1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
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2025-02-11 1:00:34

【売上に直結!】売り込まずに売れる個別相談(体験セッション)の作り方

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【過去の音声講座のまとめ】

売れる準備はこれさえ出来ればOK!口酸っぱく伝えている売れる準備の具体的な方法
https://stand.fm/episodes/6779bda4fbc460d02fde7914


【これが価格設定の本質のすべて】控えめに言って人生が大きく変わります
https://stand.fm/episodes/677b456c647241ee06f8a131


発信力がなかった時代にリアルの活動で仕事をつくっていた超具体的な立ち回り方
https://stand.fm/episodes/676f221f8ec02cac2030da70


【対象者設定の完成版】もうこれ以外ターゲット設定について調べる必要はありません
https://stand.fm/episodes/677cd0b0cae0e52519b518dc


【売上が変わるコンセプトの講義】明確な自分だけのコンセプトを手に入れよう
https://stand.fm/episodes/6784c66bded3f3cd2e7b4c8c


【生き方が売れる情報発信ノウハウ完全版】人生が変わる発信の秘訣を完全無料で公開
https://stand.fm/episodes/678f207f51afdefc68d3d0bd


【もう集客に悩まない】個人ビジネスを持続可能にする「リストマーケティング」
https://stand.fm/episodes/679af56aaa61c32982b13850


【脱・売り込み】自分の力で生きていくためのセールス(提案)力講座
https://stand.fm/episodes/67a41d262240302fd02c1d49



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00:07
どうも、柳川です。よろしくお願いします。
はい、今日はですね、音声講座、もう何段ですかね、結構な数を重ねてきましたが、
8段か9段ぐらいだと、ちょっと事前に数えておくよって感じなんですが、
えー、ちょっと詳細わかんないんですけど、第8段か9段ぐらいになるんじゃないかなと思います。
今日のテーマは、個別セッションとか、体験セッションとか、個別相談とか、
ちょっとまあ、言い方はいろいろね、人それぞれあると思うんですが、
メインで提供する、まあ僕だと継続セッション、長期サービスをね、販売してるんですが、
それを受けていただくための、1個、お試しの、1つ手前のサービスのことを、
体験セッションとか、個別相談とかね、講座とかされてる方だったら説明会とかっていうのもあるかもしれないし、
個別セッション、個別相談、体験セッション、その辺りでね、イメージとらえていただけるといいかなと思うんですが、
そうやって制約をいただく手前のサービス、個別相談と、今日はちょっと話としてはね、言葉にしたいなと思うんですが、
個別相談の話をしていきたいと思います。
これ実際にですね、リスナーさんの方からですね、リスナーさんからいただいたリクエストのテーマになります。
なので、前回、セールスの話を1時間弱させていただいたんですけど、
わかる通りというかね、それ聞いていただいた方は知っていただいてると思うんですが、
僕はとにかくですね、売り込みが嫌いです。苦手というかね、好きじゃないんですよ。
もうそもそも売り込みたくない。だから、いかに売り込まない状況を作れるか、みたいなことを必死に考えてて、
今ね、ありがたいことにお客さんの方からね、お問い合わせいただいたりとか、興味ありますっていうので来ていただけるので、
ほぼほぼ僕の中ではセールス、売り込むという行為をやっている記憶がここ数年ないんですよね。
そのぐらいセールスがあまり好きじゃない、僕が伝える個別相談、制約の取れる体験セッションの話になるので、
感覚とかね、近いなーとか、自分もそっちの感覚だなーって方は、ぜひ最後までお付き合いいただければと思いますし、
いやいや、ガツガツと、自分はね、セールスが得意だから、営業得意だから、がっつりと売り込む、売り込むというか、セールスをして、
お客さんに納得いただいて、価値を感じていただいて、売り切るんだっていう風に思っている方は、もしかしたらちょっとニュアンスずれてくるかもしれないですが、
ただまあ、それでもね、活かせるところとか、参考にしていただけるところ、一つや二つはあるんじゃないかなと思うので、
教諭本位でもね、ぜひ聞いていただければと思いますし、僕と同じ感覚の方はね、ぜひノートを広げて書き込みながら、
忘れていっちゃうとね、もったいないので、しっかりと自分で実践に落とせるように、落とし込めるように、
聞いていただける、受講していただけると、とてもとても嬉しく思うので、コメントとかもね、使っていただいてアウトプットしていただいてもいいですし、
03:01
最近は結構ね、このアウトプット、僕のアウトプットに対して、メルマガとかね、公式LINEとかから直接質問とかメッセージとか、
今日みたいにこういう話も、ぜひしていただけるとありがたいです、みたいな形で、メッセージいただける方もいたりとかで、
皆さんアウトプットの思考にだんだんね、切り替わっているということで、僕としてはすごく嬉しいんですけど、
もっともっとね、アウトプットしていただければという風に思うので、
まあ僕もそれなりにね、熱を入れて、1時間ないしは長いのでね、2時間弱アウトプットしているコンテンツをね、出しているので、
もうそのぐらい、思いっきりね、アウトプット、ぜひ向き合っていただければと思いますし、
僕がアウトプットしているとね、絶対学べるのって僕なんですよね。
聞いていただいている、このインプットしていただいているあなたよりも、絶対アウトプットしている人の方が成長するはずなので、
ぜひあなたもね、この1時間しゃべれとか言わないですけど、
でも自分なりに、僕に負けず劣らずアウトプットするぞぐらいのね、勢いでこの受講、この講座、音声講座を受講していただけると、
どんどんね、成長していけると思いますし、結果に近づいていくと思うので、
はい、前置き長くなりましたが、そのぐらいのアウトプット思考で、ぜひ受けていただければと思います。
でね、なんでこんなに前置き長くしているかというと、
前回と引き続きですね、セールス嫌いの僕は体験セッションで別にやっていることでそんなにないんですよね。
だから今日も正直フリートークです。もう台本一つもないです。
だから今ね、頭真っ白というか、何も想定していない中でバーってしゃべり続けているので、
ちょっとね、あの前置き長くして尺を伸ばしています。
だけど、まあ本題に入っていきたいと思うんですが、
体験セッションってね、そもそも何をするのっていうと、
僕の感覚ですよ。前提としては、もう目的二つで、
お客さんとの相性確認。
相性っていうのは、価値観が全く違う人は当然ですけど、
こちらがどんだけ120%のね、パフォーマンスをしても、
お客さんとしてもどれだけ120%の覚悟と勇気を持って臨んできていただいても、
お互いのこの価値観っていうのがずれている。
