1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 10人いれば10通りの価値がある..
2025-05-14 24:59

10人いれば10通りの価値がある【それが対話の魅力】

youtube
これが、高いコストをかけてでもセッションを受ける理由。
情報発信では得られない価値が対話にはある。




【過去の音声講座のまとめ】

売れる準備はこれさえ出来ればOK!口酸っぱく伝えている売れる準備の具体的な方法
https://stand.fm/episodes/6779bda4fbc460d02fde7914


【これが価格設定の本質のすべて】控えめに言って人生が大きく変わります
https://stand.fm/episodes/677b456c647241ee06f8a131


発信力がなかった時代にリアルの活動で仕事をつくっていた超具体的な立ち回り方
https://stand.fm/episodes/676f221f8ec02cac2030da70


【対象者設定の完成版】もうこれ以外ターゲット設定について調べる必要はありません
https://stand.fm/episodes/677cd0b0cae0e52519b518dc


【売上が変わるコンセプトの講義】明確な自分だけのコンセプトを手に入れよう
https://stand.fm/episodes/6784c66bded3f3cd2e7b4c8c


【生き方が売れる情報発信ノウハウ完全版】人生が変わる発信の秘訣を完全無料で公開
https://stand.fm/episodes/678f207f51afdefc68d3d0bd


【もう集客に悩まない】個人ビジネスを持続可能にする「リストマーケティング」
https://stand.fm/episodes/679af56aaa61c32982b13850


【脱・売り込み】自分の力で生きていくためのセールス(提案)力講座
https://stand.fm/episodes/67a41d262240302fd02c1d49


【売上に直結!】売り込まずに売れる個別相談(体験セッション)の作り方
https://stand.fm/episodes/67aab71132d447c2eaabb426


【時間管理は自己管理】やりたいことがあるなら空いた時間でやろうとするな!
https://stand.fm/episodes/67b7f251603a251a60e309d0


音声講座はまだまだ完成途中です。

今後も出来上がり次第、
どんどんコンテンツを追加していくので、

チャンネルフォローをしていない人は、ぜひ今のうちにしておいてもらえると、今後もリアルタイムで受け取ることができます。


またこの音声講座は、受講してくれた方たちからいただいた反応や質問などによって、次の講義の内容を決めています。

一緒にこの講座を育てていくつもりで、
気軽にメッセージやコメントなどもください。

よろしくお願いします。




【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

メルマガ登録で受け取れるプレゼントはこちら⬇️
▶︎自分の生き方が売れる本質を学べる起業入門講座
(全4回の動画講座約3時間半分)
▶︎自分の売れる強み分析ワークシート
(2枚の分析ワークシート無料配布)
▶︎「発信と仕事をつなぐ」ための限定コラム
(全7回の未公開コラム)
▶︎自分の名前で食べていくための基盤づくり完全版
(全3回の音声講座約1時間半分)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============






#アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #スタエフ #起業 #フリーランス #発信 #情報発信 #コーチ起業 #言語化 #個人ビジネス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:06
どうも、よながです。よろしくお願いします。
はい、今日も温泉に立っていきたいと思います。
いつも通り自己紹介、一言自己紹介いきたいと思います。
育ちはですね、大阪、堺市というところでずっとね、育ったんですが、
実は生まれは静岡県ということで浜松市で生まれました。
もう3歳ぐらいからね、もうちょっと前かな、ぐらいからもう大阪に住んでるので、
基本的には関西人だと自分では思ってますし、
普段はね、わりわりタメ口とか、プライベートではね、めちゃくちゃ大阪弁なんですけど、
でもこうやって敬語になるとね、あまり関西弁が出ないというか、関西人の感じが出ない、
イントネーションがなんかこう、関西人ではないんですよね。
というので、よくオンラインとかでね、話していると、
大阪住んでてとか関西人なんですよって結構びっくりされることが多いんですが、
実は僕は生まれは静岡県浜松市で生まれて、育ちは大阪の堺市というところで育っているので、
わりわり関西人です。一言じゃねーっていうね。
はい、ということで今日のテーマいきたいと思います。
今日はですね、僕の個人セッション、厳密に言うと長期セッションというのを僕のですね、
メインのサービスに据えていて、これ何してるかというとですね、
起業したい方とか、またはもう起業して、01は突破してるんだけど、
ここからどう大きくしていくのか、売上伸ばしていくのかとか、
いいお客さんに出会っていくのかとか、より自分が理想の状態を実現するために、
どういう考え方、どういう一歩を踏み出していけばいいのか、
そういったところをビジネスという文脈で僕は関わらせていただいてるんですけど、
結局はそのビジネスっていうのは単なる手段、起業っていうのは手段なので、
その手段にコミットするんではなくて、生き方そのものから。
だからまあよく僕は表現として生き方そのものを売っていこうということを伝えてるんですが、
その人のこの生き方、この部分から整えていくというかね、一緒に理想の状態を作り上げていく。
そのための手段として、経済的な部分とか、時間的な部分とか、人間関係とか、
こういったところっていうのは仕事っていうところで大きく関与してくるというかね、
関係してくるところなので、じゃあやっぱりその仕事っていうところが何よりも充実してないと、
生き方そのものが整ってこないし、理想にならないよねっていうことで、
ビジネスというところをよりテーマとして据えて、
企業とかビジネスをしている方、そういった方に向けての個人セッションというのをしています。
具体的には対話相手、壁打ち相手となって、アドバイザーみたいな形でですね、
自分が一歩二歩先に行っている場合は、その経験とか自分の知見っていうのをお伝えしたりとか、
03:07
ティーチングですよねっていうことをしたり、またはこちらから引き出したりという、
コーチ的な関わり方でコーチングしたりとかっていうこともしますし、
一緒にまだ見ぬ課題とか挑戦に対して話していく時っていうのは、
一緒にね、この対話の中で答えを見つけていったりとか、アイディアを出していったりとか、
それチャレンジしてみたらこうなるかもしれないですねっていうことを、
いろんな可能性、仮説を立てながら一緒に挑戦していくみたいな、
そういった関係性の中で関わっていく、こういった長期セッション、個人セッションというのも行っています。
で、今日は何が言いたいかというとですね、これ先日クライアントさんからですね、
めっちゃくちゃびっくりされたんですけど、僕はね、実は当たり前にしすぎていたので、
こういうことって驚かれるんだっていう一つ発見があってですね、
ちょっと自分の中で改めて、クライアントさんも聞いていただいてますし、
もしかするとね、僕のセッションとか、僕との対話っていうところに対して、
少しでも興味を持ってもらえていたり、今後受けてみたいなっていう風に前のめりでね、
聞いていただいている方もこの中にはいるかもしれないので、
そういった方に向けて特にお伝えしたいこととして、
僕が10人いたら10通りの関わり方してますせっていうのを、
今日はですね、伝えたいと思います。
これ本当に僕も驚いたし、
でもクライアントさんがこんなにびっくりするってことは、もしかしたらね、
そういうふうに思われていることもあるのかもしれないなって思ったので、
改めて自分なりの言葉でね、言語化して届けておきたいなということで、
言葉にして残しておきたいなということで、
今日はそんなテーマを掲げてるんですが、
僕ね、対話というものを売っていて、厳密に言うとね、
