00:07
ゴールの錯覚 第三章 水平の成長の限界
いよいよ今日から第三章です。
こんにちは、フユコです。
このシリーズは、WANT TO内側からの欲求、これがHAVE TOやらなければならないに変わる構造を解き明かし、自分のゴールを取り戻すための配信です。
成果は出ているのに苦しい人、評価に縛られている感覚がある人に向けて、主語を自分に戻すプロセスを扱っています。
第1話は、Doを増やし続ける違和感についてです。
これまでの章では、WANT TOがHAVE TOに変わる構造、そして承認欲や役割、これが欲求を上書きするプロセスを見てきました。
ここからはもう一つの違和感を扱います。
それは、頑張っているのに満たされないという感覚です。
やることは増えている。経験も増えている。できることも増えている。
つまり、Do、何をするかという行動ですね。行動は増え続けています。仕事も増えるし、挑戦も増える。
そうすると役割も増える。成長しているように感じます。
でも、ある時点で違和感が生まれるんですね。
これでいいんだっけ?という感覚に近いです。
頑張っている。前に進んでいる。でも、どこかで追われている感じもする。
これは努力が足りないのではありません。構造の問題です。
Doを増やすことは、横に広がる成長なんですね。
できることが増える。役割が増える。行動が増える。
これを、水平の成長、または量を増やす成長と言います。
水平の成長は、社会では評価されます。
経験豊富、行動力がある。成果出てるよね。
でも、ここには一つ限界があります。
Doが増えるほどハブ、何を持っているかという成果、
このハブを守る必要が生まれるからなんですね。
役職を守る。評価を守る。成果を守る。
そうすると、行動は自由がなくなります。
ここで、またWantToはHaveToに近づくんですね。
03:02
ゆえに多くの人は、ある時点でこう感じ始めます。
頑張っているのに満たされない。
それは、Doを増やすことが悪いからではないんですね。
Doの前に必要なものがあるからです。
それが、So、Beです。
どうあるかという在り方なんですね。
つまり、何をするかの前にどうあるか。
この、Beが変わらないまま、Doだけを増やし続けると、違和感が残るんです。
次回、第2話では、
ハブが満足を生まない理由、これを扱います。
成果や結果が増えているのになぜ満たされないのか。
そこには、水平の成長のもう一つの限界があります。
今日はここまでです。
今日もゴールに恋して、自分をプロデュースしよう。
それでは。