もしくは全く共感できない。
そういう人間がね、やっぱり付き合っていくと、
これ人間関係というか人なので、
どんだけ努力してもね、難しいところがあって、
僕たちのサービスっていうのは売って終わりではなくて、
売れてからがむしろ本番、サービス提供として実際に関わっていくってことなので、
もう深く関わっていく。とにかく関係性がめちゃくちゃ重要なんですよね。
ということで、お互いにとってのプラスになる関係性がしっかりと作れるかどうかっていう、
この相性確認っていうのはめっちゃ大事なんです。
いつも言ってますが、売り切り型だったらこんなこと気にしなくても、もしかしたらいいかもしれない。
だけど僕たちは売れてからがスタートっていうサービスなので、
相性確認っていうのは必須になります。
06:01
って意味でも、いきなりメインの長期で関わる、
例えば何十万とかするサービスっていうのがネット上でそれを募集してて、
そこに申し込みいただいても振り込まれて、
さあスタートってなっても全然価値観はないなんていう、
そんな不幸なことはやっぱり起こしたくないわけですよ、誰も。
だからこそ、僕たちのようなこういう深く関わっていくサービスっていうのは、
必ずワンクッション、お互いが相性確認、売りても買いても相性を確認できる機械っていうのは、
絶対作った方がいいですよっていうことは、僕が強く伝えていること。
だから、売り込みとかセールスの機械として、
個別相談とか体験セッション作ろうっていう以上に、
お互いにとって損をしないように。
お互いが手を取り合って取引した後に、損をしないように、
しっかりと相性をまず確認しよう。
1時間でもいいし、何だったらもう30分でも15分でもいい。
必ずワンクッション、メインのサービスを申し込んでいただく、
購入いただく前にワンクッション入れようっていうのが、そもそもの前提です。
っていう意味で、個別相談とか体験セッションっていう機械を作っていこうっていうのは、
強くお勧めしています。
もう2つ目が、これも売る、販売するとか制約するっていう目的ではなく、
実際に自分たちが2人で関わっていくとすれば、
セッション、1対1のセッションをするとすれば、
自分たちでどこと向き合っていかないといけないのか、
つまりどういう問題を解決していかないといけないのかっていう、
この解くべき、これから自分たちが深く取引をして、
手を取り合って、2人で向き合っていく課題とか問題って何だろうと。
本当にそこの問題って向き合うべきなのかとか、
解くべきなのかみたいな話もあるわけです。
実際にこのクライアントさんというかお客さんが、
今実際に自分が抱えている課題や、
これは解かないといけないんです、
この問題解決しないといけないんですっていう風に、
本人が自覚していることって、
本当にその問題って解く必要があるのかっていうことを、
再度検討する必要があるわけです。
なぜなら、その問題解いたけど、
蓋開けてみるとね、全然、
確かに問題は解決したけど、あんまり人生が変わらないとか。
自分にとっての大きなリターンが全然なかったということだったら、
何ヶ月もかけてその問題解決したけど、
あんまり変わらなかったね、
これも不幸なわけですよ、お互いにとってね。
だからこそ、本気で手を取り合って、
2人で力を合わせて解いていく問題って何なんだろうと。
これは売り手も、もちろん買い手であるクライアント側も、
しっかりとその問題解くことで、
こんだけのリターン、これだけの人生にインパクトがあるね。
こういう未来を手に入れられる、実現できるよねっていうところの、
この解くべき問題、本当に向き合うべき問題って何だろうっていうところの、
ここの問題発見っていうところは、めちゃくちゃ重要なわけです。
これお医者さんマインド、前回のセールスの話、ぜひ聞いていただくとあれなんですが、
09:04
お医者さんマインドでいうと、この問診の時間で、
根本的な原因、この今、体の不調が起こっている根本的な原因ってどこだろう。
どこをクリアしないと、解消しないと、
そもそものこの不調っていうところが解決していかないのか、
この悩みの種っていうのが取り除けないのかっていう、
その根本的な自分たちがこれから解くべき問題って何だろうっていう、
この問題発見っていうのも、実はこの個別相談体験セッションというところでは、
めちゃくちゃ重要な時間というか、向き合うべきテーマの一つになります。
でないと、例えばですよ、僕はこういう問題を解決できます。
で、クライアントはクライアントでこういう問題を解消したい、解決したい。
でもここの擦り合わせができてないと、蓋開けてみると、さっきと同じですね。
売れてから蓋開けてみると、お互いが向き合っている問題が全然違っていると、
当然それは良い方向に進んでいかないし、なんか手を取り合ってやっている意味ないですよね。
だからこそ、自分が関わることで、実際に2人の力で、2人の頭で、2人の意識で、思考で、
解くべき問題ってここなんじゃないかっていうことの擦り合わせというかね、ここを一致させていく。
で、本当にここを解いていくことで、こんなにクライアントにとっての未来としてプラスになるよねとか、
こういうものがリターンとして返ってくるよね、こういうものが手に入る、実現できるよねっていうところが、
はっきりとするっていうことで、初めてね、じゃあお願いしよう、一緒にやっていこう、一緒にそれ解きたいっていう感じで取引ができる制約に至るのかなと思うので、
僕のこの体験セッションとか個別相談っていうところの時間の目的っていうのは、制約をいただくとか売るっていうこと以上に、
むしろそこはそんなに深く考えてなくて、前回も今日もね、ずっと話してますが、
そんなに特別やってることとかないんですよ。売り込みたくないので。
だからセールスのどうのこうのみたいなことを全く駆使もしないし、セールス的なテクニックみたいなのを全く活用もしてないです。
1ミリも考えてないんじゃないかいくらい、そんなにね、セールスってことに対して個別相談とか体験セッションは頭はないですね。
っていうよりはとにかくお互いの相性とお互いが力を合わせて手を取り合って解くべき問題って何だろうっていうところ、
この問題発見っていうところに全て時間をかけていると。
この2つだけでも十分もう時間っていうのはあっという間に終わってしまうので、
これが僕のそもそも前提として体験セッションとか個別相談という機会で目的としてね、向き合っているところです。
だからこの目的も最初に伝えちゃいます。
今日の目的は体験セッションということで、僕90分ぐらい話すんですが、90分間しっかりと向き合っていくわけですが、
12:07
今日の目的は何か今目の前にある問題を解消するとか、何か僕がノウハウとかやり方を教える、そういう時間ではなくて、
お互いの相性確認、本当にこうお互いでこれから手を取り合っていけるのか、
関係性を深めていけるのかっていう相性確認と、実際に2人の力を合わせて解くべき問題ってどこにあるのか、
本当に今自覚している、自分で解決しようとしていることが本当に2人で解くべき問題なのか、
こういったところを問題発見として行っていく、向き合っていく時間になるのでお願いします、みたいな形で始めていくのが、
僕のこの個別相談、個別セッション、体験セッションの一番最初のスタートですね。
この辺がかみ合ってないと、その時間も何かどこに向き合っていけばいいのかとか、
どこに向かっていくのかっていうのがお互いがすり合わせてないので、
お客さんはもちろんですけど、今悩んでいることとか少しでも持って帰りたい、少しでも何かを得たいっていう気持ちでもちろん来ていただけているので、
