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どうも、柳川です。よろしくお願いします。
はい、今日もですね、音声講座を取っていきたいと思います。
タイトルにもある通り、今日のテーマはセールスです。
言い換えるとすれば、提案というふうに表現してもいいかなと。
つまり、自分の価値、自分の商品、サービス、これを目の前のお客さんに売っていくということがセールスに当たるわけですが、
この話をね、していきたいと思います。
実際に関わらせていただいているクライアントさんもですね、
今、自分からどんどん提案していくフェーズにおられる方っていうのも増えていてですね、
そういった方たちとも、日頃セッションの中でセールスのことについて話したりとか、
どうやって提案していけばいいのかみたいなことを一緒に考えていくみたいなことが、
時間として結構、最近は増えていて、
そういった方たちの質問や相談、あとはこういう話が聞きたいとかっていうので、
この提案セールスっていうところの話が上がったので、
改めてですね、この力というか、自分から提案できるようになる、
この能力っていうのはあるに越したことがない。
特にこう自分で起業して、自分のビジネスを自分自身でやっていく、
そういう人にとっては、この提案力、セールス力と言っていいのかなと思うんですが、
このセールス力っていうのは、あるに越したことはないし、
ないとね、ちょっとこの、
モンスターと戦うのに武器がないみたいな感じとニュアンスとしては近いかなとは思うんですけど、
ただですね、ちょっと最初に言い訳させていただきたいなと思ってます。
何を言い訳したいのかというと、
おそらくこれ聞いていただいている今あなたのイメージとしてね、
今日この音声講座、特にセールス編というところで、
これを聞くことで、しっかりと自分自身で価値を届けれるような、
そしてこの、買うかどうか迷われている目の前のお客さんに対して、
バシッとセールスをかけて売り切るっていうことができるような、
そういったノウハウとかテクニックとか考え方とか、
そういう状態に変われるんじゃないかと、
自分がこのセールス苦手な意識を持っている自分が、
自信を持ってお客さんに提案して、
ちゃんとそれが売れる、製薬につながるようなテクニックが、
やり方が学べるんじゃないかっていう期待値が上がっているそこのあなた。
残念ながらですね、全然そんなことを今日話す気が、申し訳ないですけどないです。
なので俗に言う、世間一般で語られているような、
そのセールスパーソンが、セールスのプロ、
営業のね、精鋭の方たちが語られるような、
その経験とか自分たちの蓄積した体験をもとに、
体系立てられたセールステクニック、こうやったら売り切れるよ、
03:03
こうやったらお客さんから製薬をいただける、
イエスを引き出せるよ、みたいなね話っていうのは、
ほとんど出ないと思います。
で、ほとんどって言ってるのは、
日頃ね、この音声講座、今年に入ってめちゃくちゃ数出しているんですけど、
基本的にはベースとしてこういうことを話そうかなっていうのを、
トピック的にね、ちょっと台本じゃないけど、書き込んで話し始めてるんですよ。
だけど、今日ですね、全く何も、
トピック一つすら思い浮かんでない状態で今話し始めてます。
なんでって言うと、僕セールスしてないんですよね。
全く今、ほとんど、全くかな、ぐらい、
自分からですね、営業をかけるみたいなことが、
今自分のこの仕事の100%中、
まぁ5%あっていいかなぐらいの、ぐらいの状態なんです。
で、これは、自慢したいわけじゃなくて、
僕がね、そもそも売り込みが大嫌いだったんですよね。
まぁだったというか、今も嫌いです。
だから、迷われてる方とか、買うか買わないかっていうところを、
ちょっと微妙というか、どうなんだろうなっていうような状態の方に
セールスをかけて売り切るみたいなことを、
そもそもしたくないっていうのが、僕の前提としてあるんですね。
なので、その営業テクニックで、
買う気のないお客さんをひっくり返すみたいなことを、
する気がそもそもないですし、
そうしなくてもいいような仕事の作り方っていうのを、
自分自身のね、企業の生き方としては、
スタンスで、スタイルで取ってきたので、
ちょっとね、営業のことについて語れるものが実は、
ほんと申し訳ないんですけど、そんなないんですよね。
だから、ここから聞いていただける方は、
なんだ、じゃあ、そういうことだったら、
営業のことに関しては何も学べないんだったら、もういいわと思う方は、
もうここで今日は止めてもらって全然いいです。
もうそのぐらい期待値下げてもらった方がむしろありがたくて、
だけどここから聞いていただく方は、
本当にもう僕なりの経験というか、今も考えていることとか、
セールスや提案に対しての、
自分なりの考えとか思いっていうのを伝えるので、
本当にもう超個人的な価値観でしかないですし、
あなたがそれをね、活かせるかどうかっていうのもわからない。
だけど、あくまでも僕はこの音声講座はクライアントさんに、
既存の関わらせていただいているクライアントさんに届けるつもりで話しているので、
クライアントさんたちにはきっとね、
ものすごくヒットする内容にはなるんじゃないかなと思うんですが、
ちょっとそれ以外の方がですね、
そのセールスのことについて学べる講座だっていうので、
来られてしまうとですね、
全くその期待値を超えていくことができないので、
むしろこの期待値をゼロにしていただいて、
蓋を開けてみると、
確かにその考え方、自分もそうだったかもなとか、
06:02
自分ももしかしたらそっちの方が合っているのかもしれないなーなんてね、
福袋的にこれを聞いていただけるのであればすごく嬉しいなと思います。
だからながらぎ期待値推奨ですね、この講座は。
はい、なんていう風に言い訳MAXでめちゃくちゃ期待値を下げて、
まずはね、入っていきたいと思っています。
本当にでも台本全く作ってないので、
トピック一つも作ろうと思ったんですけど、
なかったんですよね。
本当にセールスしてないので、
あ、話すことないなと。
営業に関してこんなに自分が向き合うってことを、
そもそもしてなかったんだなっていうことには、
気づかされた回だったんですが、
そんな感じで、
しり滅裂な内容に、
途中でなってしまうかもしれないですし、
トピック一つもないので、
いろいろ思いつきで話す形になってしまうので、
ちょっとね、言ってることなんだろうみたいな、
結局何が言いたいんだろうみたいな形で伝わってしまうと、
申し訳ないなと思いながら、
だから真剣に聞かずに、
ながしぎきしてもらって、
ここ重要かもって思った時だけ、
戻ってきていただいてね、
書き込んでもらうなり、
インプットしていただけるといいんじゃないかなと思うので、
雑談形式で話せたらなと。
ちょっといつもよりはなので、
リラックスした感じで話したいなという風に思います。
はい、ということで最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
ではでは、入っていきたいと思うんですが、
今、頭真っ白ですからね。
こういう裏側も話しつつ、
進めていこうと思うんですけど、
そもそもでね、僕、本当セールス嫌いなんですよ。
で、これね、営業されてる方とか、
営業得意な方とかは、
マインドセットを変えなさいっていうね、
教えがあるわけです。
確かにそうなんです。
考え方を変えようと。
営業嫌いっていうこの捉え方っていうのは、
自分のこの単なる思い込みだったりとか、
まあ解釈でしかないので、
営業好きだって言っている人がいるってことは、
営業好きになれる可能性っていうのは、
大いにあるわけです。
だけどね、
僕はそういう風にマインドセットだっていうところで、
変えたんですよ。
セールスは売り込むっていう行為じゃなくて、
相手の貢献につながる、
役に立つ行為なので、
相手の役に立つっていうことを、
マインドセットして提供してみるとか。
一番でもその中で、
自分なりにやってみて、
すごくフィットしたなって思う、
マインドセットというかね、
考え方の教えとして、
これは使えたなって思ったのは、
自分は医者であると。
お医者さんマインドっていうのは、
