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2024-04-29 16:59

あなたは感覚派?それとも論理派?【起業に役立つ右脳と左脳の使い方】

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トモヤ中です。よろしくお願いします。はい、今日はですね起業は右脳と左脳、この両方ともの使い分けがものすごく重要ですよという話をしていきたいと思います。
突然ですが、あなたは自分自身感覚的な人間なのか、もしくは論理的な人間なのか、どちらの人間でしょうか。
どちらの性格がね、結構ウェイトとして大きいのかっていうことを自分自身で分析した時に、どちら側の性格にあるのか、
ちょっとこうイメージしてほしいなというふうに思います。 ちなみに僕は結構感覚的な人間です。
表層的には周りの人とかね、他人からは結構論理的にいろいろこう戦略思考で物事を考える、言語家だとかね言っているので、ビジネスのことをこうやって話したりとかするので、
ものすごく頭で考えたり思考を深めていく、そういった方なんだろうなっていうふうに見られがちなんですが、僕はものすごく感覚的な人間です。
特に起業当初っていうのは、もう感覚的にしか、むしろ物事を決めてなかったんじゃないかな、動いてなかったんじゃないかなって思うほど、ものすごく感覚的な人間です。
だけどですね、やっぱり僕もこうやって起業をしてきて、自分でね、自営で仕事を継続していく中で、
やっぱり感覚的にだけではどうしようもない部分だったりとか、時には大きな壁にぶつかったりとか、それを乗り越えるためにはどうするのかって言った時に、
やっぱりこの感覚的な部分だけじゃない、論理的な部分、思考の部分を使って乗り越えていくっていうことも必要だし、
場合によっては局面、そのフェーズによって自分の今の状況とか、その局面によって使い分けるっていうことも一つ工夫とかポイントとしてあるのかなっていうふうに思ってます。
つまり何が言いたいかというと、感覚的な人は論理的な思考を磨いた方がやっぱりいいし、
論理的な人は感覚的な思考を磨いていく、身につけていくっていうのがものすごく重要で、一番理想っていうのは感覚と論理的とこの間にある真ん中ですよね。
ここに自分が立つ、ここに自分がいて企業や自分の事業を動かしていく、こういう状態が作れたらものすごくバランスが良くて、そして物事もうまくいく、順調に進んでいくんじゃないかなと。
逆に言うと感覚的な人っていうのは結構あるあるなんですが、戦略とか計画を練ったりとか、目標を設定したりとかすごく苦手。
だけど情熱を注いだりとか、モチベーションを高めたりとか、勇気を出して一歩を踏み出したり、リスクを取ったりとか、
やってみようっていうような一歩を踏み出すっていうことに関してはものすごく得意。逆は論理的な思考っていうのは、そういったリスクを取ったりとか、勇気を出したり一歩踏み出したりとか、
チャレンジしたりっていうのはなかなか難しかったり、あまりこう自分のとってね、ワクワクできるとか、情熱が持てるものとかを見つけづらかったりとか。
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だけど決めたこと、これだって思ったことに対してすごくね、物事を考えたり、計画を練ったり、いろいろ情報収集をしたり、戦略を企てたりとか、そういったことはものすごく得意だったり。
今聞いてて思うと思うんですが、どっちも必要ですよねっていうことですよね。どっちか片方だけでいいよっていうことはなかなか難しくて、
だけど局面によっては片方だけの、その能力というかね、性格を生かして突破していく、現状を突破していくということは全然できる。
だけどこれを2年3年5年10年というのでずっと突き進んでいくっていうのはやっぱり難しい。時には戦略を練ったり、時には思いっきり感覚的にとか直感的に動いてみたり、
こういった使い分けっていうのを企業の中でも自分でできるようになれば、これはやっぱり一番強いよなと、一番強い状態だなと。
だからこそ磨いてほしい。両方とも磨く必要が多くはあるんじゃないかなっていうので、今日今このメッセージをあなたに届けています。
じゃあですね、どういった感覚で使い分けるといいのか、どういった考えをもとにこの右脳と左脳というものを自分でね、活用できるようになればいいのかということで、