例えばブログ書いてる、SNS書いてるんだけどここでうまく集客ができてなくてどうしたらいいですか、みたいな話になっていくわけです。
でも体験セッションってね、そんな話しても全くもって意味がないというか、もったいないんですよね。
お互いの相性も確認できてないし、そのブログを、SNSをどうやって書いていけばいいのかとか、
どうやって集客につなげていくのかっていう話をそもそもそこに向き合うことが本当にそのクライアントにとってプラスになっているのかとか、
得るべき問題なのかっていうところをしっかりと提供者側が目的を据えて、それを目的をお互いで一致させて話していかないと、
もちろんお客さんは今悩んでいることを解消したくて来ているわけなので、今抱えている問題を解決したくて来ているわけなので、
それは最初何から話しますってなると、そこの話したくなるのは当たり前ですよね。
だからこそ僕たちがね、ちゃんとそこはリードしてあげるとか目的を据えて、お互いでここに向かっていくんだ、
今日の時間っていうのはこういうことを目的に話していくんだっていうことは一致していかないといけない、一致させていかないといけないので、
前提として僕は必ず体験セッションのね、一番最初にそういう話をします。
で、プラスアルファでそこで本当にお互いが相性がいいなと確認ができた上で、そしてこの2人でしっかりとこれ解いていくべき問題だなっていうところが発見できて、
これは1人で解くよりも絶対に2人で解いた方がいいなっていう風に、もし感じていただけるのであれば、
最終的に体験セッション今日受けていただいた上で、継続長期のセッションのご案内、長期サポートのご案内をさせていただくことができるので、
もし必要とあればご案内最後させていただくのでよろしくお願いします、みたいな感じでスタートする。
15:05
これが僕のですね、体験セッション個別相談の一番最初の始め方です。
これで目的とかね、今日はこういうための時間なんだっていうところを改めて一致させていく、これめっちゃ重要だと思うんですよね。
ここがないのに最終的にすいません、サービスのご案内もちょっと最後させていただいていいですか、みたいなところから入っちゃうと、やっぱりそのための時間なんだ、みたいなね、がっかりされたりとかもするし、
逆に言うと興味持ってなかったら案内しなくていいって自分の中でもね、ちゃんとその部分のルールっていうのが決めれるので楽なんですよ。
ここがちゃんとお互いで共有できてない中で、興味持ってるか持ってないかわからない中で提案する、売り込むっていうのがやっぱり心苦しいわけで。
この最初の目的がすり合わせてると、お客さんから聞いてくれてるパターンの方が多いですね。
ちゃんと必要であれば一緒に解くべき問題なんだなっていうことが自覚できれば長期セッション、継続セッションっていうのの案内を受けれるんだなっていうことがクライアントさん側もお客さん側もちゃんと自覚していただけてるので、
最終的にもう最後の最後で何か他に聞きたいことありますかってなった時に長期セッションの話聞いていいですかとか案内受けたいんですけどご案内してもらっていいですかっていう形で、
お客さん自ら興味を持って聞いていただけるので、だからこそ話しやすいし、こちらもこの人だったらしっかりと一緒に向き合っていけるなって手を取り合ってお互いで頑張っていきたいなっていうふうに思えた方には心よく提案ができるというところで気持ちいい、ある意味セールスができるんじゃないかなということで、
僕は体験セッションっていう時間はそんな風に使ってます。ここからは正直何もやってないんですよ。何もやってないっていうのは別に売り込むためとかセールス制約をいただくためにこういうやり方、こういう取り組み方、こういうステップで体験セッション個別相談やってやろうみたいなこと全く思ってなくて、
何してるかっていうと本当にもうさっきの目的ですね。で、とにかく僕は本音をさらけ出す。ありのままの自分で関わる。ここだけはテーマとしています。要は作らない。強がらない。えー、なんでしょうね。わからないこととかできないことはできないという。自分はこういう人間だっていうことをその場でできる限り伝える。
もちろんこうたった90分でね、すべてを知っていただいたりとか理解していただいたりとか人柄を伝えきるってのは難しいです。僕もたった90分で相手のすべてを把握する、理解するってのは難しい。だけどもできる努力としてはとにかく自分が本音で話す。本音でその人と対話をする。
それによってどんなその場で、その2人だからこそ起こせるね、価格反応というか価値を見出せるのかっていうことを一生懸命その90分でやろうとする。まあこれは自分次第でできるところなのかなと思うので、まあ結果的にそんなに深い気づきとかそこまでね、思い切りインパクトのある対話にならなかったみたいなことも、まあそれもそれで仕方ないなと。
18:18
これはもうなんでしょうね、コミュニケーションの中である意味コントロールできないようなものなので、僕としてできることはとにかく作らない。自分自身を着飾らない。ありのままの自分で目の前の人に100%接するっていうのがすごく大事なのかなっていうふうに思っています。
で、もう一個はあんまりこの問題解決っていうところがベクトルではない、目的ではない時間なので、なんか答えとか、これアドバイスあるなとかっていうのもあんまりこう自分からガツガツと伝えたりとか教えたりとかっていうことはしないです。
あ、そうだ。これめちゃくちゃ重要なことをもう一個ね忘れてました。目的もう一個ありました。これぜひね、初めて聞いたよって方はもうメモっといてほしいんですけど、僕たちのサービスとか僕たちの仕事っていうのはコミュニケーションですよね。手段は違えど、僕もあなたもきっとコミュニケーションを生業にしている。コミュニケーションを仕事にしている方だと思っています。
つまり僕はコミュニケーションっていうの、ツールというかね、コミュニケーションというものは最大の価値っていうのは気づきの提供だと考えてるんですね。
つまり僕たちが体験セッションしかり、こういった情報発信しかり、もちろん長期で関わっていくメインのサービスしかり、やってはいけないことというのがたった一つあります。それは何かっていうと満足させることです。
これやってはいけないこととして満足させることとして僕は挙げてます。これよく伝えてます。クライアントさんにも必ず伝えることです。僕たちは気づきを提供するのが仕事です。満足させることが仕事ではない。
例えば映画とか、舞台とか、音楽とか、あるいは何でしょうね、1回きりのセミナーとか。セミナーもね、ちょっと違うんですけどニュアンスとしては。あとは例えば何か製作物とか、物を販売するとか。こういうのだと分かりやすいかなと。
あと、飲食店とかね。でも本質は僕は全てが気づき、全てのビジネス、全ての貢献活動は気づきの提供だと思っているので、本質はちょっと違うんですけどそこまで追求せずとも、業種として分かりやすくこういうものを販売するとか、製作物を提供するとか、料理を振る舞う、飲食店とかですよね。
21:00
エンタメとかは満足させるっていうことに、ある意味軸足を置いてもいいんじゃないかなって思っています。
だけども僕たちコミュニケーション業の人間にとっては満足はさせてはいけないんです。厳密に言うと満足させることを目的に据えちゃダメなんですよね。僕たち自身が。
結果としてお客さんが満足できたっていうのは全然ありなんですけど、僕たちのそもそもの目的がお客さんに満足してもらおうっていうふうにサービスを届けてるんだったら、それは僕たちのやるべき仕事ではないよっていうことをぜひ書き込んでおいてください。
