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2024-01-27 10:27

強みを売りにしない起業術

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00:06
どうも、稲川です。よろしくお願いします。前回の動画に引き続き、今回も起業術編ということで話していきたいと思います。
今日のテーマはですね、強みを売りにしない起業術という話です。皆さん起業する時というのは、自分自身の強みを活かして起業していきたいという方が多いと思います。
だからこそ、強みって何だろうということで、僕も普段ですね、自分の強みを知りたいというお客さんの相談というのが、
日々後を絶たないという感じで、めちゃくちゃ相談を受けているんですが、どういう強みを活かしたらいいのかっていう視点と、もう一つ選択肢を持っておくといいんじゃないかなと。
別に強みを探すことを無駄と言ってるわけでもないし、強みを活かさないっていうことは、別に強みを活かしてもいいんです。
これどっちでもいいっていう選択を持ってた方が、なんか良くないですかっていうのがね、僕からの提案したいことで、
強みがないと仕事にならないとか起業できないとか、人から選ばれないっていうふうに思い込んでいることがすごいもったいないなと思うので、
別に強みなくても、強みなんて活かさなくても起業できるし、自分で仕事をしていく、実現していくってことができるし、そういう生き方を選べるんだよということをね、ぜひ知って欲しいなと思います。
物事というか、これ原理原則としてちょっと今日の話とは、本題とはずれるんですが、原理原則としてはどっちも選べる状態というのを常にね、自分の中で持っておくっていうのが大事ですということです。
なんかこうじゃないといけないとか、強みがないとうまくいかないとかね、前回も資格がないとなんか起業できないって当時僕は思い込んでたんですけど、
資格なくたって別に起業できるし、自分で仕事をして活躍するっていうことができるんだよということを、自分自身でまずは選ぶということですよね。
その上で、どっちでも選べるっていう状態の上で、自分はどっちを選びたいかなで選んだことが自分にとっての正解につながっていくのかなと思うので、
こうじゃなきゃダメとか、こう言うべきだみたいな感じで選択肢をね、自分の中で狭めてませんかと、
いうところにこうまず気づいてもらうというのが、あらゆる物事に対してすごく本質として大切にしてほしいことなので、まずはこう
強み、今日はね強みがなくても起業できるんだよということをね、テーマに話していくんですが、別に強みが必要ないとか
無駄だって言ってることでもないし、逆に言えば強みがないと起業できないと思い込んでるんだったら、そうじゃないですよということにも気づいてほしいなと。
まあそういうメッセージとして、ぜひ受け取ってほしいなと思っています。
強みを売りにしない起業事物というテーマを掲げた以上、強みを売りにせずにどうやって起業していくのかという話をしていきたいんですが、
まず何よりもですね、大事なのは強みというのも二極化されているというか、二面性があるってことです。
強みの反対化は、逆の言葉は弱みですよね。僕はこの弱みこそを生かすべきなのかな、売りにするべきなのかなと思ってるんです。
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言葉ちょっと乱暴ですけど、芸人さんとかが自分のことをハゲとかデブとかでね、いじっている。
いじられたりとか、自分でそれを武器にして売りにしてね、笑いに変えていくとか、まさにああいうことですよね。
ああいうのってすごく唯一無二というか、その人にしかできない笑いになっていくとか、もちろんそのね、ハゲネタとかでいろんな方が多用してるっていう、
今の時代はね、あると思うんですが、だけどもやっぱりね、自分の強みだけを武器にしよう武器にしようってなっていると難しいんですよ。
だけど自分のそういった、本来は弱点とかコンプレックスとか弱みである部分というのも、自分の武器に変わるんだ、変えれるんだということを選択できる、これも選択できるということですよね。
自分でどっちでも選択できる、こういうものが自分の強みだっていうものも自分の武器にしていいし、自分のこういったところが弱みだとかコンプレックスだと思っていることも自分の
武器にしていい、こういう選択肢を自分でちゃんと選択できる自分にね、変わっていくというか、であるということがすごく大事だと思うし、そういう方がなんか人生豊かだなぁと思うんです。
当時僕もすごく強みを探そう、自分の強みを見つけよう、自分の強みを見つけて売りにしようというふうに思ってたんですが、強みが見つからず、
いろんな本とかワークとか相談したりとかアドバイスもらったとしてもしっくりこず、じゃあ強みって何なんだろうということで、挙句の果てに
たどり着いたのが自分は強みがないんだなということにたどり着いて、じゃあ強みがないという自分の中の弱みというのが見つかったわけなので、この弱みを何か強みに変えれないかなっていうことで、たまたまのきっかけではあったんですけど、
自分が何かね、こうやってわからないことに対してずけずけと質問していることがすごくその道のプロの人に喜んでもらえたんですよね。
なんかすごく改めてそんなこと聞かれたことないとか、そういう質問なんかすごく新鮮でしたとか、今日柳川さんと話しててめちゃくちゃ気づきありましたとかっていう、僕は強みがない、何も資格もない、何も自分の中で専門性がない。