よくまあ、もう赤の他人とかには何してるんですかって言われたら、
もうコンサルしてますとかね、コーチングとか知ってる方だったら、
もうコーチングしてますとか言っちゃうんですけど、適当に。
だけど厳密に言うとコンサルじゃないんですよ。
なんかこのツールとかノウハウとかメソッドとか売ってるわけじゃないので、
方法論売ってるわけじゃないので、厳密に言うとコンサルティングじゃないんです。
で、何やってるかっていうと対話を売ってるんですよね。自分との対話。
一番近いニュアンスが僕は壁打ちっていうところが一番近いと思ってるので、
壁打ちやってます。
個人起業家さんとかフリーランスの方とか経営者の方とか、
これから起業したい方とかの壁打ち相手になってます。
壁打ちをやってますみたいな表現をわかりやすく伝えるためにするときもあるんですけど、
一番自分の中では言葉として表現したいとすれば、
対話を売っている。自分との対話を売ってます。
対話相手になってます。っていうのが一番僕の中ではしっくりきてるんですけど、
正直何でもいいと思ってるので、
それはその時と場合とお相手の感覚とかね、
06:02
イメージしやすいものに合わせてコンサルしてます、コーチしてますとか、壁打ちしてますとか、
いろいろ言うんですが、
何が言いたいかっていうとコンサルティングっていうのは、
もちろんレクチャーしたりとか、自分のノウハウとかをクライアントの経営課題とかに合わせて
当てはめていくというかね、提供していくっていうような形の関わり方というか仕事なので、
もちろんコンサルティングは一概に全員一緒のものを提供してるっていうのは、
公平がありすぎるので、それは勘違いしてほしくないんですけど、
だけどもある程度自分たちのメソッドとかね、
ノウハウ、蓄積された体系立てた再現性の高いノウハウとかを事前にコンサルティングっていうのは持ってるわけです。
もっと経営とかに携わっていくようなコンサルティングとかになると、
独自の自社で開発したツールとか、システムとか、そういったものをクライアントである企業に提供していくみたいな形の
仕事のスタイルっていうのがコンサルティングなわけです。
一方でコーチングっていうのはそういった形を真逆で、クライアントの経営課題とかがあったにしても、
結局はクライアント一個人の人生としてより良いゴールとか、より良い状態を実現するためにどうしていくのか、
何がベストなのか、どういう選択を取っていくことがその人にとって一番理想に近づいていくのか、
または自分一人ではたどり着けないところにコーチが関わることによってたどり着くことができる、
そういった価値提供、その変化量を売っているのがコーチングなわけです。
コーチっていうのは基本的にアドバイスとかもしないし、独自のツールとかシステムとかを売っているわけでもない。
メソッドとかでコーチングやられている民間のコーチングスクールとか教会とかあるのも何となく聞いたことはあるんですけど、
大前提としてはコーチングはアドバイスしないという前提があるので、そういった関わり方をしている。
僕は何をしているかというと、システムとかツールとかを提供しているわけでもないし、
独自のメソッドとかを再現性高く準備して、用意して、それをクライアントに提供している、
型を当てはめているというか、それを実際に提供して課題解決を僕がしているというわけでもないし、
かといってアドバイスせずに、コーチ的な関わり方でずっと長期でセッションをかかっているかというと、
わりわりアドバイスするし、助言もするし、僕から提案もする。
だから一番しっくりくるのは対話なんですけど、
対話っていうのも、もちろんビジネスっていうのは前提で関わっているので、ある程度本質っていうのはあります。
どんな事業、どういうサービス、どういう業種、例えばそれがコーチングだろうが、カウンセリングだろうが、
09:01
または占いだろうが、スピリチャル経営だろうが、ファイナンシャルプランナーとか、行政書士だろうが、弁護士だろうが、
あとはお店、店舗やっている方とかあまり僕は基本的に関わらないんですが、
仮にですけど、例えばお店とか会社経営とか、そういったことをしている方だったとしても、
基本的に原理原則としてビジネスはこれって抑えておくべきだよねとか、こういったところ本質だよねっていうのは確かにあります。
だからそういったところは、10人いても基本的に原理原則、本質っていうのは伝えるメッセージは変わらないです。
例えば個人事業として生き残っていくんだったら、単価上げていこうねとか、お客さんはしっかりと選ぼうねとか、こういったのは、
どういう仕事であったとしても基本的には言っていることは同じです。
僕の場合だったら、資格とかスキルとか、そういったノウハウとか、そういったところに依存するのでもなく、
もっと言えば専門性とか実績とか、そういったところに依存するのでもなく、自分で食べていける力を作っていこう。
