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どうも、やるかです。よろしくお願いします。今日はですね、自分だけの成功パターンを手に入れようという話をしていきたいなと思います。
このお話、結構ですね、バカにならないというか、もうぜひ手に入れていただきたいなというふうに心から思うので、ぜひ最後まで聞いていただければと思うんですが、
ちょっとね、簡単なワークをしたいなというふうに今日思っているので、もしお手すき、お時間がある方はこの動画一旦ストップしていただいて、
紙とペンだけぜひ用意していただければと思います。で、ながら聞きしている方はちょっとね話は聞き流しながら一旦最後まで聞いていただいて、
でもぜひめちゃくちゃ取り組んでいただきたい内容なので、またお時間がある時とか家に帰られてちょっとね一人の時間がある時とかに紙とペンを改めて用意していただいて、
ちょっと聞き返してぜひ取り組んでいただければと思うので、多分聞いているだけではね、なかなか頭の中だけでは出せない内容なので、答えが出せない内容なので、ぜひワークとしてねちょっと紙とペン書くものを用意して、ぜひこの動画は続き見ていただければというふうに思います。
はい、ということで早速伝えていきたいなと思うんですが、何をやっていきたいのかっていうとですね、ステップ3までお伝えしたいなと思うので、
紙とペンをまず準備していただいたという前提で順に伝えていきたいと思います。それではステップ1ですね。ステップ1は何をするのかっていうと、これまでの自分の人生を振り返っていただいて、どんなことでもいいので自分の中での何か成功体験というのを3つ書き出してみてほしいなと思います。
で、わかるんです。こういう話をすると、成功例なんて自分の中にないよっていう答えがね結構返ってくることって多いと思うんです。私の成功体験みたいなんて今までの人生で私ないですっていうね結構答えて、僕まあこの話直接した時とかにはよく返ってくる言葉なので、めちゃくちゃわかるんですけど、ただどんな些細なことでもいいです。
もう自分の中で全然本当に大したことない、もう別に他人に言う話ではないので、自分だけの時間として取り組んでいただければと思うので、全くもう人に自慢できるようなことじゃないんだけど、自分の中でこれはなんかねうまくいったなとか自分の中で成功体験としてあるなーっていうことをめちゃくちゃ些細なことでも、めちゃくちゃもう自分の中で小さなことでもいいので、よかったら考えてみてほしいなと。
例えば、遅刻したことがないとかね、そんなんでもいいです。もちろんあの、なんか人に堂々とね、できる、伝えれる、なんか学校の成績が良かったとかね、こういう資格を手に入れたとかでもいいし、こういう仕事で結果を出したとかでも当然いいです。
そういう、もちろん自分の中で成功体験とか、なんかこういうプロジェクトうまくいったとかね、この挑戦が実現できたみたいなのがあれば、もちろんそういうことを書いていただければと思いますし、まあそういうなんかね人に伝えれるようなことがないのであれば、今までの人生振り返ってみて、なんかこれって自分の中で思い通りにいったなとか、うまくいったなーっていうことが本当に些細なことでもいいので、細かくよかったらね、あの3つ細かく挙げてもらって思い浮かべてもらって、
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3つ、箇条書きで結構なんで出してみてください。
はい、というので、一度ね、こう書き出してもらえたらと思うので、この続き書き出していただいたという前提でステップ2に入っていきたいと思います。
ステップ2は何をするのかというと、その一つ一つの成功体験、何でそれが成功したのか、うまくいったのか、結果が出たのかっていう、その要素とかポイントっていうのを書けるだけ書き出してみてください。
ちょっとまぁ具体的な例を挙げないとよくわからないと思うので、例えば僕の一つの成功体験として、アルバイト時代に、飲食店でホールをやってたんですけど、そこのホールって各ポジションを、食べ放題のお店だったので、各ポジションをね、自分でその日バイトに入ると決められるというか振り分けられるんですよ。
で、僕がね、そのあるポジションに入った時に、そこのポジションってすごく締め作業が時間かかるんですよね。だからお店が閉まってからの閉店してからの締め作業っていうので、大体他の人っていうのは1時間ちょっとかかるんですよ。めっちゃかかると思うんですよね。
ただ僕はそれを40分とか切って締めれていたので、早く締めるとね、それだけいわゆる仕事が全員終わるので早く。だからこそお店が閉まってから早く締め作業を終えてってやると、終電までの時間。
まあ、まかない食べれたりとか休憩できたりとか、早く帰りたい子は早く帰れたりとかっていうので、締め作業が早く終わるっていうのはめちゃくちゃ喜ばれるんですよね、みんなに。