僕たちコミュニケーションを生かした仕事のやるべきことは満足させることではなく気づきの提供であると。これは絶対に書き込んでおいてください。
つまり、今日の体験セッション、個別セッション、個別相談、この仕事、この時間の仕事の目的は何?っていうと満足させちゃダメなんです。気づきを提供することです。
ここまで言ってもなんで?ってなってる人も中にはいると思うんですけど、満足させることってなんで目的に据えちゃダメかってちょっと考えてみてほしいんです。
あなたが仮に何かこのセッションとか、何でもいいです。講座とか受けたとか、今日のこの音声講座もそうですよね。僕この講座満足させようと思って話すっていうことはしないようにしています。
なぜなら僕はコミュニケーションを生業にしている仕事でありサポート業なので満足させちゃダメだと思ってるんですよね。
結果的に満足していただくっていうことは全然いいしありがたいことなんですけど、僕の目的は満足させることではなく気づきを提供することであるという定義のもとにこういった活動も含めて、今日のテーマで言ったら体験セッションというのも提供していると。
あなたも同様に発信もすべて、あなたがこれからビジネスとして立ち振る舞うすべての取り組みは気づきの提供です。満足させるということを目的に据えちゃダメなんです。なぜでしょう。
この答えをもう少し解像度を上げて、ぜひあなたの中で理解度を高めていただくためによく例え話として出しているのが、ちょっとさっきも出てきた飲食店の話っていうのがすごくわかりやすいなと思うので、例え話としてよく説明させていただいてるんですけど、満足させるってどういう状態かっていうと、フルコース、もう渾身の料理をお客様に提供して、もうそれを召し上がっていただいて、
いやもう大満足、もうお腹いっぱい。今日はもうめちゃくちゃ最高でしたと。また来たいと思いますって言ってお客さんが帰っていただくと。これ満足していただいてますよね。でも僕たちがやるべき仕事は逆なんですよ。これしちゃうとダメなんです。
僕たちがやってること、気づきの提供ってつまり何をしてるかっていうと、いやー今日ね色々なんか発散できましたと。なんか色々喋ったりとか色々体を動かしたらお腹空いちゃいました。なんか食べるもんないですか。これが僕たちの目指すゴールなんです。これめちゃくちゃ違うのわかります?飲食店とかこの料理を提供するとかだったらすごくイメージしやすいと思うんです。満足させるとはどういう状態かっていうと、いやもうお腹いっぱいで動けないです。
24:26
もうめちゃくちゃ苦しいんだけどめちゃくちゃ満足しました。ありがとうございます。とっても美味しかったですって言ってもらうことが満足させること。僕たちがやる仕事、つまり気づきの提供を目的に据えるとどういう反応?飲食店に例えるとどうなるかというと、いや体を動かして色々発散して色んなこと喋って色々ね自分の中で体験させてもらって、いやもうめちゃくちゃ色々消費してお腹めちゃくちゃ空いてきましたと。なんか食べるもんないですか。
っていう状態。これが気づきの提供をゴールにした感じですね。イメージとして。つまり満足させるというのはお腹を満たすことなんです。そしてそして僕たちがやる気づきの提供をするということは気づきを提供することを目的にするというのはお腹を減らすことなんです。ここが大きく違う。
で、この僕がね今配信しているこうやってアウトプットする情報発信というのも全て気づきの提供です。満足させるということを目的には据えてない。ただ結果的にすごい喜んでもらえたりとか満足してもらうということはもちろんあります。相手のために動いている。相手のために取り組んでいることなので喜んでもらったりとか満足していただくということはもちろんあります。
だけども目的として僕たちは気づきの提供、つまりお腹を空かせるということ。これが僕たちの仕事なんだよって話です。何でか気になりますよね。お腹空いたって言ってね、さっきの話。もう満足したっていうのじゃなくて、いやもういろいろ発散していろいろ消費してお腹空きましたわと。何か食べるもんないですかって言うとこの人次の行動って何するってわかりますよね。料理食べようとか何か食べるものを探しに動き回るわけです。
あっちにおいしいものありますよ、用意しましたよって言うとそっちにどんどん自ら走って迎えていくわけですよね。お腹が空いてるから。腹を満たしたいっていうのでそこに向かっていくわけです。つまり動き始めるわけですよね。
一方で満足したお客さん。もうお腹いっぱい、もう動けない、いや超おいしかったです、最高でした今日、大満足です。この人の次の行動って何言ってると、まず消化することですよね。もう満腹で空腹じゃなくて満腹で動けない。この人はまずその満たされたお腹パンパンこの状態をまず消化して動ける状態にするっていうので時間かかるわけです。
27:01
僕たちのサービスっていうのは相手の変化を提供するこれが価値なので行動っていうのは必ず必要になってくるんですよね。お客さん側の。つまり満足させて動けなくなってしまうとこれ本末転倒なんです。なんか貢献してる風の僕たちのただ単の自己満足で終わってしまう。
だからこそさっき言ったみたいに売り切り型とかねそういうものだったら満足させるということをゴールにしたりとかそれは全然okかなと。映画を見てもう大感動、大満足、めっちゃくちゃ楽しかったです。で、いいわけです。それが価値提供なんで。
だけど僕たちの仕事というのは、いやー今日話聞けてもう大満足です。ありがとうございました。で、動いてもらえなければ意味がないわけです。何のための90分だったのって話になるし、さっきちょっとセミナーはねちょっとニュアンス違うんだなーって話をしたのは、もちろん売り切り型のセミナーっていうのも中にはあるかもしれない。
だけど基本的に僕たちが行うようなセミナーっていうのは、そのセミナーを経てクライアントというかお客さん、参加者さんたちが自分自身で実践に移していく、行動に移していくっていうところがゴールですよね。そのために2時間ないし、1時間はがっつりと話してるわけで。
ってことで、動けなかったってなると、何のための1時間、何のためのセミナーだったのって話になるわけですよ。だからまあちょっとニュアンス違うんだなって話をしたわけですけど、僕たちのこのコミュニケーションを生業にしている人たちは、まあ10中8区、クライアントさんを動かす必要がある。
しかも僕たちが強引に動かした意味なんですよね。クライアントさんが自主的に自ら動きたくなる状況を僕たちがリードしながらねサポートしながら作っていくっていうことが僕たちのやるべき仕事。つまり腹を空かせる。空腹を作るっていうのは僕たちの仕事なんです。
そうすることでお客さん、クライアント出るお客さんは勝手に動きますよね。お腹空いてるんで満たしたくなる。だからその空腹を満たすために動いていく。空腹っていうのはいろんな例え話ができますよね。問題、この問題を解決するんだ。これが空腹状態っていうことなんだれば、その問題を解決するために勝手に動く。自然に動き出すみたいな話もそうかもしれないし。
何か気づきっていうところで、あ、そっか、これをやればいいんだっていうこの気づきとか、何か自分の感情とかが強く動けば自然にこの感情が動けば行動も動く。行動も起こせる。っていうので空腹状態っていうのを気づきの提供って作ってもいいし。
どういう捉え方をしてもいいんですが、空腹状態を作ってあげることっていうのが僕たちの最大の目的であり仕事になるわけです。
