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2023-12-27 20:34

真似ることはダメなことだと思ってませんか?「真似る」は立派な戦略です

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00:06
どうも、柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、「真似る」というのは企業にとってとても大切な戦略の一つですという話をしていきたいと思います。
真似ることというのはですね、僕はよく活用しているというかね、よくこの真似るということをしていて
企業の話を今日はしていきたいんですけど、わかりやすいというかね、まずは踏み落としてもらうためにちょっと違った文脈で、まずは例え話から入りたいなと思うんですが
本当にちょうど昨日たまたまテレビ番組を、あるテレビ番組を見ていて、お笑い芸人さんが出てたんですよ。
お笑い芸人さんが、もう芸歴15年以上の芸人さんがたくさん出てて、お客さんの前でネタをしてるわけです。
数分のネタなんですけど、もうとにかく滑りまくってるわけです。めちゃくちゃ滑ってる。で、本人も多分気づいてるんですよ。
自分はね、ウケないということを気づいてて、だけどもうガーッとガムシャラにやってる。売れたくて一生懸命ネタをしてるんですが、もうお客さんに本当に全然響かない。
薬とも笑わないようなっていう芸人の人たちがたくさん出てたんですよね。8組ぐらい出てたのかな。
で、その様を見ててね、その番組の企画自体は滑るということが成立する、まあ滑るということが面白いっていう企画だったので、
まあ滑ることを前提としてその芸人の人たちは、15年目以上のベテラン芸人さんたちは呼ばれてて、一生懸命ウケるためにネタをしてるんだけど、結局滑って企画としては成立してるという感じだったんですよね。
で、まあ僕その番組見てて、確かに滑ったことに対する空気感みたいなのがちょっと面白くなってきて、薬とは笑ってたんですけど、自分でもね。
だけど、反面、なんかこういう自分で仕事をしているもんで、やっぱりなんかね、そういう芸人さんっていうのももちろん全然別世界の話だし、
全然こうね、次元が違うかもしれない、人を笑わすなんていうところは、ものすごくコードのテクニックというか能力だと思うので、全然違った世界だと思うんですけど、
だけどなんかね、自分で生きていくっていうこと、自分の力でね、生きていくっていうことに関して、なんかこう通ずるものを感じるんですよね、勝手に。
で、まあそんな中で、その芸人さんたちのネタを見ていて、まあまあダダ滑りしてるというか、もう滑るところが凍らせてる感じなんですよ。
もうヒャーって感じの、スタジオでそのね、VTRを見ているゲストの人たちは、もうなんかこう引いてる感じで、引き笑いみたいなね、引いて笑ってるというか、呆れて笑ってるみたいな感覚だったんですけど、
まあ僕もなんかね、見ててすごく痛いなっていうふうにね、ちょっと思い始めていて、だけど、まあそうやってこう、近からず遠からずで、なんか共通点を感じる中で、
03:09
すごくね、感じたことは、多分この芸人さんたちって、あの、ちゃんとお笑いのこと、勉強してないというかね、あの、研究してないんだろうなって思ったんですよ。
要は、あの、NSCとかね、いわゆる、学校出て、今、芸人を始めましたという、1、2年目とかだったらまだ、まだわかります。
そのぐらい滑っても、まだ感覚とかね、自分の中で知識も身についてないだろうし、それでもね、どうかなって思いますけどね。
だけど、10何年、15年以上、本当に30年以上のね、キャリアの方とかも出てたんですよ。
30年の芸人人生の中で、こんだけこう自分がね、これまで、当然こうネタを何回かは、何回かというかね、幾度となく披露してきた場はあったと思うんです。
その中でまあ当然受けてないわけで、それは自分でわかるはずですよね。
で、受けてないということがわかっている中で、でもその人たちは本当にこう、笑かしに来てるわけですよ。その番組企画で。
