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2024-03-01 17:17

ミッション・ビジョンの見つけ方【言語化の仕方】

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00:07
今日は、ミッションやビジョンの見つけ方だったりとか、この言葉について一緒に考えていきたいと思います。
自分で仕事をする上で、こういった言葉に必ず一度や二度は触れるんじゃないかなと思います。
一度や二度は自分のミッションだったりとか、ビジョン、どういった未来を自分を目指していきたいのか、どういったミッションを掲げてやっていくのかみたいなことを
一度や二度は、自分に問いかけながら言葉にしたことがある人もいるんじゃないかなというふうに思います。
ただ、個人で起業していく、個人でお仕事をしている上で、ミッションやビジョンというものを明確に掲げて活動している人というのは、僕も相当人数あってきましたが
全体で含めると1割、2割ぐらいかなと。8割以上の方は自分のミッションやビジョンというものを、なんかこれですって掲げて活動しているというよりは、自分のサービスはこれで自分の対象者はこういう人で、こういう価値を届けていきたいとかね。
そういったところで、ミッション、ビジョンというものを明確に掲げているかというと、全体で言ったらそんなにいらっしゃらないんじゃないかなというふうな、僕の中の感覚があります。
僕自身もそうだったんですよ。このミッション、ビジョンというものを言語化する意味って何なんだろうと。目標設定とかあんまり好きじゃなかった方だったので、何か意味があるのかななんでね、すごく思ってたんですが、
今日の結論としては、どっちでもいいです。本当にどっちでもいいかなというふうに思うんですけど、ただCといえば僕は掲げた方がいいんじゃないかなっていうふうに思い始めているというのが率直な意見です。
それは何でかというと、やっぱりこのミッションとかビジョン、まずここをしっかりと何ぞやっているところから、今日は理解を深めていきたいなと思うんですが、
やっぱりこの言葉をしっかりと自分の中で持つことによって、まるで地図を持てたというかね、自分の指針となるというか軸になるっていうのはすごくあるかなと。
企業という世界の広い世界にこれから旅というか、自分が冒険に行く上で、そこの指針となるコンパスだったりとか地図みたいなものがしっかりと自分の中であるのか、
それともそういったものがない中で行き当たりばったりじゃないけど、その場その場で前に進んでいくのかっていうのは、
なんかね、心持ちとして違うわけですよ。だから僕もそんなに重視してなかったんですけど、自分のミッションっていうのはこういうものだなとか、
自分のビジョンっていうのはこういうものだなっていうことが掲げられた瞬間には、自分ってこのためにやってるんだなとか、こういう理由で自分はこういうことに対してね、今情熱を注いでるんだなっていうことが明確になったっていうのは、
そもそも気持ちとしてもすごくすっきりと、気持ちいいというかね、清々しく活動に専念できるのかなと思うので、ぜひこのミッション、ビジョンというものを改めて自分の中でね、向き合っていきたいという方は、ぜひ今日は最後まで聞いていただければと思います。
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ただそんなに難しくね、考えないでほしいなと思います。考えれば考えろとね、深みにハマってしまうのがこういう言語化作業なので、
ものすごく簡単に捉えてほしいなと思います。簡単にいきましょう。なので、自分の中でのビジョンというものはそもそもこういうもので、ミッションってこういうものだなっていうことを、しっかりと言葉でね、まずは表現できるところまでを今日のゴールにしていきたいと思います。
ということで早速ですが、僕は結構言語化オタクなので、まずね、言葉の定義というものをはっきりと持たなければなかなかそこに向かえないというふうに考えています。
なので、このミッションとビジョンって確かに言葉としては聞いたことあるかもしれないけど、自分の中で定義ってこういうものっていうものをちゃんと持った方がね、向かいやすい、そこに向かいやすいし考えやすくなるかなというふうに思うので、まずこのミッションビジョンという言葉の定義をはっきりとさせていきましょう。
