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2024-05-05 19:04

ep36-5 「日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか」(岩尾俊兵さん)-小さな表現者たち・誤配と連帯・おぼっちゃまくん-

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読書の時間36冊目、慶應義塾大学准教授の岩尾俊兵さんの著書、

日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 増強改訂版『日本”式”経営の逆襲』」

を扱う5話目、こぼれ話の回。

 

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「日本企業が逆襲」するにあたって重要となる、コンセプト化・文脈依存度の話から、

本・ZINEを作る個人が増えている今いま、文芸フリマの盛況ぶり(東京は2024年5月で38回目)、

星野さんが感銘を受けた「陶器市@栃木県・益子」でのストーリーを感じる陶器との出会い、などなど・・・

 

より小さな範囲の自分・自分たちを「表現する」流れが来ているのではないか?

 

小さな、もしかしたら取るに足らないかもしれない表現と、

それに偶然出会った受け手との間にこそ、

何か大切なものがあるのかも知れません。

 

益子の陶器市での陶器との出会いを熱く語る星野さんの話を聴きながら、

小さな表現者である作陶者やそれを代弁するお店の方、

受け手の星野さんの間に小さいけれど、確かなつながり「連帯」が生じている。

 

ふとそこから連想するのは、

読書の時間31冊目で扱った、東浩紀さん「「観光客の哲学 増強版」の、

「誤配・観光・憐れみ」

「分断ではなく連帯」を社会に作っていく上で重要なキーワードでした。

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ep31-1「観光客の哲学 増強版」(東浩紀さん)-訂正可能性・偶然性/無責任性/曖昧性・人間っぽさ-

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それはつまり、偉い誰かに「皆、連帯しましょう」と掛け声をかけられても、内心は白けてしまう。

けれども、たまたま偶然の出会いによって生じてしまった愛着や思い出からは、

簡単には消えない連帯が生まれるのではないだろうか、というような話でした。

 

そんな話もしながら、

終盤はドラゴンボールの作者、鳥山明さんの訃報に触れた世界中からの

リスペクト溢れる様々な反応からまざまざと感じる、漫画の持つ影響力の話へ。

 

作者の超個人的な想いやイメージからスタートした作品が、勝手に、そして何ら反発をされずに世界中へ広がっていく。

(逆襲とか、売り込むとか、他国の文化に自国が乗っ取られるとか、そういった発想が生まれることもなく)

 

最後はこぼれ話らしく、コロコロコミックで1990年前後に連載されていた、昭和の名作漫画「おぼっちゃまくん(小林よしのりさん作)」へ着地。

 

経営・グローバル競争から、陶器、おぼっちゃまくんまで。

 

書籍の内容をそのまま扱うのではなく、

ある程度は実直に読み解きながらも、

同時に受け手の我々が誤読をしつつ、発想を展開していく。

その中にこそ、その書籍との忘れがたいつながり・連帯が生じたり、

聴いていただいている皆さんと「アワノトモキの読書の時間」との何らかのつながりになるのかもしれません。

 

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さて、次回37冊目は星野さん選書「ホシノリョウタの読書の時間」です。

 

どんな本になるのかも含め、楽しみにお待ちいただければと思っています。

サマリー

岩尾俊兵さんの『増強改定版日本式経営の逆襲』を通じて、日本企業が強みを捨てる理由について考えます。田舎に引きこもることの意味や、自分たちで自分たちをコンセプト化して表現する流れが現代において注目されています。 日本企業は日本企業のままでいいんです。滅びの美学を持ち、コンセプト化をしない。そのまま日本を自分たちのために頑張れる感じがあります。

