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2023-12-13 11:32

怖いものにこそ飛び込もう【自己実現】

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00:07
どうも柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、怖いものにこそ飛び込もうという話をしていきたいと思います。
人生にはいろんな局面があってですね、時には大きな決断をしないといけない、そういった場面っていうのが、きっと一度や二度はあなたもあったんじゃないかなと思います。
僕でいうと、やっぱり大きく印象としてあるのが、会社を辞めて起業する時と結婚する時とかね、
そういった人生にとって大きな決断をする時というのが必ず人間には、人生には来るのかなと。
そんな時にですね、やっぱり自分自身と向き合う時に戦わないといけないというかね、乗り越えないといけない壁というのがあって、それが怖さなのかなと思うんです。
何か新しいことをチャレンジする時には必ず怖さというものが出てきて、その怖さに自分が打ち勝って乗り越えていくのか、
それともその怖さに負けてしまうというかね、その怖さに勝てずに現状維持を続けるのか。
それも一つ、現状維持というのも正しい選択というか、ある意味一つの手段にはなるのかなと思うんですが、
特に僕は起業の相談を受けてですね、やっぱり起業するっていうのは誰にも求められてないわけですよ、最初は。
誰にも期待されてないし、誰にもこうやってっていう感じで背中を押されてるわけでもないと。
つまり、やるもよし、やらないもよし。すべて自分次第であり、誰にもとがめられるというか、責められることもないし、
やったらやったですごいねとは言われますが、大丈夫とも言われて、いろんな意味でね、起業っていうのは本当にこう自分で責任を持って一歩二歩と進めていかないといけない。
そんな人生にとってはね、結構大きな決断の一つなのかなと思うんです。
そうなってくると、やっぱりね、初めてのチャレンジなわけなので、いろんな怖さが襲ってくるわけですよ。
やっぱり会社を辞めて収入が途絶えてしまって、本当に自分は生きていけるのかとか、大丈夫なんだろうか、生活ができるんだろうかとか、
自分で起業をするといったものの、自分のサービスが本当に人に求められるのかとか、自分でやろうとしていることのこの方向性とか道が本当に合っているのか正しいのかとか、
本当にありとあらゆること、そういったことがね、もうたくさん怖さとして自分の中に襲いかかってくるんです。
ただ、僕はそうやってね、相談を受ける中で、いろんな方のその怖い、怖さと向き合う局面と向き合ってきたんですが、
いつもね、これ決まって伝えていることなんですけど、やっぱり何か自分がチャレンジをしたい、自分が今人生を変えるタイミングだというふうに感じているのであれば、
やっぱりこう怖さにこそ飛び込む、勇気を出して飛び込んでいく必要があるよということが伝えています。
怖さのないものっていうのは、裏を返せばチャレンジしてないってことなんですよね。
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だからある意味、自分にとっては楽です。やりやすいし、イメージもしやすいし、安心できるもの。
だけどそこにあまり伸びしろはないんじゃないかなと。成長の兆しというのが、きっかけというのはあまりないんじゃないかなと。
むしろ怖いものにこそ飛び込んで、それがうまくいく、いかないにしても自分の経験になり、自分の実績になり、自分の知識になり、
そういった形で、たくさんね、怖いさの奥には自分の成長の兆しやきっかけというのがたくさん眠っていると。
だからこそ、怖さにこそ飛び込むんですよということがよく伝えています。
だけどすごくね、ニュアンスとして近いんですが、怖さっていうところは勇気を出してね、飛び込んでてほしいんですが、
やりたくないことに関しては、やらなくていいんじゃないかなって思ってるんです。
むしろ、やらなくていいようにどうしたらできるのかっていうことに頭を使ったり、いろいろね、工夫していくというのが、
僕たちの個人事業主として、自分の力で生きていく人間にとっては求められる力なのかなというふうに思っています。
なので、怖いものには勇気を出して飛び込もうねと。
その代わり、やりたくないことをそういった自分の気持ちに蓋をしてとか、気づかないふりをして一生懸命やる必要はないよということはよくクライアントさんにも伝えていて、
ここがね、すごく大事なのかなと思うんです。
企業って全部自分の責任で、自分が自由に好きなものも嫌いなものも得意なことも自信のあることも自信のないことはやらないっていうこともできるし、
すべて自分が責任を持ってというかね、自分の自由な判断で選択ができる。
だから企業って本当に誰にも最初は求められていないが故に、やらなくても誰にも怒られもしないし責められもしないし、
逆に言ってやったとしても誰にも求められてないかもしれない。
そんなこう曖昧な中で飛び込んでいくっていうのはやっぱりこうすごく難しいというかね、怖いですよね。
なんか真っ暗な海に飛び込むような、そんな感覚が僕も企業当初ってあった気はして、やっぱりこう真っ暗な海に飛び込むって怖いわけですよ。
何がいるのかわからないし、水温がねどのぐらいの感覚なのか、めちゃくちゃもしかしたら凍えじるぐらい寒いかもしれないし、
どうなってしまうのかなみに飲まれてしまうかもしれないし、本当に泳げるのかどうか。
そんな感じでね、わからないことだらけで、暗闇のね海に飛び込む勇気っていうのは相当怖いわけです。
だけども企業っていうのはそんな中で飛び込んでいく必要がね、どこかの局面でやっぱり必要で、
