1. 『逆転の生存戦略』課題を価値に変えるRADIO
  2. 発信力がなかった時代にリアル..
2024-12-28 53:45

発信力がなかった時代にリアルの活動で仕事をつくっていた超具体的な立ち回り方

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00:07
どうも、やながわです。おはようございます。
今日もですね、ちょっと早朝に起きて早速音声を録っていきたいと思います。
もうね、あのー
こうやって話すことを決めてないんですけど
音声ね
音声ボタンをポチッと押してですね、収録を開始する。もうこれ慣れてきましたね。
僕もともとね、あのー
何かこういう即興で何かを話すみたいなことって案外好きなんですよ。
で、セミナーとかも実はね、自分でやり始めてから
最初台本とかね作って
それこそこう一生懸命それを読み上げるみたいな感じでやってたんですけど、なんかお客さんの顔がね
見れなくて
うーん、なんかあんまり自分でもですね、しっくりこなくてですね、だんだんその
セミナーとかやってもね、台本手放す。もう何も考えずに、一応テーマはね決めて募集はするので
こういうこと話しますとか、こういうテーマでね
やりますということを言うんですけど、でも実際にその中身っていうのは当日の空気感とか
お客さんのね、その参加目的とか
そういうのをね、伺いながら
その場その場で即興で話すみたいなことを練習しているとですね、なんともうセミナーでも当日
あの
一発本番でね、僕はこうパワーポイントとかも事前に作らないタイプだったので
あの面倒くさかっただけなんですけど
作らないタイプなので
当日ですね、もうホワイトボードと
自分のこのスピーチ一本で
セミナーをするみたいなことをね、結構バカずふんだかなと思います。まあそのおかげも
相まってですね、こうやってあのポチッと押してもね、あのある程度喋れるようになったと
でも元々そういうプレゼントかね、人前で話すみたいな経験一回もしたことなかったので
一番最初のセミナーは人前に立ってね、話す時に
なんかもう話してる途中からね、頭真っ白になってきて
なんかもう脇汗びっしょりになってきてですね
あれ何話したっけとか、あれ全然伝わってないんじゃないかなとか
あれこれやばい、ミスったかなみたいな感じでね、もう
いっぱいになってしまって
何も話せないみたいなことが
まあ痛い船ででしたけどね、でもまあそういう経験をたくさんこう
乗り越えながらね、徐々にこう爆発を踏んで得意になっていくみたいなことも
あるのかなということで
今本当に寝起きでですね、あの
起きて3分も経ってないんですけど、今こうやって話しながらね
徐々に思考が回ってきたので、今日の本題に入りたいと思います
今日ね、もう起きた瞬間から話すことが
決まってたというかね、これ話そうっていうのがあったんですけど
昨日ね、クライアントさんとのセッションがありました。2件あったんですけど
03:00
そのね
お2人目の
クライアントさんとの話の中で
その方は、昨日1回目のセッションだったんですよね。なのでまあ
継続受けていただいて、初の
1回目のセッションということで
どんな心境ですか?みたいなね、そんな話から
ちょっと緊張してます?みたいなね、こともありつつ、えーもう全然大丈夫ですよみたいな
そんな流れからね、話し始めたんですけど
でもその方ですね、もう1回目のセッション受けに来る前に
あの
僕とのね、このセッションを迎えるまでに、なんか自分で行動を起こしたいなとかっていうのでね
ご自身でですね、まあ今までは情報発信、まあ自分なりにこう発信活動はしてきたんだけど
まあ対話のね、仕事をしていきたいという思いがある方で
まあ僕がね、今そうやって対話を
仕事として
生計を立てているので、まあそこを目指していらっしゃる方なので、最も多分力になれる人なんですよね
っていうので、これからすごい楽しみなんですけど、関わるのか
で、その方はですね、その発信はたくさん
自分自身でもね、頑張ってやってたんだけど
なかなか
活動としては
自分の中でまだ全然できてないというところで、まあ僕のその1回目のセッションを迎えるまでに
ちょっとリアルでもね、活動しようというので、いろいろこうセミナーとか交流会とか
そういうところにね、自分でこう
出ていったと
いうので、もうその行動力が素晴らしいですよね
なんかまあそういう行動ができるということが、僕にとっては本当に応援の
しがいがあるというか
一番なんでしょう、僕自身も力を
発揮できる方なんですよね
だからモチベーション上げるとかね、いろいろこういうこと悩んでて
動けなくてっていう、まあ確かにそれもすごくわかるし
企業って新しい挑戦なので、何から手をつけていいのかわからないみたいなね
ところでストップしてしまうっていうのはめちゃくちゃわかるんですけど
それよりも何よりも、でもわからない中でね、自分が今できそうなこととかをとにかく
やってみる、こういう行動をとってみてこんなことがあったんですっていうふうにね
報告しに来てくれると、本当このセッションの時間とかがより有意義な時間になってくし
行動を起こしてもらうとね、僕もこういろいろ経験はしてきているので、あ、それこうこうこうですよねみたいな
だったらこっちの方がより効果的ですよとか、よりこっちの方が最適ですよみたいな感じで
まあどんどん次になる提案ができるんですよ
っていうのでまあその方1回目からたくさんこの僕からもね、いろいろフィードバックできたと
いうところで1回目が結構有意義な時間になったんじゃないかなって思うんですけど
まあその中でそのリアルなね、活動を開始し始めたと
06:02
いうクライアントさん、そのねクライアントさんにまあ僕が昨日伝えたメッセージなんですけど、これねあの
これから自分自身で人と出会うためにリアルな活動を
しに行こうと
