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2024-05-18 13:25

コーチという肩書きに違和感を感じるなら手放しちゃえばいい!

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00:06
どうも、やなかです。よろしくお願いします。今日は、コーチという肩書きに違和感を感じている人は、その肩書きを手放しちゃってもいいですよという話をしていきたいと思います。
実際、僕はコーチとかカウンセラー、コンサル、そういった業界に自分は身を置いていると思います。
現にそういうふうに見られることが多いです。ただ、自分自身の肩書きとしてアウトプットディレクターという肩書きで活動をずっと続けていて、
つまり、自分自身をコーチともカウンセラーともコンサルとも名乗っていません。自分の肩書きにもそこを入れていない。
それはそもそも何でなのかというと、僕自身はプロのコーチとして資格を取っているわけでもないし、カウンセリングを学びに行ったわけでもないし、
何か中小企業診断士とかMBAとかコンサル業としての資格を持っているわけでもない。
つまり、資格がない中で、そこをあえて自分が名乗る必要もプロコーチとかが世の中にたくさん活躍している中で、
自分がわざわざそこを肩書きを同じように名乗って活動する意味って何なんだろうって考えた時に、そこを手放そうというところで決断したのが一番最初でした。
今日もね、もしこれを見ていただいている方で、すでにそのコーチングの業界で活動されている方や、すでに学ばれてこれからコーチとしてプロコーチとして活動していこうという方、もしかしたらそういう方もいると思いますし、
まだそういったコーチングとかカウンセリングとかね、大抵立てたものをまだ学びに行く前、もしくはこれから学びに行こうとしている最中、
ただ自分自身もこれからの方向性としてそのプロコーチとして名乗って活動していくのか、プロのカウンセラーとして名乗って活動していくのか、そのあたりがちょっと微妙だなぁ、わからないなぁ、
もしかしたらそうじゃない可能性もあるなぁとかね、いろいろ方向性を模索している最中の方も、ぜひ今日の話を聞いていただいて、
あなたのこれからの方向性というのもぜひ固めていただくきっかけになればなというふうに思っています。
結論からね、いきたいと思うんですが、なぜ僕は手放しちゃっていいですよっていうふうに言えちゃうというかね、言っちゃうのかっていうことなんですけど、
現に僕のところに来られる方で結構コーチング学ばれてきた方だったりとか、すでにねコーチングされている方、もしくはこれからコーチングやカウンセリングそういったねお仕事をしていこうという方で、
だけどですね、いろいろこう自分自身と向き合ってたりとか、お話をね伺ってたりとかすると、コーチという肩書きを自分自身が名乗るのは少し違和感があったりとか、
カウンセリング、カウンセラーとして自分が肩書きを持つっていうことも、なんか違和感あるんですよね、なんか違う気がするんですよねっていう相談結構ですね、いつも受けていまして、
03:00
そういう方にはね、あえて皆さんとね同じような肩書きにする必要もないんじゃないですかと、そこを別に手放しちゃっていいんじゃないですかっていうことで、ちょっとね背中を押す機会が多いんです。
じゃあその代わりどうするのって話ですよね。もちろんやっぱりコーチ、カウンセラー、コンサルっていうふうに名乗った方が、まだまだね今一般的には認識、認知としても、カウンセラーさんとかコンサルとかだったらね伝わりやすい、
まだコーチって言っても何してる人ですかみたいなね、何するんですかそれみたいなね、質問が一般の方からは結構返ってくる可能性は高いですが、それでもまだ浸透しているというか、一般的には認知されている方なんじゃないかなと。
つまりそういう肩書きを名乗った方が、まあ信頼だったりとか、そういうことされてるんですねっていうことが伝わりやすかったり、自分の活動がわかりやすく伝えれたりとかっていうのがあるんじゃないかなって思うんですけど、
あえてそこを手放す意味って何なんだろうと。まず一つは他の人と同じというカテゴリーに同じカテゴライズをされないっていうのは、僕はこの活動をしていて自分で肩書きを名乗って大きなメリットの一つだなと思います。
じゅっちゅうはっく僕がアウトプットディレクターですっていう肩書きを名乗ると、何ですかそれ、何されてるんですかって、じゅっちゅうはっく質問を興味をいただいている方に対しては必ず聞いてくれる。だからこそ、具体的にこういうことやってるんですっていうふうに具体的に自分がやっていることをその次に伝えることもできるし、