ってことで、長くなりましたか。この体験セッション、個別相談っていうのは満足を提供しちゃダメなんですよね。
30:01
これ結構ね、皆さん盲点というか、思い込み、勘違いしている方がとてもとても多い。
で、満足した上でその先どうなるかっていうのがあるあるだと思うんですけど、一回ちょっと自分でやってみますとか、ちょっと今は考えてみますとか。
お金の経済的な問題を言われたりとか、何かしらの理由があって、あなたのサービス買いませんっていう答えになっちゃうんですよね。
逆に気づきを提供して空腹をすれば、空腹を作ってあげるっていうことができれば、その腹を満たすために動く。
今すぐ動くっていう状況になってくれるので、自らどうやったらこの腹を満たせますかじゃないですけど、どうやったらその問題解決できるかとか、
どうやってどんどん動いていけばいいのかっていうことを一緒にやってほしいとかっていうので、お客さん自ら、クライアントさん自らが求めてきてくれるっていう状況を作り出すことができる。
だから案外ですね、僕の体験セッションっていうのは何もやってないんですけど、本当にね、何もそんな意図してないし、狙ってもないし、さっき言ったみたいにありのまま関わってます。
受けていただいた方はわかると思うんですけど、本当にこの人気が抜けてるんじゃないかくらい、全然ガツガツしてないと思います。
この前にも呼ばれましたね、クライアントさんに。
最近関わらせていただき始めたクライアントさんにですけど、びっくりするほど柳川さんってガツガツしてないですねと。
男性の方だし、ビジネス長年されてる方なので、なんかもっとガツガツしてるというか、もっとこうしなさい、こうしましょうみたいな感じの勢いというかね、熱量みたいなところがあるのかなと思ったのが、
すごく今まで出会った方と全く違って、すごいいい意味で力が抜けてて、リラックスできて安心感があって、
こんな感じでいいんだなっていうふうにすごい思わせてくれるっていうのはめちゃくちゃ意外でしたっていうので、本当にそういう意見をいただいたんですが、
そのぐらい本当に肩の力抜けてめちゃくちゃありのまま接してます。
だけども目的としては気づきを提供するっていうことは間違いなくここはずれてない。
満足させようってしちゃうと僕も多分ガツガツいろんなアドバイスしたりとか、これも大事ですよ、これもやりましょうね、こういうこともちょっと教えたいんですけどみたいな感じで、
熱量高く多分教えてるんですよね。一生懸命何かを提供しなきゃいけないみたいなね、っていう自分の中で、
なんかこの空回りしてたと思います。空回りしてたんですよね、現に昔売り込んでた時は。
全然売れなかった時は。だけど、気づきを提供すること、お腹を空かせること、お腹を減らしてもらうっていうのが、
僕がこの時間でやるべき仕事なんだっていうところがはっきりとした段階で、
自分がガツガツ喋るよりもお客さんにいっぱい喋ってもらおうっていうふうに消化してほしいのでね。
いろいろ消耗してほしいので、僕がたくさん話すと僕がお腹減るわけですよ。
33:02
じゃあ意味ないと。じゃなくて、僕がお腹を減らす、僕が消費するんではなくて、
お客さんが消費するためにはどうすればいいのかっていうこと。
お客さんがお腹を空かせてもらうためにはどうすればいいのかっていうことを考えると、
僕は肩の力を抜いて、たくさん話を聞く。たくさん質問をして、たくさん考えてもらって、たくさん話してもらう。
たくさんアウトプットしてもらう。ってやると、腹は減るわけです。当たり前ですけど。
90分真剣にね、そうやっていろいろね、体を動かしたりとか、
まあ実際に体を動かしてないですけどね、セッションなんで。
思考を動かして、頭を動かして、いろいろ言葉に変えて、今までなかったような、
突っ込まれなかったようなね、質問とか、気づき視点を見せられたりとか、提案をされたりとか、
考えてなかったような言葉に対して言語化したりとか、自分と向き合ったりとかすると、腹は減るんです。
この状態を作るのが僕の仕事であり、その時間の目的だと思っています。
っていうのがもう1個ね、あのめっちゃ大切、こんなに語れる、語るべきことなのに忘れちゃってましたね。
これが台本ないという証明になってるかなと思うんですけど、
まとめると、もう一度ね、ここまでをまとめると、体験セッション個別相談での目的は3つですね。
1つは相性の確認。
2つ目は2人で本当に向き合いながら解くべき問題の発見。
3つ目は目的ではなく、満足ではなく、気づきを提供するということを目的にする。
この3つっていうのが、この体験セッションや個別相談と言われる、
自分のメインのバックエンドを提供する一歩手前の、1つ手前の時間、サービス、個別相談、続に有効体験セッションってやつですね。
の時間で目的に据えるべき、目的にするべき、
僕は感覚としてこの時間を提供していると。
さあ、ここまでどうでしょうか。
ちなみにここまで前半戦です。
台本ないと言いながらね、後半戦ちゃんとあります、頭の中で。
安心してください。
これだけでも結構ね、体験セッションっていうことに関しては、
全然ね、もう目的果たせるだろうし、しっかりとやりきれると思います。
それぐらい、この3つをちゃんと自分の中で意識してもらって、体験セッション望んでもらえれば、
まずは間違いないかなと思うんですよね。
制約もいただけるようになると本当に思います。
お客さんからむしろ、求めてきてくれるような状態っていうのも全然作れると思うんですよね。
全員が全員じゃないかもしれないけど、これやっていくと、徐々にそういう感覚は得られるかなと思うんです。
だけどもですね、僕はとにかく売り込みたくない。
あの時間をなくしたい。
こんな思いがですね、特段強い人間でして、もっともっとね、実は体験セッションっていうのを工夫して捉えています。
36:03
ここからは後半戦ということで話していきたいと思うんですけど、
後半戦はですね、今前半戦って何してたかっていうと、
こういう目的を持って体験セッションに臨んでいこう。
当日そのお客さん、クライアントさんとこういう形で関わっていきましょうね。
こういう形で進めていきましょうねっていう話をしていました。
これまあ、分けるとすれば当日の話です。
だけども、この後半戦は何を話すかっていうと、
最も大事なのは実は当日ではないというのが僕の考え方です。
つまり当日にやるべきことは、
まあ散々ここまで話しておいてなんなんですけど、正直ほぼほぼ何もやることないんです。
だから体験セッションの話っていうのはあんまり話すことないんですよね。
今無理やりこの3つのポイント意識してるし、
自分の中でね、これはちゃんと目的に据えて体験セッションに臨んでいったことで、
この目に見えない形のない対話のサービスっていうのがね、
買っていただける方、そして買っていただいた後もしっかりと満足していただけるっていうような状況を作れているっていうのは確かにあるので、
散々語らせていただいたんですが、実はでも当日ってほとんどね、やることないんです。
さっき言ったみたいに目的は据えてるけど、僕はもうありのまま何も考えずに、
とにかく目の前のクライアントさんの貢献に努めていくと。
目の前のクライアントさんに気づきを提供するために、
もう100%なんかこう横島な気持ち、こうやって売り込んでいこう。
だいたいこのぐらいの時間からセールスパートに入っていこうみたいなことは全く考えてない。
なんか先生ポジション取ろうみたいなこと全くしない。
本当に何にも、ある意味肩の力を抜いて、
何も考えないぐらいの勢いでありのまま関わってると。
本音で対話をするっていうことを目的にしているし、意識しているので、