自分の名前で売れる状態、自分の生き方そのものを自分の価値として届けていけるようになろう、みたいなことを伝えているわけですけど、
これはどういう関わり方をするにしても、どういう人を相手にするにしても言っていることは同じだし、
僕はこのコンセプトでこの今の仕事でありサービスを行っているので、ここはぶれないです。さすがに。
だけど、例えば、情報発信を今その人が一生懸命している。
でも何々さんが今向き合うべきことは、実は発信とかアウトプットじゃないですよ。
別にそこを今そんなに意識しなくていいので、一旦止めてみましょうか。
何だったら、もうリアルしかやらなくてもいいと思いますよ。
気の合う人とか、この人ともっとお近づきになりたいな、話したいな、この人をもっと輝かせたいなとか、
もっとこの人の変化に寄り添いたいなって思った人に、自分のサービスを一回モニターでもいいし、
なんか協力してくれませんかでもいいので、ちょっと関係性を継続していけるような提案してみましょうか、みたいなことをアドバイスするときもあるし。
はたまた、何々さんは今のフェーズで言うと、オンラインというところに力を入れるべきだと思うので、
もうリアルとかっていうところは、今やっていること以上にやることを増やさなくていいです。
もうあんまり考えなくていいので、そろそろオンラインというところで、実際にちょっとね足を、腰を据えて、
しっかりとそこに軸足を置いて活動を作っていきましょうか。
なので、発信ということに関しても、こういうテーマ、こういうコンセプトを置いてやっていきましょうかっていうこともあるし、
もっと言えば、発信一つとっても、本当にね、もう何にも考えずに、とにかく今は発信していきましょうと。
だから言いたいことも言っちゃって大丈夫です。
特にコンセプトとか、なんかこう必ず価値を提供しないといけない、お役立ち情報を発信しないといけないということも別に考えなくていいし、
12:06
あなたのポジションとか立ち位置っていうところ、そういったところをはっきりさせなくてもいいので、そこ全然今考えなくていいので、
とにかくアウトプットを自分の当たり前にしていきましょうっていうふうに伝えることもあれば、
あなたの今の立ち位置っていうのはこういう感じで、こういう立ち位置でやるといいと思います。
実績とか実力のある状態よりも、あなたはこれから挑戦していくっていうポジションを取って、
自分の挑戦している姿をどんどん表現していきましょう。
そこに実績とか専門性とかスキルとか役立つ知識とか、そういったところはひとまず大丈夫です。
自分がむしろどういうところに向けて、どんな課題と今向き合ってて、どういう挑戦があって、
そこにどんな発見とか気づきとか、いろいろね、右右曲折、どういう壁にぶつかっているのか、そういったところをがっつりと表現していきましょうっていう人もいれば。
みたいな、わかりますかね。これもう、こういうことが無限にあるわけです。
情報発信ひとつ取っても無限にあるし、ビジネスという文脈で語るにしても無限にあるし、
売れる準備しましょうねっていうことを一般的にこうやって情報発信として公開するというかね、
このいろんな人に届けるっていう上で、アウトプットとして、僕自身の自己表現として発信するときは、
売れる準備しようっていうことを言うし、売れる準備しないと売れないし、企業っていうのは何もまだ自分の中で形になってなくても、
お客さんが見つかってなくても、いつ何時現れるかわからない。自分にとってお客さんとして目の前に現れるかわからないので、
売れる準備しときましょうねっていうことは伝えるんですけど、でもそれも直接深く関わっている人に対して、
10人、10人そう思っているわけじゃない。そういうことを伝えるわけじゃない。むしろ売れる準備っていうことは今いいので、こういったスタンスでやっていきましょう、みたいなことを伝えることもあるんです。
だから何が言いたいかというとね、やっぱり対話っていうのは生物であり、個人セッションっていうのは1対1で深く関わっていく時間なので、
これがやっぱりね、AさんとBさん、同じことを同じスタンス、同じ姿勢で伝えているとか関わっているっていうのは、僕は基本的におかしいなと思うんですよね。
僕のサービスの感覚としてはおかしいなと思ってて、だからAさんにはリアルでやっていこうっていうこともあれば、Bさんには今はオンラインにお力を入れていこうっていうこともあるし、
Cさんには対象者をしっかりと選んで、選びきってその人に向けてやっていこうっていう人もあれば、Dさんには対象者今決めなくていいので、とにかくいろんな人にアプローチかけていこうっていう時もあるんですよね。
だから、今回クライアントさんにめちゃくちゃびっくりされたんですよ。え、これってやっぱり皆さん、僕は今こうやって悩んでるんだけど、つまずいちゃったりしてるんだけど、皆さんちゃんとそういったところは抑えてるんですか?って言われた時に、