00:09
アワノトモキの読書の時間。本日もよろしくお願いします。星野です。
星野です。よろしくお願いします。
36冊目。
日本企業の強みを捨てる理由
日本企業はなぜ強みを捨てるのか? 増強改定版日本式経営の逆襲 岩尾俊兵さん
はい。これまで1,2,3,4、4週にわたってお話ししてきました。
今回からそういう形式になったんですよね。この1冊から。
そうですね。構造改革。
これが痛みを伴う構造改革の結果、こういう形になり、そして5週目の今回はこぼれ話です。
こぼれる?どう?
いやあ、星野さんがこぼしてくれるかなって、この1週間期待を込めて待ってたんですけど。
そもそもこぼれ話ってさ、この枠に盛り切れなかった思いみたいな感じで。
そこからこぼれちゃう思いみたいな話。
前回のお話なんかさ、結構こぼれたものがあるんじゃないのかなって思うんだけど。
えっと、あれですよね。文脈依存度でアイドルの話とか。
文脈依存度を狭める、弱めるべきなのかみたいな。
それから脱却して、ワールドワイドなグローバルな視点の下で戦うべきじゃなかろうかみたいな。
そのためには変化が必要だみたいな。モデル柄、コンセプト柄っていう。
そうですね。
で、影響力を強めましょうみたいな。日本式系、引き上がれっていうお話でしたけど。
でもさ、なんか、頭ではわかるけど、なんかしっくりきませんなみたいなところがあわのさんにあったっていう話だったじゃないですか。
そうですね。4週目はそうですね。
田舎に引きこもる意味
で、なんかこう、田舎に引きこもってたりみたいな、なんかちょっと逆めいた話をしてくれてましたけど。
まあまあそうですね。わかりやすく言うと、ローカルに行きたいと。
なんかでもさ、最近ちょっとそうじゃない話も思ってて。
いいじゃないですか。こぼれきましたね。
卑屈に田舎に引きこもるみたいな話ではないと思ってて。
堂々と田舎に住んでいることを宣言するというか。
あのこれ、今回の収録の前にね、2時間話をしてた内容でもあったんだけど。
自分で本を作る人たちがめちゃめちゃ増えてるじゃないっていう話。
でも、これは今の時代の流れだと思ってるんです。
で、なんかあるんですよ。文芸フリマとかあって。
そこで、いわゆる同人誌。自分たちで作っちゃう本。
これを出す人たちが増えてるし、それをマッチングさせる場所も増えてる。イベントとかもね。
で、文芸フリマなんかも90回近くやってる。
90回もやってるんですか。
それだけでこのくらいやってるわけでしょ。多分ね。回数見るとそんな感じがする。
ってことを考えてね。で、本作るってさ、大変じゃん。
素材集めて、編集して、タイトル付けて、表紙作って、印刷して、本でしょ。
で、当日現地に行って売らなきゃいけないんだけど。
タイトル付けるとかをみんなができるって俺結構すげえなと思ってて。
自分がさ、20年くらい文字に関する編集的な仕事をしてきてるから、なんとなくやれるんだけど。
そこそここれは経験値なんじゃないかと思っていたら、どうやらそんなことないんじゃないっていうくらい。
みんながやれてると。なるほど。
俺の優位性がなくなったとか希少性がなくなったと思いつつも、こっちの分野って面白そうだなって思ってるんです。
自分たちで自分たちをコンセプト化していくというかさ。
これが主流になっていって、そういうマーケットが生まれてくるっていうのはおもろいなって。
この前さ、ましこ市の話をしたっけか。
ましこ市の話は、陶器市は知ってますけど。
それそれ。
陶器市むっちゃ人気ですよね。
あそこアロンさんもなんか昔からずっと行けていたって話じゃん。
学生時代から20年そうですね。
プロか。
あれもさ、とっても非効率な場でしょ。
なるほど。
俺はこの前初めて行ったんです。
昨年。
そんなとこ行ったってただ陶器でしょみたいな。
別にツアーで買ったらいいじゃんみたいな。
なるほどなるほど。
楽しくてさ、行ってみたら。
わかりますよ。
もう並んでるのはほぼ一緒。
昨日とか名前で見たらほぼ一緒なんだけどね。
