2025-10-09 15:09

2025/10/09

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サマリー

しまチャンネルでは、愛媛の離島でのごくわせ採収とカラスとの戦いについて語られています。特に、無料で読める漫画『エスプレッソコーラ』の内容やテーマに深くハマっている様子が紹介されています。漫画の中では、障害を持つ子供たちとの関わりやその周囲の人々の心情が描かれており、作者が得た気づきについても触れられています。このエピソードでは、漫画『エスプレッソコーラ』の魅力が特に紹介されており、作品の独特な絵柄や物語を通じて、自分自身の成長や他者との関係について考察されています。

目次
ごくわせの採収とカラス

漫画『エスプレッソコーラ』の紹介

人間関係と自己理解

漫画『エスプレッソコーラ』の魅力

人生と成長の考察


#日記 #声日記 #こえにっき
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サマリー

しまチャンネルでは、愛媛の離島でのごくわせ採収とカラスとの戦いについて語られています。特に、無料で読める漫画『エスプレッソコーラ』の内容やテーマに深くハマっている様子が紹介されています。漫画の中では、障害を持つ子供たちとの関わりやその周囲の人々の心情が描かれており、作者が得た気づきについても触れられています。このエピソードでは、漫画『エスプレッソコーラ』の魅力が特に紹介されており、作品の独特な絵柄や物語を通じて、自分自身の成長や他者との関係について考察されています。

