2025-10-16 18:00

【ふてはなDM】040:聴く書のオススメ(オススメの直木賞作品3選)

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【ふてはなDM】とは、悩める若手ビジネスマンへ、経営者の島田徹が直球メッセージをお届けするコーナーです。

今回のテーマ「聴く書のオススメ(オススメの直木賞作品3選)」です。

ぜひ、お聴きください!

▼代表取締役社長:島田徹

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▼オススメの直木賞作品3選

ともぐい : https://amzn.asia/d/hOPGxOo

黒牢城 : https://amzn.asia/d/6FvRzLy

テスカトリポカ : https://amzn.asia/d/aH47wNR

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サマリー

このエピソードでは、聴く書としての読書の魅力と、直木賞を受賞した3つの作品が推薦されています。特に、主人公が漁師の『トモグイ』や、歴史小説の『黒老状』など、興味深い作品が詳しく紹介されています。また、直木賞受賞作品から特におすすめの3つの小説について、作品の特徴やストーリーが語られ、リスナーに読書の楽しさが伝わっています。

読書の新しい形
ふてはなDM。この番組は全国の悩める若きビジネスマンに向けて、私シマートルが本音で語る直球メッセージをお送りします。
今日ですね、今日のテーマですね、久しぶりと言いますか、今回初めてかな、本についてですね、ちょっと話をしてみたいと思っています。
自分はわりとですね、この10年くらい、ずっと本なんか読んでなかったんですけども、10年くらいですね、本を読むようになってきて、特に最近ですね、スマホで自動読み上げ機能があるじゃないですか、あれを使って読むとですね、かなり便利なので、それがきっかけで結構読むようになったんですよね、AndroidプラスKindleプラスAndroidのトークバック機能か、を使って読んでいる感じですね。
読書と言っていいのか、長書?聞く書?わからないですけど、読んではいないわけですね。読んでもらっているということなんですけども、これ本当に良くてですね、いろんなことをやりながらですね、できるわけですよね。
例えば、車の運転中でも本は読めますし、電車の移動中、電車の移動中では紙の本は読めますけども、それでも満員電車で本は持ってられないという時でもですね、本は読めると、読んでもらえると。
あるいは絶対に手が使えない、食器の洗い中とかですね、犬の散歩中とかですね、私の場合犬散歩させてるんで、その間ずっと読んでもらっているわけですけども、非常に良いですよね。
自分でちゃんと読んでいるとですね、あれじゃないですか、だんだん他のことを考え始めたりしてですね、どう読んだっけみたいなね、読んでいるつもりなんだけど全然進んでないとかですね、あるわけですよね。
難しい話になるとですね、頭に入ってこないとかね、ありますけど、もう読んでもらうとですね、難しい話もガンガン先へ進めていくわけですよね。
これ非常に良くてですね、特に自分、しばりおたわの本、結構読んだんですけども、しばりおたわはですね、脱線して昔のうんち語をいろいろと喋る時があるんですよね。
これは非常に辛いと言いますかですね、もう先へ行ってほしいわけですけども、そこの地域のですね、いきさつとか、細かい話を延々と物知りなんで言い始めるんですけども、そういうのをどんどん先へ読んでいってくれると。
ということでですね、非常に助かっているわけですね。
で、Androidはトークバックっていう機能があってですね、非常に良くできてるんですけども、
トモグイの紹介
うちの奥さんにね、奥さんはiPhone使いなんで、そういうのないの?って言ったら、ないって言うんですよね。
で、さっきChatGPT(チャットGPT)に聞いたら、ボイスオーバーっていう機能はあるんだけど、Androidのトークバックみたいにページ送りはできないって言うんですよね。
