00:05
はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回来て烈大百科の中でも、ちょっと異色というか、
はい。
ホラーテイストな、SF短編チックなね、
この怖い雰囲気の話を紹介したんですけども、
はい。
今回もちょっと、僕の個人的なものなのか、
これが、アニメとかで見てた人は同じように覚えてたのかは分かんないですけども、
はい。
ちょっと怖いというか、苦手というか、そういう話を今回も紹介しようと思っております。
え? じゃあ、40分の2怖いってことですか?
これはね、怖さの、怖さっていうか、その種類がちょっと違うんですけど、
あー、なるほどなるほど。
えっとね、カラクリ武者っていうお話なんですね。
はい。
で、お話を説明していきますとですね、
ブタゴリラに冒頭しないかな、何やろう、
何かしらの長い棒でどつかれてる規定律がいて、そこから始まるんですね。
ほうほうほう。
何をするんだよ、いきなりと。
うん。
僕らも同じ意見です。
うん。
どうやらなんか剣道を習い始めたらしくて、
何か先生にね、筋がいいと言われたとかね。
おー。
何かそういうそれが立派サービスなのか本当なのかわかんないですけど、
はい。
それを真に受けてですよ。
はい。
もっともっと強くなるんだと言いながら、友達をしわけまわってると。
武道を志す者としては、あるまじか行為。
すでに道を踏み外してる感じはすんねんけどね。
はい。
どいつもこいつも弱いと。
うんうん。
悔しかったらみんなもっと強くなれ、ははははと言いながら、どっか行っちゃうわけですよね。
うんうんうん。
あんなやつに剣道なんかやられたら迷惑だっていうことで、子供たちもわいてると。
はいはいはいはい。
で、こらしめるために来てるツアー、こう大百科をめくっていってと。
うん。
で、そこに書いてあったのが、からくり武者なんです。
はい。
うん。これはですね、侍のロボット。
で、えっとですね。
見た目は侍というか、かっちゅうを着た、なんやろ。
はい。
なんかその浪人みたいなお侍さんじゃなくて、ほんとに戦場に出るような感じですよね。
そうですね。
こう鎧かぶとにかっちゅうを着てて、で、こう腰もとに刀をさしててと。
うんうん。
で、このからくり人形っぽく、足はなんていうの、一輪車みたいな感じのローラーなんですよね。
はい。
で、こいつがまた強いんですよ。
おお。
うん。
何を作るなり、ってこう聞いた頃助に手術を説明するんですけども、まあお侍のロボットだよと。
03:03
うん。
強いんだぞ。
こいつの刀が体に当たると怪我はしないけど痛みがものすごいんだと。
え?
うん。
まあ殺傷能力はないわけですよ。
はあはあはあはあ。なるほどなるほど。
オートクイックリアクション機構っていうのがあるらしくて。
うん。
それがどんな剣豪にも負けない素早い技で相手を倒すんだと。
うん。
なんかまあワクワクしますね。こう強いロボット、かっこいいじゃないですか。
うんうん。
しかもこいつは不死身でね。
え?
大砲でも持ち込まない限り倒せない。
え?