ごくわせの採収とカラス
しまチャンネル始めます。しまチャンネルは、愛媛の離島で柑橘栽培をしているふるのが、日々のこととか、美味しいものを考えたことなどをお話しする日記系チャンネルです。
今日はごくわせを収穫しまして、全部ですね。
選別して、明日出荷するよう用意したところです。
全部収穫とはいえね、ごくわせって青いんで、多分取り残しがいっぱいあると思います。
みかんってどんどん色がついてくるので、色ついてきたらわかると思うんだけど、多分その頃にはカラスとの争奪戦になってて、ほぼほぼカラスに食べられるんじゃないかなと思ってます。
まあいいんだけどね、もう大半収穫したので、もう多少はカラスにプレゼントしてやるよぐらいの気持ちでおります。
今年カラス多いんだよね。
まあなのでカラス余計もしてるんですけど、あの子たちすごく賢いので、
カラスが怖がって入らないっていうより、イトとかはカラスが嫌がって入らないらしいんですけど、
結局そういうのしたところでですね、カラスが移動するだけなんで、
結局なんか、何だろうね、対策になってんのかな?
まあ、食われなければいいっていうことであれば対策になってるんだろうけど、
なかなかね、難しいですね。
漫画『エスプレッソコーラ』の紹介
最終なんかそのイトとかもカラス慣れちゃったら入ってきそうな気がするんだけどね。
まあわかんないから今はまだ。
はい、さて今日はですね、私がハマって読んでいる、
アマゾンで読める漫画の紹介をしたいと思います。
私が今めちゃくちゃハマって読んでいるのは、
アマゾンで無料で読める漫画なんですけど、エスプレッソコーラっていう漫画です。
エスプレッソコーラっていう漫画がどんな漫画かっていうと、
まあリンクは貼っておくんですけど、どうしようね、
エスプレッソコーラ、今ちょっとアマゾンの画面を見ようとしてるんですけど、
っていうのはここにね、あの、あれが、
あらすじとか概略みたいなの載ってるかなと思って、それ読んだ方が多分確かだからね。
ほんとね、これ面白いんですよ。
Kindleで読めるんですけど、全部無料なのがね、ほんとすごい奇跡。
何なの?って思う。
えーと、これはね、領域の現場、自動発達支援に就職した山原剛さん、
そう、山原くんっていうのが主人公なんです。
自発観である高野真樹と共に、いろんな障害の子たちと向き合っていく。
その子供だけじゃなくて家族とか、その周りとかも場合によっては入るし、
なんかね、自閉症とかADHDとか知的障害とか、
要家庭支援の子供などの様々なケースに挑んでいくって書いてるんですけど、本の概要で。
私正直子供いませんので、子供に接する機会って本当にないんですよ。
私が子供好きならね、きっと子供と接する機会はもっと人生にあったであろうと思うんだけど、
もともと子供が苦手なんですよ。
これはだいぶ後になってからわかったんですけど、私自身が子供だから子供苦手だったんだなと思うんですけど、
だからね、私が子供にまともに接したことあるのって、多分、お一個、三人。
これが一番長い時間一緒に過ごしているだけで、
でもお一個なんてね、
おじさんとかおばさんとかはね、お一個にとってはね、近い大人だけど親よりは他人なわけですよ。
なんで、基本、いい子なんだよね。
多少悪いこととか、悪いっていうかね、多少なんかモーンみたいなことをすることあっても、
そこまでやっぱおじさんおばさんの立場だと、責任を負わなくていいので、めちゃくちゃ楽だし、ただただ可愛がればいいので、
ドラッグな面しか見たことないと思うんですよね。
で、でもなんで私がこの漫画にめちゃくちゃハマったかっていうと、
まあ、いわゆる、この領域に行かないといけない子っていうのは、
ある意味ね、すごいこう、人間としての一個特性が出てきちゃったり、なさすぎたりすることで、
日常生活を送ることがちょっと難しいかなっていう子たちなわけですよね。
でもそれって、障害を持った子だけの話じゃないだろうなっていうのを読んでると思ったんですよ。
っていうのは、こだわりが強すぎるとか、こういう感情をうまく表現できないとか、
そういうのって我々、いわゆる健常者って言われるものには持ってるじゃないですか。
それがね、
そもそも人間って社会的な生き物なので、一人でもう閉じこもったまま生きていけるわけじゃないんですよね。
人間は誰かと接してないと生きていけないものだから、社会に属することでやっと生きていける生き物だから、
社会と折り合いをつけるのにちょっと苦労する。
その苦労のレベルとか、周りも苦労すると思うんだけど、
それ自体は、健常者であっても同じだと思ったんですよね。
全然違うよっていう人も絶対いると思うし、私は何もわかってないのかもしれないんだけど、
それでもなんか、悪気がないけどこうしちゃうとか、暴力が出ちゃうとか、
一応我々は我々は我慢できます。健常者は我慢できますけれども、我慢できない時もあったりするじゃないですか。
そういうところ、それをどうしていくか、なんでこういうことが起きるのかとか、
そういったことをね、この漫画の中ではすごく詳しく書かれていて、
すっごい勉強になったんですよね。で、今もなお勉強になる。何回読んでも勉強になるんですよ。
人間関係と自己理解
なのでめちゃくちゃハマってます。無料で読めるんですけど、相当のボリュームがあるので、
まぁあの、興味があったらちょっと読んでみてもらえるとありがたい。
ありがたいというかね、嬉しいかな。
この物語、この漫画の中で特に私が、私を魅了してやまないものっていうのは、
いわゆる障害を持ってる子とか、その子を育ててる親っていうのは、
弱者って言えば弱者ですよね。
何か、でも弱者っていうのもなぁ、ちょっとわかりにくいんだけど、
私がさっきね、さらって読み返してる時に見たのは、
お兄ちゃんは健常者なんだけど、弟が障害者のお母さん。
お兄ちゃんがね、わがまも言えなくなるんですよね。お母さんが、
あ、わがまも言えなくなるって先に言っちゃうとわかんないで。
なんか、弟が悪気がなくって物を壊したりして、もうお兄ちゃんは怒れないんですよね。
この子障害があるんだからしょうがないじゃないって、お母さんに言われちゃうと。
で、それでもやっぱり怒りが収まらない時、怒ろうとするじゃないですか。