している人にもそうだし、今後のこの今ね他にもたくさんクライアントさん関わらせていただいているので
これから人と出会うためにねリアルで活動をするクライアントさんたちにも残せるなと
残してあげたいなというふうに思ったので
今日は起きてあのこのテーマ話そうって決めてました。それは何かというと
リアルで直接人と出会う上での立ち振る舞い方です
これ昨日ねそれこそ話してて
めっちゃ懐かしかったんですよね僕が
あの企業当初は
あの発信とかもしてなかったこんな感じでね情報発信してなかったのでずっとリアルで
立ち振る舞ってたんですよ
リアルで立ち振る舞ってリアルで仕事を作って
リアルでお客さんを獲得するもうこればっかりやってましたこれを大体2年ぐらいかな
やっていたので相当僕の中で試行錯誤してました
たぶんねみなさん
交流会とかセミナーとか
最初はこう勉強のために学びのために参加するってことねやったりとか
交流会とかもいろんな人の話を聞いて情報収集だとか
人脈を広げようみたいな感じで
参加している人が多いんじゃないかなって思うんですよね
あなたはどうかな
リアルをそもそもね活動として取り入れてない方めちゃくちゃもったいないので
この話を機にねリアルな活動っていうのをぜひ取り入れてみてほしいなと
思うんですけど
そうやってこうリアルってね定義前提共有しとくと直接人と会うってことですね
情報発信とかオンライン上での活動オンライン上での何か会に参加するとかじゃなく
リアルで自分で足を運んで足を動かして
直接人とコミュニケーションを取る活動のことをリアルというふうに言ってます
これ以降もリアルリアルって表現するんでそういうイメージで受け取っていただければと思うんですけど
そのリアルな活動直接人とコミュニケーションを取る活動を
されている方はね結構いらっしゃるんですけど
皆さんですね多分最初は学びのためとか
人脈を広げるためとかね情報交換みたいな感じで
あの
多分
参加したりとかねしてるリアルな活動というのを
やってると思うんですよでも結論からいくとですね
それはね実はすごくもったいなくて
僕はねもう終始
自分自身でリアルな活動をしていた時というのは終始仕事だと思って言ってました
仕事です
09:00
もっと言葉適切な言葉を使うとすればビジネスだと思って言ってました
でもこういうことを聞くと
じゃあそういうリアルなね会に行ってお客さんを獲得するとか営業しに行ってるのかみたいなことなんですけど
これもまた違うんですよ
リアルな活動で僕はビジネスをしに行ってるわけですけど
営業もしないし集客
お客さんを捕まえに行くみたいなことも全然してなかったです
じゃあ何するのと学びに行くわけでもなく集客とか人との出会い
人脈を広げるみたいなことでもなく集客のつもりでもなく営業をするつもりでもない
なのにビジネスをしに行ってるってどういうことってなるです
なるですよねって
噛みすぎなんですけど
なりますよね
昨日のクライアントさんもそうなってました
なんでねあの
ここ別に個人的な話がないのでその方のねちょっと話しすると
リアルで行きましたと
いろんな方とねコミュニケーションとってたんだけど
なんかそれ以降の繋がりどう作っていいのかっていうのがよくわからなかったと
いろんな話が聞けたりとか自分のやっていることとかを話す機会っていうのが作れたので
それなりに言葉が磨けたりとか
いろんなこと質問してもらえたりとか
自分も質問していろんな
考え方とかねなんでこういうとこ参加してるのかみたいなのを聞けて
価値観の合う人とか相性がいい人合わないなこの人っていう人も
まあこう
いろんなコミュニケーションをとる中でリアルで活動する中で
経験できたのは大きかったということは話されてたんですよ
でもね僕それ聞いててあ勿体ないなと
これ多分立ち振る舞えてないなって思ったので
あの昨日ねめちゃくちゃアドバイスしたんですけどリアルの立ち振る舞い方
きっとそのままだと
多分ねこのリアルの活動その人続けててもあんまりね仕事にならない繋がらないし
で学びにも別にね行く目的で参加してないわけなので
結局単なる人と出会う活動になっちゃっててすごい勿体ないわけです
僕は当初
最初はそういうね
自分で学びに行こうと思ってやってたけどあこれ違うなと
学びに行く場所じゃないなと
勿体ない勿体ないと
じゃあお客さんとかやっぱりねあの自分の
やってる活動自分の商品サービスこういう対話業ね
セッションをやってきたかったのでセッションを提供できるクライアントさんを見つけようみたいな感じで
まあ参加するわけですけどまあでもねあのやってみるとわかるんですけどそんなの難しいんですよ
だって自分が主催してないんですよ
12:02
単なる一参加者として言ってるのにお客さんをそこで獲得するなんてまあ難しい
できると思いますあの営業力がある人は
で厳にねそうやってこうあのそういう場に行って自分の商品サービスを
売れる人というか
求めてくれる人とかお客さんを見つけに行きましょうみたいなね
アドバイスしてる人もいると思いますでそれを受けて
頑張ってね営業活動
そういうリアルな会に参加してしている人もいるんじゃないかなって思うんですけど
でもこれやってみるとわかるんですけどむずいです
僕はね苦手だった
やっぱり売り込みが根本的に僕好きじゃないんでしょうね
なんかショーに合わないというか
だからそこでこう無理やり自分で売り込むみたいなこともあんまり無理だなぁって思ってて
で立ち振る舞い方を必死に
考えたわけです
っていうあのもう長い長い前置きをね
してるのでそろそろ
結論というかですね本題に
入りたいんですけど
どうしたらいいのか
学びでもなく人脈広げようでもなく
集客でも営業でも要はお客さん獲得でもない
何をするのかっていうと
僕ねこればっかやってたんですけど
とにかく出会った人にリスペクトしようと
リスペクトを示して相手に興味を持ってコミュニケーションを取ろうと