一個一個そばにさ、作り手さんが座ってて。
で、この展示の仕方なんかもそれぞれでやってたりして。
でもこの人が作ったこれなんだ、おもしろーとかって思って見てると。
で、少数で並んでるからさ。
なんか一個一個見る価値を俺は感じながら回った。
なるほどなるほど。
で、周り終わった後にここに全作家の作品が並べておいてありますみたいな館があって。
そこで見た陶器の魅力のなさたるや。
なるほど。並べられてるだけのね。
並べられた、要は効率化された瞬間。
なるほどね。
むっちゃつまらなく思って。
なるほど。わーわかります。
で、そこにさ、道中で買ったものも並べたりして。
俺これ買っちゃったのかみたいな。
思っちゃいますよね。別物に見えますよね。
別物だった。
わかります。
で、文学フリマとかでやってるものも俺と同じことなんじゃないかなっていうのを思ったのと、
青野さんは第何回かでさ、ドイツ式経営みたいな話をしてた。
で、俺の知ってる限りのドイツのビジネスの傾向みたいなもので、マイスター制度っていう話でさ。
そこと、ちょっと絡んできて聞こえたなと思ってたんです。
なんか思ってんのは、時代としてそっちの傾向って、
うわ、そのね、より小さな範囲の中での自分を表現する。
自分たちを表現する流れっていうのは、もう一回来てんじゃねえの?って。
なるほどね。
自分たちをコンセプト化して表現する流れ
ってことを思ってます。
文学フリマもしっかりと。
そうそうそうそう。
作る喜び、表現する喜び。
で、それを受け取る側もそこを楽しんでるみたいな。
ポッドキャストだってそうじゃねえかなと思うんだけどさ。
そうだと思いますね。
オーディブルが全てじゃないみたいな。
なるほど。
青野が言うから面白えんだみたいな。
間違ってるとかね、それは抜きにして。
抜きにして抜きにして。
それ聞きに来てんだよみたいな。
なるほど。
っていうのはあるんじゃないのかなと。
で、そこにはやっぱ。
確かにね。
なんか思い入れみたいなものも生まれるしさ。
あのうち、そのね、その日マシコ市に行って、めっちゃ買ったの俺。
おお。
めっちゃ買ってしまって。
めっちゃ買ったんだ。
めっちゃ買ってしまって。
そんなに重たいし重ばるし、食器なんか一個あったら十分なんか買わねえよって思って行ったらめっちゃ買ってしまって。
うんうんうんうん。
で、今でも朝どのカップでコーヒー飲もうかなとか。
このカップはあそこのおばちゃんがいて、
飲むときにぶつけてかけたから1000円安くしてくれた。
なるほどね。
とかって思い出しながら買ってさ。
使えてて。
これは嬉しいなって。
なるほどなるほど。
いいですよね。
分かります分かります。
コンセプトとね、どこまで関連性のある話なのかって言われるとちょっとまた。
これも繋がるか分かんないですけど、例えばニトリ出すと悪いです。
ニトリで売ってるもん全部同じものじゃないですか。
トゥルッとした。
トゥルッとした。
トゥルッとした。
低コストで機能性は高いだと思うんですよ。
比べるとマシコで売ってるものって多分個別で一個一個形ちょっと微妙に色が違うでしょうし。
違う違う。
その中で同じ作家の作品同じコーヒーカップでもなんか好みの形とかあったりするわけじゃないですか。
違う違う違う。
そこはだいぶ違いますよね。
個別性とそのお皿っていうのコンセプトというか。
ニトリで売ってるのはお皿っていうものを売ってるわけですから。
そうね。
お皿というか食べるときに使うものっていうこと。
器ですね。
器ってことですね。
マシコで買ったものは自分があの時に飲みたいコーヒーの味を出してくれそうなカップとかわかんないですけど。
なんかあるんですよね。
そのおばちゃんとの思い出なのか。
これは全然違うと思いますね。
いや、乗ったね。
確かにそういうのも。
で、そっちが欲しくなったね。
なるほどね。
わかりますよ。
ほんと。
わかりますよ。
僕も全身ユニクロと無印良品に固めてますけどこれはいかんなと思いますよ。
