2021-10-05 07:10

隣の成果は青く見える

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どうも、えながわです。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
はい、ちょっとですね、前回めちゃくちゃ長くなっちゃって申し訳なかったなと。ということで、今日はね、ちょっとこうサラッといきたいと思います。
短めにお話ししたいなと思うので、最後までお付き合いいただければと思います。
今日のテーマは、隣の成果は青く見えると。よく言葉でね、隣の芝生はよく青く見えると言う言葉がありますが、ちょっとその文字をですね、変えて、隣の成果は青く見えるという言葉でお伝えしていきたいなと思います。
世の中を見渡すとですね、自分よりもやっぱり才能が豊富な方とか魅力的な方とか、自分自身のね、やっぱり強みとかをうまく生かして活躍している人ってたくさんいると思います。
知識が豊富な方とか、ものすごい技術を持っている方とか、たくさん売り上げを上げている方だったりとか、めちゃくちゃ人を集めている方だったりとか。
本当にもう咲かせばキリがないぐらい、上には上っていう存在がもう本当ゴロゴロしてるっていうのが、特にこうビジネスの世界っていうのはそういう世の中かなというふうに思います。
だけど、考えてもらいたいというかね、知っておいてもらいたいのは、ビジネスっていうのは決してスポーツではないんですよね。
だから、ついこの間までやってたようなオリンピックのように本当にトップ争い、競い合って、1位、2位、3位、金メダリスト、銀メダリスト、銅メダリストっていう感じで争う必要、一つの枠を争う必要もないし、
競合やライバルたちとしのぎを削り合う必要もないんですよね。
特に最近というのは、こういう世の中の状況も相まって、オンライン化がやっぱり進んできて、何かを学んだりとか調べたりする時ももちろんですし、
自分自身の表現、発信とか活動する場所っていうのもリアルから結構オンライン上である方が増えてきているかなと思います。
そんな中でですね、やっぱりビジネスしている方の多くの方の心境というか悩みとして、読者さんが全然いないとか、
今まではお客さんから申し込みがもうたった一人しかいないんですとか、アンケートを取っても数人からしか反応がないとか、結構オンライン上での活動としても悩んでいることが多い。
ただもちろんそれ以外にもビジネスというもので、いろいろな悩みをお持ちの方がいるんですが、結構こういう声は多いんですよ。
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きっと自分って全然まだうまくいってないんだなっていう心の叫びだと思うんですが、でもですね、やっぱり冷静に考えてもらうというか、よくよく振り返ってもらって、本当にそれってうまくいってないのかなってことをもう一度考えてみてほしいなっていうふうに思います。
本当に冷静に考えると、こんなに今世の中たくさんの人が発信をして、あなたと同じように自分自身の価値っていうのをいろんな人に届けようとしている中で、
例えばですけど、今までたった一人でもあなたのことに気づいて何か興味を持ってもらって、申し込みだったりとか反応いただけたっていうのは結構考えてみるとすごいことだと思うんですよね。
例えばですけど、あなただったらそんな見ず知らずの人にDMなり連絡そもそもしますか、そもそも申し込みなんてしますかって話なんですよ。
僕だったら結構やっぱりそういうのってものすごく躊躇するし、怪しく思うじゃないですか。
例えばですけど、今までたった一人しかまだ申し込みがないんですっていうのも、それはうまくいってないんではなくて、実は結構すごいことしてるんだよっていうことを気づいてほしいなって思います。
実際に申し込みとかじゃなくても、実際に例えばこの音声でもそうです。自分の発信に対してコメントがついたりとか、結構実はすごいことが起きてるんだぜってことをですね、気づいてほしい。
そうやってたった一回でも自分が起こせたことっていうのを冷静に考えてみたときに、結構自分だったらよくやらないことを相手にやってもらえてるとか、そういうことが起こせてるっていうことは実は結構うまくいってるというか、成長してるんだなっていう、
自分自身のむしろ、以前の自分、やる前の自分と比べたときにどれぐらい成長してるのかとか、変化できてるのかっていうことをちゃんと実感してほしいなっていうふうに思います。
だから隣の芝生は青く見えるっていうのはありますが、あなたの芝生もちゃんと育ってるんだよってことです。
他の誰かの成果とかね、そういったものが自分よりすごいと思ったとしても、他の誰かの発信が自分よりも全然魅力的だったとしても、あなた自身が向き合うことは変わらなくて、それはあなたが提供したい、あなたが対象としているお客さんのことと向き合う。
お客さんのことをしっかりと理解して、その期待に応え続けること、もう本当それだけだと思います。
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ライバルとか、自分と同じような、そして自分よりも上にいるような、自分よりもステージの上の人たちを見て、何かね、心を動かされるじゃないですけど、振り回されるとか、マイナスに捉えてしまうのではなく、あくまでもそれは参考に。
として情報の一つとして自分の中に取り入れればいいことで、そこに振り回されるのではなくて、あなた自身が向き合うのはただ一人、あなたが提供したい、対象としたいその人を見続けてもらえばというふうに思います。
はい、ということで、すごく短くまとめれたんじゃないかなと思うので、はい、普段僕がアウトプットしているブログやメルマガでは、他人や組織に依存せずとも、自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプルな言葉で日々書いております。
ご興味のある方はコメント欄から覗けるようになっているので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
それでは最後までご静聴いただきありがとうございました。
それではまた。
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