営業する上ではすごく使えたなって思いますね。
要は、
お医者さんって、
それこそ患者さんがね、
喉痛いですって来て、
あ、そうですか。
じゃあお薬出しておきますねって、
そのまま悩み聞いて、
そのまま解決策として薬渡す、
みたいなことってしなくて、
必ずこの患者さんが、
喉痛いって言ったら、
じゃあちょっと見てみるので、
お口開けてくださいとかって言って、
09:00
喉の奥を見てくれたりとか、
もしかしたらね、
ちょっと寝転んでもらってとかって、
触診って手で、
いろいろこのお腹、
腹部とかを押したりとかして、
どういう感覚、
どういう感じでね、
診察してるかわかんないですけど、
そうやって診察してくれたりとか、
時にはこのレントゲン取ってくれたりとかね、
いろいろ根本原因っていうのを探るためには、
問診の時間っていうのが、
お医者さんとの診察の中ではあるわけです。
で、セールスのあの時間って、
基本的に問診のようなもので、
お客さんは何かしら困っていて、
悩まれているから目の前に来ている、
商談の場に来てるわけで、
そこで、
なんでしょうね、
このセールスマンが、
ばーっと自分の商品とか、
何をやりたいのかみたいな、
何を売りたいのかみたいなことで、
自分のサービスはこんな内容で、
こういう価値があって、
他の人とこう違ってみたいなことを、
一生懸命語ってても、
当然売れないわけですよ。
なぜならお客さんは、
欲しいかどうかっていうのは、
自分に合ってるかどうかだし、
自分がその商品サービスを受けて、
メリットがあるのか、
自分が求めているものに、
ちゃんと近づけるのかとか、
そこがちゃんと確認できてないのに、
どんなに素晴らしい商品であったとしても、
自分にフィットしてないものは、
いらないわけです。
1円もむしろ出したくない。
逆に、本当に自分が、
人生かけてでも手に入れたいぐらいのね、
その変化量というか、
その価値、
本当に自分が求めているものに、
どんびしゃなものだったら、
たとえ何十万でも、
へたすらね、
100万、200万でも、
出してでも、
欲しいっていう人は、
中にはいるかもしれない。
ということで、
提案する、
セールスをする僕たちの視点としては、
それこそまさに、
お医者さんマインドとして、
お客さん、
まず患者さんの、
何に困っているのか、
どういったところが問題点なのか、
根本的なその今の悩みを生み出しているので、
どっから来ているんだろうっていうところを、
問診によってね、
診察していく。
いろいろ探っていくっていうことが、
いわゆる僕たちにとっての、
セールスという時間だし、
で、
あ、これはね、
ちょっとこう、
風邪だけじゃなくて、
これ手術いりますよ。
今すぐにやらないと。
緊急性のものなので、
今すぐこの部分、
取り除いとかないと、
ちょっと後々ね、
大変なことになるので、
今取り除いておきましょうって、
もし提案されると、
もちろんお願いしますっていう風に、
患者さんも納得できるわけですよ。
それはなぜなら、
それをね、
放置しておくと、
大変なことになる。
そんな未来を手に入れたいわけがないので、
それを取り除いて安心できたり、
安心したい。
だからこそ、
お願いしますって、
多少費用がかかっても、
欲しいっていう風に、
その場合は欲しいじゃないですけどね。
ぜひお願いします、
何とかしてくださいっていう形で、
お願いされるわけですよ。
これが僕たちの、
そのセールスの時間に置き換えるとすれば、
お客さんが困っていて、
それを取り除くんだったら、
こういう方法が必要だと思いますよ。
だからこうこうこういうことを、
一緒にしていくことで、
12:00
それが、
ちゃんと問題が解消されて、
望んでいるものが手に入ると思いますよってことを、
伝えれると、
お客さんは欲しいって思えるわけで。
そこまで初めてね、
相手のことをちゃんと理解して、
相手の望んでいることを、
ちゃんとこの把握した上で、
提案っていうこの、
時間に入っていくことで、
自然に、
お客さんからしても、
売り込みではなくて、
ちゃんと自分のために提案してくれてるからこそ、
ぜひお願いしたいですっていう形で、
制約になっていくと、
いうことだと思うので、
僕の中でそのマインドを、
変える方法としては、
お医者さんマインドっていうのは、
自分なりにやってきて、
すごくフィットしてきたなと思うんですよね。
で、
前回かな、
前回、前々回ぐらいに、
情報発信の音声講座を出していて、
その時にフェーズごとに分けて、
解説してくれたの、
すごい分かりやすかったですって、
結構いろんな方から、
メッセージというか、
お声をいただいたので、
今回のこの営業フェーズっていうのもですね、
実はフェーズごとに分かれてます。
で、
ちなみに今日僕が、
その台本なく、
ベラベラと喋ることは、
ある程度もう自分で、
ビジネスが進んでいる方向け、
になっちゃうのかなって思うんですよね。
なぜなら、
今僕はこの営業全くしないんですって、
話をしてたんですけど、
最初からそんなことは全くなくて、
最初の頃はもう、
僕もうめちゃくちゃ売り込んでました。
でも売り込み嫌いなんですよ。
だけど、
自分の中で発信力もなければ、
それこそ営業力もないし、
で、商品サービスが、
まだいろんな人にね、
提供した経験もないので、
実際にどこぐらいまで、
お客さんにとっての価値になるのかっていうところも、
まだ自分の中で検証しきれてない。
そんなこう全てのデータが揃ってない中で、
やっぱりでも、
自分で仕事をしていくってことは、
提案していかないといけない。
営業していかないといけないわけです。
だからこの01のフェーズっていうのは、
むしろ積極的に自分からどんどんね、
提案していくっていうのは、
僕もすごく大賛成で、
それ、やっぱり断られるのが苦手とか、
その辺りはやっぱりこの
マインドセットっていうところになってくるのかなと。
だから01フェーズっていうのは、
まさに今話したような、
お医者さんマインドっていう感覚で、
どんどんね、
お客さんの困りごとを、
目の前の人の問題を解決するべく、
提案していくっていう、
その覚悟を持って、
望まないといけないかなっていうふうに思います。
なぜなら最初は影響力とかもないので、
あんまり求めてきてくれてないんですよね。
逆に言うと、欲しいですとか、
買うかどうか迷ってるだけでも、
実際にコミュニケーションを取らせていただいて、
決めたいんですっていうふうに、
目の前に来てもらえてたら、
ほぼ営業なんていらないわけですよ。
僕もともと家電量販店でね、
仕事をしていて、
その時、めちゃくちゃ
販売してたんですよね。
めっちゃ売ってたと。
なんでそれができたのか、
なんでこの起業すると、
途端に全く売れないっていう状況を、
ずっと長く期間を過ごしたわけですけど、
なんで自分で起業したら、
こんなに売れないんだろうと。
15:00
会社員で、家電量販店でね、
働いてた時、
定員やってた時は、
こんなに売れてたのになと、
いうので思った時に、
そもそも大前提として、
家電量販店に来るお客さんの、
ほとんど7割ぐらいは、
特に定員さんに対して、
すいませんとかって声かけてくるぐらいの、
お客さんっていうのは、
ほぼ買うことは決めてるんです。
あとはどのメーカーの差があるのかとか、
今最新モデルはどういう内容なのかとか、
定員からしての、
考え方ってどういう感じなのか、
どう見られてるのか、
みたいなことも知りたくて、
お客さんは声かけてくる、
っていう感じなので、
僕めっちゃ営業してたつもりだったんですけど、
こうやってね、
自分で商売始めてみてわかったのが、
あの頃家電量販店で販売してたのは、
全く営業じゃなかったなと。
営業やってなかったなってむしろ思いましたね。
ってことは、
4年半ぐらいしか働いてないですけど、
総額、総額というか、
全部の時間を合わせて、
僕営業じゃあどれぐらいしたかなっていうと、
多分ほとんどしてない。
全く興味のないお客さんとか、
買うかどうかを決めてないお客さんに対して、
声をかけて、
制約というか販売する、
購入いただくっていうところまでできたものって、
結構数限られてるなってね、
振り返ってみて思ったわけです。
でもそこに気づくまでずっと自分がやってたことは、
営業であり、
販売だと思ってたので、