もちろん正解はないという前提はぜひ理解していただきたいと思います。
その局面、その状況、その場面、今目の前にある課題によってどう乗り越えていくのか、どういう使い分けやどういうふうにね、感覚的にとか論理的に乗り越えていくべきなのか、どういうふうに捉えるといいのかっていうのはやっぱりその状況やその人によって変わってくるっていうのは前提としてあるとしても、
一般的にというか、大枠的に考えた時にこうだなっていうふうに思っていることを感じていることを自分自身の、僕自身の実体験と、あとは今までこれまで関わってきたクライアントさんはじめ、いろんな方を見てきた中で、こういう局面はやっぱり感覚的な方がいいな、論理的な方がいいなっていうのは自分の中になんとなくデータとしてはあるので、そこをちょっと今日はねシェアさせていただいて、できる限りこう自分自身に置き換えて考えてみていただければというふうに思っています。
で、この直感的に、要は感性とか直感とか感覚とかこういったところが強い人、特に僕のこの発信をね受け取っていただいている方っていうのは、対話業をしていく方だったりとかカウンセラーさんだったりとかコーチングの方だったりとか、コンサルの方ももちろんいると思いますし、自分でね商売をしていくという方が多い中で、結構やっぱり人の支援とか人の応援をしたいサポートをしたいという方って結構いらっしゃると思うんですけども、
そういった方は今まで僕の統計上ですが、かなり感覚的な人の方が多いなっていう印象です。
よく女性は結構感覚的で、男性ってロジカルでとかっていうふうに分けられたりもしますが、今はそんなこと僕は全然感じなくて、むしろめちゃくちゃ論理的な女性の方もいたり、ものすごく感覚的直感的な、僕もそうですけど男性がいたりと、
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あまり性別でのそこの区別とか多さ、比率っていうのは比例しないなというふうに思うので、どちらかというと人の役に立ちたい、そしてこう人の応援をしたいとか、心扱っていきたいということだったりとか、そういった方、そういったお仕事をされている方は結構直感的感覚的な人が多いなという印象です。
もちろんですけど、研究者とか先生とか、コンサルの方とかもそうかもしれないですけど、結構そういった方は論理的なマーケティングの方だったりとか、そういった方は結構論理的ロジカルな思考を持っている方が多いなという印象で、結構僕のこのチャンネルを受け取っていただいている、僕の発信を日々受け取っていただいている方は感覚的な人きっと多いんじゃないかなと思うんですが、
感覚的っていう感覚、この性格っていうのはどこの場面で一番使えるかというと、僕はこの01の部分っていうところでものすごく活用できるというふうに考えています。
とにかく最初って、やってみないとわからないことたくさんあるんですよね。特に今、企業の文脈で話しているので、企業の世界っていうのは本当にそういうことがたくさんあって、考えててもそれ仕方ないよねっていう場面ってたくさんあるんですよ。
例えば、自分がどういう人を対象にしていこう、これ考えたりとか決めていくこと、明確にしていくことがものすごく重要なんです。
だからよく企業でね、ビジネスとか教えてたり、企業塾とかに入ったりとかすると、ペルソナ設定とかターゲティング設定とかっていうので、自分の対象者をめちゃくちゃ明確に詳細に書き出して、イメージを具体的にしていくということをよくするんですが、
僕はですね、このペルソナ設定ってあんまり効果的じゃないなって正直思ってるところがあって、あまりなのでクライアントさんにもですね、ペルソナ設定って基本的にもうペルソナ設定みたいなワードも出さないくらい、基本的にやらないんですよね。
なんでかっていうと、出会ってみないとわからない部分ってたくさんあるからなんですよ。それを何に、とにかく痛感したのが僕自身の体験なので、僕もこういう人が対象なのかなとか、過去の自分のような人が自分の理想となるようなお客さん像なのかなとかっていうふうにたくさん書いたり、それこそペルソナ設定とかやってみたりとかしてビジネスに乗り込んだんですが、