それが僕がライブコーチやってますとかプロコーチやってます、ビジネスコーチやってますっていうふうに名乗ってるとすれば、なるほどっていうのでおそらくそこでね、コーチされてる方かコーチングされてる方かという同じカテゴライズをされてしまうのかなと思うので、例えばこうやって情報発信をしててもプロコーチの柳原ですみたいなことを名乗ってしまうと、コーチングされてる方なんだっていう他のコーチをされてる方と一括りにされてしまう。
そうなると、そのコーチとしての技量みたいなね、そのあたりとか実績とか実際にセッションとかを見比べられたりとかね、サービスの価格とかそういったさ、そこの比べられることは仕方ないと思うんです。比較対象にされることは仕方ないと思うんですけど、
肩書きでまず価値観としてね、先入観を持たれてしまうのはあまりこう僕としては望んでいない出会い方でありお客さんに認知される方法ではないので、そういう意味ではもうそういったところを一回度返ししてもう訳のわからないクライアントさんからすると謎の人物みたいなぐらいの感覚でまず認知していただいた方が、僕からするとですねすごく都合がいいんですよね。
そこから具体的に何やってるんだろうこの人っていうところで、手段としてコーチングやってるんだなとか、コンサルもやってるんだな、ティーチングもしてくれるんだなとか、そういうふうにね、あの知っていただけた方が僕としてはすごく都合が良かった。だからこそ、花から肩書きで他の人と同じような肩書きをね、名乗って仕事をする、活動をするっていうのは僕は早々に手放すことをしたんですよね。
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っていうので、クライアントさんとかにもコーチとかカウンセラーと名乗るのが違和感あるっていう方には勇気を持ってね、手放していただくことをお勧めしています。
で、ただ手放すからには、自分自身のね、そういった活動に関してちゃんと定義できる、つまり言葉で説明できるようになった方がいいかなと思います。
例えば僕も対話サービスを提供している対話業なので、まあやっぱりね、いくら肩書きをプロのコーチとかカウンセラーって名乗ってなかったとしても、やってることはほぼコーチングでありコンサルでありカウンセリングなので、そういう意味では他のお客さんとか他の方からすると、やってることコーチングですよね、やってることカウンセラーさんと同じですよねっていうふうに思われたりとか言われることも当然あるわけです。
そこであ、そうなんですってせっかくね、自分が他の人と同じカテゴライズをされないように違った肩書きで自分の土俵を作っているわけなので、そこをあそうなんですって同じにまたしてしまうとすごくもったいない。
じゃあどうするのかって言った時に、自分はここがすごく大切だと思っているので、自分の仕事はこういうことをしていることなんですっていうことを、
要は他の方のコーチングやカウンセラーの活動、そことは何が違うのかっていうことをはっきりとね、自分で提示する言語化して明確に伝えれる必要が僕はあるんじゃないかなと思っています。
特に無形のサービス、形のないサービスは本当に一般的なお客さんからするとね、もう本当にこう伝わりづらいしよくわからない、わかりづらいものなので、そこをしっかりと自分の言葉で伝えれるようにするということはすごく大切なことかなというところで、
自分なりに自分のやっている活動、例えば対話を仕事にしていこうと思うんであれば、やっぱりお客さんからするとコーチングやカウンセリングと何が違うのかっていうのはよくわからないし、
あなたのサービスに興味を持っているのであれば、そこって何が違うのかってやっぱり気になるところなので、そこがなぜあなたはコーチングやカウンセリングと言わずに自分の対話サービス、セッションというものを売ってるんですっていうことを言えるのかっていうそこの定義だったりとか、
あなたはじゃあ具体的に何をしているのかっていうことをちゃんと言語化して届けれるように意識してね、進んでいただけるといいんじゃないかなと。
ちょっと具体例として、例え話ですけど、コーチングってこういうものですよねとか、カウンセリングってこういうものですよねっていうのが、例えば一般的な方の認識だったりとか、
そういった認知をされている方、そういうことを知っている方も、コーチングってこういうことするんだろうなとか、カウンセリングってこういうことするんだろうなっていうイメージで、