めっちゃ自分は営業力あるなと。
販売力ある人間だなーっていう風に、
自分自身で自我自賛してたわけですけど、
蓋を開けてみて、
この企業の世界で、
自分一人で、
どこのメーカーのブランドもなく、
会社のブランドもなく、
裸一貫でね、
自分のしかもサービスを、
オリジナルサービスを販売するってなった時に、
まあ売れなかったと。
これが営業なんだっていうことを、
本当に痛感したっていうのが、
苦い思い出でしたけど。
でも今振り返ってみると、
でもその時期ってめちゃくちゃ重要だったなと。
あれぐらい必死にね、
営業しまくったからこそ、
たくさん断られたからこそ、
こういう形では伝わらないんだなーとか、
こういうアウトプットだと、
相手に全然響いてないなとか。
そもそもで売ろうっていう気で、
いっぱい喋ってることが、
間違いじゃないんじゃないかなとか、
いろいろ試行錯誤して、
やっと自分のスタイルみたいなのがね、
確立されていったっていう感じなので、
01フェーズっていうのは、
むしろたくさん自分から提案して、
たくさん断られるフェーズだよっていうことは、
クライアントさんにはよく伝えてます。
もう断られる前提で提案していきましょうと。
で、断られるってね、
結構マイナスに捉える方多いんですけど、
営業でNOって言われることが、
あ、ダメだなーとか、
能力ないんだなーとか、
あ、価値ないんだなーとか、
営業力ないなーとかね。
なんかそんな風に、
自分をマイナスにしてしまう方、
めちゃネガティブに捉えてる方多いんですけど、
営業してNOをもらうってプラスなんですよ。
ポジティブなんです。
ここはね、考え方として、
ちょっと思い込み手放してほしいんですけど、
18:00
NOをもらうって、
めっちゃ前向きなね、
考え方でいいと思います。
一番ダメなのが、
そもそも提案しないことですね。
相手のためになるっていうのがわかってるはずなのに、
NOをもらうのが怖いから。
もう1個あるのが、
相手がお金を出してくれるかどうかっていうところだったりとか、
こんな金額提示して、
相手困らないだろうかとか、
高いって思われたらどうしようとか、
この金額出せるかなーとかね。
なんかもう、何でしょう、
いらぬ心配を、
いろんなことを重ねて、
結局提案しないっていう、
選択を取ってしまって、
そのままね、
そういうことのご縁はもうそこで切れてしまう。
めっちゃもったいないわけです。
だから、提案するっていうことは、
そこまでは自分次第で絶対できるわけなんですよ。
で、あとは、
それに対してNOをもらうのか、
YESをいただけるのかっていうのは、
もちろん相手次第の部分っていうところもある。
相手のタイミングや経済状況もあるかもしれないし、
もしかしたら単純に
自分が伝えている、
その価値が伝わってないのかもしれないし、
相手が必要としてなかっただけかもしれないし、
いろんな要因があるとは思うんですけど、
NOとかYESをもらうっていうのは、
もう、こちらがね、
コントロールできることではないので、
そこに介入する必要は全くない。
そこに対して、
感情をね、
揺れ動かす必要は全くない。
逆に言うと、
提案するっていうところまでは、
必ず自分次第でできること。
なので、
そこまでは01フェーズっていうのは
特にやるべきかなっていうふうに思います。
で、NOをもらったら、
勇気を持って、最初怖いかもしれないですけど、
NOをもらったら、必ず
NOの理由をね、3つぐらいもらったほうがいいかなって思ってます。
だからいつも、
NOをもらう前提でまず提案してみて、
やっぱりNOをもらったんだったら、
あ、だよねと。じゃあ、
どうやったら買ってもらえそうですかとか、
今後のために、よかったら
ちょっと協力していただきたいんですけど、
なんで今回NOだったのかっていうのを、
よかったら3つぐらいあれば、
理由を教えていただきたいんですけど、
とかっていうので、ちょっとね、協力してもらうぐらいの感覚で、
NOをもらったときに、
そのNOの理由、
買わなかった理由っていうのを、
教えてもらうっていうことをね、意識してほしいんですよ。
で、3つ上がったとすれば、
例えば値段が高いとか、
ちょっと自分にはあまり
向いてるというかね、
自分には必要ないかなって思っちゃいましたとか、
今タイミングじゃないのかなっていうので、
ちょっとこの今バタバタとしているので、
また落ち着いたら、
お願いしたいと思ったので、
今回は見送りましたとか、
仮にこの3つが
いただけたとすれば、
あ、金額が高いって感じたのかと、
なんで金額が高いって感じたのかな
っていうので、価格下げるんじゃなくて、
なんでこの金額、
提示した金額に見合う価値を
ちゃんと伝えれなかったのかなっていうところを
改善してみたり、
あとはこの金額にしている
理由とか意図とか、
その目の前のお客さんにとってどういう意味があるのか
っていうことを伝えれるように
21:00
練習してみたりとかね、
こういうことを工夫してみたりとか、
あとはタイミングっていうところを言われたなってことで、
どういうタイミングだったら
ドンピシャなのか、逆に今回の方は
なぜタイミングと感じなかったのか
みたいなところを改善してみたり
みたいな、この3つ
脳をもらったことで、
脳の理由をもらったことで、
改善できる場所がめちゃくちゃ見つかるわけです。
で、これを改良して、
また次の提案に
生かしていくってことをすると、
2人目の方に対する提案が
精度が高くなるわけです。
で、また仮に脳をもらったと。
だよね。じゃあすいません、
協力のために、今後のために
ぜひよかったらっていうので、協力してください
っていう感じで、3つまた脳をいただいたと。
こういう理由だと、
こういう理由だと、こういう理由で
今回はちょっと見送りましたっていうことを言われたとしたら、
あ、なんでそうだったんだろうな
ってことをまた3つブラッシュアップしていく。
ってことをすると、
毎度ね、脳を
いただくたびに、自分の
提案精度、あとは、もちろんですけど
サービスの見直しにもなってくる。
っていうところで、めちゃくちゃ
改良を重ねていけるようになっていくわけです。
つまり質が上がってくる。
逆に、1回目でね、
パシッと、たまたまかもしれないけど
もし売れてしまった場合、
改良の余地がないので、
もちろんね、正直に聞いたらいいと思います。
より魅力的に感じるには
どうしたらよかったですか?とかっていうのを
聞けたらいいんですけど、でも、せっかく
価値感じてくれてね、購入していただいたお客さんに
そういうネガティブな
捉え方ってあんまり
印象として
持っていただきづらいので
なかなかね、売れちゃうと聞けないんですけど
でも、売れてしまったら
改善策が見つからないわけです。
ってことを考えると
むしろね、僕はこの01フェーズって
たくさんのをもらったほうが良くない
って思うわけですよ。売れてしまう
っていうのは、ちょっとね
言い方あれですけど、売れるってことは素晴らしいし
その人の後援が
それから深く関わっていくってことができる
わけなので、さあやっとその人に
どうやって価値提供しようっていう
局面にね
切り替えれるわけですけど
だけども、NOをもらったことで
より自分の
提案だったりとかサービスのブラッシュアップに
繋がっていく、より未来の
クライアントさん、お客さんに対しての
貢献度が高くなるってことを
考えると、NOってね
取りに行ったほうがいいわけです。
っていうね、だんだんと今聞いてて
01フェーズって
自分から提案していくってすごく大事だし
NOに対して
ネガティブに捉えてたりとか
恐れてたなっていう方は
その感覚、手放してもらって
むしろどんどん提案していってね
たくさんNOをもらっていく
っていうことをしていくと、よりあなたの提案
セールス力だったりとか
サービスそのものの質
っていうのが向上に向かっていく
いいことしかないよ
っていうことは
していただけるといいんじゃないかなと思います
だから01フェーズのクライアントさんには
僕はよくね、NOをもらいに行きましょうと
どんどん自分から提案していきましょう
だから提案できる相手と
24:01
どうやってね、出会っていくのか
っていうところをしっかりと工夫して
提案して、この人だって思ったらね