しかも遠くから電波でコントロールできるんだよということで、コントローラーもあると。
はいはいはい。
うん。ということで完成いたしまして、まあ本体としてのからくり武者。
うん。
あとコントローラーとしての、えーなんていうのかな。えっとね、まあ画面、モニターがついててからくり武者のこう見たものっていうのがこう映し出される、モニター付きのコントローラーみたいなのがあるんですね。
はい。
テレビみたいな感じなんですけど。
そうですね。
うんうんうんうん。でスイッチオンということで試運転すると。でもすごい華奢なんですよこいつ。
うんうんうん。
まあ細長いというか、ヒョロヒョロしててあんまり強そうじゃないなりーとか言いながらね。
うん。
コロスケが。まあコロスケはたぶん侍としてちょっとライバル意識があるのかな。
うんまあ確かに。
うん。
なるほどなるほど。
試してみるっていうことで、えーコロスケがこうやるなりーという試合を始めるわけですが。
はい。
こうやーっと切りかかるコロスケ。
うん。
その瞬間ですね、オートファイティング機構を作動っていうボタンを押すわけですね。
すると。
はい。
いきなり凶暴化してですよ。
はい。
怖いなり助けてなりーということで、もうどこまで行っても追いかけてくる。
あー。
こいつちょっと顔怖いんですよね。
うーん。
その顔がさらにちょっと凶暴な顔になると。その機構を作動させると。
なるほどなるほど。
いやーすごい迫力なりー。
はい。
そうだろそうだろーってもう来てるつも自信作ですよ。
うんうん。
もしじゃあ豚ゴリラと対決させようっていうことにはなるんですけど。
まあね冒頭に戻りますね。
絶対こんなの勝てへんや豚ゴリラってもうすでにもうコテンパンなのが見えてますね。
うーん。
はい。
で、えっとコントローラーつけたのでカラクリム車だけ出動して。
うん。
で来てる人たちは部屋で見てるわけです。
うんうん。
ロボットの目に入った光線はコントローラーのテレビにキャッチされるんだ。
うん。
でそれを見ながらここで操縦するんだよということで、まあ上手いこと操縦して階段降りたりとかね。
はいはいはいはい。
角曲がったりとか。
で我が輩にもやらせろなりっていうことでちょっとワクワクしてるコロスケ。
うん。
ラジコンなんかよりも全然難しいんだぞと。
うんうん。
うん。
できるなり簡単なりようとかってデタラメに押すんやけど、
06:01
ああダメダメダメって言ってこうママのいるところに突然切りかかりに行ったりとか。
やばい。
キャーって。
はい。
ほら見ろ、まずいことになったじゃないか。
あんたでしょあんな怪物作ったのって言ってめっちゃ怒られて。
うん。
だけど何もいないんですねそこに。
あれっと。
うん。
変ねえ。
いやだなしっかりしてはまあまあ。
これはですねカラクリムシャンの瞬間雲隠れ装置という名前があるらしくて。
あそんなものまでついてるの。
そうそうそうあのなんかね見上げると天井に貼り付いてましたねこれよく見たら。
ああーはーはーはー。
ここはちょっと忍者っぽいな。
うん。
うん。
まあこう身を隠す力もあるわけですよ自動でね。
ほうほうほう。
でまあお話は戻りましてどうやら無事に門を出るよということで面白そうだからまあコロスケがついていくんですね後ろから。
うん。
前をカラクリムシャン後ろをコロスケがこうついていくと。
はい。
豚ゴリラを探してるなりか我輩が先に行ってくるなりということでもうコロスケが先に行ってと。
うんうん。
で一人になったカラクリムシャンの後ろから野良犬がねこう近づいてくるわけです。
もう見るからに凶暴そうな野良犬。
はいはいはい。
で思いっきり襲いかかってくるわけですけども瞬間次のコマ倒れたのは野良犬の方でしたと。
はい。
めちゃくちゃ強いんですよ一瞬でもう叩きのめしちゃうというか。
うーん。
まあ安全なんでねあの殺したりはしてないですよ。
うんうんうんうん。
ただキテルツが言うにはものすごく痛いらしいんで。
はいはいはいはい。
ちょっと野良犬かわいそうなと思うけどもね。
うーん。
走行してる間にコロスケが戻ってきて、
はい。
こう空き地にいたなりよと。
うんうんうんうん。
ブタゴリラのやつ一人で刀を振り回してるなり。
ああ。
まあさっきほらあのちょっとね剣道の筋が良いとか言われて気を良くしてるからね。
はいまあみんな芝居ちゃったんで多分一緒にいたくないでしょうね。
そうそうそうそう。
周りから人がいなくなってるのがわかるね。
はい。
でサッパさんで言う通りねこう一人であのやあやあ言いながらこう木とかを叩いてるわけですよ。
うんうんうんうん。
空き地でね。
はい。
つまんねえ。
どいつもこいつも俺の顔見るとこそこそ逃げやがると。
ははははは。
少し歯ごたえのある相手が現れないものかなあってことでイライラしてるんですが。
はい。
はいお待ちかねの強い相手が現れたなりよということでカラクリ武者を消しかけるわけですね。
うんうん。
うーん。
でもさっきも言ったようにあんまりこう見た目は強そうに見えないんですよね。
はい。
あのカラクリ人形っぽい本当に人形みたいな感じなんで。
うん。
さあたっぷりと試合するといなりということでまあちょっとコロスケもね豚ゴリラ挑発して。
うん。
豚ゴリラもやる気満々ですよ。
キテレツだなあったら化石のお化けなんか作りやがってよーしぶっ壊してやると。
うんうん。
その様子はキテレツからモニターで見えてるわけですね。
はい。
面白い壊せるなら壊してもらおうかということ自信満々のキテレツが操作するカラクリ武者対ただの子供。
09:07
うん。
あのちょっと調子に乗った豚ゴリラですね。
はい。
空き地で決闘が始まるわけですね。
うんうん。
あ豚ゴリラとロボットの試合だって子供たちが寄ってくるんです。
ほうほうほうほう。
これ悪いよコロスケ早く早く豚ゴリラのやられるところを見物するなりと。
言っちゃったなー。
いいね調子乗ってんね。
うーん。
ただもうねここまでの流れでわかるようにこの野郎バラバラにしてやるということで大きく振りかぶって挑んでいくわけですけども。
はい。
勝負は一瞬で尽きました。
はい。
はいあのカラクリ武者の勝利です。
それはそう。
ね。
いやーあっけなくやられたーって子供たちもびっくりですねもうめちゃくちゃボコボコされてたからね。
まあ確かにそうっすよね。
ただカラクリ武者っていうのはこれで止まらないんですよ。
はい。
倒れ込んだ豚ゴリラに必要にこう追撃をしてこようとするわけですね。
え?