てことは、自分が受けると思ってるわけですよね。僕はあの、なんか芸人さん、その芸人さんの文句を言いたくて、この動画を撮ってるわけじゃなくて、本当にこう自分の中で
本当に近からず遠からずの世界で、あの下手すれば自分にもね、こういうことが起こるなっていう教訓としてすごく、あの昨日テレビを見てて学びがあったので、ちょっとそれをシェアしたくて今、あの喋ってるんですけど、なので文句を言ってるわけじゃなくて、あの
なんかね、その芸人さんたちはまあ30年のキャリアもある中で、めちゃくちゃ滑っていることに対して自分でも気づいてるはずなのに、その現状をずっと続けてるわけですよね。
で、売れてたらいいです。滑り芸というものが成立しててめちゃくちゃ売れてたりとか、まあなんかね、舞台上でめちゃくちゃ人気があって、ファンがたくさんいてとか、まあ当然こう仕事になってるとかね、繋がってる、食べていけてるとかだったらいいんですけど、あの芸人としての収入はほぼゼロっていう感じで、まあ未だにアルバイトをしててっていうのがもう5、60歳とかね、なる方がアルバイトしているとか40代の方でもとか
なんかね、そういう現状を見た時に、うん、番組の企画としては面白く見れたんですけど、この人たちってきっと多分お笑いに対する情熱ってそんなないんだろうなって、すごいなんかこう一見冷めてる自分がもう一人ね横にいて
で、まあ妻にも言ったんですけど、きっとこの人って多分お笑い勉強してないよねっていうことを言ってたんですよ。要は15年以上もその世界にいて受けないネタをやり続けるっていうことは、まあ強靭なメンタルだと思いますけど、ある意味自分でどうやったらネタがね受けるのかとか、どういう万歳とかどういうコントとかどういう、まあピン芸人ばかりだったんですけど、どういうピン芸、ピンの芸が受けるのかとか、どういうものが今流行っているのかとか
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今のお笑いのトレンドっていうのはこういうものかとか、多分研究してないんだろうなってね、すごく思ったんですね。多分その最たるものはきっと芸人さん、お笑い芸人をほとんど見てないんだろうなって思ったんですよね。普段多分アルバイトとかも忙しいんだろうけど、多分そんなにお笑いのことに触れている時間、この人たちって少ないんだろうなと。それをこう年数だけただ重ねてしまって十何年とか
長い人で30年以上の芸歴のキャリアを積んでいるだけで、歴を積んでいるだけで、きっと多分この人たちのお笑いにかける時間っていうのをギュッと凝縮すると、なんかお笑い芸人、若手芸人とそんな変わらないんだろうなって思ったんですよ。
改めてなので、面白いネタをされる芸人さんのすごさっていうのもすごく感じてしまったというかね、改めて尊敬できるなってすごい思ったんですけど、その人たちを見ててすごく思ってて。
僕はこの今ね仕事を始めて、いろんな業界の人とかいろんなお仕事とかサービスをしたい人、特に自分自身を商品化して商売していきたいと、起業していきたい方がほとんど関わらせていただいてるんですが、
これはね、僕自身もすごく自分に対する忌ましめでもあり、自分に対する教訓でもあって、今言語化してるんですけど、やっぱりその世界で活躍していきたいというか、少なくとも食べていけるとかプロとしてやっていく、継続していくっていう中で、その業界のこと、その世界のこと全く知らないとか、
勉強してないっていうのは、そもそもでもその世界になかなかもう居続けるってのは難しいのかなって思うんですよ。要はサッカー選手でいたいのに、好きなサッカー選手がいないとか、プロの試合を全く見てないとか、
プロのサッカーの世界、プロサッカーの世界とかレベルっていうのを全く知らない人が、その世界で活躍できるのかな、当然アマチュアとかね、サッカーを楽しむっていうレベルであればいいんですけど、本当にこうしっかりとプロとして契約をもらってお金をいただいて、
