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2024-07-04 12:07

毎日が夏休みのような生き方をしてみませんか?

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野間仲です。よろしくお願いします。今日はですね、毎日が夏休みみたいな生き方しませんか?という僕からのメッセージをお届けたいと思います。
とはいえですね、結構このテーマ、自分の中でちょっと抵抗あるんですよ。なんか悠々時的にこんな暮らししませんか?みたいなね、嫌味で捉えられるとすごく嫌だなーっていう抵抗を若干感じながらも、
まあでもね、その抵抗を乗り越えてストレートにメッセージを届けていきたいと思うので、受け取っていただいた方にですね、どういう変化を起こしたいのかというと、企業というものに対する見方捉え方を変えてほしいなと。
結構多くの方が、企業ってすごく大変なものとか難しいものとか頑張らないといけないものとかね、すごくご努力をしないといけない。
根性論じゃないんだけど、すごい大層なものに見えていて捉えられていて、なかなかそこに向けてチャレンジできない。そういうね、興味はある。
企業してみたいって思いはあるんだけど、なかなか勇気が出せないんですっていう方には、あ、そういう捉え方でいいんだねと。企業ってそういう捉え方することができて、
それだったらなんか私にもできそうなんてね、風に感じてもらえると、そういう見方捉え方に変わっていただけるとすごく嬉しいなという風に思っているので、そんな時間にしていきたいと思っています。
ぜひ最後までご覧いただければと思います。ということで、先にですね、本題に入っていきたいと思うんですが、
まず前提として、本当にね、夏休みって表現してるんですけど、夏休みと企業ってね、めっちゃ共通点多いんですよ。
よく抽象化っていう共通点探しすると、本当にいくつも共通点が見つかって、そこのちょっと抽象化したことを具体的にシェアしていきたいなと思うんですけど、
まず何よりね、自由度が高いというのは両方ともイメージつきやすいと思います。
夏休みで言ったら学校に行くっていうことがね、しなくてよくなるし、そこのクラスに行くことも、そこの人間関係とかね、その環境で時間を共にするっていうのも、
そこで何の時間、どういう勉強しないといけないのか、みたいなのね、全部夏休みになれば自分で決めることができますよね。
何時に起きるもそうだし、どこに行くのも、お家でゲームするのも、友達を呼んで遊ぶとかもそうだし、一人で遊ぶもそうだし、
勉強するも、スポーツするも、全部自由というところで、どこに出かけるにしても誰と時間を過ごすにしても、夏休みっていうのは制限がないという意味ですごく自由な時間。
だから夏休みみんな好きなわけですけど、企業もね、ある意味同じ感覚になるのかなと思います。
会社員っていうのは、そこの場所に会社に行かないといけないし、その場所でね、過ごす人、時間費やす人、何をするのか、どんな仕事をしないといけないのかっていうのも、ある程度枠がありますよね。
だけど企業の世界っていうのは、そういった枠一切なく自分で取り組むことができる。自分で決めていくことができる。
03:02
自分で何をするのか、今日プライベートとして仕事をするのか、自分のために時間を費やすのか、家族と時間を過ごすのか、はたまたお客さんのために時間を使うとか、
仕事の時間にしよう、作業にあてよう、そんなことも全部自分で決めることができる。
そういう意味で、全部自分で選択することができるっていう意味では、夏休みと企業って本当に共通点、まず一つ目としては大きな共通点が上がるのかなと思います。
何よりね、僕もよく例えで出しますが、夏休みの宿題ってありますよね。あれどうですか?
期限ギリギリまでやらなかった人なのか、ババーッと最初にやっちゃって、あと全部遊びまくるみたいなことをしてた人なのか、計画性を練ってね、コツコツと宿題を終わらせていった人なのか、どんな感じでしたかね。
僕結構溜め込んでたタイプだと振り返ってみるとね、思うんですけど、企業ってね、唯一ちょっと夏休みと違うのが、期限がない分何年でも後回しできちゃう。
課題提出、宿題提出を求められないので、企業ってずっとズルズルいけちゃうっていうのはちょっと唯一夏休みと違うところなんですが、
でもね、この後回しにするのも、先にババッとやっちゃうのも、計画を練ってね、コツコツと進めていくのも、企業も同じように自分次第で進め方、それぞれのペース配分、どのぐらいの量をどんだけ集中してやるのか、何時間そこにかけていくのかも全部自分で決めれちゃうっていうね、
そこもやっぱり同じだなと思うんです。
だけど、これね、一番伝えたいメッセージとして、まず受け取ってほしいのが、自由研究ってありますよね、夏休みの宿題の一つとして。
企業って僕は考えてみたときに、企業そのものが自由研究だなって、そんな感覚でね、僕は捉えてるんですよ。
で、自由研究、夏休みの宿題の自由研究って、自分でその研究テーマを決めて、好きなことを無視でもいいし、僕は何したかなんて覚えてないんですけどね、
なんか自分で興味のあるテーマを1個決めて、それに対してちょっと研究する、調べたりとか、自分でなんか実験してみたりとか、その結果を先生に発表したりとかね、提出するってわけですけど、
企業ってね、自分のもちろん興味のあることをやるわけじゃないですか。そういう意味では、企業って生き方とか働き方によるテーマが大きい自由研究みたいなもんなんですよ。
よく企業、ビジネスは実験だっていうふうにも表現してるんですけど、まさに同じことですよね。
自分の興味のあることを決めて、それに対してこうなのかな、あのかな、これやったらどうなるんだろうということを自分で研究して、たくさんトライテストしてみて、たくさんこううまくいかない経験もうまくいった経験も含めて自分の引き出しとして増やしていって、
そうやって研究結果をどんどん溜め込んでいくことで、徐々に成果、精度を高めていくっていうような、そんな世界なんですよね。って意味では、自由研究そのものが企業って感覚なんです。