15:12
いやいや、これは何々さんに向けてのメッセージなので、他の方はもう全く違いますよっていうことを言ったら、めっちゃ驚かれたんですよね。あ、そうなんすか。他の人にも同じことを言ってるんじゃないんですね。
いやいや、だったら講座でいいじゃんって話になるので、僕は個人セッションとしてその人に向けてのメッセージで関わってる、その人のための時間で言ってるので、
例えば表向けのこのアウトプットとかだったら、一般論としてはこういうことを伝えるよ。だけど、何々さんに向けてはこういう感じでやった方が何々さんらしいし、僕の見たてではこういう風に進んでいくと思うし、
こういったところでつまずくかもしれないけど、こういった感じでうまくいくと思うから、だとしたらこういう今は打ち手が最適なんじゃないかなっていう、まあ助言というか提案をしてるんだよっていうことを伝えるし。
それが同時進行でね、関わらせていただいてる別のクライアントさん、同時期に関わらせていただいてる別のクライアントさんには全然真逆のことを言うなんていうのはもうしょっちゅうありますと、
いうことを言ってます。なぜかというとそれはその人の資質とか、その人の今の状況とか、その人の価値観、大切にしている価値観とか、そういったところも違うし、やっていることも違えば目指している方向も違う。
たどり着きたいゴールも違うわけなので、それはやっぱり違いますよね。伝えるメッセージもアプローチも。その人が登る山が、例えばね起業したいって山だとしても、Aルート、Bルート、Dルートみたいにもうルートなんて無限にあるわけです。
で、それにとって、それに対してね、もうAルートしか通っちゃいけないよ、みたいなことはまずなくて、やっぱりこう何々さんだったらこのルートがいいねとか、何々さんは初心者なのにもうちょっとこの優しいこのルートにしましょうとか、何々さんだったらもっともクロートであり、もっともっと山登り楽しめてる人なので、もっとこういうちょっとこう険しいところの方が面白いと思いますよとか、
あんまりこう人が踏み入れないルートの方がワクワクすると思うし、めちゃくちゃいい思い出になると思うなっていう感じで、登った時めっちゃ気持ちいいと思うなみたいな形で、Cルート、Dルートとかね、Cルートとかを案内するとこもあるし。
これ本当人それぞれなんです。だからこそ僕は対話って価値があると思うし、情報発信で価値をね受け取っていただいてすごい喜んでもらうことはとても嬉しいんだけど、これで満足してもらっちゃ困るぜっていうのはずっと思ってるわけだし、まあそれも伝えてるわけです。
もちろんこれで結果出してもらえる、内容僕は出し惜しみなく出してると思うので、一方的な情報発信で満足している方はいいんです。それで全然いい。それでもう自分でやりますっていう方は別に対話を求めてないので、全然やってもらえたらいいと思うし、それで結果が出ればね、それはそれで僕も満足できるところはあるのでいいんですけど、
だけど、やっぱりこう発信を受け取ってても変わらないとか一歩踏み出せないとか、なんかこの1ヶ月前、3ヶ月前の自分と変化してないみたいな風にどこかで気づいてしまったんであれば、やっぱりちょっとね勇気を出して、またはコストをかけてやっぱりこう対話するっていうことはすごく重要だし、で対話相手っていうのも僕はめちゃくちゃ重要だと思うので、
18:22
僕のこういうスタンスっていうのが合う人もいれば、がっつりとメソッドで10人受けたとしたらもう10通りがあるんじゃなく、もうこの1つのメソッド、10人成功させますからってもちろん謳ってるところもあって、それが悪いって言ってるわけじゃなくて、それが合う人はそれでいいと思うし、でもそこって難しいですけどね、実際にどうやってそこを見極めるのかっていうのはもちろん受けてみないとわからない未来の話なので、
そこはやっぱり難しいですけど、でもあくまでも感覚としては自分がどうなりたいか、自分がこういうスタンスがいいなっていうところを合うところをやっぱり選ぶべきだと思うし、僕もいきなり継続とか長期で申し込みとかいただけるようにはしてないので、
まずは体験とか単発とかね、そういったところで1回ちょっとお互いの相性を確認して、本当に本気で向き合っていけるかどうか、お互いの相性とかも本当にいい関係性の中で進めていけるかどうか、そういったところをね、意思確認をしたりとか、そういった体験の機会、1回かからせていただくコミュニケーションを取る機会っていうのは作ってたり、またはそうやってこういきなり個人セッションとかね、飛び込むのが勇気いるとかっていう方は、
公式ラインでね通話とかもできるので、そういった通話ができる企画を定期的にメルマガとか公式ラインでもご案内してますし、また顔見て話す機会としてアウトプットルームとかイベント的な形でね、ちょっとゲリラで開催よくしてるんですが、そういったこう企画とかも直接コミュニケーションを取れる企画とかも作って用意しているので、そういったところにぜひ参加して遊びに来てもらえたらね、