しっかりとそれでスポンサーをつけてファンがいて、で、クラブチームに貢献できるような選手になれるのかなって考えた時に、僕は多分難しいのかなと思うんです。めちゃくちゃ才能があって、ものすごく天聖な恵まれていて、まれにもう本当に全く周りの人なんて全く見てない、プロなんて一人も見てないみたいな人ね、中にいますよ。
だけど、ほとんどの人はそうじゃないじゃないですか。僕も含めてですけど、普通の方がね、やっぱり何かそのプロの世界でやっていく上で、その世界を知らないっていうのはそもそもで、僕はなんかこう難しいんだろうな、その世界でやっていくのはって思うし、例えばまあ一つよくお会いするコーチの方とかカウンセラーの方とか占い師の方とかスピリチャルの方とか、どんな方でもいいんですけど、
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例えばコーチングでやっていこうっていう中で、なんか自分の中でのね、その業界のことを全く知らないでやっていくっていうのはすごく難しいのかなと。僕もなんで、スクールとか通ってないし、プロの校長の資格を持ってるわけでもない。だから資格を持ってない、スクールも通ってないし、業界のことなんて全然知識はないですけど、
ただそれなりにコーチング業界ってこういうもので、活躍している人ってこういうもので、こういう形でビジネスモデルを組んでて、こういうサービスを提供してたり、こういう形で展開してたりとか、こんな感じで人にアウトプットしてたりとかっていうのをある程度やっぱり知っているし、ある程度自分の引き出しとして持っているし、その中でもある程度この人いいなとか、こういう人みたく活躍したいなとか、こういう人のようなサービスを自分もやっていきたいなとか、
こんな活動してみたいな、こういう発信してみたいなっていうのはやっぱり一つ一ついちいち自分の中でやっぱり理想があって、理想の人がいて、その人を見つけるまでいろいろインプットをするし、情報収集をしてるし、結局やっぱりそういう人を見つけてその人を真似ていく。
完全にパクるっていうよりはまずは徹底的に自分ができそうなところから真似てみて、その人の感覚とか考えとかこういう感じなんだなっていうことをやれるところから徹底的にとにかくやってみて、その中からオリジナル性というかね自分の色っていうのが出てくるのかなと思うし、もっとこういうふうにしたらいいんだろうなとか、もっとこうしたらどうなるんだろうなっていう自分なりの工夫っていうところがそこから出てくるのかなって思うんですよね。
そこが何にもない中で何したらいいんだろうから始めて、全く自己理由というか自分の考えだけで我が道を進んでいたら最初にね、上げた15年以上のキャリアを積んでもずっと滑り続けて売れることも一切なく、結局自分が受けてるか受けてないかっていうのが多分客観的に把握できてないんだと思うんですよ。
めっちゃくちゃ本気でやってるんですよね。で、めっちゃくちゃやりきった顔をしてあの舞台を去っていくんですけど、コメントもすごいんですよね。もう、清々しいぐらい、なんかもう開き直ってるのかなぐらいやりきった感を出してて、だけどお客さんはもう一つも笑ってないし、スタジオで見てた先輩の人たちも痛いなっていう感覚で見てるんですよ。
なんか悲しくなってきてね、それを見ているね。なんかそういう感覚がやっぱり僕にとっては、自分の世界というか文明に置き換えた時に、プロの人を全く見てないとか、自分の中で理想とする人が全くいないとかね、そもそもで自分の世界のことなのに、自分がやろうとしている分野のことなのに全くそこに対して研究してなかったりとか、
これから自分で商売をしていこうっていう人がどうやって商売になるのか、どうやったら個人で商売をしていけるのかっていうことを一切研究してないとか、一切知らないっていうことは知識があるかないかって話じゃなくて、ただ単に自分のこの好奇心の問題として結構やっぱり根深い問題だなってすごく思うんですよね。
12:07
だからまねるということはね、今日企業における立派な戦略っていう話をしたいんですけど、したかったしそのテーマでね、今話してるんですが、それよりもすごく大切なこととして、そもそもでやっぱり自分の業界のこととか、自分がやろうとしている分野のことに対して全くそこに対しての好奇心とか感度が少ない低いっていうことは、
そもそもでやっぱりそこはそもそも自分の中でそれだけ好奇心が向いてないってことなので、あんまり違うのかな、その分野でやっていくっていうことはその人にとっては違うのかなっていうふうにも感じちゃいますよね。
だからやっぱり企業をしたいっていうのでね、いろいろ相談来ていただきますし関わってるんですけど、やっぱりなんかこう僕が言ってもらうことに対して、町の姿勢というか受け身の姿勢でずっといる限りはその人やっぱり自分で企業をするとか経営するっていうのは無理だと思うんですよね。
僕もそんなに企業のことに関してめちゃくちゃたけてるとかものすごいスキルがあるわけじゃないから、もともと経験があったわけでも資格も知識もないわけなので、ないからこそ自分なりにできることをどれだけ探せるのか見つけれるのか手に入れるのかっていうことをすごく必死だったし、
一つでも自分の引き出しにしたいなっていうので、もう気づいたらとにかく何かこうできそうなことに気づいたりとか見つけたらとにかくやってみたり、自分がこういう人だなっていうのがなんかこうメンターまで行かなくても自分の中でこの人真似てみたいな、こういう人みたいになりたいなっていう人がいたらとにかくその人のことを徹底的に調べたりその人のアウトプット全部見たりとかコンテンツ受けてみたりとかサービスとかね直接話せるんだったら会いに行ってみたりとか、
そういうところからどんどん自分の中で蓄積していくものがあるんじゃないかなっていうふうに思うので、真似る以前のお話ですよね。もっと自分のやろうとしていることに関心を持った方がいいし、もっと自分のやっていることに対して興味を持って取り組んだ方がいい。
いろんなことを経験するというかチャレンジっていうのは、なんか行動しなきゃというそんな問題じゃなくて、サッカー選手になりたい人がサッカーを無理矢理やってるとか行動しなきゃいけないからボールを蹴るみたいなドリブルの練習するとかサッカースタジアムに行ってトレーニングするみたいなんで、そもそももうプロ選手になる気ないじゃないですか、そういう人って。
だからせっかくやっぱりね身近に僕とこうやって今つながっていただいてるならば、少なくともこれから起業する人にとっては僕はちょっとした先輩だと思うので、こうやって聞ける人間がいるわけなので、どんどんやっぱり聞いていった方がいいし、活用していった方がいいし、もっときついというかストレートな表現で、もっと利用したらいいと思うんですよ。
こうやって今僕に限らずね、いろいろ聞ける、聞きやすいツールだったりとかいろんなものが整っている中で、やっぱり活用しないのはすごいもったいないし、自分一人でやる必要は全くないですし、どんどんチャレンジしたらいいしね。
15:10
なんかそういう感覚はすごくあります。サッカー選手って例えたのはすごくわかりやすいかなと思ってね、言ったんですけども、サッカー選手になるとでプロで活躍するとかなんだったらね、プレミアリーグだ海外に出ていくという感覚を持っている人間がサッカーのことに対して全く普段興味関心がないとか調べてないとか、隙間時間でしかサッカーボールを蹴らないとか練習しないとか、
そもそもで多分もう選手としてやっていけないし、そういう人が契約絶対してもらえないですよね、クラブチームから。僕たちは企業家なんですが、どこに雇われるわけでもなく契約を取れないと試合に出れないとかね、プロとしてやっていけないわけではなくて、自分で今日からやるって決めたらもうできちゃう。
反面、そこのプロとアマーなのか、自分でやっている、そもそも企業をしてるのかしてないのかみたいなそこの境界線というか線引きがものすごく甘い。だからこそ全く形になってないけど自分で企業のことをしてるってなったら、それはでも一般的には自分で商売を始めてる人になりますし、それはもう10年経ってもこれからっていうね、1ヶ月目でも変わらない。
