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2024-06-17 13:56

【アウトプットマインド】年々自分をラクにするアウトプットの育て方

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どうも中田です。よろしくお願いします。今日はですね、アウトプットは育てていこうという話をしていきたいと思います。
ちょっとね、言葉がイメージなかなかつきづらいものだと思うんですけど、よくこうアウトプットって言葉聞くと発信とか人に伝えたり教えたり
何かこう行動しようとかね、そういったto doの部分で意味合いとしては捉えられる方多いと思います。もちろんそれは間違ってないんですが
今日お伝えしたいアウトプットの意味っていうのはどちらかというとマインドの部分というところが大きいです。
で、この考え方を理解してもらえるとアウトプットもちろんこう実践とかね行動そのto doの部分でもすごく役に立つと思いますし、
あなたのこれからのお仕事、ビジネスにもすごく直結する話であり、そしてまあタイトルもあるように年々このアウトプットのね、この考え方を持つと自分を楽にしていく方法にもなっていくというところで
すごくね一石何鳥にもあるような話になってくると思うので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
ということで早速本題に入っていくんですが、なぜアウトプットを育てていこうと育てるという表現をしているのかっていうことなんですけど、ちょっとこの言葉だけだったら文脈としてあんまり意味がね理解できないと思うので
ちょっとよく置き換えて説明している例え話として畑を育てるっていう風にアウトプットは畑を育てるようなものだっていうのをね
よくあの例え話として伝えています。なのでこの言葉アウトプットという言葉を畑に置き換えてもらうと意味合いがすごく理解しやすくなるのかなと思うので、畑育てるというのもそのままですよね。畑を持って育てていく、野菜を育てていくっていうのは誰でも理解できるというかイメージしやすいと思います。
ぜひその文脈に置き換えて聞いてもらえるとねイメージしやすいと思うので、ちょっとそういった認識で進めていきたいと思います。
まさにアウトプットって畑持つようなものなんですよね。どういうことかっていうとアウトプットをするっていうのはもちろん発信、これだったら例えば youtube とか音声とかブログとか何でもいいですが畑というその場所
youtube だったら youtube というプラットフォームの場所に自分の野菜を育てていくっていうようなイメージを持っていただけるといいかなと。
畑を育てるときってまず、何平方メートルかのこの畑敷地があって、まずは雑草とか土とかも固くなってて野菜を育てれる状況ではない。
なのでまずは土を耕すということ。場合によっては土をしっかりと敷き詰めて、まず野菜を育てる、育てれる環境、土台を作っていくってところから始めていきますよね。
僕も全然農家というか野菜育てたりとかっていうのが全然プロでもなければ知識もないので、あくまでも想像上なので間違ってるよとかっていうのはちょっと受け付けません。
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畑を育てるっていうことに関してちょっと例え話で置き換えているだけなので、それだけちょっとご了承いただければと思います。
あくまでも僕のイメージとしてはまず土を耕して、ちょっとね土を耕して野菜を育てれるような土台を作ってから種を植えていく、野菜の種を植えていく。
で、その上から水をやって、しばらく経っていると芽が生えてきて、それと同時にこういろんなところにこう雑草とかも生えてくる、他の草とかも生えてくるのでそういったのはどんどん取り除いていって。
で、また水をやっていくと、しばらくしたらどんどん野菜を育てていくという認識があっていると思うんですけど、
でも今日種を仮に植えたとして、今日いきなり野菜を育てて、野菜収穫できるかというと絶対ありえないじゃないですか。
それを3日とかでも当然難しいですよね。1週間でも難しい。1ヶ月で野菜育つのかというとちょっとそういう野菜があるのかもしれないですけど、
でも大概の野菜はなかなか難しいと。でなってくると、何ヶ月もかけて一つの野菜を育てていくっていうのが、通常の農業というか野菜を育てる期間なのかな、時間なのかなと思うんですよね。