そしたらお母さんが、私がこういうふうに産んじゃったために、あなたを苦しませてごめんねって泣いちゃうんですよ。
で、そういうシーンって、ここまで極端じゃないにしても、
結構日常生活でもあるなぁって思うし、ともすれば私もやるかもしれないなって思うんですよね。
で、その時に、それをすることによって自分は何を、何から逃れようとしているのかとか、
そうすること、そうされたことによって相手はどう思うのかとか、
そういうことをね、一個一個考えることができてすごくいいんですよね。
っていうのは、うーん、そうね、私は多分今まで、
今はかなりおばさんになってすごい生きるの楽は楽なんですけど、
えーと、それなりに苦労している時期もあったんですよね。
で、その時ってすごく世の中の、
生きていく24時間の中で、あの、不愉快な思いをできるだけしないように生きていこうっていう時期が結構あったんですよ。
もう不愉快な思いだけをせずに、平々々と暮らせたらいいのにって思っている時期が結構長かった。
でもね、絶対あるんですよね、何かしか。
なんかね、その頃のことを思い出します。思い出しました。
でも今考えれば、なんであんなに不愉快になること?
とか、まぁ不愉快になることで私は怒ったりするんだけど、怒るのも下手だから、
うまく怒れないし、
うん、すっごいなんかイライラしてたなぁ、トリュトリしてたなぁって思うんだけど、
なんであんなに、
そうカリカリしたり、
漫画『エスプレッソコーラ』の魅力
もう顔に全面に出るような不愉快モードとか出したりしてたんだろうな、あの頃っていうのを思い出すんですよね。
まぁまぁそこの蹴りがついてないから、
この漫画と出会って、ちょっとずつ蹴りをつけているのかもしれないなと思うんですけど、
ね、なんか人ってね、完全に大人になったからといって、
あの、完全体になるわけじゃないじゃないですか。ここから、ここからなんですよね。
本当の自分、子供の間は本当の自分なんてあんま分かんないんですよ。やっぱ親の日後に、中にいる間はね。
まぁ言ってしまえば、見える世界自体ももう狭いもんだから、でも大人になって自分で好きなとこ行けるようになって、
好きなことを言えるようになったりすることで、あの世界って広がっていくんだろうと思うんだけど、
ビビリちゃんだとね、なんか結局育った環境からあんまり出られなかったり、似たような環境にしかいられなかったりするから、
結局世界って広まってなくて、自分が何なのかってよく分かんないまま、
いい年になっちゃったりするんじゃないかなって思うんですよ。私なんかはもうおもろいその口だったんですけど、
まぁそれでも全然いいんだよ。それはそれでその人だっていうんだったらそれで全然いい。
私もそれでその頃の自分を否定する気はさらさらないんだけど、
ただね、なんか、人間ってもっと面白いもんだったよなとか、
自分以外のこんなに人間いるの面白いなとか、
そういうことを考えるとね、こういったケースバイケースが具体的で、
分かりやすくて、しかも解説もしっかりしてるっていう本はすごくないと思うんですよ。
いや、あるのかもしれないな。私が教育とかもそういうのに全然疎いから知らないだけかもしれないんだけど。
まぁでもぜひぜひ読んでもらいたいです。結構ね、絵が独特なので、絵が受け入れられないとかいう人もいるんですけど、
私も最初はね、あの、何だろうこのパワポに描いたみたいな絵はと思ったんだけど、
でも全然ね、何にも気にならなくなる。むしろこの絵じゃないと嫌だって思うくらいになる。
そんな、何だろう、癖が強いと言えば癖が強いのかな、漫画です。
作者のユリコさんという方がXにもアカウントありまして、多分インスタにもあると思うんだけど、私あんまりインスタ見てないから知らないんだよね。
Xでもポチポチと更新されているので、ほんのちょっとだけ絡ませていただいたりとかしておりますが、
一方的に、なんか出てくる、
リョイ君かよ、男の子、めっちゃ可愛い子たちいっぱいいるんですよ。実際目の前にいたら私手に負えないから途方に暮れるか、逃げるかすると思うんだけど、
漫画の中だからね、可愛いなぁと思いながら見れてて大ファンなので、ついついご本人様にも絡んでしまうんですけど。
これね、今見たら、エスプレッソコーラ、セカンドもあるんですね。最初のがあってセカンドもあるんですけど、
全90巻だそうです。セカンドはね、今30巻ぐらいまで出てるのかな。
でもこれは本当面白いなぁ。もう一回最初から読もうかな。 90巻あるからまあまあの読みごたえなんですけどね。
なかなかね、人間って綺麗事じゃ生きていけないっていうのは非常によくわかるんだけど、
それをどう消化するかっていう、消化の仕方のターンに来てるのかな、私の人生は。
昔はね、その全面に不機嫌オーラ出してみたり、近づくなオーラ出してみたりすることで、身を守ったり表現したりしてたんだけど、
それでは周りの人間を不愉快にさせるなぁということが、ある程度の年になってやっとわかったんで、
そうせずに、でも自分もストレスためずに、やっていく方法を探しているところでございます。
難しいよね、なかなかね。 でも生きている間、ずっとそのチャンスだと思っているので、
まあいいかな。とりあえず読み返そうかな。90巻もあるからな。
寝る前に相当長いこと読めるんだけど、もう最近ね、老眼書き作って、スマホの画面で漫画読むのも辛いんですよね。
老眼鏡作ったものの、選別の時に使うから倉庫に置いちゃってるんで、あれを持って行ったり来たりしないといけないんだな。
うん、頑張ろう。 皆さん、目は大事にした方がいいよ。
読めるうちにね、文庫本とか読んどいたほうがいいよ。 いきなり話が変わって申し訳ないんですけど、
今日は漫画の紹介でした。
人生と成長の考察
無料じゃない漫画もおすすめはいっぱいあるんだけどね、結局買わないと読めなかったらね、
微妙じゃないですか、紹介されても。 エスプレッソコーラは無料で読めますので、
Amazon Kindle ダウンロードして、ポチポチすれば見れますので、是非是非ご覧になってみてください。
ということで今日はこの辺で終わります。 またねー
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