ギャーっていうことでもう一生懸命走ってこう逃げてカラクリ武者を追いかけてと。
うんうんうん。
それを見てる来てる奴はアハハハあの慌てよーって言いながら部屋で笑ってるとね。
おー。
なかなかこうまあ趣味が悪いというか。
はい。
そうですねー。
で停止ボタンを押して止めてあげるみたいなとこですね。
うんうん。
いや良かったですねでもちょっと調子に乗ってたから実際豚ゴリラのやつ。
まあ確かに確かに。
ああきっとみんなも喜んでるだろうな。
よしみんなの喜びの声を聞いてこようと来てるつも自信満々でこう秋中を目指すわけですね。
はい。
でもみんなこう騒いでるわけですねすごいすごいと。
うんうん。
でこれをね応答クイックリアクション機構がどうのこうのとかね。
はい。
あの相手の動きに合わせてこう瞬時に判断してみたいなことでみんなに説明しながら
なるほどさすがキテレツっていうことであの人だかりができてるわけですよ。
うん。
一方いなくなった豚ゴリラ。
はい。
ごめんくださいということでキテ家を訪ねてきました。
はい。
こんにちはキテレツに頼まれたんだけど部屋に機械みたいなものがあるはずだから持ってこいって
っていうことでママさんに取り入るわけですね。
はい。
はい。
はい。
賢いねこのあたりはねなんかちょっとあの頭が悪いなと思うんだけど。
うんうんうん。
そしたら誰も操縦者がいないはずのカラクリ武者が空き地で突然動き出すわけですよ。
はいはいはいはい。
誰が動かしてるんだと我輩知らないなりと言いながらあの空き地に集まった子供たちをボコボコにしていくカラクリ武者。
うんうん。
さっきも言いましたけど命まで取りませんがめちゃくちゃ痛いという解説がありましたね。
12:03
はい。
でもちろん動かしてるのは豚ゴリラですね。
はい。
すっごい悪い顔してねモニター見ながらね誰が助けてやるもんかと。
うんうん。
変化無敵のロボットなんだろうと遠隔で操作しながらね最後に残っているのはキテレツだけですよ。
はい。
これヤバいのがさミオちゃんもいるんよねこんな感じ。
えぇ!?