で、何が言いたいかというと、アウトプットも同じですよってことです。今日僕がこうやって発信した1記事が
誰かのたで例えば心に響いてその人が僕のサービスを受けに来る。
まあもしかしたらありえなくはないですけど、ほとんどそれはありえないに近いと。
だけど今日この発信したことにかなりコストをかけているわけです。YouTubeとかだったらまあよく伝えてますが、最低でもやっぱり3、4時間は1本10分足らずの動画を出すのにコストをかけているわけです。
だけどこの3、4時間かけた1本の動画、これがじゃあ1円でも収益を生むのかというと、それは何にも決まってないし、
まあほとんどと言って言うほど収益化は基本的にないと思っています。 じゃあそれを見て誰かの心に響いてその人が直接お客さんに来てくれるかというと、
今日出した動画がそういう影響を起こすのにはおそらく数ヶ月先ぐらいになるんじゃないかなっていう僕の中でのイメージです。
ってことを考えていくと、数ヶ月、しかもその数ヶ月ってのは3ヶ月なのか半年なのか8ヶ月なのか1年後なのか2年後なのかもわからない
っていう数ヶ月先の、もしかしたらお客さんがその動画を見てくれて自分に問い合わせてくれたりとか、自分に近づいてきてくれる可能性があくまでもある
コンテンツをこうやって3、4時間かけて今日投稿しているわけです。
そんなことして何があるの?よくそういうこと続きますよねっていうふうにね、よくよく言われるんですけど、
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これなんでかって言った時に僕は畑を育てているようなイメージを持っているからなんですよね。 だから野菜を育てる、今日種を植えて今日美味しい野菜が育つなんてそもそも思ってないわけです。
農家としての自分は。 っていうよりは1年、半年後もしくは1年かけて美味しい野菜を育てるために今日一つ種を植えて
もちろん農業なので畑などにたくさん種は植えますが、ただ一つ一つの種が今日明日収穫できるとも思ってないし、
1週間後1ヶ月後に美味しい野菜が育つとも思ってない。ではなくて、来年とかもしかしたら再来年場合によっては
そういった形で、自分の将来、未来に数ヶ月後、数年後に向けて今日の種を植えているわけです。
この認識ってわかりますかね?って考えていくと、今日こうやって出さないと僕は種を植えていないことになるんですよね。
当然種を植えなければそこから野菜が育つことはないので、ということで言うと僕は今種植えをしているような感覚なんですよ。
これがアウトプットっていうところの僕の認識であります。
おそらく、こんな捉え方している人はいないと思うんですけど、でも多くの方が結構ね、悩みの種というかアウトプットに関して悩まれてたり、
捉え方としてもしかしたら無自覚にそう捉えてるんじゃないかなと僕はこう相談を受けてたりとか話を聞いてと思うのが、
今日育つ野菜を発信、アウトプットとして出そうとしている。
だから種を植えている、種を撒いているっていうよりは、今日成果が出るもの、今日意味のあるもの、今結果に直接ね意味があるもの、繋がるものをアウトプットにしていこうっていう風にしているので、
手が止まってしまったりとか、毎日コツコツ積み上げるということがなかなかできなかったり、
アウトプットを今やる必要があるのか、今頑張っている必要ってどこにあるのかっていうところが自分の中でなかなかつかめなかったり、意味を見出せなかったりっていうので挫折してしまっている方が多いのかなと思うんです。
繰り返しになりますが、僕は今日この1記事投稿しますと、だけどこれがいつ何時どういうタイミングで美味しい野菜に育つのかは、僕は全然想像が実はできてない。
だいたいこのぐらいかなっていう認識はあるんですけど、だけど別にそれは決まってもない。
じゃあなんでそれが淡々と日々できるのかっていうと、畑なので正直そういうものだっていう認識なんですよね。
だけど、昔聞いたことがあるのが、美味しい野菜を育てる農家さんはなぜ美味しい野菜が育つのかっていうのをしっかりと言葉で説明できるということを聞いたことがあるんですね。
つまり、なんでこの土を使うのか、なんでこの水をじゃないとダメなのか、なんでこの育て方なのか、なんでこういう美味しい野菜が育つのかっていうことをちゃんと言葉で説明できている。
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だからこそ年間を通して自分の畑では美味しい野菜が育つっていうことがちゃんとわかってるっていうことだと思うんです。
僕は結構この話を聞いて、アウトプット自分の発信に置き換えて、全くもってこれと同じ考え方でアウトプットに取り組んでるんです。
だからできる限りアウトプット自分がしているものに対して、なんでこういうことをしているのか、何のためにこれをしているのか、何のためにここで発信をしているのかっていうことはしっかりと言語化できるように意識しているし、それをしているからこそ今日発信することが直接今日何か利益収益になって帰ってくるっていうのも全然思ってなければ、
その数ヶ月、もしかしたら数年後の自分の未来に何か良い結果をもたらしてくれる可能性があるコンテンツとしても淡々と出すことができる。
なぜならこのためにやってるっていうことがちゃんと自分の中で説明できるので、今日やる意味がちゃんと自分の中で持ててるんですよね。
今日一本出す、今日一本記事を書く、今日一つ何かコンテンツを世の中に生み出す、出すっていうことに対してのちゃんと自分の中での意味が持てているので淡々とできてるっていう、ただこれだけかなというふうに思います。
今日のタイトルである年々自分を楽にするっていうのはまさにそういうことで、美味しい野菜を育てていくことができて、年間を通して最初の1年目は本当に野菜も全然育てなかったりとか途中で腐らせてしまったりとか、場合によってはもしかしたらあるかもしれない。
収穫全然できなかったっていう年になるかもしれない。だけどそのノウハウを経て2年目3年目とだんだんやっていくことで、ちゃんと自分の中で体系化されたノウハウっていうのも
自分なりのものが身についてきて、自分なりに育てていくためのコツだったりとか知識っていうのがどんどん引き出しとして増えていって、そしてその中で美味しい野菜が育てていくことができれば、そこで野菜を売って商売をすることもできるし、自分たちで食べるっていうことで自給自足もできる。
これ何が言えるかというと、アウトプットを育てていくことで年々自分が楽になっていく。つまりそのアウトプットをする場所でお客さんが来てくれたり、いい人と出会うことができたり、そこで仕事ができたり収益化ができたりとかっていうので、1年目は確かに大変だ。
だけど2年目は徐々に慣れてきたりとかコツをつかんできて、1年目よりはマシになってくる。3年目になってくるとだんだんコツもつかんできたり感覚もできてくるので、もっと自分の中で収益化とか成果が出せるようになってきたり、人と出会えるようになってきたりする。
4年目になってくるとどんどんファンもついてくるので、自分に自ら問い合わせとか買わせてくれっていうお客さんが来てくれたり、あなたのサービスを受けたいっていうのでお客さんが来てくれるようになってきたり、そうなってくると1年目と4年目、5年目、10年目明らかに自分の労力っていうのは変わってくるでしょうし、アウトプットに対してもすごく向き合い方も変わってくるでしょうし、自分のビジネスっていう文脈でもめちゃくちゃ楽になってくると思うんですよね。
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売り上げも当然どんどん上がってくるんじゃないかなと。そういう意味では、僕はアウトプットというものを自分の畑と置き換えて、しっかりとコツコツと丁寧に育て上げていくことで年々自分を楽にしてくれる、本当に力強い味方になってくれるもの。これが僕の中でアウトプットとして認識している捉え方です。
これをぜひ理解していただいて落とし込んでいただいて、そういう意味で言うともう一つでも早く、1日1分1秒でも早く耕してね、土を耕して種を植えて畑を育てていくということはぜひしてほしい。そこに対してスキルとか技術がないのは当たり前。僕も今から畑育てようってなると全然知識ないです。
だけどとにかくまずやってみて、まず試してみてやっていかないと絶対感覚は身についていかないと思うので、アウトプットと全く同じかなという意味で、スキルとか知識とか経験とかそういったところ、才能だとか能力とか、継続性のある人間なのかとか、気性なのかも関係ない、完璧主義なのかどうかとかも関係なく、1分1秒でもぜひ早くしてほしいですし、
今日のこの考え方を持ってアウトプットに取り組んでもらえると、本当に日々自分自身が意味のある意味をかみしめながらアウトプットもできるようになってくるんじゃないかというふうに思うので、とってもおすすめな考え方なので今日はシェアさせていただきました。ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは
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