あ、こんな感じの人かーみたいな、僕という柳原という人間の人柄とかね、感覚とか、こんな感じで人と話すんだなーみたいな、こういう形で関わってくれるんだなーみたいなことも、少しばかしは多分体験できるというかね、理解できるところもあるんじゃないかなと思うし、
あとは問い合わせとか実際にいただければ直接コミュニケーションを取らせていただくことはできると思うので、気軽にコミュニケーションぜひね積極的に取ってきていただければ対応できると思うし、無限にはしないので、ぜひね、そんな感覚でよかったら飛び込んできていただければと思います。
で、そういった機会を作っているのは、実は僕、スタイフとかYouTubeとかノートとかアメブロとか、たくさんこの外に向けての発信というのはいろんな場所で実はしているんですが、だけどこういった場所でですね、企画の案内とかサービスの案内とか、その対話のサービスとかね、っていうのは、実はほぼほぼ11年起業してるんですけど、
21:08
数回、片手で収まるぐらいしかですね、代々的に告知はしてなくて、基本的にはメルマガとか公式LINE、公式LINEもあまり僕から一方的に発信しているお問い合わせ窓口として設けているので、基本的にはやっぱりメルマガを受け取っていただく、ちょっとEメールとかね、取る習慣がないという方は申し訳ないですけど、
でもそれぐらい本気で、Eメールからでも受け取りたいというふうに思ってくれている方とね、僕は出会いたいし深く関わりたいと、関係性を持ちたいなというふうに思っている節もあるので、ちょっとそこは耐えていただいてですね、メルマガ登録していただくと、こういった機会とかそういうチャンスをたくさん投げかけているので、
あとはあなたの覚悟と勇気とタイミングと、あとはちょっとだけ楽しむ心を持ってきていただければ、人生が変わる関わり方ができるような、僕自身も準備と心構えができているつもりなので、そこはちょっと思い切ってきていただければと思います。
なので、一段、一回、ファーストステップとしては、メルマガをぜひ登録していただいて、このスタイフの放送のですね、概要欄というのかコメント欄というのか開いてもらうと、バーっとこう過去の音声講座、ぜひこれも受け取ってもらいたいなと思う放送とかの、バーっとスクロールしていただくと下の方にですね、自分の名前で食べていくためのメール講座というオンラインメール講座というので、メルマガを受け取れるようになっているので、
そのリンクからメルマガをぜひ取っていただければと思います。それを取っていただくと、こういうご案内とかね、いろいろイベントとか企画とかのご案内とか、そういったのを受け取れるようになるので、まずはそのお知らせをね、僕からのお知らせを受け取れるようにだけ準備しておいていただけるととても嬉しいなと思います。
メルマガはもう毎日更新して配信していますし、あとはその登録特典としてね、コンセプトの作り方とか対象者の決め方とか、ビジネスどうやって考えていけばいいのかとか、またこう文章とかでもね、こういう表現していけばいいのかなとか、そういったことも含めて、あとはオンライン上でどうやってアウトプットしていけばいいのか、アウトプットということにもすごく大向きを置いているので、そういったところもね、ぜひ考え方とか知識とかも身につけてもらえればと思うし、
自分の名前で食べていきたいと。このコンセプトに共感していただける方は間違いなく損しない発信になっているんじゃないかなと思うので、興味がある方はぜひ受け取っていただければと思います。ということで、まず何が伝えたいかというと、メルマガ受け取っていただいて、僕からのね、お知らせをいつでも受け取れる準備をしておいてくださいねっていうのと、今日お伝えした対話の時間っていうのは、情報発信だけでは完全に得られないものを届けている。
情報発信だけで満足できる方はそれで多いんですが、対話っていうのは情報発信で提供できない価値を届けている場所なので、それをね、さらに受け取りたい、本当に自分自身を変えたいという方は、ぜひ対話でないと得られない価値なので、飛び込んできていただければというふうに思っています。
24:18
はい、ということで、お知らせちょっと長くなっちゃったんですが、今日はこんな感じで終わりたいと思います。10人いたら10通りの関わり方がある、メッセージがある、伝えたいことがある、それが対話の価値だと思うので、対話の価値を信じている方はね、一緒にそういったところを楽しめたり共有できたりとか、感動分かち合えたりとか、そういう関係性をすごく僕は強く望んでいるので、一緒にそういう未来を思い描けたらなぁなんて思っています。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。またスタイフでお会いしましょう。それでは。
24:59

コメント

スクロール