容赦なしって感じだけどね。
はぁぁぁぁぁぁ。
はぁぁぁぁぁ。
でキテレツも逃げますカラクリ武者も追いかけてきます。
うん。
ただカラクリ武者途中で壁に激突しちゃうんですね。
うん。
ちょっとこれは難しいなと
先ほどありましたけども
このカラクリムシャの遠隔操作っていうのは とても難しいんですね
はいはいはいはい
だからブタゴリラはうまく操作できないんです
うんうんうん
来てる奴はそれに気づきまして
そっか操ってる奴はまだコントロールに 慣れてないんだな
ジグザグに走るぞっていうことで
ジグザグに走りながら
追いかけてくるカラクリムシャは その都度その都度壁にぶち当たるとね
うーん
うん
でも無機になったブタゴリラも
デタラメにボタン押したりするもんだから さらに妄想して
最後には通りがかりの車にね カラクリムシャを跳ねられてしまい
突っ飛んでいくわけですね
はい
いやー良かったと言いたいところですが
はい
先ほどの説明にもまたありました
このカラクリムシャは不死身です
そうなんだよなぁ
大砲でも撃ち込まない限りって言ってましたね
はい
で起き上がってくるわけですよ
うんうん
しまったこいつは不死身だったんだと
ただ
あさっての方向に走っていくわけですね突然
うん
あれすごい勢いでどこに行くんだっていうことで
慌てて追いかけましたら
はい
ははーん配線が狂って電波の送り手を やっつけるようになったんだっていうことで
あの
ブタゴリラが集中攻撃されてるところに
ついてこの話はおしまいと
えー
なんという雑なオチ
はぁー
ただね僕がねこのカラクリムシャについて怖い思いをしたというのは
はい
あの今までの話にもありましたけど
例にも漏れず忌日大百科この発明が出てくるのはこの話だけなんですよ
うんうんうん
ただあれですよアニメですよ
はい
人気のある発明とか使い勝手のねお話を組み立てるのに
ちょうどいいような発明っていうのはたびたび再登場するんですね
うんうんうん
アニメにあるんですね
帰ってきたカラクリムシャっていう話が
おっと?
うふふふ
でこの話はですね
はい
えーっと
15:00
まあキテレツたちって
この漫画の方ではもうすぐあの原作自体長くないので
作った発明をどうしたかっていうのはよくわかんないんですよ
はいはいはい
まあドラえもんもそうですけどね
どうやら庭の倉庫に入れてるらしいんですよね
はあ
でキテレツが出かけてる間に弁当さんが尋ねてきて
はい
でどうしても見たいスポーツ中継があるんだけど
家のテレビが壊れてしまったと
だから裏のねキテレツくんところに
この余ってるテレビないですかっていうことで尋ねてくるんですね
うふふふ
でそれっぽいのが物置にあったということで
こうママさんが貸しちゃうんですよ
ほう
でそのテレビらしきものっていうのがこの話に出てきた
カラクリムシャのコントローラーだったという
あーそういうことか
で出かけてる間にねこうママが事情わからずに貸しちゃうので
はい
カラクリムシャが弁当さんがテレビを見たいタイミングで再起動するっていうね
ちょっと面白いことになるんやけど
はーい
はいでさー
あのーこれアニメの演出なんですけど
はい
カラクリムシャが起動したときに
カラクリムシャっていうこの本人がこう言うんですけどね
うんうんうん
起動音みたいな感じで
はい
この暴走モードに入ったときに
なんていうのかな
ちょっと怖い色に変わるんですよ
おー
そのモードになったときに
なるほど
でそれがこう街に解き放たれたりとか
はい
この話ではね
例えば市内持って稽古してる中学生とかに襲いかかったり
おー
あとミオちゃんがあのなんていうのかな
新体操とかでさ
はい
あのバトン持ってなんかするやつあるじゃないですか
はいはいはい
あれの練習をしてるところに
武器を持ってると思って襲いかかりに行ったりとか
うん
被害が拡大してるんですよね今回の原作の話よりも
うんうんうん
でどこまで行っても追いかけてくるし
基本的にめちゃくちゃ強いし
うん
でやっつけたと思ったら不死身でまた
ホッとしたところに突然襲いかかってきたりするし
はいはいはいはい
マジで怖いんですよねこの話が
うん
そうそうそう
なんか一種のなんていうのその
AIの暴走じゃないけどさ
うんうんうん
理解やけど制御できない状態になって
作った人たちに牙を剥いてくるという
うん
ちょっとそういう演出が非常に怖かったの覚えてますね
うん
で最終的には弁蔵さんがコントローラー持てたらしいということが分かって
止めることには成功するんですけども
はいはいはいはい
これでもねアニメでね結構熱い展開が足されてるんですよ
はい
コロスケが武士として一騎討ちを申し込むんです
えー
うん
大丈夫
で確かもちろん倒すことはできなかったんだけど
18:01
ほうほうほうほう
規定列がね相手の動きに合わせて反応するからこういう風に動くんだみたいなことで