ページ送りしてくれないと洗い物とかしながらできないので、どうするか、方法ないの?って言ったら一回別の別形式のファイル、長いファイルにして、それで読ませたらいいとかって言ってましたけど、
ということで、Android版のスマホあるいはタブレットを買った方がいいなと思いますね。
で、読書と言いますか、聞く書と言いますか、これ何がいいかって言うとですね、NetflixとかHuluとか最近よく見ましたけど、どうしても見たい作品が枯渇しますよね。
自分も相当見ましたし、ただ、見たいのも大体見ちゃうとですね、大体大人外じゃないですけども、ガンガン見ると3ヶ月ぐらいで見たいのがだんだんつきますよね。
で、ポコポコと新しい作品出てくるんですけども、それもすぐ見ちゃうともう終わっちゃうんで、見るもんないみたいな感じになりますし、それでもガンガン毎月のようにお金がかかっていってしまうんで、
それに比べるとですね、あれ?本っていうのはですね、結構無限にいい作品がありますね。
しばゆー太郎は20冊ぐらい読みましたけど、その後歴史小説もいろいろと読んでいって、最近ですね、ちょっともう歴史小説も飽きたなと。
だいたいもう舞台は同じですね。それをどういう人を主人公にして、ちょっとどういう味付けをするかという、そんな感じで昔のことをドラマチックに描いていくっていうだけなんで、ちょっともうやめようと。
現代の作品とかね、別の作品読んでいこうと思って。それで探すとですね、ものすごいたくさんあるんですよね、いい作品がね。
ただですね、やみくもに読んでもですね、ハズレも多いんですよ。なので、さっき私がものすごいいい作品があるって言ったのはですね、やっぱ賞をもらっているやつ。
直樹賞とか福田川賞とかですね、本屋大賞とかですね。ああいう賞をもらっているやつがいいですね。
それ多分ハズレがないと思いますね。好みじゃないっていうのはあるんですけども、私の中ではこれ読み進められないなっていうのは一個もなかったかな。
今まで2,30冊読みましたけど、これはもうちょっと無理っていうことはなくてですね、一応最後まで読んでいけたと、読んでもらっていけたという感じですね。
途中で脱出した作品は一個もないですよね。で、今日ですね、そういう意味で本をですね、最近この歴史小説、みんなあまり興味ない人も多いと思いますんで、そうじゃなくてですね、
そうじゃない直樹賞のですね、作品何十冊か読んだ中でですね、直樹賞ばかりじゃないんですけども、本屋大賞とか福田川賞とか読んでますけども、
その中でですね、3つ選んで出してみたらですね、全部直樹賞だったっていう感じですけども、その3冊をですね、紹介したいと思います。
で、こういう本の紹介とかって上手い人、プロは上手いじゃないですか。私は完全にプロではないので、上手く紹介できるかどうかわからないんですけども、
ちょっとその辺はね、私は作家ではないので、編集者ではないので、語彙も少ないですが、その辺をさっぴいてですね、お聞きいただければと思います。
まずですね、一つ目ですね、私が一つ目紹介したい作品としましたらですね、このトモグイっていう作品があります。
作者は川崎愛子さんという女性の方で、この人は北海道大学の農学部の出身の人らしくて、だから北海道の原野とかその漁師の暮らしとかに多少詳しいのかなと思いますけども、
この作品ですね、主人公は漁師なんですよね。昭和の初期か何かの漁師さんの話で、鹿とかイノシシとか鉄砲で撃ってですね、それを町に持って行っては暮らしているっていう、そういう人の話ですね。
この漁師さんはですね、かなり完璧な人なわけですよ。完璧ってなんていうか野生人としての完璧な人であってですね、体育ですかね、体も大きくてですね、銃の扱いも上手くて、動物とか吊るして血抜きして持って行くみたいなね、そういうことをやるんですけど、
特殊なことにも全く興味がないと、お金もですね、銃の弾を買えるだけのお金があればいいというようなね、そういう暮らしをしているわけですね。ただですね、町に行けばですね、町に行って肉を売ったり皮を売ったりするんですけども、そうするとどうしてもそこに接点が出て、いつも買ってもらっているこの若旦那みたいなのがいるんですけども、その人がですね、いろいろ興味深く話を聞いてくれるわけですよね。