当日はね、本当に何にも考えてないしやってないんです。
意図してないっていうふうに言った方がいいかな。
意図してないし、何も狙ってないと。
じゃあ何してるのかって話なんですけど、
実はこの当日を迎える前っていうのが、僕の中で体験セッションに臨む上で、
一番もうやるべきことがたくさんあるし、すごくここが重要だと思っているポイントなんですけど。
僕ね、体験セッションっていうのを申し込みだったりとか、受けたいっていうふうに、
ご予約をね、希望されたときに、まず何するかっていうと、
申し込みフォームに記入していただくんですよね。
実際に僕のこのセッションを1回でも受けたことがある、
またはこの継続的にかからせているクライアントさんは経験済みだと思うんですけど、
申し込みフォームもただ単にこのアドレスと名前を入力していただくとか、
そんなことだけやってるわけじゃなくて、意気込みとか書いてもらってるんですよ。
これから自分の人生をより良くするための、これからの自分に向けてのメッセージとして、
39:00
意気込みくださいって申し込みフォームに用意してるんですよね。
そこで自分に向けてとか、これからの自分の活動に向けて、挑戦に向けての意気込みをアウトプットしていただく、
言語化していただく、宣言していただくってことをやってますし。
で、実際にそれで申し込みいただいたと。
最近はちょっと待っていただく方とかも増えてきてるので、
申し込みいただいた時点でその意気込みが感じれないというか、
ただ単に興味本位で申し込まれたのかなとか、
体験セッション受けれそうだから、体験セッションとかそんなに何万とか取ってないので、
数千円とかで受けていただけるように準備しているので、
この金額で1回セッション受けれる、相談できるんだったらお願いしようかなみたいなので、
そもそもこの単発な感覚で来ていただいているとか、
今のなんかこうもやもやした悩みを解消したいとかっていうので来ていただいている可能性もあるわけですよね。
それはそれで僕のことを見つけてくれてね、選ぼうとしてくれたのはすごく嬉しいんですが、
僕の目的は気づきの提供であり、さっき言ったみたいに体験セッションっていうのは、
その人の今の悩みを解消することでもないし、
今向き合う、目の前で今自分自身が解決したいと思っていることを解決する時間でもないので、
そもそも僕の意図や目的と、実際にそういう感覚で申し込まれた方との意図と目的っていうのがずれてくるので、
なので実際にそのセッションを受けさせていただく前に、
申し込み段階でお断りするパターンっていうのもあるわけです。
それはどこで見えるのかっていうと、そういった意気込み、申し込みフォームに書いていただいた意気込みもそうですし、
何だったら、お問い合わせいただいたタイミングでちょっとしたメッセージのやり取りとかするわけですよね。
コミュニケーションを取ると。
そのあたりでも大体、これはもう感覚で申し訳ないので、
今、例えばこれからやろうとしている方には全然ニュアンス伝えれないので申し訳ないんですけど、
これやってるとわかります。
あ、この人本気だなとか。
メッセージのやり取りで、この人と深く関わっていくだろうなとかっていうのは、
これね、わかります。
大体こういうセッション業やってる方はね、長年やってる方はこの感覚伝わるんじゃないかなと思います。
出会ったタイミングとか、何だったら今はもうオンラインで出会うパターンがリアルより多いので圧倒的に。
オンライン上でももう何回かのこの一番最初のメッセージのやり取りとか、
今だったら公式LINEとか受けてるね、公式LINEとかでメッセージやり取りしたりとか、
メルマガから直接Eメールでメールいただいたりとかで、
そこのコミュニケーション何回かやるだけで、
あ、この人とは深く関わるだろうなとか、
あ、この人は読者とかフォロワーさんとしてはつながるかもしれないけど、
深く関わるってことはないだろうなみたいなのは感覚としてわかるんですよね。
42:00
だから正直申し込みフォームの記入前に大体感覚としてはつかめてて、
さらにその申し込みフォームで意気込みを聞かせていただいた上で、
あ、この人本気で関わりたいと思ってくれてるとか、
自分を本当に必要としてくれてるなっていうのがわかると、
その先のご案内という形で当日のセッションに向けての案内を出していくわけですけど、
そこであんまりご縁にならなそうだなとか目的がずれてるなと、
そもそもお金いただいて当然数千と言えどお金いただいて提供してるので、
そこの目的が多分相手の求めてるこの方の目的とは違うなと思ったら、
もう事前に受けていただくのも、
なんか受けたけど全然勝ちなかったとか言われるのも嫌だし、
お金いただいてるのに損しちゃったなとか勉強代だったなみたいな感じで思われるのも僕は嫌なので、
だからその辺りで判断してお断りするっていう場合も最近は結構あるんですけど、
そんな感じでお問い合わせとか申し込み段階で意気込みとかをすごく確認してます。
同時に僕の目的もその申し込みの時に伝えてるんですよね。
この継続的に僕が関わっていくそういう関係性を作るためにこのご案内をしているので、
この体験セッションという場を設けているので、
単発だったりとかただ単にこう悩み相談とか、
そういうことを目的にされている方は、
はなからご遠慮いただいてるんですけど大丈夫ですかっていうことも確認しているし。
さらに申し込み、それでいただいてセッションに向けてお互いで調整していくわけですけど、
その前段階で僕、事前アンケートっていうのを出すんですよね。
つまりまだお会いしていない、直接話していないタイミングで事前に何項目か用意している、
結構多いんですけど事前アンケートっていうのも出してます。
そこにはいろいろ項目を出していて、
当日僕が確認したいこととかいろいろヒアリングしたいこととかも当然書いてるし、
そこにも意気込みとか、
自分のこれからの挑戦に向けてのメッセージっていうのも言語化していただいてるんですよね。
そういうところで、当然ですけどさっき言ったみたいに、
僕はこういう目的でこの時間を体験セッションっていうのを提供しているので、
こういった目的や目的がずれてる場合っていうのは、
そもそもで今回ご遠慮いただいてるんですが、
大丈夫ですか?間違いないですか?っていうこともめちゃくちゃね、
この丁寧にって僕が提供側なのであれですけど、
めちゃくちゃそこは丁寧に確認してます。
だからもう目的をそもそもで当日お会いする前段階で擦り合わせて、
一致させていくっていうことをめちゃくちゃ意識してるので、
当日蓋開けてみてなんか全然違ったなとか目的と違ったなとか、
そういうことが起こらないっていう状況を作る。
ここをめちゃくちゃ重要としてるし、
僕はこの体験セッションというサービスを提供する以前の準備段階、
45:04
前段階でしっかりとね、ここを済ませてる。
だから当日別に何も考えずというか、
意図せずにありのまま関わるっていうことで、
お客さんからするともうそこで継続的に関わっていくかどうかっていうところは、
自分の中である程度検討していただいてるし、
あとは直接当日会って相性確認と、
お互いがここに向き合っていくんだなっていうこの問題を、
お互いでちゃんと発見して明確にして共有して、
よしこれでやっていこう、柳川さんにお願いしようっていうところで、
興味を持って聞いていただけるので、
僕も全くその売り込みとかクロージングなんてかけなくてよくて、
前回の話もそうでしたけど、
ちゃんと自分がどういう目的、どういう思いで、
この継続長期のセッションっていうのを提供してるのかとか、