ということで、ミッションっていう言葉ってなんだと。日本語に直訳するというか言い換えると、使命とも言う言葉になるのかなと思います。
自分の使命、時のごとく何に命を使っていきたい、つまり時間とかねお金とか、何に自分のこの命というものを費やしていきたいのか。
これを何でしょうね、もう少し企業というか事業っぽく説明するとすれば、社会的貢献とか自分たちのこの仕事、事業というのは社会に対してどんな貢献をしていくのか、世の中のためとして、世の中にねどういう意味のある活動にしていくのか、まあそんなこう使命というのは
イメージというかね、意味合いになるかなと思います。 なので言葉の定義としては、この自分の中でなぜこれをやっているのか、なぜこの事業をやるのかっていうところを言葉の定義とするといいかなと思います。
つまりミッションというのは、なぜこの事業を、この仕事、この活動を自分はしているのか、ここをちゃんと言葉にしていくと、ミッションというものは見つかりやすいかなと。
つまりこれってミッションの考え方としてはすごくシンプルで、あなたの活動やあなたのサービス、あなたのそのビジネスというのが手段だとすれば、その目的、本当の意味での目的っていうのは何だっけっていうところを自分に問いかけて、そこを言語化していくといいのかなと思います。
僕の例でいくと、僕は対話というサービスを提供しています。 継続セッションというプランをクライアントさんに提案しています。
僕はこの自分の名前で食べていくというコンセプトを基に活動、この仕事をしています。
これがすべて僕の中での手段だとすれば、僕のこの活動そのものは何のためにやってるんだっけっていうこの問いを自分に投げかけてみる。
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その中で僕が出て、僕の中で出てきた言葉言語化っていうのは何かというと、一人一人関わった人に対して理想の生き方を想像していってほしい、作っていってほしいというのが
僕の中でのこの使命なんですね。そのために僕が関わることで、その理想の生き方に一人一人関わった人が実現、想像していくということに力になっていきたい、その人役になりたいというのが僕の使命、つまりミッションになります。
これを持つことで何がいいのかというと、自分てこのためにこの仕事やってるんだなとか
例えばその一人一人の生き方を、理想の生き方を作っていく、想像していく上で僕は何をするべきなのかな。
なんかただ単にこうやったら稼げるよとか、こうやったらビジネスとしてうまくいくよとか、そういうことばかり言っているのが僕のやるべきことなのかな。
僕の役割って何だっけって言った時に、この指針となるのがこのミッションになるわけです。
あ、そうだそうだと。自分は関わる人の理想の生き方を一緒に作っていく、その役割を僕がサポートする上でになっているんだなということをしっかりと自分の中で置いていれば、
じゃあ生き方、理想の生き方って何だっけ。それをどうやったら作っていけるんだっけ。なんでこの企業という手段を僕は届けてるんだっけ。
なんで自分の名前で食べていくっていうこのコンセプトを提供しようとしてるんだっけっていうことが、全部そのミッションに繋がっていくわけです。
あ、そうだったそうだったと。このために僕はこの活動をしてるんだな。このためにこうやって発信してるんだなということが、全部繋がってくると自分の活動を一つ一つに意味を感じて、しっかりとやりがいを持って、そして意義を持って進んでいけると。
活動として取り組んでいけると。ミッションというのは、なので自分の活動そのものが手段だとすれば、その目的ってなんだっけっていうことを自分の中で問いかけてもらうといいかなと思います。
だから定義はもう全然難しく考えずに、指名なんですけど、何のためにやってるんだっけっていうその理由をしっかりと自分の中で持ってもらえれば、それがミッションに繋がっていくので、
その言語化をしっかりと自分の中で言葉として、自分の使命自分のミッションを言葉としておくことで迷わず進んでいくことができるんじゃないかなと思います。
そしてもう一つビジョンですよね。これはもう字のごとく自分が未来、思い描く未来というものがビジョンになるかなと。