しっかりとNOを取りにむしろ
提案する
絶対にNOかYESはもらうようにする
っていうことを徹底して
まず売っていきましょうっていうことを結構ね
言わせていただいてます
その局面にいる方は
その活動っていうのはめちゃくちゃ重要だし
実際に
取引する
商談の場で提案するっていう
経験が
より自分の言語化にもつながってくるし
価値の明確化にもつながってくるし
必要なタイミングというか
必要な時間なんだと
本当に思うんですよね
ということで
01フェーズっていうのはそういうことを言ってます
だけど
だけどね、何回も言いますけど
僕は営業が嫌いなんですよ
売り込むのがあんま好きじゃない
だから自分自身も01フェーズっていうときは
たくさん売り込んでました
それはもう必要だと思ってたから
だからこういうお医者さんマインドっていうことで
考え方を活かしたりとか
あとは今みたいに
NOをもらうことでむしろプラスになるんだ
っていうことを捉え方を変えてね
営業に向かってたわけですけど
でもやっぱり根本的な
自分の本質の部分っていうのは
営業ってしたくないなーなんですよね
できるんだったらこの時間
なくならないかなーって
ずっと思ってました
ここからは01を超えた
方に向けてのフェーズの話です
つまり今日はね
営業の話がしたテーマなんですけど
営業をしなくていいようにする
っていうのが
裏テーマというかね
伝えたい本質です
営業しなくていいんですよ
営業しなくていいんです
したくない人はね
でもわりわり
自分は営業得意だぜとか
もっと営業力を磨いていって
わりわり売れるようになりたいっていう人は
全然それはOKです
これはもう価値観なんで
だけど僕は営業が
あまり好きじゃない
マインドセットを変えてとか
捉え方を変えて営業するっていうことを
スイッチを入れてね
やっていくフェーズっていうのは絶対にあると思ってるので
01フェーズはやっぱりそのぐらい
自分からどんどん取りに行く
営業して
取りに行くぐらいの
そのぐらいの着替えでやっていく必要は
確かにある
だけども
正直なところ
そこで営業が好きになればいいんですけどね
好きになれない人は
じゃあそれずっとやるのっていうと
僕はそんなことないと思ってます
だからここからは
営業を嫌いな人が
営業を手放すための
話です
今ねこうやって話しながら
ここまでねどれぐらいの方が
付いてきてくれてるのかわからないんですけど
だけど確実に言えることは
僕たちは
売れて終わりの商売ではない
27:00
この前提がある上で
僕たちは商売をしていく
っていうのがまず前提として
あなたに
知ってほしいこと
だからですね営業バリバリやる
必要がある人っていうのは
売り切り型の人は営業めちゃくちゃ
得意になった方がむしろいいです
なぜなら
売れれば売れるほど結果や成果
売上げにつながる
売り切り型なので
例えば売り切り型ってどういうことかっていうと
まさに家電量販店とかもそうですよね
もちろんメーカーのアフターフォローというか
お客様サポートみたいなのありますけど
だけど
家電量販店としては
返品対応とかね
使い方わからんとかっていうと
電話があって
それに対応するみたいなことはもちろんしてますけど
完全なる
売ってさよならって感じではないですけど
だけど別にサポートとか
サービス
っていう形で提供してるわけではないので
商品なので
買っていただいて一応そこで取引は
終了なわけです
これが売り切り型
逆にこの売り切り型ではない
売ってからがスタートっていう商売は
まさに僕は対話業をやってるわけですけど
コーチカウンセラーの方
コンサル業の方とか
もちろん報酬形態としてね
成果報酬という形で
成果を出せたら
その分の報酬を何%いただきます
みたいな契約形態
取られてる方はまた別になるかもしれないですが
基本的に個人で
仕事をしている方で
成果報酬型っていうよりは
基本的には最初にご契約をいただいて
最初にこう
お金を支払っていただいて
そこからサービスを提供して
相手の貢献活動時間になっていく
サービス提供っていう形で
お役に立っていくっていうような
形のスタイルを取られてる方が
基本的にほとんどだと思うので
そういう方たちは売り切り型ではなくて
売ってからスタートの商売
っていう
イメージを持っていただけるといいかな
と思います
この前提がそもそもで
僕たちはね持っておかないといけない
だから売り切り型の場合は
営業力バリバリ上げて
めちゃくちゃ営業力磨いて
めちゃくちゃ数を売れば
それだけそれに比例して
売り上げが上がっていくし
もちろんそれ売り切り型なので
なんか適当なものとか
そこら辺のなんかこう壷とか小石とかね
売り切り型なんで関係ないとかって
売るのはそれ詐欺です
だけどちゃんといいものを
熱量を込めて作った製品
商品サービスを
お客さんに熱量魂を込めて
売り切るっていうのは
こっち側の努力であり技術なので
それをやればやるほど売り上げに
つながるしお客さんのハッピーにもつながる
だから営業力バリバリ磨いて
こうねがおそらく
売り切り型の商売でいうと
僕は正解なのかなって
思うんですマーケティングとかもちろん
集客力とか情報発信とか
いろいろ駆使していくっていうのは
ビジネスを構築していったりとか
さらに広げていくためには必要なのかもしれない
30:00
ですけどそんなこと
度返ししてとにかく営業力を
バリバリ磨けば人と出会う
ってことさえすれば
売り上げが立つっていう状況を作れれば
この商売売り切り型の商売は
成り立つわけです
だけど
戻りますが僕たちのような
売って終わりではなく
売れてからがむしろお客さんに対する
サービス提供本番になるっていう
こういうスタイルを取られている
商売の方たちは
営業力めっちゃ磨いたからって言って
でっていう話になるんですよね
売り上げがめちゃくちゃ上がりました
で
そこからどうやってお客さんに貢献していくの
どのぐらいの数のお客さんに対して
そこから
サービス提供していかないといけないのって
考えるとまずはおそらく
体一つで自分一人で
ビジネスをね
立ち上げる方がほとんどでしょうから
そう考えていくと
僕たちは営業をとにかくして
売上げ上げていこうじゃないんですよね
むしろ
誰に提案するかをめちゃくちゃ
真剣に考えて
この人だったらきっと
購入していただいた後も
いい未来をお互いで
目指していけるし描けるだろうなと
ちゃんと一緒にね
手を取り合って同じ方向に向かって
切磋琢磨していける
本当に本気でぶつかり合える
本音で対話し合える
クライアントなのかなっていうところで
提案していくみたいなね
本当になんかこう
告白のような気持ちです
恋愛の告白みたいな
なんか適当にバーって
声かけて誰かが興味持って
付き合ってもらえたらラッキーじゃないんですよ
僕たちの
商売は誰に対して
もちろんね相手の
ありますよこっちがこう選ぶ
100%選ぶって話じゃないですけど
でもこちらも真剣に選ばないといけない
なぜなら相手に失礼になるんだよね
選ばないってことは
売れたら誰でもいいみたいな
感覚なわけですよ極端に言うと
それって相手に対しても
失礼ですよね
売れたら誰でもいいんかい付き合えたら
誰でもいいんかいっていう
感じなわけです
だから僕たちは真剣に
お付き合いするこれから深く
関わっていくお客さんクライアントさんを
選ばないといけない
選ぶっていうのは上から目線
売ってやるよ
とかじゃなく相手のために
この人だったらしっかりと
自分が提供しようとしている
商品サービスの価値をちゃんと
引き出してくれて見出してくれて
最大限フル活用してくれる
だからこそ一緒に
この自分の提供している
サービスの価値を踏まえて
それを通じて
お互いで目指しているところに
一緒にたどり着けるんじゃないかっていう
ぐらいの
関係性というかねバシッとその
イメージができた方に
自信を持って提案していくっていうような
感じなんですよね
33:00
ってことを考えると営業ってほとんどね
僕の商売僕たちのような
この対話業とかこのセッション
サービスとかクライアントワークをしている
方も特にあんま営業力って
僕はあんまり
本質じゃないな
と思ってるんですよそこでめちゃくちゃ
営業テクニックを磨いて売り切れた
ところでお客さんが
そこでモチベーションが下がったり
本気じゃなかったり
