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野間仲です。よろしくお願いします。はい、今日はですね、本当にもうタイトルの通りなんですが、言い訳上手にならずに言い訳下手で生きていこうじゃないかというメッセージをね、自分に一番今しめとして届けたいなという思いで話させていただきたいと思います。
もう全然こう複雑な話をしたいわけではなくて、少しでもこの発信を受けて何か自分の中で考えが変わったりとか、なんかこう視点が変わるようなね、きっかけになればなという思いで話させていただくので、
もう何も難しく複雑な話はしません。知識も一切別に今日はない内容になっています。ただ、自分の中でね、振り返った時に、そういう自分になんかこう無意識になってたなというふうに気づけたら、ものすごくこの時間は価値があったんじゃないかなというふうに思うので、そんな視点で、そんな前提で聞いていただけるととっても嬉しいです。
はい、で、まあ早速本題に入っていくんですが、僕たちね、本当に人生、年を重ねるごとに本当に何か言い訳上手な自分になっている気がしませんか。僕はもうめちゃくちゃそう感じていて、
あらゆることにね、やろうって思ったことに対してできなかった時に、やらなかった時に、何かその時の言い訳、何でやらなかったのかという言い訳を、本当にあらゆる角度、あらゆる理由をね、いくつも何かあげれている自分がいて、
やるって宣言したのにそれも続かなかったことに対して、何でできなかったのかの理由を、いっぱい考えることが本当に得意だったなっていうふうにね、つくづく自分で感じるんですよ。
で、まあできなかった時に、何かその原因で何だろうとかねっていうのを追求していく、究明していくみたいなのはすごく大事だし、
改善点とかを考えていくとかっていうのはすごく大切なことなので、できなかったことに対して、何も振り返らずに次に進もうではなくて、しっかりと振り返った上で、何でできなかったのか、じゃあどうしたらできるのかみたいなところもしっかりとね、
潔くできてなかったこと、できなかったこと、途中で投げ出したこと、やらなかったこと、そこに対して言い訳せずに潔く認めて、そこをしっかりと向き合って、
どうやったらじゃあ次につなげれるのかっていうことを考えていくのが言い訳下手な人間の生き方なんですけど、
ついついね、言い訳上手な人に対しては、言い訳上手な自分にとっては、できなかったことに対して、まあこういう理由があるからね、こうこうこうだから、こういうことがあったから、こういう出来事が起こったから、
できなかった仕方ないっていう風にね、こう自分の中でできなかったことを受け入れるために言い訳をすごく考えて、自分の中で消化していくみたいな形で捉えてしまっている僕がいるわけです。
なので、そこをちょっとね、どんどん払拭していこうというのが今日の宣言になります。これもなので言い訳上手な自分にならないぞっていう宣言なんですよね。
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あなたもね、この動画を今ここまで聞いていただけてるならば、何かしらあの自分の中で胸に手を当てた時に、言い訳結構してるなとやろうって決めたことを後回しにしたりとか、
ついついできなかった時に結構言い訳考えちゃってるなとか、やるって宣言したのにできなかった時にこういう理由があってとかっていうので、
結構そういう理由上手、言い訳上手、言い訳を作るのがね得意になっちゃってるなというふうに自分でもし感じていただけてるのであれば、
もう理由、言い訳、ベタな人間になりましょうと。言い訳一切ないです。例えばできなかったことに対して言い訳も全くないです。
こういう原因があったから次回からこういうふうに改善していきますとか、こういうふうにしていくことでできるようにしていきますっていうふうに潔く言えた方が、
例えばですけどね、何か学んでいる立場で先生とか教えてもらっている人がいて、自分がやりますって言ったことに対してできなかったと。
できませんでしたっていう結果を報告しに行った時になんでできなかったのっていうことを問われた時に、こういう理由があってこうこうこういうのが原因でとかっていうので、言い訳ばっかりを話しているよりも、
いやもう一切言い訳ないです。もうこれが原因でしたけど、これを次回からは起こさないようにこういうことを改善していきますとか、ここここが理由だったので、原因だったのでここをしっかりと改善して次につなげていきますって言えた方が、
まあ指導者の立場からしても気持ちいいですよね。そういう生徒、そういう教え子が、生徒さんが、
そういう姿勢でね、自分に向かってきてくれる、自分の人生と向き合っているんだっていうふうに伝わってくれば、より背中を押したいと思うし、より前向きな姿勢で関わっていきたいというふうに思えるんじゃないかなと。
これ逆の立場でも同じだと思う。あなたも言い訳ばっかりしてくる教え子、生徒さん、お客さんよりもしっかりとそこを自分でしっかりと受け入れて、言い訳せずにもうこういうところが課題です。
こういうところが原因です。だからこれを改善して次につなげていきます。次回はこうならないようにこうしていきますっていうふうに、潔く気持ちよく前向きに話してもらえた方が、あなたも多分関わっていてすごく気持ちがいいだろうし、そういう人との時間ってものすごくあなたにとってもいろいろね、得られるものがあるんじゃないかなという意味でも、
何か学ぶ立場としてもこういう言い訳上手になる方が、もしかしたら言いくるめて納得してもらえたり、怒られなかったりとかする可能性ももちろんある。逆に言うと言い訳せずに言い訳ベタになってしまうと、
曲がった見方をされたりね、怒られたりしたりすることもあるかもしれない。そういうリスクももちろんあります。だからメリット・デメリット両方にあるかもしれないですけど、
でも自分の人生長期的に見た時に言い訳上手になるよりも、言い訳ベタな自分でどんどん改善を繰り返してね、前向きに自分の人生をより良くしていくためにどんどん改善して、どんどん行動していっている人の方が、
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結果的には長い目で見た時に、僕はなんかより良い人生になっているんじゃないかなと、より良い生き方になっているんじゃないかなというふうに感じるので、僕はそうしたいなというふうに思います。
あなたはどうしますかというのは、あなた次第なんですが、僕はそういうふうに言い訳ベタな人間で生きていけるように頑張っていきたいなと思っています。何かしら、本当になんかね、こう言ってますよ。めっちゃ言ってますけど、こうやって自分で発信して言いながら、めっちゃ言い訳上手なんで、僕。
なので本当に言い訳をね、何でもかんでもうまく話せるわけですよ。考えついちゃうわけです。そういうところをどんどん手放して、いやもう言い訳一切ない。もうこれができなかった。
本当にもうこれが自分の日だみたいな形で、ちゃんとそこを言い訳ベタで、もう言い訳なんて一切思いつかないと、もう偶の音も出ないみたいなね感じで、自分で潔くそこを受け入れて、どうやったらじゃあ次に繋げれるのか、こういうことを次にしていくっていうことを話せたりとかね、宣言逆にできる、自分でやれた方がいい人生になっていくんじゃないかな、より良くね、生きていけるんじゃないかなとか、自分に対してもすごく信頼できるんじゃないかななんていうふうに思うので、
僕はそういうふうに生きていきたいなというふうに思っています。なので、あなたはどういう人生、どういう生き方、どういう自分でこれから生きてきますかと、言い訳上手な自分を
さらに貫いていくのもよし、言い訳ベタな自分で生きていくのもよし、あなたはどちらの自分で生きていくのか、これをぜひね、このここまで聞いていただいたきっかけとして、ぜひこれをね、
この問いに対して自分自身の答えを出していただけるといいなというふうに思います。もし良かったら、どちらか、自分がね、どっちで生きていくのかみたいな宣言としても、良かったらコメントとか、僕に直接メッセージとかも受けていただければ、すごく嬉しいなというふうに思うので、良かったらメッセージも投げかけていただければ嬉しいです。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。