いざいろんな方と出会って、いろんな方と話してみて、触れ合ってみて、自分がこの人だ、こういう人を応援したいっていうふうに思ったのは、全然過去の自分のような人物像ではなかったし、自分が思い描いてた人とは全然違った人が、こういう人が世の中にいるんだな、でもこういう人と関わってたり話してたり、この人のことを考えてたりするってめちゃくちゃ楽しいなっていうふうに思えたので、
僕にとっては理想の対象者っていうのは、その出会った人がものすごくイメージとして明確に描けたんですよね。
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これって恋愛と同じで、理想と現実が違うみたいなことと同じかなと思います。理想をどれだけ最初の段階で書いたりとか書き出したり、自分自身と向き合って具体的にしていったところで、
出会ってみて、実際にコミュニケーションをとってみて関わってみて好きになるかもしれない人っていうのは、本当に自分の理想とピッタリだっていう人ってなかなかいないと思うんですよね。
むしろ、全然理想とは違ったような人がものすごく自分が好きになって、それで将来まで結婚まで結びついたっていうことだって結婚まで進んだっていう方もたくさんいると思うんです。
っていうことで言うと、こうやって対象者設定一つとっても、結構直感的に感覚的に出会ってみて、フィーリングを感じてみてとか、こういう人と関わることが自分もすごく楽しいんだなとか、自分らしくいれるんだなとか、自分を活かせるんだなっていうことに気づくことで初めてできることや見えてくること、その先に考えていけることっていうのがたくさん出てくるので、
特にこの企業の文脈での僕は01という一番最初のこの部分に関しては、結構感覚的に直感的に感性的に進んでいく方が局面としてはものすごく活用できるんじゃないかなと。
僕自身基本的には何も知らない状態で企業の世界に飛び込んだので、基本的にはもちろんインプットっていうので勉強とかもたくさんしてたし、考えるっていうことはそれなりにしてたんだけど、結局最終的にはやってみないとわかんないよね。とりあえずやってみようっていう感覚で、この感覚っていうのでどんどんやることを考えていたりとか、飛び込んでいたりとか、チャレンジしていたりっていうので、なんとか01を突破したっていうのが一番自分自身もそうだし、いろんな方を見ていて、
必要な場面だな、局面だなっていうふうに思います。 そしてこの01の部分突破できたとか、ある程度形になったとか、
あ、一応作れたなって自分の中で感覚的に思えた方は、次のフェーズっていうのは論理的な方が僕はいいのかなっていうふうに思っています。
それはなぜかというと、ある程度感覚的にやってみて、うまくいったことやうまくいかなかったことをたくさん見えてくると思います。
さっき言ってた自分が関わりたいなと思う人ってこういう人だなとか、逆に合わないなって人はこういう人だったんだなとかっていうのも見えてくると思います。
この時に感覚的にさらに進んでしまうと、再現性が生まれないので、結果とか成果というのがまた作るっていうのが難しくなってくるんですよね。
だからこそ何か自分が感覚的に突破したりとか、チャレンジしてみて、成果や結果が現れたものに対して、なんでこうなったんだろうっていう言語化も必要だし、
じゃあその言語化した、こうやってこういう要素でうまくいったんだな、だったらこういうことにも使えるんじゃないか、こういう方法で試してみることもできるんじゃないか。
ここはやっぱり論理的に考えていくとか、特に僕もそうだったんですが、とにかくがむしゃらに人に会いまくって、自分のサービスをお伝えしまくって、
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本当に売り込みっていうことをたくさん最初してたわけです。ものすごく苦しかったし、だけどやらないと変わらないな、突破できないなと思ってたので、
ちょっとこうですね、自分にとってスイッチを入れて腹をくくってやってたわけですけど、結局こういう行動、スケジュール真っ黒にして人に会うみたいな行動っていうのは続かないんですよね、長くは。
だからこそ、ある程度位置を作れたな、こういうふうにするとうまくいくんだなとか、こうやって結果が出たなっていうことが自分の中で見えてきた段階で、
徐々に戦略的にとか、ちゃんと思考する、考えて、戦略を練って取り組んでいく。意図を持って始めていく。そういったことを自分の中でね、
気づき始めて、マーケティングっていうことに興味を持ち始めて取り組んでみたり、
