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こんにちは、フユコです。このシリーズは、WANT TO、内側からの要求ですね。これが、HAVETO、やらなければならない、に変わる構造を解き明かし、自分のゴールを取り戻すための配信です。
成果は出ているのに苦しい、評価されているのに満たされない、そんな違和感の背景にある構造を一つずつ見ていきます。
ゴールの錯覚、第4章。Bが抜け落ちると何が起きるのか。第3話の今日は、方向ではなく速度を追う状態です。
少し想像してみてください。あなたは今、頑張っています。行動をめっちゃしているし、努力もしている。誰から見たって、ちゃんと前に進んでいます。
お仕事も忙しい。予定もびっしり。やることもたくさん。でも、ふとした瞬間にこう思うことがあります。
私は今、どこに向かっているんだろう。これは珍しいことではありません。むしろ、真面目に頑張っている人ほど感じやすい感覚ですね。
なぜこの感覚が起きるのか。それは人がある状態に入るからなんですね。それが方向ではなく速度を追う状態です。
どういうことか。本来、人生には方向があります。どんな人生を生きたいのか。どんな世界に生きたいのか。これが方向です。
でも、B、どうあるかという前提。これが見えていないと、人は別のものを追い始めます。
それが速さです。どれだけ早く成長するか。どれだけ早く結果を出すか。どれだけ早く成功するか。つまり、速度です。
会社でもよくありますね。
速く進んでいるかが基準になるんですね。
でも、ここで一つ問題があります。
それは、速く進んでいても方向が合っていると限らないということなんですね。
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例えば、ナミの設定を間違えて車を走らせたとします。
時速100キロで走っていても、方向が違えば目的地からはどんどん離れます。
人生でも同じことが起きていて、忙しい、努力している、成果も出ている。
でも、どこかでこう感じる。これでいいんだっけ?
これは努力不足ではありません。方向の問題なんですね。
Bが抜けると、人は方向ではなく速度を追います。
そして、速度を追うほど評価や比較が強くなります。
そうすると、ウォントトゥー、内側からのやりたいという要求ではなく、
ハフトゥー、やらなければならない。これで動くようになります。
ここでね、ゴールにもある変化が起きます。
本来のゴールは内側から生まれるものです。
でも、Bが不在のままゴールを持つと、ゴールは少しずつ歪み始めます。
つまり、自分の目標ではなく、評価されるための目標になっていきます。
次回第4話では、Bが不在だとゴールは歪む、というテーマを扱います。
なぜ人の目標はいつの間にか他人基準に変わるのか。
ゴールの錯覚の革新に入っていきます。
今日はここまでです。
ゴールに恋して、今日を自分でプロデュースしよう。
それではまた来週。