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あなたにもきっとね、何されてるんですか、コーチングとカウンセリングと何が違うんですかっていうことを聞いてこられているはずなので、あなたなりの定義、自分はこういうことを定義として活動しているので、少しね、他の方とやっていることが違うんですっていうふうにちゃんと提示できるようにしておくといいんじゃないかなと。
例えばですけど、今ちょっとパッと考えるとすれば、例えば自分の対話のサービスというのは、
家族だったりとか仲間、先輩、同僚、そういったところとはちょっと違った距離感で関わるからこそ、腹を割って自分の本音をさらけ出して対話ができる話し相手、それが僕の仕事なんですというふうに例えば定義していけば、その定義があなたのサービス、あなたの活動の価値になるし、やっていることの言語化になるので、
コーチングやってるんですとか、カウンセリングやってるんですっていう、確かにこれってすごく便利な言葉なんです。伝わりやすいしね。知ってくれている方からするとその一言だけで、コーチングしてるんだっていうのは伝わるので、わかりやすいんですけど、そこに甘んじてしまうと他の方と同じっていうふうになってしまうので、
じゃなくて自分は何をしているのかっていうこと、自分のサービスは他と何が違うのかとか、どういう価値だったりとか、どういうこだわりだったりとか、どういう思いだったりとか、具体的に何をしているのかっていうことだったりとか、そういうところをしっかりと伝える必要があるかなと思います。
そうすることで、その他多数とあなたが交わることなく、あなたはこういう活動をしている人なんですねっていうことがちゃんと目の前の相手には伝わっていくので、だからこそそこに対して共感していただけたりとか価値を感じてくれたり、
それ確かに魅力的だな、必要だなって感じていただけた方は、あなたのサービスを選んできてくれるんじゃないかなと思いますし、そこは違うなと思った場合は、その方は他の方にどんどん向かっていくのかなっていうふうに思うので、そこはいいんじゃないかなと。
ただ大事なのは、あなた自身がしっかりと他との違いというものをしっかりと自分の言葉で定義するっていうことが大事です。他の人とは違うんですよっていうことをただ言うだけでも違う。
で、やっていることをうまく言葉でできないんであれば、その他多数と基本的にはやっていること変わらないですよねで同じようにカテゴライズされてしまうので、それもあまり望ましくない。
ちゃんとあなたが自分の仕事を自分の言葉で定義するっていうことがすごく大事なので、そもそもコーチングとかカウンセリングとかね定義があってないようなものだと僕は感じてますし捉えているので、しっかりと自分の活動を自分の言葉で定義することから始めていただけたらなと思います。
そうすることであなたの価値がしっかりとね、相手に目の前の方に届くんじゃないかなと思うので、ここを意識していただくだけで、僕は別に肩書きってそんなにね
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意識する必要はないし、他の人と同じ肩書きを名乗る必要は全くないし、あなたがコーチングやカウンセリングっていう肩書きを名乗ることに、名乗ることに違和感を感じているのであれば、思い切って勇気を出して手放せばいいと思います。
でもやっぱりね、そこをしっかりとね、自分の中で定義もしていなければ違いも示していないのに、ただ単に何かコーチングって私は違和感があってみたいなことを何か否定文というかね、そういうふうにただ言っているだけでは選ばれもしないし、まあそういうね人は僕のこのチャンネル見てないと思うんですけど、ただ否定とかねそういうことだけではなく、ちゃんと自分のこだわりとか美学というかポリシーを持ってこういう活動を私はしているので、
他とは違うんですっていうことを、他を否定して自分の違いを表すのではなくて、表現するのではなくて、しっかりと自分の言葉で自分自身を表現して他との違いを感じてもらえるように、そういったね言語化を是非目指していただけたら、目指していただけたらいいなというふうに思うので、ぜひね参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!
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