもある?
はい、なんか本当、そうですね、やっぱり自分でやってみてもいいかなって思い始めました。
もう私会社に戻った時、絶対もう起業なんかしないかなって思って、なんで私無理みたいな気持ちもあったんですけど、
今はなんかそういう時期が来たり、よしいけるって思ったら、やったらいいよなって思うんですけど、今はまだやっていいよなって状態じゃないです。
私が全然。
今は今の仕事を続けていく感じで。
今は私みたいなやつが私に相談できたら、どうなりたいな、お金をどうしたらいいか聞いて、まだ何も言えないです。
やるとしたらまたコワーキングってわけでもなく?
じゃないと思う。
全然また違う?
そうですね。
いやでも、とりあえず1年掲げてみようと思ったスローガンが、ナイスな経営者を増やす。
なので、ナイスな経営者を増やすことは、多分今の環境でもできるはずなので、それをやってみよう。
でもなんか、もっと私なりの形でそれができるようになるんだったら、それをやったらいいなって。
そういうことですね。
じゃあそのうちもしかしたらそれが見えてくるかもしれないし。
今ある職業とかコンサルとかいっぱいあると思うんですけど、それってもう需要がわかっているものだから、誰かもやれると思う。
そうかそうか。
なんか、今すごい温めてる感じがします。
なんか、私にできる、私が助けられる何かがあるなら、なんかちょっと慌てずに受け止めたいなって。
なんかすごい面白いと思いますし、たぶん江本さん、だからできるというか、だいたいができないような、ならではなお仕事の形っていうのが、なんか見えてきそうな感じがしますね。
なんかだったらいいなぁと思いつつ。ただまあ私は、私自身でお金を引っ張ってくる力はそんなになさそうだなと思ってて。
それもあって、なんか経営者の人たちがめっちゃ稼げるようになるサポートをする方が社会にとっていいと思うんですよ。
動かせる額が大きいほどの社会へのインパクトってやっぱりたくさんあるわけで。
私がちまちま数十万、数百万とかよりも多く行きますみたいな人がナイスになるだけで社会がもっと良くなるんだったら、
そっちを感性的に信じた方が今のところ社会にとってはいいんではって思ってて。
なんかそれの良い形が見えたらいいなって。
そうか。だからそうすると山本さん自身がその辺の視点をちゃんとこう行ったり来たりしながら、
すごく大きな視点、大きな規模の大きい経営者さんっていうところもあったり、
09:03
自らのすごく近しいところもあったり、自分でやりたいこともあったりで、
そういうところを行ったり、今はそういうのを模索しながら、試行錯誤しながらっていうところなんですかね。
そうか。
なので相談とかされてる時、全部ブーメランなんで。私が言ってることは。
これ私に言ってんなーみたいな。
そうかそうかそうか。そういう風なんですね。
だから今、アクション、ネクストアクションが見えないこともすごくわかるし、
だからなんか適切な質問をしたいなーって思ったり。
そうか。
今後どうするって言った質問だったらどうします?