話を聞いてくれるっていうか、話をしろと言うんですよね。興味があるから。この主人公はですね、熊集っていう変な名前の人なんですけども、熊集は別に喋りたくないわけですよ。だけど興味があるんで、山の中の暮らしはどんなのかって教えてくれって言うんですよね。しぶしぶ教えるんですけども、その中でですね、いろいろと事件が起きたりしていって、最後の方は、最後の方は違う、途中でですね、
その町の娘をですね、嫁にもらうことになるわけですね。その嫁というのがですね、かなりのクセ者でして、目が見えないんですよね。で、自然の中で完璧に暮らしていた熊集の暮らしの中にですね、異質なものが入り込んでくるというところで、いろいろとこうまた事件が起きていくわけですけど。
基本的に淡々と自然の中でですね、静かな作品になっていて、ただ最後はですね、ショッキングなことが起きます。
で、自然の中でですね、人間も動物もですね、この生と死というのがですね、曖昧になっていくみたいな。そんな、我々は読んでいてもですね、生きることと死ぬことって同じなのかなっていうふうに思ってくるみたいなね。そんな作品になってますね。
黒老状の物語
非常に面白いですよ。面白さは切ったかどうかわからないですけども、スケールの大きなですね、お話ですね。
次ですね、2つ目の作品としましては、黒老状っていうですね、作品があります。これはですね、ちょっと読み方は、これ、米沢穂信さんという方のですね、作品で、これはですね、歴史書面なんですよ。
歴史書面じゃないかって話なんですけど、原木村重さんっていうのをご存知ですかね?これもうちの奥さんに聞いたらですね、知らないって言ってたんですけど、原木村重っていうのはですね、小田信長の家臣なんですけども、小田信長がですね、暗殺されるちょっと前、1年ぐらい前かな?だと思うんですけど、2年ぐらい前かな?だと思うんですけど、裏切ってですね、有岡城っていうところにですね、
有岡城っていうのはですね、多分ですね、私もよく知らないですけど、多分大阪か兵庫のですね、辺にあるところでですね、そこにある城で、そこに立てこもっちゃうわけですよね。すごい堅牢な城になっていて、城の中にですね、村の人たちを全部抱え込んでるんで、自給船はいくらでもできるみたいなね。そういう城に立てこもるわけですよね。
で、原木村重の方はですね、そこで立てこもっておくと、先に住んでる秀吉ですね、豊臣秀吉、橋場秀吉ですか?っていうね、橋場秀吉はですね、毛利と戦ってるんですけども、秀吉が孤立してしまうということになるので、これはどうしてもですね、信長は有岡城を攻めてくるだろうと。
攻めてきたらですね、あれとですね、毛利と合流してハサミ打ちにしてやっつけようという、そういうことでですね、両情するんですよね。ところが、これはネタバレじゃなくてですね、これはもう史実なんで言ってしまいますけど、ところが毛利は来ないんですよね。
そう。で、毛利来ないんですけど、その間にですね、信長の方からですね、使者が来て、これは信長の命令で来たわけじゃないのかな?あれですね、黒田寛兵衛がですね、原木村重のところに来てね、何をやってるんだと、降伏しろみたいなこと言ってくるわけですよね。
今ならまだね、許してくれるかもしれないって言って来るんですよ。で、それをですね、原木村重はと捕まえてですね、遊兵してしまうと、漏洩に入れてしまうということですね。これ、史実ですね。で、その後ですね、同情長く続いてですね、最終的に信長が攻めてこなくてですね、取り囲んばかりでですね、取り囲んでは来るんですけども、攻めてこないと。
ということで最後はですね、原木村重はですね、自分らだけ、数人の上の方だけですね、そっと抜けてしまうと、城をね、いうことをすると。これは史実なんですけども、このエピソードに乗っけてですね、その間に起こった密室殺人ですね、基本的にはね。
まあ他のもあるんですけども、4つぐらいのですね、細かい謎の事件があって、それをですね、もう本当に困ってしまう。それが解けないとですね、家臣の心が離れていってしまうということがあってですね、それをですね、もうどうしようもないんで、牢屋にいるですね、黒田寛兵衛に相談に行くと。そうすると黒田寛兵衛はですね、もう怒ってるわけですよ、基本的にはね。