その回何か会に参加したんだったらその会自体にリスペクトを持とうと
講師の人主催者の人がいるんだったらその人にリスペクトを示そうと
これねばっかりやってたんですよ僕は
なぜか
そもそもで昨日の方もね
ちょっとだけ
あのお話し聞いててまあそうやって
あの自分がねいろんな人と接して
こういうことは気づけたこういうことは得られたっていうのを言ってたんですけど
なんでその人そのままだと仕事にならないなーって僕は感じたかというと
その人がねやりたいことって
まあこれから何か企業とかね一歩踏み出したいそういう思いで
いる方に対してだけどなかなか現状で
躊躇していたりとかね一歩踏み出せない
そういう方のその一歩踏み出すための
支援というかサポートをしたい応援したい
そういう人にサービス提供したいっていう思いがその人は伝えたいことだしやりたいことだったんです
だけど
結局ねそのところに来ている人ってもう自分で一歩踏み出そうとしてる人なんです
で何か自分で変えなきゃっていうふうに気づいてる人なんですよ
15:01
だから
要は自分が伝えたいこととか自分がね提供しようって思って対象としている方
想定している方と違う方がリアルな活動とかではたくさんいるわけですたくさん出会う
で一方でその方がね会に参加した時に
お金の知識とかお金のそういうレクチャーをしているような
人がいてその人はまあこのお金の知識とかをねみんな絶対手に入れたほうがいいというので
そういうお金にまつわる講座とかそういうことを開いている
お金のことを教えているお仕事をしている方で
その方はもうすでにねそういう活動を開始していて
でそこで参加した人がね自分の知り合いとか友達とか家族とかそういう人を口コミでどんどん
紹介してあの講座行くといいよみたいな感じで人が人を呼ぶような
講座になっててめちゃくちゃ刺激的でした本当にこういう人になるようにね
なりたいみたいなことを
感じたんですっていうことをクライアントさんがね昨日言ってて
でめちゃくちゃ理想じゃないですかなんか自分から営業していくとかじゃなく
お客さんがねお客さんに口コミをしていく紹介をしていくような形で
なんかこう人の輪が広がってで仕事につながっているすごい理想でしたっていうことをね言ってて
確かにもう本当に理想ですよね
でその方にとってはそのお金
お金のことを教えてくれる人が多いと思うんですけど
その方にとってはそのお金を教えてくれる人が多いと思うんですけど
本当に理想ですよね
でその方にとってはそのお金っていうのはやっぱりこう学ぶべきだし
学校教育とかでね受けれない知識教養なので
やっぱりこの国民全員がとは言わなくてもまあそのぐらい必要なものであり
伝えたいって思いがめちゃくちゃあるわけですよ
だから交流会とかねそういう会とかに参加してもめちゃくちゃそこをね伝えてるし
でまたそれをね言っている人のその人の話とか聞くとなんかやっぱり興味出てくるんですよね
だから自分もちょっとお金について確かあんまり勉強してないなって方は
多分その人の講座とか調べていくんじゃないかなってね思うし
直接その人と話してるとなんか参加したいんですけどどうしたらいいですかみたいなこともあり得るだろうなって十分
その方はなので講座とかセミナーとか参加するだけで多分仕事を作れる人なんですよ
だけど昨日のねその話してくれたクライアントさんは
おそらくそのままだと仕事につながっていかないだろうなーってまあ僕は思ってたので
話してたわけですけど何が違うのって話ですよね同じ会に参加して
もちろんやっていることとか手段は違えどそれでね
18:00
そこで仕事を作れる人とそこで仕事につながらない人
何が違うのってことなんですけどこれの結論が何かっていうと
お金のことに関してっていうのはもちろん参加する方
そこにいる方に対して響くテーマのわけですよ
だってお金の知識を持てばこうこうこうなるやっていうことは
僕もそうだし聞いてる多分あなたもねすごく自分のために必要なことだなーっていうことって受け取れますよね
だけど例えばその企業の支援をしたい
自分で働き方って自分でね実現できるんだよということを伝えたいっていうふうに
思ってる人が例えばそのセミナーとかビジネス交流会とか
出てきてる人に対してそのメッセージを伝えたところで
きっとねそのメッセージ以前にもうその人たちは自分の意思で企業をしようとか
何か今の人生変えようっていう多分ね感覚できてる人だから
まあそういうところに参加してるわけですよね
会社員の方で会社の中でね本当は人生変えたい
働き方変えたいんだけどどうしたらいいのか分からない
なかなか一歩踏み出せないっていうのでぐるぐるしている方悩まれている方に直接関われる機会があるんだったら
そうやってね働き方自分で変えられるんだよっていうこともすごく響くと思うんですよ
だけど交流会とかビジネスセミナーみたいなところに出てきてる人っていうのは
もうすでにその意識は芽生えてる人だから今更多分ね
働き方自分で変えられるんだよみたいなメッセージを届けたところで
多分もうすでにね気づいてる人なわけなのであんまり多分ですね響かないんですよ
実質実際にね昨日話してたそのクライアントさんも自分の伝えたい思いはこういうことなんだけど
実際話してみるとなんかもう伝える必要ないなとかね
むしろ全然できてるなみたいな人ばかりであんまりなんかもうお客さんになるとも思えないし
なんか自分が何か伝えたいことがねその人にとって必要かっていうとなんかそんな感じでもなかったので
いろいろ話はできたんだけど自分がやるべきこととか伝えたいこととかあんまり伝えることはできなかったですねっていうことをね言ってたわけです
で実はそれはもうめちゃくちゃ当たり前なことなんです
仕方ないというかそりゃそうなんですよね
そこで比較対象として出したのがですねオンラインの発信なんです
今こうやって僕は音声をとっていてこれ今あなたがね聞いてくれてますよね