え、今後どうしたいとか。
今後どうしたいとか。
うーんと、なんか、もしかしたら東京を離れてもいいのかなーとか思ったり。
ほいほいほい、それなんででしょ。
なんか全然決まってないんですけど、
もしかしたら地方に行くかもみたいなチャンスがあるかもっていう話があって、
まだ決まってないのはなんとも言えないんですけど、
その話があった時に、
あ、なるほど、地方に行くという選択肢まだあるなーみたいな。
あーそっかそっか。
で、私出身が関西なので、西日本の方がもしかしたらなんか面白い、
なんかずっと馴染んだりするのかなーとか。
そっかそっか。
思って、そういうのもあんのかなーって。
そのお話が来た時にふとその思いがふわーっと広がっていったってことですよね。
で、ご縁がもしあったりしたら。
そんな話が進むんだったらそれはそれでいいし、
進まなくても、あ、そういう未来あるかもみたいな。
あーそういうことですよね。
思えて。
いいですね。
面白かったですよね。
なんかそれを想像してて、
なんとなくワクワクするというか、
そういう方向がもしあるのであれば、
それはそうでしょうし、ピンとこなかったらね、
ワクワクしないだろうから、
何かそれで見えてる何かがあるかもしれないですね。
未来の自分に期待してます。
そうですね、それはちょっとぜひぜひな感じがしますね。
そっか。
つい先日お話を聞いた方がいて、
その方、今25歳くらいの方だったんですけど、
その人が聞く人ラジオに行ってて、
皆さんこれまた5年くらいだったらやりましょうよって言われて、
5年くらい経ったら、
そのこの間聞いた話を5年後の自分が聞くじゃないですか。
その時の俺ってなんだ、なんだ、
なんかその記録になる、レコーディングになるから、
それを自分が振り返って聞けるみたいな。
だから例えばもし江本さんが、
その5年後か3年後でもいいと思うんですけど、
今日のお話を聞いた時に何してかわかんないじゃないですか。
もしかしたら関西というかあっちにいるかもしれないっていう時に、
あの時はその思いがまだ朧にあったとか、
なんかそういう感じ。
いやそれ、皆さんがよければぜひやってください。
俺も全然。
ちょっと脱線するんですけど、
12:00
このお店サンジョルディというお店、
オープンして次1年くらいなんですけど、
私オープンの時にこの店主の市川さんに送った本があって、
それがいいお店の作り方っていう本なんですけど、
多分下にあると思うんですけど、
それはインタビューが2本あるんですけど、
5年後とか7年後に同じお店に、
オープンしたての時にしたインタビュー、
5年後とかのインタビューが登録されていて、
めっちゃ面白いんですよ。
関西の何店舗かを同じ形式でやっていて、
コロナも挟んでいるのか、
結構絶妙な時期のインタビューがあって、
ビフォーアフターがすごい面白いんですよ。
面白いですね。
やっぱりやらないって言ってたことやってたり、
店移転してたりとか、
めっちゃあって。
面白い、人それぞれのストーリーがあって。
それ思い出しました。
僕もそういうのをやりたいことの一つというか、
時間が、経年があるからこその分かることってすごいあるので、
それはちょっといいですね。
本当に。
私はいつも人の話、めっちゃ喋るのも好きですし、
話聞くのも好きなんですけど、
今日はユイナーさんが聞いてくれるんだというのに甘えて、
ユイナーさんの話を一切聞かない。
聞きたいけど我慢してるという。
いいですよ。
全然言い切る話いただいて大丈夫だという感じです。
ナイスな経営者を増やすという思いを持ちの江本さん。
この先東京を離れるという選択肢も考えつつ、
未来の自分に期待しているという言葉が印象的でした。
じゃあ江本さんは好きなこと何ですか?って言ったら何ですか?
壁打ちするの好きです。
壁打ちするの好き?自分がするの?
どっちもかしてもらうのも好きですし、
壁打ち相手になることもすごい好きです。
それなんでですか?
ちなみに壁打ちでユイナーさんはスッと分かる。
僕は分かるんですけど。
よかったです。
壁打ちって言葉が分からない人もいるので、壁打ちって何ですか?
壁打ちは壁となって質問…
違うな、壁となってるのかなって思うんですけど、
基本的に私は対話によってネクストアクションを探る作業だと思ってるんですけど、
今日みたいな感じでユイナーさんに聞いてもらって、
質問をしてもらって、内省をして、
そこからまた考えを深めたものを話してみて、
また質問されてみたいな。
思考の整理とか、
自分が一歩先に進みたいときに、
誰かに話を聞いてもらうことだと思ってるんですが、
15:01
それを私を指名してきてくださる人とかがたまにいて、
それはもうプライベートでも、
ゼリーちゃんに話を聞いてもらえたみたいな。
ゼリーちゃん行くよーとか言われたら、
めっちゃヘビーな悩みが来たりとかするんですけど、
なるほど、なるほど、みたいな。
それはどうしてそうやってるのかと、
今主語は私なのか、その他の人なのか、どっちなのかと
切り分けるのとかもすごく面白いし、
それでなんかパッて顔が明るくなるのも見てて好きで、
で、私も私で聞いてもらう人を選ぶので、
この人なら傷つけてこないだろう、私みたいな。
そうですね。
しかし前に進むという人を選んで、
思いがけない解釈が返ってきて、
そうですよね。
それも前からそうです?