ほんとにいかんなと思います。
ほんとにマジで。
ほんと。
ダメじゃないですか。
ダメなことはね。
もちろんそういう時はそういうので使えるところは使いながらも。
そうね。
それになんか生活を全部ね委ねるのはちょっとどうなんだろうとは思いますけど。
思うよね。
なんか。
魅力を感じない。
そういう人に僕自身に対して。
いや、でも思わないですか。
うん。
別にユニクロはすごい良い会社だと思いますし知り合いも働いてるんで別に悪く言うつもりは一切ないんですけど。
それだけで固めてオシャレをしてる風な人って僕は魅力感じないなと思って。
それよりマシコの一点物を持ってる人の方が話聞いてみたいなって僕はシンプルに思いますけどね。
そういう話だよね多分ね。
そうそう。
なんかそれをもう一回めんどくせえけど結局高くついちゃったりもするんだけど。
やる喜びみたいなものを我らはもう一回気づき始めてるんじゃないのかなって。
なるほど。
これに名前つけてください。
え?
このムーブメントに名前つけてください。
コンセプト化して。
コンセプト化して本にして打って。
名称のなんかね。
権利を買っといて。
話で言うとストーリーとかさ、リテラルみたいな話の文脈に入ってきそうな気がするんだけど、
ストーリーを切るんですみたいな。
なるほど。
言うけど。
ストーリーを切るって言うんですね。
なるほどね。
またバカにしてきましたが。
いやいやいや。そんなことない。知らなかった。なるほどね。
ストーリーを切るっていう。
日本企業の特徴
ストーリーを切るしストーリーを飲むんですよ。
飲む?
はい。
ご当地ジンジャーエールとかさ。
あー。
ご当地クラフトビールとかさ。
なるほどね。そういうことか。
あるじゃん。
はいはいはい。
なるほどねー。
ストーリーを切って、ストーリーを使って、ストーリーを飲んで、ストーリーとやっていくんですよ。
なるほど。
ストーリーって言うとね、一気にチッて感じになってくるんだけど。
結局コンセプト化ってそういうことだと思うんですよ。
チッてなっちゃうんだね。
なっちゃうと思うんですよ。どっからしてんの。
売れちゃうアイドルの子みたいな。
そうだよね。
ならざるを得ないんですかね。売れようとすると。
じゃあ我々ができることで言えば、コンセプト化できそうなものを、あえてコンセプト化しない。
日本企業と一緒じゃないですか。
そうです。だから日本企業は日本企業のままでいいんですよ。
開かれて、無弊に蹂躙されている様に、わびさびを。
滅びの美学。
滅びの美学を持ち、コンセプト化をしない。
しないと。
こんなものに手を出さない。
でもできないと思いますよ。やっぱり。最終的には。
相対比較で言うと、欧米とかと比べた時に、やらないと思いますし、やれないと思いますけどね。
同じようなやり方をね。
多分。
まあそうでしょうね。
それは美しくないって思うんじゃないですかね。
だし日本語は日本だからね。
って思うんじゃないかなって。
でもこれの枠を少し広げてさ、話ができたらまた失礼かもなとは思うんだけど。
枠を広げる。
東洋にしちゃうとかさ。
なるほどね。
アジアにしちゃうとかさ。
なるほどなるほど。
っていうやり方だったら、自分たちの国を自分たちのためにっておこがましいじゃん。
でも他の国たちのために自分たちがだと、なんかもうちょっと日本人で頑張れそうな感じあるじゃん。
国際的なつながり
まあなんかより近いところ、無理せずにつながるところってあるかもしれないですね。
無理をせずになんかこう。
南アジアとかロンゴ圏とかさ。ロンゴ圏とかちょっと面白いんじゃない?
まあ共通の土台があるってことですよね。
まあ儒教圏って話なのかな?っていうなんかもうちょい一個上のつながりみたいなのって。
確かにね。
コンセプトが教えられたら頑張れたりするんじゃないかしらと。
漫画とかはさっきのすごいですよね。
ドラゴンボールとかね、この鳥山明さんの旋律をなくなられましたけど。
あっちゃったねー。