本当の意味で価値観が合ってなかったりとかね
自分のサービスの価値を
最大限理解して
見出してくれて
活用できない人が買っていただいたとしても
お互いにとって不幸になっちゃうんですよ
わかりますかね
だから営業って僕は
あんまり必要ないと実は思ってる
わけです
で
そんな前提をまず持っていただいた上で
じゃあどうやったらそうは言ってもね
提案本当にしてないの
本当に営業してないの
っていう風に疑問を思う方もいると思います
答えは
してますもちろん
営業してます
僕から提案することもあります
むしろ自分にノルマを課してます
毎月必ず一人は
自分から提案する時間を持つ
これしないと
甘えちゃうわけですよ
自分から主体的に
提案しに行かないっていうことを
慣れちゃうとそれが慣れちゃって
あんまり積極性とか無くなっちゃうんですよね
自分の場合悪性なんで僕はね
だから
必ず自分からいかがですか
ノーでいいんですノーをいただくでいいんで
提案するっていうことを必ず
月一回はする
月一回も提案していないっていうことが
気づけた時にあ
まずいぞっていう風に自分にちょっと
ケツを叩くようなスイッチを切り替えるような
形でねよく振り返ってます
でも正直
提案するっていうことを
あんまりね必死にする必要は
僕は今なくて
なぜならお客さんを真剣に選ばないといけないから
むしろそっちの方がすごい大変なんですよね
誰に提案して売れるかどうか
みたいなところの
ところに一生懸命なってるというよりは
誰に提案しようかな
誰に自分のこのサービスを
売ろうかなっていうところを
めちゃくちゃこの考えないといけない
そこにすごく時間をかけてるし
でできればね
10人いて
1人しか提案したいなと思える人と
出会えなかったって
あんまりこのコスト的にもというか
効率悪いですよね
ってことは
提案するまあ目の前にも来ていただいてる時点で
僕からするともう提案したい
相手であったほうが理想なわけです
あこの人だったら
自信を持って提供したいな
提案したいなと
思える人と
思える人と
いかに目の前に
出会えるそういう時間を作れるか
っていうことをめちゃくちゃ真剣に
考えてるしそこに対して
めちゃくちゃ時間をかけてます
だから目の前に出会った人に売れるかどうか
36:00
みたいな最初のその01フェーズの
とにかく売ってNOをもらうために
とにかく売っていくみたいな形の
今局面では僕はないので
だからこそむしろそういった
営業っていうところってあんまり
本当にね普段から考えてないんですよ
なぜならあんまり
そこって本質じゃないと自分の仕事に
関しては思ってるからです
むしろどういう人に
提案できるかな
誰とだったら提案してもいいかな
っていうことを真剣に考えてるし
それをいろんな方にね
数打ち当たるみたいなことはあんまり
僕は個人的にしたくないので
根本的にね
売り込むとか営業
相手興味ないのに
提案するとかもうめちゃくちゃ嫌なんですよね
あの空気感断られたときの
なんかこう雰囲気が悪くなる感じ
めちゃくちゃ嫌なわけです
だからそもそもで買う気満々で
来ている人としかも会いたくないわけですよ
会いたくないというか
そういう方にしか提案したくない
わけです
もう本当に必要としてくれてて
もう買いに来ましたと
あとは実際に直接話してみて
お互いにとって本当にこう
相性がいいとか
やっぱり自分にとってこれ必要だな
っていう人との関係性
この対話の時間って自分にとってこれから絶対必要になってくるな
っていう方に目の前に来ていただければ
僕からしても
売れるかなどうかな
とかっていうのもないし
この人売っていいかなどうかな
とかっていうその疑問とか疑いっていうのもなくなる
もう自信を持って提供する
提案するっていうことができるので
いかにそういう人と出会えるか
っていうことにめちゃくちゃ
意識してるし
工夫してるし考えてる
そこにたくさん頭を使ってるって感じなので
このね今日
営業について話そうって思ったときに
あっ全く考えてないな
普段からって思っちゃったわけです
トピックが一つも出てこなかった
なぜなら本質は必要ないと思ってるからです
さあここまでどうでしょう
なので本当にあの最初にね
ちょっとお断りしといたんですが
営業に関するテクニックとか
ノウハウ一切ないでしょ
ないんですよ本当に営業してないので
だから
買う気のない人が目の前に現れて
僕今起業して
10年で自分の商品を
10年売ってきたわけですけど
買う気のない人が目の前に現れて
買っていただくっていう
この方法全然わかんないです
わかんないし
買ってほしくないしね
そもそもでね
ということで言うと営業テクニック全く使ってないんですよね
じゃあ僕が
その提案してるときって何してるのか
っていうこともやっぱ気になると思うので
今のね
既存のもうかからせていただいてるクライアントさんも
これ聞いていただいてると思うので
ちょっとまあそうだったなそうだったな
って振り返りというか思い出してもらえるとね
これからのご自身の
提案に生かしてもらえたらなと思うので
まだ
僕にこの提案をされてない方はね
そんな感じなんだな
っていう雰囲気も掴んでもらえたらいいかな
39:01
と思いますし
ご自身のもちろん活動に生かしてもらえたらと思うので
実際に僕が
この人に提案したいなって思えた方に
どういうことを提案するのか
っていう話です
で
前提前提ってちょっとややこしくてね
申し訳ないんですが僕前提
めちゃくちゃ大切にしてるんですよね
そこ一致してないと話がずれちゃうので
よく前提でねっていう話をするんですけど
ちょっとそれ慣れてほしいんですけど
まずここでも前提っていうところで
まず共有しておきたいことがあって
それは何かっていうと
僕はですねそもそもで
買う気がない人に売るってことは一切しないです
もっと言えば
買うかどうかわからないってタイミングで
提案ってあんましたくないんです
それは
どっちみち提案しても
断られるんだったら意味ないよねとか
コスパ悪いなっていう話ではなくて
僕のこの商売
サービスの性質上
お客さんが本気になってもらえないと
クライアントさんは自分の人生を自分の力で
実現していく
自分の理想の生き方を
自分の理想の働き方
自分だけの仕事っていうのを
自分の力で作っていくっていうことが
そもそも僕のサービスの
テーマであり
サポートする活動の内容なので
だから僕が100%120%
力を発揮しても
クライアントさんがモチベーション50%とか
そもそも自分でやっていくかどうか
そんなに今真剣じゃないんです
っていう人に受けられたとしても
お互い損なんですよね
だから
本気でない人とか
覚悟が決まってない人とか
まだ自分の今のこれからの人生を
本気で向き合おうという
そういう思いを持っていない人
だったり
企業に向けての覚悟がまだ決まっていない人に
提案しても仕方ないし
売れてしまうと
お互い損だなって思ってるので
そこの見極めめちゃくちゃ重要にしてます
重要視してて
そこの意思表示というか意思確認
めっちゃしてます
だからそもそもそこでまだ
あっこの人迷ってそうだなって思ったら
提案しないで終わります
むしろ求められたとしても
今そのタイミングじゃないと思いますよ
っていう感じでもう1回ちゃんと
しっかりと自分の中で
腹を決めてから来てほしいっていうことを
お願いしてますね
じゃないと売れてしまってからが損だし
お互いにとって損だし
もちろん僕は売上が立ちますけど
お客さん化すると自分の未然に起きてるわけなので
マイナスでしかないですよね
っていうと
売っていいかなどうかなって本当に真剣なんですよね
っていう前提です
この前提があった上で
話をします
だからそもそもでお客さんは
もう買う気満々じゃないけど
自分で人生を変える気満々
そして自分でこれから
いろんな挑戦に対して
覚悟を持っているという前提です
だから
僕との対話の時間でそもそもで
必要としてくれてる方が今目の前にいる
っていう感じです
42:01
この前提が揃わないと僕は営業しないので
提案しないので
その前提をまずはちょっと
共有しておきたいなと思っています
そうなるとね
クライアントさんは気づいてもらえるかと思うんですけど
商品説明とか
僕本当になんかその
営業資料みたいな
サービスのね
資料みたいな提案書みたいな
一切ないです