どうやらおそらく前からっぽいです。
最近気づいた?
でもずっと。
ずっとそれは。
高校とか中学の時から、
ヘビーな悩みをなぜか私にだけ打ち明けられるみたいな。
何でしょうね、それ。
分かりますけど。
そっか。
で、だからそれをちょっと悪目に作用すると、
みんなの愚痴が集まってくるみたいな。
すごく人間関係が分かるみたいな。
でもそれは私は、
私は多分詐欺師とかにはならないんで、
悪用とかもしないままずっと。
なるほど。
そうかそうか。
のが今仕事ではちょっと生きているのかもしれない。
そうですよね。
まさに仕事でワンオンカビ打ち相手として聞いてて、
それは自分が好きな要素としてあるから楽しくというか。
いろんな人生があるんだな。
こんな話をこんな私が聞いちゃっていいんですかみたいな。
ありますよね。
企業支援とかって言って企業されたい思いを持っている。
企業の手前でもいいですけど、
いろんな方がいらっしゃるじゃないですか。
そこに至るためのストーリー物語は全員違うので、
そうなんですかみたいな。
その先どうしていくみたいな。
でもその仕事をしていると何回か会ったりとかにはなりますよね。
あります。
それによってその方が深く分かってくるみたいな。
はい。
ありますあります。
コワーキングの方は本当にいろんな人が来るんですけど、
入居型の方は付き合いが長くなっていくので、
やっぱり一年も後喋っていることと全然違いますよとかあります。
そうかそうか。そうですよね。
その方なりのより良くなろうとしての変化。
それが良いのか悪いのかわからないですけど、
それをお聞きしていると、
でもその方自身の変化とかも分かってくるでしょうし。
18:02
質問とか言語化がめっちゃ上手くなっていく人もいます。
壁打ちってやっぱり自己開示でもあるのと、
今これに困っているのは言語化をまず自分でしておかないと
良い返事、良い質問できないと思うんですけど、
それがやっぱり最初できないとしていたのが、
勘どころを掴んだのか。
私がこういう質問をすると、こう返せばいいみたいなのが分かってくると、
定期的に話していると、課題の解像度が全然違う。
おー、そっか。
あります、分かります。
壁打ちしていて聞く相手として、
聞いても言ったら聞く人みたいなものだと思うんですけど、
質問なり、壁打ち相手としてやっている時に、
心がけていることとかありますか?
え、でもちゃんと聞くこと。
ちゃんと聞くこと。
ちゃんと聞くって何だろう?っていう。
えっと、なんか、流さない?聞き流さない?
あれ、今パッて言ったけど、それってどういう意味ですか?みたいな。
ありますよね。
なんか、えっと、やっぱり私もなんですけど、
雰囲気で喋っちゃうっていうか、
例えばコミュニティっていう言葉一つで、
私とゆいなわさんが思い浮かべることって全然違うはずなので、
まずそのすり合わせとかもしないといけないなーとか、
待って、今どういう意味で使ってましたか?みたいなのを、
ちょっと掘ってあげるとか。
時間が許せばですけどね。
時間があんまりない時とかは、
ちょっとスーってなったりするんですけど、
でも一旦時間が限られている場合は、
ネクストアクションを一緒に掘り起こすみたいなことを目標にして、
一応進めていくので、
やっぱり付き合いが長くなると分かっている人には、
立ち止まって考えてみたいな。
やっぱりそれでよりできるようになっている実感もある。
そうですね。なんか、はっ!ってなって。
で、私が何回もカブチやる人は、
メモを取りながら、絵とか描きながら、
今ここにいますよね、とかやると、
で、これをこうしたいんです、とか。
動かしてもらいたいです。
そっかそっかそっか。
で、一緒のことを見るみたいなの。
そうですよね。だから、
解像度、お互いが何を話しているかを、
ちゃんと触れ合わせるみたいな。
で、あ、これって伝わってなかったんだが分かることで進むことがある。
例えば、授業のコンセプトを作るとか、
ターゲットにこの言葉で伝えたいとなった時に、
分かんないなってなる時に切り分けれたりとか。
そもそもその業界の常識ってこうだと思うんですけど、
私は、なんかあんまり分かんないんですけど、
21:02
あ、それはとらわれていたんだ。
はいはいはい。そうですよね。
そうだ、それすごくありますね。
どうしてもやっぱり自分のフィルターでしか見ないから、
その外側で、え、なんすかそれって言われると、
え、あ、そう言われてみればってことすごくあるから。
例えば、すごく私はいつも不思議だなと思うのが、
ファッション業界って、
ファッション業界、はい。
SSAWっていって、スプリングサマー、オータムウィンターで、
売れる時期が2回、展示会を2回やりますね。
なんで2回なんですかとか。
あー、確かに確かに。そうですよね。
とかをずっとファッションでやってる人に聞くと、
はっ、みたいな。
1年に1回新作を出す、1年に2回新作を出さなきゃとかのスパンは、
2年だとダメなんですかとか、
ダメ物で聞いてみたりするときに、
あ、今、自分は自分で事業をやってるので、
できるかもしれないですってなったりする。
そうですよね。
なんかそういうこと、僕も気をつけてるというか、
なんか子供みたいな感じっていうのが、
え、何それみたいな、
そういうのは結構大事にしたいなと思ってて、
やっぱりどうしても2人で喋ったりすると、
分かってないのに、ほーんみたいな。
だから、友達とかでも結構流れていったりするんですよ。
そうそう、あります。
そこは共通の認識だって思っていながらも、
実は全然違う方向を見てるっていうのはどうしてもあるので、
できればそこをもうちょっと掘ってくるなのか、
明かり当ててあげるっていうのはしていくと、
そこに何か光があるというか、原石があるみたいなのって結構ありますよね。
そしたらもう、こっちも面白くなるんじゃないですか。
うーん、なりますなります。
うわーって、なんかカフェイスで一番面白いのが、
2人ともわーってなったとき。
あー、分かります。なんかグルーヴが起きるというか、
わーわーわーっていうのがありますよね。
それをすごい求めてる感じがあります。
あー、でもそれは僕も共通してある気がします。
聞いてて、今日、例えば初対面は初対面なんですけど、
初対面の方が特に、時に聞く人やってると、
あんまりちょっと不審に思ってる人がいますよね。
そうですよね。
何なんすかみたいな。紹介だからやるけどみたいな。
そういう人と喋ってるうちにだんだん信頼関係が築かれてて、
なんかその方が開く瞬間。
ありますよね。
あれが僕すごい好き。
分かります。
あの感じがあるから聞く人ずっとやってるところがあるんですけど、
やっぱりみんなそうやって、本当は聞いてほしいとか、