世界で別になんか圧力を生むわけじゃなくて、楽しまれるってすごくないですか?やっぱり。
すごいことだと思うよね。
だって別にあれでこう欧米の人とかブラジルの人が嫌がってるわけじゃないじゃないですか。
押し付けられてるんだよね。
思わないですもんね。単純に楽しんで勝手にコスプレするわけじゃないですか。
すごいですよね。
きっとね、かめはめ走ってくれてるでしょ。
すごいなって思うんですよね。
ほんとだよね。
入れ墨入れたりとかね。
あ、そうよね。
これがドラゴンボールでよかったよね。
ね。
おぼっちゃまくんだったらさ。
日本やべえ国だな。
いや、全世界でさ、悟空とかじゃなくて友のちんこって人が言ってる。
これあの一応ポッドキャスト危険なコンテンツ。
あの、孔雀良俗に反してないコンテンツ。
反してない。コロコロには載ってたんで、孔雀良俗には反してないと思います。
まあ今だったら売られないですよね、あの漫画ね。
あれはダメでしょうね。
ね。2、30年前だからいけたやつでしょうね、あれは。
っていうのいっぱいあるでしょうね。
でもいいけどね、友のちんこって外国人に言われたらめちゃめちゃ嬉しいけどね。
一気に距離縮まりますよね。
縮まる。
リアルだと相手の手を取ってね、導くわけだから。
そうですね。世界は仲間だと思いますよね、こんなことされたら。
あのすごくこぼれた話なんだけどさ、うちの息子がね、3歳半になるうちの息子が、
この前、自分の妹から、だから本人にとってはおばちゃんですね。
おばちゃんからプレゼントもらってさ、それが子供用カメラだったんですよ。
で、パシャパシャ何枚も撮れる。軽くて壊れなくて。
で、それを最近気に入っていろんなもの撮ってるんだけど、
この前風呂上がりにさ、そのカメラを撮って、自分のね、ちんこ撮って、パシャーって撮って。
あ、見てーっつって。ちんこっつって。
とっても楽しそうにこう。
いいじゃないですか。
ちんこをこぼして。
なるほど。
楽しんでて。こんだけ、ただそれを撮るだけで笑えるコンテンツって他にあろうかって思ったんですよね。
なるほど、なるほど。平和ですね。
なんであれ撮ることがそんなに楽しいんだろうなと思って。
これはたぶん海外でも共通なんだろうと思っちゃってさ。
たぶん子供はそうなんじゃないですかね。
ね。
誰しもそういう思いで、誰しも全員ではないでもあると思いますね。
何かリセビラ化したりとかするわけじゃないですか。
とか、なんか合宿とか行った時に、なんかわかんないけど大きさ競争とか始まるわけじゃないですか。
まあ例えばね、例えば。
なんか自分を表現する場所なんですよね。
たぶん。
あ、そうか。自分を表現できてるから面白いのか。
わかんないです。一つの解釈ね。
単純に撮れる形が面白いとかあるのかもしれないですけど。
なんかね、タブを破ってる感覚みたいなものもあるんであるらしい。
確かに確かに。
いやまあ、完全こぼれた話ですからこのまま編集でカットで構いません。
カットしないと。
まあでもまあ、いい感じでこぼれましたね。
だって日本企業はなぜ通名してるのか。
日本式経営の逆襲から、おぼっちゃまくんまで行ったっていう。
まあでもコンセプト化とかね、共通するところ。
だいぶね、筋を変えちゃった感じもありますけども。
まあなかなか面白い感じでございました。
それでは、今回もこんなところで、おいとまいたしましょうか。
ではまた次回お会いできればと思いますのでよろしくお願いします。
読書の時間では、皆さんがこのラジオを一体何で聞いているのか、
感想を激烈にお待ちしておりますので、
Spotifyをお聞きの方はそこからご感想をお寄せください。
Xでつぶやいていただいても全然いいですし。
はい。
欲しいのが喜びます。
ではまた次回。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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