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どうも、ヤラガです。よろしくお願いします。 今日はですね、特典だったりとかプレゼントの考え方、作り方というのをお話していきたいと思います。
僕もそうなんですが、メルマガ登録してもらうとこういうプレゼントをお渡ししています。 公式LINEに登録してもらうことで、今こういうプレゼントをお渡ししてますという形で、よくお知らせさせていただくことが多いんですが、
そうやって、これからメルマガだったりとか公式LINEとかを始めようという方で、登録してもらうための登録特典みたいなプレゼントみたいなのをどう考えて、どう作っていけばいいのか。
ここ悩まれている方意外に多いので、僕のクライアントさんも今取り組まれている方がいらっしゃるので、ぜひクライアントさんに向けてのメッセージぐらいのイメージで話していきたいと思うので、参考にしていただければと思います。
ということで、早速本題に行きます。 プレゼントっていうのはね、そもそも僕の考えですけど、なくてはならないものかっていうと、別にそうじゃないっていうのがまず前提として共有しておきたいです。
プレゼントがないとメルマガ登録してもらえないとか公式LINE登録してもらえないってわけではないです。 だけども、やっぱり
読者さんからするとね、一般的な人からすると、僕もそうですが、僕も読者の目線に立つと、自分が誰かのメルマガとか公式LINEとかに追加する時ってどういう時かなーっていうと、やっぱりその人のメッセージをもっと受け取りたいとか、より何か深い気づきっていうのを求めてたり、
あとは単純に登録することでそういうものが得られるんだったらちょっと登録してみたいなーっていうので登録したりとか、っていうのがあるわけです。
ていうので、あくまでもやっぱり登録してもらう一つのきっかけにすぎないかなと。 だから決してプレゼントとかそういうのを用意しないと登録してもらえないわけでもないし、
プレゼントとかそういうものを完成しないとメルマガとかね、公式LINEとかのお知らせなかなかできないっていうふうに思っている方は、それちょっと思い込みなので、ぜひ取っ払ってほしいなと思います。
プレゼントとかはあくまでも登録してもらうための一つのきっかけにすぎないと。 むしろ登録してくれていることに対して、登録してくれる行動に対しては、あなたのメッセージをもっと受け取りたいとか、
あなたの配信に対してすごく共感できたりとか、何かこの人のメッセージをもっと受け取っていれば、いろんな気づきをさらに得られるんじゃないかっていう期待値から登録してくれている方の方が実は多いので、
そういう意味でね、プレゼントっていうのがマストではないよというのはちょっと前提として共有しておきたいと思います。
だけどやっぱり、そうは言ってもね、登録する側からするとメルマガだとすればね、名前、ニックネームでもいいですけど、名前とアドレス入力して登録するわけです。
要は自分の情報、個人情報を相手に渡すわけですよね。見ず知らずの相手に。友達とかだったら全然いいんですよ。
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だけど全然出会ったこともない、実際にコミュニケーションを取ったことない人の配信を受け取るために、自分のアドレスとか個人情報を渡すわけです。
公式LINEで言ったら自分のそのね、プロフィールが、そこまで詳細は出ないですけど、自分のそのニックネームとプロフィールの写真が相手に渡るわけですよね。
要はLINEのそのアカウントが相手にね、こう知られるわけです。
考えるとやっぱりね、個人情報を相手に渡すって怖いんですよ。ハードルめちゃくちゃ高い。
だから別に無料ですし、登録してもいらないなと思ったら解除もできるし、公式LINEだったらブロックできますよね。
だけどもやっぱりハードル高いんです。そのハードルを超えてもらうためには、こちらからね、そのハードルを超えるための何かきっかけだったりとか、そういった工夫をしていかないといけないわけです。
だからただ単に登録してください、公式LINEに追加してくださいとか、メルマが登録してくださいとか、より何かあの
こういうこと発信してますみたいなこと、いくら告知したりとかお知らせしても、やっぱりそのハードルが高いが故に登録してくれないということは大いにあり得るので、
そのハードルを下げるためにも、今日お伝えしているプレゼントっていうものが、一つそのハードルを下げるきっかけにもなるので、
本当に登録してもらうためのきっかけだったりとか、一つの選択肢として捉えてもらえると、登録特典のプレゼントの作り方っていうのはもう少し気軽にというか、考え方としては
もう少し考えやすくなるんじゃないかなというふうに思うので、まずその前提を共有しておきます。
ということで早速この作り方どういうふうに考えていけばいいのかというので、今話したのが考え方の部分ですね。
次、作り方っていうところなんですけど、これね正直正解はないんです。