っていうので、僕がそのポジションに入るとめちゃくちゃ周りの人が、「うわ、今日柳川そこ!」とかってめちゃくちゃ喜んでくれたりとかっていうのがあって、僕の中でじゃあなんでそれを早く締めれたのかな。
なんでお店の中で誰よりも早く僕は締めてたのかなって考えた時に、要素としては誰に言われてもないんですけど勝手に自分の中でみんな1時間ぐらい切ってるんだったら、自分はもう1時間、1時間超えてるんだったら
自分はまず1時間を切ろうというので、勝手に自分で目標を決めて試行錯誤して1時間切れたと。そしたら今度は50分切ろうみたいな感じで、最終的に40分切るっていうのも
自分の中でタイムトライアル的な感じで目標を設定して、それを周りに宣言しちゃって、それに対して自分が試行錯誤して一生懸命やって、その目標をクリアできたら周りの人が喜んでくれると。
っていうので、タイムトライアル的な要素で自分の記録をどんどん更新していったみたいなのが要素としてはあるなぁとか。
あとは自分がそういう早く締めれるっていうのが周りの人にも知ってもらえると、やっぱりもう僕がバイトの日そこに入ると、このポジション入ってっていう感じで、僕がもうバイトに入るとイコール僕はそこのポジションに行ってたんですよね。
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で、そこのポジションは締め作業確かにめちゃくちゃ時間がかかるんですけど、日中というか普通にね、営業中っていうのはそんなにバタバタしない場所だったので、僕も結構そのポジション入るのが好きだったんですよ。
で、締め、クローズっていうのでね、お店が閉まると自分のタイムトライアルでいつも自分と競争してたので、競ってたので、なんかそのポジション入るのが好きで。
っていうなんか柳川イコールもそのポジションみたいなのが、なんか勝手に確立されてたっていうのもあったり。
で、当然ですけど自分が結果を出せば周りの人がすごく喜んでくれる。なんか自分が夢中になればなるほど周りの人がすごい喜んでくれて、すごいやったぜって言ってくれるのは、
なんか僕の中ではねすごく快感だったのと頑張る一番の要因、モチベーションだったのかなとか。
今3つ挙げたんですけど、そうやって自分の中でタイムトライアル的な要素を持ってた。自分の記録を常に更新するって意識を持ってた。だったりとか。
自分だけのポジションみたいなのを確立した。だったりとか。
あとは自分が頑張れば頑張ろうと周りの人が喜んでくれた。だったりとか。この要素っていうのがこの例えば締め作業の中には含まれてたの。
だからこそうまくいったんだなっていう自分の中でなんか成功要因っていうのが抽出できたと。
じゃあ他のものでとかっていうので、例えばですけどあの全職の販売員をやってたんですが、その時お店が売りたいサービスっていうのを一時期ね、
僕は誰よりも結構売ることができていて、まあそれでなんかもうその販売だけに専念してくれみたいなポジションをもらってたんですよね。
っていうのがあって、僕の中ではそれをずっとね、自分で仕事をする中で販売をするっていうのはめちゃくちゃ楽しかったし好きだったので、
僕の中でそれをポジションを確立できたっていうのは一応成功例なんですけど、
これも成功例として何でそれを成功できたのかなとかそのポジション確立できたのかなっていうの要因をいろいろ抽出していくと、
それも今日何件取りますとかって自分で宣言して自分の記録を常に更新するみたいなことをやってたので、
マックス100件とか1日売ってたんですよね。
とかっていうので売れば売るほど自分の中で達成できてたっていうようなタイムトライアル的な要素があったり、
もちろん売れば売るほどお店側、チーム側がすごく喜んでくれたりチームのみんなが喜んでくれるので、
そこが自分の中でのモチベーションにつながってたなとか、
さっき言ってたみたいに自分だけのポジションっていうので、
もうめちゃくちゃ忙しい時とかも僕はその販売にもう徹する、
専属でもうその販売だけをしてっていうようなポジションをもらってたので、
めちゃくちゃお店がバタバタしてても僕はこう販売に徹することができていたりとかっていう自分のポジションが確立できてたりとか、
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っていうので、これ今例で挙げたんですけど、
細かくこれ書けるだけ是非ね、ちょっと頭を考えながら時間をかけて、
ちょっとね細かく自分の中でのポイントを成功体験を自分の中で得られたポイントというのを細かく出してほしいんですけど、
出してみると、これ次ステップ3です。
3つ分出してみると必ずですね、その成功例、必ずっていうのはあるかわからないですけど、