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企業って難しいものだとかね、大変なものだとか、すごい苦労しないといけないとか、ちょっとなんかハードルの高いものだっていうふうに捉えられてるならば、企業って自由研究なんだなっていうふうに捉えてほしいんですよ。
そのぐらい、もっと軽い気持ちで取り組んでもらって全然いいものだと思ってます。もちろん楽して稼げるとか、楽して結果が出るっていうことを言いたいわけじゃないっていうのは伝わってると思うんですけど、
夏休みの宿題って、もっと自由度が高かったじゃないですか。自分の興味のあることに対して決めて、それに対して自分なりに研究していく。
それを真面目にコツコツと、真面目に取り組む人もいれば、子もいれば、適当にちゃちゃっと宿題として終わらせちゃう方もいるわけです。
この熱量の向け具合というのも企業そのものの自由さと一緒だなと思ってて、企業に対してどれだけ自分が熱を込めれるのか、そこと向き合えるのかっていうのが、その成果とかクオリティに直結するものだなと思うので、
本当自分次第っていうところで言うと、いくらでも良いも悪いも自分次第で結果を変えていくことができるっていうのは、企業の一番の魅力なのかなと思うんです。
そういう意味で、僕はこの企業っていうところの世界で約10年今生きてるわけですけど、妻とよく企業をしてからこの10年ずっと毎日夏休みみたいだねって話をよく本当にするんですけど、
それはね、ぼーっとダラダラと過ごせるような日常を過ごしてるねって話を言いたいんじゃなくて、自分の本当に研究テーマを決めて、そこに没頭することがずっと24時間できちゃう。そんな生き方を10年してるよねって話なんです。
だから、実際にリアルにお客さんと接する仕事の時間っていうのはもう極端に少ないと思います。なので、1日は旗から見ると2時間ぐらいしか働いてないような生き方を本当にしてるんですよ。
一件セッション終わったらもうその日は予定がないみたいなんて全然あるので、そういう意味では本当に自由な生活してるな、生き方してるな、全然働いてないなみたいな感じに見えちゃうこともあるかもしれないですが、
でも実際には24時間かけて自分の興味のあるテーマを決めたことに対してずっと自由研究してるようなものなんです。
こうやって発信をしてるのもそうですよね。自分が常にこの発信で、例えばYouTube一つ撮っても、こうやって発信するとどういう反応がもらえるのかとか、クライアントさんにどう届くのかとか、
またまた見てもらえてるのか、見てもらえないんだったらどうすればいいのかとかっていうのを自分で一つ一つ研究していくっていう感覚で常に企業を捉えているので、僕の感覚ですけど企業はハードルが高いものではなくてむしろめちゃくちゃ低いものなんですよね。
もっと気軽にできるものだし、いろいろチャレンジして試していって、ああだな、こうだなって言いながら自分でのめり込むように好きなテーマを決めて自由研究なんでね。
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自分で研究してるわけなんで、もっと気軽に肩の力を抜いて企業を楽しんで取り組んでいく、ゲーム感覚として捉えていただいてもいいですが、自由研究っていう捉え方が僕は結構個人的に好きだなと思ってて、
でも企業っていうテーマで向き合ってしまうとついついハードルが高かったり、自分なんて全然まだできるレベルじゃないとかね、私なんてやっていいんでしょうかみたいな相談も本当にリアルにあるんですけど、
全くそんなことないわけです。子どもたちがやっている自由研究って別にそんなやる資格もないし、子どもたちの実力を試すような場でもないですよね。
だけど一人一人の子が個性豊かに自分の興味のあることに対して研究して、それをどうだったかっていうことを最後に発表してもらうと、表現してもらう。
企業も同じです。自己表現なので、企業ってね。だから自分の興味のあることに対して誰かの役に立ってもらうために、立たせるために自分でこうやって発信したりとか、アウトプットして人に届けたりとか、提供したりとか、人に伝えたりとかってするわけで、
だからね、発信とか企業っていうこの分野、カテゴリー、テーマっていうのが自由研究そのものだよってことです。
だから発信もハードルを上げてほしくないし、もっと気軽に、もっと身近に、もっとハードル、自分の中で肩の力を抜いて取り組んでもらえたらと思いますし、
それは発信一つ取ってもそうだし、もっと企業という大きなテーマであったとしても、同じ考えで取り組んでもらえたらいいんじゃないかなと思ってます。
だから企業という生き方をするのはとても楽しいことなんですよね。自分の自由研究として、もうそれをずっとやり続けていいよって言って、自分で許可しているようなもので、
だから僕の感覚としてはずっと夏休みが続いているような感覚ですって話なんです。
だから自由研究ができない、しない、遊び尽くす夏休みをただ過ごしているってわけじゃなくて、
自由研究という学校のいろいろな勉強とかも全部手放していいので、自分の好きなことに没頭してその自由研究を突き詰めていきなさいって言われているような時間をずっと得ているような感覚。
これ伝わりますかね。これを僕はずっと約10年ぐらいこんな生き方、過ごし方をしているっていう。
これで自分で経済を回しているので、ずっと24時間これについて研究して、それを発表して、それを人に届けて、それで対価を得て、またそれで自分で豊かになって、またそれで自分の豊かな時間を使って研究に費やしていってみたいなことをずっとぐるぐるとね繰り返しながら10年生きている。
こんな生き方ってめっちゃ楽しいですよっていうことを今日ねあなたに伝えれたら嬉しいなと最高だなということで終えたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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