ぶっちゃけ決まりはないので、どういうのにしようかなーっていろいろね、むしろ決まりがないし、方がないので難しいというところあるんですけど、僕のお勧めは
例えばねメルマガとか公式連どっちでもいいですけど登録してもらう際の登録特典っていうのはできる限りお届け方法としては音声か動画がおすすめだなぁと思います。
なぜなら僕メルマガに登録してもらう上で動画プレゼントっていうのをね渡しているわけです。
その動画プレゼントでは僕がこんな感じで顔を出してバーっていろいろねあの話してるんですけど、コンセプトの作り方とか対象者どうやって決めるのかみたいなことを話したりとかっていう
特典をプレゼントしてるんですけど、なんでそれしてるのかっていうと、特典すらテキスト、文章で渡すと結局僕のことをもっとね知ってもらいたいとか身近に感じてもらう機会っていうのをプレゼントで作れるわけですよ。
だからメルマガってどうしてもねテキスト、メールベースなので文字ですよね。
それだと結局僕がどういう人なのかどういう雰囲気なのかっていうのがなかなか届けづらいわけです。
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もちろんこうやってYouTubeとか音声とかそれをきっかけに僕のことを知ってくれたんであれば、当然僕のこの姿形をね知っていただけている前提でメルマガ受け取ってくるわけですが、
例えばアメブロとかノートとかああいうブログの場所から僕のことを知って登録してくれたりした人は僕のこの動いている姿に一切触れてないわけです。
ということで言うとその触れてもらうきっかけとして音声とかね動画でもちろん内容も大切なんですけど自分の雰囲気を伝える。
こういう人間があなたにこれからメルマガでお届けしますよということを知ってもらえるかどうかってめちゃくちゃ違うと思うんですよね。
僕よく本とかもそうですしメルマガ撮る時とかも必ずその人の音声とか動画なんかないかなーって結構探すんですよ。
なぜかって言うと文章なんだけどやっぱり人柄とか声とかその雰囲気その人の雰囲気とかを知っている前提でメール文章を読むのと全然その人となりがわからない中で文章を読むのって全然入ってくる度合いが違うんですよね。
これはまあ僕は自分の中ですごく感じている体験しているので自分がこの配信する時ももちろんメルマガってのは文章で届けたいんですけど
だけどその前提ではこういう雰囲気の人間こんなやつが届けてるんですよっていうことやっぱり伝えるっていうのはすごくなんかねあの自分の雰囲気も伝えていく人柄を伝えていく意味でもものすごく意味のあることなのかなと思うので
喜んでもらえる得点を渡すっていうのは前提なんですがその上でね自分の人柄人となりも知ってもらうっていう意味でも
その手段としては音声とか動画っていうのはすごくお勧めだなと思います。もちろんワークとかねテキストで何か渡すpdfとか小冊子みたいな資料を何か渡すってももちろんいいんですけど
だけどやっぱり僕はあのやっぱり関係性を作るっていうのがね情報発信の目的なのでやっぱり人となり知ってもらいたい雰囲気を知ってもらいたい自分自身のことも
理解してもらいたいしねあのわかってもらえたらなでこういう人間が発信してるんだなっていうこともやっぱり受け取る
一つのね部分の要因としては結構伝えたいところだったりとか配信として配信者としてね結構そこは大切だなっていうふうに思うので
っていうところで音声とか動画っていうのをかなりね意識してプレゼントするときは渡してます っていうところがまずあのプレゼントの考え方としてもう1点ね
あげれるところかなというふうに思います でここから最後ねあの作り方の部分なんですけど
プレゼント渡す内容はポイントとしてはできる限りわかりやすく一人でもできるような内容を渡して あげてください
だけどもめちゃくちゃそのなんでしょうね 簡単なものというのか無料でもちろんプレゼントするわけなので
まあ無料だからこんなもんでいいだろうっていうプレゼントは逆効果なんですよね 僕は無料の部分ほど有料以上の価値を感じてもらえたほうがいいなという考え方
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なので あの無料のプレゼント登録特典っていうね誰にでも渡すようなものなので誰でもね受け取っ
てもらえるようなもので無料だからこんなもんでいいでしょう 別にお金いただいてないし有料のお客さんじゃないのでこんなもんでいいでしょう
ではなくあの本気で有料で受けてくれているクライアントさんに渡すぐらいの内容を 無料のプレゼントの部分で渡してあげてほしいなと思います
だから価値が高いことほど渡してあげてほしいです 僕でいうとそのコンセプトを作るとかコンセプトを考えるっていうのは正直お金を
いただいてレクチャーしたい内容なんですよね まあそれぐらい価値が高いと思うしめちゃくちゃ大切な部分だし外せないっていうふうに
思っているのでお金をいただいてでもレクチャーしたいような内容なんです コンセプトの話っていうのはそれを自分の中でそのぐらいのね