開示したいとかで開いた感じで、
そこに至るっていうのってすごく大事だし、
やっぱそこからスタートしていく感じがあるので、
ねもとさんもそういうところの面白さを実感として得てるから。
いや、なんかその開くときって、
開く準備できない人の方が開く速いですよね。
開くまでね。
そうかも。
なんかこう出してやらないぜ、この情報はみたいな人って難しいなって。
あります。
なんだろうって思うんですけど。
あります。
僕のやり方としては、いろいろ試すんですよ。
いろんなボールを投げるんですよ。
で、こっちの方向に投げて、
あ、違ったんだな、こっちに投げてみたいな。
で、やっぱりそれを聞いてるうちにだんだん精度が上がってて、
24:01
ここだろうってところに投げて、
ピンポイントでそこに当たるとパッと開くみたいな感じですよ。
だからなんか質問とかそういうのが上手になるんだなみたいな。
聞くことを重ねることでやっぱり聞き方も上手くなるというか、
勘どころが分かる。
だから僕よく言うのは一緒にダンスを踊ってる感じ。
あー、はいはい。
もう分かりましたね。
なんかこうだんだんこうやってって、わーって。
私イベント走りも好きなんですけど、トークイベントの。
大体1対1とかでやったり、
ウォークブレーダーの3人のセッションを走るとかもあったんですけど、
ずっと息継ぎを見てて。
うわ、その話、いいっすね。
息継ぎの話ね。
ずっと質問を挟みたいけど絶対かぶるのが一番強いと思ってるときに、
イケサマ!みたいな。
それがダンスと同じだと思う。
ダンスと考え方同じ。
高級の話ですね。
いや、それだいぶ上級者の話ですよ。
待ってないときももちろんあるんですけど、
そのときはもうかぶってもいってしまうみたいな。
それって本当にダンス、柔道とかと一緒ですよね。
道の話。
道の話ですよね、ほんとそれ。
すごいな、その話できるのすごいな、さすが。
いっぱいお話しされてるから。
走りとかもものにそうだし。
走り、でも好きなんですよね。
私はピタッて時間通りに終えるのが好きなんですよ。
でもそれ、特殊なスキルって知らなくて。
特殊なスキルだと思いますよ、なかなかできないと思う。
結構1分、そうですね、30秒こすとかは、
あんまこすなと思ってこしたりするんですけど、結構ピッタリ終われる。
時計見てたらできるんですけど。
できるんですよね、なんでしょうね。
え、でもできる人いますよ。
あんまいるとは思うんですけど、
なかなかやっぱどうしてもはみ出ちゃうとか多い気がするんですよね。
なんかその、はみ出るのが良しとされる場ももちろんあるってことで、
盛り上がりすぎてって。
自分が主催者で、なんか気心知れてて、会場もみんなわかっててって時だと、
そっかそっか。
ちょっと緊張しますわ。
めっちゃアリだと思うんですけど、アリな展開だと思うんですけど。
イベントです。
イベントです、何時か何時まで。
確かに。
もう、だって借金もお支払いしてるのに、
こすなんてっていう何かがあるし。
そっかそっかそっか。
でもピタッて終える、ボリュームでトークを締めれるっていうのが。
それすごいな。
でもそれで、もっと聞きたかったな、を残すぐらいがいいかなと思ってるんですけど。
あーもっといけるかなーって思いつつ。
その場ってもう二度とないので、
どうやって計算していけばいいかわかんないです。
それ確かに難しいこと、何でしょうね。
27:02
だって盛り上がっちゃったりするもんね。
でももう、わー盛り上がっちゃったりする。
けど切りますね。
切りますか。
でも交流タイムとか残してる時は、もう存分に切れる。
でも、もしかしたらそこまでの盛り上がりを作れてないのかもしれないです。
オンラインのトークイベントで。
あーそれか。
もっと突き抜けることがもしかしたらできるのかもしれない。
そうか。
私はもうスーって終わらせる。
確かにそう言われると、突き抜ける時がありますもんね。
それはそれで。
私は直接お聞きしたわけじゃないんですけど、
言論のトークイベントって基本長い。
長いですね。
なんでかっていうと、2時間超えてから人は本音を話すからって、
アズマさんが言ってたかららしいんですよ。