そこを考えていくとやっぱりどんどん自分から積極的に好奇心を持って興味を持って探究心をもっと抜き出しに突き進んでいくというかね、取り組んでいった方が絶対にいいと思いますし、これなんかできてるからとか結果が出せるからとかじゃなくて、むしろそういうところにない時ほどその熱量とかね勢いっていうのが僕はすごく必要だと思うんで、結構もう厚がたりしちゃいましたけど。
なんかそういう感覚やっぱりそもそもでなんか知識とかテクニックとかスキルとかね、もうそんな話じゃ全くないですよね。意識の問題というかその人のやる気の問題だと思います。
だからこそね、これクライアントさんも見ていただいていると思うので、その方にも伝えているし、こうやってね、たまたま僕のこういうコンテンツに触れていただいた方が聞いてくれているかもしれないですけど、
まあそういうことですと、僕たちはこう、なので何を持ってプロとかこれでやっていいよみたいなところが境界線がないので、
もうストレートに言っちゃうとやる気がない人もめちゃくちゃやる気がある人も同じくくりなんですよね。企業を自分でしている、自営しているというくくりで、
で、結果も本当に様々で、僕も全然その下の方ですけど、結果を出しているという意味ではね。だけど少なくとも自分なりに、自分の力で生きていくために本当に何をするべきなのか、何が必要なのか、どういうことが今できるのか、今の自分でも実現できることってなんだろう、どういう人が実現しているのかとか、
それをね、自分が理想としていることを成し遂げているのかということをもう調べ尽くすほど、もう寝る間惜しんで、睡眠大事ですけど、もう寝る間惜しんでやってましたし、本当に毎朝朝日が昇るまで研究みたいなことで自分の事業に関して、やっぱり勉強した記憶がすごくあります。
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いまだにしてますしね、夜中に。までとか1日も何時間もノートや本とにらめっこしてるとかね、全然ありますし、仕組み作る時だってやっぱり腰が重いし大変だしめちゃくちゃ労力かかるんですけど、やっぱそれだけでも熱を込めてやるからこそ後々自分を楽にできると、そんな感覚でとにかくその時はちょっと気合を入れてやるっていうことをずっと心がけてもいないですね。
もうそれが当たり前だと思ってるし、その世界で生きていくって決めてるので、なんかそういう決断というか決めるということを先にした上で、しかもしたのであればもう腹を決めてとにかく徹底的にやりきってみましょうということはね、心から伝えたいなと。
その先に本当にあなたが望んでいる未来というか生活とか人生が待ってると思うので、それ手に入れるんだったら、どんだけお金払ってでも、どんだけ時間を費やしてでも、どんだけ労力を惜しまなく費やしてでも、僕は安いもんだと本当に思いますけどね。めちゃくちゃ楽しいですし、自分で仕事をして生きていくって。めっちゃ自由ですしね。めちゃくちゃ幸せだと思うし、家族も幸せにできるし、周りの人も幸せにできるし。
本当に直接感謝とかありがとう言ってもらえる働き方って、僕はなんか会社員の時サービス業だったので直接お客さんからも言われることありましたけど、やっぱり量だったりとかその度合いっていうのはもう比じゃないって思いますし、だからこそね、ちゃんとやりましょうというか、ちゃんと自分の理想とするところに向かっていきましょうよということを今日はちょっと長くなってしまってお時間申し訳ないですが、ここまで本当に聞いていただいてありがとうございます。
ただ、ここまで聞いていただいているってことは少なからず何かね、共感していただけてたりとか、僕の言葉を受け取っていただけている方なのかなと思うので、それを信じてね、そしていつでも頼ってきていただければ、できる限り力になりたいなと思うし、僕のできることであればね、極力何か協力できるように反応を必ずさせていただけたらなというふうに思うので、ぜひ頼っていただければと思うし、これから意識して取り組んでいきましょう。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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