あの有料以上の価値があるなっていうふうに思っているので それをあえて無料の登録特典としてプレゼントしているんです
なぜなら僕にとっても無料の感覚で出してない感じですよね だから価値を感じてもらえるし受け取ってもらえた方に喜んでもらえる
かつ動画で話しているので自分の人となりも伝えられる っていうようなプレゼントの意味を僕は持たせて登録特典っていうのをね作ってます
だからまぁどういう内容を届けていけばいいのかっていうよりも あなたの中で本当は有料でお金をいただいてね
渡したいぐらいの内容なんだって思えるようなものを届けてほしいんですプレゼントとして でもまたこんなこと言うとねすごくハードル高くなっちゃって
そんなのじゃあ自分にとってはまだないなとかね難しいってなってしまうとなかなか プレゼント
あの作り着手できないので
本当にこれからやってまだその有料でこのぐらいのものを渡したいのを プレゼントとして無料で渡そうみたいなところのちょっとねそこの部分というのが自分に
とってハール高いよっていう方ハードルが高いなっていう方はもう一つね考え方として これ採用してもらえればなと思うのは
実際にお客さんが目の前に来た時にまず何しますか 何から話したりどういうことを取り組みますかっていうことをちょっとね
1回目2回目3回目ぐらいをイメージ想像して自分のクライアントさんがもしねクライアント さんが目の前に来た時にどういうことしますかっていうのはちょっとね
イメージしてもらって1回目2回目3回目ぐらいを少しちょっとね頭の中で整理してもらって できればそれをプレゼントとしてその部分渡せないかなっていうのを工夫してみてほしいです
もちろんこう僕もそうですけど対話業なのでセッションとか対話サービスという意味では当日ね リアルでその人が目の前に来て対話をしないともちろん価値提供できないわけですけど
例えばその中で一緒にコンセプト考えていくっていうことをする コンセプトを考えていく上では対象者ってやっぱり明確にしていくっていうのが必要なので対象者も考えて
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いくみたいなことをまあこういうことは絶対やるな もしクライアントさんが目の前に来ていただいて1回目だったらこういうこと一緒に取り組むな
1回目だったらこういうこと一緒にレクチャーしていくし 取り組んでいくな深めていくなぁとか
そういうことが何かあなたのサービスとかあなたの活動の中であるんであればそういった 1回目2回目3回目ぐらいのクライアントさんにまず始めましての段階からね
サービス提供を始めて提供していくその内容をプレゼントしていくっていう形で プレゼント用意してもらえるといいかなと思いますそれはもう当然有料の音
内容になってくると思うのでだからこそプレゼントとしてお渡しする意味があるのかなと思うし 受け取っていただいた方も喜んでもらえる
かつあなたの伝えているメッセージとかあなたが伝えようとしていることってそういうこと なんだなっていうことも知ってもらえるし
でこれを音声とか動画とかでできればねあの届ける形は形を作れればあなたの人となり も使える届けることができる
で仮にまあこれは何かワーク形式とか pdf とか資料の方が渡しやすいって場合はその内容は そういう資料にしてで何かその考え方とかねそのプラスアルファの何か説明とか
あとなんでそういうのを届けているのかだったりとかねそういったことも音声とか動画 とかをプラスで付け加えてあげて届けると当然まあ聞いてくれると思うし見てくれると思うので
あなたの人となりを伝えることもでき そんな感覚でちょっとねあのプレゼントを作ってみてもらえるといいんじゃないかなと思います
ただ決して正解もないしあのこれが正しいみたいなもないので試行錯誤ですよね 僕も何回もこう作っては
あこれ違うなぁもっとこういうのを出した方がいいなぁとかっていうのでいろいろ猫改善改良 を重ねながら日々こうプレゼントっていうのは猫を動かし続けるっていうのが大事なのかなと思うので
ぜひねあなたの中でもまあ完璧をあまり目指さずにいろいろね試してみながら まあとりあえず渡してみてほしいですよね
そこから始まるそこで高校へとか反応いただいてこれいいんだなこれ悪いんだなっていうことを 自分で猫判断していけるといいんじゃないかと思うのでぜひこの今日のね
内容をきっかけにプレゼント作りもどんどん進めてもらって最終言った通り プレゼントできないとメルマガとか公式ライン案内したダメっていうことではなくて
あくまでもプレゼントっていうのは登録するための一つの手段でありきっかけでしかないので ハードルを下げるための手段でしかないのでもう完成する前からねどんどん
あのメルマガとか公式ラインはお知らせしてって全然いいと思っています はいっていうところでまぁこれでプレゼント作りねぜひ進めてもらえたらと思うので参考にして
いただければと思います ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは