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名前の川です。よろしくお願いします。今日はですね、起業してうまくいく人のポイントを3つ挙げていきたいと思います。
今まで僕が起業して10年、個人セッションを軸になりわえにしてきたんですが、ざっとですが見積もって約2000人ほどは関わらせていただいたかなと
セッションを通じて関わらせていただいたかなというふうに思います。その中でいろんな方の人生や事業に
関わらせていただいて、触れさせていただいて、長期的に関わる方も当然いる中で、単発でお会いする方もいたりと、2000人全ての方を
長期的に見させていただいたわけでは全然ないんですが、ただ起業してこれから自分でやっていこうとする人もいれば、既に自分で起業されている方もいたりとか
様々な方と出会わせていただいた中で、こういった方が比較的うまくいっている、いきやすいなというのが
自分の中での独断と偏見なんですが、3つほどポイントがあるなと思うので、今日はそれをシェアさせていただきたいと思います。
ぜひ最後まで楽しんでお聞きいただければと思います。
では早速その3つ、1つずつ挙げていきたいと思うんですが、まず1つはですね、すごくベタで申し訳ないんですが
やっぱりこう切羽詰った状況とか、やらざるを得ない状況を自ら作れる人というのはすごくね、僕の中でですけど
まあ覚悟が決まっていて強いなというふうに思います。 僕もそうだったんですが、会社を辞めて起業をスタートさせたっていうところがあるので、ある意味もうやらないといけない状況というのを作れたっていうのは
何の目論みというかね、意図もなかったんですが、とにかく時間がなかったので会社を辞めたっていう
なんとも無謀なチャレンジを僕はしちゃったっていう感覚なんですけど、ただでも振り返ってみるとね、会社員を続けながら自分で起業を起こすということが果たしてあの頃の自分にできたのかなっていうと
僕は何か並行してやるっていうのはできなかったのかなっていうふうにね、自分としてはすごく思います。なので会社員をやりながら
ご自身の事業を作っていくという、そのイメージを持たれて進まれている方は素晴らしいと思うんですけど、僕はちょっとそういった
器用さが全然なかったので、会社を辞めてもうやらざるを得ない状況、結果を出さないと生きていけないという状況を自らね
意図的にではないんですが作ることができたので、なんとか自分の力でね、生きていくっていうことができて、そこから気づけば約10年ということになっています。
僕もいろいろね、そうやって出会わせていただく中で、やっぱりこう自分でもやらざるを得ない状況を作るっていうことをしてきている方っていうのはもう
なんでしょうね、できない理由とか自信がないみたいな、そのやるかやらないカロンっていうところはほとんどもう話の中に出てこない
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逆に言えば、まだ自分の中でやらざるを得ない状況を作りきれてない方は、やれるのかやれないのかみたいなところの、やるかやらないかっていうところのそのメンタルとか
自信の部分とか、そういった話っていうのがついつい出てきてしまう。 つまり話していてすごく思うのは、その人にとってはまだできなかった時の道というのが別の選択肢というのが
残されているので、企業というのはその中のあくまでも選択肢の一つとして考えているんだなという印象をすごく受けるんですが
やっぱりあのうまくいく人というか、うまくいってるなというふうに思う人というのは、そうやってもうできなかった時の選択肢みたいなのがほとんどもうない状態
むしろできなかったらあり得ない、もう自分の中で生きていけないぐらいの、そのぐらいのね、自分の中でやらざるを得ない状況というのを
自分で用意している方っていうのは、やっぱり成功確率というのが上がるなと、むしろうまくいくまで
なんとかしてでもっていう感じでやりきっている人が多いのかなというふうに思います。 そんなことをね、僕もそうでしたけどやっぱり企業されている方とかうまくいってる方とね
お話しさせていただくと、あの当時はすごくもうギリギリというかね、切羽詰まった状況だったので
かなりまあ焦りもあったし、不安もあったし、怖さもあったリスクもとってたけど、なんとかでもね、やっぱりああいう状況だったからこそ
もう後ろを振り向かずに前を進み続けれた、やり切れたっていう言葉をよく言っていて、僕自身もそうなので
やっぱりやらざるを得ない状況を作るっていうのは一つうまくいくポイントとして上がるのかなというふうに思います。
で2つ目はですね、まあ似てる近いところではあるんですが、もう決断している人、決めた人っていうのはこれは強いなというふうに思います。
まあ本当に同じですよね。環境を作るっていうのも、やらざるを得ない状況を作るっていうのもある意味決断していると同じかなと思うんですが
やっぱりもうこれで自分は生きていくんだっていうふうに決めた人というのは強いなと思います。
逆に言えばこれで自分は生きていくんだっていうことがまだ決めきれてない方はそこまで本気になりきれてないっていうことも同時に言えるのかなと
僕もただそう言ってもやりたいこととかこれでやっていくみたいなことがもともとあった人間ではないので
自分も起業した時に覚悟を持てたのか、決めることができたのか、これで生きていくんだっていうことを決めることができたのかっていうと
ちょっと怪しいところはあるんですよね。ただ
自分の中で確実に決めてたなと振り返ってみた時に自分の中でここだけは決断できてたなと思ったのは
諦めきるまでやりきろうということは企業に対してね、諦めきるまで一回やり切ってみようということは決めてました。
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だからまぁあのずるずると何年もね、かけれない時間をかけれないし
それこそ生活をしていかないといけないわけなので、ダラダラといくっていうのは難しかった。
だからこそ期限を決めてもうこの期間だけはとにかく一回やり切ってみようと。
やり切ってうまくいかなければ諦めつくよねっていうところで、一回諦めきるまで企業ということに一回自分がとにかくできることを全て挑戦してみようっていう
この決断は自分の中でできてたので
一歩踏み出す時にね、何か恐れとかうまくいかなかったどうしようみたいなことってなかったですかっていうそういう心配とか不安
自分がやってみた時に、ましてや僕は未経験のことをやってたし、資格とかも何も学びに行ったっていう経験がなかったので
そんな中で一歩踏み出すってかなりチャレンジだと思うんですけど、そういった不安ってなかったですかっていうことをよく聞かれるんですが
僕はそういったもう諦めきるまで一回一度きりの人生やってみようやり切ってみようっていうことを決めていたので
進むことができたのかなと思いますし、当然何も未経験の自分がねやる中でうまくいかないっていうことは当たり前だなっていうことがすごくねあったので
うまくいかないことをもう想定してたというかねそれが当然だからこそやり切るんだ
諦めきるまで自分は一回全て考えることを全てやってみようとそんな覚悟でねチャレンジできたので
僕はうまくいけたのかなとその01っていうところを突破できたのかなというふうに思っています
でこれが2つ目ですね、次が3つ目なんですがこれはですねあの僕がいろんな方とね関わらせていただく中で強く感じるのは逆境を
逆境を乗り越えたというよりはそれを自分の強みに変えている人っていうのは企業うまくいってるなっていう感覚がねすごくあります印象がすごく強いです
要は言い換えるのであれば自分の弱点とか弱みとかコンプレックスっていうのを長所とか
自分の強みとか才能 チャンスピンチをチャンスに変えるみたいなことですよね
そういうことができている人そういう切り替えができた人っていうのは何か企業に関してうまくいっている印象が強いんですよね
具体的な例で言えば僕自身で言うと資格がない これが自分の中で最大のコンプレックスだったんですよね経験がない実績がない
もうこの自分に何もないというのがもう本当の意味であの自分は何もない ダメな奴だな何をしてきたんだ自分の人生と
これまで自分は何をしてきたんだってすごく自分に対して 劣等感を感じてたんですけど
蓋を開けてみると今僕は自分の自己表現として資格を持ってないです もともと実績とか経験
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全くないです全然畑違いのことを仕事にしてきました 仕事として畑違いのことをしてました
だけど今自分の対話というものをサービスとして販売してそれで食べてます 生きていってますっていうことを
アウトプットしている自分の自己表現として変えてるんですがつまりこれもそうですよね 逆境を自分の強みとかチャンスに切り替えたっていうことなんです
企業というのは 人と同じことをしていてもやっぱりうまくいかないかといって
誰もやっていないことを目指していると成功確率っていうのはすごく低い じゃあ何が一番戦略というかね考え方として僕は適切なのかなっていうふうに考え
た時にみんながやっていることをしっかりと理解した上でその中で自分だけのことを 作っていく自分だけの
誰もやっていないところっていうのを見つけていくっていうのがねすごく大事なのかな っていうふうに思うんですよは僕が起業した時っていうのは
それこそコーチングというものがすごく流行りだした頃だったかな10年前ぐらいなので コーチングという言葉をねこういう個人企業の界隈ではすごく聞き始めた
当然コンサルとかカウンセラーさんとかそういった言葉もすごく聞き始めて でその
活動をね始めようとしている方たちが決まってやっぱりこうスクールとか資格を取りに 行くっていうこと
スキルを磨きに行くとか学びに行くっていうことを選択されてたんですよね でまぁそういうふうに現状を見た時に自分もやっぱりそういった風にあの資格を取りに
行かないとなっていうことでついついこう皆さんと同じ方向に進みそうだったんですが そこをあえてグッとこらえて僕は資格じゃないところを売りに行くっていうことを考えて
まあ自分の中でですけどねそういうふうにした方が自分らしさというか 自分なりの方向性をチャンスをつかめるんじゃないかというふうに思ってまあ資格とか
スキルじゃなくて人を売ろう自分自身を売っていこうっていう ペクトルをに変えていったという感じなんですねでもこれがなんかこう全く誰もいない
ところをいきなりそこに向かっていこうというとなかなかねあの 誰もいないってことはもしかするとそこに対してねもう
チャンスがないからこそ誰もいないっていうこともあり得るのでいきなりオンリーワン とかいきなり誰もやってないことを作ってこう探していこうというよりはみんなやっている方向性
ベクトルをしっかりと理解した上でその中で誰もやっていないことっていうのも探して いく
なんかこう抜け道を探していくみんなと同じ方向に進んでるんだけど自分だけこう抜け道を探す ような感覚っていうのがすごく大事でその抜け道を探すには
みんながやっていることとかその業界その世界での常識とか当たり前とかルールっていう のをしっかりと抑えておく知っておくっていうことがすごく大事なのかなと思うので
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まずやり始めたのがそういった個人企業界隈の 言葉すごくねあの考えましたし調べましたしいろんな人と話をするっていうことを結構ねして
ましたその中であみんなこういう方向に進んでいくんだなこういう考え持ってるんだな こういう意見が多いなっていうものを
理解した上でじゃあ自分だったらどうだろうっていうところで自分のその逆境を 強みとかチャンスに変えるっていうこともね考えてやり始めたというのが僕なりの
進み方歩み方なんですがやっぱりお話聞いてるとね結構そういうパターンというかが多い かなぁと思いますもともと自分の弱点とか弱みをチャンス強みに変えてる
人が なんかねうまくいってるなっていうところとあとは同じようなその弱みとか弱点
コンプレックスというものを抱えて悩まれている方にすごくね共感を得てたりとか すごくそういった方にねあの指示されている
影響を与えてるなっていうふうにはねすごく思うのでやっぱりお客さんてすごく過去の 自分だったりとか自分の価値観や考え方に近しい人が来てくれるっていうのはやっぱり
印象としてはね特徴としてはあるなぁと思うのでそういった意味で自分のそういった 弱点とか
逆境の部分というところをうまく猫アウトプットしていく チャンス強みに変えていくそういった方の
元にはね人が集まっているというのがあるのでやっぱりまあ企業がおのずとねうまく いってるなぁという印象があります
はいということでまぁざっくりとですがこういったうまくいってる人の特徴を3つ 上げさせていただきましたまぁ今喋りながらまだまだ
あるなぁというふうに思ったしもっともっとねあの 深掘りしていくと出てくるかなと思うんですがまぁ僕はこう即興でしゃべって
いるのでパッと参戦3つ思いついたことをねお話しさせていただきましたまた思いついたら 具体的に話していきたいと思いますし
また猫の企業に関して今日話したことに関しても何か悩んでたりとか考えている方はご 質問とかいただければ気軽にね
いただければお返事させていただくのでまあコメント欄なり後公式ラインやメルマガなり そういったところからコミュニケーションね取ってきていただけると必ず対話させていただくのでぜひご活用
ください入っていうことで最後まで聞いていただいてありがとうございました それでは