クライアントさんにはこういうことお願いしてますっていうことだったりとか、
なんでこの金額で設定してるのかっていうことを、
あなたにとってどういう意味があるのかっていうことを伝えたり、
その価格設定の言語化をしたりとかっていう、
商品説明一切なしの提案をして、
それでも取引してるっていう感じなんですよね。
だから一般的に個別相談とかでセールスをかけて、
クロージングをしてみたいな感じっていうのとも全然違うし、
そもそも体験セッションでそういう場だと僕は見てないので、
もう前段階でやるべきことは全て済ましている。
当然その事前アンケートっていうところでの熱量とか、
思いとかも見ているし、
そこで一言二言でバーって簡単に済ませるっていうことは、
それだけそんなに自分の人生、
自分の事業と真剣に向き合うっていうことをしないんだなとか、
されようとしてないんだなとか、
僕は結構アウトプットっていうのを重視しているので、
アウトプット、言葉と向き合うっていうことに
そこまで価値を置いてないんだなっていう判断で、
この深く御縁になるっていうこと、
深く関わっていくっていうことはきっとないだろうな、
相性があまり合わないんだろうなっていう判断にもなってくるんですよね。
だから実はその体験セッションとか個別相談っていうのを、
皆さんこの体験セッションどうですかとかっていうので、
もうそれでね、興味ありますっていう方にも、
速攻で体験セッション日取り日程を調整して、
入金するんだったら価格設定者のお金をいただいて提供する。
で、体験セッション当日を迎えて、
そこで一生懸命向き合って、
で、営業して最後セールスをして、
自分のサービス、メインのサービスを販売していくっていう流れを、
結構一生懸命やっている方多いと思うんですけど、
実はむしろね、本質は僕は真逆、
この対話サービス、コミュニケーションを生業にする、
セッションサービスっていう形で、
自分で仕事をしていく方にとっては、
本質は僕はむしろ全部その真逆にある。
180度逆側にあって、
当日なんてほとんどすることないし、
逆に当日を迎えるまでに、
やるべきことをすべて済ませるっていうのが、
僕は本質だと思ってるし。
売り込むっていう時間ではなくて、
48:00
本当に相性を確認して、
場合によっては相性が合わないなとか、
目的が違うなとか、
お互いで目指しているところ、
感覚っていうのが違うなっていう場合は、
求められても断ります。
っていうぐらい、僕はその時間で、
売り手である僕たちも、
お客さんを選ぶ時間だと思ってるんですよね。
相手のためにも。
売れてしまって、
お互いが全然違ったなが本当に損だし、
一番嫌なので。
だからこそ、売れてしまう前に、
しっかりとそこで、
お互いが本気で関わってみて、
本音で対話してみて、
相性とお互いで目指していくところっていうのを、
しっかりとね、一致させていく。
ここで違ったんであれば、
勇気を出して。
誠意を持ってお断りするっていうことも、
ある意味この時間の、
僕は役割だと思ってるので、
売り切ること、営業に向けて、
どうやって流れを作っていくのか、
みたいなことを考えていくのは、
僕たちのような仕事においては、
本質とは違うのかなっていうのが、
この体験セッションの全貌というかね、
もう本当に多分これが、
セキュララに100%さらけ出した、
僕の体験セッションの取り組みです。
細かいことは多分あるんですよ。
もちろん人によって違いますし、
その流れも違うし、
自分から募集をして、
体験セッションを申し込んでいただくっていうパターンもあれば、
クライアントさんというかね、
この読者さんとかフォロワーさん、
メルマガの読者さん、
公式ラインのお友達、
追加していただいている方から、
お問い合わせをいただいて、
ご予約いただくみたいなパターンもあるので、
もちろんこの、
すべてを網羅した話は、
ちょっと仕切れてないかもしれないですし、
人それぞれ違うっていうのも当然あります。
僕の仕事だからっていうところも当然あるとは思うので、
すべてが活用できるとか、
すべてがこれが完成だとは全然思ってないです。
僕もいろいろこの試行錯誤をしながら、
今はここにたどり着いているっていう感じなので、
こういう形でさせていただいているということなんですが、
ただ出し惜しみなく、
制約いただく前のね、
一番多分この売上に直結する時間なんですけど、
ここをこれまでさらけ出している人、
なかなかいないんじゃないかなという感じで、
でもこれこないだも、
クライアントさんにセッションの中で聞かれたんですけど、
なんでこんなことを出し惜しみなく全部出すんですかと、
無料で出すってどんな感覚で出してるんですかって話を、
質問をね、相談していただいたので言ったんですけど、
これを全部出すことが僕にとっては目的なんですよね。
ここを聞かずして来られてしまうと、
それこそね、ずれてたりとか、
相性が合わなかったりとか、
目的の不一致っていうのが起こる。
逆に僕はありのままの本音の自分で対話をする。
僕とのこの対話っていうところに価値を見出してほしいし、
この価値に、この対話自体に貢献できる本質があると思っているので、
51:00
なんでしょう、このノウハウを提供するとかっていう時間に、
セッションの時間を費やしたくないわけですよ。
対話の時間は対話で価値を提供したい。
対話だからこそ得られることとか提供できること、
見出せる価値っていうところで、
クライアントさんはこの価値を受け取ってほしいって本気で思っているので、
そのセッションの時間で、
例えば今日の話のね、こういうノウハウとか方法論、
やり方の話っていうのをレクチャーするってめっちゃもったいないって感覚なんですよね。
だったらそのセッション以外の時間で、
こういう出し惜しみなく僕はノウハウとか自分のやり方とか、
もう一切惜しみなく、隠すことなく出し切ってるので、
これ全部ノウハウとかは当然もうやり方なので、
方法論なので、もうこの通りやってくれてもいいし、
これを活用して自分なりに応用してくれてもいいし、
一番の願いとしてはこれで活用して成果を出してほしいんですよね。
ご自身の力でもいいし。
自分でこうやっていろいろ取り入れて、
一回こう実践してね、結果を出してほしいと。
こんな成果が出たっていうところが、
もしそれが一人でも二人でも増えてくれれば、
僕は素晴らしい自分の中で自画自賛できる、
確信を持ったやり方とかノウハウを出せてるっていうことにね、
確信を持って自分がこうやったアウトプットをさらにできるようになるので、
むしろそうやってこのノウハウとかやり方だけ欲しい、
望んでいるっていう方は、これをもう受け取っていただいて、
もうご自身で応用して成果出してほしいと思ってるんです、本気で。
じゃあ、なんで僕はこの対話サービスっていうのをどういう人に売りたいのかっていうと、
やり方とかこの方法論っていうのは、
全てこうやってもう自分で受け取って実践したりとか、
自分なりに落とし込んだりとかしてる。
だけども、そこだけでは得られない価値っていうのが対話の中にあるわけです。
あとは人と直接コミュニケーションを取るっていうところにはあるわけです。
あなたも少なくとも、その対話の価値を感じたからこそ、
対話サービスっていうのを、コーチングでもカウンセリングでもコンサルでもそう、
対話サービスっていうのをあなたもやろうとしてるんだと思うんです。
じゃなきゃ対話をわざわざ仕事として選んでいないと思うんですよ。
価値を信じてないというか、その価値を見出してないんだったら。