本当申し訳ないないです
めんどくさい
めんどくさいし
それを一緒に確認しながら読み上げるのも
したくないです
なぜなら
僕は対話をサービスにしてるので
教えること前提じゃないんですよね
これを習得できますとか
こんな資格が得られますとかだったら
講座とかカリキュラムの内容とか
かっちりと決めてそれをちゃんと
説明した方がいいし
こういう流れで進んできますよということは
伝えれた方がいいので
ちゃんと資料として
形のあるものとして
目に見える情報としてちゃんと伝えるべきだと思うので
そういう形式を
僕がもしスタイルとして取っている
サービスなんだったら
ちゃんと資料を作ってちゃんと提案書として
お客さんに説明する
意味義務があると思う
思うんですよね
だけど僕は対話であり
セッションというのがサービスなので
むしろ用意してちゃ
失礼だなって思ってるんですよ
これ本当捉え方です
僕の超個人的な価値観なので
違う意見があって全然いいです
だけど僕の考え方としては
いや1回目これします2回目これします
みたいなカリキュラム
それ別にオーダーメイドじゃないので
セッションじゃないじゃんって思っちゃうわけです
対話じゃないじゃん
と思うわけですよ
逆に対話ってどういうことかというと
今その人と本気でね
語り合ってぶつけ合って
意見を出し合って
今の状況でこれがベストだね
っていうことをお互いの頭を使って
一緒に答えを出していく
っていうことが
対話の最大の僕は価値だと思ってるので
そのティーチングの時間ってむしろ
もったいない逆にそうやって教えたいことが
あるんだったら今僕がこうやって
音声講座とかメルマガだったりとか
動画でも出してるっていう
教えたいことがあるんだったらもう事前に
セッション以外の時間でこうやってたくさん
出し惜しみなくね
共有しちゃうってことの方が
意味があることなのかなって
思ってるんですよね
それをわざわざお金をいただいて
実際にコストを払って
お互いで2時間ぐらい僕は対話する
わけですけどそこにかける
その2時間の間でレクチャー
とかツールの使い方の
説明とか
ノウハウのね
こうやって集客しますみたいなことを
話すっていうのはめちゃくちゃもったいないな
って思ってるのでむしろ
僕のサービスはそもそもで
セッションであり対話サービスなので
教える前提ではないですよってことは
伝えてるんですよね
そんな感じでね
45:00
僕の中で商品説明
と言えるものが全く
ないんですけどその理由っていうのは
事前に用意する必要っていうのは
あまりないと思ってるし
事前に用意しちゃうとそれ別に
講座でいいじゃんとかコンサルで
いいじゃんになっちゃうので
僕のサービスの
性質上は商品説明
をする必要がそもそもで
あまりないかなとだからクライアントさんもね
多分ご自身でこう
体験されてるのに気づいてると思うんですけど
僕が商品説明って一切してないと思うんですよ
こういうことを教えますとか
こういう流れでやってきますとか
そもそも僕そんなサービスじゃないんで
っていうことを多分言ってると思うんですよね提案の場所で
全く教えるつもりで
教える前提で関わらないので
カリキュラム全く決めてないですし
こういう流れで
教えてきますみたいなことも一切もう受けてないので
そのつもりで受けてください
っていうことを伝えてます
っていうので
商品説明っていうことも実はしないんですよね
提案の場で
何してるのって話なんですけど
何してるかっていうとですね
めちゃくちゃですね
自分の思いとあとクライアントさんとの
その目の前の方との
これからについて話してます
ちょっと具体的に
紙砕いていくと
まず僕は継続セッションっていうのを提供しているのが
メインのサービスなので
よく聞かれるんですよ
短髪やってませんかとか
あとは継続って言っても
短期間の3ヶ月ぐらいの
パッケージの人もいますよね
世の中には
6ヶ月とか1年とか
いろんなプランがあるというかね
いろんなサービスっていうのが世の中にあるわけですけど
僕基本的に
1年間ぐらい関わるっていうのが
前提なんですよね
月2回ぐらいのペースだったら
だいたい半年ぐらいなんですけど
だいたい月1回ぐらいのペースで
関わらせていただいているので
ほとんどの方が1年ぐらいは
関わらせていただくということを
前提としてやっているんです
なので
普通に考えたら1年ってね
僕からするとめっちゃ短いわけですけど
自分の事業を
立ち上げていくの1年なんて
もうあっという間だし
そのぐらいむしろかけないと正直ね
土台が立たないので
土台がグラグラするということは
その先持続可能にならないので
1年ぐらいは
全然かけても
無駄じゃないというか
意味のあることだとは思っているんですけど
でもこれから立ち上げるとか
当然ですけど素人であるお客さんからすると
1年って長って思うわけですよ
だから
そういうことも散々言われてきたし
もっと短いプランとか期間のやつ
サービスとか他のプラン内容とかないですか
とかって散々聞かれてきたので
そういう質問疑問
最初から払拭しておきたいなということで
なんで僕は長期で関わっていて
さらにその3ヶ月やそこらじゃない
1年ぐらいの平均で
関わらせていただいているのか
なんで僕は長期セッションというものを
そのぐらいの期間やボリュームで
やっているのかって思いの説明
48:00
させていただきますねということで
自分のその継続に対する
思いっていうのをね
セキュララに伝えています
こういう意図でこういう思いで
やっている必要があってクライアントさんに
こういう姿勢で関わっているので
だから長期セッションという形で
ここを目指していますみたいなことを
話します
あとはクライアントさんと
関わる上でお願いしていることがあるんで
っていうので3つぐらいね
守ってほしいことというか
お願いごとっていうのを3つぐらい
伝えています
なので本当にサービスの
説明って1、2分もないですね
回数何回で
いくらでやってます
ぐらいです
数秒
数十秒ぐらいで僕の商品説明は
終わりなんですよ
だけどその思いだったりとかクライアントさんにはこういうことを
お願いしてますっていうことだったりとか
あとはそれですね
めちゃくちゃ大事にしていることで
価格を設定していてそれを提示している
わけですけど
なんでこの金額で
やっているのかっていうこと
価格設定の意図とか意味とか
クライアントさんにとってどういう
理由なの
どういう価値があるのか
この金額を支払うっていうこと
ここにコストをこれだけかけるっていうことが
クライアントさんにとってのどういう意味に繋がっているのか
っていうことをここね3つぐらい
ポイントあげて
ちゃんと言語化して伝えてます
ここ一番多分大切にしているポイントかもしれないですね
自分の提案している時間としては
だからこういう内容で
いくらでやってます
この理由っていうのも
言葉で伝えておきたいんですが
3つありましてとか
言語化しているわけです
価格設定のこれもちゃんと
クライアントさんに伝えて納得して
いただいた上で購入していただく
ってことをしてほしいんですよね
だから爆値的にというか
うまくいくかどうかわかんないし
高いんだよね
僕の金額安くは設定していないので
どうなんだろうな
あまり決めきれないなみたいな感じで
持ち帰っても欲しくないし
そんな感覚で受けても欲しくないので
だからちゃんと納得して
この金額はそういう
意図と目的と理由で
ちゃんと自分も
コストをかけるんだな
自己投資するんだな支払うんだな
っていうことをしっかりと払おうちして
受けてほしいなって思いで
ちゃんと自分が
なんでこの金額を設定しているのか
自分都合とか自分理由ではなく
クライアントさんにとってどういう
意味があるのかということを
言葉にして伝えるということ
ここめちゃくちゃ大切にしてますね
僕の提案する時間の
7割ぐらいはそこにかけて
かけてるかなと思います
あと
残りの2割ぐらいで
このサービスの最初に
思いとあとクライアントさんに
お願いしている3つのことみたいな形で
51:00
これだけは守ってください
これだけは一緒に関わらせていただく上で
こういう意識で
関わりたいのでこういうことをお願いしてます
ということを振り返ってもらう
とかもそうですし連絡とか
わからないことそのままにしないとか