横からアドバイスしたりとかして
うーん
ボロボロいんだ言いながらも確か打ち勝つみたいな展開があったんですよね
えー
うーん
いや男を見せますよコロスケがここで
すごい
うーん
そのあたりねさっき出てきたみたいにさその同じ侍型のねロボットとして
うーん
ちょっとプライドというか張り合う気持ちもあったのかな
うーん
なかなかねあのやっぱりアニメになると漫画で読んでるだけじゃなくて
ちょっと何やろう演出というかさ
はい
このBGMが怖いとか
うーん
その電子音が怖いとか
うーん
なんかそういうのが足されるので
まさに僕こういうのを見てたとき小学生だったので
はい
アニメでカラクリームシャを見てちょっと怖い思いをした子供達って他にもいたんじゃないかなと思って
僕この原作版のカラクリームシャの話を読んだときにその記憶が蘇ってきてちょっと震えたりしてましたね
うーん
なるほどなるほど
うーん
前回のこう冥府の話とはちょっと違うベクトルで
うんうん
壊しても壊してもいつまでも必要に追いかけてきて停止ボタンを押さないと
倒れ込んだ相手でも容赦なく襲いかかってくるっていうその心のない機械の怖さみたいなそういうお話をちょっと今回はご紹介しましたと
はい
はい今回はカラクリームシャのお話でしたね
はい
心を持たないこうロボットが襲いかかってくるというのはちょっとね
プロットだけで言うと割とホラー作品というかねSFとかでもありますけども
はいはいはい
なんかあれですよゲームとかでもね
うんうんうん
そういうある種の演出があったりそれに近いものがあるなと
そうですね
うーんこれはね殺す力がないとはいえ
はい
なかなかねこうやられると本当にひどい目に遭うっぽいので
うーん
ちゃんとあの作った発明愛着あるかもしれないけど安全に保管しておいてほしいですね
いやーちょっとね倉庫は倉庫っていうかちょっとうーんもうちょっとなんか家に置いといていいもんかというちょっとね
バッテリー抜いとくとかさ
うーん
今回はねえっと割とそういう何やろう追われる恐怖みたいな話だったんですけども
はい
倉庫さんこういうお話とかってどうですか
いやーまあでもなんて言うんですかこう豚ゴリラがやってきたからあの強めにやり返したらさらにやり返されて
まあでも最終的にはまた豚ゴリラをやり返されるっていう話だったわけじゃないですか
21:02
確かにそうだね
まあそれはねそれはいいですけどね結構危ないよねっていう
力にはね力で対抗してのこの連鎖がね生んだこの悲劇というか
いやもう復讐良くないっすよ
良くないね
はい
もう最後のシーンの豚ゴリラなんか多分完膚なきままにね目されたと思うので
はい
いやーねキテレツ大百科だなし結構面白い話があるので少し不思議ネットで結構紹介してきてこれで多分10本ぐらい出てるはずなんですけど
原作40個しかないって言ったじゃないですか
はい
アニメまで含むとね本当に果てしなくなるしさすがに全部見れなかったりするし
そうですよね
1個ちょっとねあの思ってんのがね
はい
キテレツコロスケミオちゃん豚ゴリラ弁当さん出てきましたね
はい
1人あのとんがりっていうスネ夫的なポジションのキャラクターがいるって言ったにも関わらず全く僕喋ってないんですけど
そうですねはい
あのね原作にはいなくはないんですけど本当に影薄いんですよ
あー
アニメでドラえもん的キャラクター配置みたいなところで強化された子なので全くちょっと僕がカバーできてないっていうところがあって
なるほどなるほど
レギュラーメンバーなのにね
そのあたりちょっと頑張ってお話できる回も作ってみたいなっていうところだけちょっとお伝えしておこうかなと思って
はい
はいそんな感じで今回も終わっていこうと思います
はい
少し不思議ないとこの番組では皆様からの感想反応
フジコフジオ作品への愛等々を募集しております
後先の方サッパさんからよろしくお願い致します
はい
メールアドレスはfushigi7110 at gmail.com
ツイッターのアカウント名は少し不思議ないと
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な不思議はひらがななはカタカナで検索してみてください
はいそれからお名前だけで送っていただけますメールフォームの方もご用意しております
エピソードの概要欄もしくは少し不思議ないとのツイッターアカウントのプロフィールのところにリンクがございますので皆さんぜひご活用ください
それから2023年3月4日ポッドキャストフリークスというイベントの方に少し不思議ないとの出展が決定しております
はい
こちらの方も概要欄に公式ホームページのリンク等と貼っておきますのでそちらで最新情報をぜひチェックしてみてください
はい
それでは皆さん次のお話でお会いしましょうさよなら
またね