音声とか音声というか情報発信というのは自分自身が自分の伝えたいことを主張してるわけです
21:06
自分の言葉を自分のメッセージ自分の伝えたいことを表現してそれを受け取ってくれる人がこの音声しっかり動画しっかり文章しっかり受け取ってくれると
つまり情報発信というのはオンラインというのは自分の言葉に対してキャッチしてくれる人
興味のある人が受け取ってくれるし聞いてくれるしだんだん近づいてきてくれる
だから情報発信を通じて自分の発信を通じて直接自分に会いに来てくれて目の前に現れた
そのタイミングでは僕のことをすごく興味を持ってくれてるし僕の考え方とか価値観に共感してくれてるし
やろうとしていることとか僕が伝えたいことを必要としてくれてる人が目の前に現れるので
話し早いし価値観は合うし相性いいし自分の伝えたいことを必要としてくれてる
めちゃくちゃ話が通りやすいわけですよね
こちらはもちろん僕からすると始めましてかもしれないけど情報ずっと受け取ってくれてる人からすると僕のことをね始めましてじゃない感覚で来てくれるわけなので
すごい前のめりで聞く姿勢を持って何だったらないかこう
僕から受け取ろうみたいな感覚でコミュニケーションを取りに来てくれてるっていうのがオンライン情報発信によって人と直接コミュニケーションを取るときに起こる出来事なわけです
一方でリアルなそういう会に自分が足を運んで参加するとか交流会に出かけるとかそういう場所で出会う
そこでのコミュニケーションってどんな感じかというとお互い誰ですかって感じなんですよね
僕のことなんて全く興味ないしもちろん知らないし
で僕の伝えたいメッセージが響く相手かどうかもわからない
本当にお互いが手探り状態な初めましてですごい緊張感があるねそういう状況なわけです
これ全くオンラインと違うっていうのが今聞いてるとねあのわかっていただけると思うんです
だから情報発信の感覚で自分の伝えたいこととか自分がこれをやりたいんだこういうことをこういうお客さんに届けたいんだっていう前提でね
リアルで立ち振る舞ってしまうとまあマッチングしない
つまり自分が伝えたいメッセージが目の前でリアルでお会いするその相手が求めているがどうかなって
まあめちゃくちゃ確率論で言うと実は低いんですよね
そんな低い確率論の中で自分の伝えたいことを伝えるということで活動しちゃうとね立ち振る舞っちゃうとまあ伝わらないし
今回のそのね方みたいにあれ伝える必要ない人ばかりだなあっていうことに気づいてしまったりとか
全然なんか対象じゃないなぁみたいな人ばかりに出会ってなんかこの活動ってやって意味あるのかなぁとかね
24:08
なんか参加しててもあんまりためにならないとか収穫ないなぁとか
なんか次につながりそうにないなぁみたいな感じの結果に終わってしまってモチベーションがちょっとねそのままだときっと下がっちゃうと思うんです
じゃあどうするのかって話なんですけどこれがねさっき言ってたリスペクトを持とう 興味を持って相手とコミュニケーションを取ろうって話なんですよ
リアルっていうのはそもそもオンラインと違って自分のメッセージを伝えるために行っちゃうとダメなんですよね
なぜかというとお互い始めましてでお互い手探り状態で向こうも僕のことを知らない こちらのことに興味を持っていない
状況でオンラインと同じように自分の伝えたいこと売りたいことやりたいことを主張する っていう立ち振る舞いをしちゃうとほとんどマッチングしないんですよね
じゃなくまずはそこの今ね 会に何か参加して直接コミュニケーションを取れる機会があったんだとすればまず何をやるべきか
というと自分の伝えたいことを伝えるとか この人お客さんになるかなぁとかそういうことじゃなくまず目の前の人にリスペクトを示して
そしてその人に興味を持とうよってことなんです でその人は何を求めてて何悩んでてどんなことに興味があって
なんでこういう場所に来てるのかそういうところをどんどんね 知ること興味を持ってどんどんですね
理解しようとするここの感覚っていうのがめっちゃ大事なんですよね で僕だったらっていうので昨日も伝えたんですけど何だったら
せっかくね20人ぐらい例えばですけど集まる会があったとしてそこに参加したんだとして まあ多分ねせいぜい自分の伝えたいこととかお客さんを見つけようみたいな感じで
参加するとせいぜい多分横隣でいる方とちょっと話して なんだったらなんかまあ相性良さそうだなぁと思ったら連絡先交換して後日
よかったお茶行きましょうみたいなんで横隣のせいぜいこう1人2人ぐらいと連絡先交換して ちょっとつながって終わりみたいな感じでね
まあ終わっちゃうと思うんですよ でも僕がするとそれめっちゃもったいないなぁって思ってて
だから僕だったらですけどそんなことじゃなくもうこうし まあ要はも参加する20人参加してるんだったら
極端に言えば20人全員とつながりたいし なんだったら講師の人とかねその主催者の人とも仲良くなりたい
もうその場にいる人全員とつながりたいなっていうのが 僕だったらですけどあるわけですね当時そういう感じでねなんか立ち振る舞ってたんです
そうなると自分の言いたいことを伝えるためとか自分の売りたいものを売れる対象者 相手を見つけるためっていう参加はめちゃくちゃもったいなくて
27:05
さっき言ったみたいにそういう人がいるかどうかなんで確率論でむしろ確率低い ものなのでその立ち振る舞い方しちゃうと
まあなんでしょうね10回参加したらやっと1回ぐらいは自分の理想のお客さんとか対象 になりそうな方がいて出会いがあるぐらいの感覚でめっちゃしんどいじゃないですか
それ続けれる覚悟あるんだったら多分とっくにやってるはずで だからこそめっちゃもったいないわけですよ
じゃあ逆に自分の伝えたいこととか主張したいこととかを アピールしていくかそういう立ち振る舞い方ではなくて
リアルでお互い初めましての場所でコミュニケーションを取るんだったら もう完全に客観的に相手に歩み寄る形で相手に興味を持つ相手にリスペクトを示す