で、教えたいんだったら別にセミナー講師とかでもいいわけですよね。
しかも一対一で別に深く向き合っていく必要がない。
教えるだけだったら。一対他の方がもっとコスパいいし、
効率いいし、なんだったら稼げると思います。
だけども、僕たちは一対一で深く関わっていく、
この対話を生業にするっていうことを選んでるし、
そこに腹を決めてるわけですよね。
ってことは、ここでの価値っていうのは教えることじゃないんですよね。
ノウハウとか方法論とかやり方をレクチャーすることでもないんです。
もうそこは、なんだったら無料でいいんです。
僕はそこに価値を見出してないので、
だからこそ、もうタダで。
54:01
別にそれだけ求めてる人はどうぞ受け取ってくれっていうことで出している。
逆に言うと、でもそれをしっかりと受け取って、
自分なりに色々試行錯誤したりとか、読み漁ってくれて、
僕のこの出しているノウハウとかやり方はもう全部受け取ってると。
だから、あと受け取っていない、あと欲しい、
自分の求めてる価値っていうのは、
あなたとの対話なんだ、柳川さんと対話すること、
柳川さんと一緒に関わっていただいて、
一緒にチャレンジしていくことなんだっていうこの対話とかね、
僕との関係性っていうところに価値を見出してくれた方が、
僕のサービスを受けに来てくれるっていう、
まあそういう感覚なので、
だからまあ出し惜しみないし、
なんかこう無料だからここまで、
有料からこういう内容を教えれます、
みたいなことは一切やってないんですよね。
っていう感覚なんですよ。
だから、この対話含めて、
この体験セッションっていう時間も当然そうですけど、
レクチャーとかノウハウを教える時間で、
それにさらに満足してもらうみたいなところで、
お客さんに受け取ってもらうっていうのは、
全くもって僕の目的でもなければ、
僕がやりたいことではないので、
もうそこは出し惜しみなく全部やっちゃおうという感覚で、
こういうね、
出し惜しみのない体験セッションの話とか、
一番僕にとっては売上に直結する時間なんですけど、
この辺りも本当に活用してもらえたら、
今日話したこと本当にそのままやっていただければ、
それなりにご制約いただけるし、
高単価のサービス、長期セッションとかも、
売れていくようにはなっていくはずなんです。
理論上は。
あとはそれを自分なりに応用していったりとか、
いろいろ試行錯誤して、
こういうとこもっとこうした方がいいなっていうところで、
改善、改良を重ねていけば、
より自分に合った個別相談、体験セッションの時間にしていけると思うし、
それによって制約率も比例して上がっていくんじゃないかなと思うので、
今日のこの話はもう出し惜しみなく全部出した、
出し切ったつもりなので、
ぜひこれをリクエストいただいた方も、
何度も何度も聞き返してくれてるということなんですけど、
何度も何度も聞き返していただいて、
少しでもいいのでね、
一つずつ自分の活動に加えていただいて、
実践していただいて、
自分ごとに落とし込んでいただければというふうに思うので。
これを聞いていただいて他の皆さんもね、
こういうテーマもっと聞きたいとか、
ちょっとここの部分めちゃくちゃ細かいんですけど、
こういう部分もよかったら教えてくださいとかっていうのをいただければ、
僕本当にこんな感じの姿勢なので、
出し惜しみなく全て出し切ろうとしている、
この音声講座のシリーズものとして出しているので、
出し惜しみなく余すことなく、
こんな感じでリアルな裏側というかね、
本当の意図とか目的の部分全部さらけ出すやつそんなにないと思うんですけど、
そのぐらい出し惜しみなく、
このたまたま僕のチャンネルを、
たまたま僕の存在を知ってくれてね、
ここまで聞いていただいているあなたはラッキーだと思っていただいて、
57:00
これからもご引きにしていただければと、
これからも継続的に関わらせていただければと、
つながっていただければすごく嬉しいですし。
少しでもこうやって対話の価値を感じていただける方は、
やり方とかノウハウだけじゃなくてね、
実際に対話も体験しに来ていただければ、
クライアントさんにほとんど言われることが、
やっぱり発信を受け取っているだけと実際に対話してね、
自分のしっかりと事業とか自分の人生と向き合う対話をしながら、
得られる気づきと全く違ったのとか、
聞いたことある内容なのになんでこんなにできてないんだろうとかっていうのは、
毎度クライアントさんがフィードバックとしていただける声なので、
それぐらいやっぱりインプットと実際に実践とか、
この対話という時間を共有する、
共に過ごすっていうのは全く、
僕は価値が違うと思っているので、
実はこの講座、こう言ってね、
出し惜しみなくいつもいろんな価値をありがとうございますとか、
知識とかノウハウとかも出し惜しみなく出してくれて、
めちゃくちゃ価値あります、ありがとうございますって言っていただけているのは、
すごく嬉しいのはもう十々承知なんですが、
僕は全く価値がないと思いながら、
価値ゼロ、ただなんでね、これ聞いていただくのも。
僕も喋るのただなんで。
価値ゼロ円だと思って出しているので、
実はここで価値を感じてもらっちゃ困るわけですよね。
今日も話しましたけど、
満足してもらっちゃ本当に困ると。
こんなもんじゃねえっていうところは、
ぜひ受け取っていただけると。
ここまで聞いた方にはね、
ちょっと本音さらしておきたいなと思いますが、
こんなもんで満足されちゃ困りますよ。
こんなこと、十個でも百個でもあんで。
だから講座ものとかテーマとか、
据えてこうやって出してますけど、
こんなの余裕で出せるわけですよ。
無料なんで。価値ないんで。
ということで、ここで満足せずに、
しっかりとね、まずは受け取っていただいたことを
一つ一つ実践に移していただきながら、
一人でできることもあると思うけど、
二人でやれることの方が、
いろいろ未来とか可能性とか視野も広がるし、
視座も高まるし、
いろんな意味でプラスになると、
僕は信じているので、
ぜひそういった価値を更に受け取りたいという方は、
ぜひセッションの方も来ていただければと。
エントリーしていただければ、
とても嬉しいなということで。
その体験とかね、対話とか、
僕のこのサービスとかね、
そういう僕と直接話す機会って
どこで作れるんだろうって思っている方は、
ぜひメルマが登録していただくと、
定期的に案内もしてます。
企画の案内とかもしているので、
気軽に僕と対話していただけるような時間とかもね、
定期的にご案内しているので、
がっつりとまだこの継続とか、
そういうことじゃなくても、
ぜひね、メルマが受け取っていただいて、
日頃アウトプットしている僕の情報とか、
こういう発信、考え方、
ノウハウ、そこでも出し惜しみなく出しているので、
余すことなく受け取っていただいて、
すべてをあなたのこの人生とか、
生き方、事業にどんどんね、
1:00:00
当てはめて、
結果、成果、変化につなげていただければなと思うので、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
どんどんね、
体験セッション、対話、サービス、形にしていって、
売り上げも当然そうですが、
人生変えていきましょうということで、
これからもよろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また音声でお会いしましょう。
それではまた。
01:00:34

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