僕はアウトプット専門なので
インプット
学ぶつもりで受けないでくださいねみたいな
アウトプットするそこに
本気で向き合っていける人と
関わりたいので僕との期間はアウトプット期間
ですよみたいなそういう話だったりとか
そんな感じで
守ってほしいことこういうことですっていうことを
伝えるとかそこに2割ぐらい
残りの1割ないぐらいですけど
数パーセントで
こういう内容で
こういう期間関わらせていただいて
こういうやり取りをします
これで
いくらで販売させていただいてます
提案させていただいてます
支払い方法はこういう内容があります
これだけですからね
具体的に中身の
説明とか全くさっき言ったみたいに
しないしそもそもできない
決めてないので
っていう感じなんですよ
あとはその
目の前の何々さんと深く
これから関わらせていただくということで
お話ししていて相性とかも
含めて僕はすごく
深く向き合っていける方だと思っているので
っていうことを話してこれから
一緒にこういう未来を描けるんじゃないかな
っていうところが今回
前回ここまで
話していてお互いでね
イメージできたと思うんであとはこの
課題が問題が出てきたと思うので
これを一緒に課題を解決して
問題を解決していってここに向かって
いけるそういう未来を
描けたらなっていうことで
みたいなその人とのこれから先の
話をイメージとしてね
共有して
どうですかっていう感じで
最後YESかNOを
いただくみたいな感じで提案
しているだから全部で
10分少々
ちょっと長くなっちゃうと15分
ぐらい話すときもありますけど
でも商品説明とかを10分15分
話してるんじゃなくてずっとこのお互いの
話とか
こういう思いで伝えてますとか
こういうことをお願いしてますクライアントさんとこういう未来を
描きたいんですよねっていうことを
話してる時間として
提案してるって感じですね
なんかまああんまりこの
営業してる感覚は僕は全く
なくて多分お客さん
その僕の提案を
受けている相手もそんな売り込まれてる
って感覚は多分ないと思いますそもそもで
買う気持って来てくれてるので
むしろ
しかもねちょっとやらしいかもしれない
ですけど
継続セッションとかこれから先
柳川さんと関わらせていただくには
どうしたらいいですかって聞いてもらえないと
僕基本的に言わないように
してるんですよそれもなんか
なんでしょうね相手の覚悟
とか姿勢っていうところをすごく
意識してるとか大切にしてるので
なんか僕から興味ありますか
とかっていう感じで言ってもな
って思ってるんですよねそもそも
誰に提案するかを
めちゃくちゃ真剣に考えてるっていうのが
54:01
大前提で
体験セッション
とかね興味ありますとかっていうので
対話の時間を設けて
体験とか受けていただいて何にも
興味なさそうというかこれから先
僕との関係性っていう
ところあんまり必要としてなければもうそれで
終わっちゃうんでね
特になんかもう今日は聞くこと
あの大丈夫ですかとか話したり
ないですかはい大丈夫ですスッキリしました
って言われたらもうはいありがとうございました
ではまたみたいな感じで
終わっちゃうんですよね普通に
なんか後でメールで
本当に売り込んでこないんですねとか
営業が全くない
なかったんですけどとかどうやって
商品とかサービスで申し込んだらいいですか
みたいなメールをたまにいただく
ことがありますあまりにもさらっと終わり
すぎてなんかそれは
僕なりにちょっと反省点もあるんですけどね
気になってはいたんだな
僕からちょっときっかけ作ったほうが良かったな
とかちょっとこう反省点もあるんですけど
基本的にでもやっぱり
興味ありますとかこれから先
どうしたらいいですかどうやったら買えますか
とかどうやったら継続
受けれますかとかっていう風に
直接でもちゃんと
この聞いていただいて
そういう意思を持ってるんだな持っていただいて
いるんだなっていうことでじゃあ提案させて
いただきますっていうのにさっきの話に
入るっていう感じなんですよね
だから聞かれたから
答えてるっていうこの
コミュニケーションなので
あんまり本当に多分
売り込まれてる感覚はないだろうなっていうのは
思います客観的にも
はいっていうのですいません
ダラダラとね自分の話しちゃいましたけど
こんな感じなんです
僕の営業スタイルというか営業に関する
話って全く
参考にならないでしょ
ならないと思います
うん
でもこれもう試行錯誤してきて
10年かけてね自分の今のこういうスタイルを
確立してきてるので
なるほどなそういう考え方確かにそうだよな
とか
そういうこと思ってもらえて
どこか一つでもね
活用できるというか
活かせるものが
一つでも持ち帰っていただけたら
本当にそれだけでも十分だなって思って
喋ってるんですけど
でもさっき言ったみたいにフェーズとして今
自分自身はどのフェーズなのか
僕のこのいきなりの
聞かれないと喋らないし
本気じゃないと売らないし
とか提案する
相手ってめちゃくちゃシビアに選んでるんですよね
っていうスタンスっていうのはある程度
お客さんにやっぱり求めてきてくれてる
この前提があるからってのは当然あるし
あとは僕のような
対話業であり
企業をテーマにしたこういう活動を
している人にとっては
僕のようなスタイルの方がもしかしたら
本質なのかもしれないなとも思いますが
でもこれは業種とか
どういう姿勢とか
どういうスタイルで仕事をしていくのか
っていうことにも
関わってくるだろうし
どういう目的やテーマによって
クライアントさんのテーマとか目的にもよっても
スタイルって変わっていくものなんじゃないかな
とも思うので
湾人に全然当てはまる話ではない
57:01
ただ既存のクライアントさんには
響くような内容にはなってたんじゃないかな
と思うので
僕のように対話をなりわいにしていきたいという方が多いので
そういう方には
僕のスタイルっていうのは
ぜひ実践していただきたい
だけどいきなり僕もこういうスタイルから入ったわけじゃないし
営業とか売り込みとか
あの時間苦手だったけど
01フェーズっていうのは
自分からしっかりと
主体的にというか
自分から積極的に提案の場を作っていかないといけないし
自分から積極的にノームを取りに
提案していくということが
絶対に必要な局面というか
フェーズだと思うので
まずそこはしっかりと作っていこうと
経験として土台としてしっかりと積み上げていくということは
まずしてほしい
そこはちょっと腹を決めてって感覚ですね
自分の中では覚悟を決めてやる
僕もそんな感じでした
人に会いに行くとかも全然好きじゃなかったし
人のコミュニティとかね
人が集まっている場所とかに
飛び込むみたいなことも全然得意じゃないです
未だに好きじゃない
だけど最初の頃はそうでもないと
提案の場が作れなかったし
提案したいなと思える相手とも出会えなかったし
自分からその集客力とか
人を集めるみたいな
そういう力もなかったので
仕方ないなって思ってました
だけどそれはずっとしたいとは思ってなかったので
なんかそれやってればいいとかではなく
その中で
なんでNOをもらっちゃうんだろうな
どうやったらもっとスムーズに
YESをいただけるのかなとか
どうやったらこうやって
自分から興味もありますかとか
提案していいですかじゃないけどね
自分の商品サービスちょっとご案内させていただいていいですか
みたいなことを
やっても相手から興味持ってもらえるかな
ということを経験しながら
たくさん考えていく
ということもしていった上で
徐々に徐々に向こうから聞いていただけるような
形で
提案の場を持つことができるようになったので
今となっては営業っていうのは全く
ほとんど自分の感覚では
営業してないなって感じなんですよね
でも提案は絶対毎月一回は
自分からしようということは決めているし
そこはなんか
自分なりのノルマというか
一つの目標の
中の一つとして
決めていることなので
今月誰にも提案してないなと思ったら
ちょっと提案相手を探すみたいなことを
したりとかね本当にしてます
未だに毎月
これはなんかこう自分から提案するっていう
この感覚とか
その時の空気感とか
その時の感触っていうのは忘れたくないんでね
なんかこう
求められるから
もうそれでいいやじゃなく