何だったらその会のテーマとか会自体にもリスペクトを示す その講師の人にもリスペクトを示す
講師の人も僕もね主催してたのでわかるんですけど
参加者同士で仲良くなってもらったりとか盛り上がるのって講師 主催者側からずっとめっちゃ嬉しいんですよね
だからどうぞ仲良くなってくださいっていう気持ちがまあもう120%ある だけども売り込みとか集客目的で来ているっていうのがわかるともう途端にね
あの止めて来ないでっていう気持ちなんですよ だから立ち振る舞い方としてもやっぱりお客さんを捕まえに行くとかね
営業目的で参加するっていうのはやっぱり主催者に対するリスペクトがないですよね その会に対するリスペクトがない
酷い人っても主催者とかにも関係なしに後日営業ね連絡先交換してしまくるみたいな 後でこの主催に
他の参加者から連絡行くみたいなんてまあよくあるわけですよ 全然リスペクトないですよねそういう人はやっぱり来られると困るし
正直来てほしくないんですそういう人 だけど逆に主催者からするとその場を盛り上げてくれたりとか
例えば参加者同士でね何かこう仲良くなるきっかけ で立ち振る舞ってくれる方ってすごい助かるんですよ
主催すると分かるんですけど自分一人のマンパワーだとやっぱりいまいち盛り上がらないし その中でね一人でもなんかこう盛り上げ役じゃないけど
なんかいろんな人に興味を示して自分にもこうしリスペクトをね示してくれていて で例えばセミナーなんだったら
僕本当にやってましたけどね全然そんな柄じゃないですけどなんかすごく この講師であるね自分が話していることに対してめちゃくちゃこう深くうなずいてくれたり
笑顔で聞いてくれたりとかね 合図地というか
それで今っていう感じで必死になんか自分のメッセージを受け取ろうとしてくれる方ってめっちゃ なんかねあの目につくんですよ見える
30:06
でその人ばかりにね気づいてら話しかけてるみたいなことが セミナーやってるとね思うんです
だけどみんな無表情でなんか下向いてずっとこう まあメモ取ってくれてるのわかるんだけど書いてるみたいな感じだと
あれちゃんと伝わってるのかなぁとかなんかつまんなかったかなぁとかね すごい焦ってくるんですよねこれやると分かるんですけど
ってことはですよ 自分が参加者の時にどう立ち振る舞ったらいいかなっても答えがわかりますよね
何よりもその回をリスペクトしてて講師の人にねリスペクトを示してるんだとすれば その人が話していることに対してとにかく笑顔でめちゃくちゃこういつもよりオーバーで
うんってうなずくちょっと今ね顔が見えてないので なかなか伝わりづらいかもしれないですけど
僕普段のリアクションの1.5倍ぐらいで人の音会に参加した時は話聞いてたんですよ ほんと多分ねうんみたいな感じでオーバー気味にね合図中ってたし
めっちゃ笑顔で聞いてたしなるほどみたいなリアクション本当に参加者で撮ってたんですよ そうするともう講師の人僕ばっか見てるんで
でもそういうことが起こるわけですよそんなのって自分次第で別に能力だ関係ないですよね 自分の意識次第でいくらでもできる
そうすると後で講師の人話しかけに行った時に向こうも覚えてくれてるので 自分のことをね自分の話一生懸命聞いてくれてる人だっていうのは覚えてるので
話しかけられるのすごく嬉しいしその人からね質問とか なんかこういう目的で来ましたとかって言ってもらうと全力で応援したいしっていうのって
まあすごく当たり前の話じゃないですか よくよく考えてみればね
だけど何でしょうね 学んでる最中はずっとなんか興味なさそうにつまんなそうに話聞いてるし
なんだったら話聞いてるかもわかんないし だけどなんかこうシェアタイムとかなったらすごい勢力的になんかこう活動してんなぁみたいな
全然この会自体に興味ないんだろうなこの人なんかこう人と出会うとかお客さんなんだったら捕まえよう みたいな感じ集客とか営業目的で来てんだろうなっていう人はやっぱりなんか後でね
話しかけられに来ても全然やっぱり相手したいと思わないですよ その人とつながりたいと思わないし力になってあげたいなぁなんて全然思わない
すごいなんかそれって損ですよね立ち振る舞い方一つ 意識の問題一つでまあ一つのご縁がなくなっているわけですよ
って思うと僕はね自分の商品とか自分がやろうとしていることのお客さんを捕まえる ために行く
自分の商品とかを営業するために行く自分自身を売り込むアピールするためにリアルな 活動に参加するよりもそこの場にいる人たちといかにして人間関係を作っていくのか
33:05
っていうことをまあめちゃくちゃ考えてそうやって立ち振る舞ってました だから講師の人とも
そうやってね自分自身の意識の問題で姿勢の問題でいくらでも打ち解けることができ たし
そこにいる参加者の人にもお客さんになるかどうかってことより なんでここに来たんだろうなとか
なぜこの人は今こういう 人生を過ごしているのかとかなんでこういう一歩を踏み出そうと思ったのかとか
この人はどういう方なんだろうみたいなのをリスペクトと興味を示してね コミュニケーションをとっていると
そりゃ自分の話に興味津々で聞いてくれる人って逆に聞きたいじゃないですか 気になるじゃないですかどんな人なんだろうって向こうもたくさんね自分のこと僕のことを
知ろうとしてくれるわけですよ そうやって人間関係が作られていった先に深い話ができて
で深い話の中に自分だったらこういうことできるようなとか こういうことで役に立てるようなとかっていうところが気づけたり見つかってそれでもできる
んだったらもう早くその人に価値提供を先にしちゃう っていうことをして立ち振る舞っていると人が人を呼ぶっていうことがね本当に怒るんですよ
ちょっと柳川さんこういう人いるんですけど紹介していいですかとか 柳川さんのやってることめっちゃ興味あるって人知ってるのでちょっと言っときますねとか