何かそういう自分の強みがないということが、実は誰かの喜びにつながったという体験がたまたまきっかけとしてあったので、自分の弱みって武器になるんだなということが感覚として身につけれたというかね、
学べたんです。そこからは自分の弱みっていうのはたくさん見出せたので、こういう弱みもあるなと。昨日、前回話した
資格がないということもある意味自分の弱みなんです。 資格があったらこれは強みとして自分で売りに行けますよね。
僕は資格がないという弱みもあったので、だからこそこの資格がないっていうことを強みに変えていこうっていう感じで、弱みすら自分の売りにできるんだよっていうことをまず自分で選択できる状態であれば、
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そういう選択肢が自分で見出すことができるし、本当かなって思うかもしれないですけど、例えばですけどね、
料理がもし、例えば僕がめちゃくちゃ苦手だったとしますと、 僕が例えばじゃあ料理を学ぼうとかね、何でもいいです。料理系のYouTubeとかを見るとしても、
もともと料理がめちゃくちゃ得意で、ものすごくセンスがある人の料理番組とか料理のコンテンツを見るよりも、自分ともともと同じようにめちゃくちゃ料理下手だけど、下手だからこそ、なんかそうやって本当に下手なりにできるようなことっていうのを、
下手だけど美味しく作れるようなコンテンツとかを作ってくれた方が、僕は確実に後者を選びたいんですよね。
なぜなら自分と離れすぎていると、いやその人だからできるんだろうって思っちゃうんですよ。なんかまあひねくれてるので、ついつい思ってしまう。
だけどこの人もなんか自分と同じように料理下手って言ってくれてて、だけどそんな中でこういう美味しい料理が自分でも作れるようになるんだったら、自分もやってみたいなとか、自分でもできるんじゃないかっていう、なんか勇気というか希望が持てるわけです。
で、それと全く同じかなって思うんですよね。つまり強みというのが武器になることもあれば、逆に言うと弱みに変わることもあるわけですね。今のパターンで言ったら。
これを反対で言ったら、自分の弱みというのが武器に変わることっていうのもあるわけで、僕たちはそっちの捉え方で企業に対して迎え合ってみませんか?っていうことが今日僕から提案したいあなたに対する
投げかけで、強みが見つからないって悩む人っていうのは、自分の弱みっていうのはおそらく結構出せるんですよ。こういうところが足りないとか、こういうところが自分の弱点だ、こういうところが自分の欠点だ、こういうコンプレックスがある。たくさん出せると思うので、そっちを強みに変えていくっていうことをしてほしいなって思います。
で、案外弱みである部分とか、自分の中にある最もコンプレックスとか弱点と思っているものを強みに転じた時って、実はそれって結構唯一無二である可能性が高いんですよね。
僕で言ったら、資格がないという弱みを武器にして、起業して10年目っていう人間って結構探すといないんですよ。見つかりづらいというか。
皆さん何かしら資格を持ってたり、どこかで何か専門的に学ばれてたりとかする中で、そういったところを一切資格を持たずに、自分で商売を10年している、自分の個人ビジネスとして自分でずっと成形を立てているっていう人間を探すのって結構難しくて、
だからこそ弱みっていうものをしっかりと突き抜けていくというか、尖らしていけば唯一無二性っていうのはすごくたどり着くんです。
だけど、この資格を持って10年目っていうのは、キャリアを重ねているっていうことなので、そういう人は結構見つかったりとか他にもいたりする。
だから案外自分の弱みとかを武器にしてそれを尖らしていった方が唯一無二性ができて、僕たちの商売っていうのはやっぱり唯一無二であればあるほど人で選ばれるし、その人しか提供できない。
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売りになるわけなので、やっぱり商売としても優位に立てるというか、メリットがたくさんあるわけです。
だからこそ強みがないことを起業できない、言い訳にしない。ここを今日は是非受け止めてほしいなと思うし、強みがないんだったら弱みをしっかりと見出して、
弱みをどんどんあなたの売りにしていけば本当にいいと思います。もう自分は芸人さんだぐらいの感覚でね。芸人さんだったら多分自分の弱みとか弱点、コンプレックスを武器にするっていうことが、
多分芸人という業界の中では一つのノウハウになっていると思うんですよ。
それを僕たちのような個人企業の、こういった世界でも自分たちの武器にできるんだということをまず選択肢として選べるんだということを知ってほしいし、
それを選択してそれを自分なりに尖らした先っていうのは、あなただけの唯一無二な状態とか立ち位置っていうのがポジションが作れるんじゃないかなと思うので、
ぜひそんな将来を見据えてワクワクしながら、自分だけのポジションを作るんだ、自分だけの唯一無二性を作るんだという感覚で、ぜひ取り組んでいただけるといいなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。 それでは
10:27

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