自分からもしっかりと積極的に提案する場
っていうのはやっぱり持ち続けないとな
っていうのは思ってますし
0から1を作っていくクライアントさんもね
もちろん未だに多いので
そういう意味では感覚のずれを
発生させたくないな
っていうことで
あの頃の感覚っていうのはちょっと大切にはしています
もちろんやりたくないことというのでね
人前に人の
集まりのところに飛び込むみたいなことは
あんまりもう僕は今はしてないんですけど
だけど
自分と対話する時間とかもいまだに作ってますし
1:00:01
そういう提案する機会とかも
必ず月1回は絶対にする
っていうことは決めてますし
そんな感じで
僕もね色々試行錯誤しながらしてます
だけど今日本当に
ここまで聞いていただいて本当にありがたいんですが
提案セールスの力というところで
これはあるに越したことは
本当ないです
だけどもサービスだったり
これは個人的な僕は価値観だと思ってるんですが
僕のこのスタイルとか
自分自身のこの生き方とか
ビジネスっていう意味では
営業っていうのはそこまで本質ではない
むしろ
営業とか
売り込みとか提案とか
全くせずとも
お客さんからも本気で
欲しい必要だ
あなたとの関係性を本当に必要としている
本気でこれから自分の人生変えていくために
力を貸して欲しいっていうので
目の前に来ていただいた方には
もう提案すらいらない状態っていうのが
十分に作れるので
そこに対して
ちゃんとねゴールを持って
目的を持って向かっていくんであれば
今のこの01フェーズでどんどん
自分から脳を取りに行くっていうことも
積極的にできるんじゃないかなと
それをずっと続けなきゃいけないよって話では
全くないよっていうことは
知っておいてもらえると
少し安心してね挑戦に向かっていけるのかなと思うので
そこは
ちょっと大切にしてもらえたらなと思います
で
どうやって
その興味を持って目の前に
お客さん
クライアントさんが来てくれて
あなたのサービスの内容を
聞かせてください受けたいんですけど
どうやったら買えますかって言ってくれるのかって話は
これまで実は
情報発信だったりとか
そういった話してます
あれをするって感じです
なのでここからその話しますね
じゃなくこれまでの音声講座聞いてもらえたら
その状態が
作れます
絶対ってのはあんま好きじゃないので
かなりの確率で作れると思います
その代わりやるべきことは
魔法の杖もないし
今日も言いましたけど
こうやったら売れるとか
こうやったらその状況を作れるみたいな
特別なやり方とかノウハウとかの話じゃないです
めちゃくちゃ地味でコツコツ積み上げていく
貫いていった先に
その状態が作れるって感じです
僕の感覚だとですね
えーと
3年目くらいまでは
やっぱり自分から積極的に
提案の場を作ってたし
自分から提案していいですかみたいな形で
最初にじゃあお願いしますとか
はいお願いしますみたいな形で
イエスを頂いて提案する
でノウか
イエスかを頂くみたいな形で
後日検討してお返事頂くとか
そんなやり取りしてたかなと思います
で4、5年目くらいから
徐々に向こうから聞いてもらえるようになって
自分からそうやって聞いてもらえたことで
提案して売れるみたいなことが
起こり始めてきて
ですかね6年7年目とかは
もう徐々にも
自分から提案するみたいなことが
1:03:01
手放せてたかな
で今10年目なので
営業してる感覚はほとんどないと
そんななんかこう流れなんですよ
だから全然地味です
やってることもすごく地味だし
皆さんが今ぶつかっている壁っていうのも当然
ぶつかってきて
どうやって超えていくかっていうことを
頑張ればとか
それでもやればじゃなく
どうやったらそれを手放せるかなとか
自分でやりたくないなって思っている方が
明確にあるんだれば
どうやればその明確にやりたくないと思っていることを
やらずに
結果を出せるのかっていうことに対して
後ろ頭を使っていくみたいなことを
やってましたね
はいっていう感じで
なので今までの
過去の音声講座
素晴らしいアドバイスをいただいてですね
僕の音声講座の回だけ
サムネイルの画像を変えているので
多分見分けつきやすいと思います
今まで出した
7個ぐらい出してるんですけど
それちゃんと見ていただくと
聞いていただくといいのかなと思います
そうするとしっかりと積み上げていくような
内容にはなっちゃうんですけど
それしっかりと聞いていただいて
実践していただいて積み上げていくと
お客さんの方から
あなたのサービス
あなたとの対話
あなたとの関係性に
興味がある必要だ
欲しいっていう形で
お客さんから手を挙げてきてくれるような
お問い合わせとかもいただけるようになるし
その人が本気で自分の人生を変えるために
力を貸してほしいっていうので
言われて
こちらから商品サービスだけ
ご案内だけしてね
提案でもないですね
ご案内
欲しいって言われたからご案内をさせていただいて
うるわいてめちゃくちゃ真剣に考えてます
この人だったら
ちゃんと自分のサービスを
活かしてくれるなと
価値を最大限活用してくれるなっていうのを
確認した上でご案内する
それでお願いしますっていう形で
取引成立する
制約いただくっていう形で
自分の商売で食べていくっていうことが
できるっていう話なので
今日は提案とか
セールスっていう話で
いろいろ1時間くらい
話しちゃいましたけど
じゃあその状態を
作るためには何をすればいいのかっていうのは
これまでの音声講座の中で
十分に話してきてると思うので
ぜひそこを実践していただくと
もう買う気満々の
やる気満々の
覚悟を決めた本気の
お客さんが目の前に現れて
あなたのサービス必要としてますということで
向こうから興味を持って聞いていただける
というこの状況っていうのを
作ることができるので
過去の放送まだ聞いてない方
あとは聞いたけどちょっと何
話してたかとかっていうのが抜けちゃってる方は
むしろ何度も何度も聞いて
いただければ
よりあなたの活動に
再現できるのかなと思うのでおすすめしてるので
ぜひやってみてください
はいということで最後まで
聞いていただいてありがとうございました
僕いつも自分で言ってるんですがかなり自分のやってること
1:06:01
特殊だと思ってるし
僕だけじゃなく
対話業というのは特に特殊な
商売だと思います
一般的なビジネスセオリーと結構真逆なことが
多々あってですね
そういう意味で
だからこそこの対話サービス
1本でね食べてきた
この経験
自分でこのサービス1本で
仕事をして生きてきたという
この経験は
自分にしか
伝えれないことだったりとか
自分が乗り越えてきたことで
伝えれることがたくさんあるなということで
こうやって音声講座でもね
出し惜しみなく出してますし
メルマガとかYouTubeとか
そういった場所でも本当に出し惜しみなく出してるので
ぜひそちらも
同時にチェックしていただいて
多分追い切れないくらいコンテンツは出してるので
もう飽きたらね
手放してもらったらいいんですけど
飽きさせないような
発信をしていくようなこれからも心がけで
あなたには
どんどんアウトプットを
届けていきたいと思うので
これをきっかけにより深く付き合える
そういう関係性をあなたと
作れればなというところで
これからもどうぞよろしくお願いいたします
ということで音声講座
まだまだ出していきたいと思うんですけど
そういった素晴らしいアドバイスのおかげで
サムネイルを分けて
通常配信と
これで見分けつくし
途中途中で通常配信とかが
織り混ざってもあんまりややこしくないな
ということで
今考えてみたら
思いつかないんだっていうぐらいですけどね
自分のことって自分で分かんないですよね
一生懸命なってると視野が狭くなっちゃう
だから
ふとそうやって客観的に
サムネ変えたら分かりやすいと思いますよとか
いただけたアドバイスもありがとうございました
そんな感じで
いろいろ意見をいただいて
この講座自体もこのチャンネル自体も
僕自身も成長させていただいているので
一緒に育てていければ
とても嬉しく思うので
今後ともよろしくお願いいたします
最後まで聞いていただいてありがとうございました
今日はセールス編ということで
音声講座撮っていきました
また次回の講座も楽しみにしていてください
それではまた音声でお会いしましょう
また