ふてはなDM、この番組は全国の悩める若きビジネスマンに向けて、私、島田東雄が本音で語る直球メッセージをお送りします。
はい、今日もですね、Xで見かけた、いくつかのポストについて話してみたいと思いますが、今日のお題としては、
管理職が劇無と言ってたら、その人は仕事できない、は本当か、というタイトルで話してみたいと思いますが、
今日2つぐらい取り上げてみたいと思うんですけど、基本的に管理系の、マネジメント系の話をしたいと思っています。
まず1つ目ですね、このアシュリーさんですかね、という方が2月4日にですね、ポストしている内容をちょっと読んでみますね。
管理職になった人は2パターンに分かれる。プレイヤー機数を変えられなくて、劇無な自分が仕事をしていると勘違いするタイプ。この人たちは組織を壊します。
もう片方は構造整理から始めて仕組み入れ回し、タブ書や客との調整をする人。このタイプはどんどん出世する。
管理職が劇無と言っていたら、その人は仕事できない可能性が高い。
ということですね。ある意味、あとはあっていると思いますね。自分も実務やっちゃうんで、なかなか耳が痛いところもありますけども、
そうですね、あえて実務やっちゃいけないっていう風に言う組織もありますし、禁止しているとかありますよね、現場に入っちゃいけないとかっていうね。
自分でそういう枠を課してやってるっていう人もいるでしょう。そうですね。
ただですね、一方でやっぱり現場に入ってないと特に技術革新の激しいような業界だと、現場に入ってないとですね、現場仕事が分からなくなってくるとか本当の薄くですね、広くは知ってはいるんだけど、
実際のところは分からないっていうことが結構起きますので、例えばITの世界だと3年やらないと完全に置いていかれると思うんですよね。
先端のことが分からなくなってきて、難しさ、開発工程の難しさとかですね、デプロイの仕方とかですね、いろいろとあれとかですね、インフラのアーキテクチャも変わっていくんで、
なんとなく知ってるつもりでいても、現場のことはやっぱり分からないっていうことが増えていって、それによってですね、なんでそんなに時間かかってるのとかですね、逆にもっと時間かかるはずとか、
それでコストがですね、見積もりが成功にならなかったりとかってのがありますし、人の採用とかにもですね、影響してきたりするんで、
まあそういう意味では、多少は現場に出てやるっていうのも大事かなっていうのは思いますね。
プレイングマネージャーってよく言いますけど、プレイングマネージャーは私は割と好きなんですよね。
だから次やっちゃうっていうのがあるんですけど、古くはですね、プロ野球でいうと南海ホークスの野村監督なんかもね、監督なんだけど自分もおちゃちゃやって現場に出てましたし、
本田総一郎さんなんかもね、本田でね、現場主義を掲げて工場に自ら入っていってですね、油まみれになって仕事するのがトップなんだみたいなことを言ってましたけども、
だからまあ、それぞれスタイルだと思いますけどね。
ただやっぱり自分が一番現場で仕事ができて、それによってですね、働いてる人のやる気を削いでしまったり、リスペクトをですね、失くしてしまうような、上がですね、俺が一番上手いみたいな感じで、リスペクトを失くしてしまうような、
そんな風になったらやっぱり組織っていうのは上手く回らないのかなっていうのは思いますね。
はい、次のお話ですね。これはですね、江本さんですかね。難しい名前ですね。ちょっと読めないですね。
あ、柳本さんか。柳本昌大さんですかね。これが1月29日のポストですけども、マネジメントって管理って訳されることが多いけど、マネージツーは何とかするっていう意味がある。
ここに本質がある気がしている。
管理職とかマネージャーって聞くと、部下を管理する、目標を管理する、進捗を管理するみたいなイメージが強い。でも実際に求められてるのってそれだけじゃない。
人が足りない、何とかする。予算がない、何とかする。トラブルが起きてきた、何とかする。誰もやりたがらない、何とかすると。
この何とかするが仕事の大部分だったりすると。ちょっと長いのでここまでにしますけども、そういう話ですよね。
管理して上から管理するっていうのは管理職の仕事じゃないんだよっていう話だと思いますが、これなかなか私も共感するところがありますね。
特にですね、私会社始めるときは掃除とかトイレ掃除とか自分の仕事だと思ってたんで、全部そういうのやると。
で、雇ってきてくれたのは専門職のプロの方々なんで気持ちよく仕事してもらおうという風にしてやってましたね。
悪くなかったんじゃないかなと思いましたが、辞めましたけどね。途中からトイレ掃除とか業者が入ってくれるテラントとして入ったっていうのがありますけども。
やっぱりそれも努力した感じであまりかっこよくはないなって気もしたんでね。かっこよくないっていうかそうだなぁ。
なんでかなぁ。リスペクトをされるのかっていうと、これ見よがしにみんなが仕事するところにトイレ掃除に入っていくとか、人が来る前に出勤してトイレ掃除するっていうのは本当にトップとして尊敬されるのかっていうとちょっと違うかなっていう気はしたりしたので、
ちょうど業者もいたんでお任せしたという感じですね。
ただ言ってることは本当にその通りで予算がないとか、チームでゴタゴタが起きてるとかっていう時に何とかするのは本当に他の人たちはできないと。
同じ当事者では何もできない。お金の話は基本的には1プレイヤーとしては何ともできなかったりするので、そのあたりを何とかするっていうのがマネージャーじゃないかっていう話は全くその通りですね。
うちの会社の場合、PMっていうのがいてですね。PMっていうのはプロジェクトマネージャーなんですけど、私はこのPMは結構経営権に近いものを与えていて、人事権とかお金の採用権とかそれも渡してるんですよね。
見積もりもPMが考えますし、人のアサインとか配分とかその辺もPMが考えると。それぐらいやらないとですね、上から宛てがわられた仕事で予算も決まっていて、使うべき人も決まっていていったら何にもできないですよね。
それは自分はマネージャーじゃないと思うんで、何でもできないと何をやるかっていうとですね、タイムキーピングだけあって責任を持たないと。
で、もし案件がうまくいかなくても、自分の責任じゃないでしょって、自分は別にこの仕事を取ってきたわけじゃないし、人を集めたのも自分じゃないしみたいな感じになってしまうので、そうすると管理職として全然機能しないと思うんですよね。
だからそういう意味でね、大きな採用権をうちのPMの場合は与えているっていう感じですね。
管理職ってね、なってみるまでは気楽な仕事っぽい感じはするんですけど、基本的にですね、トラブルになった時の対応とか、大げさに謝りに行ったりですね、箇所に持っていくとかですね、
メンバー同士とあれになったらですね、喧嘩になったりしたらですね、一人一人ちょっと喫茶店とか飲み会に行ったりして話聞いてあげるとかですね、泥臭い仕事も結構しなきゃいけないので、大変だと思うんですよね。
嫌われる役を買うこともありますしね。
そういう意味で管理職は私は、プレイヤーでも専門職を持っている人は高級というんですけども、管理職はそれだけで高級というのは私はある意味、そうであるべきだと思うんですよね。
あれはダメですよ。ただ、タイムキーピングしただけのですね、PMは、それは私は全然管理職として認めていないというかですね、それはもう非常に楽ですよね。