疲れてくるとみんな裏手に詰まらなくなる。
確かにって思って。
いつかも数時間単位のイベントとかやってみたいんですけど、
本当にそうだと思って。
疲れてから。
長くなってからでしょ。
無駄な力を使いたくなくなってくる。
本質だけ言うようになる。
それまでは大丈夫だから、余力があるから。
それもすごいわかるね。
面白いな。
結構やっぱりそうすると対話みたいなものが、
すごく江本さんの中で大きな大事なものなんだろうなって、
好きなことも叱りですし、今のお仕事もそうですし、
やっぱり対話っていうところなんですかね。
対話好きです。
なんか今プッって思い出したんですけど、
私ゲストハウスをやってコアキングを立ち上げて、
次コアキングを立ち上げたんですよ。
ゲストハウスの時10年前すごく流行り始めていて、
みんなゲストハウスやりたかったんですけど、
私はゲストハウスよりコアキングの方が好きだったんです。
この理由が、ゲストハウスは毎日違うゲストに、
今日もインディー禁断でーって天気の話をしないといけない。
っていうのが苦痛で。
どうでもいい。
みたいな話がもう耐えれなくて、
でもたまに、本当にたまに、
すっごい深い話をするゲストとかにも出会えたりもちろんするんですよ。
奇跡みたいな、宝石みたいな、宝物だって思って。
やっぱ好きなんで、そこに浮かっていける時ってすごくて。
でもそのために、99%天気の話なの?みたいなのが、
うわーってなって。
でもコアキングは、基本みんな仕事の話をしてて、
心血を注いでいるものが繰り広げられていたりとか、
やっぱり天気の話も、
先週寒かったけど、
今日は暖かいですね、の天気の話は厚みがあると思っていて、
その天気の話は好きなんです。
同じ天気の話といえど、そこのやっぱ違いが。
年月があるみたいな。
やっぱ違って、
だから私はコアキングの方が好きだったなって思いました。
30:00
そっか。今そう思うと、
コアキングでも働いてるって言えば働いてるわけだから、
やっぱりご自身のやりたいところにはいる状態。
一応はいるのかもしれない。
そうですよね。
良いと言えば良い。
悪くはないですね。
悪くはない。そうですよね。
みんなを素敵にっていうこともしてるし、
非常に良い状態でお仕事が、今の生き方ができてる感じってことですよね。
それは素晴らしいと思います。
ありがとうございます。嬉しい。
自分でこの状態は良い状態なんだって唱えるよりも、
良い状態ですねって言ってもらえると、心が軽くなります。
そうか。そうだと思います。それ良いと思いますよ。
また数年経ったらお話聞かせていただくと、
あの頃こうでしたけど。
生きることは恥ずかしいことだと思ってるんで、
私過去のインタビューとかもいっぱいあるんです。
ゲストハウス時代とか。
いろんな偉そうなことを10年前の20代の子が言ってるんですけど。
あるんですね。
もうしょうがない。これは引き受けて生きていくしかないって。
そうか。そうですね。
それはちょっとしょうがないんじゃないですかね。
でも偉いな自分がって思ってるところは1個だけあって、
嘘はついてないんで。
こういうこと言いそうだし、言ってたなって思えるのは良かったです。
その時のね、実際の本当の話ですから、
それが時間が経ったとしても、その時の自分はそうだったんだな。
今の自分からだったらこう言ってあげるけど、みたいな。
でもそれも今の自分で。
そうか。ちょっと今日は良いお話をいただけた気がします。
めっちゃ楽しいです。
嬉しいです。ありがとうございます。
好きなことは壁打ちをすること、されること。
対話というものを深いレベルで考えられており、
行き次ぎの瞬間を捉える話などは、なかなか苦労となお話でした。
そんな榎本さんとの対話は、初対面ながらも実にあっという間に時間が過ぎていった。
そんな風に思いました。
榎本さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた次回。
ユイナワさんの聞く人ラジオでお会いしましょう。
32:38
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