そんな幼稚な怒り方しないですけども、怒っちゃってるんですけど、自分の能力をちょっと見せたいっていうのもあるし、別の思惑もあって、ヒントをくれるわけですね。
それによって新木村茂は、その密室殺人とかをですね、解き明かしていくということで、家臣の心も離れれずに済むみたいなね、そんな話になっていて、細かい密室殺人を解き明かすミステリーのあれもありつつ、要素もありつつ、全体的にですね、
一国一女の主がですね、家臣の心の移り変わりに一揆一揆してるみたいな、非常にですね、面白い、心理的に面白い作品になってますね。
最後は色々あるんですけども、ぜひ興味があったらですね、読んでみてもらえればと思います。
作品の詳細な解説
はい、それから3つ目ですね。長くなってきましたね。3つ目はですね、テスカ・トリポカっていうですね、小説ですね。これは佐藤極さんという方がですね、書いてる小説で、どういう話かというとですね、
メキシコのですね、基本的に麻薬密売人のですね、マフィアのボスみたいな人の話と、麻薬に関係ないわけじゃないんですけども、日本で生まれたですね、ハーフのメキシコ人と日本のヤクザのハーフの子供の話ですね。
マフィアのボスが日本についてくるわけですよ。それと全く別のルートで育ってきたハーフの子供。その子供めちゃくちゃでかくてですね、運動神経すごいんですけど、ちょっと頭悪いんですけど、その2人がですね、最終的には父子になると。
父子の関係になってですね、いろいろとやると。いろいろとやるという話ですけどね。基本的に始めはちょっと読みにくくてですね、3つの話が並行して進んでいくから、何の話みたいな感じになっていくんですけど、基本的にメキシコのですね、麻薬カルテルの構想ですね、これが一つあって、それの話があるのと、それから日本ではですね、川崎ですね、川崎の方で、
コシモっていう少年が生まれて育っていくと、メキシコの女性とヤクザの間に生まれたコシモですね、これも不遇の子供なんですけども、体がでかくてですね、葛藤になるとすぐ手が出るので、ヤクザのお父さんも殺してしまうんですけども、そういう世界を描いて、それともう一点ですね、東南アジアでの臓器バイバイビジネスっていうのがあって、
この3つの話がですね、進んでいく中で一つに重なっていって、面白い話ですね。説明する力があまりないですけど、基本的にスケールがですね、ものすごいでかいわけですよね。
ネットフリックスとかでですね、オリジナルのドラマにしたら面白いんじゃないかと思いますけども、舞台がですね、あれと、メキシコとですね、日本と、あと海の上ですね、会場の話とですね、もうすごい…
あとはタイだか、マレーシアだか忘れましたけど、東南アジアの話もありますし、ものすごいでかいわけですね、話がね。これは多分映像にしようと思うとすごい、ロケでやったらすごい大変だし、CG作るの大変だと思いますけども。
まあそういうのがですね、小説だともう書きゃいいんですから、映像を作らなくてもね、作らなくてもね、それはいくらでも書けますよね。
ということで、非常にそれを頭の中で組み立てて想像すれば、こんな世界なのかなと思ったりしてですね、できますので、非常にコスパがいいんじゃないですかね。何億もかかんないですよね。何十億もかけずにですね、作家が文字で書いて、それを我々が頭の中で再生するとすれば、もうそれで世界観が出来上がるので、その辺が本って素晴らしいなと思いますよね。
そうです。ということでですね、非常に長くなってしまいましたけども、今日はですね、スマホで読んでもらう読書っていうのはいいですよって話をしたのと、その中でですね、3つぐらいですね、本を紹介させてもらいました。
もしですね、読んで感想あったらですね、お聞かせいただければ幸いです。はい。いかがでしたでしょうか。ご意見、ご感想、ご質問等々ありましたら、Xもお呼びください。それではまた来週の木曜日、このチャンネルでお会いしましょう。
18:00

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