ビジョンって言葉の通りね、視覚的に見えるぐらいまで自分が実現したい理想とするあり方とか理想とする未来というものを思い描くということがビジョンに繋がるので、
定義としてはね、定義としてはビジョンというのは自分が理想とするあり方だったりとか自分が実現したい理想の姿、こういったものをビジョンとして捉えるといいかなと思います。
つまりミッションが自分の活動、この仕事何のためにやってるんだっけっていう社会的な意味だとすれば、ビジョンというのは自分が想像していきたい、自分が実現していきたい理想の未来っていう感覚で見るといいかなと思います。
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そう考えていくと僕はこう理想のあり方とかどういう未来をね、想像していきたいのかっていうことを考えていくと
自分の生き方とか自分はこういうふうに自分らしく生きていきたいとか、こういうことを自分は実現していきたいとかそういうのもあるんですが、この事業を通して
理想の社会だったりとか理想の未来というものを描くとすれば、僕は何かなっていうとやっぱりこの自分の名前で食べていくというこのコンセプトをもっと広げていきたいし、
自分の名前で食べていくということが何か当たり前というかね、常識になるような社会、世の中になればすごく
僕自身も生きやすいし、出会う人との価値観だったりとか生き方っていうのもすごく共感、お互いしあえてお互いなんかね、こう盛り上げていけるというか
いい関係をより良く作っていけるのかなって思うので、そう考えていくと僕のこの理想の
ありたい姿とか自分自身もありたい姿であり、実現したい未来って何だっけって考えていくと、自分の名前を
で食べていくということが当たり前になる、そんな世の中社会を作っていきたい、そういうのが僕の中での実現したいビジョンになると
これもあなたのビジョンとして置き換えてもらうと、もうシンプルであなたが実現したい未来って何だろうと、そういった言葉で自分に問いかけて
言語化していくといいと思います。ただしポイントとして、ビジョンって考えていく上でポイントとして挙げてもらうといいかなと思うのは、どうしてもこう
抽象度って高くなるんですよね。ビジョンとか未来の、思い描く理想の未来とかっていうのを自分で言葉にしていくと、抽象度がどうしても高くなります。
ただビジョンっていうのは、ビジュアルっていうところで言うと、見える、視覚的にも思い描けるようなビジョンを掲げた方が望ましいというふうには言われてるんですよね。
キョウセラの稲森和夫さんの格言というか言葉で、ビジョンというのは
現実の結晶みたいな言葉が、なんかね聞いたことあるんですけど、つまりビジョンというものをありありと思い描くことで現実にその結晶として目に見える存在、目に見える状態まで
ビジョンというのは明確にすることができると。むしろそのぐらいまでしっかりと自分のビジョンというものを思い描くべきだっていうことが
稲森さんの言葉であるんですが、要はほとんどの人は抽象的に捉えてしまう。
で、抽象的な言語化で自分のビジョンというものを語るんだけど、本当はもっともっと自分の中でビジョンと向き合い、本当に現実の結晶、結晶として見えるような
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そのぐらいまでありありと思い描く、ありありと具体的に解像度高くビジョンを掲げた方が、そこに向かいやすいし意味のあるものになるんじゃないかっていうような
教えなんだと思うので、僕もそういう意味ではビジョンってやっぱり思い描けたり、目に見えた方がいいなというふうに考えて
自分の名前で食べていくという世の中が当たり前になっている。つまり自分で仕事をしている、自分の名前を看板にして
商売をしている、そういうのが当たり前な社会になっていれば、思い描く上では自分の周りの人とか
すごい笑顔でね幸せでやりがいを持ってお仕事に向かっているような、そんなイメージが浮かんでくる。それを他人にも伝えてみてどういう感覚なのか
みたいなことをブラッシュアップしていくといいのかなっていうふうに思います。 僕もまだまだこのビジョンというのは解像度というとまだ粗いのかなと