見てみると、その3つの中での成功例の成功ポイント、何でうまくいったのかっていう要因を眺めてみると、
共通点っていうのがきっとね、見つかるはずなんです。
さっきの僕のアルバイトの指名作業の話も、販売してた時のその販売の話も、
全く違う仕事だし、全然違う業種なんですけど、
ただその成功例、自分の中でうまくいった成功体験のポイントとか要因、要素っていうのも抽出して、
それを眺めてみると結構共通していることがあるんですよね。
タイムトライアル的な要素を入れてたとか、自分だけのポジションを確立したとか、
自分が頑張れば頑張れば周りが喜んでくれたとか、
っていうのが見つかると、その要素っていうのは自分が何か挑戦とかチャレンジする、
何かに取り組む時にうまくいくために必要な要素だったりとか、
欠かせない要素っていうのが見つけられると思うんです。
これが自分にとっての成功パターンになってくるんですよね。
だから僕の中では、これを例えばですけど自分でビジネスをするってなった時も、
何か自分の中でタイムトライアル的な要素を入れたりとか、
自分がやればやるほど周りが喜んでくれたりとか、
例えばですけど、情報発信とかも自分が頑張って発信すればするほど受け取ってくれた方が喜んでくれるとか、
こういう実感が例えばですけど、僕の中で肌実感として感覚で得られていれば、
それが何よりもモチベーションにつながったりとか、
例えば毎日アップしますとかって今YouTube頑張ってるんですけど、
これも自分の中でのタイムトライアルになってるわけです。
これを日々更新していくことで自分の中で達成感が得られたりとか、
ブログとかもそうですけど、別に毎日書く必要はないんですけど、
自分の中で毎日書くって決めて、それを自分の挑戦としてどんどんその記録を自分の中で塗り替えていくとか、
そんなのでもいいです。本当にこうそういう形で自分の要素を抽出しておく。
で、自分だけのポジションって自分だけの名前で食べていくっていうのは、
まさに自分のポジションを確立するっていうのと結構直結している意味合いなので、
なんかまぁ事業のコンセプトそのものがここの要因にはすごい含まれてるんですけど、
っていうので、なんか僕は資格とか肩書きがないので自分の名前、
自分自身というのを人を売ってそこで商売してます。
だから僕のサービスっていうのは、なんかサービスとして商品を売るとか、
こんなことを教えますとか、こんなことしますとかそこで選ばれたいんではなくて、
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柳川とだからお願いしたいとか、柳川とだから対話をしたいとか、
あなたにだからお金払ってでも受けたいって言ってもらえるような関係性だったりとか、
そういう人と仕事をしたいっていうところでの自分のポジションっていうのを確立している。
みたいな形で自分のその成功パターンっていうのを持っておけば、
そこに当てはめるだけで新たな分野とか新しい挑戦でも、
かなりね自分の中で成功例に合わせながらパターンに乗せながら前に進むことができるので、
結構結果とか成果に近づきやすくなるのかなというふうに思います。
それで確実に結果出ますよっていうのは、人それぞれ違うと思うので言い切れはしないですけど、
ただ自分の中で新しい分野に挑戦する時でも、新しいチャレンジにしても、
その自分の中でのうまくいくパターンとか、自分の中で黄金比みたいなのをあらかじめ知っておくだけで、
そこに当てはめれないかなっていうことを考えて取り組めるので、
自然と前に向きやすいし、成果に向かっていきやすくなるのかなと思うので、
これあの、ながら劇されている方はぜひ取り組んでみてほしいし、
この自分の成功パターンを引き出しの中にね、自分の中にしまっておくだけで、
新しい挑戦とかビジネスチャレンジするってなった時に、
そこに自分のねパターンに当てはめていくとうまくいきやすくなるのかなと思うので、
これめちゃくちゃおすすめなので、はい、ぜひ取り組んでいただければと思います。
まあ本当に人それぞれ全く違うので、僕の成功パターンっていうのはこういうものっていうのがいくつかあるんですけど、
あなたのおそらく成功パターンも違うし、誰々さんの成功パターンも違う。
だから成功哲学とかノウハウとかね、うまくいく方法とかっていうのは、
あくまでもその人の成功例であって、それが自分に当てはまるかどうかっていうのはまた別の話なので、
まあそれを生かせることはたくさんある。情報とか世の中のノウハウで生かせるものがたくさんあると思うんですけど、
結局は自分ごとに変えた時に自分に置き換えてどうできるのかっていうことだと思うので、
ぜひですね、自分だけの成功パターンを手に入れていただいて、
それをこれからの挑戦に生かしていただければと思います。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