集客一つにとっても一つ一つ意図とか目的をちゃんと考えたり、戦略を考えたり、人に相談をしに行って具体的に言語化してもらったりとか、
戦略を一緒に考えてもらったりとかっていうこともしたし。 で、スケジュールもとにかくたくさんの人に会って、スケジュールを真っ黒にして行動に移そうみたいな
フェーズから、その位置を作れた段階で少しずつスケジュールを空けていって、会う人もしっかりと選ぶ、絞っていくっていうことをしていって、
逆に言うと時間をたくさん作れたので、どんどん自分の中の意識としては暇にしていくっていうこと。
スケジュールを空けていく時間をしっかりと空けて、その空けた時間をもっと有効活用できるとか、自分のための時間とか、人生を豊かにする時間に使っていこう、
そういったふうにすべて論理的に考えていくっていうことを結構ですね、意識して次のフェーズではやってました。
で、このフェーズのね、違いとか局面が切り替わる時ってどういうタイミングなのかっていうと、これなかなか言語化難しいんですけど、
自分の中で、もし1回こう01でやろうと思ってたことが達成できたとか、実現できたなとか、結果が出たなっていうふうに自分の中である程度ちょっとこう満足できるというか納得できるタイミング、
よしできたっていうこのタイミングでやっぱり切り替えていく、切り替わっていくのかなっていうふうに思います。
これをどう維持していくのか継続していくのかではなくて、これをこう視点を切り替えて今まで感覚的に進んでいた人は論理的にっていうことを意識したり、
逆もしかりでさっき言ってたみたいに結構論理的に物事を考えて進んでいた人は次の局面、次のフェーズでは思い切って感性とか感覚に振り切ってみる。
こうやってどっちかに偏っている人は思い切ってどっちか逆側に歩み寄ってみて、そのバランスをしっかりと自分の中で取っていくっていうことを次の段階ではお勧めしています。
だけど一般的には、そしてこの僕のチャンネルを受け取っていただいている方は結構感覚的感性な方が多いのかなというふうに思うので、そういった方は是非01の時はものすごく役立つんですが、その次のフェーズっていうのはきっと論理的な部分だったりとか戦略を練ったり、思考をしていく、思考を深めていくっていう局面というのは必ず大事になってくると思うので、再現性を持たせてしっかりと継続していけるように形を維持していけるようにとか、
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事業としてしっかりと続けていける、仕事として自分の仕事としてちゃんと成立させ続けるためには論理的思考というのも必ず必要になってくると思うので、もちろん自分で磨いていくということがすごく大事だと思うし、それが難しい方はパートナーなり自分の感覚派な方は論理的な人と組んでみたりとか、そうやってパートナーを見つけていて自分のないもの足りないものを補っていく、そういったパートナーシップを結んでいくっていうのもアリだと思います。
っていう形で、企業に関してはどちらにしてもですね、バランス、物事ってすべてねバランスってすごく大事だと思うので、感覚的な人、論理的な人、この2つともをねしっかりと自分の中で身につける、もしくは誰かを見つけて組むとかしてちゃんとこう真ん中バランスで、バランスよくね自分の事業を動かしていける、進んでいけるようにしていただけたらなというふうに思っています。
といってもまあ僕もこの感覚的な方のもともと人間なので、ものすごく自分で意識して努力して論理的に考えていけるように工夫しています。
だけど論理的に寄りすぎてるなと思ったときは直感的に物事を決めてみたり、感覚的に前に進んでみたり、面白そうだなワクワクするなっていうことを企画してみたりとか、そういった形で常に自分でバランスをね、
できればど真ん中がいいんですが、まあ人って感情とかその時のね、状況とか価値観によってもいろいろこう針が動いていると思うので、自分でどっちに針が振り切れているのかなということを常に意識しながら真ん中を目指す、真ん中を目指して常に進み続けているということをやっています。
ということでぜひ参考にしていただければ嬉しいです。最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは
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