自分の中でも思うんですが、ただ自分で思い描けている未来というのは絵で見えるので、 だからこそこのビジョンを今掲げてここに向かっていこうというような
そんなイメージでいます。ミッションというのが、なんで自分がこの仕事をやるんだっけっていう理由なんだとすれば
そのビジョンというのはその先ですよね。 ミッション、自分の活動が手段としてあって、そしてビジョン、理想の未来がある。
だからこうスタート、そして自分の事業が手段、 そしてビジョンというのがその未来、ゴールみたいな、こういう一貫性が生まれるとより自分の中での強固な軸となっていくのかなと思うので、
今日はミッションとビジョンということについて話させていただきました。 ちょっと話してて難しいなというふうに感じた方もいると思います。話を聞いててね
やっぱり難しいなというふうに感じた方もいるかもしれないので、最後にすごく簡単に捉えてもらえたらなという意味でもう一度だけまとめたいと思います。
ご自身で言語化する上でこの問いを自分に投げかけてもらうといいかなと。 まずはミッション、使命という意味であなたの事業、あなたのそのサービス、あなたの仕事が手段だとすれば
その本当の目的は何っていうところを言語化する。それをこう自分に問いに投げかけて、 問いを投げかけて言語化されるとミッションというものが言葉になっていくかなと思います。
その理由があって、あなたの今の手段としての仕事やサービスがあって、そしてその先の未来、ビジョンというのは、あなたはどういう未来を思い描いているのか、
どういう未来を実現していきたいのか、どんな世の中、社会にしていきたいのか。 社会とか世の中とかね、そういった言葉で投げかけちゃうと、ちょっとこう規模感がね
大きくなったりとかするので、ちょっと抽象度が高くなっちゃうので、あなたが理想とする未来とか 理想のありたい姿ってどういう状態っていうところの問いを自分に投げかけると
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まずはこの自分のビジョンというものが見えてくるのかなと思います。 まあその際はちょっと抽象度がどうしても高くなってしまうので
自分でできればその現実の結晶として目に見えるぐらいまで 抽象度を具体化させていただいた方がビジョン、明確なゴールとして迎えるのかなと思うので
できる限り抽象度を、抽象的な言葉は具体的にしていくとか、視覚的に見えるような表現に変えていくと、よりそこに向かいやすくなるかなと思います。
僕もこう自分の名前で食べていくっていうことがね、当たり前な世の中にするっていうビジョンを持っているんですが、
ただこれもまだまだ抽象度が高いなということで、じゃあ自分の名前で食べていくってどういうことだっけとか、それが当たり前になるってどういう社会のイメージ、
絵が見えているのかみたいなことを言語化していくと、さらに自分のビジョンをもっともっと具体的に思い描いてそこに向かっていけたりとか、
それを共有することで共感してくれる人とつながっていけたりとか、そういうことになると思うし、自分が向かっていく上で迷った時には自分はこのビジョンに向かっているんだなとか、
こういうミッションをもとに自分は今この活動をしているんだなということが常にブレずに、コンパスのように自分の指針となって前に進む上で、
すごく大切な軸となるのかなと思うので、改めてあなたご自身のミッションとビジョン、こことしっかりと向き合っていただいて、ぜひこのきっかけで言語化していただければなと思います。
ただなかなか一人で言語化が難しい方は、人を頼るとか、対話の中でとかね、こうやって問いを投げかけてもらいながら言語化していくっていうのはすごく言語化作業としてははかどるし、
明確にしやすいので、人との対話だったりとか、自分自身で深掘りしても沼にはまってしまって、なかなか進まないとか言語化作業がうまくできないという方は、
僕も含めてですけど、他人を頼るということもぜひしていただいて、人とのこの対話の中で、コミュニケーションの中で言語化していくのが一番明確になりやすいのかなと思うので、そういった方法もお勧めしております。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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