全然あるんですよ 明らかに集客目的で会に参加するとか交流会に参加するとかそんなリスペクトのない活動する
より そうやって人間関係を作って講師の人にもリスペクトを払って
で参加者一人一人とのコミュニケーションを丁寧にすることでそうやってね 人が人を呼ぶっていう状況で気づけば人間関係も本当に丁寧にただ
まっすぐにね作ってるだけなのに自分の仕事につながるとか 自分にとって対象となる人を口コミとか紹介でね
つなげてくれるみたいな流れっていうのが起こって気づけば紹介が起こっているって いうことがね
とか仕事につながってるっていう状況っていうのは実は自分の意識とか姿勢の問題で いくらでもできるんだよっていうことを知ってほしくて昨日の方にね
クライアントさんにそういう話をしてます僕はこういう立ち振る舞いしてましたよ 立ち回りとしてはもう集客とか営業目的全然参加してなかったし
なんか自分の話を伝えるために行くみたいなことも全然してなかったと だからオンラインというのは自分の主張を100%120%届けていいんです
なぜなら自分の発信なわけで自己表現なので自分の主張がないとそもそも人が来ない 自分の言葉をキャッチできない
だからこういう発信っていうのは自分がこういうことを持ってますこういうことを考えて ますこういうことをやりたいんです
こういうことを伝えたいんですっていうことを自分の主張としてね100%届けていく伝えて いく
36:05
それをキャッチした人が自分に興味を持ち自分の内容に 関心とか必要と思っていう風に示してくれて自分の目の前に来てくれてコミュニケーションが
直接起こるわけですけど リアルな場所はそもそも前提が自分に対して興味を持っていない
誰ですかっていう状況で出会うわけなのでそこで自分をアピールするとか自分売り込んでく 自分の伝えたいことを主張するんだで立ちふるまっちゃうと
さっき言ったみたいにも確率論でためちゃくちゃ低い 繋がりを探し求めてリアルな場所をね渡り歩くみたいな感じになっちゃうのですごい疲弊し
ちゃうと思うんですよね じゃなくリアルっていうのは僕の立ち振る舞い方感覚でいくともう100%客観的に
立ち振る舞っていく でも実はこれがビジネスの本質なんですよね
ビジネスの本質って自分がやりたいこと売りたいものを形にして売っていく じゃなく世の中はお客さんは目の前の人は何を求めているのか
っていう需要ニーズを抑えてそこに対して自分ができること そのニーズに対して必要なことを提示していく提供していくことで
需要と供給っていうのがイコールになってそれでマッチングする まあつまり売り上げるっていうことなんですけど
だけどやっぱりね今オンラインで情報発信というのが主流になってて 発信て自己表現なのでやっぱりこう自分のやりたいこと自分の伝えたいことを主張して
それを届けていくでそこが届いていくお客さんとのマッチングでビジネスをしていく っていうのでちょっとこう自己主張自己表現みたいなところ
自分をアピールする自分を売り込んでいくみたいなところが オンライン化してね
あの強くなってしまって本来のビジネスの本質って相手が求めていることに対して自分が提供 できることでマッチングしていくっていうのが本来の本質
だと思うんですよね だからリアルな活動ってもう一番如実に何でしょうねこの
ビジネスの本質を表している場所であって そこではね自分の自己表現なんて全然求められてないし
なんだったら自分のやっていることなんて全く需要がない その前提に立っていかに立ち振る舞うか
いかにコミュニケーションを人ととっていくかっていうことなんですよ だから大事なのは自分の主張じゃなく歩み寄りだし相手に興味を持つことだし
相手の求めていることだが需要を知ろうとする その感覚でコミュニケーションをとっていく
でできればその人がね興味があることとかなんか困っていることとか 悩んでいることとか
その人の需要っていうのが少しでも見えたんだったらどんどん与えていく どんどん先に価値提供していく
これでもかっていうぐらいそのリアルの場では自分自身のね なんか売り込みとか宣伝とかそういうことよりももうどんどん
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相手のことを知って興味を持ってコミュニケーションをとっていく中で あこれなんか教えたら喜んでくれそうだなとかこれやってあげたら
価値につながるなぁとかこれで力になれそうだなと思うこともどんどん先回りで 価値提供していくと
そういう人の元には人が人を呼ぶという状況が作れるよっていうことなんですよね だからたまたまさのさっきね言ってたお金の
教育をしている方講座とか そういうねサービスっていうのを提供している方はたまたまそのリアルの回で出会う方との
需要と供給っていうのが噛み合っているのでだからこそその場でも仕事になっている わけですけどでもよくよく考えてみたらね
あなたはどうなのかわからないですが僕で言うと自分の対話を売ってるわけです 確かに企業というテーマで
僕はね活動しているわけですけどそもそも僕との対話なんていう需要は世の中には存在し ないし
そもそもで企業を提供する企業の支援を提供しているわけですけど そこの場にいる人なんてもう企業を自分でねなんとか志そうとか
なんとか実現しようっていう覚悟を決めている人なので だから多分今更僕のその企業支援しますみたいな話をしたところで何も響かないんです
よ そういう人たくさん出会いましたっていう感覚だときっと思うんですよね
だとすれば自分の主張なんていくらアピールしたところでそこでね良いご縁なんて ほとんど確率論で言うと低い
やっぱりリアルっていうのはそういう立ち振る舞い方は実はすごいもったいない 間違っていて
じゃなく100%客観的にしかも相手に寄り添う形で相手のことに興味を持って 尊重してそしてこうその人とのコミュニケーションをしっかりとね