でもそのダイブっていうのは誰にも求められてないし、やらなかったらやらなかったで、そりゃそうだよ普通だよっていう風にね、
言われてしまうようなそんな世界なので、なかなかね難しいところなんです。
だからこそなんでしょうね、やっぱり飛び込んだことある人間の側にいるっていうのはすごく大事なのかなと。
飛び込むことが普通だよとか全然怖くないんだよとか、あなたが今怖いと思っていることってそんなに怖いことじゃないんだよっていうことを、
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なんかこう怖くないということをね当たり前にしてくれるような存在が隣にいたりとかすぐ近くにいたり、
そういう人と関われるっていうのは、これから新しいことにその怖さにね一歩二歩と飛び込んでいかないといけない人にとってはものすごく大きな存在になるのかなと思うので、
だからこそですよ、急に大声張り上げますが、だからこそあなたは勇気を持って、勇気を持って怖さに飛び込んでみてほしいんです。
その飛び込んだ勇気ある一歩二歩とその経験が同じ怖さを感じている人の背中を押せるんですよ。
現在進行形でそうやってチャレンジしている怖さに飛び込んでいる人のその背中を見て勇気を押されることもあれば、
あなたが将来的にその飛び込んだことがある経験を元に誰かの役に立つことができる。
だからね、やっぱり局面というのはすごく自分自身の決断力というのが求められる。
経営者となったらこう決断力がめちゃくちゃ重要だよっていうことをね、どこかで聞いてたんだけど、
会社を経営しなくてもですね、個人で起業するだけでもこんなにいくつも日々決断しないといけないことがあるのかと、
自分で何もかも決めないといけない、誰と関わるかもどういうことをするのかも、どんな施策を打っていくのか、
次なる戦略としてどういうことをやっていくのかということも全て自分で決めていかないといけない。
こんなに決断を日々しないといけないのかっていうのは、やってみないとわからなかったし、やらないと実感できなかったこと。
だけどこの経験というのは必ずしも自分の人生にとってプラスになっていると思うし、
僕はこうやってこの先どんな時代になったとしてもどういう流れになったとしても、
自分で生きていける能力というか力はあるんだろうなっていうふうに、
こうやって企業という怖さを飛び越えてきた経験の数ほど、自分の中でそういった確信を持てているというかね、
これは大きいんじゃないかなと思います。
僕もすごくね、奥空というか、奥空なものに飛び込むというのは、怖いものに飛び込むというのはものすごく抵抗があったし、失敗とかリスク取るのとかも大嫌いだったし、
なかなかね、こう今当たり前というか偉そうに語ってますが、怖さにいまだにね、飛び込む勇気というのはすごく迷います。
僕もめっちゃくちゃ迷う。だからこそ迷っている人の気持ちに寄り添えると思ってるし、
そんな自分でも飛び越えてきた経験があるからこそ、同じそういった企業に向けて飛び込もうと、
暗いね、海の中に飛び込もうとしているその怖さに乗り越えようと打ち勝とうとしている人の気持ちがわかるから、
心から背中が押せるのかなと思うし、心から相談に乗れるのかなというふうに思うんです。
だからこそやっぱりどんどん経験していくことに、そういった怖さを自分自身が手放していくことが、
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一番将来あなたがお客さんやクライアントさんと関わる時に良い影響を与えられる、そんな存在になれるのかなと思うので、
やっぱり怖さに対して負けてしまう、怖さを乗り越えていないコーチやサポートしている人間が、
誰かの怖さを乗り越えるためのお役に立てるとは、やっぱりどうしても思えない。
それはもうあなたもね気づいているはずで、だからこそ誰かのためにあなたの今のその目の前の怖さを飛び越える、
そのぐらいの感覚を持っていくといいのかなと。自分のためだとついつい企業って後回しにできちゃうし、
やらないという選択肢を取れちゃうので、誰にも責められないんで。
だからこそ誰かのためにあなたの今目の前にある怖さを乗り越えて飛び越えていくことで、
誰かのためになると。そんな感覚でね一歩二歩と進んでみてほしいなというふうに思います。
こんな話をしてますが、なかなかその局面になった時にね、この話を思い出せるかどうかっていうのは難しいところかもしれないですが、
なんか今自分の中で決断しきれてない怖い選択を迫られているというかね、今目の前に怖い状態がなんかこう自分の中にあって、
それをでも乗り越える、今意味があるんだろうなっていうのはうすうす感じてるんだけど、なかなかその一歩が踏み出せなかったと。
そんななんか気づきのタイミングだった時は、ぜひこの動画を思い出して話していただければな、見ていただければなと思うし、
よかったらねこれもどこかに保存していただいて、その局面になった時にまた見返していただくっていうのも背中を押せるきっかけになるのかなと思うので、
ぜひそんな使い方もしてもらえるととても嬉しいですし、怖い、これからもね、多分人生の中でいろんな局面で怖さと向き合う、僕自身もそうですけど、怖さと向き合う局面ってあると思います。
そんな時にですね、この考え方、怖いものにこそ成長の兆しが、きっかけが、ヒントがあるというふうに考えて思い切って飛び込んでみようと。
そうしたら案外怖くなかったよと、何もなかったよということがね、ほとんどかなと思うので、やりたくないことはやらない、ただ怖いものにはどんどん飛び込んでいこうと。
そんな感覚で僕たちはこれから自分の生き方をもっともっと貫いていきましょうという話でございました。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
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