撮るでその人が何でここの場所にいるんだろうとかどういうことを考えてて どういうことに興味があってどんなことを求めているのかなっていうことを一生懸命ねしろ
とする で主催者に対してもそのリスペクトを払うし
示すしその会自体にもねリスペクトを示すことで まずそういう立ち回りできている人って人が集まるんで
そういう場数を踏んでいるとめちゃくちゃコミュニケーション能力上がるし 結局それってね僕たちがやりたい対話のスキルにつながっていくんですよ
だからある程度どんな人が来ていただいても対話でね価値を提供する なんで対話で価値でて価値を提供できるのかというと
単なる雑談をしてないからです単なるコミュニケーションを普通の音一般の人と同じように 取ってないからです
コミュニケーションを数分取ることでその人の需要とかその人が今考えていることとか 興味関心とかその人の人柄性質っていうのをどんどんつかんでいく
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理解していく把握していくことでその人にとって今 必要なベストな対話コミュニケーションが取れるのが僕たちのやるべき仕事なわけで
そのスキルはやっぱりねこのリアルな活動でそうやって立ち振る舞うことでどんどん磨かれて いく
これって理論じゃないですよねコーチングの理論としてこういう理論があるからとか こういう手法があるからみたいなのでやることではなく
本質的に僕たちが人間関係を構築していくコミュニケーション能力として磨ける 磨いていくべきところ
なんですよねっていうところであのリアルはねこんな感じで立ち振る舞っていると 実はニーズ需要を抑えて
しっかりと理解して相手のことに興味を持ってでその人に対して何かしらできることが あるんだったらどんどん先回りで価値を提供していく
これが僕の言っているもうこういうリアルな活動ってのはビジネスをする場だっていう 感覚考え方なんですよね
ビジネスっていうのは相手の需要とか相手のことを理解して それに対して自分ができることとか必要なことをどんどん提供していく
こういう活動がビジネスという本質だし 僕の言っているこのビジネスとして参加してましたっていう話なのわけです
なんかちょっと情報発信から来てもらっての出会いっていうのは特殊なんですよね で捉えた方がいいです自分の視聴とかメッセージとかやりたいことをキャッチしてきてくれる
めちゃくちゃ理想なコミュニケーションの出会い方なんですけど人との出会い方なんです けど実はねこれは特殊で本来
初めましてで出会ってお互い何してるんですかとか お互いのことを知ろうっていうプロセスがあってでだんだんとその深いコミュニケーションが取れるような
関係性になっていってお互いのね本音とかが出し合えて で初めてそこでこの人ってこういうこと悩んでるんだとかこういうこと求めてるんだとか
こういう風になっていきたいんだなぁみたいなことを深く理解することができて 初めてそこで自分がやろうとしていることと
イコールになるなこれで貢献できるな力になれそうだなって時にこういうことやってるんです けど興味ありますかっていう提案ができるようになるんですよね
ここまでに まあたくさんねコミュニケーションを重ねていくとかたくさんプロセスがあるはずなのに
そういうところすっ飛ばして出会って開講一番で いきなりねこういうことやってるんですけどみたいなことを言ったところでそりゃ売れないし興味ないし
次に繋がらないですよ だけど今日言ったみたいな立ち振る舞いすると出会う人出会う人
いろんな人との音出会いのきっかけ自分のことを 知ってもらえるお客さんじゃないけど人との繋がりって20人中20人と作れると思いませんか
もちろん人としてもう何でしょ生理的にね受け付けない あーもうこの人はちょっと繋がりたくないなって人は置いといてその人は別に繋がる人は
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全くないですだけど 別にあなたがやろうとしていることのお客さん対象者じゃなくても
あ普通に繋がってこの人とねいいなって楽しそうだなとか なんか繋がりたいなって人ってたくさんいるでしょ
リアルで出会ってると特に でもどこからあなたの
その能力とかこれまでの経験とかあなた自身の人柄が売れるか選ばれるかなんてわからない わけです
特にこの次企業のね01のフェーズが超えてリアルな活動っていうのは特に積極的に やられていると思うのでまだまだあなたが本当に対象とするべき人は
今現在あなたが想定している人なのかっていうのはわからないし あなたが提供しようとしていること自分が強みとか
価値として思っていることが本当にお客さんにとって客観的にあなたが必要とあなたに とって理想とする対象者さんが本当に求めていること必要としていること
喜ばれることなのかどうかっていうのもわからないわけです だから
もちろんねいろいろ決めることとか明確にすることは大切なんですけど花からもうこの人 お客さんじゃないみたいな感じで弾いちゃうがすごいもったいないんですよね
それよりも自分でねどんどん積極的に相手にリスペクトと興味を示していろいろ相手を 知ろうと
コミュニケーションをとっていくとあこういう人もしかしたら自分の対象者になるかもなぁとか こういうこと自分は求められてたりとか興味を持ってもらえるんだなぁとかたくさんで今から
気づけることなんて山ほどあるんですよ っていうことを繰り返していくともうたった数回参加するだけでもめちゃくちゃ気づきあるだろうし次に
次にねつながる出会いっていうのがたくさん増えていくだろうし それがもう5回10回と繰り返しているともうなんでしょうね自分のやっていることを
提案する相手なんてたくさん出てくると思います これが僕が当時やっていたリアルな活動の立ち振る舞い方なんですよね
だから学びに行くつもりでもないし人脈を増やそうみたいな感覚でも言ってなかったし 当然集客とか営業目的で参加してやろうみたいなそんな
会とかね講師の方にリスペクトが全くないようなそういう目的 趣旨でもリアルな活動っていうのはしなかったし
じゃあ何しているのっていうと単純に人間関係を作りに行く気づきに行くっていうこと それは会のリスペクトも含めて講師の人に対しても同じ参加者の人たちに対してもそういう
感覚でね僕はこのリアルな活動では立ち振る舞いをにしたら 本当1,2年それで食べてたのでリアルな活動だけでも
結果的に自分のやりたいセッションを求めてくれるとか それに対して興味を持ってくれる人との出会いがどんどん増えていって自分のねクライアントさん長期
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で関わるクライアントさんもそこから作ってるんで っていう形で結局人間関係から仕事につながっていったっていう
そういうストーリーが僕の中であって 昨日話してくれてた方がまさにこのリアルな活動をね
今から自分自身で積極的に頑張っていこうというので動かれてた方なので こんなアドバイスと僕自身の経験を含めてフィードバックをさせていただいたと
きっとこの内容はこれから自分自身で発信だけじゃなくて ちゃんと足を動かして人に会いに行くということもね
していこうというふうに本気で動き始める そんな方には
知ってもらえたらねすごくこれからの立ち回りっていうのが変わってくるだろうし 立ち回りが変われば自分次第で変われるところを変えていけば
結果的にそういったね出会いとか可能性とか チャンスっていうのがめちゃくちゃ広がってくるので
そうやって人間関係を作っていってそこから仕事がね
生まれてくるお客さんと出会えるいい本当にご縁になっていくっていうのはもう大いに あり得るのでこんな感覚で是非ねリアルな活動立ち回ってほしいなって
立ち振る舞ってほしいなというふうに思います この姿勢と捉え方を持って
リアルな活動だけでぶっちゃけね全然生計立てれるんですよ 本当は情報発信とかでお客さんが集まってこない発信力がまだなくても全然ね実は
あの自分で商売することは可能なんですよ 案外そのあたりってね知らないじゃないですか
僕も全然わかんなかったしだからすごい試行錯誤してねこういう立ち回りを最終的に自分自身でね 気づいたというか工夫してやっていったわけですけどこれを最初に知っとけばあの一番
最初セミナーはしごして学びに行ってた 3、4ヶ月間とかその後にこの売り込みとか集客目的で参加してなんか講師の人と気まずくなった
みたいなね あの何十回のあの参加経験が
省略できたのというかね 短縮できたなぁと思うとなんかこういう話聞けたらなぁって思ってたので
まあ本当に昨日のクライアントさんとのセッションの中でこのフィードバックをした これめちゃくちゃ自分自身求めてた話だったなって何か伝えながら僕自身もね思ってたんですよ
っていうのでまあそのクライアントさんもきっとこの音声受け取ってくれてるでしょうし 他にもねクライアントさん他のクライアントさんたちにもきっとね
届けるべきテーマだったと思うのでちょっと50分実はねこれあの全然話したりてないんです だけどもうここだけでも抑えてもらえればもう大いにリアルな活動もあなたの事業の
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一環になるだろうし強力なね 動線になっていくと思います
これだけでもちゃんとねお客さんと出会えるような状況っていうのを作れるし あなたのサービスを提案できる相手と出会えるし
なんだったらあなたのサービスを必要としてくれている人との出会いが十分に作れる 活動になるのでまあこう情報発信とか sns で集客できないと企業ができない
ビジネスにならないっていうのは単なる思い込みなので リアルな活動足を動かして商売を作っていくっていうのも十分ね
あなたもできること だからこそぜひ
これをね自分の活動にご自身の活動に活かしていただいて しっかりとね自分の活動を実現していただくあなたの本当にやるべきことを形にして
いただければなってすごく思うのでちょっとまあ 熱く語っちゃったんでねはいもう寝起き3分から50分話して気づけばもうめちゃくちゃ目が
冴えているという形でありがたいですね 目覚まし代わりに僕はこう音声で喋るということをまあこれから中間にしていきたいという
ふうに思います はいということでここまでご静聴いただいてありがとうございましたまたなんかね個別でわからないことが
質問あればあのメルマガや公式ラインから気軽にメッセージいただければ お返事するのでなんか個人的にもっとねさらにこういうとこどうですかとか
こういう質問が浮かんできたんですけどよかったらこれ答えてくださいとかで送りつけて もらえたので対応させていただくのでぜひぜひ
活用いただければと思いますまたコメントとかリアクションいいねとかもねいただけると こういう話興味あるんだなぁとか
僕自身も確認できるのでさらにねこういうことをどんどん話していきたいと はいいうふうに思うのでぜひ今後ともよろしくお願いしますもうちょっとで終わりますね
今年ねはい 今日が
28日今日後4日ですか今日入れた後4日 もうすぐですね
まあでも後4日あるんでやり残したことがないように全力でね 来年に向かってもうこの瞬間から突っ走っていきたいというふうに思います
あなたもねそんな形で後4日 まあ素敵な年末をに向かってね
過ごしていただければと思うのでまぁ今日もちょっとね仕事が朝から入ってるので ちょっと精力的に頑張っていきたいというふうに思いますということで最後まで聞いて
いただいてありがとうございましたまたスタイフでお会いしましょうそれでは
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